仙丈ヶ岳-甲斐駒ヶ岳。
- GPS
- 14:31
- 距離
- 19.5km
- 登り
- 2,367m
- 下り
- 2,364m
コースタイム
- 山行
- 6:15
- 休憩
- 0:14
- 合計
- 6:29
- 山行
- 7:19
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 7:57
天候 | 1日目:曇りのち雨 2日目:曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
①あるぺん号 竹橋22:45集合, 23:00出発(毎日新聞社西口玄関ロビー) 戸台パーク(仙流荘)6:45着 ②南アルプスクイーンライン 戸台パーク8:05 - 北沢峠9:00 https://www.inacity.jp/kankojoho/sangaku_alps/minamialps/174h_nok20240320.html 手荷物付き往復¥2,740- クレジット、電子マネーなどのキャッシュレス決済使えます! 〇帰り ①南アルプスクイーンライン 北沢峠13:10, 15:00-戸台パーク13:55, 15:45 ②あるぺん号 戸台パーク(仙流荘)16:00発 新宿西口21:30頃 |
予約できる山小屋 |
|
写真
感想
今回は南アルプスの美男美女、女王と貴公子、"仙丈ヶ岳"と"甲斐駒ヶ岳"に登ってきました♪
両山の概略はwikiより♪
○仙丈ヶ岳
https://ja.wikipedia.org/wiki/仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳または仙丈岳(せんじょうがたけ・せんじょうだけ)は、長野県伊那市と山梨県南アルプス市にまたがる南アルプス国立公園内の赤石山脈の北部にある標高3,033 mの山である。
☆概要
北東に小仙丈岳、南西に大仙丈岳の小ピークを従え、さらに大仙丈岳の南側には、南アルプス中部の塩見岳に至る長大な仙塩尾根が連なっている。
また、尾根の間には、東側に小仙丈沢カール、北側に藪沢カール、南東側に大仙丈沢カールと三つのカール(圏谷)を擁し、山容は比較的穏やかであるが、西面は急峻で岳沢が沢登りや冬季の氷瀑登攀の対象となっている。
高山植物の非常に豊富な山として知られている。
男性的な山容の甲斐駒ヶ岳に比べて女性的ななだらかな山容から「南アルプスの女王」とも称されることがある。
日本百名山、新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山に選定されている。
山体は赤石層群の硬砂岩・粘板岩・チャートで構成されている。
☆山名の由来
信州側で古くは甲斐駒ヶ岳の前衛峰として「前岳」と呼ばれていた。
『甲斐国志』や『新撰甲斐国地誌略』などでは、「千丈ヶ岳」と記載されている。
「丈」とは長さの単位であり、「仙丈ヶ岳」という山名は、この山が高いことを比喩的に表したものだと考えられる。
1丈の長さは約3.0303mであり、仙丈ヶ岳の標高を丈を単位として表すと約1000.79丈となる。
頂上部のカールの広さの千畳から転じたものであるとする説もある。
○甲斐駒ヶ岳
https://ja.wikipedia.org/wiki/甲斐駒ヶ岳
甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)は、南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。
峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。
☆概要
「駒ヶ岳」の名を冠する独立した山は全国に18山あるが、その中ではこの甲斐駒ヶ岳が最高峰であり、木曽駒ヶ岳が2,956 mでこれに続く。
ただし、富士山の火口を取り巻く火口縁(いわゆるお鉢めぐり)の南側には、駒ヶ岳もしくは浅間岳と呼ばれる小突起があり、その標高は3,715 mである。
長野県側(特に甲斐駒ヶ岳と木曽駒ヶ岳に挟まれる伊那谷周辺)では、甲斐駒ヶ岳を東駒ヶ岳(ひがしこまがたけ)、木曽駒ヶ岳を西駒ヶ岳と呼ぶ。
南アルプスの山々は、高い標高と大きな山容を持ってはいるが、全般になだらかな稜線を連ねており、鋭角的な姿をした山は多くない。
しかも、仙丈ヶ岳など南アルプスの他の多くの山は、前山に阻まれて人里からは間近に見えないことも多い。
これに対して、甲斐駒ケ岳は、山梨県側の山麓から一気に2,500 mほどの標高差をもって立ち上がっており、中央本線沿線からもその全貌が望まれる。
また、「日本百名山」を記した深田久弥も甲斐駒ヶ岳の項の中で、「甲斐駒ケ岳は名峰である。もし日本の十名山を選べと言われたとしても、私はこの山を落とさないだろう」と述べており、その山容を絶賛している。
さらに、水成岩の山が多い南アルプスの中で、例外的に火成岩である花崗岩から成るため、山肌が夏でも白く望まれることも、駒ヶ岳の個性を際立たせている。
このため、甲斐駒ヶ岳は古くから多くの人々に名山として称えられ、詩歌に歌われてきた。
作家の宇野浩二はこの山を「山の団十郎」と評し、江戸時代の僧侶海量は、「甲峡に連綿として丘壑(きゅうがく)重なる 雲間に独り秀づ鉄驪(てつり)の峰」とその姿を漢詩に歌っている。
甲斐駒ヶ岳はまた、古くから信仰の対象ともなってきた。
山梨県側の山麓の横手・竹宇両集落には駒ヶ岳神社が鎮座しており、そこから山頂にいたる黒戸尾根には現在も不動岩(威力不動尊を祀る)等の信仰にまつわる多くの石碑や石仏が残る。
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今回もおなじみの"毎日あるぺん号"で♪
山荘の予約具合も兼ねて平日発で狙ってみたところ、これが大正解!
乗員が十数名で皆さん"1人で2シート使える状態"という快適状態でした♪✨
平日なので"戸台パーク"に1時間以上遅い6:45に到着。
北沢峠に向かう林道バス"南アルプスクイーンライン"は平日8:05発(週末は5:30発)なので、"仙流荘"でチケットを購入してから乗車、登山客も少なかったのでバスも2台ほどしか運行しなかったみたいです(週末繁忙期は10台以上運行するそうです😳)
バスの運転手さんがガイドを兼務、"鋸岳"
の"鹿の窓"の存在や"仏像構造線"により毎年南アルプスが4cmほど隆起しているなど色々と勉強させていただきました⛰️
50分程で"北沢峠"に到着。
最初に"こもれび山荘"でチェックアウトして出発しなければいけなかったようですが、知らずにそのまま"仙丈ケ岳"へゴー!・笑
"一合目"から順に登っていきます↗️
序盤、バスの到着がほぼ一緒だからか人によく会いました👥
親子で登ってらっしゃる方もいて、その年齢でこのクラスの山にトライしちゃうのかと…きっと将来逞しい子に育つに違いない!✨
急登に息切らせながら"大滝頭"に到着、やっと半分ぐらいきた感じ、ここから"馬の背ヒュッテ"
に下って"仙丈ヶ岳"山頂を目指すルートもあったみたいですが、このまま登っていくことに💪
左側が開けだして"鋸岳"や"甲斐駒ヶ岳"方面が見えてきました✨
"六号目"を越えて"小仙丈ヶ岳"へ、山頂手前の分岐で"小仙丈ヶ岳"経由か"仙丈小屋"経由の巻道かと選べましたが、ここまできたら直登でしょうと・笑
分岐から5分ほどで"小仙丈ヶ岳"到着、ガスが覆い始めていたのが残念なところ、当然ながら"小仙丈カール"もガスまみれ…いったい何のために登ってきたのやら💦
ここまできたので"仙丈ヶ岳"ピークだけはハントしておきましょうと尾根伝いに登っていたところ、意外とここら辺からゴツゴツ岩場も出てきて登り甲斐がアップ🪨
"八合目"も順調に通過、鎖場も越えて夢中で登っていると先程までガスっていた"小仙丈カール"のガスがいつの間にか晴れていました✨
これは逃さんぞと絶好のチャンスだったのでパチリパチリ📸
ガスが晴れてウキウキしていたのも束の間、すぐにまたガスまみれに…少しでもカールが見られたことを良しとしましょう、女王のウェルカムですかね、ありがたやでした✨
山頂手前くらいからガスに雨が混じりだして…某登山天気予報では降水量が"1mm"としていたのでザックカバーなどの雨対策はせずに進みました🌧️
しばらくして"仙丈ケ岳"到達!!
濃いガスだったので待機せずそさくさと撤退、"大仙丈カール"を拝めなかったのは残念、今度は藪沢方面から下山することしました↘️
"仙丈小屋"手前で先程の親子とすれ違いました👦👨
「今から登れば最終バスに間に合いそうです」とおっしゃられてましたが、天気の傾きから難しいかもと思ったり思わなかったり💦
"藪沢カール"はガスがかっていても綺麗でした、"仙丈小屋"を通過しながら振り返ってはパチリパチリしていました、この天候でなければと…ホント悔しいところでした💦
鹿よけネット(植生保護柵)の間を通りながら下りていきましたが、雨が徐々に本格的に…どこが1mmなのって😣
"丹渓新道分岐"を経てなんとか"馬の背ヒュッテ"到着。
びしょ濡れすぎて小屋に入るが申し訳なく、少しだけ軒先をお借りしました🙏
しばらく様子見していたら雨が少し落ち着いてきたので出発、ここから徐々に沢下りが始まりました↘️
"藪沢重幸新道分岐"辺りでいつの間にか雨によりスマホ防水ケースに浸水(なぜ?)していて、誤作動が頻発したのでイライラしてスマホに文句言っていたら下から上がってきたパーティーに挨拶されて恥ずかしかったです・恥
沢のザレがなかなか滑りそうで危うくて、その上頼りないナイロンロープで下らせられたりして…雨天時はルート考えないとと痛感させられました😰
とはいえ、雨で水勢があったので所々にある小滝大滝が勢い良く目を楽しませてくれたのは良かったです✨
丸太橋や網階段を越えて"大平山荘"に到着。
人気がなかったのでスルーして"北沢峠への近道"を通ってなんとか"こもれび山荘"に到着しました!✨
まずはかけこみ祝杯(コーラ)、濡れたリュックや服を乾燥室に干して入室させていただきました、あざっす!
ここは枕と一体型のクッションシートという珍しい寝床で、慣れるととても快適でした✨
そして待ちに待った夕食は"生姜焼き"と"スープカレー"+食後のデザートに"一口杏仁豆腐"という豪華っぷり✨
これがとても美味しくてペロっと平らげて即就寝の1日目となりました💤
翌日は4:00ごろ起床、山小屋主人曰く「本日もあまり天気は良くありません、ただ雨は降らないかも、雲の高さにも因りますが9-10時が勝負所ですね」とのこと🕘🕙
乾燥室から乾き切らなかった装具を持ってきて5時前には出発↗️
昨日の筋肉痛の軋み&膝カクカク状態でしたが、意外と順調に登っていけました💪
先に出発した団体が良い塩梅のペースだったので近付きすぎないように後ろをのんびり(近付き過ぎると道を譲られて焦ってしまうため)、"二合目"でついに譲られてしまったのでここからはマイペースで登ることにしました・笑
こちらの山のほうが早い段階から岩々しくなってきました、さすが貴公子!
途中、簡易トイレに到着!🚽
"甲斐駒ヶ岳"は山小屋が全く無いので、ここが最後のトイレポイントとなります…普段登山中にトイレに行かないのですが、無いと聞くとちょっと不安になってしまいますね💦
30分ほど登って"駒津峰"(六合目)に到達!
ここの見晴らしがとても素晴らしく、"甲斐駒ヶ岳"の全貌も拝め、"鳳凰三山"から"富士山"、"白峰三山"や"仙丈ヶ岳"などがズラッと見渡せました、ナイスパノラマっ!✨
多分ここが"勝負所"だと思ったのでパチリしまくりでした・笑
それにしてもここから見える"甲斐駒ヶ岳"の存在感といったら…山頂を見上げてみてホントにあそこまで登れるのって感じでした、皆さんにもあの圧倒感を味わっていただきたいです✨
ここからさらに岩ゴツゴツ、ニ連の鎖場も登場、"六方石"へ向かいました💪
南アルプスは色んなところがワイルドなため、岩や枝など足元や腕肩で引っ掛けられて転倒しそうになります💦
ここでも足元の岩に引っ掛けられて転倒、左手人差し指がバキッとなってヒビが入った感じでした🦴
転び方からこの程度で済んで良かったと思い、そのまま"六方石"(八合目)へ到達。
なぜこんなところに奇岩が…って感じでした、自然ってホント興味深いですね✨
ここから少し進んだらすぐに分岐へ…この分岐で"甲斐駒ヶ岳"山頂まで"直登コース"か"トラバースコース"かと分かれるのですが、やはりここは"直登コース"でいかねばと真っ直ぐ進むことに💪
しかし、いきなりの鎖&鉄筋状態で選んで後悔しかけました…が、根性で登るしかないですよね💦
途中、鎖も足の掛け場もない岩を腕の力とフリクションだけで登らされるポイントもままあったりとなかなかスパイシー、こういうところに南アルプスを感じました・汗
ドンドン登って花崗岩質の本峰に合流していくわけなのですが、その際見上げた山頂の威圧感にまたゾクゾク…ホントカッコいい山だなぁと!✨
最後のジョイント部で巨大な馬の背のような岩場と対面🐎
ここからどうやって登っていけばいいのかと…そう、フリクションしかありません!、すべったらサヨウナラ…思わず笑っちゃいました、だから今日はこのルートに誰もいないのかと、雨の日だったら事故ってしまうであろうルートを取らせるところが漢・南アルプスですよね、鍛えられます、押忍!・涙
もう、根性でどう足掻いたか覚えてませんが、なんとかザレ場まで登ってきました…が、ここもガスと交えてルートが分かりにくく…良いですよね、しっかりいじめてきます✨
再度岩場を乗り越えて…ついに山頂到達!!✨
"勝負所"を過ぎてしまったため、ガスってはいましたが山頂はいたって穏やか、誰もいない貸切状態でした👼✨
山頂標識が両面式で、片側は"東駒ヶ岳"、もう片側は"甲斐駒ヶ岳"でした↔️
因みに"東駒ヶ岳"は長野県伊那市側の呼び方らしく、"西駒ヶ岳"は"木曽駒ヶ岳"のことを指すそうです、面白いですよね✨
存分のパチリ後に"こもれび山荘"でいただいたお弁当をいただきました、おお、稲荷寿司!😭
あー、美味しいっ、こんな場所で食べられるなんてとても幸せすぎ!✨
しばらく満喫していたらトレイルランナーさんが登ってきたのと、一向にガスが引きそうになかったので見切りをつけて下山開始…天気の良い時にまた来たいと思います!🫡
下山開始して間も無く左方向峰に石碑などがあったので向かってみると"駒ヶ岳神社本社"がありました⛩️
進んできたルートから祠までどう迂回したら良いか分からなかったので手前でUターン、下りを続けました↘️
なかなかな斜度と岩地の上に花崗岩の砕かれた砂地という、油断するとズルッといく足場だったので結構大変でした…でもこういうところは登る方がもっと嫌かもしれませんね💦
しばらく下ると"雪先花"の石碑が🌼
帰って調べてみたら色々と解釈されてましたが、このひっそりとした佇まいを見て感じれただけで自分は十分でした✨
ゆきさき、せっせん…読み方を考えてるうちに"摩利支天分岐"に到達・笑
なかなか来られないところなので"摩利支天"まで向かうことにしました、いっちゃえー♪
10分ほどで到着(近っ!)、お参りした後に振り返ると一瞬だけパノラマのガスが渦巻くように晴れました、祈りが届いたようでありがたかったです✨
それからサクッと"摩利支天分岐"まで戻って下り再開、ここで朝追い抜かした団体とすれ違いました、あと少しなので頑張ってー!💪
そんなこんなでなんとか"直登・トラバース分岐"まで戻ってきました、結構な冒険感でした✨
ここから鎖場を経て"駒津峰"まで頑張ってリバース、ここから"仙水峠"経由で"北沢峠"に下山しました。
少しガレ場を下ると緑の中へ…緑の中といっても岩ゴツゴツの激下り、そこが南アルプスですよね✨
吹きっさらしの岩ではなく、まだまだ現役で湿っていたのでなかなかスピードが出せません…できれば一本前の13:10発のバスに乗って"仙流荘"で日帰り入浴と行きたいところ、黙々淡々と下っていきました↘️↘️
1時間ほど下った後、"仙水峠分岐"に到達!
ここまできたら下りもさほどないので一安心、でもゴーロ帯なので捻挫やポール引っ掛け転倒に注意しながらスピード上げていきました🏃♂️
ガスもあってロスト気味でしたが、ケルンが機能していて大きく外れることなく林道に突入、あと少しです💨
この整備された感じから"仙水小屋"の近さを感じました✨
間も無く"仙水小屋"に到着!
修繕中?からか中に入れませんでしたが、ドリンクもまだあったのでそのままスルーしました🚶
ここからは沢に沿って下っていき…こちらは昨日のような荒ぶった沢ではなかったので、とても心地良かったです…この辺りならハイキングのみで来てもとても気持ち良いと思いました✨
いくつかの堰を過ぎて"長衛小屋"に到着、"北沢峠"までカウントダウン!
テント場も華やかで、のんびりキャンプだけしにここに来ても良いかもと思いました♪🏕️
ここから少し登ったら…めでたく"北沢峠"に到着!!、疲れたー!💦✨
バス発車まで20分ほどあったのでコーラ買ったり着替えしたりできました🚌
バスに揺られて"戸台パーク"に到着、"仙流荘"に駆け込んですぐに入浴…下山後のお風呂は堪らなかったです♨️✨
2時間ほどくつろいで帰りのあるぺん号に乗車…ありがたいことに今回もガラガラ、1人2シート使用のまま、のんびり過ごさせていただきました🙇♂️
当初渋滞が懸念されてましたが、ドライバーさんの気遣いのルート変更のお陰で到着予定時間より1時間近く早く新宿に到着できました、最後までありがたかったです✨
足を取って交換していただきたいっす😂
いや〜本当に良い風景ですね!!!
毎回言うけど規模が違います👏
写真から楽しかった事がとっても伝わってきます🤭
画像の多さ?からか携帯がバグって文字打つのがスローモーションになりますのでここら辺で🙏笑
ヤマレコさーん何とかして〜😭笑
いつもコメントありがとうございます!✨
いえいえ、2日間の登山後、しっかり両膝やらかしてしまいまして…今おじいちゃんみたいな歩き方してます💦
さすが百名山というか、3000mクラスというか、天気が悪くても垣間見える景色が素晴らしいですし、山自体の存在感も違いますよね、是非ハセさんにも登ってもらってあの圧を感じていただきたいです・笑✨
写真はごめんなさい、百名山x2だったので調子に乗ってアップしすぎてしまいました、メモリ圧迫してしまいましたよね🙇💦
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