2024年8月24日、未明の3時45分に観音平手前でバスを下車。
その場で登山の支度をした。
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8/24 3:50
2024年8月24日、未明の3時45分に観音平手前でバスを下車。
その場で登山の支度をした。
支度をしてから12分歩いて、4時36分に駐車場脇の登山口から登山を開始する。
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8/24 4:36
支度をしてから12分歩いて、4時36分に駐車場脇の登山口から登山を開始する。
5時3分、展望台を通過。
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8/24 5:03
5時3分、展望台を通過。
5時30分、雲海を通過する。
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8/24 5:30
5時30分、雲海を通過する。
6時12分、押手川を通過。
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8/24 6:12
6時12分、押手川を通過。
7時13分、編笠山の登り。
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8/24 7:13
7時13分、編笠山の登り。
7時37分、編笠山を登頂。標高2524メートル。
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7時37分、編笠山を登頂。標高2524メートル。
8時10分、青年小屋が近くにあるが、足場が悪く、なかなか辿り着けない。
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8/24 8:10
8時10分、青年小屋が近くにあるが、足場が悪く、なかなか辿り着けない。
8時24分、ようやく、青年小屋に到着。
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8/24 8:28
8時24分、ようやく、青年小屋に到着。
8時56分、のろし場を通過。
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8/24 8:56
8時56分、のろし場を通過。
9時18分、振り返れば、青年小屋と編笠山が見える。
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8/24 9:18
9時18分、振り返れば、青年小屋と編笠山が見える。
9時22分、西ギボシから権現岳を目指す。
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8/24 9:22
9時22分、西ギボシから権現岳を目指す。
9時47分、権現小屋に到着するも閉まっていた。
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8/24 9:47
9時47分、権現小屋に到着するも閉まっていた。
9時53分、縦走路分岐を通過。
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8/24 9:53
9時53分、縦走路分岐を通過。
9時56分、2つ目のピーク、権現岳を登頂。標高2715メートル。
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8/24 9:56
9時56分、2つ目のピーク、権現岳を登頂。標高2715メートル。
権現岳の標識と共に自撮りをする。
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権現岳の標識と共に自撮りをする。
10時30分、源次バシゴをビクビクしながら下降する。
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8/24 10:30
10時30分、源次バシゴをビクビクしながら下降する。
10時50分、旭岳山頂を通過。
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8/24 10:51
10時50分、旭岳山頂を通過。
11時28分、ツルネを通過。
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8/24 11:28
11時28分、ツルネを通過。
11時55分、キレット小屋に到着するも閉鎖中で落胆する。
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8/24 11:55
11時55分、キレット小屋に到着するも閉鎖中で落胆する。
12時16分、やばそうな山々が立ちはだかる。
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8/24 12:16
12時16分、やばそうな山々が立ちはだかる。
12時45分、やばそうな雰囲気になってくる。
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8/24 12:45
12時45分、やばそうな雰囲気になってくる。
13時11分、浮石がいっぱいのルンゼを白ペンキのマーキングを探しながら必死に這い上がる。
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8/24 13:11
13時11分、浮石がいっぱいのルンゼを白ペンキのマーキングを探しながら必死に這い上がる。
13時19分、岩場を三点確保しながら必死に這い上がる。
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8/24 13:19
13時19分、岩場を三点確保しながら必死に這い上がる。
13時27分、まだまだ岩場は続く。
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8/24 13:27
13時27分、まだまだ岩場は続く。
13時31分、赤岳への道はまだまだ続く。
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8/24 13:31
13時31分、赤岳への道はまだまだ続く。
14時4分、真教寺尾根分岐への梯子。
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8/24 14:04
14時4分、真教寺尾根分岐への梯子。
14時20分、なんとか竜頭峰分岐に到着。ここまでくれば赤岳はもう少し。
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8/24 14:20
14時20分、なんとか竜頭峰分岐に到着。ここまでくれば赤岳はもう少し。
14時40分、八ヶ岳最高峰の赤岳を登頂。標高2899.4メートル。
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8/24 14:40
14時40分、八ヶ岳最高峰の赤岳を登頂。標高2899.4メートル。
自撮りで一枚。
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自撮りで一枚。
15時にその日の宿泊地である赤岳頂上山荘に到着し、落ち着いてから外を散策する。写真は赤岳山頂方面。
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8/24 16:23
15時にその日の宿泊地である赤岳頂上山荘に到着し、落ち着いてから外を散策する。写真は赤岳山頂方面。
これが赤岳頂上山荘。立地場所が最高だ。
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8/24 16:32
これが赤岳頂上山荘。立地場所が最高だ。
17時から夕食開始。
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8/24 16:58
17時から夕食開始。
二日目の朝、5時2分に小屋のテラスから日の出を見る。
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二日目の朝、5時2分に小屋のテラスから日の出を見る。
これが横岳、硫黄岳方面。赤岳展望荘も見える。
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8/25 5:14
これが横岳、硫黄岳方面。赤岳展望荘も見える。
5時15分に朝食開始。
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8/25 5:18
5時15分に朝食開始。
5時49分、赤岳頂上山荘を後にする。
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8/25 5:49
5時49分、赤岳頂上山荘を後にする。
まずは、赤岳山頂まで歩く。
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8/25 5:56
まずは、赤岳山頂まで歩く。
6時、赤岳山頂に到着。雲海が素敵。
3
8/25 6:00
6時、赤岳山頂に到着。雲海が素敵。
登山の無事を祈願する。
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8/25 6:00
登山の無事を祈願する。
6時12分、竜頭峰分岐からの下りが険しい。まだ、目が覚めていないのに歩きたくない場所だ。
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8/25 6:12
6時12分、竜頭峰分岐からの下りが険しい。まだ、目が覚めていないのに歩きたくない場所だ。
6時24分、キレット分岐を通過。
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8/25 6:24
6時24分、キレット分岐を通過。
6時27分、文三郎尾根分岐からこれから登る中岳、阿弥陀岳を眺める。
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8/25 6:27
6時27分、文三郎尾根分岐からこれから登る中岳、阿弥陀岳を眺める。
6時50分、中岳を登頂。
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8/25 6:50
6時50分、中岳を登頂。
7時3分、中岳のコルを通過。重たいザックをデポしようか迷ったが、やめておく。
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8/25 7:03
7時3分、中岳のコルを通過。重たいザックをデポしようか迷ったが、やめておく。
7時13分、阿弥陀岳の登り。ところどころ険しいところがあった。
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8/25 7:13
7時13分、阿弥陀岳の登り。ところどころ険しいところがあった。
7時21分、この辺が阿弥陀岳の登りで一番厳しいところだったかな。
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8/25 7:21
7時21分、この辺が阿弥陀岳の登りで一番厳しいところだったかな。
7時36分、阿弥陀岳を登頂。標高2805メートル。
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8/25 7:36
7時36分、阿弥陀岳を登頂。標高2805メートル。
自撮りがドロン撮影みたいになった。
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自撮りがドロン撮影みたいになった。
8時10分、再び中岳のコルに到着。ザックをデポしている人が大勢いた。
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8/25 8:10
8時10分、再び中岳のコルに到着。ザックをデポしている人が大勢いた。
8時47分、赤岳阿弥陀岳分岐を通過。
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8/25 8:47
8時47分、赤岳阿弥陀岳分岐を通過。
8時57分、行者小屋で一休み。
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8/25 8:57
8時57分、行者小屋で一休み。
9時37分、地蔵尾根を目指して登っていく。鉄の階段もあった。
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8/25 9:37
9時37分、地蔵尾根を目指して登っていく。鉄の階段もあった。
9時58分、地蔵の頭まであと少し。
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8/25 9:58
9時58分、地蔵の頭まであと少し。
10時14分、地蔵の頭に到着。
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8/25 10:14
10時14分、地蔵の頭に到着。
10時16分、横岳への道は険しそうだ。
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8/25 10:16
10時16分、横岳への道は険しそうだ。
10時31分、岩場にかわいらしい花があった。
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8/25 10:31
10時31分、岩場にかわいらしい花があった。
10時41分、日ノ岳への登りがちょっと怖い。
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8/25 10:41
10時41分、日ノ岳への登りがちょっと怖い。
11時12分、石尊峰でクールな感じの若い女性に会う。12時までに赤岳を登頂したいそうだ。
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8/25 11:12
11時12分、石尊峰でクールな感じの若い女性に会う。12時までに赤岳を登頂したいそうだ。
11時24分、三叉峰を通過。
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8/25 11:24
11時24分、三叉峰を通過。
11時42分、横岳を登頂。標高2830メートル。
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8/25 11:42
11時42分、横岳を登頂。標高2830メートル。
横岳直下の下りがちょっと怖い。鎖あり、鉄梯子あり…、
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8/25 11:54
横岳直下の下りがちょっと怖い。鎖あり、鉄梯子あり…、
…トラバースもある。
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8/25 11:56
…トラバースもある。
12時9分、険しいところを通過して、安心して硫黄岳山荘を目指す。
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8/25 12:09
12時9分、険しいところを通過して、安心して硫黄岳山荘を目指す。
12時27分、硫黄岳山荘に到着。
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8/25 12:27
12時27分、硫黄岳山荘に到着。
12時34分、硫黄岳山荘で『気まぐれカレー』(1200円)を食べる。
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8/25 12:34
12時34分、硫黄岳山荘で『気まぐれカレー』(1200円)を食べる。
12時51分、カレーを食べた後、硫黄岳へ向かう途中でコマクサを見つける。
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8/25 12:51
12時51分、カレーを食べた後、硫黄岳へ向かう途中でコマクサを見つける。
12時58分、硫黄岳の登り。雨が降って来た。
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8/25 12:58
12時58分、硫黄岳の登り。雨が降って来た。
13時17分、雨の中、硫黄岳を登頂。標高2741.9メートル。
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13時17分、雨の中、硫黄岳を登頂。標高2741.9メートル。
13時51分、赤岳鉱泉へ向かう途中で赤岩の頭の山頂に立ち寄る。
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8/25 13:51
13時51分、赤岳鉱泉へ向かう途中で赤岩の頭の山頂に立ち寄る。
15時1分、その日の宿泊地である赤岳鉱泉に到着。
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8/25 15:01
15時1分、その日の宿泊地である赤岳鉱泉に到着。
15時38分、ゆったりとお風呂に入る。水でうめないとすぐに熱くなるのが玉にキズ。出川哲郎かダチョウ倶楽部の気分?
3
8/25 15:42
15時38分、ゆったりとお風呂に入る。水でうめないとすぐに熱くなるのが玉にキズ。出川哲郎かダチョウ倶楽部の気分?
台風の影響で人が少なく、大広間にわたしを含めて3人だけだった。
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8/25 17:11
台風の影響で人が少なく、大広間にわたしを含めて3人だけだった。
18時、待ちに待った夕食のステーキ。おいしくいただきました。
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8/25 18:06
18時、待ちに待った夕食のステーキ。おいしくいただきました。
三日目の朝、3時54分に赤岳鉱泉を出発。雨が降っている。
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8/26 3:54
三日目の朝、3時54分に赤岳鉱泉を出発。雨が降っている。
4時25分、暗闇を慎重に歩いて行く。
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8/26 4:25
4時25分、暗闇を慎重に歩いて行く。
5時17分、赤岩の頭で東の空が赤くなったが、それは一瞬だった。
2
8/26 5:17
5時17分、赤岩の頭で東の空が赤くなったが、それは一瞬だった。
5時36分、硫黄岳山頂手前で岩場になった。
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8/26 5:36
5時36分、硫黄岳山頂手前で岩場になった。
5時39分、二日続けて硫黄岳を登頂。視界は前日同様に残念。爆裂火口が見たかったのに…。
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8/26 5:39
5時39分、二日続けて硫黄岳を登頂。視界は前日同様に残念。爆裂火口が見たかったのに…。
5時53分、夏沢峠へ向かって歩いて行く。
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8/26 5:53
5時53分、夏沢峠へ向かって歩いて行く。
6時8分、突如、黒くて大きな生き物と至近距離で目が合ってぎょっとする。見るとニホンカモシカだった。
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8/26 6:08
6時8分、突如、黒くて大きな生き物と至近距離で目が合ってぎょっとする。見るとニホンカモシカだった。
6時24分、夏沢峠の山小屋が見えてきた。
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8/26 6:24
6時24分、夏沢峠の山小屋が見えてきた。
6時37分、夏沢峠に到着するもヒュッテ夏沢が閉まっていて落胆する。
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8/26 6:37
6時37分、夏沢峠に到着するもヒュッテ夏沢が閉まっていて落胆する。
7時18分、すごい水溜まりだ。
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8/26 7:18
7時18分、すごい水溜まりだ。
7時22分、箕冠山を通過。
1
8/26 7:22
7時22分、箕冠山を通過。
7時27分、根石岳山荘も閉まっていた。
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8/26 7:27
7時27分、根石岳山荘も閉まっていた。
7時38分、根石岳を登頂。標高2603メートル。
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8/26 7:38
7時38分、根石岳を登頂。標高2603メートル。
7時49分、白砂新道入口を通過。
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8/26 7:49
7時49分、白砂新道入口を通過。
天狗岳ってこんなにかわいらしかったっけ?
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8/26 7:49
天狗岳ってこんなにかわいらしかったっけ?
7時57分、東天狗岳への登り。
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8/26 7:57
7時57分、東天狗岳への登り。
8時6分、東天狗岳を登頂。標高2640メートル。今年1月に来た時とは雰囲気が違う。
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8/26 8:06
8時6分、東天狗岳を登頂。標高2640メートル。今年1月に来た時とは雰囲気が違う。
8時25分、天狗岳分岐を通過。今年1月に来た時と同じ中山峠経由を選択。計画では逆のスリバチ池経由だった。
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8/26 8:25
8時25分、天狗岳分岐を通過。今年1月に来た時と同じ中山峠経由を選択。計画では逆のスリバチ池経由だった。
8時42分、岩だらけの道に苦戦する。雪が積もっている方が歩きやすいことを痛感する。
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8/26 8:42
8時42分、岩だらけの道に苦戦する。雪が積もっている方が歩きやすいことを痛感する。
9時9分、ようやく中山峠に到着。その日、ここを4回通過する羽目になった。
1
8/26 9:09
9時9分、ようやく中山峠に到着。その日、ここを4回通過する羽目になった。
9時13分、黒百合ヒュッテに到着するも、お目当てのビーフシチュー提供が10時からと知って愕然とする。
…ネットでは9時からと書いてあったのに…
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8/26 9:13
9時13分、黒百合ヒュッテに到着するも、お目当てのビーフシチュー提供が10時からと知って愕然とする。
…ネットでは9時からと書いてあったのに…
黒百合ヒュッテにザックをデポして、にゅうをピストンすることにする。9時43分、にゅうへの分岐を通過。
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8/26 9:43
黒百合ヒュッテにザックをデポして、にゅうをピストンすることにする。9時43分、にゅうへの分岐を通過。
9時59分、妖精が出てきそうな森の中を下っていく。
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8/26 9:59
9時59分、妖精が出てきそうな森の中を下っていく。
10時34分、にゅうの山頂が見えてきた。
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8/26 10:34
10時34分、にゅうの山頂が見えてきた。
10時39分、にゅうを登頂。標識が見つからず、仕方なく三角点と記念撮影。
1
10時39分、にゅうを登頂。標識が見つからず、仕方なく三角点と記念撮影。
これがにゅう山頂からの景色。
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8/26 10:37
これがにゅう山頂からの景色。
12時3分、急いで黒百合ヒュッテに戻り、ビーフシチューをいただく。
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8/26 12:03
12時3分、急いで黒百合ヒュッテに戻り、ビーフシチューをいただく。
今度は揚げパンを食べに高見石小屋へ向かう。四度めの中山峠通過を経て、12時59分に中山山頂を通過。
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8/26 12:59
今度は揚げパンを食べに高見石小屋へ向かう。四度めの中山峠通過を経て、12時59分に中山山頂を通過。
13時5分、中山展望台を通過。
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8/26 13:05
13時5分、中山展望台を通過。
13時48分、石がゴロゴロの下り道に苦戦する。更に悪いことにザックの重心が左肩にばかりかかるので痛くてたまらなくなってくる。
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8/26 13:48
13時48分、石がゴロゴロの下り道に苦戦する。更に悪いことにザックの重心が左肩にばかりかかるので痛くてたまらなくなってくる。
14時7分、ようやく、高見石小屋に到着するも「(揚げパンは)14時までです」とぴしゃりと言われてしまい落胆する。
仕方なく小屋の前からタクシーの手配をする。
「渋ノ湯に16時半でお願いします」
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8/26 14:07
14時7分、ようやく、高見石小屋に到着するも「(揚げパンは)14時までです」とぴしゃりと言われてしまい落胆する。
仕方なく小屋の前からタクシーの手配をする。
「渋ノ湯に16時半でお願いします」
14時54分、大きな石だらけの賽の河原で苦手な八双飛びを余儀なくさせられる。
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8/26 14:54
14時54分、大きな石だらけの賽の河原で苦手な八双飛びを余儀なくさせられる。
15時46分、賽の河原通過後も歩き難い大きな石だらけの道が続いた。
…助けて…。
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8/26 15:46
15時46分、賽の河原通過後も歩き難い大きな石だらけの道が続いた。
…助けて…。
余裕で15時半に着くと思っていた渋ノ湯に到着するも16時18分になっていて早めに到着していたタクシーがすでに待機していて、休む間もなくタクシーに乗り込む。
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8/26 16:18
余裕で15時半に着くと思っていた渋ノ湯に到着するも16時18分になっていて早めに到着していたタクシーがすでに待機していて、休む間もなくタクシーに乗り込む。
17時に茅野駅に着いていつもの中華料理屋でいつもの酢豚定食(950円)に餃子(330円)を付けて食べる。
なんとか無事に山行が終わったようだ。
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8/26 17:32
17時に茅野駅に着いていつもの中華料理屋でいつもの酢豚定食(950円)に餃子(330円)を付けて食べる。
なんとか無事に山行が終わったようだ。
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