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Yamareco

記録ID: 7179266
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳縦走〜編笠山・権現岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳・横岳・硫黄岳・東天狗岳・にゅう

2024年08月24日(土) ~ 2024年08月26日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
32:47
距離
36.7km
登り
4,009m
下り
3,730m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:40
休憩
2:08
合計
10:48
4:12
7
4:19
4:32
31
5:03
5:04
28
5:32
38
6:10
6:11
86
7:37
7:47
28
8:15
8:28
29
8:57
8:58
23
9:21
17
9:38
9
9:47
9:50
2
9:52
9:54
3
9:57
10:06
2
10:08
10:18
2
10:20
10:21
27
10:48
10:51
36
11:27
28
11:55
12:14
72
13:26
13:32
31
14:03
14:06
7
14:13
14:14
6
14:20
14:21
5
14:26
14:57
3
2日目
山行
6:49
休憩
2:18
合計
9:07
5:55
8
6:03
6:04
7
6:11
6:18
4
6:22
9
6:31
6:32
16
6:48
6:54
9
7:03
7:08
23
7:31
7:49
21
8:10
8:11
12
8:23
8:28
0
8:58
9:09
63
10:12
10:19
9
10:28
10:34
11
10:45
10:49
5
10:54
11:00
10
11:10
11:16
7
11:23
9
11:32
11:33
8
11:41
11:55
15
12:10
17
12:27
12:49
28
13:17
13:28
22
13:50
13:55
56
14:51
6
15:02
3日目
山行
10:41
休憩
1:41
合計
12:22
3:57
5
4:09
4:10
63
5:13
5:16
24
5:40
5:52
44
6:36
6:37
6
6:43
6:46
35
7:21
6
7:27
7:28
9
7:37
7:43
6
7:49
7:50
21
8:11
8:13
2
8:15
8:16
10
8:26
42
9:08
9:09
4
9:13
9:18
8
9:26
9:28
7
9:35
9:36
6
9:42
57
10:39
10:49
46
11:35
6
11:41
11:42
4
11:46
6
11:52
12:21
6
12:27
5
12:32
12:38
7
12:45
15
13:00
13:01
4
13:05
13:06
62
14:08
14:19
30
14:49
14:51
88
16:19
0
16:19
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
竹橋⇒(毎日アルペン号)⇒観音平
渋ノ湯⇒(タクシー)⇒JR茅野駅⇒(JRあずさ)⇒立川
コース状況/
危険箇所等
【観音平〜編笠山】普通の登山道。
【編笠山〜権現岳】青年小屋手前が大きな石だらけだが、後は普通。
【権現岳〜キレット小屋】源次バシゴはあるけど普通の山道。
【キレット小屋〜赤岳】今回最強の場所。三点確保の練習に持ってこい。落石注意なのでヘルメットは必要。
【赤岳〜中岳〜阿弥陀岳】赤岳直下の下りと阿弥陀岳の登りの一部は険しいのでちょっと緊張する。
【中岳のコル〜行者小屋〜地蔵の頭】歩きやすい普通の登山道。
【地蔵尾根〜横岳〜硫黄岳】横岳と日ノ岳近辺はちょっと緊張する。
【硫黄岳〜赤岳鉱泉】歩きやすい普通の登山道。
【硫黄岳〜東天狗岳】歩きやすい普通の登山道。
【東天狗岳〜黒百合ヒュッテ】岩もしくは石がゴロゴロで足場が悪い。雪の積もっている冬の方が歩きやすい。
【黒百合ヒュッテ〜にゅう】妖精が出てきそうな森を下っていくと岩稜帯のにゅうの山頂が出てくる。ちょっと歩き難いところもあるけれど初心者でも登れそう。
【黒百合ヒュッテ〜高見石小屋】中山展望台から高見石小屋への下りが、岩ゴロゴロで」足場が悪い。やはり、雪の積もっている冬の方が歩きやすい。
【高見石小屋〜渋の湯】やはり、賽の河原からが、岩もしくは石がゴロゴロで足場が悪く、八双飛びの連続でわたしは苦戦させられた。
その他周辺情報 【赤岳頂上山荘】立地条件が最高。
【赤岳鉱泉】夕食がステーキなどの(ステーキじゃない日もある)豪華。お風呂もある。
黒百合ヒュッテのビーフシチューと高見石小屋の揚げパンの提供は10:00〜14:00のみの様なので気を付けて。
【青年小屋】中でホットミルクかかき氷があったかも?
【硫黄岳山荘/行者小屋】清潔で感じの良い小屋だった。
権現小屋、キレット小屋、ヒュッテ夏沢、根石岳小屋…みんな閉まっていた。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
2024年8月24日、未明の3時45分に観音平手前でバスを下車。
その場で登山の支度をした。
2024年08月24日 03:50撮影 by  iPhone 14, Apple
3
8/24 3:50
2024年8月24日、未明の3時45分に観音平手前でバスを下車。
その場で登山の支度をした。
支度をしてから12分歩いて、4時36分に駐車場脇の登山口から登山を開始する。
2024年08月24日 04:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 4:36
支度をしてから12分歩いて、4時36分に駐車場脇の登山口から登山を開始する。
5時3分、展望台を通過。
2024年08月24日 05:03撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 5:03
5時3分、展望台を通過。
5時30分、雲海を通過する。
2024年08月24日 05:30撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 5:30
5時30分、雲海を通過する。
6時12分、押手川を通過。
2024年08月24日 06:12撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 6:12
6時12分、押手川を通過。
7時13分、編笠山の登り。
2024年08月24日 07:13撮影 by  iPhone 14, Apple
8/24 7:13
7時13分、編笠山の登り。
7時37分、編笠山を登頂。標高2524メートル。
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7時37分、編笠山を登頂。標高2524メートル。
8時10分、青年小屋が近くにあるが、足場が悪く、なかなか辿り着けない。
2024年08月24日 08:10撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 8:10
8時10分、青年小屋が近くにあるが、足場が悪く、なかなか辿り着けない。
8時24分、ようやく、青年小屋に到着。
2024年08月24日 08:28撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 8:28
8時24分、ようやく、青年小屋に到着。
8時56分、のろし場を通過。
2024年08月24日 08:56撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 8:56
8時56分、のろし場を通過。
9時18分、振り返れば、青年小屋と編笠山が見える。
2024年08月24日 09:18撮影 by  iPhone 14, Apple
8/24 9:18
9時18分、振り返れば、青年小屋と編笠山が見える。
9時22分、西ギボシから権現岳を目指す。
2024年08月24日 09:22撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 9:22
9時22分、西ギボシから権現岳を目指す。
9時47分、権現小屋に到着するも閉まっていた。
2024年08月24日 09:47撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 9:47
9時47分、権現小屋に到着するも閉まっていた。
9時53分、縦走路分岐を通過。
2024年08月24日 09:53撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 9:53
9時53分、縦走路分岐を通過。
9時56分、2つ目のピーク、権現岳を登頂。標高2715メートル。
2024年08月24日 09:56撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 9:56
9時56分、2つ目のピーク、権現岳を登頂。標高2715メートル。
権現岳の標識と共に自撮りをする。
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権現岳の標識と共に自撮りをする。
10時30分、源次バシゴをビクビクしながら下降する。
2024年08月24日 10:30撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 10:30
10時30分、源次バシゴをビクビクしながら下降する。
10時50分、旭岳山頂を通過。
2024年08月24日 10:51撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 10:51
10時50分、旭岳山頂を通過。
11時28分、ツルネを通過。
2024年08月24日 11:28撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 11:28
11時28分、ツルネを通過。
11時55分、キレット小屋に到着するも閉鎖中で落胆する。
2024年08月24日 11:55撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 11:55
11時55分、キレット小屋に到着するも閉鎖中で落胆する。
12時16分、やばそうな山々が立ちはだかる。
2024年08月24日 12:16撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 12:16
12時16分、やばそうな山々が立ちはだかる。
12時45分、やばそうな雰囲気になってくる。
2024年08月24日 12:45撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 12:45
12時45分、やばそうな雰囲気になってくる。
13時11分、浮石がいっぱいのルンゼを白ペンキのマーキングを探しながら必死に這い上がる。
2024年08月24日 13:11撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 13:11
13時11分、浮石がいっぱいのルンゼを白ペンキのマーキングを探しながら必死に這い上がる。
13時19分、岩場を三点確保しながら必死に這い上がる。
2024年08月24日 13:19撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 13:19
13時19分、岩場を三点確保しながら必死に這い上がる。
13時27分、まだまだ岩場は続く。
2024年08月24日 13:27撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 13:27
13時27分、まだまだ岩場は続く。
13時31分、赤岳への道はまだまだ続く。
2024年08月24日 13:31撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 13:31
13時31分、赤岳への道はまだまだ続く。
14時4分、真教寺尾根分岐への梯子。
2024年08月24日 14:04撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 14:04
14時4分、真教寺尾根分岐への梯子。
14時20分、なんとか竜頭峰分岐に到着。ここまでくれば赤岳はもう少し。
2024年08月24日 14:20撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 14:20
14時20分、なんとか竜頭峰分岐に到着。ここまでくれば赤岳はもう少し。
14時40分、八ヶ岳最高峰の赤岳を登頂。標高2899.4メートル。
2024年08月24日 14:40撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 14:40
14時40分、八ヶ岳最高峰の赤岳を登頂。標高2899.4メートル。
自撮りで一枚。
15時にその日の宿泊地である赤岳頂上山荘に到着し、落ち着いてから外を散策する。写真は赤岳山頂方面。
2024年08月24日 16:23撮影 by  iPhone 14, Apple
5
8/24 16:23
15時にその日の宿泊地である赤岳頂上山荘に到着し、落ち着いてから外を散策する。写真は赤岳山頂方面。
これが赤岳頂上山荘。立地場所が最高だ。
2024年08月24日 16:32撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 16:32
これが赤岳頂上山荘。立地場所が最高だ。
17時から夕食開始。
2024年08月24日 16:58撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/24 16:58
17時から夕食開始。
二日目の朝、5時2分に小屋のテラスから日の出を見る。
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二日目の朝、5時2分に小屋のテラスから日の出を見る。
これが横岳、硫黄岳方面。赤岳展望荘も見える。
2024年08月25日 05:14撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 5:14
これが横岳、硫黄岳方面。赤岳展望荘も見える。
5時15分に朝食開始。
2024年08月25日 05:18撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 5:18
5時15分に朝食開始。
5時49分、赤岳頂上山荘を後にする。
2024年08月25日 05:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 5:49
5時49分、赤岳頂上山荘を後にする。
まずは、赤岳山頂まで歩く。
2024年08月25日 05:56撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 5:56
まずは、赤岳山頂まで歩く。
6時、赤岳山頂に到着。雲海が素敵。
2024年08月25日 06:00撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 6:00
6時、赤岳山頂に到着。雲海が素敵。
登山の無事を祈願する。
2024年08月25日 06:00撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 6:00
登山の無事を祈願する。
6時12分、竜頭峰分岐からの下りが険しい。まだ、目が覚めていないのに歩きたくない場所だ。
2024年08月25日 06:12撮影 by  iPhone 14, Apple
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6時12分、竜頭峰分岐からの下りが険しい。まだ、目が覚めていないのに歩きたくない場所だ。
6時24分、キレット分岐を通過。
2024年08月25日 06:24撮影 by  iPhone 14, Apple
8/25 6:24
6時24分、キレット分岐を通過。
6時27分、文三郎尾根分岐からこれから登る中岳、阿弥陀岳を眺める。
2024年08月25日 06:27撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 6:27
6時27分、文三郎尾根分岐からこれから登る中岳、阿弥陀岳を眺める。
6時50分、中岳を登頂。
2024年08月25日 06:50撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 6:50
6時50分、中岳を登頂。
7時3分、中岳のコルを通過。重たいザックをデポしようか迷ったが、やめておく。
2024年08月25日 07:03撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 7:03
7時3分、中岳のコルを通過。重たいザックをデポしようか迷ったが、やめておく。
7時13分、阿弥陀岳の登り。ところどころ険しいところがあった。
2024年08月25日 07:13撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 7:13
7時13分、阿弥陀岳の登り。ところどころ険しいところがあった。
7時21分、この辺が阿弥陀岳の登りで一番厳しいところだったかな。
2024年08月25日 07:21撮影 by  iPhone 14, Apple
8/25 7:21
7時21分、この辺が阿弥陀岳の登りで一番厳しいところだったかな。
7時36分、阿弥陀岳を登頂。標高2805メートル。
2024年08月25日 07:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 7:36
7時36分、阿弥陀岳を登頂。標高2805メートル。
自撮りがドロン撮影みたいになった。
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自撮りがドロン撮影みたいになった。
8時10分、再び中岳のコルに到着。ザックをデポしている人が大勢いた。
2024年08月25日 08:10撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 8:10
8時10分、再び中岳のコルに到着。ザックをデポしている人が大勢いた。
8時47分、赤岳阿弥陀岳分岐を通過。
2024年08月25日 08:47撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 8:47
8時47分、赤岳阿弥陀岳分岐を通過。
8時57分、行者小屋で一休み。
2024年08月25日 08:57撮影 by  iPhone 14, Apple
1
8/25 8:57
8時57分、行者小屋で一休み。
9時37分、地蔵尾根を目指して登っていく。鉄の階段もあった。
2024年08月25日 09:37撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 9:37
9時37分、地蔵尾根を目指して登っていく。鉄の階段もあった。
9時58分、地蔵の頭まであと少し。
2024年08月25日 09:58撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 9:58
9時58分、地蔵の頭まであと少し。
10時14分、地蔵の頭に到着。
2024年08月25日 10:14撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 10:14
10時14分、地蔵の頭に到着。
10時16分、横岳への道は険しそうだ。
2024年08月25日 10:16撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 10:16
10時16分、横岳への道は険しそうだ。
10時31分、岩場にかわいらしい花があった。
2024年08月25日 10:31撮影 by  iPhone 14, Apple
8/25 10:31
10時31分、岩場にかわいらしい花があった。
10時41分、日ノ岳への登りがちょっと怖い。
2024年08月25日 10:41撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 10:41
10時41分、日ノ岳への登りがちょっと怖い。
11時12分、石尊峰でクールな感じの若い女性に会う。12時までに赤岳を登頂したいそうだ。
2024年08月25日 11:12撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 11:12
11時12分、石尊峰でクールな感じの若い女性に会う。12時までに赤岳を登頂したいそうだ。
11時24分、三叉峰を通過。
2024年08月25日 11:24撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 11:24
11時24分、三叉峰を通過。
11時42分、横岳を登頂。標高2830メートル。
2024年08月25日 11:42撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 11:42
11時42分、横岳を登頂。標高2830メートル。
横岳直下の下りがちょっと怖い。鎖あり、鉄梯子あり…、
2024年08月25日 11:54撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 11:54
横岳直下の下りがちょっと怖い。鎖あり、鉄梯子あり…、
…トラバースもある。
2024年08月25日 11:56撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 11:56
…トラバースもある。
12時9分、険しいところを通過して、安心して硫黄岳山荘を目指す。
2024年08月25日 12:09撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 12:09
12時9分、険しいところを通過して、安心して硫黄岳山荘を目指す。
12時27分、硫黄岳山荘に到着。
2024年08月25日 12:27撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 12:27
12時27分、硫黄岳山荘に到着。
12時34分、硫黄岳山荘で『気まぐれカレー』(1200円)を食べる。
2024年08月25日 12:34撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 12:34
12時34分、硫黄岳山荘で『気まぐれカレー』(1200円)を食べる。
12時51分、カレーを食べた後、硫黄岳へ向かう途中でコマクサを見つける。
2024年08月25日 12:51撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 12:51
12時51分、カレーを食べた後、硫黄岳へ向かう途中でコマクサを見つける。
12時58分、硫黄岳の登り。雨が降って来た。
2024年08月25日 12:58撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 12:58
12時58分、硫黄岳の登り。雨が降って来た。
13時17分、雨の中、硫黄岳を登頂。標高2741.9メートル。
1
13時17分、雨の中、硫黄岳を登頂。標高2741.9メートル。
13時51分、赤岳鉱泉へ向かう途中で赤岩の頭の山頂に立ち寄る。
2024年08月25日 13:51撮影 by  iPhone 14, Apple
8/25 13:51
13時51分、赤岳鉱泉へ向かう途中で赤岩の頭の山頂に立ち寄る。
15時1分、その日の宿泊地である赤岳鉱泉に到着。
2024年08月25日 15:01撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 15:01
15時1分、その日の宿泊地である赤岳鉱泉に到着。
15時38分、ゆったりとお風呂に入る。水でうめないとすぐに熱くなるのが玉にキズ。出川哲郎かダチョウ倶楽部の気分?
2024年08月25日 15:42撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 15:42
15時38分、ゆったりとお風呂に入る。水でうめないとすぐに熱くなるのが玉にキズ。出川哲郎かダチョウ倶楽部の気分?
台風の影響で人が少なく、大広間にわたしを含めて3人だけだった。
2024年08月25日 17:11撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 17:11
台風の影響で人が少なく、大広間にわたしを含めて3人だけだった。
18時、待ちに待った夕食のステーキ。おいしくいただきました。
2024年08月25日 18:06撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/25 18:06
18時、待ちに待った夕食のステーキ。おいしくいただきました。
三日目の朝、3時54分に赤岳鉱泉を出発。雨が降っている。
2024年08月26日 03:54撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 3:54
三日目の朝、3時54分に赤岳鉱泉を出発。雨が降っている。
4時25分、暗闇を慎重に歩いて行く。
2024年08月26日 04:25撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 4:25
4時25分、暗闇を慎重に歩いて行く。
5時17分、赤岩の頭で東の空が赤くなったが、それは一瞬だった。
2024年08月26日 05:17撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 5:17
5時17分、赤岩の頭で東の空が赤くなったが、それは一瞬だった。
5時36分、硫黄岳山頂手前で岩場になった。
2024年08月26日 05:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 5:36
5時36分、硫黄岳山頂手前で岩場になった。
5時39分、二日続けて硫黄岳を登頂。視界は前日同様に残念。爆裂火口が見たかったのに…。
2024年08月26日 05:39撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 5:39
5時39分、二日続けて硫黄岳を登頂。視界は前日同様に残念。爆裂火口が見たかったのに…。
5時53分、夏沢峠へ向かって歩いて行く。
2024年08月26日 05:53撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 5:53
5時53分、夏沢峠へ向かって歩いて行く。
6時8分、突如、黒くて大きな生き物と至近距離で目が合ってぎょっとする。見るとニホンカモシカだった。
2024年08月26日 06:08撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 6:08
6時8分、突如、黒くて大きな生き物と至近距離で目が合ってぎょっとする。見るとニホンカモシカだった。
6時24分、夏沢峠の山小屋が見えてきた。
2024年08月26日 06:24撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 6:24
6時24分、夏沢峠の山小屋が見えてきた。
6時37分、夏沢峠に到着するもヒュッテ夏沢が閉まっていて落胆する。
2024年08月26日 06:37撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 6:37
6時37分、夏沢峠に到着するもヒュッテ夏沢が閉まっていて落胆する。
7時18分、すごい水溜まりだ。
2024年08月26日 07:18撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 7:18
7時18分、すごい水溜まりだ。
7時22分、箕冠山を通過。
2024年08月26日 07:22撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 7:22
7時22分、箕冠山を通過。
7時27分、根石岳山荘も閉まっていた。
2024年08月26日 07:27撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 7:27
7時27分、根石岳山荘も閉まっていた。
7時38分、根石岳を登頂。標高2603メートル。
2024年08月26日 07:38撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 7:38
7時38分、根石岳を登頂。標高2603メートル。
7時49分、白砂新道入口を通過。
2024年08月26日 07:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 7:49
7時49分、白砂新道入口を通過。
天狗岳ってこんなにかわいらしかったっけ?
2024年08月26日 07:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 7:49
天狗岳ってこんなにかわいらしかったっけ?
7時57分、東天狗岳への登り。
2024年08月26日 07:57撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 7:57
7時57分、東天狗岳への登り。
8時6分、東天狗岳を登頂。標高2640メートル。今年1月に来た時とは雰囲気が違う。
2024年08月26日 08:06撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 8:06
8時6分、東天狗岳を登頂。標高2640メートル。今年1月に来た時とは雰囲気が違う。
8時25分、天狗岳分岐を通過。今年1月に来た時と同じ中山峠経由を選択。計画では逆のスリバチ池経由だった。
2024年08月26日 08:25撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 8:25
8時25分、天狗岳分岐を通過。今年1月に来た時と同じ中山峠経由を選択。計画では逆のスリバチ池経由だった。
8時42分、岩だらけの道に苦戦する。雪が積もっている方が歩きやすいことを痛感する。
2024年08月26日 08:42撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 8:42
8時42分、岩だらけの道に苦戦する。雪が積もっている方が歩きやすいことを痛感する。
9時9分、ようやく中山峠に到着。その日、ここを4回通過する羽目になった。
2024年08月26日 09:09撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 9:09
9時9分、ようやく中山峠に到着。その日、ここを4回通過する羽目になった。
9時13分、黒百合ヒュッテに到着するも、お目当てのビーフシチュー提供が10時からと知って愕然とする。
…ネットでは9時からと書いてあったのに…
2024年08月26日 09:13撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 9:13
9時13分、黒百合ヒュッテに到着するも、お目当てのビーフシチュー提供が10時からと知って愕然とする。
…ネットでは9時からと書いてあったのに…
黒百合ヒュッテにザックをデポして、にゅうをピストンすることにする。9時43分、にゅうへの分岐を通過。
2024年08月26日 09:43撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 9:43
黒百合ヒュッテにザックをデポして、にゅうをピストンすることにする。9時43分、にゅうへの分岐を通過。
9時59分、妖精が出てきそうな森の中を下っていく。
2024年08月26日 09:59撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 9:59
9時59分、妖精が出てきそうな森の中を下っていく。
10時34分、にゅうの山頂が見えてきた。
2024年08月26日 10:34撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 10:34
10時34分、にゅうの山頂が見えてきた。
10時39分、にゅうを登頂。標識が見つからず、仕方なく三角点と記念撮影。
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10時39分、にゅうを登頂。標識が見つからず、仕方なく三角点と記念撮影。
これがにゅう山頂からの景色。
2024年08月26日 10:37撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 10:37
これがにゅう山頂からの景色。
12時3分、急いで黒百合ヒュッテに戻り、ビーフシチューをいただく。
2024年08月26日 12:03撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 12:03
12時3分、急いで黒百合ヒュッテに戻り、ビーフシチューをいただく。
今度は揚げパンを食べに高見石小屋へ向かう。四度めの中山峠通過を経て、12時59分に中山山頂を通過。
2024年08月26日 12:59撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 12:59
今度は揚げパンを食べに高見石小屋へ向かう。四度めの中山峠通過を経て、12時59分に中山山頂を通過。
13時5分、中山展望台を通過。
2024年08月26日 13:05撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 13:05
13時5分、中山展望台を通過。
13時48分、石がゴロゴロの下り道に苦戦する。更に悪いことにザックの重心が左肩にばかりかかるので痛くてたまらなくなってくる。
2024年08月26日 13:48撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 13:48
13時48分、石がゴロゴロの下り道に苦戦する。更に悪いことにザックの重心が左肩にばかりかかるので痛くてたまらなくなってくる。
14時7分、ようやく、高見石小屋に到着するも「(揚げパンは)14時までです」とぴしゃりと言われてしまい落胆する。
仕方なく小屋の前からタクシーの手配をする。
「渋ノ湯に16時半でお願いします」
2024年08月26日 14:07撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 14:07
14時7分、ようやく、高見石小屋に到着するも「(揚げパンは)14時までです」とぴしゃりと言われてしまい落胆する。
仕方なく小屋の前からタクシーの手配をする。
「渋ノ湯に16時半でお願いします」
14時54分、大きな石だらけの賽の河原で苦手な八双飛びを余儀なくさせられる。
2024年08月26日 14:54撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 14:54
14時54分、大きな石だらけの賽の河原で苦手な八双飛びを余儀なくさせられる。
15時46分、賽の河原通過後も歩き難い大きな石だらけの道が続いた。
…助けて…。
2024年08月26日 15:46撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 15:46
15時46分、賽の河原通過後も歩き難い大きな石だらけの道が続いた。
…助けて…。
余裕で15時半に着くと思っていた渋ノ湯に到着するも16時18分になっていて早めに到着していたタクシーがすでに待機していて、休む間もなくタクシーに乗り込む。
2024年08月26日 16:18撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 16:18
余裕で15時半に着くと思っていた渋ノ湯に到着するも16時18分になっていて早めに到着していたタクシーがすでに待機していて、休む間もなくタクシーに乗り込む。
17時に茅野駅に着いていつもの中華料理屋でいつもの酢豚定食(950円)に餃子(330円)を付けて食べる。
なんとか無事に山行が終わったようだ。
2024年08月26日 17:32撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 17:32
17時に茅野駅に着いていつもの中華料理屋でいつもの酢豚定食(950円)に餃子(330円)を付けて食べる。
なんとか無事に山行が終わったようだ。

装備

MYアイテム
Osamurai24
重量:-kg
個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え ザック ザックカバー サブザック 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ヘルメット 携帯トイレ

感想

八ヶ岳のほとんどのピークを踏破しながらグルメも楽しもうというのが今回の山行のテーマでしたが、計画を完璧に実行は出来ませんでした。
バスの夏季運行が8月25日までだったことを知らずに最後はタクシーになってしまったり、黒百合ヒュッテの軽食の開始時間が9時からだと思っていたのに10時からだったとか…。ザックが左肩にばかり重心がかかるので左肩が痛くなってしまったり…。
硫黄岳の爆裂火口も悪天候で観れなかったり…。
それでも充実した縦走を楽しめたことも確かでニホンカモシカにも会えたし、狙い通りのピークはすべて踏破出来ました。
より完璧を目指して今後も頑張ろうと思った今回の山行でした。

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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [3日]
技術レベル
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体力レベル
4/5

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