到着予定時刻04:00のほんの少し前に夜行バスで到着しました。
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8/22 3:58
到着予定時刻04:00のほんの少し前に夜行バスで到着しました。
支度をして暗い中をヘッデンで出発です。
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8/22 4:26
支度をして暗い中をヘッデンで出発です。
唐沢ノゾキ。(雲があって、唐沢岳を確認できませんでした…)
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8/22 6:10
唐沢ノゾキ。(雲があって、唐沢岳を確認できませんでした…)
七倉ダムと対岸の鍬ノ峰方面。
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8/22 6:25
七倉ダムと対岸の鍬ノ峰方面。
鼻突八丁。胸突八丁より急という意味なのでしょう。「道標6/10」〜「道標7/10」の区間になります。
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8/22 8:06
鼻突八丁。胸突八丁より急という意味なのでしょう。「道標6/10」〜「道標7/10」の区間になります。
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8/22 8:32
大町方面ですが、雲が湧いていてすっきりした展望は得られません。
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8/22 9:04
大町方面ですが、雲が湧いていてすっきりした展望は得られません。
天狗の庭を過ぎると高山帯です。チングルマの花穂が迎えてくれました。
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8/22 9:49
天狗の庭を過ぎると高山帯です。チングルマの花穂が迎えてくれました。
お天気が今一つの日は、お花を愛でる日です。
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8/22 9:57
お天気が今一つの日は、お花を愛でる日です。
雨でお花たちはイキイキ。
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8/22 10:00
雨でお花たちはイキイキ。
船窪小屋に到着すると、鐘でお出迎えしてくれた上に、すぐにお茶を振舞ってくれました。
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8/22 10:06
船窪小屋に到着すると、鐘でお出迎えしてくれた上に、すぐにお茶を振舞ってくれました。
4年前に宿泊した時も美味しいごちそう(特に手作りデザート!)で感激した記憶があります。ごめんなさい、今回は先に進みます…
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8/22 10:06
4年前に宿泊した時も美味しいごちそう(特に手作りデザート!)で感激した記憶があります。ごめんなさい、今回は先に進みます…
ちょっと七倉岳によって行きます。本日の最高地点。
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8/22 10:22
ちょっと七倉岳によって行きます。本日の最高地点。
山頂付近もガスが巻いていて、展望は得られません。
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8/22 10:26
山頂付近もガスが巻いていて、展望は得られません。
分岐を今度は烏帽子岳方面に進みます。
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8/22 11:00
分岐を今度は烏帽子岳方面に進みます。
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8/22 11:19
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8/22 11:21
不動沢側のガレ。
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8/22 11:26
不動沢側のガレ。
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8/22 11:32
崩壊が進む一方のようですね。
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8/22 11:38
崩壊が進む一方のようですね。
船窪乗越で稜線とお別れします。雨具を着ると止んで、脱ぐと雨が降り出すの繰り返し。
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8/22 11:40
船窪乗越で稜線とお別れします。雨具を着ると止んで、脱ぐと雨が降り出すの繰り返し。
針ノ木方面も雲の中。
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8/22 12:21
針ノ木方面も雲の中。
思いのほか良い尾根道(出だしだけはトラバース)を下って針ノ木谷に降り立ちました。
0
8/22 12:47
思いのほか良い尾根道(出だしだけはトラバース)を下って針ノ木谷に降り立ちました。
少し下り始めると、右岸の岩壁。雨も上がり、青空も顔を覗かせるようになってきました。しめしめ。
1
8/22 13:20
少し下り始めると、右岸の岩壁。雨も上がり、青空も顔を覗かせるようになってきました。しめしめ。
0
8/22 13:22
ザレをトラバースするような場所もあります。
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8/22 13:23
ザレをトラバースするような場所もあります。
もちろんメイン(?)の渡渉も。
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8/22 13:24
もちろんメイン(?)の渡渉も。
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8/22 13:28
青空がさらに広がってきました。
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8/22 13:40
青空がさらに広がってきました。
雑誌で見たことのある看板。
1
8/22 13:41
雑誌で見たことのある看板。
高巻道が終わって沢に戻ったところに、絶好のサイトがありました。もう少し先に行こうかとも迷いましたが、夜行バスで寝不足気味だったので、ゆっくり休むことにしました。
2
8/22 14:32
高巻道が終わって沢に戻ったところに、絶好のサイトがありました。もう少し先に行こうかとも迷いましたが、夜行バスで寝不足気味だったので、ゆっくり休むことにしました。
キャンプサイトから上流を望んだところ。
1
8/22 17:20
キャンプサイトから上流を望んだところ。
【ここから二日目】主に右岸側を下ります。
0
8/23 6:16
【ここから二日目】主に右岸側を下ります。
ここの渡渉では、なんとかギリギリで登山靴の中までは濡らさずに済んだ、ってところ。
0
8/23 6:18
ここの渡渉では、なんとかギリギリで登山靴の中までは濡らさずに済んだ、ってところ。
ロープの張ってあるここの渡渉は問題ありませんでした。
1
8/23 6:21
ロープの張ってあるここの渡渉は問題ありませんでした。
南沢出合も通過し、ここまでくると橋が登場。やれやれ。ここの右岸にもサイトがあり、数張は十分なスペースでした。
3
8/23 6:32
南沢出合も通過し、ここまでくると橋が登場。やれやれ。ここの右岸にもサイトがあり、数張は十分なスペースでした。
標高1500m弱の広々とした左岸台地に出ると、行く手に立山連峰の一角が顔を見せ始めました。
3
8/23 6:39
標高1500m弱の広々とした左岸台地に出ると、行く手に立山連峰の一角が顔を見せ始めました。
右奥は雄山でしょうか?
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8/23 6:44
右奥は雄山でしょうか?
左岸台地を振り返ったところ。
0
8/23 6:49
左岸台地を振り返ったところ。
湖の一角が見えるころには、崖の上狭いトラバース道になり…
0
8/23 7:01
湖の一角が見えるころには、崖の上狭いトラバース道になり…
ここで避難小屋。渡し船に乗れなかった場合に一夜を過ごすためでしょうかね。
1
8/23 7:05
ここで避難小屋。渡し船に乗れなかった場合に一夜を過ごすためでしょうかね。
黒部湖に出ました。下流には黒部別山。
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8/23 7:16
黒部湖に出ました。下流には黒部別山。
立山方面。
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8/23 7:28
立山方面。
ここから船着き場に下ります。
0
8/23 7:37
ここから船着き場に下ります。
船着場。ここで3時間近くも船を待つことに。覚悟はしていたものの、さすがに長かった。
1
8/23 7:42
船着場。ここで3時間近くも船を待つことに。覚悟はしていたものの、さすがに長かった。
1時間半ほどして到着された男女2名づつの4人のパーティの話を聞いていると、シニアの男性(リーダー)は70歳になろうかという方のようでした。(黒部ダムが完成する前にこの渡し船を16歳くらいの時に乗った由)
0
8/23 8:42
1時間半ほどして到着された男女2名づつの4人のパーティの話を聞いていると、シニアの男性(リーダー)は70歳になろうかという方のようでした。(黒部ダムが完成する前にこの渡し船を16歳くらいの時に乗った由)
やっと対岸から船が出ました。でも真っ直ぐには来ずに、どうやら途中の仕掛けで釣果を引きあげたりしてから来ました。
0
8/23 10:13
やっと対岸から船が出ました。でも真っ直ぐには来ずに、どうやら途中の仕掛けで釣果を引きあげたりしてから来ました。
船着場にどのように接岸するのかと思っていたら…
1
8/23 10:17
船着場にどのように接岸するのかと思っていたら…
舳先を押し付けただけでした。さっ、置いて行かれないように私も乗り込まないと!
3
8/23 10:19
舳先を押し付けただけでした。さっ、置いて行かれないように私も乗り込まないと!
バックして離岸。
1
8/23 10:21
バックして離岸。
針ノ木谷方面。船窪岳。
0
8/23 10:23
針ノ木谷方面。船窪岳。
下流(ダム方面)には、赤沢岳からの稜線が目につきます。
1
8/23 10:26
下流(ダム方面)には、赤沢岳からの稜線が目につきます。
接岸して、下船です。
0
8/23 10:28
接岸して、下船です。
乗船したのは、私を入れて6名。4人パーティの他にも男性単独行者1名。
3
8/23 10:30
乗船したのは、私を入れて6名。4人パーティの他にも男性単独行者1名。
船着場全景と赤沢岳方面。
2
8/23 10:30
船着場全景と赤沢岳方面。
平乃小屋。「の」は「乃」でした。一緒に乗船した人たちは、みんなロッジくろよん〜黒部ダムの方に行ってしまいました。
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8/23 10:35
平乃小屋。「の」は「乃」でした。一緒に乗船した人たちは、みんなロッジくろよん〜黒部ダムの方に行ってしまいました。
高山蝶かなぁ?
0
8/23 11:33
高山蝶かなぁ?
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8/23 11:56
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8/23 12:03
刈安峠の手前の急登で4人のパーティを追い抜きました。で、ここからは日差しとの戦い。
0
8/23 12:07
刈安峠の手前の急登で4人のパーティを追い抜きました。で、ここからは日差しとの戦い。
ガス湧く立山。
2
8/23 12:33
ガス湧く立山。
獅子岳。
1
8/23 13:26
獅子岳。
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8/23 13:44
木挽山方面。
0
8/23 14:03
木挽山方面。
今朝までいた針ノ木谷方面。後立山の稜線は残念ながらガスの中。
0
8/23 14:05
今朝までいた針ノ木谷方面。後立山の稜線は残念ながらガスの中。
うひょ、木道に出ました。これで五色ヶ原の一角に入ったということですかね。
0
8/23 14:11
うひょ、木道に出ました。これで五色ヶ原の一角に入ったということですかね。
池塘もあります。
5
8/23 14:15
池塘もあります。
わーい、草原だぁ。
6
8/23 14:31
わーい、草原だぁ。
お花も綺麗。
1
8/23 14:35
お花も綺麗。
楽ちんな木道。キャンプ指定地がすぐそこです。
3
8/23 14:36
楽ちんな木道。キャンプ指定地がすぐそこです。
0
8/23 14:41
広いキャンプ場にテントはまばら。今日は日曜日だし、夏休みもそろそろ終わりですね。
1
8/23 14:43
広いキャンプ場にテントはまばら。今日は日曜日だし、夏休みもそろそろ終わりですね。
ベンチ付きのサイトに張りました。天気が良さそうなので、フライシートは無し。
1
8/23 15:06
ベンチ付きのサイトに張りました。天気が良さそうなので、フライシートは無し。
お散歩開始。
0
8/23 15:08
お散歩開始。
0
8/23 15:12
五色ヶ原山荘。36年前のイメージとは大違い、立派な山荘で、チェックイン。幕営代は500円とお財布に優しい。
2
8/23 15:21
五色ヶ原山荘。36年前のイメージとは大違い、立派な山荘で、チェックイン。幕営代は500円とお財布に優しい。
当時(1979年8月)、台風来襲で沈殿させて頂いた五色ヶ原山荘では、御主人が熊を射止め、玄関に引きづりこんだ重たい熊をみんなで解体し、熊鍋にありつくという貴重な経験をしました。
3
8/23 15:24
当時(1979年8月)、台風来襲で沈殿させて頂いた五色ヶ原山荘では、御主人が熊を射止め、玄関に引きづりこんだ重たい熊をみんなで解体し、熊鍋にありつくという貴重な経験をしました。
鷲岳。木道以外は立ち入り禁止地区のようなので、登頂は諦めました。
1
8/23 15:29
鷲岳。木道以外は立ち入り禁止地区のようなので、登頂は諦めました。
人間のオーバーユースで荒れてしまったところを補修中らしいです。
1
8/23 15:32
人間のオーバーユースで荒れてしまったところを補修中らしいです。
木道を歩きましょう。
1
8/23 15:32
木道を歩きましょう。
0
8/23 15:38
0
8/23 15:42
0
8/23 15:42
0
8/23 15:43
代わりに、鳶山に向かいます。
0
8/23 15:47
代わりに、鳶山に向かいます。
雪渓の向こうに五色ヶ原山荘。
0
8/23 15:47
雪渓の向こうに五色ヶ原山荘。
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8/23 15:54
0
8/23 15:55
鳶山。36年前は嵐の中を通過したので、まったく覚えていません。
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8/23 16:07
鳶山。36年前は嵐の中を通過したので、まったく覚えていません。
さて、お腹も空いてきたので、戻りますか。
0
8/23 16:16
さて、お腹も空いてきたので、戻りますか。
大きな雪渓が残っています。冬は何メートル積もるんだろか?
0
8/23 16:21
大きな雪渓が残っています。冬は何メートル積もるんだろか?
山荘が目印。
0
8/23 16:25
山荘が目印。
山荘を通り過ぎて、立山方面に寄り道です。
0
8/23 16:36
山荘を通り過ぎて、立山方面に寄り道です。
高山の鳥。
1
8/23 16:39
高山の鳥。
ここを曲がって、キャンプサイトに向かいます。近くには、五色ヶ原ヒュッテの跡地がありました。
0
8/23 16:46
ここを曲がって、キャンプサイトに向かいます。近くには、五色ヶ原ヒュッテの跡地がありました。
この区間は、池塘やお花畑があって、とても良いお散歩コース。
1
8/23 16:56
この区間は、池塘やお花畑があって、とても良いお散歩コース。
0
8/23 16:56
雪が近いところは、チングルマもまだ花なんですね。
0
8/23 16:58
雪が近いところは、チングルマもまだ花なんですね。
キャンプ場に戻りました。水場も立派です。
1
8/23 17:03
キャンプ場に戻りました。水場も立派です。
雪解け水に冷やしておいた、五一ワイン(ロゼ)ときゅうり。
0
8/23 17:05
雪解け水に冷やしておいた、五一ワイン(ロゼ)ときゅうり。
【ここから三日目】夜中にトイレに起きたときに満天の星空でしたが、朝テントを出ると、いきなり正面に槍ヶ岳がお出迎え。
1
8/24 5:03
【ここから三日目】夜中にトイレに起きたときに満天の星空でしたが、朝テントを出ると、いきなり正面に槍ヶ岳がお出迎え。
日の出は針ノ木岳の左手から。
3
8/24 5:28
日の出は針ノ木岳の左手から。
影法師を自分撮り。
1
8/24 5:30
影法師を自分撮り。
雲海の下に黒部湖。その向こうは越えて来た船窪方面です。
0
8/24 5:32
雲海の下に黒部湖。その向こうは越えて来た船窪方面です。
中央に赤牛岳・水晶岳。左のトゲが槍ヶ岳。左に、野口五郎岳、三ッ岳、烏帽子岳。快晴です!
0
8/24 5:32
中央に赤牛岳・水晶岳。左のトゲが槍ヶ岳。左に、野口五郎岳、三ッ岳、烏帽子岳。快晴です!
(承前)ズームアップ。手前に越中沢岳。
5
8/24 5:32
(承前)ズームアップ。手前に越中沢岳。
雲海。左手から、スバリ岳、針ノ木岳、北葛岳、七倉岳、船窪岳、不動岳。
3
8/24 5:44
雲海。左手から、スバリ岳、針ノ木岳、北葛岳、七倉岳、船窪岳、不動岳。
五色ヶ原山荘を前景に、水晶岳方面。
2
8/24 5:47
五色ヶ原山荘を前景に、水晶岳方面。
ザラ峠からの不動岳、南沢岳、烏帽子岳方面。雲海の下に黒部湖。
2
8/24 6:06
ザラ峠からの不動岳、南沢岳、烏帽子岳方面。雲海の下に黒部湖。
富山側には、右から、国見岳、天狗山、大日岳。
2
8/24 6:37
富山側には、右から、国見岳、天狗山、大日岳。
右手の五色ヶ原と左手の雲海(黒部湖)を前景に、裏銀座全貌。
5
8/24 6:39
右手の五色ヶ原と左手の雲海(黒部湖)を前景に、裏銀座全貌。
右から、鷲岳、鳶山、薬師岳。
5
8/24 6:39
右から、鷲岳、鳶山、薬師岳。
(承前)ズームアップ。
3
8/24 6:40
(承前)ズームアップ。
鷲岳北面。
1
8/24 6:42
鷲岳北面。
鹿島槍ヶ岳〜針ノ木岳〜北葛岳。
6
8/24 7:12
鹿島槍ヶ岳〜針ノ木岳〜北葛岳。
北葛岳〜野口五郎岳。右奥には槍ヶ岳〜穂高岳。雲海の下には黒部湖。
4
8/24 7:12
北葛岳〜野口五郎岳。右奥には槍ヶ岳〜穂高岳。雲海の下には黒部湖。
奥に槍ヶ岳〜穂高岳。ジャンダルムもくっきり見えますし、西穂も頭を出していますね。
2
8/24 7:14
奥に槍ヶ岳〜穂高岳。ジャンダルムもくっきり見えますし、西穂も頭を出していますね。
南沢岳〜烏帽子の奥には燕岳。右奥には大天井岳。
0
8/24 7:14
南沢岳〜烏帽子の奥には燕岳。右奥には大天井岳。
獅子岳山頂からの龍王岳、立山(雄山)。
4
8/24 7:35
獅子岳山頂からの龍王岳、立山(雄山)。
振り返れば、薬師岳方面。
3
8/24 7:42
振り返れば、薬師岳方面。
裏銀座方面。
0
8/24 7:42
裏銀座方面。
獅子岳を振り返ったところ。左の稜線の奥に槍穂。
3
8/24 8:22
獅子岳を振り返ったところ。左の稜線の奥に槍穂。
せっかくなので鬼岳にも登ってみました。獅子岳、奥に五色ヶ原、さらに奥に薬師岳。
0
8/24 8:58
せっかくなので鬼岳にも登ってみました。獅子岳、奥に五色ヶ原、さらに奥に薬師岳。
行く手には龍王岳、立山(雄山)。
5
8/24 8:58
行く手には龍王岳、立山(雄山)。
登山道に戻って、鬼岳を見上げたところ。
0
8/24 9:06
登山道に戻って、鬼岳を見上げたところ。
龍王岳。空が青い!
1
8/24 9:12
龍王岳。空が青い!
プロムナードコースです。
0
8/24 9:39
プロムナードコースです。
縦走路からほんの少し外れていますが、龍王岳にも立ち寄りましょう。バックに立山。
1
8/24 9:58
縦走路からほんの少し外れていますが、龍王岳にも立ち寄りましょう。バックに立山。
剱・立山。
2
8/24 9:58
剱・立山。
快晴の剣をバックにセルフタイマー
6
8/24 10:00
快晴の剣をバックにセルフタイマー
東稜を登ってくる男女のペアがいました。
1
8/24 10:01
東稜を登ってくる男女のペアがいました。
剱岳。八ッ峰もばっちり。
4
8/24 10:01
剱岳。八ッ峰もばっちり。
富山大学立山研究室を前景に、奥大日岳。左には大日岳。
0
8/24 10:01
富山大学立山研究室を前景に、奥大日岳。左には大日岳。
立山と別山との間からは、白馬岳と旭岳も顔を覗かせていました。
0
8/24 10:03
立山と別山との間からは、白馬岳と旭岳も顔を覗かせていました。
振り返れば、雲間に槍。
1
8/24 10:04
振り返れば、雲間に槍。
ついでなので、浄土山にも立ち寄ってみました。「軍人霊碑」。
0
8/24 10:27
ついでなので、浄土山にも立ち寄ってみました。「軍人霊碑」。
大日岳〜奥大日岳。
0
8/24 10:29
大日岳〜奥大日岳。
立山全景。
4
8/24 10:29
立山全景。
剱岳。
2
8/24 10:30
剱岳。
室堂を前景に剱岳。
3
8/24 10:31
室堂を前景に剱岳。
浄土山のケルンを前景に薬師岳。
0
8/24 10:36
浄土山のケルンを前景に薬師岳。
一ノ越から雄山への登路(浄土山から)。
0
8/24 10:40
一ノ越から雄山への登路(浄土山から)。
一ノ越から雄山への登路(富山大学立山研究所から)。
0
8/24 11:23
一ノ越から雄山への登路(富山大学立山研究所から)。
一ノ越山荘。さすがにここは大勢の参拝者で賑わっています。
0
8/24 11:27
一ノ越山荘。さすがにここは大勢の参拝者で賑わっています。
室堂方面、富山側。
0
8/24 11:28
室堂方面、富山側。
こちらは黒部側。こちらに下ります。
0
8/24 11:29
こちらは黒部側。こちらに下ります。
一ノ越山荘を振り返ったところ。
0
8/24 11:35
一ノ越山荘を振り返ったところ。
龍王岳の東稜。さきほどのペアはここを登ったのね。
1
8/24 11:38
龍王岳の東稜。さきほどのペアはここを登ったのね。
龍王岳(右)と鬼岳(左)。
1
8/24 11:53
龍王岳(右)と鬼岳(左)。
鬼岳(右)と獅子岳(左)。
0
8/24 11:53
鬼岳(右)と獅子岳(左)。
東一ノ越。ガスが湧いてきました。
0
8/24 12:23
東一ノ越。ガスが湧いてきました。
東一ノ越から下り始めると、ゴールの黒部ダムが見えました。左には黒部平駅。
0
8/24 12:35
東一ノ越から下り始めると、ゴールの黒部ダムが見えました。左には黒部平駅。
大観峰駅と立山ロープウェイ。
0
8/24 12:53
大観峰駅と立山ロープウェイ。
ロープウェイが中間で交叉するところ。
1
8/24 13:35
ロープウェイが中間で交叉するところ。
黒部平駅。
0
8/24 13:56
黒部平駅。
ここで小休止。東一ノ越から黒部平までのコースは、特に下部が刈り払いされておらずに、(想定外の)藪っぽい状態でした。
0
8/24 14:08
ここで小休止。東一ノ越から黒部平までのコースは、特に下部が刈り払いされておらずに、(想定外の)藪っぽい状態でした。
黒部湖対岸の赤沢岳方面ですが、ガスがかかっています。
0
8/24 14:22
黒部湖対岸の赤沢岳方面ですが、ガスがかかっています。
ダムまであと少し。
0
8/24 14:51
ダムまであと少し。
かんぱ谷橋。
1
8/24 14:57
かんぱ谷橋。
かんぱ谷橋からの黒部湖。
0
8/24 14:58
かんぱ谷橋からの黒部湖。
遊覧船乗り場。
0
8/24 14:59
遊覧船乗り場。
ダムまで来ました。
0
8/24 15:05
ダムまで来ました。
観光放水。
1
8/24 15:06
観光放水。
そして、虹。
1
8/24 15:06
そして、虹。
このダムを渡って、黒部横断プロジェクト(笑)のフィナーレです。
1
8/24 15:07
このダムを渡って、黒部横断プロジェクト(笑)のフィナーレです。
上流側。
0
8/24 15:07
上流側。
黒部別山の大タテガビン。
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8/24 15:10
黒部別山の大タテガビン。
右岸側、ゴールです。
0
8/24 15:12
右岸側、ゴールです。
15:35発のトロリーバスに間に合いました。
0
8/24 16:10
15:35発のトロリーバスに間に合いました。
なので、途中下車して大町温泉郷・薬師の湯で3日分の汗を流します。
0
8/24 16:18
なので、途中下車して大町温泉郷・薬師の湯で3日分の汗を流します。
さっぱりして、信濃大町駅へ。
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8/24 17:55
さっぱりして、信濃大町駅へ。
松本駅では駅弁が売り切れてしまっていたので、いったん改札を出て、駅ビル4Fで夕食をゲット。「山賊からあげ弁当」、ボリュームたっぷり!
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8/24 19:07
松本駅では駅弁が売り切れてしまっていたので、いったん改札を出て、駅ビル4Fで夕食をゲット。「山賊からあげ弁当」、ボリュームたっぷり!
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