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Yamareco

記録ID: 7102880
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

双六岳 鏡池で星空のリフレクション

2024年08月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
14:15
距離
32.2km
登り
2,261m
下り
2,260m

コースタイム

日帰り
山行
12:02
休憩
3:01
合計
15:03
22:30
1
スタート地点
22:37
22:40
7
23:23
9
23:32
15
23:47
0
0:24
13
0:37
0:38
18
0:56
26
1:22
45
2:07
3:35
2
3:37
48
4:25
4:30
16
4:46
4:47
15
5:32
6
5:38
5:43
18
6:01
6:02
5
6:07
6:13
38
6:51
7:04
30
7:34
7:35
2
7:52
8:01
10
8:11
36
8:47
8:48
16
9:04
9:09
11
9:20
13
9:33
9:37
1
9:38
9:39
5
9:44
34
10:18
10:26
2
10:28
28
10:56
18
11:14
11
11:25
10
11:35
11:36
36
12:12
12:13
19
12:32
12:54
13
13:07
42
14:10
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者用無料駐車場 
22時過ぎに到着。空きは1割ほど
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。安全安心の小池新道!
この界隈の登山道では一番歩きやすいと個人的には思いますが
なぜか登山道に張り出した木に毎回頭をぶつけます。
今回もぶつけました(笑)
その他周辺情報 ひらゆの森 700円
ひと月振りの山行は新穂高から
日付けが変わる前に出発するのも久々
2024年08月04日 22:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/4 22:39
ひと月振りの山行は新穂高から
日付けが変わる前に出発するのも久々
今回一番の目的地 鏡池に到着
約3時間半 私にしてはまぁまぁのペース。予想以上の蒸し暑さに閉口(´Д`)
2024年08月05日 02:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 2:07
今回一番の目的地 鏡池に到着
約3時間半 私にしてはまぁまぁのペース。予想以上の蒸し暑さに閉口(´Д`)
撮影の準備をしていたらタイミング良く3000mの稜線が見えてきました。この時間帯この場にいるのは私一人。周りを気にせず撮影できます。カメラの向き、設定を調整し撮影開始!
2年前の晩秋にも撮影を試みましたがその時は水面が凍結してリフレクション撮影は不発。
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撮影の準備をしていたらタイミング良く3000mの稜線が見えてきました。この時間帯この場にいるのは私一人。周りを気にせず撮影できます。カメラの向き、設定を調整し撮影開始!
2年前の晩秋にも撮影を試みましたがその時は水面が凍結してリフレクション撮影は不発。
撮影中は時々モニターを眺めるだけなので夜食を。深夜のカップ麺は「背徳飯」 (笑)
2024年08月05日 02:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 2:50
撮影中は時々モニターを眺めるだけなので夜食を。深夜のカップ麺は「背徳飯」 (笑)
稜線に降りそそぐ星の雨と光跡を映す鏡池
ライブコンポジット撮影 40分(30秒X80) 
月明かりがあればまた雰囲気は変わると思います。
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稜線に降りそそぐ星の雨と光跡を映す鏡池
ライブコンポジット撮影 40分(30秒X80) 
月明かりがあればまた雰囲気は変わると思います。
槍ヶ岳〜大喰岳
前の写真をトリミング
撮影時間は2:38〜3:18 槍ヶ岳に光跡があるのは理解できますが小槍にも!!何かのトレーニングかな?手前 中崎尾根にも光跡が見えます。
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槍ヶ岳〜大喰岳
前の写真をトリミング
撮影時間は2:38〜3:18 槍ヶ岳に光跡があるのは理解できますが小槍にも!!何かのトレーニングかな?手前 中崎尾根にも光跡が見えます。
中岳〜滝谷ドーム 
こちらも2つ前の写真をトリミング 
南岳小屋と北穂高小屋の明かりは見えますが歩いている方はいないようです。
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中岳〜滝谷ドーム 
こちらも2つ前の写真をトリミング 
南岳小屋と北穂高小屋の明かりは見えますが歩いている方はいないようです。
カメラを北側に向け久々に星の円周運動、いわゆる星ぐる撮影をするつもりでしたがこの後ガスガスで一面真っ白に。撤収して先に進みます。
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カメラを北側に向け久々に星の円周運動、いわゆる星ぐる撮影をするつもりでしたがこの後ガスガスで一面真っ白に。撤収して先に進みます。
弓折乗越 
ここで槍穂高稜線上に現れるオリオン座、その後の日の出を見たかったのですが残念ながらガスガス
カメラの設定をそのままにしていたので双六山頂まで色調が不自然になっています。
2024年08月05日 04:28撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 4:28
弓折乗越 
ここで槍穂高稜線上に現れるオリオン座、その後の日の出を見たかったのですが残念ながらガスガス
カメラの設定をそのままにしていたので双六山頂まで色調が不自然になっています。
双六小屋手前でようやくガスが抜けました。
2024年08月05日 05:24撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 5:24
双六小屋手前でようやくガスが抜けました。
双六池越しに笠ヶ岳(右)
2024年08月05日 05:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 5:36
双六池越しに笠ヶ岳(右)
双六小屋に到着
2024年08月05日 05:38撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 5:38
双六小屋に到着
鷲羽岳
2024年08月05日 05:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 5:39
鷲羽岳
巻道分岐
2024年08月05日 06:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 6:02
巻道分岐
中道分岐
2024年08月05日 06:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 6:06
中道分岐
双六台地の端に到着
2024年08月05日 06:26撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 6:26
双六台地の端に到着
向かう先はガッスガス
2024年08月05日 06:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 6:37
向かう先はガッスガス
山頂到着も・・・360度真っ白 
この時期なので多くの登山者がいましたがタイミングを見て撮影しました。
2024年08月05日 06:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/5 6:52
山頂到着も・・・360度真っ白 
この時期なので多くの登山者がいましたがタイミングを見て撮影しました。
時間、体力にも余裕があるので三俣蓮華岳に向かうか、中道に降りて戻るか・・・
2024年08月05日 06:59撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/5 6:59
時間、体力にも余裕があるので三俣蓮華岳に向かうか、中道に降りて戻るか・・・
結局ピストンにしました。
少し下ればガスは抜けますが槍は見えず。
2024年08月05日 07:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 7:13
結局ピストンにしました。
少し下ればガスは抜けますが槍は見えず。
鷲羽岳は見えます。
2024年08月05日 07:21撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 7:21
鷲羽岳は見えます。
巻道分岐付近でようやく
2024年08月05日 07:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/5 7:37
巻道分岐付近でようやく
槍ヶ岳!
日中に見えたのはこの一瞬のみ
2024年08月05日 07:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
8/5 7:37
槍ヶ岳!
日中に見えたのはこの一瞬のみ
樅沢岳と双六小屋
2024年08月05日 07:43撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/5 7:43
樅沢岳と双六小屋
テント場
2024年08月05日 08:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/5 8:05
テント場
双六小屋と鷲羽岳
2024年08月05日 08:21撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 8:21
双六小屋と鷲羽岳
花見平から双六岳
2024年08月05日 09:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/5 9:05
花見平から双六岳
時間も体力も余裕があるので乗越にザックをデポして弓折岳へ寄り道
2024年08月05日 09:19撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/5 9:19
時間も体力も余裕があるので乗越にザックをデポして弓折岳へ寄り道
!!!
手前の草でピンぼけに。しばらく微動だにしなかったのでボウリングのピンかと(笑) 実際にボウリングのピンだったら大笑いしていると思います。
2024年08月05日 09:26撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
8/5 9:26
!!!
手前の草でピンぼけに。しばらく微動だにしなかったのでボウリングのピンかと(笑) 実際にボウリングのピンだったら大笑いしていると思います。
少し下に雛がいました。お母さんの方に向かっています。
遠いのでここから先はトリミングしています。
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少し下に雛がいました。お母さんの方に向かっています。
遠いのでここから先はトリミングしています。
お母さんも雛の方へ
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お母さんも雛の方へ
お母さんの懐に入りたいのかな
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お母さんの懐に入りたいのかな
もうその必要は無いと思いますが
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もうその必要は無いと思いますが
雛は砂浴びの真似かな?
5
雛は砂浴びの真似かな?
少し離れた草地にもう1羽の雛が
確認できたのはこの2羽のみ
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少し離れた草地にもう1羽の雛が
確認できたのはこの2羽のみ
この子は好奇心旺盛!
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この子は好奇心旺盛!
あちこち歩き回っていたのでお母さんと一緒に撮影はできませんでした。
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あちこち歩き回っていたのでお母さんと一緒に撮影はできませんでした。
お母さんがテーブルマナーを教えているのかな?
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お母さんがテーブルマナーを教えているのかな?
寄り添う親子
再びお母さんから離れ歩きます。
5
再びお母さんから離れ歩きます。
周囲の警戒を怠らないお母さん
5
周囲の警戒を怠らないお母さん
草地だと目立ちますが
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草地だと目立ちますが
ここだと保護色
この後撮影はできませんでしたが羽ばたく姿も見られました。平行移動ですが(笑)
3
この後撮影はできませんでしたが羽ばたく姿も見られました。平行移動ですが(笑)
弓折岳から双六岳を 
雷鳥は正直諦めていたのでここに寄り道して本当に良かった。
2024年08月05日 09:35撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 9:35
弓折岳から双六岳を 
雷鳥は正直諦めていたのでここに寄り道して本当に良かった。
鏡平手前で西鎌尾根と中崎尾根、3000mの稜線がちらり
2024年08月05日 10:15撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/5 10:15
鏡平手前で西鎌尾根と中崎尾根、3000mの稜線がちらり
鏡平山荘でお目当ての物を
2024年08月05日 10:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/5 10:16
鏡平山荘でお目当ての物を
今年初のかき氷 
今回は願いを込めてブルーハワイで(笑)
2024年08月05日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/5 10:20
今年初のかき氷 
今回は願いを込めてブルーハワイで(笑)
再び鏡池 
願いは届かず 青空のリフレクションはまたの機会に
2024年08月05日 10:28撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/5 10:28
再び鏡池 
願いは届かず 青空のリフレクションはまたの機会に
下涸れ沢 
ここは以前と状況は変わっていますがよく整備されています。
2024年08月05日 11:21撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 11:21
下涸れ沢 
ここは以前と状況は変わっていますがよく整備されています。
秩父沢 
水辺の近くは少し涼しい
2024年08月05日 11:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 11:36
秩父沢 
水辺の近くは少し涼しい
小池新道終了!
水分を3L消費しました。晴天ならどれだけ必要になるのか・・・曇り空で良かったのかも
2024年08月05日 12:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/5 12:13
小池新道終了!
水分を3L消費しました。晴天ならどれだけ必要になるのか・・・曇り空で良かったのかも
ここからは今回見かけた花々の一部 
上りではスルーして下りでゆっくり眺めました。
ミヤマダイコンソウ、ミヤマキンバイ 
シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ
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ここからは今回見かけた花々の一部 
上りではスルーして下りでゆっくり眺めました。
ミヤマダイコンソウ、ミヤマキンバイ 
シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ
ミヤマアキノキリンソウ、ウサギギク
シナノオトギリ、ミヤマコウゾリナ
4
ミヤマアキノキリンソウ、ウサギギク
シナノオトギリ、ミヤマコウゾリナ
ネバリノギラン
キオン、マルバダケブキ
4
ネバリノギラン
キオン、マルバダケブキ
クルマユリ
ニッコウキスゲ
トウヤクリンドウ 
ミヤマリンドウ、オヤマリンドウ
5
トウヤクリンドウ 
ミヤマリンドウ、オヤマリンドウ
ゴゼンタチバナ、コウメバチソウ
イワツメクサ、ハクサンイチゲ
5
ゴゼンタチバナ、コウメバチソウ
イワツメクサ、ハクサンイチゲ
ハクサンフウロ、ヤマハハコ
ミヤマホツツジ、ミヤマダイモンジソウ
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ハクサンフウロ、ヤマハハコ
ミヤマホツツジ、ミヤマダイモンジソウ
イワギキョウ 
チシマギキョウ 
花冠の毛の有無で判別しています。
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イワギキョウ 
チシマギキョウ 
花冠の毛の有無で判別しています。
チングルマ 
果穂
5
チングルマ 
果穂
ヨツバシオガマ 
エゾシオガマ
4
ヨツバシオガマ 
エゾシオガマ
オニシモツケ 
シモツケソウ
5
オニシモツケ 
シモツケソウ
トリカブト、オオレイジンソウ 
オンタデ、コバイケイソウ
3
トリカブト、オオレイジンソウ 
オンタデ、コバイケイソウ
カラマツソウ、モミジカラマツ 
葉の形で判別できます。今回見掛けなかったミヤマカラマツは花の先端が太くなっています。
3
カラマツソウ、モミジカラマツ 
葉の形で判別できます。今回見掛けなかったミヤマカラマツは花の先端が太くなっています。
クロトウヒレン
タカネグンナイフウロ、シロバナ 
花弁が落ちているものと一緒に
3
タカネグンナイフウロ、シロバナ 
花弁が落ちているものと一緒に
ハナニガナ、シロバナ
4
ハナニガナ、シロバナ
クガイソウ 
ハクサンボウフウ、?
3
クガイソウ 
ハクサンボウフウ、?
ホタルブクロ、ミソガワソウ
ヨツバヒヨドリ、タテヤマウツボグサ
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ホタルブクロ、ミソガワソウ
ヨツバヒヨドリ、タテヤマウツボグサ
??イチゴ実、キヌガサソウ実
エンレイソウ実、サンカヨウ実 
サンカヨウの実は甘酸っぱくて美味しいですが種が多い。超絶すっぱいハズレもあるので自己責任で(笑)
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??イチゴ実、キヌガサソウ実
エンレイソウ実、サンカヨウ実 
サンカヨウの実は甘酸っぱくて美味しいですが種が多い。超絶すっぱいハズレもあるので自己責任で(笑)
トマト250円
まる囓りしたのは何年ぶりだろうか
2024年08月05日 12:35撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 12:35
トマト250円
まる囓りしたのは何年ぶりだろうか
わさび平で今年初のそうめん
2024年08月05日 12:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 12:47
わさび平で今年初のそうめん
無事帰還 
体力は思っていた程低下していませんでしたが明日は間違いなく筋肉痛(笑)
2024年08月05日 14:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 14:02
無事帰還 
体力は思っていた程低下していませんでしたが明日は間違いなく筋肉痛(笑)

感想

ひと月振りの山行は鏡池でのリフレクション撮影 

2年前の秋にもここで星空のリフレクション撮影を試みましたが水面が凍結し
星空だけの撮影に。今回はガスで星空も撮影できないかもと思いましたが
ライブコンポジット撮影中の40分間だけタイミング良く星空が見える僥倖!


7月の休日はほぼ雨で山行は御嶽山の1回だけ。
山に行けないことと仕事上のストレスで暴飲暴食を続けたため痛風発作を発症。
7月最後の休日は激痛に悶絶しながら終了(+_+)
同じ轍は踏みたくないので次回テン泊山行までお酒は控えると心に誓いました。
ちなみに職場はすでに繁忙期に突入していて次回休日はお盆明けになる予定です。

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