前日は市の体育館でスポーツフェスティバル
ワタシもクライミングでビレイのお手伝いをしていました
この中から2020年活躍してくれる子はいるのかな??(笑)
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10/4 10:38
前日は市の体育館でスポーツフェスティバル
ワタシもクライミングでビレイのお手伝いをしていました
この中から2020年活躍してくれる子はいるのかな??(笑)
当日は4:00高山出発
社長A二郎さんがジャンボタクシーを予約していてくれました♪
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10/5 5:19
当日は4:00高山出発
社長A二郎さんがジャンボタクシーを予約していてくれました♪
上高地でみんなと別れて、私はソロで出発
この岳沢をひたすらまっすぐつめていきます
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10/5 5:54
上高地でみんなと別れて、私はソロで出発
この岳沢をひたすらまっすぐつめていきます
登山口です
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10/5 6:04
登山口です
7号標識
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10/5 6:30
7号標識
向かいにあるこちらのロープをまたぐと明神主稜へと向かう、バリエーションの世界
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10/5 6:30
向かいにあるこちらのロープをまたぐと明神主稜へと向かう、バリエーションの世界
岳沢小屋に付きました
さあ、気合を入れていきますよ!
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10/5 7:50
岳沢小屋に付きました
さあ、気合を入れていきますよ!
この沢をつめていきますが、だんだん迫力をましていきます
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10/5 8:08
この沢をつめていきますが、だんだん迫力をましていきます
南陵取付きには雪渓が残りスノーブリッジも出来ています
迫力!!
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10/5 8:30
南陵取付きには雪渓が残りスノーブリッジも出来ています
迫力!!
このルンゼを忠実に登っていきますが、途中やぶ漕ぎがありました
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10/5 9:24
このルンゼを忠実に登っていきますが、途中やぶ漕ぎがありました
スラブ帯下部に到着
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10/5 9:51
スラブ帯下部に到着
時折赤テープ、そして踏み跡も残っている所があるのでルートファインディングにはあまり迷うこともありませんでした
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10/5 10:00
時折赤テープ、そして踏み跡も残っている所があるのでルートファインディングにはあまり迷うこともありませんでした
スラブ帯はロープクライミングもできるみたいですが、今回はそろなので右を巻いていきます
それでも卦蕕らいで緊張感があるところも・・・
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10/5 10:07
スラブ帯はロープクライミングもできるみたいですが、今回はそろなので右を巻いていきます
それでも卦蕕らいで緊張感があるところも・・・
スラブ上部に抜けました
明神主稜、前穂高岳方面を望むぷーさん達
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10/5 10:17
スラブ上部に抜けました
明神主稜、前穂高岳方面を望むぷーさん達
ちょっとお腹を満たします
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10/5 10:32
ちょっとお腹を満たします
岳沢、上高地方面を望みます
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10/5 10:54
岳沢、上高地方面を望みます
さあ、頑張って行こう!
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10/5 10:54
さあ、頑張って行こう!
トリコニー下のチムニー
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10/10 11:44
トリコニー下のチムニー
中に入るとルートが見つかります
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10/10 11:44
中に入るとルートが見つかります
トリコニー1峰つきました♪
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10/5 11:11
トリコニー1峰つきました♪
ホントはこの上に乗っかってる写真を撮ってもらいたい(笑)
2
10/5 11:13
ホントはこの上に乗っかってる写真を撮ってもらいたい(笑)
わかるかな??
真ん中の少し下にライチョウがいるんです♪
ぴょこぴょこして可愛かった!!
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10/5 11:38
わかるかな??
真ん中の少し下にライチョウがいるんです♪
ぴょこぴょこして可愛かった!!
でライチョウにつられたわけではないですが、近辺の踏み跡につられて稜線の方向かいました
その先が吊尾根と合流地点かな・・??
と思い向かいましたがその先は切れ落ちていました(笑)
また戻り帰します・・・・
20分程ロスしたかな??
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10/5 11:39
でライチョウにつられたわけではないですが、近辺の踏み跡につられて稜線の方向かいました
その先が吊尾根と合流地点かな・・??
と思い向かいましたがその先は切れ落ちていました(笑)
また戻り帰します・・・・
20分程ロスしたかな??
戻ってトリコニー2峰方面を見下ろします
思うとガスがかかったらちょっとルーファイに悩んで難易度が高くなるかもしれません
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10/5 11:41
戻ってトリコニー2峰方面を見下ろします
思うとガスがかかったらちょっとルーファイに悩んで難易度が高くなるかもしれません
結局はこのルンゼをつめていきます
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10/5 12:04
結局はこのルンゼをつめていきます
最後に乗り越えた岩峰
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10/5 12:16
最後に乗り越えた岩峰
そして南稜の頭到着!
ほっと一安心♪
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10/5 12:34
そして南稜の頭到着!
ほっと一安心♪
涸沢も望むことができました
紅葉、今年は早いといいつつ色はまだ残ってる感じ
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10/5 12:35
涸沢も望むことができました
紅葉、今年は早いといいつつ色はまだ残ってる感じ
奥穂高岳山頂には人いっぱい
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10/5 12:42
奥穂高岳山頂には人いっぱい
到着〜
念願のクラシックルート!
嘉門次さんの気分で「できました!できました!」
2
10/5 12:54
到着〜
念願のクラシックルート!
嘉門次さんの気分で「できました!できました!」
そして穂高岳山荘へ向かいます
西穂には明日のぼり返しですね(笑)
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10/5 12:58
そして穂高岳山荘へ向かいます
西穂には明日のぼり返しですね(笑)
穂高岳山荘が見えてきました
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10/5 13:21
穂高岳山荘が見えてきました
ゆっくり休みたい所ですが、涸沢でみんながまってるのでスルーです
0
10/5 13:25
ゆっくり休みたい所ですが、涸沢でみんながまってるのでスルーです
お、新しい標識かな??
去年まではなかったような・・・
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10/5 13:25
お、新しい標識かな??
去年まではなかったような・・・
常念も見えます
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10/5 13:35
常念も見えます
ザイテングラードをてくてく
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10/5 13:47
ザイテングラードをてくてく
振りかえるといつもの親しんだ景色
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10/5 14:24
振りかえるといつもの親しんだ景色
お、案外いいじゃん♪
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10/5 14:26
お、案外いいじゃん♪
いい!!いい!!
やっぱ来て良かった
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10/5 14:28
いい!!いい!!
やっぱ来て良かった
紅葉のトンネルを抜けると〜
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10/5 14:29
紅葉のトンネルを抜けると〜
涸沢小屋到着
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10/5 14:36
涸沢小屋到着
仲間達がお出迎え!
早速ごほうビール♪
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10/5 14:43
仲間達がお出迎え!
早速ごほうビール♪
おでんで体を温めます
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10/5 14:43
おでんで体を温めます
テント組とはヒュッテのテラスで合流♪
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10/5 15:21
テント組とはヒュッテのテラスで合流♪
こちらは東京の若者達
みんなで盛り上がっていました!!
でもこの後、事件?!がー(笑)
あえて伏せておきます(^_^;)
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10/5 16:35
こちらは東京の若者達
みんなで盛り上がっていました!!
でもこの後、事件?!がー(笑)
あえて伏せておきます(^_^;)
そんなこんなで寒くなってきたので小屋に戻ります
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10/5 16:43
そんなこんなで寒くなってきたので小屋に戻ります
こちらが今回眠る部屋
蟹工船!を思い出します(笑)
平日ですがタコ部屋状態でした・・・
でも仕方ないですね
暖かいし満足です
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10/5 17:22
こちらが今回眠る部屋
蟹工船!を思い出します(笑)
平日ですがタコ部屋状態でした・・・
でも仕方ないですね
暖かいし満足です
涸沢小屋はマムートとコラボしてます
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10/5 17:22
涸沢小屋はマムートとコラボしてます
食後に読んでたアルパインクライミングの本
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10/5 19:35
食後に読んでたアルパインクライミングの本
翌週登る錫杖岳「注文の多い料理店」の予習です
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10/5 19:36
翌週登る錫杖岳「注文の多い料理店」の予習です
おはようございます!
薬をのんだら珍しく朝まで一回もトイレに起きず案外よく寝れました
4時に穂高岳山荘へ向かい出発です
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10/6 5:05
おはようございます!
薬をのんだら珍しく朝まで一回もトイレに起きず案外よく寝れました
4時に穂高岳山荘へ向かい出発です
だんだん夜があけていきます
前穂北尾根方面です
1
10/6 5:43
だんだん夜があけていきます
前穂北尾根方面です
キター!
ぷーさん達も感動です(笑)
1
10/6 5:46
キター!
ぷーさん達も感動です(笑)
Mさん、A二朗さんもご来光を見届けます
0
10/6 5:50
Mさん、A二朗さんもご来光を見届けます
さて、あと少し頑張って行こう
Mさんも頑張ってぐいぐい登って行きます
1
10/6 6:13
さて、あと少し頑張って行こう
Mさんも頑張ってぐいぐい登って行きます
そして休憩も入れて3時間ほどで到着♪
最後、お腹がすいてたMさんを「あと少しですから、小屋でごはんを食べましょ!!」と叱咤激励??(笑)
ホントよく頑張ってくれました!
ワタシ自身も奥穂ー西穂に向けて、ソロの時みたいにオーバーペースにならず良かったでした
1
10/6 6:55
そして休憩も入れて3時間ほどで到着♪
最後、お腹がすいてたMさんを「あと少しですから、小屋でごはんを食べましょ!!」と叱咤激励??(笑)
ホントよく頑張ってくれました!
ワタシ自身も奥穂ー西穂に向けて、ソロの時みたいにオーバーペースにならず良かったでした
涸沢小屋で頂いたお弁当をパクリ
美味しかった
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10/6 6:59
涸沢小屋で頂いたお弁当をパクリ
美味しかった
食後は飛騨側に向かいジャンダルムをパチリ
ん、下の赤いのはなんだ??
0
10/6 7:10
食後は飛騨側に向かいジャンダルムをパチリ
ん、下の赤いのはなんだ??
ん、ここでもプーさん達が現れました(笑)
1
10/6 7:11
ん、ここでもプーさん達が現れました(笑)
さあ、頑張って行きましょう
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10/6 7:34
さあ、頑張って行きましょう
山荘すぐの鎖場を抜け、振り返ると槍ヶ岳が見えました
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10/6 7:47
山荘すぐの鎖場を抜け、振り返ると槍ヶ岳が見えました
右を見ると飛騨の名峰、笠ヶ岳
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10/6 7:47
右を見ると飛騨の名峰、笠ヶ岳
進んでいくと山頂が見えますし〜
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10/6 8:05
進んでいくと山頂が見えますし〜
ジャンダルムも近づいていきます
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10/6 8:05
ジャンダルムも近づいていきます
出発して30分程で山頂に付きました
0
10/6 8:08
出発して30分程で山頂に付きました
山頂でA二朗さんとパチリ
A二朗さんとはここでお別れ・・・
彼は吊尾根経由で前穂を登り重太郎新道を下って行きます
3
10/6 8:16
山頂でA二朗さんとパチリ
A二朗さんとはここでお別れ・・・
彼は吊尾根経由で前穂を登り重太郎新道を下って行きます
さあ、頑張って行きましょう!
0
10/6 8:18
さあ、頑張って行きましょう!
出発してすぐいきなり難所の馬の背
0
10/6 8:30
出発してすぐいきなり難所の馬の背
下りで使うと登りより少しグレード上がりますね
適度な緊張感、楽しい♪
0
10/6 8:35
下りで使うと登りより少しグレード上がりますね
適度な緊張感、楽しい♪
これから進む稜線たち
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10/6 8:38
これから進む稜線たち
ロバの耳通過
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10/6 8:50
ロバの耳通過
おう!切れ落ちてる〜
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10/6 8:56
おう!切れ落ちてる〜
ジャンダルム到着♪
1
10/6 9:21
ジャンダルム到着♪
はは(笑)
赤いのはダルマ・・・・
すなわち「じゃんだるま」だったんですね(*^。^*)
2
10/6 9:22
はは(笑)
赤いのはダルマ・・・・
すなわち「じゃんだるま」だったんですね(*^。^*)
で、ここでもぷーさん(笑)
1
10/6 9:24
で、ここでもぷーさん(笑)
めずらしい自撮り
4
10/6 9:30
めずらしい自撮り
さようなら、ジャンダルムの天使・・・
またくるよん
1
10/6 9:43
さようなら、ジャンダルムの天使・・・
またくるよん
さあ、まだまだ先は長いですよ!
っていってもこれはジャン方面を振り返った写真
0
10/6 10:15
さあ、まだまだ先は長いですよ!
っていってもこれはジャン方面を振り返った写真
ジャンダルム飛騨尾根
いつかは登りたいクラシッククライミングルート
0
10/6 10:19
ジャンダルム飛騨尾根
いつかは登りたいクラシッククライミングルート
夏場はこのルンゼを下降すると取付きに降りるみたいです
0
10/6 10:22
夏場はこのルンゼを下降すると取付きに降りるみたいです
ジャンから先は、こんな場所を下ったり登ったりの繰り返し
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10/6 10:25
ジャンから先は、こんな場所を下ったり登ったりの繰り返し
ガスがかかると少し陰な雰囲気・・・
0
10/6 10:30
ガスがかかると少し陰な雰囲気・・・
天狗のコルに着きました
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10/6 10:53
天狗のコルに着きました
崩壊した避難小屋跡
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10/6 10:53
崩壊した避難小屋跡
岳沢方面に下る破線ルートはこちらから
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10/6 10:53
岳沢方面に下る破線ルートはこちらから
ワタシはこちらに登って行きます
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10/6 11:16
ワタシはこちらに登って行きます
天狗の頭
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10/6 11:18
天狗の頭
下りは逆層スラブの鎖場
雨が降るとやらしいかんじ
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10/6 11:34
下りは逆層スラブの鎖場
雨が降るとやらしいかんじ
すると間ノ岳がそびえたちます
要塞へと向かうような、かなり険しいルートの雰囲気
さあ、ぷーさん達も立ち向かうんだ!!
1
10/6 11:45
すると間ノ岳がそびえたちます
要塞へと向かうような、かなり険しいルートの雰囲気
さあ、ぷーさん達も立ち向かうんだ!!
でも案外緊張感もなくたどりつきました(笑)
って言っても普通に危ないルートですけど・・・
0
10/6 12:01
でも案外緊張感もなくたどりつきました(笑)
って言っても普通に危ないルートですけど・・・
そんなこんなでクライミングちっくにクライムダウン
0
10/6 12:07
そんなこんなでクライミングちっくにクライムダウン
ザレ場に鎖場・・・
いい加減疲れてきたなあ(笑)
でも緊張感はぬぐえません!!
1
10/6 12:38
ザレ場に鎖場・・・
いい加減疲れてきたなあ(笑)
でも緊張感はぬぐえません!!
そしてようやく難所を通り越え西穂高岳山頂に到着
ここまで来るとほっと一安心
ちょっとだけ休憩
おにぎりをほおばりました
0
10/6 12:56
そしてようやく難所を通り越え西穂高岳山頂に到着
ここまで来るとほっと一安心
ちょっとだけ休憩
おにぎりをほおばりました
でも地味にまだまだ先はあります
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10/6 13:15
でも地味にまだまだ先はあります
4峰
4峰は実は・・・
0
10/6 13:23
4峰
4峰は実は・・・
チャンピオンピークというらしいです!
知ってましたか??
1
10/11 12:10
チャンピオンピークというらしいです!
知ってましたか??
こちらの先は〜
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10/6 13:33
こちらの先は〜
ピラミッドピーク!
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10/6 13:39
ピラミッドピーク!
即ち8峰です
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10/6 13:39
即ち8峰です
さらに進むと〜
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10/6 13:53
さらに進むと〜
11峰、独標です
独標は独立標高点の意味です!
知ってました??(笑)
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10/6 13:58
11峰、独標です
独標は独立標高点の意味です!
知ってました??(笑)
そんなこんなで下りをてくてく
振りかえるとなだらかな稜線
このあたりであられが降ってきました
あられが降る前に抜けれてよかった!よかった!!
0
10/6 14:18
そんなこんなで下りをてくてく
振りかえるとなだらかな稜線
このあたりであられが降ってきました
あられが降る前に抜けれてよかった!よかった!!
丸山到着
笠ヶ岳にもガスがかかってきました
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10/6 14:30
丸山到着
笠ヶ岳にもガスがかかってきました
西穂山荘に到着〜
0
10/6 14:37
西穂山荘に到着〜
帰りはバスなのでお疲れビールをグビリと(笑)
2
10/6 14:48
帰りはバスなのでお疲れビールをグビリと(笑)
そして頑張って下山します
てくてく・・・
0
10/6 15:17
そして頑張って下山します
てくてく・・・
あと少しだー
ロープウェイ間に合うかな〜
0
10/6 15:34
あと少しだー
ロープウェイ間に合うかな〜
15:42 ロープウェイ到着
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10/6 15:42
15:42 ロープウェイ到着
45分発にギリギリ間に合いました
最後慌ただしかったけど良かったよかった!
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10/6 15:45
45分発にギリギリ間に合いました
最後慌ただしかったけど良かったよかった!
そしてようやく新穂高に戻ってきました!
お疲れさまでした(^_^)/
0
10/6 16:11
そしてようやく新穂高に戻ってきました!
お疲れさまでした(^_^)/
でも新穂高に到着したけど、一時間に一本のバスは出発した直後でした
仕方ないので足湯で待ちます
0
10/11 12:10
でも新穂高に到着したけど、一時間に一本のバスは出発した直後でした
仕方ないので足湯で待ちます
ようやくバス到着!
結構外国人の方がたくさん乗車してました
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10/6 16:37
ようやくバス到着!
結構外国人の方がたくさん乗車してました
そして無事高山到着
シャワーも浴びて予定より30分程遅れて仕事開始(笑)
この縦走を終えてそのまま仕事する人ってなかなかいないんじゃないかなあ(*^_^*)
2
10/6 19:38
そして無事高山到着
シャワーも浴びて予定より30分程遅れて仕事開始(笑)
この縦走を終えてそのまま仕事する人ってなかなかいないんじゃないかなあ(*^_^*)
すると忙しくはなかったけれど、それでも常連さん、外国人の方にご来店いただきました
なんと高山の寺院が立ち並ぶ素敵な場所でプロポーズをなされた!
とのコトでした
お幸せに!
2
10/6 19:40
すると忙しくはなかったけれど、それでも常連さん、外国人の方にご来店いただきました
なんと高山の寺院が立ち並ぶ素敵な場所でプロポーズをなされた!
とのコトでした
お幸せに!
そして今回登ったバリエーションルートに色を付けたり
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10/6 20:13
そして今回登ったバリエーションルートに色を付けたり
本で感慨深く今回のルートを振り返ったてるさんなのでありました
おしまい!!
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10/6 20:13
本で感慨深く今回のルートを振り返ったてるさんなのでありました
おしまい!!
こちらの本は今回の奥穂高岳南陵を記述してある本
みんな図書館で借りてきました
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10/10 16:09
こちらの本は今回の奥穂高岳南陵を記述してある本
みんな図書館で借りてきました
百年前の山を旅する 服部文祥 東京新聞
表紙はトリコニー1峰にまたがる著者
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10/10 16:09
百年前の山を旅する 服部文祥 東京新聞
表紙はトリコニー1峰にまたがる著者
トリコニーを登る著者
1
10/10 16:10
トリコニーを登る著者
これやりたかったなあ(笑)
2
10/10 16:10
これやりたかったなあ(笑)
内容は69ページから
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10/10 16:10
内容は69ページから
日本登山史年表 山と渓谷社
18ページに記述があります
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10/10 16:11
日本登山史年表 山と渓谷社
18ページに記述があります
ウェルター・ウェストン 日本アルプス再訪 水野勉訳 平凡社
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ウェルター・ウェストン 日本アルプス再訪 水野勉訳 平凡社
231ページから南稜初登の記述があります
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231ページから南稜初登の記述があります
132〜133ページ
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10/10 16:12
132〜133ページ
134〜135ページ
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10/11 12:09
134〜135ページ
ここまでです
このような文献等を読み返すと登ったルートも感慨深く思い出も深くなるものですよね♪
0
10/10 16:12
ここまでです
このような文献等を読み返すと登ったルートも感慨深く思い出も深くなるものですよね♪
カプチーノさんのお陰でとても楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました
自分の姿を見ることができ、より楽しく拝読いたしました。
さりげなく書いていらっしゃいますが、体力気力ともに消耗の激しそうなこのルートを往復選ぶ人ってなかなかいないのではないでしょうか。
凄すぎです
また反省会で盛り上がりましょう
よろしくです。
先日はありがとうございました
自分の行きたかったルートを達成することが出来たし、紅葉の涸沢&宴会も楽しめて充実した山行でした
反省会も楽しみですね
よろしくお願いします
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