後立山縦走 Part1(爺ヶ岳〜白馬岳/3テン泊4日)


- GPS
- --:--
- 距離
- 35.6km
- 登り
- 4,087m
- 下り
- 4,252m
コースタイム
- 山行
- 5:30
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 6:05
- 山行
- 7:45
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 7:53
- 山行
- 8:01
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 8:26
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 7:04
合計距離: 35.59km
累積標高(上り): 3997m
天候 | 9/20 晴れ☀/晴れ☀ 9/21 晴れ☀/曇り☁ 9/22 晴れ☀/晴れ☀ 9/23 晴れ☀/晴れ☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
博多 16:04発 のぞみ48号 名古屋 19:40発 しなの25号 松本 22:18発 JR大糸線(普通)[信濃大町行] 豊科 22:39着 【往路】9/20(日) 豊科 ⇒ 信濃大町 始発 06:21 ⇒ 07:03 信濃大町駅→扇沢 アルペン交通 https://www.alpico.co.jp/access/hakuba/ogizawa/ 07:10→07:50 【復路】9/23(水) アルペン交通:猿倉〜白馬線時刻表 https://www.alpico.co.jp/access/hakuba/sarukura/ 猿倉→白馬駅(タクシー4人相乗り@1000円) 白馬 14:53発 しなの84号(臨時列車) 名古屋 18:56発 のぞみ191号 博多行 22:21着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
岩稜帯が続くルートは、集中を切らさず三点支持をしっかりと細心の注意を払いたい。 ・鹿島槍ヶ岳北峰の先、日本三大キレットの一つ「八峰キレット」前後 ・五竜岳の南にあるG5、G4も険しい ・唐松岳直前の牛首も、距離は短いが気が抜けない ・唐松岳より先、これまた日本三大キレットの一つ「不帰キレット」は今ルートの核心部。不帰一峰の下りは鎖の位置が悪いので、あまりアテにしない方が良いと思う。ここを前向きに下りてくる人がいるのを見て、コッチがビビった。 ・「天狗の大下り」はこちらから行くと「大登り」だけれど、ザレていて滑りやすい。 ・白馬大雪渓は下りになるので、アイゼンまたはチェーンスパイクが必須。上部は雪が腐っていて、アイゼンでも滑る。下部は締まった雪質だったが、斜度があるので要注意。雪渓の途中で休憩している家族を見かけたが、ここで立ち止まってはいけない。音もなく滑りくる落石が多く危険だ。 |
その他周辺情報 | 下山口の猿倉からバスに乗っても良いが、相乗りを4人見つければタクシー利用が安くて早い。 |
写真
感想
【前夜】
連休なんて取れないと諦めていたのに、なんと仕事も会議も来客も何もない!
そんなわけで慌ててパッキングして、僕は午後4時の新幹線に飛び乗った。行き先は、ずっと暖めていた「The GOTATE」。後立山のキレットを堪能し尽くしましょう!(実はヤス村が向かった南アも考えたのだけれど…ゴメン)。
今回は3泊4日のテント泊縦走装備。
昨年9月に北穂〜槍ヶ岳を縦走した時も同じく3泊4日のテント泊だったが、50Lザックに16kgの装備だった。この時、大キレットで身体が振られて苦労した教訓から、今回は極力装備を軽くした。
それはズバリ、食料を減らす作戦。
昼食と夕食を山小屋で頂くわけだ。朝食は乾麺とフリーズドライにするので、クッキングセットはお湯を沸かすだけに特化してエスビットとチタンマグを持っていくだけ。その他の見直しを含めた結果、40Lザックに装備が収まり、水込み13kgのパック重量となった。
【初日】
扇沢は大勢の登山者と観光客であふれていた。
僕は、靴紐を締め直すと気持ちにスイッチが入る。さあ、いよいよ山旅が始まるんだと集中力が増す。このとき僕の脳内には、コルチコロトピンが出まくってるんだろうな。
プランニングやパッキングしてる時は、これからの山旅を想像してウキウキする。そんな僕の脳内ではチロトロピンが溢れてる。ちなみに今こうやってレコを書いている僕は、この4日間を振り返りながら充実感を味わってる訳で、ドーパミンがだだ漏れしているのだ。いや、ただ酔ってるだけか(笑)。
ええと、なんの話だっけ。
そう、柏原新道の登山口から入山した僕は、いつものように身体が暖まるまでスローペースを維持した。登山道は人が多く、次々と僕を追い越してゆく。ううむ、これはもしかしたらマズイんじゃないか?と思い始めた。
というのもザックにマットを外付けしている、つまりテン泊装備の登山者がとても多いのだ。これはテン場が込むのじゃなかろうか。そう考えると次第にペースが上がって行った。
予感は当たった。
冷池山荘に着いたのは14時。受付には大勢の登山者が並んでいる。僕も最後尾についたその時、スタッフが大きな声でこう言った。
「テント場はすでにキャパを超えています。張れるかどうか分からないので、先にテントを建ててから受付に来てください!」
その瞬間、恐るべき競争が始まった。
山荘から250mの距離を登る山道を、一斉に何人もの登山者が駆け上ることになったのだ。僕は受付の列の最後尾にいたので、ウルトラクイズの早押しのごとく、スタッフの言葉が終わる前に駆け出した。先頭を往く僕の後ろから、幾つもの靴音が恐ろしい勢いで迫ってくる。
コルチコロトピンはどこにいった。
もうホルモンバランスは狂いまくり、心拍数はマックスだ。後を振り返ると、恐ろしい形相の太目のオバサンが僕をにらみつけながら登り迫ってくるではないか。恐怖に駆られた僕は、乳酸が溜まり痙攣する足を必死に動かした。なんだ。なんなんだよ、これは〜。
ようやく辿り着いたテン場は、足の踏み場もなかった。
が、それでもスペースを何とか見つけ張ったテントは、右に大きく傾斜していた。そして翌朝、僕はテントの横壁に顔をくっつけた息苦しさと、こわばった太ももの痛みで目を覚ますことになる。
【2日目】
あわよくば2泊3日でこのルートを行こうかと目論んでいた。
のんびりペースで4泊、きっちりコースタイム通りで3泊の行程だ。しかしこの状況なら2泊3日は諦めて、今日のテントを早めに建てる方がいいだろう。よって本日は、鹿島槍ヶ岳から八峰キレットを抜け五竜山荘までの行程とした。
午前5時にヘッデンを点けて歩き始めた。
鹿島槍の手前でご来光が射しだした。振り向けば、昨日歩いた山稜が素晴らしいモルゲンロートに輝いている。すごい景色だよねぇ、ヤスさん。思わず、そう呼びかけそうになって苦笑した。そっか、今日は独りで歩いてるんだったな。ヤス村のみんなは、今ごろ甲斐駒を登っているはずだ。僕はなんでこんな時に彼らのことを思い出すんだろ。
愛する人は誰なのか、という問いを考える。
美しい景色や、心揺さぶられる感動があった時、それを一緒に観たいな、分かち合いたいなと心に浮かぶ人。それが答えのひとつだと僕は思っているのだけれど、とすれば僕はヤス村の連中を愛しちゃってるワケか(笑)。
そういえば、槍穂縦走で大キレットを渡ったとき、股間がきゅっと縮み上がって思わず(怖え〜よ〜、オフクロ〜!)と心の中で叫んだな。恐ろしい目にあったときに顔が思い浮かぶ人、それは心から信頼している人なのだ。けして僕はマザコンではない。
鹿島槍を過ぎ、今日の核心部「八峰キレット」にきた。
正直たいした感じはしなかった、オフクロを思い出さなかった程度には。しかし今回の岩稜帯は危険なルートには違いない。なにせ磨かれて滑りやすかったり、モロかったり、はたまた砂礫が乗っていたりと、とにかく色んな顔を見せてくれる。単に切り立って高度があるというだけではないのだ。バランスを崩すことも、躓くことも許されないという緊張感が、その後のG5・G4から五竜岳までと続いた。
出発して8時間、午後1時に五竜山荘に着いた。
予想通り、テン場は混雑している。それでも昨日よりは余裕で平坦なスペースにテントを張ることが出来た。ちなみにこの日が混雑のピーク、午後3時には「テント泊お断り」の張り紙が出された。
【3日目】
縦走も3日目ともなれば足も慣れ、楽しさもピークだ。
今日は今回の山旅のハイライト、唐松岳から不帰キレットを抜ける。2年前の10月に八方尾根から唐松へ登ったのだけれど、丸山ケルン辺りから眺めた不帰キレットには恐れを抱いたものだ。それでも、いつかはあそこを、と思っていた。今回こんなに好天の中、憧れのルートを歩ける幸せを僕は今更ながらに噛みしめた。
後立山連峰のうちこのエリアは、黒部側からの烈風で巨大な雪庇が形成され、崩壊を繰り返すことで、東側が切り立ち西側はゆるい斜面の、いわゆる非対称山陵が多い。難所ではあるが、その山陵に身を置き眺める景色の雄大さは、とても言い表せない。
不帰三峰、二峰、一峰と岩場の登り下りを繰り返しながら、強い緊張感の中に僕は不思議な多幸感、充足感を味わっていた。
頭の中は、空っぽだ。
幸せってやつは、頭で感じるものじゃないんだな。まさに心で、身体いっぱいで感じるものなんだ。Don't think, Feel ! 心がいっぱいのまま今日の宿泊地、天狗山荘に辿り着いたのは午後1時半だった。
【4日目】
今日が小屋閉めの日だという天狗山荘。
北アルプスの秋はもう終わろうとしてるし、今回の山旅も終わりが近い。旅の終わりは、いつも切ない。まわり道でも、旅の終わりに君にもう一度、会えたらいいね。千春の唄が頭の中をリフレインする。僕はいま、誰に会いたいんだろ。え?ヤスか?ヤス村なのか?(笑)。
最終日も見事な秋晴れだ。
美しい白馬三山へ向かい、僕も晴れ晴れとした気持ちでスタートを切った。やがて最後の登りを終えて白馬岳の頂上に立つと、その向こうにはまぁるく日本海が広がっていた。南にはこの4日間歩いてきた山々が青く稜線を描いている。
あ〜、こんなに歩いてきたんだ。
こんなにも歩き切ることが出来たんだ。
うれしいなあ。
誇らしいなあ。
有難いなあ。
山にいると、自然と感謝の念が湧くし、いつもより素直になって、自分を好きになれる。自分の醜さも、愚かさも含めて、自分を受け入れることができる。明日からまた頑張ろう、山にいるときと同じように過ごせるよう。そうして今回の山旅も終わったのでした。ちゃんちゃん。
【あとがき】
今回のレコはいつも以上に叙情的になっちゃった。
やっぱ酔って書くもんじゃないな〜。
それでも最後に、書いておきます(笑)。
山はいいなぁ
頭がからっぽになって
心がいっぱいになる。
さあ、次はどこ行こう。
それはやっぱり Part2 でしょ!
コメント
この記録に関連する登山ルート

素晴らしい景色を見ながらの山歩きに山小屋での美味しそうな食事
贅沢な山歩きですね〜。
秋の大型連休なんて滅多に休めなかったので、ここぞとばかりに奮発しました
痺れますねぇ!
大仙丈ヶ岳へ行く道で這松より低く泣きべそかきながら歩いたわたしは…チビって滑落するわ。
お天気に恵まれて本当に良かったです。
山小屋でご飯、それが一番いいなぁってつくづく思います。
幸せな時間でしたね。
仕事も頑張って下さい。
三点支持が普通に出来るなら、実際はそんなにビビらずとも行けます。高度に弱い人には厳しいかも。クルさん達ともアルプスを歩きたかったんだけど、直前までスケジュール確認が出来なかったんで、残念でした
軽量化ができるのと、持っていくのを考えなくていいのがいですね!
お金はかかっちゃいますが山荘の想い出にもなるかな!
素晴らしいコンディションで紅葉の色づき始めを楽しめて羨ましいなぁ!
ヤス村とは違う楽しみにかたで思いっきりエンジョイでしたね!
今度自撮りの伝授よろしくお願いします^ ^
北アルプスは山荘が多いので助かります
自撮りのコツですか?
セルフタイマーにしてカメラを持った手を伸ばす。
…って当たり前のことですが(笑)
計画で3泊4日で13キロってめちゃ軽いやん!って思ってました。
夕食だけじゃなく昼食も山小屋ならだいぶ減らせますね。以前、3泊4日の装備で祖母・傾や屋久島縦走した時はそんな重量じゃすまなかったですもんね。
北アルプスは営業小屋がいっぱいあるんで昼食も大丈夫なんですね。
ただ
あと、ストーブとガス、クッカーをチタンマグとエスビットにしたのは大きかったですねー。ザックも小さくなったら軽くなったし。
一度のぞいて感想の校了待ってからコメントしよーと思ってました。
ヤス村の皆さんへの愛あふるる感想でしたね
毎度のことながら酔いレコ面白かったです
さすが綿密な計画ですねー。
軽量化のために小屋食と割り切る作戦、勉強になります
>明日からまた頑張ろう、山にいるときと同じように過ごせるよう。
私も似たようなことを毎回思いますが、下界に戻って仕事してるとすぐに山に戻りたくなります
そんなにあふれてました?
酔って書くとダメだな〜
それにしても山が深いほど、社会復帰に時間がかかりますよね〜
私も以前、八方尾根からピストンで登ったことがありますが、ガッスガスで全然景色が楽しめないまま下りました。
わかたけやさんは4日とも好天に恵まれ、羨ましい限りです★
ちなみに、ガスの唐松リベンジを検討して、白馬〜唐松について必死にリサーチしていた時期がありましたが、その時は不帰ノ嶮が恐ろしいので計画を白紙にしました。
わかたけやさんのレコを見て、その判断は正しかったなと思います(汗
不帰ノ嶮から帰らず・・・になっていたかもw
冷池山荘のテン場バトルは恐ろしいですね〜!
さすがSWといった感じですかね?
一緒にレコを見ていた旦那は、キレット写真よりも「ひぇ〜!」と小さな悲鳴をあげていました(;・∀・)
キレットは高度感の慣れと集中力の維持が問題なんですよね〜。岩そのものは由布岳のお鉢巡りとか、祖母山の障子岳辺りを行く程度のもんですから。
僕も、キレットよりテン場の確保の方がキツかったです
ハイシーズンは テン場の確保も命がけなんですね
ダッシュしながら 転んで捻挫したら その後の山行どうなっちゃうんだろう
でも テン場確保できないと 次のテン場まで歩かないといけないの
こんな激戦区に挑む時は 我が家の3人用は不利だから もっとコンパクトテント欲しいなぁ
でも コンパクトテントで2人寝たら 窒息しそうだな
もう ネガティブ妄想が広がり放題です
それにしても 綺麗な景色ですね〜
昔 TVで 白馬岳へ登る山ガール番組を見て以来 憧れの地になってます。
あ〜 やっぱり 銭とマイル貯めなきゃ(笑)
銭とマイル…爆笑です。
僕は貯めてから行く前に、借りて行くタイプです
三大キレット制覇おめでとうございます!
自分は不帰キレットが宿題となりましたがいずれ必ず。
冷池のテン場争奪戦の話しウケました(^_^)
登山者が多いけどまた行きたくなる魅力が北アルプスにはあると思います。
あっ、Part△辰董
楽しみにしてます!
いやあ、すれ違うもんなんですね、レコ見てびっくりしました。
パート2は来月下旬、天気が良ければ行ってきます
後立良いですね。遠征前に雑誌でこちらのコースが紹介されいたので気になっていました。そちらの山小屋は小屋泊まりじゃなくても夕食を出してくれるところが多いようですね。私も機会があれば北のトレイルを縦走してみたいと思いますが、先ずは荷物の軽量化を考えないといけませんね。山は違えど天候に恵まれてお互いに素晴らしい山行になって良かったですね!!
ゴタテ、その響きがなんか好きです
カミさんとは今後、宮崎遠征の時にた〜っぷりお話したいですね
頑張ってください
ここではワカさんだけど、
何でだろう北に見える名峰よりも
楽しんでる?無事に還れよ!と唱えてたよ。
本当だね、
山はいいなぁ
頭がからっぽになって
心がいっぱいになる。
ここには、あそこには
同じ思いの仲間がいる。
これまでソロ山行が多かったから、独りってあんまり気にならなかったのです。
でも、ヤス村のみんなと登った山があまりにも楽しくて、可笑しくて…困ったものです。
またみんなで、どっか行こうね
素晴らしい景観と危険な状況がわかる写真
そして山に行きたくなる楽しい文章で
僕も行ってみたいと思いましたが
やっぱり怖すぎて行けない
オークエにあれだけ行ければ、アルプス問題なしと思いま〜す
北アルプス初心者の私ですが、こちらの方もイワイワで凄い所なんですね
そんな所をテン泊装備で
序盤のテン場争奪戦でワロりましたwww
こちらも物凄い渋滞のようで
私も今回U.Lで行きましたが、北アのような山小屋がたくさんある所って便利ですよね〜♪
私も出来るだけ小屋食に頼る、それ以外は最低限のアルファ米、足りなかったら小屋でカップラなどを買い足すというやり方で10〜11kg位で出来ました
ワカさんの方法と似てますね
テントは以前坊がつるで見させてもらった中華テントですよねー?
ハーフメッシュでも大丈夫でした?
私は3代目のテントにどこにでも通用するような(って言っても厳冬期のアルプスなんかはやりません)自立式で軽量のソロテントを探してるんですが、そういうのってハーフメッシュが多くて
色々あれこれ悩み中です。
小屋食現地調達作戦は北アならではだよね〜
テントは例のヤツで、ハーフメッシュだよ。
最低気温も6℃位だったし、なにも問題ありませんでした。
ちなみに僕はフルメッシュでも−10℃の雪中泊ができます(笑)。
ちょい重めだけど、冬用外張りが安い「オクトス・アルパインテント」は4シーズンを考えるならコスパはいいかも。
テント
http://www.oxtos.jp/shopdetail/002006000001/002/006/X/page2/recommend/
ウインターフライ
http://www.oxtos.jp/shopdetail/002006000020/ct127/page1/recommend/
後立山縦走、お疲れさまでした〜
相変わらずの気の効いた文章が読ませますね〜
これを酔って書いてしまうなんて!
⇒酔えば酔うほど上手く書ける?酔拳的なw
それに、青、赤、黄、オレンジ、青、白の素晴らしい写真
思わず「絵みたい!」と何度もココロの中で言ってましたよ〜。
酔拳的文章(笑)、でも自分で読み返すと気持ち悪いんですよね〜
写真も、まったく気に入らないデス(笑)。
マルさんやツルちゃんみたいに上手になりたいなぁ…。
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