唐松岳から五竜岳を目指す

2014年07月12日(土) ~ 2014年07月13日(日)

• GPS: --:--
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,286m
• 下り: 1,609m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:04
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:50

10:20 八方池山荘
11:05 八方山
11:17 11:20 八方池
12:25 扇雪渓
13:05 13:07 丸山ケルン
14:02 14:40 唐松岳頂上山荘
14:55 14:58 唐松岳
15:10 唐松岳頂上山荘

2日目

• 山行: 5:04
• 休憩: 0:29
• 合計: 5:33

5:47 唐松岳頂上山荘
7:41 大黒岳
8:30 遠見尾根分岐
8:51 9:20 五竜山荘
9:37 西遠見山
10:42 大遠見山
11:20 中遠見山

写真

7/12 9:10

＜1日目＞
AM 8:20 長野からアルピコバスで白馬まで。
AM 9:10 サンサンパークで休憩してくれました。

7/12 9:52

AM 9:52 八方ゴンドラ「アダム」に乗ります

7/12 9:53

良い天気だ！

7/12 10:19

明日はあのテッペンへ！

7/12 10:22

黒菱平から白馬三山

7/12 10:24

AM10:20 八方池山荘の前から歩き出す

7/12 10:25

ヨツバシオガマ

7/12 10:26

ハクサンダタゲキ

7/12 10:26

北信の山々

7/12 10:28

花が一杯　イワシモツケ

7/12 10:31

迎えてくれる

7/12 10:33

ヤマブキショウマ

7/12 10:33

ニガナ

7/12 10:40

そしてニッコウキスゲ

7/12 10:41

明日はあの頂きに立ちたい

7/12 10:42

青空が広がっている

7/12 10:46

これはミヤマリンドウ

7/12 10:46

風に揺れるワタスゲ

7/12 10:46

ハクサンチドリ

7/12 10:48

雪が残っている

7/12 10:51

7/12 10:53

7/12 10:54

サラサドウダン

7/12 10:54

7/12 10:55

スミレ

7/12 10:56

「息」第一ケルンです。

7/12 10:58

雲が越えてきた。

7/12 10:58

不帰ノ剣が見えてきた

7/12 10:59

ビンズイ君が励ましてくれる

7/12 11:05

AM11:05 八方ケルン通過

7/12 11:08

7/12 11:10

イブキジャコウソウ

7/12 11:14

おっ三山が顔を出した。

7/12 11:15

間もなく八方池

7/12 11:17

7/12 11:19

今日は風が強い

7/12 11:21

でも綺麗です。

7/12 11:22

ミヤマリンドウがいっぱい

7/12 11:22

ミネウスユキソウ

7/12 11:25

イワイチョウ

7/12 11:27

先を急ごう

7/12 11:30

7/12 11:30

何度も撮る

7/12 11:31

天狗ノ頭

7/12 11:48

・・・ギク

7/12 11:50

カラマツソウ

7/12 11:52

シナノキンバイ

7/12 11:55

五竜が大きくなった

7/12 12:00

下の樺に入る

7/12 12:01

ありました。シラネアオイ

7/12 12:02

ハクサンコザクラ

7/12 12:04

イワカガミ

7/12 12:08

綺麗です。お花畑。

7/12 12:23

キヌガサソウ

7/12 12:23

7/12 12:25

扇雪渓に出ました

7/12 12:32

雪の重みで曲がるダケカンバ

7/12 12:33

まだショウジョウバカマが咲いてる

7/12 12:40

丸山を目指す

7/12 12:51

チングルマ

7/12 12:51

アオノツガザクラ

7/12 13:00

ここでお握りを頬張る

7/12 13:05

PM13:05丸山ケルン到着

7/12 13:05

天気は大丈夫

7/12 13:05

7/12 13:05

ここまで来れば、あともう少し

7/12 13:06

いつ見ても

7/12 13:06

迫力ある

7/12 13:07

より鮮明になった

7/12 13:08

ツマトリソウ

7/12 13:10

五竜への道

7/12 13:13

唐松への道

7/12 13:13

7/12 13:25

7/12 13:32

目指す稜線はもうすぐだ。

7/12 13:41

天空の回廊はまだ渡れない。

7/12 13:43

まだ冬道

7/12 13:45

7/12 13:46

7/12 13:49

稜線へのロード

7/12 13:50

7/12 13:52

7/12 13:52

間もなくだ

7/12 13:58

PM13:58 稜線に出た。

7/12 13:58

立山・劔　ごきげにょう。

7/12 13:58

明日登る五竜。

7/12 13:58

この痩せ尾根を上がってきた。

7/12 13:59

7/12 14:02

7/12 14:37

テン場、馬場谷からの道にステップを切っている。

7/12 14:37

雲棚引く劔

7/12 14:37

水晶から薬師、立山まで

7/12 14:40

明日越えていく牛首の岩稜

7/12 14:40

明日のルートを辿る

7/12 14:42

雪渓も割れている

7/12 14:42

7/12 14:42

7/12 14:42

7/12 14:51

まずは唐松のPeekを踏もう

7/12 14:51

今日お世話になる唐松岳山荘

7/12 14:52

五竜の右肩に槍が見える

7/12 14:52

まあまあの展望

7/12 14:57

槍・穂高

7/12 14:57

針ノ木、蓮華、水晶、赤牛

7/12 14:57

そして薬師と立山

7/12 14:57

7/12 14:57

劔へと連なる

7/12 14:57

7/12 14:57

こちらは毛勝三山

7/12 14:57

あれは鍬崎山だ

7/12 14:57

そして

7/12 14:57

天狗ノ頭に

7/12 14:58

その前に立ちはだかる不帰ノ剣

7/12 14:58

ダイナミックだ

7/12 14:58

ここからは小蓮華山が良く見える

7/12 15:00

雪が残る唐松沢

7/12 15:00

飯綱、戸隠も良く見える

7/12 15:00

北信の山々も綺麗だ

7/12 15:01

三角点

7/12 15:01

唐松岳頂上 2,696m

7/12 15:04

さて宿に戻ろう

7/12 15:04

明日の

7/12 15:04

ルートを

7/12 15:04

しっかり頭に焼き付ける

7/12 15:04

明日こそ、あの頂へ。

7/12 16:48

夕方、雲が多い。

7/12 16:48

明日は大丈夫だろうか。

7/12 16:49

7/12 17:01

美味しい食事だった。

7/13 4:40

＜2日目＞
AM 4:40 ドヨ〜ン。

7/13 4:41

やはり天気は下り坂だ。

7/13 4:41

7/13 5:10

ご来光も見えない。

7/13 5:18

綺麗な山小屋だった。

7/13 5:18

7/13 5:47

食事をして改めて外へ出る。
天気は悪い。

7/13 5:47

AM 5:50 山荘に別れを告げて出発。

7/13 5:58

ハクサンイチゲ

7/13 5:59

シナノキンバイ

7/13 5:59

花で一杯の道を過ぎ

7/13 6:05

岩稜に取り付く

7/13 6:05

かなりの高度感

7/13 6:10

牛首の岩稜だ

7/13 6:10

もう五竜からの登山者が来ている

7/13 6:10

彼女たちに道を譲った

7/13 6:15

7/13 6:18

7/13 6:28

さすがに手強い

7/13 6:28

下りは要注意

7/13 6:44

7/13 6:44

もう一つ

7/13 6:51

冷汗が染み出す

7/13 6:51

劔は黙って見ている

7/13 6:52

少し近づいた

7/13 6:53

ゴゼンタチバナ

7/13 7:00

これはミヤマダイコンソウ？

7/13 7:07

イワツメクサ

7/13 7:10

キスミレも咲いている

7/13 7:12

ようやくなだらかになる

7/13 7:15

ハクサンチドリ

7/13 7:15

ツマトリソウ

7/13 7:18

ハクサンイチゲ

7/13 7:25

防大山岳部のケルン

7/13 7:27

崩壊した痩せ尾根

7/13 7:27

ドキドキ

7/13 7:33

大黒沢だろう

7/13 7:34

7/13 7:34

もう少し

7/13 7:34

これが大黒岳だ

7/13 7:39

7/13 7:41

キヌガサソウ

7/13 7:43

サンカヨウ

7/13 7:43

大好きな花だ

7/13 7:43

これはエンレイソウ？

7/13 7:46

越えてきた大黒岳、デカイ

7/13 7:47

右に毛勝三山

7/13 7:52

7/13 8:08

この雪渓を越えると

7/13 8:10

白岳の稜線だ

7/13 8:11

7/13 8:21

ミヤマシオガマ

7/13 8:26

ずいぶん咲いている

7/13 8:27

7/13 8:29

7/13 8:29

こちらは白岳沢だろう

7/13 8:29

7/13 8:51

AM 8:50 五竜山荘に着く

7/13 8:51

よしこれから・・

7/13 8:51

と思ったら雨が降ってきた

7/13 8:51

本降りになりそうだ

7/13 9:06

今日は諦めろ・・ということか。

7/13 9:06

仕方がない。

7/13 9:06

どんどんガスが濃くなる。

7/13 9:10

越えてきた稜線。

7/13 9:11

また来ます、五竜さん。

7/13 9:11

分厚い雲が迫ってくる。

7/13 9:11

白岳の稜線をいく

7/13 9:13

7/13 9:16

木を引き締めて

7/13 9:16

降りよう

7/13 9:17

雨に濡れるミツバオウレン

7/13 9:23

オオヒョウタンボウ

7/13 9:27

アズマギク

7/13 9:36

この雪渓がいやらしい。落ちると厄介だ。

7/13 9:36

降りてきた尾根

7/13 9:36

間もなく雨雲で覆われるだろう

7/13 9:37

さらば五竜

7/13 9:37

7/13 9:41

雨に濡れててこずった斜面。

7/13 9:53

大遠見までの痩せ尾根。

7/13 10:01

雨雲に覆われた。

7/13 10:01

あっという間だ。

7/13 10:06

7/13 10:15

7/13 10:15

ダケカンバの新緑が綺麗だ。

7/13 10:21

ベンガラの上を歩く

7/13 10:26

しばらく

7/13 10:26

こんな道が

7/13 10:28

続く

7/13 10:28

未練たらしく

7/13 10:30

何度も振り返った。

7/13 10:30

7/13 10:42

AM10:40 大遠見

7/13 11:20

AM11:20 西遠見
ここからはカメラが出せなくなった。

撮影機器：

DSC-HX30V SONY

E-410 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ