毎度お馴染み『どんぐりハウス』。
熊鈴を忘れたので丹沢と書かれたキーホルダーの鈴を購入。
3
6/12 7:24
毎度お馴染み『どんぐりハウス』。
熊鈴を忘れたので丹沢と書かれたキーホルダーの鈴を購入。
カラカラと小さい音で役に立ちそうにありませんが無いよりマシでしょう。
2
6/12 7:31
カラカラと小さい音で役に立ちそうにありませんが無いよりマシでしょう。
新茅山荘を通過。
車はバンバン走って行きますが歩いているのは僕らだけです。
1
6/12 8:33
新茅山荘を通過。
車はバンバン走って行きますが歩いているのは僕らだけです。
戸川林道は緩やかな登りが続きますがモミソ沢を過ぎた辺りから急坂になります。
1
6/12 8:41
戸川林道は緩やかな登りが続きますがモミソ沢を過ぎた辺りから急坂になります。
急坂を登りきると作治小屋に着きます。
小屋の前のテーブルに山ビルファイターと塩が置いてあり一袋頂きました。
2
6/12 8:47
急坂を登りきると作治小屋に着きます。
小屋の前のテーブルに山ビルファイターと塩が置いてあり一袋頂きました。
戸沢休憩所にて休憩中…。
完全に脱力して顔も伸びきっております。
6
6/12 8:59
戸沢休憩所にて休憩中…。
完全に脱力して顔も伸びきっております。
戸沢山荘前の駐車場で憧れのチャンプとお会いしました。
2
6/12 9:12
戸沢山荘前の駐車場で憧れのチャンプとお会いしました。
歩荷を終えて着替えてる処だったので記念撮影は頼めませんでしたが、名刺と畠山氏がお経を上げている日蓮正宗のパンフレットを頂きました。
1
6/12 9:15
歩荷を終えて着替えてる処だったので記念撮影は頼めませんでしたが、名刺と畠山氏がお経を上げている日蓮正宗のパンフレットを頂きました。
前回はこの取り付きの尾根を見付けられずに登らなくてもいい鎖場を越えて手詰まりになりました。
1
6/12 9:17
前回はこの取り付きの尾根を見付けられずに登らなくてもいい鎖場を越えて手詰まりになりました。
見上げる様な急登ですが道はつづら折りになっていてそれほど苦労はしなかったです。
1
6/12 9:19
見上げる様な急登ですが道はつづら折りになっていてそれほど苦労はしなかったです。
急登を越えると緩やかな登りになります。
踏み跡も明瞭で歩き易いです。
1
6/12 9:28
急登を越えると緩やかな登りになります。
踏み跡も明瞭で歩き易いです。
道幅が狭いのでスレ違いは面倒そうですが、誰も来ないのでマイペースで歩けました。
2
6/12 9:30
道幅が狭いのでスレ違いは面倒そうですが、誰も来ないのでマイペースで歩けました。
皆さんのレコでも撮られてる細い枝で支えている大岩。
今日も健気に支えていました。
2
6/12 9:31
皆さんのレコでも撮られてる細い枝で支えている大岩。
今日も健気に支えていました。
こちらも書策新道名物の渡る意味がない橋。
1
6/12 9:41
こちらも書策新道名物の渡る意味がない橋。
すぐ左側の踏み跡から簡単にトラバース出来ますが、ここは敢えて渡ります。
4
6/12 9:42
すぐ左側の踏み跡から簡単にトラバース出来ますが、ここは敢えて渡ります。
右足で踏んでいる丸太以外は大きくたわんで折れそうです。
3
6/12 9:42
右足で踏んでいる丸太以外は大きくたわんで折れそうです。
おまけに手摺の中央辺りの柱が折れていてグラグラです。
1
6/12 9:43
おまけに手摺の中央辺りの柱が折れていてグラグラです。
結局 渡る方が危険な橋だと云う事が分かりました。
4
6/12 9:43
結局 渡る方が危険な橋だと云う事が分かりました。
登山道を歩いていると滝が見れる所があります。
少し下流の方では沢登りの人達の声が聞こえていました。
1
6/12 9:49
登山道を歩いていると滝が見れる所があります。
少し下流の方では沢登りの人達の声が聞こえていました。
随所にお助けロープが設置してあり安全に歩ける気配りがされていました。
3
6/12 9:51
随所にお助けロープが設置してあり安全に歩ける気配りがされていました。
それは時として道しるべにもなって本当に助かります。
1
6/12 9:52
それは時として道しるべにもなって本当に助かります。
新道に入ってから始めての指導標です。
peachyさんの高度計では950mぐらい。
2
6/12 9:56
新道に入ってから始めての指導標です。
peachyさんの高度計では950mぐらい。
実際 表尾根にある書策小屋跡地の標高が1250mなので、とてもあと50mぐらいで着く様には見えませんでした。
1
6/12 9:57
実際 表尾根にある書策小屋跡地の標高が1250mなので、とてもあと50mぐらいで着く様には見えませんでした。
ペットボトルの目印も他の方のレコでも出てきます。
1
6/12 9:57
ペットボトルの目印も他の方のレコでも出てきます。
このルートは沢を渡る際に次の取り付きの目印を見付けられるかがポイントの様です。
1
6/12 10:01
このルートは沢を渡る際に次の取り付きの目印を見付けられるかがポイントの様です。
特に下りで気を付けたいのが踏み跡のある登山道から外れる尾根。
2
6/12 10:03
特に下りで気を付けたいのが踏み跡のある登山道から外れる尾根。
こんな山中で迷ったら出て来るのに相当苦労すると思います。
4
6/12 10:12
こんな山中で迷ったら出て来るのに相当苦労すると思います。
まさに一本橋です。
この潔さに美しさすら覚えました。
2
6/12 10:22
まさに一本橋です。
この潔さに美しさすら覚えました。
もちろん渡ります。
意外とシッカリしていて曲がらないし揺れません。
4
6/12 10:22
もちろん渡ります。
意外とシッカリしていて曲がらないし揺れません。
渡るのを目的とするよりもバランス感覚を養えます。
3
6/12 10:23
渡るのを目的とするよりもバランス感覚を養えます。
渡り終えてガッツポーズ。
余談ですが4月11日はガッツポーズの日だそうです。
3
6/12 10:23
渡り終えてガッツポーズ。
余談ですが4月11日はガッツポーズの日だそうです。
この辺りから草木が生い茂り取り付きが分かり辛くなってきました。
1
6/12 10:26
この辺りから草木が生い茂り取り付きが分かり辛くなってきました。
当然 登山道もご覧の有り様。
アザミの葉がチクチクしてとても不快です。
1
6/12 10:27
当然 登山道もご覧の有り様。
アザミの葉がチクチクしてとても不快です。
そして一番 難解だった沢に来ました。
2
6/12 10:34
そして一番 難解だった沢に来ました。
対岸に踏み跡があるので追ってみましたが、どう見ても登山道ではない斜面を強引に登ってる足跡です。
2
6/12 10:35
対岸に踏み跡があるので追ってみましたが、どう見ても登山道ではない斜面を強引に登ってる足跡です。
行って行けない斜面ではなかったですが正確なルートを知りたいので一旦 沢に戻ってシンキングタイム。
2
6/12 10:45
行って行けない斜面ではなかったですが正確なルートを知りたいので一旦 沢に戻ってシンキングタイム。
ありました。
右岸からは見えなかった上流の中央にロープとピンクリボンを発見。
3
6/12 10:47
ありました。
右岸からは見えなかった上流の中央にロープとピンクリボンを発見。
しかし進む先は不快感を増すばかり。
チクチク新道は更に続きます。
3
6/12 10:49
しかし進む先は不快感を増すばかり。
チクチク新道は更に続きます。
下る人の為に書かれたメモを読んでいたらpeachyさんに気持ち悪がられました。
2
6/12 10:51
下る人の為に書かれたメモを読んでいたらpeachyさんに気持ち悪がられました。
どうやらpeachyさんにはこのメモが目に入らなくて僕が見えない文章を読んでると思ったみたいです。
残念ながらそんな特殊能力はありません。
3
6/12 10:51
どうやらpeachyさんにはこのメモが目に入らなくて僕が見えない文章を読んでると思ったみたいです。
残念ながらそんな特殊能力はありません。
倒れそうで倒れない指導標。
これを見るとワンダーコアを連想してしまうのは僕だけでしょうか。
3
6/12 11:15
倒れそうで倒れない指導標。
これを見るとワンダーコアを連想してしまうのは僕だけでしょうか。
グネグネと狭い登山道を登りきるとようやく新道の出口(入口)です。
1
6/12 11:30
グネグネと狭い登山道を登りきるとようやく新道の出口(入口)です。
行者ヶ岳方面の表尾根が見えます。
稜線上はガスが湧き出ているかの様相。
1
6/12 11:31
行者ヶ岳方面の表尾根が見えます。
稜線上はガスが湧き出ているかの様相。
書策小屋跡地に到着。
この日、大倉バス停以来 初めてハイカーを見ました。
1
6/12 11:32
書策小屋跡地に到着。
この日、大倉バス停以来 初めてハイカーを見ました。
新大日に到着。
塔ノ岳に向けて一本立てます。
2
6/12 11:53
新大日に到着。
塔ノ岳に向けて一本立てます。
今回のルートはヤビツ峠から塔ノ岳に来るのと同じコースタイムなので鍋割山まで行くには大休止は取れません。
1
6/12 11:59
今回のルートはヤビツ峠から塔ノ岳に来るのと同じコースタイムなので鍋割山まで行くには大休止は取れません。
木ノ又大日小屋前を通過。
あと一登りで塔ノ岳です。
1
6/12 12:02
木ノ又大日小屋前を通過。
あと一登りで塔ノ岳です。
初めて丹沢の木道を歩いた時は歩幅の合わなさに苦労しましたが、最近では道路を歩いているより楽に思えてきました。
1
6/12 12:03
初めて丹沢の木道を歩いた時は歩幅の合わなさに苦労しましたが、最近では道路を歩いているより楽に思えてきました。
塔ノ岳に到着。
期待はしていませんでしたが富士山を拝めてラッキーです。。
1
6/12 12:24
塔ノ岳に到着。
期待はしていませんでしたが富士山を拝めてラッキーです。。
着いた時は空いていた山頂も下りる時は大混雑していました。
尊仏山荘でスタンプを押して鍋割山に向かいます。
2
6/12 13:04
着いた時は空いていた山頂も下りる時は大混雑していました。
尊仏山荘でスタンプを押して鍋割山に向かいます。
peachyさんが大倉〜丹沢山のソロ山行の時に往復路で分からなかった金冷シ。
ちゃんと確認しながら歩かないと迷いますよ。
4
6/12 13:15
peachyさんが大倉〜丹沢山のソロ山行の時に往復路で分からなかった金冷シ。
ちゃんと確認しながら歩かないと迷いますよ。
大丸に到着。
思えば鍋割山陵を歩くのは久方ぶりでした。
ここを通るのも去年の9月以来です。
1
6/12 13:22
大丸に到着。
思えば鍋割山陵を歩くのは久方ぶりでした。
ここを通るのも去年の9月以来です。
もう一つ、思い出も持ち帰りましょう。
3
6/12 13:23
もう一つ、思い出も持ち帰りましょう。
鍋割山陵は表尾根に比べてガレ場や鎖場もなくとても歩き易い登山道です。
2
6/12 13:25
鍋割山陵は表尾根に比べてガレ場や鎖場もなくとても歩き易い登山道です。
しかし山の西側の雨山峠からは相当荒れているとの話なので近い内に確認しに行ってみたいと思います。
1
6/12 13:36
しかし山の西側の雨山峠からは相当荒れているとの話なので近い内に確認しに行ってみたいと思います。
小丸に到着。
指導標の後ろに小丸尾根がある分岐です。
西山林道の二俣に繋がります。
1
6/12 13:39
小丸に到着。
指導標の後ろに小丸尾根がある分岐です。
西山林道の二俣に繋がります。
鍋割山に到着。
沢山の人が鍋焼うどんを食べていました。
3
6/12 13:57
鍋割山に到着。
沢山の人が鍋焼うどんを食べていました。
鍋割山は二度目ですが二度とも真っ白な景色でした。
ここから何が見えるのかとても気になります。
4
6/12 13:58
鍋割山は二度目ですが二度とも真っ白な景色でした。
ここから何が見えるのかとても気になります。
鍋割山荘でスタンプを押して下山開始、帰りは鍋割峠から寄に下ります。
1
6/12 14:21
鍋割山荘でスタンプを押して下山開始、帰りは鍋割峠から寄に下ります。
山頂からの下り始めは急な木階段です。
下りが落ち着くと広い尾根道になります。
1
6/12 14:29
山頂からの下り始めは急な木階段です。
下りが落ち着くと広い尾根道になります。
鍋割峠の分岐です。
滑落注意の警告がありますがここから下ります。
1
6/12 14:31
鍋割峠の分岐です。
滑落注意の警告がありますがここから下ります。
いきなり倒木が行く手を阻んできました。
潜れる高さはないので乗り越えていきます。
1
6/12 14:32
いきなり倒木が行く手を阻んできました。
潜れる高さはないので乗り越えていきます。
そこそこ荒れ気味です。
左右にピンクのリボンがあり 歩いていた道には「登山道ではありません」との警告板がありました。
2
6/12 14:34
そこそこ荒れ気味です。
左右にピンクのリボンがあり 歩いていた道には「登山道ではありません」との警告板がありました。
おそらく左側に下りると一足お先に崩落地帯に下り立つ事になると思います。
警告板がある踏み跡を追っていきましたが結局はここの下流に出ました。
1
6/12 14:35
おそらく左側に下りると一足お先に崩落地帯に下り立つ事になると思います。
警告板がある踏み跡を追っていきましたが結局はここの下流に出ました。
まぁ見事な崩れっぷり。
山と高原地図では破線ルートのコシバ沢です。
3
6/12 14:47
まぁ見事な崩れっぷり。
山と高原地図では破線ルートのコシバ沢です。
歩きにくいガレ場の下りが続きます。
傾斜はキツくはありませんが浮き石だらけです。
1
6/12 14:49
歩きにくいガレ場の下りが続きます。
傾斜はキツくはありませんが浮き石だらけです。
登り方面からの分岐では雨山峠への迂回を促しております。
1
6/12 15:01
登り方面からの分岐では雨山峠への迂回を促しております。
釜場平手前の迷いポイント。
下って来ると直進しそうな尾根にテープが張られています。
1
6/12 15:09
釜場平手前の迷いポイント。
下って来ると直進しそうな尾根にテープが張られています。
そして釜場平を通過。
ベンチがあり休憩出来ます。
1
6/12 15:11
そして釜場平を通過。
ベンチがあり休憩出来ます。
地図では鎖場になっていますが立派な梯子が掛かっていました。
5
6/12 15:14
地図では鎖場になっていますが立派な梯子が掛かっていました。
途中 peachyさんが追いて来なくなったので お花でも摘んでるのかと思ったらお花を撮っていた様です。
5
6/12 15:21
途中 peachyさんが追いて来なくなったので お花でも摘んでるのかと思ったらお花を撮っていた様です。
このルートの後半は沢の渡渉が多いです。
増水している時は避けた方が良いでしょう。
1
6/12 15:27
このルートの後半は沢の渡渉が多いです。
増水している時は避けた方が良いでしょう。
渡渉しやすい所にケルンやリボンがありました。
沢の幅は狭いので飛び石で濡れずに渡れると思います。
1
6/12 15:28
渡渉しやすい所にケルンやリボンがありました。
沢の幅は狭いので飛び石で濡れずに渡れると思います。
何かの植物を保護している様です。
個人的には何かの儀式が行われていた方が興味がそそられるんですが。
2
6/12 15:34
何かの植物を保護している様です。
個人的には何かの儀式が行われていた方が興味がそそられるんですが。
河原はとても広いです。
渡渉した先のルートを見失わない様に。
1
6/12 15:41
河原はとても広いです。
渡渉した先のルートを見失わない様に。
ようやく林道に出ました。
途中 ボランティア林Aなる分岐があります。
一周30分掛かるそうなので時間がある時に行ってみたいと思います。
1
6/12 15:56
ようやく林道に出ました。
途中 ボランティア林Aなる分岐があります。
一周30分掛かるそうなので時間がある時に行ってみたいと思います。
ちなみにAがあればBもあります。
Bコースはこの林道の途中にあり一周50分だそうです。
1
6/12 15:57
ちなみにAがあればBもあります。
Bコースはこの林道の途中にあり一周50分だそうです。
この辺りの森は企業が出資して植生がされている様で有名どころの社名がズラリと並んでいました。
保養所が何軒かあり公衆トイレもあります。
2
6/12 15:59
この辺りの森は企業が出資して植生がされている様で有名どころの社名がズラリと並んでいました。
保養所が何軒かあり公衆トイレもあります。
水源林管理棟です。
登山ポストや登山道の情報が書かれたファイルがありました。
2
6/12 16:15
水源林管理棟です。
登山ポストや登山道の情報が書かれたファイルがありました。
ゲートを出たら寄大橋があります。
橋を渡っても寄のバス停に行けますが、4時間近く掛かるハイキングコースです。
県道を直進すれば30分ぐらいでバス停に着きます。
2
6/12 16:15
ゲートを出たら寄大橋があります。
橋を渡っても寄のバス停に行けますが、4時間近く掛かるハイキングコースです。
県道を直進すれば30分ぐらいでバス停に着きます。
長い車道歩きの途中にも公衆トイレがありとても助かります。
1
6/12 16:40
長い車道歩きの途中にも公衆トイレがありとても助かります。
寄のバス停に到着してゴールです。
待合所の中にも登山ポストがありました。
1
6/12 16:46
寄のバス停に到着してゴールです。
待合所の中にも登山ポストがありました。
takeshimaruさん、peachyさん、今晩は、
またまた、なかなか大変そうなルートですね。
塔ノ岳は何回も行ったことがありますが、こんなルートで登って下ったことはありません。(こんなメジャーなところで、書策小屋跡地から鍋割峠しかかぶっていません。)
多分、そのうち、天神尾根入口〜書策小屋跡地ぐらいなんて目をつむってでも歩けちゃう感じになっちゃうのではと思いました。
暑い中、スパルタ登山、お疲れさまでした。
takatan_tさん、コメントありがとうございます!
もう山の数だけ尾根があるので片っ端から歩いてみたいのが本音です(笑)
枝尾根も入れたらもっとありますか(笑)
沢も入れたら一生掛かっても歩き尽くせそうにありません♪
Paechyさんには華のない所ばかりで申し訳ないんですが、キツい山行でも山が好きなら必ず自分の実になると思います。
takatan_tさんみたいにロングコースを歩ける様になればもっと行きたい所に行けますからね。
山歩きの体作りは山を歩かなければ作れない!と言うのが僕の持論なのでpaechyさんには愛のムチだと思って頑張って貰います(笑)
takatan_tさん、こんにちは。
丹沢はtakeshimaruさんにとって、完全な遊び場なんで♪
小学生が近くの公園に通うような感じだけど、ふつうにブランコに乗ってるのはつまらない悪ガキと同じです。ブランコだったら360°の大回転で乗りたいし、滑り台なら逆立ちで滑りたい、みたいな。
でも、いつも下調べが完璧なので、一緒に歩いていても安心なんです。
それにいつも物語みたいのも話してくれるし(笑)
この日は私にとってはそんなに暑くなくて、山頂で休んでいる時は風があると寒いくらいでした。
ただもう、私の体が重くて重くて…。
鍛え方が足りないのか、根性が足りないのか。愛のムチ受けっぱなし(泣)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する