RedBull赤牛岳🦬／百高山完登・折立～雲ノ平～読売新道～黒部ダム

2024年08月19日(月) ~ 2024年08月21日(水)

• GPS: 28:55
• 距離: 46.1km
• 登り: 3,777m
• 下り: 3,692m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:25
• 休憩: 1:50
• 合計: 10:15

7:02 スタート地点
7:03 折立
7:07 十三重之塔 慰霊碑
7:47 太郎坂
8:17 8:22 青淵
8:30 8:31 積雪深計測ポール
8:54 8:55 ベンチ
9:25 9:30 五光岩ベンチ
9:43 太郎兵衛平
10:05 10:36 太郎平小屋
11:18 11:20 第一徒渉点
11:27 11:28 第二徒渉点
11:37 11:44 薬師沢第2ベンチ
11:56 第三徒渉点
12:00 12:01 薬師沢ベンチ
12:38 12:39 カベッケが原
12:53 13:29 薬師沢小屋
15:50 アラスカ庭園
16:21 奥日本庭園
16:38 16:57 雲ノ平山荘
17:17 雲ノ平テント場

2日目

• 山行: 10:49
• 休憩: 1:11
• 合計: 12:00

6:10 雲ノ平テント場
6:20 6:23 スイス庭園
6:53 祖父岳分岐
7:15 7:18 祖父岳
7:51 岩苔乗越
8:06 ワリモ北分岐
8:42 9:05 水晶小屋
9:46 9:47 水晶岳
9:54 9:55 水晶岳北峰
10:52 11:01 温泉沢ノ頭
12:39 12:40 南赤牛岳
13:33 14:03 赤牛岳
18:10 奥黒部ヒュッテ

3日目

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:32
• 合計: 6:34

4:08 奥黒部ヒュッテ
5:57 6:19 平ノ渡場・仮設
6:30 6:37 平乃小屋
10:11 10:13 ロッジくろよん
10:33 黒部湖駅
10:39 10:40 黒部ダム
10:42 ゴール地点

天候

●19日
・晴れ🌞のち曇り☁️
・18時過ぎから翌朝5時頃まで雨☔️
●20日
・晴れ🌞のち曇り☁️、ガスガス
●21日
・快晴🌞

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 船

●18日
・22:30 竹橋　毎日アルペン号
●19日
・06:40 折立（薬師岳登山口）　毎日アルペン号
●21日
・11:05 黒部ダム駅　関電トンネル電気バス
・11:23 扇沢駅　　
・11:25 扇沢駅前BS（扇沢路線バスアルピコ交通）
・12:02 信濃大町駅前BS
・12:05 信濃大町駅（JR大糸線）
・13:03 松本駅
・13:11 松本駅（あずさ30号）
・15:43 新宿駅

コース状況／危険箇所等

◇登山道の状況
●太郎平小屋～薬師沢小屋
・橋が3ヶ所ありますが大雨増水時は注意
●薬師沢小屋～雲ノ平山荘
・薬師沢小屋前の吊橋は渡ってから梯子で川岸に降りるので大雨、増水時は吊橋の閉鎖あり
・川岸から森林に入るとゴーロ帯の登りが長く続き体力消耗します。
●水晶岳～赤牛岳
・ガレ、ゴーロ、岩稜のアップダウンが多い。ペイントが薄く不明瞭なポイントあり。
●奥黒部ヒュッテ～平の渡場
・長い丸太梯子や階段が黒部湖側に切れ落ちた崖地に多数設置されています。

◇登山届
●コンパス利用

◇天気予報
●お天気ナビゲータ有料会員登録（てんくら）

写真

8/19 7:02

昨夜22時30分発🚌毎日アルペン号に乗り朝6時40分に折立に到着。ここを起点にして雲ノ平～水晶岳～赤牛岳🦬～読売新道～黒部ダムを歩きます。

8/19 7:02

折立のトイレ

8/19 7:03

◾️1日目
折立、薬師岳登山口をスタート！夜行バス8時間浅い🥱眠りで体が普段に無く重い😾

8/19 7:47

アラレちゃんは健在、以前は幹に巻きつくように可成り大きかった。

8/19 8:17

青淵三角点に着、

8/19 8:30

これは何でしたっけ😕 コースタイムの表示によると積雪深計測ポールでした。

8/19 9:30

奥の稜線上にある太郎平小屋までは開けた景色

8/19 10:05

太郎平小屋で冷えたポカリを買ってクールダウン

8/19 10:15

ついでにカップ麺も買って腹ごしらえ

8/19 11:20

大雨増水で通行不可になることがあるようです

8/19 11:27

2本目の橋

8/19 11:55

3本目の橋

8/19 12:57

薬師沢小屋、無料の沢水が冷たくて美味い😋手前の流水は手洗い

8/19 12:57

ポカリ購入して補給

8/19 13:18

小屋前にある薬師沢出会吊橋を渡ります

8/19 13:19

少し長い感じ

8/19 13:19

立派な作り

8/19 13:20

小屋と吊橋はこんなポジション

8/19 13:24

凄い透明感

8/19 13:24

小屋の宿泊客は釣り師🎣の方も多いようです

8/19 13:25

吊橋を降りて直ぐに滝があります

8/19 13:25

結構な落差で飛沫が凄いマイナスイオンたっぷり

8/19 13:26

雲ノ平直登方向へ

8/19 13:26

薬師沢出会プレート

8/19 14:10

ゴーロの登り急斜面

8/19 14:10

延々と続く。。体力消耗します

8/19 15:51

雲ノ平アラスカ庭園

8/19 16:16

雲ノ平 奥日本庭園、奥には猫耳の水晶岳が見えます。

8/19 16:25

木道はまだまだ続きます

8/19 16:33

雲ノ平山荘

8/19 16:38

雲ノ平山荘に着きました。テント泊の手続きとバッヂ購入、缶ビール2本買って1本はここで消費

8/19 16:47

小屋前からやや左に水晶岳

8/19 17:12

雲ノ平キャンプ場への分岐、キャンプ場奥から祖父岳に続くショートカットルートは植生保護のため進入禁止です。遠回りですがここ迄戻り正規ルートを歩くようになります。

8/19 17:14

キャンプ場をズーム、右端の建物はトイレ

8/20 6:01

◾️2日目
昨日はテント設営終了と同時に雨☔、朝5時頃まで降っていたので予定より2時間遅れのスタート。
本日の宿、奥黒部ヒュッテ到着も2時間遅れ、テント撤収完了したのでまもなくスタートです。

8/20 6:08

祖父岳方面

8/20 6:17

木道は濡れていますが滑りやすい感じではないです

8/20 6:17

正面中央に本日のメインピーク赤牛岳❗️

8/20 6:19

スイス庭園に寄り道して戻ってきます。

8/20 6:20

池塘の水は透明感あってきれいです

8/20 6:20

先行者の方が写真撮りまくっています。

8/20 6:20

朝方まで雨だったからか雲が多いですね

8/20 6:20

季節的にはいつ頃が見頃なのでしょうか？

8/20 6:21

スイス庭園の端まできましたので分岐まで戻ります。

8/20 6:22

雲が有りますが山肌には陽射しがあたっています

8/20 6:22

右側に赤茶色に肌けた山肌が赤牛岳

8/20 6:22

アルプスの最奥部でこれ程広大で平坦に開けた場所は無いのでしょうね😾　最後の楽園、秘境といわれるたけあって一度では味わい切れない魅力を感じます

8/20 6:49

雲ノ平山荘のテン場には4張り見えます

8/20 6:54

祖父岳分岐、山頂を通過して岩海苔乗越に下り水晶岳方面に向かいます

8/20 6:56

雷鳥のヒナ🐣が2羽

8/20 7:16

祖父岳山頂、昨年に続いて2度目です

8/20 7:16

三俣蓮華から黒五

8/20 7:17

真ん中左の鞍部に三俣山荘、右上に三俣蓮華岳

8/20 7:17

水晶岳方面

8/20 7:17

槍様の穂先は朧げに見えます

8/20 8:45

水晶小屋で朝飯代わりにカップ麺、唯一の清涼飲料水サイダーを購入。そうそう、赤牛岳のバッヂを忘れるところでしたが無事に仕込みました。

8/20 9:46

水晶岳山頂、2度目になります。

8/20 9:53

ガスがどんどん湧いてくる

8/20 10:10

ガレ、ゴーロの歩き

8/20 10:48

ケルンが道しるべ

8/20 10:52

温泉沢ノ頭

8/20 10:53

目の前の小ピークの左尾根を辿ると赤い屋根が見えます。温泉沢の破線ルートはこの小ピークの右側の沢筋に下りるのでしょうか

8/20 10:53

拡大すると。。高天原山荘ですね

8/20 11:25

歩きにくいガレゴーロが続きます

8/20 12:34

ペイントはやや薄くこんなガス日は目立たない

8/20 12:49

目の前の小ピークを巻きます

8/20 13:03

ガスで霞んだピークが赤牛岳か

8/20 13:03

ズーム迫ります

8/20 13:33

🔴赤牛岳🦬2,864m日本百高山ラスト一座、百座完登しました‼️

8/20 13:34

三角点の上に台座のような石が乗っています。これは自撮りのスマホ設置に丁度良い！

8/20 13:34

赤べこ

8/20 13:34

何だかホッコリする手書きの赤牛＆赤べこ

8/20 13:43

私の記念撮影

8/20 14:55

アップルウォッチの充電量が10%台になり現在位置を指すのにタイムロスが出始めた。スマホは充電量が50%以上あるのでリアルタイムで示しています。ウォッチの充電量は朝80%代でしたがそれにしても減りが速い。現在地の確認はスマホに替えました。モバイルバッテリーは40,000mAh持参してます。

8/20 15:11

読売新道8分の6

8/20 15:31

読売新道8分の5

8/20 15:54

読売新道8分の4

8/20 16:34

読売新道8分の3

8/20 17:41

読売新道8分の1

8/20 18:10

奥黒部ヒュッテでテント泊予定でしたが風呂、夕食、朝弁、6人部屋を1人でOKでしたので即答で小屋泊にチェンジしました。

8/20 18:49

風呂に入り着替えてサッパリして缶ビールをほぼ一気飲み、メニューは生姜焼き、おでん、酢の物、サーモン、たくあん、熱い御飯味噌汁が美味しかった

8/21 4:09

◾️3日目
最終日の21日早朝の奥黒部ヒュッテです。朝一番、平の渡6時20分に乗船するためスタート！

8/21 4:37

お月様🌕が川面を金色に照らし神秘的でした

8/21 4:52

左の切れた崖下は黒部湖、丸太階段や橋を幾つ通過したのか忘れるほどでまだまだ続きます。

8/21 5:57

平ノ渡場（針の木谷）に着、先客がお二人待機されていました。

8/21 5:57

時刻表と乗船注意事項

8/21 6:08

奥黒部ヒュッテの朝弁、今まで食べた朝弁当で一番美味しかった😋　メニューはウインナー消化済、紅鮭、焼かまぼこ、ベビーチーズ、ゼリー、消化済の忘れた一品、御飯がタップリ、乗船前に完食❗️

8/21 6:18

朝一番6時20分発、スタッフ3人で来られました。

8/21 6:20

8/21 6:20

平ノ渡場（針の木谷側）から乗船

8/21 6:22

結構速い

8/21 6:23

平ノ渡場（平乃小屋側）

8/21 6:23

左の船が船着場の役割りをしていました。乗り移って陸地へ

8/21 6:35

平乃小屋でネクターピーチ2缶を買って空きペットにつめかえました。この時の飲料は缶類だけでした🥫

8/21 7:24

平の小屋からまだ1時間弱、相変わらず続く丸田階段や丸田橋には飽きてきました😾

8/21 9:03

ロッジくろよんが見えた！しかしここから1時間かかった💦

8/21 9:03

ズーム

8/21 9:21

この丸太橋が無かったら渡渉は厳しいですね。この後30分以上歩くと最後の渡渉があります。

8/21 10:07

ロッジくろよん少し手前にある最後の丸太橋。大雨、増水で流される事があるのでしょうね。

8/21 10:13

ロッジくろよん

8/21 10:26

かんぱ谷橋が見えてきました

8/21 10:32

このトンネルの中は凄い冷気！熱い身体が一気にクールダウン気持ち良かった😸😊

8/21 10:34

黒部湖駅を通過

8/21 10:35

黒部ダム堰堤が見えます

8/21 10:36

観光放水

8/21 10:40

黒部ダムの堰堤から赤牛岳🦬、昨日と違って良き天気🌞

8/21 10:40

赤牛岳を黒部ダム堰堤からズーム、終わってみれば良き山旅です お疲れ様でした🌟🌟

御山谷出会の先からロッジくろよんの手前までヤマレコアプリのログが停止していたので、手書きで繋げました

雲ノ平山荘で購入、黒部源流に伝わる河童伝説があるそうです。山バッヂとしてはレア感たっぷり。

赤牛岳・水晶小屋で購入、最近では一番欲しかったバッヂです

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

和竿🐟wazao

赤牛岳に行ってきました。日本百高山ラスト一座でしたのでこれで100座完登になります。メインの活動時期がコロナと被ってしまったので不便なこともありましたが終わってみれば全て良き山旅で沢山の思い出になりました。

今回は赤牛岳🦬がターゲットでコース選びは天気予報との調整でした。
第一候補は雲ノ平、読売新道を歩きたかったので折立in、黒部ダムoutです。
ピストンは外していたので移動は公共交通機関利用で決めていましたが3日間の天気予報はかなり直前にならないと好天日が定まらないので行きの夜行バスは一週間前の予約になり直前までバタバタしていました。そのため第二、三候補の七倉山荘in、新穂高inもサブプランとしてチェックしていました。
そこまで調整しても初日の雲ノ平テント泊は天気予報ハズレで夕方から翌朝5時頃まで雨☔になってしまい2日目のスタートが大幅に遅れました。初日のスタートも夜行バス現地入りで7時頃スタートだったので連チャンで遅くなりました。

何はともあれ山に入るとテンションが上がってきます。初めて歩くピークやコースは尚更で楽しい気分になります。雲ノ平は楽しみの一つで最後の楽園、秘境と形容されています。アルプス最奥部であれ程広大で平坦な地形は類にないでしょうね😾
日本庭園を想わせる石や池が巨大な岩石、池塘、お花畑に変わり北アルプスの山々が借景になり、草原の朝露が朝日を浴びてきらきら光っていた景色は最高でした。チャンスがあれば雲ノ平メインの山行をしてみたいですね。

赤牛岳は百高山を意識する前から気になっていたピークでしたがラストの一座になりました。残しておいた訳ではなく何れの登山口までも移動が遠くまた夜行バスの手配等色々と準備が面倒で最後まで残ってしまったと言うのがスッキリした感想です😸
この近くの山域を歩いた時に何度も目撃しており雄大な山容と特に稜線に好印象をもっていました。
しかし歩いてみると岩岩ゴーロゴロガレのアップダウンばかりで楽しい稜線歩きは本の一部でした。でもこう言う歩きは印象に残るものですね😊

赤牛山頂で大休止しながら記念撮影、エネルギー補給したら読売新道を急降下です。タフな歩きが終わり奥黒部ヒュッテに着いてテン場の予約をする時に部屋に空きがあり6人部屋を1人で使え、風呂、夕食、朝弁も間に合うと聞き即答で小屋泊にチェンジしました。
まず風呂に入り着替えてサッパリしてから夕食を頂きながら缶ビーを一気飲み。。ささやかな幸せ感にひたり後は明朝3時まで爆睡でした。

翌朝は6時20分の渡し船に乗るために小屋を4時頃出発、チェックはしていましたが黒部湖岸の崖に設置された長い丸太階段や橋のオンパレードで早朝からテンション上がりました。
6時に船着場に着くと先行者がお二人待機されていました。時間があるので小屋の朝弁を頂きましたが美味しかったですよ。奥黒部ヒュッテさんは年配の男性お二人で切り盛りする好印象の山小屋です。
下船してから平の小屋で味のある飲料水を補給し黒部ダムに向かいますがここも丸太階段や橋が多くアスレチックな歩きでした。

ゴールの黒部ダム堰堤で湖面越しの青空に映えた赤牛岳🦬が見えました。最後に赤牛の良い絵が撮れて満足、良き山旅でした🌟🌟

コメント

Happi

wazaoさん、百高山完登おめでとうございます！
メインの赤牛岳に雲ノ平を加えて、感動盛りだくさんの山旅になりましたね。
七倉か新穂高INかなと思っていましたが、雲ノ平もお目当てでしたか。
メインの赤牛岳に雲ノ平を加えて、感動盛りだくさんの山旅になりましたね。
レコを拝見していたら、雲ノ平のテント場でビールを飲みたくなってきました。
それにしてもテント装備を背負っての長時間行動、wazaoさんの体力に驚かされます。
私も鍛えねばと思うのですが、なかなか実行に移せません。
アルプスでは秋の気配も漂い始めた頃かと思いますが、次なる計画もすでに立てているかと
思います。次のレコも楽しみにしております。

和竿🐟wazao

Happiさん、ありがとうございます！

メインの赤牛岳は読売新道、渡し船、黒部ダム下山は決めていたのですが何処から入山するか直ぐには決まりませんでした。。🧐

地図を見ていて一度は必ず行きたいと思っていた雲ノ平を絡めて折立からの入山にしようと決定しました！
最後の楽園、秘境といわれる雲ノ平の一端に触れポテンシャルの大きさに感動、赤牛岳ピークハントに色を着けてくれ盛りだくさんの山旅になりました。
一日歩いた後のビールはたまらんですね雲ノ平山荘のデッキで1缶、テン場で1缶でした😊
Happiさんの山や陸での競技スポーツ戦歴からすると故障箇所を抱えなからでも本気になったら凄いと思っています🌟

アルプスの夏山は一瞬と言うくらい短く感じます！草紅葉がそろそろ見れそうですね🌟🌟

いちげI＆K

wazaoさん、こんにちは。
遅コメ、すみません。日本百高山完登おめでとうございます。相変わらず長距離を歩きますね。
我々には、wazaoさんの真似はできなくなりましたがレコを読ませていただくと、いろいろ楽しめます。
9年前の五龍岳ですれ違いお話したことを思い出しました(o^―^o)ﾆｺ(o^―^o)ﾆｺ
これからも次の目標に向かって山歩き楽しんでくださいね。

和竿🐟wazao

いちげI＆Kさん、ありがとうございます！

スピードの出ない歩きですが、疲れない歩き方を模索しながら長い距離を楽しく歩きたい。。をテーマにしています。いちげI＆Kさんのように長く元気に歩ける事を目標にしています🌟

五龍岳ですれ違いお話しをしてから9年も経つのですね。いちげさんご夫婦は山行頻度が高くお好きなピークやルートを沢山歩かれてタフだなと何時も感じています。

登りたいピークや繋げたいルートが未だ沢山残っていますが、面白い・楽しそうの基準を優先して歩きたいと思っています。これからも楽しみたいですね🌟🌟

yamasemi

wazaoさん　こんばんは😌

百高山完登おめでとうございます👏
難攻の赤牛岳をどう歩かれるのか楽しみにしてましたが、雲ノ平など私も歩いたことのないルートで、ワクワクしながらレコ拝見しました😊

和竿🐟wazao

yamasemiさん、ありがとうございます😉

メインピーク赤牛岳縦走🦬の出口は読売新道から黒部ダムと決めていました。多い入山口は、新穂高、七倉山荘、折立、黒部ダム読売新道あたりでしょうか？ やはり一度は歩いて見たかった雲ノ平に繋ぐルートに決めプランの段階からテンション上がりました😊🌟

こめ百俵@kome100pyou

和竿🐟wazao さんこんばんは、日本百高山完登おめでとうございます。
赤牛岳まで雲ノ平経由のアプローチ、そして読売新道を黒部湖まで
なかなかキツイコースかなと拝見しました。　しかもテント泊　恐れ入ります。
赤牛岳・読売新道は未踏なので、いつか行ってみたいです
レコありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ

和竿🐟wazao

こめ百俵@kome100pyouさん こんばんは、ありがとうございます❗️

前半戦のハイライトは雲ノ平で以前から魅力を感じていましたので実現できて嬉しいです😊
後半はやはり稜線歩きと赤牛岳ピークハント、読売新道、平の渡場から黒部ダムまで歩くことでした。
荷は重く感じましたが変化のある山岳景色に山旅感を味わえ楽しかったですよ❗️

こめ百俵さんはストイックでハードな山行をされるのでスピード感ある歩きであっという間に終わらせてしまいそうですね🌟