おはようございます。
高速が一部事故で通行止めだったが七倉山荘に無事到着。
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5/13 5:57
おはようございます。
高速が一部事故で通行止めだったが七倉山荘に無事到着。
山荘前のトイレ。
非常にキレイだが水道水は飲用不可とのこと。
1
5/13 6:02
山荘前のトイレ。
非常にキレイだが水道水は飲用不可とのこと。
登山届はオンラインで提出済み。
ではよろしくお願いします。
0
5/13 6:03
登山届はオンラインで提出済み。
ではよろしくお願いします。
長いトンネルを抜けると早速見えてきました。
三ツ岳かな?
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5/13 6:19
長いトンネルを抜けると早速見えてきました。
三ツ岳かな?
ダムに到着。
ここからつづら折りが長いです。
0
5/13 6:40
ダムに到着。
ここからつづら折りが長いです。
ダム。
2
5/13 6:59
ダム。
ダムから稜線が見える。
烏帽子かな??
0
5/13 6:59
ダムから稜線が見える。
烏帽子かな??
不動沢吊橋を渡ります。
東電関係者らしき勤務の方が車で入っており挨拶する。
2
5/13 7:07
不動沢吊橋を渡ります。
東電関係者らしき勤務の方が車で入っており挨拶する。
吊り橋を渡った先がテン場。
0
5/13 7:09
吊り橋を渡った先がテン場。
ブナ立尾根取付に到着。
すぐそばに沢が流れているのでフル満タンにします。
0
5/13 7:25
ブナ立尾根取付に到着。
すぐそばに沢が流れているのでフル満タンにします。
ここから急登。
2
5/13 7:27
ここから急登。
レコでよく見る階段。
2
5/13 7:29
レコでよく見る階段。
いきなり6ですがこの辺りから雪道も混じる。
0
5/13 8:35
いきなり6ですがこの辺りから雪道も混じる。
だいぶ緩くなっていてスローダウン。
腰まで埋まる所も・・
1
5/13 9:13
だいぶ緩くなっていてスローダウン。
腰まで埋まる所も・・
ふぅ・・ここまででもだいぶ難儀。
歩荷トレと思っていろいろ持って来たツケが。。
2
5/13 9:40
ふぅ・・ここまででもだいぶ難儀。
歩荷トレと思っていろいろ持って来たツケが。。
ここからアイゼン&ピッケル装着。
1
5/13 9:54
ここからアイゼン&ピッケル装着。
何とか稜線に到着!
5月の緩んだ残雪は日帰りでも難儀するがテン泊装備は堪えた。。
4
5/13 10:46
何とか稜線に到着!
5月の緩んだ残雪は日帰りでも難儀するがテン泊装備は堪えた。。
西側に少し下って烏帽子小屋です。
ザックをデポして軽装で烏帽子へ向かいます。
2
5/13 10:59
西側に少し下って烏帽子小屋です。
ザックをデポして軽装で烏帽子へ向かいます。
前烏帽子。
5
5/13 11:09
前烏帽子。
北葛岳、蓮華岳、針ノ木岳、不動岳。
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5/13 11:15
北葛岳、蓮華岳、針ノ木岳、不動岳。
振り返って三ツ岳。
7
5/13 11:15
振り返って三ツ岳。
烏帽子が見えてきた。
18
5/13 11:26
烏帽子が見えてきた。
西側左奥が水晶、右が赤牛。
9
5/13 11:30
西側左奥が水晶、右が赤牛。
分岐を直進してしまうが戻って烏帽子の直下に来た。
夏道からいきなり雪の壁、なるほど・・けっこう急斜面。
0
5/13 11:37
分岐を直進してしまうが戻って烏帽子の直下に来た。
夏道からいきなり雪の壁、なるほど・・けっこう急斜面。
もちろんアイゼン・ピッケルで登ります。
雪渓上の鎖場(夏道)から。
1
5/13 11:46
もちろんアイゼン・ピッケルで登ります。
雪渓上の鎖場(夏道)から。
斜度はこのくらい。
奥に立山。
9
5/13 11:46
斜度はこのくらい。
奥に立山。
到着。
4
5/13 11:50
到着。
非常に狭い山頂。
ここが烏帽子のトンガリ部分。
9
5/13 11:48
非常に狭い山頂。
ここが烏帽子のトンガリ部分。
烏帽子田圃を見下ろす。
けっこうな高度感。
1
5/13 11:52
烏帽子田圃を見下ろす。
けっこうな高度感。
ふぅ・・無事下ってきた。
今回1つ目の難所クリア。
1
5/13 11:58
ふぅ・・無事下ってきた。
今回1つ目の難所クリア。
前烏帽子から高瀬ダムが見える。
従ってダムから見えたのは前烏帽子だった。
2
5/13 12:13
前烏帽子から高瀬ダムが見える。
従ってダムから見えたのは前烏帽子だった。
まだ時間あるので進めるだけ進む。
小屋で小休止してリスタート。
5
5/13 12:37
まだ時間あるので進めるだけ進む。
小屋で小休止してリスタート。
小屋から少し下ってひょうたん池付近。
池まで下りずに尾根の雪渓上を歩く。
1
5/13 12:54
小屋から少し下ってひょうたん池付近。
池まで下りずに尾根の雪渓上を歩く。
三ツ岳までは夏道だが、いきなり雪の壁。
ここだけアイゼン装着したが距離も斜度も思ったほどではなかった。
1
5/13 13:32
三ツ岳までは夏道だが、いきなり雪の壁。
ここだけアイゼン装着したが距離も斜度も思ったほどではなかった。
三ツ岳は山頂を通らず巻いているのでザックをデポして山頂ゲットへ。
百高山ゲット。
4
5/13 14:07
三ツ岳は山頂を通らず巻いているのでザックをデポして山頂ゲットへ。
百高山ゲット。
三ツ岳から。
野口五郎が槍と水晶の両雄を従えるの図。
素晴らしい!
16
5/13 14:04
三ツ岳から。
野口五郎が槍と水晶の両雄を従えるの図。
素晴らしい!
お花畑コースを進んだら斜面に出てしまった。
結局尾根へ登るがそろそろいい時間だし、平らな雪渓を見つけたのでこの辺でビバークとします。
3
5/13 14:26
お花畑コースを進んだら斜面に出てしまった。
結局尾根へ登るがそろそろいい時間だし、平らな雪渓を見つけたのでこの辺でビバークとします。
水晶。
13
5/13 15:27
水晶。
野口五郎まで間もなく。
夜までこの絶景を眺めつつ過ごすことができた
14
5/13 15:28
野口五郎まで間もなく。
夜までこの絶景を眺めつつ過ごすことができた
赤牛の方に陽が沈む。
11
5/13 18:41
赤牛の方に陽が沈む。
おはようございます。
朝の風景もまた格別です。
槍にかかった雲が何とも幻想的。
15
5/14 5:07
おはようございます。
朝の風景もまた格別です。
槍にかかった雲が何とも幻想的。
水晶さん。
今日は行けたら行きます。
11
5/14 5:07
水晶さん。
今日は行けたら行きます。
野口五郎小屋。
人の気配はありませんでした。
5
5/14 7:09
野口五郎小屋。
人の気配はありませんでした。
野口五郎到着!
8
5/14 7:19
野口五郎到着!
槍。
さて、水晶小屋へ向かうことにします。
13
5/14 7:23
槍。
さて、水晶小屋へ向かうことにします。
真砂岳分岐〜水晶小屋までは南北の縦走路と違い雪道と夏道のミックスでけっこう時間かかりました。
東沢乗越到着。
2
5/14 8:36
真砂岳分岐〜水晶小屋までは南北の縦走路と違い雪道と夏道のミックスでけっこう時間かかりました。
東沢乗越到着。
乗越でたまたま1張分のテン場スペースを見つけて急遽こうなりました(笑)。
重い荷物はデポして赤牛まで往復することにします。
4
5/14 9:02
乗越でたまたま1張分のテン場スペースを見つけて急遽こうなりました(笑)。
重い荷物はデポして赤牛まで往復することにします。
トラバースあり。
0
5/14 9:17
トラバースあり。
リッジあり。
1
5/14 9:20
リッジあり。
水晶小屋に着きました、誰も居ません。
2013年の7月に来たから約3年ぶり。
4
5/14 9:35
水晶小屋に着きました、誰も居ません。
2013年の7月に来たから約3年ぶり。
小屋からも先を急ぎます。
1
5/14 9:36
小屋からも先を急ぎます。
雲ノ平と左奥に黒部五郎。
8
5/14 9:46
雲ノ平と左奥に黒部五郎。
水晶まではほぼ夏道。
唯一夏道の鎖場の部分が雪壁になっていてハイマツを掴みながら登りました。
2
5/14 9:56
水晶まではほぼ夏道。
唯一夏道の鎖場の部分が雪壁になっていてハイマツを掴みながら登りました。
到着!
2度目の水晶岳、前回はガスガスだったので晴れて良かった。
9
5/14 10:02
到着!
2度目の水晶岳、前回はガスガスだったので晴れて良かった。
赤牛は近くに見えて遠い。
5
5/14 10:02
赤牛は近くに見えて遠い。
ライチョウ♀
♂1羽に対して♀2羽の羨ましいグループだった。
13
5/14 10:33
ライチョウ♀
♂1羽に対して♀2羽の羨ましいグループだった。
温泉沢の頭。
・・そう言えば高天原があるんだった。
3
5/14 10:41
温泉沢の頭。
・・そう言えば高天原があるんだった。
見える。
もう1日あれば行ってみたかった。。
6
5/14 10:42
見える。
もう1日あれば行ってみたかった。。
徐々に近づく赤牛。
しかしアップダウンが見た目よりもキツイ。
9
5/14 10:42
徐々に近づく赤牛。
しかしアップダウンが見た目よりもキツイ。
まもなく直下。
4
5/14 11:28
まもなく直下。
黒部ダム。
3
5/14 11:28
黒部ダム。
到着!
12時目標だったので何とか間に合った。
9
5/14 11:53
到着!
12時目標だったので何とか間に合った。
戻ります。
水晶と歩いてきた縦走路。
11
5/14 12:29
戻ります。
水晶と歩いてきた縦走路。
水晶の登り返しは厳しかった。
4
5/14 13:22
水晶の登り返しは厳しかった。
ここが水晶岳〜水晶小屋間の雪渓。
右のハイマツやら岩やら枯れ木を手掛かりに登り下りした。
1
5/14 14:12
ここが水晶岳〜水晶小屋間の雪渓。
右のハイマツやら岩やら枯れ木を手掛かりに登り下りした。
小屋に戻ってきた。
1
5/14 14:22
小屋に戻ってきた。
小屋下。
夏道は左(北側)の雪渓をトラバースするようだが尾根上を歩く。
この先のガレたヤセ尾根を巻く部分が少々緊張した。
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5/14 14:30
小屋下。
夏道は左(北側)の雪渓をトラバースするようだが尾根上を歩く。
この先のガレたヤセ尾根を巻く部分が少々緊張した。
トラバースは膝〜股くらいまで踏み抜く感じが逆に安全だった。
0
5/14 14:46
トラバースは膝〜股くらいまで踏み抜く感じが逆に安全だった。
最終日。
槍さんおはようございます。
13
5/15 5:12
最終日。
槍さんおはようございます。
鷲羽も見事。
9
5/15 5:12
鷲羽も見事。
鷲羽、ワリモ岳。
12
5/15 5:12
鷲羽、ワリモ岳。
東沢の先に立山。
6
5/15 6:00
東沢の先に立山。
乗越の地蔵。
ありがとうございました。
3
5/15 6:34
乗越の地蔵。
ありがとうございました。
昨日歩いた水晶〜赤牛の尾根。
4
5/15 6:37
昨日歩いた水晶〜赤牛の尾根。
赤牛。
5
5/15 6:44
赤牛。
裏銀座と奥が後立山連峰。
5
5/15 6:55
裏銀座と奥が後立山連峰。
槍が下の沢から見渡せる場所はあまりないかも?
10
5/15 7:02
槍が下の沢から見渡せる場所はあまりないかも?
五郎池のあるカール。
4
5/15 7:09
五郎池のあるカール。
真砂岳。
写真中央から雪渓をトラバースして竹村新道が伸びていますが・・右半分がちょっとリスキー。。
1
5/15 7:18
真砂岳。
写真中央から雪渓をトラバースして竹村新道が伸びていますが・・右半分がちょっとリスキー。。
ちなみに落ちるとどこまで行くか??
こんな感じ。
1
5/15 7:19
ちなみに落ちるとどこまで行くか??
こんな感じ。
結局直登していったん真砂岳ゲット。
5
5/15 7:30
結局直登していったん真砂岳ゲット。
水晶から左に下ってきた縦走路。
真砂岳からも北アの山々が一望できて素晴らしいロケーションです。
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5/15 7:33
水晶から左に下ってきた縦走路。
真砂岳からも北アの山々が一望できて素晴らしいロケーションです。
パノラマ(水晶→赤牛→立山→野口五郎)
5
5/15 7:35
パノラマ(水晶→赤牛→立山→野口五郎)
パノラマ(大天井→槍→西鎌尾根→鷲羽→水晶)
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5/15 7:36
パノラマ(大天井→槍→西鎌尾根→鷲羽→水晶)
さて、竹村新道へ向かいます。
正面に南真砂岳。
4
5/15 7:48
さて、竹村新道へ向かいます。
正面に南真砂岳。
崩落地帯(上部)。
針金や左の枯れ木などを手掛かりにすれば問題無し。
1
5/15 7:56
崩落地帯(上部)。
針金や左の枯れ木などを手掛かりにすれば問題無し。
下の崩落地帯。
高度感あり、非常に不安定な岩場で簡単に落石が発生。
1
5/15 8:00
下の崩落地帯。
高度感あり、非常に不安定な岩場で簡単に落石が発生。
結局最下部で右(西側)のルンゼに降りて岩場を巻く。
ここは尾根まであと数mなんだけど足場がなく、少し登り返して尾根に出ました。
3
5/15 8:07
結局最下部で右(西側)のルンゼに降りて岩場を巻く。
ここは尾根まであと数mなんだけど足場がなく、少し登り返して尾根に出ました。
振り返って。
右の雪渓下に夏道があるようだが雪渓の方が遥かに安全のようだ。
1
5/15 8:09
振り返って。
右の雪渓下に夏道があるようだが雪渓の方が遥かに安全のようだ。
南真砂岳到着。
百高山ゲット。
7
5/15 8:33
南真砂岳到着。
百高山ゲット。
南真砂岳から野口五郎と真砂。
1
5/15 8:33
南真砂岳から野口五郎と真砂。
南真砂岳から雪の急斜面。
ザクザクとツボ足で一気に下る。
2
5/15 8:34
南真砂岳から雪の急斜面。
ザクザクとツボ足で一気に下る。
少し下って南真砂岳。
2
5/15 8:41
少し下って南真砂岳。
さらに雪渓は続く。
徐々に急になり・・
0
5/15 8:48
さらに雪渓は続く。
徐々に急になり・・
行き止まり??と言うか雪が切れた先が笹薮と崩落地帯。
笹薮を漕いで左の雪渓に出ます。
1
5/15 8:50
行き止まり??と言うか雪が切れた先が笹薮と崩落地帯。
笹薮を漕いで左の雪渓に出ます。
右に槍を眺めながら歩くことができる。
4
5/15 8:58
右に槍を眺めながら歩くことができる。
樹林帯に突入。
道が不明、かつ雪の薄い部分など多く歩きづらい。
0
5/15 9:08
樹林帯に突入。
道が不明、かつ雪の薄い部分など多く歩きづらい。
湯俣岳のコルを見つけ登り返す。
途中まではルートは適当だった。
2
5/15 9:37
湯俣岳のコルを見つけ登り返す。
途中まではルートは適当だった。
湯俣岳から野口五郎と南真砂岳。
5
5/15 9:37
湯俣岳から野口五郎と南真砂岳。
湯俣岳山頂標識を発見。
1
5/15 9:40
湯俣岳山頂標識を発見。
道は少しわかりづらい。
雪も柔らかく踏み抜き多し。
1
5/15 9:54
道は少しわかりづらい。
雪も柔らかく踏み抜き多し。
見晴らしの良い場所から大天井。
3
5/15 10:33
見晴らしの良い場所から大天井。
槍と北鎌尾根。
8
5/15 10:37
槍と北鎌尾根。
川の音が大きくなってくると展望地に到着。
0
5/15 10:40
川の音が大きくなってくると展望地に到着。
湯俣川が見えるがかなり硫黄臭。
墳湯丘が見えるかな?とズームを試みる。
3
5/15 10:41
湯俣川が見えるがかなり硫黄臭。
墳湯丘が見えるかな?とズームを試みる。
下って間もなく登山口。
アレは壊れかけた危険な吊り橋ですね。
2
5/15 10:53
下って間もなく登山口。
アレは壊れかけた危険な吊り橋ですね。
ドードーと凄い音で流れています。
0
5/15 10:57
ドードーと凄い音で流れています。
晴嵐荘到着。
竹村新道のゴール地点。
2
5/15 10:59
晴嵐荘到着。
竹村新道のゴール地点。
河原を歩いて吊り橋を渡る。
クマもん出るそうです。
2
5/15 11:00
河原を歩いて吊り橋を渡る。
クマもん出るそうです。
少し歩いて高瀬川と槍。
北鎌尾根は似たような槍のピーク並んでいます。
7
5/15 11:21
少し歩いて高瀬川と槍。
北鎌尾根は似たような槍のピーク並んでいます。
激流下りのアトラクションができそうなほどの奔流です。
1
5/15 11:35
激流下りのアトラクションができそうなほどの奔流です。
歩行者用トンネル。
1
5/15 11:55
歩行者用トンネル。
名無避難小屋。
1
5/15 12:00
名無避難小屋。
小屋内部。
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5/15 12:01
小屋内部。
木道崩落個所。
大岩の落石で破壊されたようです。
2
5/15 12:14
木道崩落個所。
大岩の落石で破壊されたようです。
広場に出ました。
ここから広い未舗装路。
0
5/15 12:17
広場に出ました。
ここから広い未舗装路。
説得力ある落石注意。
10
5/15 12:29
説得力ある落石注意。
少し曇ってきましたがダムから針の木方面。
1
5/15 12:42
少し曇ってきましたがダムから針の木方面。
0
5/15 12:45
高瀬トンネル。
900mくらいありここを抜けると高瀬ダムです。
出口が小さな白い点ですがわかりますでしょうか?
1
5/15 13:01
高瀬トンネル。
900mくらいありここを抜けると高瀬ダムです。
出口が小さな白い点ですがわかりますでしょうか?
ようやく高瀬ダム。
天気が下り坂のようなので稜線はすでに雲の中。
0
5/15 13:16
ようやく高瀬ダム。
天気が下り坂のようなので稜線はすでに雲の中。
ダム百選だそうです。
2
5/15 13:16
ダム百選だそうです。
ダム建設時、水没箇所にあった100トンの大岩。
さて七倉山荘に戻ります。
1
5/15 13:17
ダム建設時、水没箇所にあった100トンの大岩。
さて七倉山荘に戻ります。
最後の1kmのトンネルはビクトリーロードです。
3
5/15 13:57
最後の1kmのトンネルはビクトリーロードです。
ゲートに到着!
お疲れ様でした。
2
5/15 14:09
ゲートに到着!
お疲れ様でした。
七倉山荘の温泉に入浴(650円)。
露天は普通の温度、内湯はけっこう熱かった。
4
5/15 15:14
七倉山荘の温泉に入浴(650円)。
露天は普通の温度、内湯はけっこう熱かった。
水晶・赤牛はやっぱり素晴らしいですね!
前週日帰りでそこまで行けなかったので、
めっちゃうらやましいです
batayhanさま
はじめまして!5/8のレコの方ですね!
参考にさせて頂きました、ありがとうございました。
時間かければ赤牛まで何とか行ける状況だったのでラッキーでした
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