タクシーにて高瀬ダムへ。1日目スタート。
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9/9 6:42
タクシーにて高瀬ダムへ。1日目スタート。
トンネルを抜け、
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9/9 6:56
トンネルを抜け、
吊り橋を渡り、
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9/9 7:03
吊り橋を渡り、
少し進むと丸太橋の登場。
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9/9 7:10
少し進むと丸太橋の登場。
上は歩き易い。
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9/9 7:11
上は歩き易い。
ここが登山口。12番。
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9/9 7:17
ここが登山口。12番。
ギンリョウソウ
久しぶりに見た😊
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9/9 7:29
ギンリョウソウ
久しぶりに見た😊
11番
1
9/9 7:33
11番
10番
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9/9 7:49
10番
9番
1
9/9 8:03
9番
8番
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9/9 8:14
8番
7番。一休みとあるがスルーして登る。
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9/9 8:25
7番。一休みとあるがスルーして登る。
6番。中休みなので、ここでは腰を下ろし休憩。
1
9/9 8:45
6番。中休みなので、ここでは腰を下ろし休憩。
ヘビちゃんがいた❗️
1
9/9 9:07
ヘビちゃんがいた❗️
5番
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9/9 9:12
5番
4番。三角点。ここでも少し休憩。
1
9/9 9:29
4番。三角点。ここでも少し休憩。
少し進むとようやく山の展望が開けてきた。
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9/9 9:50
少し進むとようやく山の展望が開けてきた。
3番
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9/9 9:51
3番
2番
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9/9 10:05
2番
1番。ここでも小休止。バテることなく順調に登れたが、蒸し暑くかなり汗をかいた。衣類が乾くか心配。
1
9/9 10:22
1番。ここでも小休止。バテることなく順調に登れたが、蒸し暑くかなり汗をかいた。衣類が乾くか心配。
烏帽子小屋に到着。予定より早めに着いたので計画どおり烏帽子岳登頂を目指す。
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9/9 10:41
烏帽子小屋に到着。予定より早めに着いたので計画どおり烏帽子岳登頂を目指す。
その前にエネルギー補給。七倉山荘の山弁当。太巻きは美味しいかった(^o^)
ソーセージ、唐揚げ、りんご。りんごは食べるまで何か分からなかったが美味(^o^)
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9/9 10:43
その前にエネルギー補給。七倉山荘の山弁当。太巻きは美味しいかった(^o^)
ソーセージ、唐揚げ、りんご。りんごは食べるまで何か分からなかったが美味(^o^)
烏帽子小屋にザックをデポさせてもらい、アタックザックで烏帽子岳へと向かう。
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9/9 10:59
烏帽子小屋にザックをデポさせてもらい、アタックザックで烏帽子岳へと向かう。
北アルプスらしい稜線。
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9/9 11:03
北アルプスらしい稜線。
ガスの中から烏帽子岳が登場。中々カッコいい山容。
4
9/9 11:18
ガスの中から烏帽子岳が登場。中々カッコいい山容。
左を見ると赤牛岳。その奥は薬師岳。
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9/9 11:18
左を見ると赤牛岳。その奥は薬師岳。
分岐。危うく間違えて真っ直ぐ進もうとした。
1
9/9 11:21
分岐。危うく間違えて真っ直ぐ進もうとした。
1つ目の鎖場
1
9/9 11:32
1つ目の鎖場
2つ目の鎖場
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9/9 11:33
2つ目の鎖場
烏帽子岳に登頂。三脚立てるスペースは無く誰もいないので自撮り棒スタイルで撮影。
背後には明日登る水晶岳から赤牛岳の稜線。
3
9/9 11:36
烏帽子岳に登頂。三脚立てるスペースは無く誰もいないので自撮り棒スタイルで撮影。
背後には明日登る水晶岳から赤牛岳の稜線。
烏帽子小屋に戻りザックを回収。小屋前にはリンドウ?が沢山咲いてた。
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9/9 12:23
烏帽子小屋に戻りザックを回収。小屋前にはリンドウ?が沢山咲いてた。
烏帽子小屋を出発。この時間帯から山はガスで真っ白モードに。
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9/9 12:26
烏帽子小屋を出発。この時間帯から山はガスで真っ白モードに。
烏帽子小屋のテン場。他にも設営可能なポイントが複数あり、相当数が張れそう。
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9/9 12:30
烏帽子小屋のテン場。他にも設営可能なポイントが複数あり、相当数が張れそう。
稜線沿いの脇に食料入りのゴミが…クマが食べたりしては大変❗️初日にして余計な荷物で重くなるが平地まで持って降りた。ウインダーゼリーとソーセージは未使用なのに普通捨てるかねぇ?
それとも落とし物?ならば流石に気づくでしょうし(ーー;)
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9/9 13:20
稜線沿いの脇に食料入りのゴミが…クマが食べたりしては大変❗️初日にして余計な荷物で重くなるが平地まで持って降りた。ウインダーゼリーとソーセージは未使用なのに普通捨てるかねぇ?
それとも落とし物?ならば流石に気づくでしょうし(ーー;)
ガスで真っ白の中、小屋はまだかと期待していると残り500Mに。
1
9/9 15:05
ガスで真っ白の中、小屋はまだかと期待していると残り500Mに。
野口五郎小屋に到着。終盤は左膝痛が久しぶりに出ててきたが、酷くないし寝れば治るだろう。
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9/9 15:20
野口五郎小屋に到着。終盤は左膝痛が久しぶりに出ててきたが、酷くないし寝れば治るだろう。
着替えと荷物整理したらビールで乾杯(>_<)
1日目は飲む予定では無かったが烏帽子岳登頂をガンバったご褒美に❗️
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9/9 16:03
着替えと荷物整理したらビールで乾杯(>_<)
1日目は飲む予定では無かったが烏帽子岳登頂をガンバったご褒美に❗️
小屋正面入口
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9/9 16:03
小屋正面入口
夕食はカレー。目玉焼き付きがいいね(^-^)ご飯のみおかわり自由。
カレーを楽しむために、ここ数日はカレーは控えていた。
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9/9 16:59
夕食はカレー。目玉焼き付きがいいね(^-^)ご飯のみおかわり自由。
カレーを楽しむために、ここ数日はカレーは控えていた。
ガスが抜けた夕暮れ時の雲の様子。1日目終了。
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9/9 18:08
ガスが抜けた夕暮れ時の雲の様子。1日目終了。
夜明け前の空。2日目のスタート。
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9/10 5:06
夜明け前の空。2日目のスタート。
外で朝食のおにぎりを頬張りながら待っていたご来光。
2
9/10 5:39
外で朝食のおにぎりを頬張りながら待っていたご来光。
モルゲン…かな。
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9/10 5:40
モルゲン…かな。
綺麗なご来光だ❗️
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9/10 5:40
綺麗なご来光だ❗️
では小屋を出発。野口五郎小屋の方が手を振ってお見送りしてくれた( ^ω^ )
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9/10 5:55
では小屋を出発。野口五郎小屋の方が手を振ってお見送りしてくれた( ^ω^ )
野口五郎岳に登頂。奥には槍ヶ岳が見える。
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9/10 6:13
野口五郎岳に登頂。奥には槍ヶ岳が見える。
鷲羽岳、ワリモ岳。
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9/10 6:13
鷲羽岳、ワリモ岳。
水晶岳
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9/10 6:13
水晶岳
水晶岳から赤牛岳へとのびる稜線。やや右に赤牛岳。正面奥には薬師岳。
この稜線歩きは楽しそうだなぁと、この時は思っていた。
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9/10 6:13
水晶岳から赤牛岳へとのびる稜線。やや右に赤牛岳。正面奥には薬師岳。
この稜線歩きは楽しそうだなぁと、この時は思っていた。
昨日歩いてきた稜線。左奥は立山連峰、右後方の奥は後立山連峰。昨年登った針木、蓮華も見える。
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9/10 6:15
昨日歩いてきた稜線。左奥は立山連峰、右後方の奥は後立山連峰。昨年登った針木、蓮華も見える。
燕岳、大天井岳。
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9/10 6:15
燕岳、大天井岳。
一通り山を撮ったところで、登頂写真。
3
9/10 6:16
一通り山を撮ったところで、登頂写真。
この後、向こうの稜線を歩くよ〜
1
9/10 6:17
この後、向こうの稜線を歩くよ〜
まずは水晶小屋までの稜線。
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9/10 6:24
まずは水晶小屋までの稜線。
途中に真砂岳があり、分岐にザックをデポし空荷で登頂。
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9/10 7:02
途中に真砂岳があり、分岐にザックをデポし空荷で登頂。
徐々に、立山のガスも取れてきた。8月の百座目登頂を思い出すなぁ。
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9/10 7:31
徐々に、立山のガスも取れてきた。8月の百座目登頂を思い出すなぁ。
鷲羽
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9/10 7:55
鷲羽
水晶
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9/10 7:55
水晶
水晶小屋直下の登りは結構辛かったが、数年前にいずれここを歩くことを思い描いていたので、実現できて良かった。
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9/10 8:58
水晶小屋直下の登りは結構辛かったが、数年前にいずれここを歩くことを思い描いていたので、実現できて良かった。
振り返れば水晶小屋到着。不要な荷物をデポさせてもらう。
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9/10 9:16
振り返れば水晶小屋到着。不要な荷物をデポさせてもらう。
小屋名物の力汁。赤牛岳に備えてエネルギー補給。
かなり美味い( ^ω^ )
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9/10 9:24
小屋名物の力汁。赤牛岳に備えてエネルギー補給。
かなり美味い( ^ω^ )
まずは水晶岳へと歩く。前回の水晶岳はガスだったので今回はリベンジ出来そう。
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9/10 9:35
まずは水晶岳へと歩く。前回の水晶岳はガスだったので今回はリベンジ出来そう。
水晶岳登頂。う〜ん、2度目もガスかな。でも展望はある。
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9/10 10:08
水晶岳登頂。う〜ん、2度目もガスかな。でも展望はある。
では、未知の領域、赤牛岳へと向かう。この頃はワクワク感が大きかった。
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9/10 10:09
では、未知の領域、赤牛岳へと向かう。この頃はワクワク感が大きかった。
少し分かりずらいが下の方にある登山道まで一気に標高を下げる。帰りはかなりの登り返しになるなぁと不安(O_O)
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9/10 10:21
少し分かりずらいが下の方にある登山道まで一気に標高を下げる。帰りはかなりの登り返しになるなぁと不安(O_O)
おっ、高天原山荘が見えた❗️温泉入りたい…
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9/10 10:21
おっ、高天原山荘が見えた❗️温泉入りたい…
ようやく温泉沢ノ頭。赤牛岳は見えており、この時点では、そんなに時間はかからず着くものと楽観視していた。ここで出会った男性二人組に「真っ直ぐ進むのか」と聞かれ、誇らしげに返事するほど元気だったが…
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9/10 10:58
ようやく温泉沢ノ頭。赤牛岳は見えており、この時点では、そんなに時間はかからず着くものと楽観視していた。ここで出会った男性二人組に「真っ直ぐ進むのか」と聞かれ、誇らしげに返事するほど元気だったが…
見栄えの良い稜線だが、次第に疲れてくる。
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9/10 11:02
見栄えの良い稜線だが、次第に疲れてくる。
山頂手前のラストピーク(と思い)を登っていく。
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9/10 11:40
山頂手前のラストピーク(と思い)を登っていく。
大岩が多い場所があり、乗り越える度に体力が削られていく。こんな場所がここまでに数カ所あった。
1
9/10 11:57
大岩が多い場所があり、乗り越える度に体力が削られていく。こんな場所がここまでに数カ所あった。
ピークを越えると後は赤牛岳山頂…と思いきやその前にもピークが。このピークは巻道になっていたが、精神的にやられる。あと、その先に見えるのが赤牛岳で無ければ、体力的にも時間的にもやばい…
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9/10 12:01
ピークを越えると後は赤牛岳山頂…と思いきやその前にもピークが。このピークは巻道になっていたが、精神的にやられる。あと、その先に見えるのが赤牛岳で無ければ、体力的にも時間的にもやばい…
赤牛岳登頂。あれだ❗️と思っていた山がやはり赤牛岳であり助かった(^◇^;)その先ならば心折れそうだった。
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9/10 12:37
赤牛岳登頂。あれだ❗️と思っていた山がやはり赤牛岳であり助かった(^◇^;)その先ならば心折れそうだった。
パンを食べているとガスも抜け展望が❗️あまりの過酷さに久しぶりに山頂でガッツポーズが出た山だった。
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9/10 12:52
パンを食べているとガスも抜け展望が❗️あまりの過酷さに久しぶりに山頂でガッツポーズが出た山だった。
背後に見えるは薬師岳。この過酷さを考えると2度目の赤牛岳登頂は無いかなぁ。
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9/10 12:52
背後に見えるは薬師岳。この過酷さを考えると2度目の赤牛岳登頂は無いかなぁ。
黒部ダムも見えるね。
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9/10 12:52
黒部ダムも見えるね。
歩いてきた稜線。しかし、これを歩き戻らねばならない(´Д` )
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9/10 12:52
歩いてきた稜線。しかし、これを歩き戻らねばならない(´Д` )
赤牛岳山頂にお別れ。赤べこが良いね。
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9/10 13:03
赤牛岳山頂にお別れ。赤べこが良いね。
赤牛岳山頂からの戻りではバテ始め、目の前の素晴らしい尾根道を見ると距離があり過ぎて「これは戻るのムリかも」と心が折れ始める。そこで足元しか見ずに少しでもゆっくりでもいいから一歩一歩進む作戦を実行。
何とか苦心して温泉沢ノ頭に至る。なお、背後の展望は野口五郎岳の稜線。
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9/10 14:46
赤牛岳山頂からの戻りではバテ始め、目の前の素晴らしい尾根道を見ると距離があり過ぎて「これは戻るのムリかも」と心が折れ始める。そこで足元しか見ずに少しでもゆっくりでもいいから一歩一歩進む作戦を実行。
何とか苦心して温泉沢ノ頭に至る。なお、背後の展望は野口五郎岳の稜線。
水晶岳。山頂直下はガレガレ。疲れててガレガレの写真は撮り忘れた。
確かに赤牛岳ピストンをする方は、この帰り道を嘆くはずだ。今回、ヒシヒシと実感した(@_@)
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9/10 14:55
水晶岳。山頂直下はガレガレ。疲れててガレガレの写真は撮り忘れた。
確かに赤牛岳ピストンをする方は、この帰り道を嘆くはずだ。今回、ヒシヒシと実感した(@_@)
周りはガスだが歩く場所には日が差して暑く更に疲労が増す。帽子も暑いので手拭いをバンダナがわりに。
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9/10 14:55
周りはガスだが歩く場所には日が差して暑く更に疲労が増す。帽子も暑いので手拭いをバンダナがわりに。
本日二度目の水晶岳登頂。
前を歩く裏銀座縦走グループが手を振って応援してくれた(*´꒳`*)有難い。これは力になった。
しかも赤牛岳から水晶岳に戻る間は、誰とも会わなかったので尚更。
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9/10 15:41
本日二度目の水晶岳登頂。
前を歩く裏銀座縦走グループが手を振って応援してくれた(*´꒳`*)有難い。これは力になった。
しかも赤牛岳から水晶岳に戻る間は、誰とも会わなかったので尚更。
バテバテになりながらも無事に水晶小屋に到着。
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9/10 16:17
バテバテになりながらも無事に水晶小屋に到着。
野口五郎岳の稜線を見ながらビール。今日は飲むと決めており、喉も乾いていたので2本目に突入。
2
9/10 17:17
野口五郎岳の稜線を見ながらビール。今日は飲むと決めており、喉も乾いていたので2本目に突入。
夕食のカレー。ご飯とカレーは各自でよそう(同じテーブルの方がよそってくれました)。
カボチャなども入っており美味( ^ω^ )食堂は座敷形式で、皆で食卓を囲む雰囲気で何だか楽しかった。
2日目終了。
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9/10 17:46
夕食のカレー。ご飯とカレーは各自でよそう(同じテーブルの方がよそってくれました)。
カボチャなども入っており美味( ^ω^ )食堂は座敷形式で、皆で食卓を囲む雰囲気で何だか楽しかった。
2日目終了。
3日目スタート。ガスの中でのご来光。
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9/11 5:39
3日目スタート。ガスの中でのご来光。
下山開始。日差しもなくガスだし涼しい。
1
9/11 6:37
下山開始。日差しもなくガスだし涼しい。
山頂域はガスに包まれているが、標高を下げた稜線沿いは視界良好。
1
9/11 6:50
山頂域はガスに包まれているが、標高を下げた稜線沿いは視界良好。
おっ、富士山が見えた。
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9/11 7:11
おっ、富士山が見えた。
猿も出没。
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9/11 8:25
猿も出没。
竹村新道への分岐。
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9/11 8:29
竹村新道への分岐。
この辺りではルートの誤りに注意。左のハイマツの間のルートを進むのが正解。
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9/11 8:38
この辺りではルートの誤りに注意。左のハイマツの間のルートを進むのが正解。
崩れやすいトラバースやキレットが数カ所あり滑落に注意が必要。
そして前方に見えるピークが南真砂岳。
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9/11 8:47
崩れやすいトラバースやキレットが数カ所あり滑落に注意が必要。
そして前方に見えるピークが南真砂岳。
南真砂岳に登頂。
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9/11 9:27
南真砂岳に登頂。
南真砂岳の分岐から急坂で左膝悲鳴を上げる。この先、正面登山道を下って少し登り返せば湯俣岳。
1
9/11 9:38
南真砂岳の分岐から急坂で左膝悲鳴を上げる。この先、正面登山道を下って少し登り返せば湯俣岳。
ガスが上がり始め、槍ヶ岳が見えてきた。
1
9/11 10:11
ガスが上がり始め、槍ヶ岳が見えてきた。
湯俣岳登頂。展望は無いし標柱も無い。
2
9/11 10:47
湯俣岳登頂。展望は無いし標柱も無い。
急登をだいぶ下っていくと湯俣川が見えた❗️あと少しだ‼️
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9/11 12:39
急登をだいぶ下っていくと湯俣川が見えた❗️あと少しだ‼️
あの見える小屋が湯俣山荘だろうか。
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9/11 12:44
あの見える小屋が湯俣山荘だろうか。
有難うございます❗️大変疲れました‼️
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9/11 13:05
有難うございます❗️大変疲れました‼️
湯俣温泉の宿の一角、晴嵐荘。
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9/11 13:06
湯俣温泉の宿の一角、晴嵐荘。
橋を渡り、
2
9/11 13:09
橋を渡り、
ジップラインで対岸へ。このジップラインは自らロープを引っ張り動かすのだが、結構重く渡った後、腕がプルプル震えて大変だった。この日一番の核心部分かも(O_O)
3
9/11 13:21
ジップラインで対岸へ。このジップラインは自らロープを引っ張り動かすのだが、結構重く渡った後、腕がプルプル震えて大変だった。この日一番の核心部分かも(O_O)
3日目の宿の湯俣山荘に到着。この日中に下山も可能な時間帯だが、インスタで見て興味があったので、この機会に泊まることにしていた。
2
9/11 13:26
3日目の宿の湯俣山荘に到着。この日中に下山も可能な時間帯だが、インスタで見て興味があったので、この機会に泊まることにしていた。
ほほうー、これが寝床ですね。カプセルホテルの感じで個室感がある。寝床の下に荷物を置くスペースがあるし、各部屋にコンセントと電気もある。
4
9/11 13:43
ほほうー、これが寝床ですね。カプセルホテルの感じで個室感がある。寝床の下に荷物を置くスペースがあるし、各部屋にコンセントと電気もある。
喉が乾いて速攻でビールタイム。そして遅めの昼食。下山時の暑さで麺ぐらいしか食べれそうになかった。
とても美味い( ^ω^ )
3
9/11 13:58
喉が乾いて速攻でビールタイム。そして遅めの昼食。下山時の暑さで麺ぐらいしか食べれそうになかった。
とても美味い( ^ω^ )
オシャレな夕食。
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9/11 17:03
オシャレな夕食。
そしてバーカウンター。
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9/11 17:03
そしてバーカウンター。
オシャレに便乗し、ショットグラスでGINを頂く。
4
9/11 17:34
オシャレに便乗し、ショットグラスでGINを頂く。
夕食後に焚き火が始まる。ここは本当に山小屋ですか∑(゚Д゚)
3
9/11 18:31
夕食後に焚き火が始まる。ここは本当に山小屋ですか∑(゚Д゚)
翌日伊藤新道組は寝床へ。逆に下山組は宴&歓談が続いた…3日目終了。
(2回目の)ここは本当に山小屋ですか∑(゚Д゚)
2
9/11 21:02
翌日伊藤新道組は寝床へ。逆に下山組は宴&歓談が続いた…3日目終了。
(2回目の)ここは本当に山小屋ですか∑(゚Д゚)
4日目スタート。
なだらかな下山のみで時間に余裕あるので遅めの朝食。オシャレ❗️
ご飯でなくお粥だけど、これが美味いし食いごたえもある。
3
9/12 6:01
4日目スタート。
なだらかな下山のみで時間に余裕あるので遅めの朝食。オシャレ❗️
ご飯でなくお粥だけど、これが美味いし食いごたえもある。
湯俣山荘のモーニングジオツアーに参加しました。無料です。参加者はワタクシ一人だったのは内緒で(^人^)
そして、現地解散後に前日に教えてもらったある場所へ向かうため、渡渉する。
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9/12 7:45
湯俣山荘のモーニングジオツアーに参加しました。無料です。参加者はワタクシ一人だったのは内緒で(^人^)
そして、現地解散後に前日に教えてもらったある場所へ向かうため、渡渉する。
この小さいケルンが目印で、対岸のケルンに向けて渡渉。
2
9/12 7:53
この小さいケルンが目印で、対岸のケルンに向けて渡渉。
ある場所とは、墳湯丘。これもインスタで知って、見たかったんだ( ^ω^ )
3
9/12 7:57
ある場所とは、墳湯丘。これもインスタで知って、見たかったんだ( ^ω^ )
天然記念物であり、既に成長も止まり、壊れる可能性があるから遠くから見守る。
2
9/12 8:00
天然記念物であり、既に成長も止まり、壊れる可能性があるから遠くから見守る。
温泉成分が吹き出している。いずれ長い年月を経ると噴湯丘のようになるのかな?
2
9/12 8:03
温泉成分が吹き出している。いずれ長い年月を経ると噴湯丘のようになるのかな?
戻る位置を示すケルン。この両岸のケルンの位置は、前日に湯俣山荘に泊まった登山者から教えてもらった。
2
9/12 8:13
戻る位置を示すケルン。この両岸のケルンの位置は、前日に湯俣山荘に泊まった登山者から教えてもらった。
水量はこれくらい。朝方なので冷たいが耐えれないほどではない。むしろ気持ち良いくらい。
2
9/12 8:13
水量はこれくらい。朝方なので冷たいが耐えれないほどではない。むしろ気持ち良いくらい。
温泉成分が混じった川は気持ち暖かい。幌尻岳での渡渉経験を今回活かせた(°▽°)
1
9/12 8:21
温泉成分が混じった川は気持ち暖かい。幌尻岳での渡渉経験を今回活かせた(°▽°)
分かりずらいけど膝上の太もも辺りまで濡れた。水量は日によって変わるから参考にはならないかも。
ちなみに靴は湯俣山荘の物をお借りした。
2
9/12 8:23
分かりずらいけど膝上の太もも辺りまで濡れた。水量は日によって変わるから参考にはならないかも。
ちなみに靴は湯俣山荘の物をお借りした。
奥の川が湯俣川で温泉成分が混じっておりグレー色。手前の川が水俣川で槍ヶ岳からの冷たい水で透明。この直ぐ先で合流する。
2
9/12 8:37
奥の川が湯俣川で温泉成分が混じっておりグレー色。手前の川が水俣川で槍ヶ岳からの冷たい水で透明。この直ぐ先で合流する。
オシャレで楽しかった湯俣山荘。噴湯丘見物やバーカウンターで飲むために再訪ありかも。ただ、九州からだとメッチャ金と時間がかかるので山もセットかなぁ(^◇^;)
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9/12 8:57
オシャレで楽しかった湯俣山荘。噴湯丘見物やバーカウンターで飲むために再訪ありかも。ただ、九州からだとメッチャ金と時間がかかるので山もセットかなぁ(^◇^;)
後は林道歩き。
2
9/12 9:05
後は林道歩き。
名無避難小屋。もう少し歩けば、湯俣山荘と晴嵐荘があるけど、必要なんだろうね。
2
9/12 9:46
名無避難小屋。もう少し歩けば、湯俣山荘と晴嵐荘があるけど、必要なんだろうね。
ここで登山道が終了し、車道歩きに変わる。
1
9/12 10:08
ここで登山道が終了し、車道歩きに変わる。
4日前には、あの稜線沿いに居たんだぁーと感慨深い。
2
9/12 10:28
4日前には、あの稜線沿いに居たんだぁーと感慨深い。
結構寒いトンネルを抜けると、
2
9/12 11:02
結構寒いトンネルを抜けると、
そこは高瀬ダムでした。
無事に4日間の山行終了。
2
9/12 11:14
そこは高瀬ダムでした。
無事に4日間の山行終了。
ちなみにタクシー乗り継ぎ区間における徒歩ルート上の崩落ポイント。だいぶ工事も進んでいるみたいで、タクシー乗り継ぎが終わる日も近そう。
1
9/12 11:41
ちなみにタクシー乗り継ぎ区間における徒歩ルート上の崩落ポイント。だいぶ工事も進んでいるみたいで、タクシー乗り継ぎが終わる日も近そう。
前泊と下山の温泉でお世話になった七倉山荘。ロープ内はバス停留場かな。周辺は駐車場。結構停められる。
2
9/12 11:56
前泊と下山の温泉でお世話になった七倉山荘。ロープ内はバス停留場かな。周辺は駐車場。結構停められる。
九州からは遠いけれども北アルプスの真ん中を歩いていると実感できるコースですね。裏銀座の一部のルートもとても良いルートですよね。
南真砂岳も無事に通過されていました。今年の張りロープ状態ならば突入しないでしょうから良かったです。
私も感じましたが、赤牛岳から水晶岳への帰りは最後の急登の登り返しも有り、本当に遠いですよね。
本当にお疲れ様でした。
コメント有難うございます。
2022年に加え、2024年の記録を参考にさせていただき、無事に山行を終えることが出来ました。
2年のご年齢の時にこのルートで赤牛岳を踏破された24cさんは、改めて凄いなぁと感じました。
世の中には新穂高から赤牛岳を日帰りピストンする猛者もいるようですが、とても真似出来ませんし、同じ人間なのかと驚嘆に値します。
ですが、今回裏銀座(の一部ですが)を歩き、赤牛岳を登頂したことで、また一つ登山経験値が上がったかなと実感しています。
水晶小屋ではお世話になりました。
レコを読んでいるとこちらまで行った気分になります\(^o^)/
私もいつか裏銀座縦走したいなぁと思いました。
その際は参考にいたします。
水晶小屋でお話しされていた湯俣山荘。ほんま素敵な小屋ですね!
いきたい候補が増えました。
わたくしの山行記録にもコメントをいただき、有難うございます。
湯俣山荘はご興味がありましたら是非一度訪れてみて下さーい( ^ω^ )
近くに噴湯丘や野湯もありますし、沢登り感のある伊藤新道もありますしね。
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