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Yamareco

記録ID: 895778
全員に公開
ハイキング
丹沢

迷ルート?書策新道。大倉BS〜書策新道〜塔ノ岳〜鍋割山〜寄BS

2016年06月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:15
距離
17.9km
登り
1,520m
下り
1,511m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:24
休憩
0:52
合計
9:16
距離 17.9km 登り 1,520m 下り 1,521m
7:30
32
スタート地点
8:02
32
8:34
12
8:46
8:47
6
8:53
9:01
12
11:33
1
11:34
10
11:44
11:54
0
11:54
11:55
8
12:03
12:04
51
12:55
13:03
11
13:14
13:15
17
13:39
17
13:56
7
14:03
2
14:05
14:18
3
14:21
10
14:31
30
15:01
8
15:09
50
15:59
8
天候 晴れ、時々 曇り。
表尾根と鍋割山陵はガスで真っ白。

歩いてると汗だくになりましたが、休憩時は微弱な風がとても心地良かったです。
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急線 渋沢駅北口、神奈川中央交通バス停から大倉行きに乗車。
乗車時間は約15分です。

富士急湘南バス 寄バス停より小田急線 新松田駅行きに乗車。
乗車時間は約25分、運賃は520円です。
コース状況/
危険箇所等
大倉バス停〜天神尾根入口
車の往来がある林道です。
結構走って来るので注意して下さい。

天神尾根入口〜書策小屋跡地
書策新道は山と高原地図では通行止の破線ルートです。
特に危険と思われる箇所は無かったと思いますが、草に覆われルートが分かり辛い所がありました。

書策小屋跡地〜塔ノ岳
丹沢メジャールートの表尾根、整備の良さは折り紙付き。
この日は泥濘もありませんでした。

塔ノ岳〜鍋割山
こちらもハイカーが多く歩かれている鍋割山陵、よく整備された歩き易い登山道です。
塔ノ岳から向かうと標高を下げながら2つのピークを越えます。
登り返しは大した事ありませんが小丸からの下りは急な木階段です。

鍋割山〜鍋割峠
整備された登山道です。
下り始めは急な木階段なので転倒に注意して下さい。

鍋割峠〜釜場平
山と高原地図では破線ルートで荒廃と記されています。
登山道に木が倒れていたり道が少し荒れています。
崩落地帯のコシバ沢はガレ場を下って行くので歩きにくいです。

釜場平〜水源林管理棟
何度も沢を渡渉するので増水している場合はルートを変更した方が良いでしょう。
増水していなければ川幅は広くなく、渡渉しやすい所にケルンやリボンの目印がありました。
しかし沢の河原は広いので渡渉した後に登山道の取り付きを見失わない様に。
地図ではクサリと記されている所がありますが高さ4mぐらいのハシゴになっています。

水源林管理棟〜寄バス停
車の往来があるアスファルトの車道です。
見通しの良い直線道路では結構飛ばして来るので気を付けて下さい。


山行中、ヒルは一匹も見受けられませんでした。
その他周辺情報 大倉バス停にはどんぐりハウスがあります。
売店や食堂、トイレ等があってとても重宝します。

戸川林道にも新茅山荘、作治小屋、戸沢山荘があります。
政次郎尾根分岐の手前には県立戸沢休憩所があり、ノスタルジックなトイレも使用出来ます。

登山道を下りて後沢出会の林道と県道710号線沿いに公衆トイレがあります。
寄のバス停付近にも食堂がありました。
毎度お馴染み『どんぐりハウス』。
熊鈴を忘れたので丹沢と書かれたキーホルダーの鈴を購入。
2016年06月12日 07:24撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 7:24
毎度お馴染み『どんぐりハウス』。
熊鈴を忘れたので丹沢と書かれたキーホルダーの鈴を購入。
カラカラと小さい音で役に立ちそうにありませんが無いよりマシでしょう。
2016年06月12日 07:31撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 7:31
カラカラと小さい音で役に立ちそうにありませんが無いよりマシでしょう。
新茅山荘を通過。
車はバンバン走って行きますが歩いているのは僕らだけです。
2016年06月12日 08:33撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 8:33
新茅山荘を通過。
車はバンバン走って行きますが歩いているのは僕らだけです。
戸川林道は緩やかな登りが続きますがモミソ沢を過ぎた辺りから急坂になります。
2016年06月12日 08:41撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 8:41
戸川林道は緩やかな登りが続きますがモミソ沢を過ぎた辺りから急坂になります。
急坂を登りきると作治小屋に着きます。
小屋の前のテーブルに山ビルファイターと塩が置いてあり一袋頂きました。
2016年06月12日 08:47撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 8:47
急坂を登りきると作治小屋に着きます。
小屋の前のテーブルに山ビルファイターと塩が置いてあり一袋頂きました。
戸沢休憩所にて休憩中…。
完全に脱力して顔も伸びきっております。
2016年06月12日 08:59撮影 by  SOL26, Sony
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6/12 8:59
戸沢休憩所にて休憩中…。
完全に脱力して顔も伸びきっております。
戸沢山荘前の駐車場で憧れのチャンプとお会いしました。
2016年06月12日 09:12撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:12
戸沢山荘前の駐車場で憧れのチャンプとお会いしました。
歩荷を終えて着替えてる処だったので記念撮影は頼めませんでしたが、名刺と畠山氏がお経を上げている日蓮正宗のパンフレットを頂きました。
2016年06月12日 09:15撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:15
歩荷を終えて着替えてる処だったので記念撮影は頼めませんでしたが、名刺と畠山氏がお経を上げている日蓮正宗のパンフレットを頂きました。
前回はこの取り付きの尾根を見付けられずに登らなくてもいい鎖場を越えて手詰まりになりました。
2016年06月12日 09:17撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:17
前回はこの取り付きの尾根を見付けられずに登らなくてもいい鎖場を越えて手詰まりになりました。
見上げる様な急登ですが道はつづら折りになっていてそれほど苦労はしなかったです。
2016年06月12日 09:19撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:19
見上げる様な急登ですが道はつづら折りになっていてそれほど苦労はしなかったです。
急登を越えると緩やかな登りになります。
踏み跡も明瞭で歩き易いです。
2016年06月12日 09:28撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:28
急登を越えると緩やかな登りになります。
踏み跡も明瞭で歩き易いです。
道幅が狭いのでスレ違いは面倒そうですが、誰も来ないのでマイペースで歩けました。
2016年06月12日 09:30撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:30
道幅が狭いのでスレ違いは面倒そうですが、誰も来ないのでマイペースで歩けました。
皆さんのレコでも撮られてる細い枝で支えている大岩。
今日も健気に支えていました。
2016年06月12日 09:31撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:31
皆さんのレコでも撮られてる細い枝で支えている大岩。
今日も健気に支えていました。
こちらも書策新道名物の渡る意味がない橋。
2016年06月12日 09:41撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:41
こちらも書策新道名物の渡る意味がない橋。
すぐ左側の踏み跡から簡単にトラバース出来ますが、ここは敢えて渡ります。
2016年06月12日 09:42撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:42
すぐ左側の踏み跡から簡単にトラバース出来ますが、ここは敢えて渡ります。
右足で踏んでいる丸太以外は大きくたわんで折れそうです。
2016年06月12日 09:42撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:42
右足で踏んでいる丸太以外は大きくたわんで折れそうです。
おまけに手摺の中央辺りの柱が折れていてグラグラです。
2016年06月12日 09:43撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:43
おまけに手摺の中央辺りの柱が折れていてグラグラです。
結局 渡る方が危険な橋だと云う事が分かりました。
2016年06月12日 09:43撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:43
結局 渡る方が危険な橋だと云う事が分かりました。
登山道を歩いていると滝が見れる所があります。
少し下流の方では沢登りの人達の声が聞こえていました。
2016年06月12日 09:49撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:49
登山道を歩いていると滝が見れる所があります。
少し下流の方では沢登りの人達の声が聞こえていました。
随所にお助けロープが設置してあり安全に歩ける気配りがされていました。
2016年06月12日 09:51撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:51
随所にお助けロープが設置してあり安全に歩ける気配りがされていました。
それは時として道しるべにもなって本当に助かります。
2016年06月12日 09:52撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:52
それは時として道しるべにもなって本当に助かります。
新道に入ってから始めての指導標です。
peachyさんの高度計では950mぐらい。
2016年06月12日 09:56撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:56
新道に入ってから始めての指導標です。
peachyさんの高度計では950mぐらい。
実際 表尾根にある書策小屋跡地の標高が1250mなので、とてもあと50mぐらいで着く様には見えませんでした。
2016年06月12日 09:57撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:57
実際 表尾根にある書策小屋跡地の標高が1250mなので、とてもあと50mぐらいで着く様には見えませんでした。
ペットボトルの目印も他の方のレコでも出てきます。
2016年06月12日 09:57撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 9:57
ペットボトルの目印も他の方のレコでも出てきます。
このルートは沢を渡る際に次の取り付きの目印を見付けられるかがポイントの様です。
2016年06月12日 10:01撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:01
このルートは沢を渡る際に次の取り付きの目印を見付けられるかがポイントの様です。
特に下りで気を付けたいのが踏み跡のある登山道から外れる尾根。
2016年06月12日 10:03撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:03
特に下りで気を付けたいのが踏み跡のある登山道から外れる尾根。
こんな山中で迷ったら出て来るのに相当苦労すると思います。
2016年06月12日 10:12撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:12
こんな山中で迷ったら出て来るのに相当苦労すると思います。
まさに一本橋です。
この潔さに美しさすら覚えました。
2016年06月12日 10:22撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:22
まさに一本橋です。
この潔さに美しさすら覚えました。
もちろん渡ります。
意外とシッカリしていて曲がらないし揺れません。
2016年06月12日 10:22撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:22
もちろん渡ります。
意外とシッカリしていて曲がらないし揺れません。
渡るのを目的とするよりもバランス感覚を養えます。
2016年06月12日 10:23撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:23
渡るのを目的とするよりもバランス感覚を養えます。
渡り終えてガッツポーズ。
余談ですが4月11日はガッツポーズの日だそうです。
2016年06月12日 10:23撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:23
渡り終えてガッツポーズ。
余談ですが4月11日はガッツポーズの日だそうです。
この辺りから草木が生い茂り取り付きが分かり辛くなってきました。
2016年06月12日 10:26撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:26
この辺りから草木が生い茂り取り付きが分かり辛くなってきました。
当然 登山道もご覧の有り様。
アザミの葉がチクチクしてとても不快です。
2016年06月12日 10:27撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:27
当然 登山道もご覧の有り様。
アザミの葉がチクチクしてとても不快です。
そして一番 難解だった沢に来ました。
2016年06月12日 10:34撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:34
そして一番 難解だった沢に来ました。
対岸に踏み跡があるので追ってみましたが、どう見ても登山道ではない斜面を強引に登ってる足跡です。
2016年06月12日 10:35撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:35
対岸に踏み跡があるので追ってみましたが、どう見ても登山道ではない斜面を強引に登ってる足跡です。
行って行けない斜面ではなかったですが正確なルートを知りたいので一旦 沢に戻ってシンキングタイム。
2016年06月12日 10:45撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:45
行って行けない斜面ではなかったですが正確なルートを知りたいので一旦 沢に戻ってシンキングタイム。
ありました。
右岸からは見えなかった上流の中央にロープとピンクリボンを発見。
2016年06月12日 10:47撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:47
ありました。
右岸からは見えなかった上流の中央にロープとピンクリボンを発見。
しかし進む先は不快感を増すばかり。
チクチク新道は更に続きます。
2016年06月12日 10:49撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:49
しかし進む先は不快感を増すばかり。
チクチク新道は更に続きます。
下る人の為に書かれたメモを読んでいたらpeachyさんに気持ち悪がられました。
2016年06月12日 10:51撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:51
下る人の為に書かれたメモを読んでいたらpeachyさんに気持ち悪がられました。
どうやらpeachyさんにはこのメモが目に入らなくて僕が見えない文章を読んでると思ったみたいです。
残念ながらそんな特殊能力はありません。
2016年06月12日 10:51撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 10:51
どうやらpeachyさんにはこのメモが目に入らなくて僕が見えない文章を読んでると思ったみたいです。
残念ながらそんな特殊能力はありません。
倒れそうで倒れない指導標。
これを見るとワンダーコアを連想してしまうのは僕だけでしょうか。
2016年06月12日 11:15撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 11:15
倒れそうで倒れない指導標。
これを見るとワンダーコアを連想してしまうのは僕だけでしょうか。
グネグネと狭い登山道を登りきるとようやく新道の出口(入口)です。
2016年06月12日 11:30撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 11:30
グネグネと狭い登山道を登りきるとようやく新道の出口(入口)です。
行者ヶ岳方面の表尾根が見えます。
稜線上はガスが湧き出ているかの様相。
2016年06月12日 11:31撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 11:31
行者ヶ岳方面の表尾根が見えます。
稜線上はガスが湧き出ているかの様相。
書策小屋跡地に到着。
この日、大倉バス停以来 初めてハイカーを見ました。
2016年06月12日 11:32撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 11:32
書策小屋跡地に到着。
この日、大倉バス停以来 初めてハイカーを見ました。
新大日に到着。
塔ノ岳に向けて一本立てます。
2016年06月12日 11:53撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 11:53
新大日に到着。
塔ノ岳に向けて一本立てます。
今回のルートはヤビツ峠から塔ノ岳に来るのと同じコースタイムなので鍋割山まで行くには大休止は取れません。
2016年06月12日 11:59撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 11:59
今回のルートはヤビツ峠から塔ノ岳に来るのと同じコースタイムなので鍋割山まで行くには大休止は取れません。
木ノ又大日小屋前を通過。
あと一登りで塔ノ岳です。
2016年06月12日 12:02撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 12:02
木ノ又大日小屋前を通過。
あと一登りで塔ノ岳です。
初めて丹沢の木道を歩いた時は歩幅の合わなさに苦労しましたが、最近では道路を歩いているより楽に思えてきました。
2016年06月12日 12:03撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 12:03
初めて丹沢の木道を歩いた時は歩幅の合わなさに苦労しましたが、最近では道路を歩いているより楽に思えてきました。
塔ノ岳に到着。
期待はしていませんでしたが富士山を拝めてラッキーです。。
2016年06月12日 12:24撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 12:24
塔ノ岳に到着。
期待はしていませんでしたが富士山を拝めてラッキーです。。
着いた時は空いていた山頂も下りる時は大混雑していました。
尊仏山荘でスタンプを押して鍋割山に向かいます。
2016年06月12日 13:04撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 13:04
着いた時は空いていた山頂も下りる時は大混雑していました。
尊仏山荘でスタンプを押して鍋割山に向かいます。
peachyさんが大倉〜丹沢山のソロ山行の時に往復路で分からなかった金冷シ。
ちゃんと確認しながら歩かないと迷いますよ。
2016年06月12日 13:15撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 13:15
peachyさんが大倉〜丹沢山のソロ山行の時に往復路で分からなかった金冷シ。
ちゃんと確認しながら歩かないと迷いますよ。
大丸に到着。
思えば鍋割山陵を歩くのは久方ぶりでした。
ここを通るのも去年の9月以来です。
2016年06月12日 13:22撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 13:22
大丸に到着。
思えば鍋割山陵を歩くのは久方ぶりでした。
ここを通るのも去年の9月以来です。
もう一つ、思い出も持ち帰りましょう。
2016年06月12日 13:23撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 13:23
もう一つ、思い出も持ち帰りましょう。
鍋割山陵は表尾根に比べてガレ場や鎖場もなくとても歩き易い登山道です。
2016年06月12日 13:25撮影 by  SH-01G, SHARP
2
6/12 13:25
鍋割山陵は表尾根に比べてガレ場や鎖場もなくとても歩き易い登山道です。
しかし山の西側の雨山峠からは相当荒れているとの話なので近い内に確認しに行ってみたいと思います。
2016年06月12日 13:36撮影 by  SH-01G, SHARP
1
6/12 13:36
しかし山の西側の雨山峠からは相当荒れているとの話なので近い内に確認しに行ってみたいと思います。
小丸に到着。
指導標の後ろに小丸尾根がある分岐です。
西山林道の二俣に繋がります。
2016年06月12日 13:39撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 13:39
小丸に到着。
指導標の後ろに小丸尾根がある分岐です。
西山林道の二俣に繋がります。
鍋割山に到着。
沢山の人が鍋焼うどんを食べていました。
2016年06月12日 13:57撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 13:57
鍋割山に到着。
沢山の人が鍋焼うどんを食べていました。
鍋割山は二度目ですが二度とも真っ白な景色でした。
ここから何が見えるのかとても気になります。
2016年06月12日 13:58撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 13:58
鍋割山は二度目ですが二度とも真っ白な景色でした。
ここから何が見えるのかとても気になります。
鍋割山荘でスタンプを押して下山開始、帰りは鍋割峠から寄に下ります。
2016年06月12日 14:21撮影 by  SH-01G, SHARP
1
6/12 14:21
鍋割山荘でスタンプを押して下山開始、帰りは鍋割峠から寄に下ります。
山頂からの下り始めは急な木階段です。
下りが落ち着くと広い尾根道になります。
2016年06月12日 14:29撮影 by  SH-01G, SHARP
1
6/12 14:29
山頂からの下り始めは急な木階段です。
下りが落ち着くと広い尾根道になります。
鍋割峠の分岐です。
滑落注意の警告がありますがここから下ります。
2016年06月12日 14:31撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 14:31
鍋割峠の分岐です。
滑落注意の警告がありますがここから下ります。
いきなり倒木が行く手を阻んできました。
潜れる高さはないので乗り越えていきます。
2016年06月12日 14:32撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 14:32
いきなり倒木が行く手を阻んできました。
潜れる高さはないので乗り越えていきます。
そこそこ荒れ気味です。
左右にピンクのリボンがあり 歩いていた道には「登山道ではありません」との警告板がありました。
2016年06月12日 14:34撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 14:34
そこそこ荒れ気味です。
左右にピンクのリボンがあり 歩いていた道には「登山道ではありません」との警告板がありました。
おそらく左側に下りると一足お先に崩落地帯に下り立つ事になると思います。
警告板がある踏み跡を追っていきましたが結局はここの下流に出ました。
2016年06月12日 14:35撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 14:35
おそらく左側に下りると一足お先に崩落地帯に下り立つ事になると思います。
警告板がある踏み跡を追っていきましたが結局はここの下流に出ました。
まぁ見事な崩れっぷり。
山と高原地図では破線ルートのコシバ沢です。
2016年06月12日 14:47撮影 by  SH-01G, SHARP
3
6/12 14:47
まぁ見事な崩れっぷり。
山と高原地図では破線ルートのコシバ沢です。
歩きにくいガレ場の下りが続きます。
傾斜はキツくはありませんが浮き石だらけです。
2016年06月12日 14:49撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 14:49
歩きにくいガレ場の下りが続きます。
傾斜はキツくはありませんが浮き石だらけです。
登り方面からの分岐では雨山峠への迂回を促しております。
2016年06月12日 15:01撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 15:01
登り方面からの分岐では雨山峠への迂回を促しております。
釜場平手前の迷いポイント。
下って来ると直進しそうな尾根にテープが張られています。
2016年06月12日 15:09撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 15:09
釜場平手前の迷いポイント。
下って来ると直進しそうな尾根にテープが張られています。
そして釜場平を通過。
ベンチがあり休憩出来ます。
2016年06月12日 15:11撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 15:11
そして釜場平を通過。
ベンチがあり休憩出来ます。
地図では鎖場になっていますが立派な梯子が掛かっていました。
2016年06月12日 15:14撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 15:14
地図では鎖場になっていますが立派な梯子が掛かっていました。
途中 peachyさんが追いて来なくなったので お花でも摘んでるのかと思ったらお花を撮っていた様です。
2016年06月12日 15:21撮影 by  SOL26, Sony
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6/12 15:21
途中 peachyさんが追いて来なくなったので お花でも摘んでるのかと思ったらお花を撮っていた様です。
このルートの後半は沢の渡渉が多いです。
増水している時は避けた方が良いでしょう。
2016年06月12日 15:27撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 15:27
このルートの後半は沢の渡渉が多いです。
増水している時は避けた方が良いでしょう。
渡渉しやすい所にケルンやリボンがありました。
沢の幅は狭いので飛び石で濡れずに渡れると思います。
2016年06月12日 15:28撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 15:28
渡渉しやすい所にケルンやリボンがありました。
沢の幅は狭いので飛び石で濡れずに渡れると思います。
何かの植物を保護している様です。
個人的には何かの儀式が行われていた方が興味がそそられるんですが。
2016年06月12日 15:34撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 15:34
何かの植物を保護している様です。
個人的には何かの儀式が行われていた方が興味がそそられるんですが。
河原はとても広いです。
渡渉した先のルートを見失わない様に。
2016年06月12日 15:41撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 15:41
河原はとても広いです。
渡渉した先のルートを見失わない様に。
ようやく林道に出ました。
途中 ボランティア林Aなる分岐があります。
一周30分掛かるそうなので時間がある時に行ってみたいと思います。
2016年06月12日 15:56撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 15:56
ようやく林道に出ました。
途中 ボランティア林Aなる分岐があります。
一周30分掛かるそうなので時間がある時に行ってみたいと思います。
ちなみにAがあればBもあります。
Bコースはこの林道の途中にあり一周50分だそうです。
2016年06月12日 15:57撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 15:57
ちなみにAがあればBもあります。
Bコースはこの林道の途中にあり一周50分だそうです。
この辺りの森は企業が出資して植生がされている様で有名どころの社名がズラリと並んでいました。
保養所が何軒かあり公衆トイレもあります。
2016年06月12日 15:59撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 15:59
この辺りの森は企業が出資して植生がされている様で有名どころの社名がズラリと並んでいました。
保養所が何軒かあり公衆トイレもあります。
水源林管理棟です。
登山ポストや登山道の情報が書かれたファイルがありました。
2016年06月12日 16:15撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 16:15
水源林管理棟です。
登山ポストや登山道の情報が書かれたファイルがありました。
ゲートを出たら寄大橋があります。
橋を渡っても寄のバス停に行けますが、4時間近く掛かるハイキングコースです。
県道を直進すれば30分ぐらいでバス停に着きます。
2016年06月12日 16:15撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 16:15
ゲートを出たら寄大橋があります。
橋を渡っても寄のバス停に行けますが、4時間近く掛かるハイキングコースです。
県道を直進すれば30分ぐらいでバス停に着きます。
長い車道歩きの途中にも公衆トイレがありとても助かります。
2016年06月12日 16:40撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 16:40
長い車道歩きの途中にも公衆トイレがありとても助かります。
寄のバス停に到着してゴールです。
待合所の中にも登山ポストがありました。
2016年06月12日 16:46撮影 by  SH-01G, SHARP
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6/12 16:46
寄のバス停に到着してゴールです。
待合所の中にも登山ポストがありました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル

感想

takeshimaruさん、今回も気軽とはほど遠い丹沢を味わわせてくれてどうもありがとう。
「スタンプを押すために塔ノ岳と鍋割山に行く」と聞いて、ふつうに「大倉尾根なら気楽でいいか〜」と思ってしまった私。それが大間違いでした。
そうです。takeshimaruさんの丹沢地図にもはや“気楽な登山道”は載っていないのです。
そしてさらに最近、スパルタ気味です。山ごはんとか鍋焼きうどんとか、そういう女子向きな山登りはまず丹沢ではなしです。(ゲストがいる時は別と言ってましたが。)今回は四つん這いにならなかっただけ、結構いい道を歩きました。

渋谷書策さんについて、書策新道を開拓し書策小屋を守っていた人、と熱く語るtakeshimaruさんと一緒に歩いた今回の丹沢も、厳しいながら楽しくもあり、「私、がんばった!」と思える山登りでした。

私、がんばったので、春手ぬぐいGETしてね。(スタンプは残すところあと大山山頂だそうです。6月中に押せば春てぬぐいが貰えるそう)

あ、あと作治小屋、ヒル避けスプレーをさせて頂き、小袋に入ったお塩もくださいました。ここまでは車で来ることもできるそうです。とてもあたたかい雰囲気の小屋で、バーベキューしに行くのもいいなぁと思いました。

4月の秦野丹沢まつりの時にチャレンジした書策新道。
しかし入口の所で取り付く尾根を間違えルートが分からずに撤退してきました。
今回はその汚名を返上すべく再度の挑戦です。
ついでに丹沢スタンプラリーも進めなくてはいけないので、押し忘れた大倉と塔ノ岳に鍋割山もプラスしました。

大倉から表尾根、鍋割山からは一人もハイカーを見掛けなかったマイナールートでの山行でしたが、同行したpeachyさんも達成感イッパイで楽しんでくれました。

*本来 通行止の登山道なので書策新道のルートは詳しく書いていません。
正直、登りでは危険とは思える箇所は見受けられませんでしたが、下りで利用するには難易度が上がると思います。

破線ルートや廃道を歩かれている方には全く問題ないですが、時間を短縮出来るルートでもないので興味のない方は行ってもメリットはありません。
自己満足の世界ですが荒廃した登山道やバリエーションルートは山歩きの勉強になるので大好きです。
当面の目標は丹沢山塊全ルートの踏破。
その中で自分の山行スタイルを確立していければいいなぁ…と思っています。

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コメント

スパルタ登山
takeshimaruさん、peachyさん、今晩は、

またまた、なかなか大変そうなルートですね。
塔ノ岳は何回も行ったことがありますが、こんなルートで登って下ったことはありません。(こんなメジャーなところで、書策小屋跡地から鍋割峠しかかぶっていません。)

多分、そのうち、天神尾根入口〜書策小屋跡地ぐらいなんて目をつむってでも歩けちゃう感じになっちゃうのではと思いました。

暑い中、スパルタ登山、お疲れさまでした。
2016/6/17 20:55
Re: スパルタ登山
takatan_tさん、コメントありがとうございます!
もう山の数だけ尾根があるので片っ端から歩いてみたいのが本音です(笑)
枝尾根も入れたらもっとありますか(笑)
沢も入れたら一生掛かっても歩き尽くせそうにありません♪

Paechyさんには華のない所ばかりで申し訳ないんですが、キツい山行でも山が好きなら必ず自分の実になると思います。
takatan_tさんみたいにロングコースを歩ける様になればもっと行きたい所に行けますからね。
山歩きの体作りは山を歩かなければ作れない!と言うのが僕の持論なのでpaechyさんには愛のムチだと思って頑張って貰います(笑)
2016/6/17 22:36
Re: スパルタ登山
takatan_tさん、こんにちは。
丹沢はtakeshimaruさんにとって、完全な遊び場なんで♪
小学生が近くの公園に通うような感じだけど、ふつうにブランコに乗ってるのはつまらない悪ガキと同じです。ブランコだったら360°の大回転で乗りたいし、滑り台なら逆立ちで滑りたい、みたいな。
でも、いつも下調べが完璧なので、一緒に歩いていても安心なんです。
それにいつも物語みたいのも話してくれるし(笑)

この日は私にとってはそんなに暑くなくて、山頂で休んでいる時は風があると寒いくらいでした。
ただもう、私の体が重くて重くて…。
鍛え方が足りないのか、根性が足りないのか。愛のムチ受けっぱなし(泣)
2016/6/18 17:52
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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
蓑毛から丹沢表尾根&鍋割山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
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ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
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3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
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3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
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4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
3/5

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