新千歳空港から電車乗り継いで、やってきました。えっ、なぜ旭川空港にしないのかって…?。だって、こっちの方が、安上がりなんだもん!
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7/11 15:15
新千歳空港から電車乗り継いで、やってきました。えっ、なぜ旭川空港にしないのかって…?。だって、こっちの方が、安上がりなんだもん!
駅のすぐ裏、こんな公園なんです。サスガ、北海道…。
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7/11 15:15
駅のすぐ裏、こんな公園なんです。サスガ、北海道…。
そして、翌日。一番のロープウェイで…。
6
7/12 6:56
そして、翌日。一番のロープウェイで…。
すぐに花がお出迎え。
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7/12 6:57
すぐに花がお出迎え。
エゾツガザクラですよね。じゃなかった、エゾノツガザクラ。「ノ」がはいるんです。
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7/12 6:58
エゾツガザクラですよね。じゃなかった、エゾノツガザクラ。「ノ」がはいるんです。
なんか、チングルマ、花がデカイ!
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7/12 7:01
なんか、チングルマ、花がデカイ!
旭岳!ナンカ、やけにモクモクしていない?。以前はこんなじゃなかったよ!
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7/12 7:05
旭岳!ナンカ、やけにモクモクしていない?。以前はこんなじゃなかったよ!
こちらは比布岳とかのあたりです。
22
7/12 7:06
こちらは比布岳とかのあたりです。
これが夫婦沼っていうらしい。
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7/12 7:09
これが夫婦沼っていうらしい。
あれに見えるは、目指すトムラウシ!
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7/12 7:11
あれに見えるは、目指すトムラウシ!
こっちは十勝岳!
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7/12 7:11
こっちは十勝岳!
あれは、芦別岳と夕張岳ですね。
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7/12 7:11
あれは、芦別岳と夕張岳ですね。
白いのは全部チングルマなんです。
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7/12 7:13
白いのは全部チングルマなんです。
それで、赤いのは全部エゾツガザクラ!
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7/12 7:15
それで、赤いのは全部エゾツガザクラ!
ここまでまだ歩きはじめて20分なんです。それで、こんなの見ちゃった!
20
7/12 7:17
ここまでまだ歩きはじめて20分なんです。それで、こんなの見ちゃった!
これが姿見の池。
30
7/12 7:28
これが姿見の池。
そこから本格的な登りです。
4
7/12 7:46
そこから本格的な登りです。
ここは、花ナシ!。ひたすら登ります。ただし、眺めはすごいんです。
4
7/12 8:34
ここは、花ナシ!。ひたすら登ります。ただし、眺めはすごいんです。
そして、山頂。まずはトムラウシと忠別岳。
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7/12 9:02
そして、山頂。まずはトムラウシと忠別岳。
こっちは十勝連峰。
9
7/12 9:02
こっちは十勝連峰。
明日はずっとあの緩やかな尾根を歩くんです。考えただけでワクワクです。
8
7/12 9:02
明日はずっとあの緩やかな尾根を歩くんです。考えただけでワクワクです。
反対側の山々が見えます。こちらは北の方向、大雪山の一番北側の比布岳のあたりです。
14
7/12 9:04
反対側の山々が見えます。こちらは北の方向、大雪山の一番北側の比布岳のあたりです。
少し東を向くと、北鎮岳(北海道第2の高峰)、そして、ちょこんと黒岳。
10
7/12 9:04
少し東を向くと、北鎮岳(北海道第2の高峰)、そして、ちょこんと黒岳。
もっと東、白雲岳とそれに続く尾根。これから歩いていく方向です。
9
7/12 9:04
もっと東、白雲岳とそれに続く尾根。これから歩いていく方向です。
小さくロープウェイの駅と姿見の池。あそこから登ってきました。
4
7/12 9:08
小さくロープウェイの駅と姿見の池。あそこから登ってきました。
北海道のテッペンです。
39
7/12 9:09
北海道のテッペンです。
山頂はけっこう広いんです。
7
7/12 9:18
山頂はけっこう広いんです。
山頂のすぐ向こう側、キバナシャクナゲのお花畑です。
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7/12 9:30
山頂のすぐ向こう側、キバナシャクナゲのお花畑です。
これは見事。遠景はニペソツと石狩岳方面です。
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7/12 9:31
これは見事。遠景はニペソツと石狩岳方面です。
ちょうど見頃ですね。
20
7/12 9:31
ちょうど見頃ですね。
さて、ここを下っていきます。
5
7/12 9:31
さて、ここを下っていきます。
雪渓を一直線に下ります。
6
7/12 9:42
雪渓を一直線に下ります。
イワウメがいっぱい。
10
7/12 9:53
イワウメがいっぱい。
えーと、これは?やっとわかりました。メアカンキンバイらしいです。
11
7/12 9:54
えーと、これは?やっとわかりました。メアカンキンバイらしいです。
旭岳と下ってきた雪渓を振り返ります。
4
7/12 9:55
旭岳と下ってきた雪渓を振り返ります。
ミネズオウ。ここのはピンクなんですね。
7
7/12 10:09
ミネズオウ。ここのはピンクなんですね。
えーと、これは?そればっかり。(エゾイワハタザオ、これで写真のは全部わかりました)
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7/12 10:15
えーと、これは?そればっかり。(エゾイワハタザオ、これで写真のは全部わかりました)
お鉢平が見えてきました。
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7/12 10:36
お鉢平が見えてきました。
お鉢平のへりを歩きます。
4
7/12 10:37
お鉢平のへりを歩きます。
黄色いスミレが…、
7
7/12 10:38
黄色いスミレが…、
いっぱいなんです。
3
7/12 10:40
いっぱいなんです。
ずっと先まで黄色くなっているのがわかりますか?このあたり、イエローロード!?
4
7/12 10:43
ずっと先まで黄色くなっているのがわかりますか?このあたり、イエローロード!?
左手はこんな景色です。
24
7/12 10:48
左手はこんな景色です。
ナントカスミレ?調べたところ、エゾタカネスミレだそうです。
10
7/12 10:53
ナントカスミレ?調べたところ、エゾタカネスミレだそうです。
イワウメは至る所に…。
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7/12 11:01
イワウメは至る所に…。
ここは北海岳。一番奥の旭岳から歩いてきました。
8
7/12 11:18
ここは北海岳。一番奥の旭岳から歩いてきました。
桂月岳とヘンな形の黒岳。
5
7/12 11:19
桂月岳とヘンな形の黒岳。
そして北鎮岳。
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7/12 11:19
そして北鎮岳。
こっちへ向かいます。目立つのは白雲岳。
4
7/12 11:19
こっちへ向かいます。目立つのは白雲岳。
キバナシオガマ。本州にはこんな色のシオガマ、ないよね!
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7/12 11:32
キバナシオガマ。本州にはこんな色のシオガマ、ないよね!
エゾオヤマノエンドウです。
8
7/12 11:47
エゾオヤマノエンドウです。
このあたりから、これの群落です。
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7/12 11:50
このあたりから、これの群落です。
こっちはブルーロードですね。
4
7/12 11:55
こっちはブルーロードですね。
白のイワウメが混じります。
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7/12 11:55
白のイワウメが混じります。
あれ、少しガスってきました。これ、白雲岳から見えるゼブラの一部なんですが、こりゃ山頂行ってもゼブラ見えないかな?
3
7/12 12:06
あれ、少しガスってきました。これ、白雲岳から見えるゼブラの一部なんですが、こりゃ山頂行ってもゼブラ見えないかな?
雪渓のあたりではこんな花。同じイチゲでも花がデカイ。正しくはエゾノハクサンイチゲだそうです。
10
7/12 12:20
雪渓のあたりではこんな花。同じイチゲでも花がデカイ。正しくはエゾノハクサンイチゲだそうです。
このエゾコザクラも花でか〜っ!、本州のハクサンコザクラの倍はあります。小桜じゃーないよ!
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7/12 12:20
このエゾコザクラも花でか〜っ!、本州のハクサンコザクラの倍はあります。小桜じゃーないよ!
う〜ん、コレは?メアカンキンバイかな?、黄色い花ってよくわからん!(ちがいました。これはミヤマキンバイ!)
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7/12 12:21
う〜ん、コレは?メアカンキンバイかな?、黄色い花ってよくわからん!(ちがいました。これはミヤマキンバイ!)
黄色とピンク、ハデな取り合わせです。
2
7/12 12:21
黄色とピンク、ハデな取り合わせです。
振り返ると…。
3
7/12 12:23
振り返ると…。
白雲の避難小屋が見えてきました。
6
7/12 12:43
白雲の避難小屋が見えてきました。
エゾノリュウキンカはここだけありました。
9
7/12 12:52
エゾノリュウキンカはここだけありました。
白雲のテント場。
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7/12 16:23
白雲のテント場。
テント場の周りにもいろいろな花が咲いています。これ、アズマギクだよね。
14
7/12 18:53
テント場の周りにもいろいろな花が咲いています。これ、アズマギクだよね。
テント場の夕暮れとハーフムーン!
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7/12 19:10
テント場の夕暮れとハーフムーン!
そして、翌朝。ここをずーっと歩くんです!
13
7/13 4:34
そして、翌朝。ここをずーっと歩くんです!
雪渓を越えて…。
5
7/13 5:25
雪渓を越えて…。
振り返ると、白雲の小屋があんなに小さくなっちゃった。
4
7/13 5:40
振り返ると、白雲の小屋があんなに小さくなっちゃった。
サイコーの道です。
6
7/13 5:41
サイコーの道です。
ん〜、なにツツジ?、エゾツツジだよー。
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7/13 5:42
ん〜、なにツツジ?、エゾツツジだよー。
あとで調べま〜す。わかりました。チシマキンレイカ。
10
7/13 5:44
あとで調べま〜す。わかりました。チシマキンレイカ。
東大雪の山々です。
7
7/13 5:48
東大雪の山々です。
このあたり高根が原ですね。トムラウシが少しづつ近づく…。
7
7/13 5:48
このあたり高根が原ですね。トムラウシが少しづつ近づく…。
ホソバウルップソウ。これも本州のウルップソウよりずっとデカイ!
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7/13 6:09
ホソバウルップソウ。これも本州のウルップソウよりずっとデカイ!
ルピナスやデルフィニウム並みに…、そこまではいきませんが…。それに数が多い!
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7/13 6:11
ルピナスやデルフィニウム並みに…、そこまではいきませんが…。それに数が多い!
コマクサとのコラボ。
7
7/13 6:11
コマクサとのコラボ。
こんな道が続きます。
4
7/13 6:23
こんな道が続きます。
左手は崖。覗いてみると、高原沼。よくクマが出るそうです。
7
7/13 6:26
左手は崖。覗いてみると、高原沼。よくクマが出るそうです。
エゾコザクラがこんなに!
16
7/13 6:33
エゾコザクラがこんなに!
コマクサも…!
9
7/13 6:35
コマクサも…!
ハジッコが昨日登った旭岳です。
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7/13 6:47
ハジッコが昨日登った旭岳です。
荷物持ったまま、何度もしゃがんで写真撮ったので、翌日フトモモ痛くなりました。
7
7/13 7:17
荷物持ったまま、何度もしゃがんで写真撮ったので、翌日フトモモ痛くなりました。
これはイケブクロ?ちがった!、イワブクロ。
7
7/13 7:47
これはイケブクロ?ちがった!、イワブクロ。
カラスのブンザイでこんなとこにもいるフトドキモノメが…。姿見では、観光客がオニギリ取られてましたよ!
4
7/13 7:58
カラスのブンザイでこんなとこにもいるフトドキモノメが…。姿見では、観光客がオニギリ取られてましたよ!
忠別沼と忠別岳です。
9
7/13 8:02
忠別沼と忠別岳です。
この登り、近いように見えて、スゴく遠いんです。緩やかな登りなんですが、コタえました。
12
7/13 8:11
この登り、近いように見えて、スゴく遠いんです。緩やかな登りなんですが、コタえました。
沼の周りにはエゾコザクラがたくさん。湿地でよく見られる花ですね。
5
7/13 8:12
沼の周りにはエゾコザクラがたくさん。湿地でよく見られる花ですね。
イワヒゲは逆に乾いたところに生えています。
4
7/13 8:42
イワヒゲは逆に乾いたところに生えています。
やっとのことで忠別岳。
9
7/13 8:57
やっとのことで忠別岳。
山頂のすぐ裏がエゾノハクサンイチゲのお花畑です。
6
7/13 8:57
山頂のすぐ裏がエゾノハクサンイチゲのお花畑です。
えーと、コレは?、またかよ!(エゾヒメクワガタでした)
9
7/13 8:58
えーと、コレは?、またかよ!(エゾヒメクワガタでした)
少しガスが出てきました。化雲岳の向こうにちらっとトムラが…。
5
7/13 9:33
少しガスが出てきました。化雲岳の向こうにちらっとトムラが…。
大きく下って登り返します。ホント、いくら歩ても近づかないんです。
1
7/13 9:36
大きく下って登り返します。ホント、いくら歩ても近づかないんです。
五色岳から五色が原方面を望みます。
3
7/13 10:56
五色岳から五色が原方面を望みます。
化雲岳に近づくとまたお花畑が出てきます。
3
7/13 11:58
化雲岳に近づくとまたお花畑が出てきます。
ホソバウルップソウのグラデュエーション。でもねえ、これってちっとも「細葉」って感じがしないんだけど…。
6
7/13 11:59
ホソバウルップソウのグラデュエーション。でもねえ、これってちっとも「細葉」って感じがしないんだけど…。
ガスっちゃっているのが残念。
2
7/13 12:00
ガスっちゃっているのが残念。
このあたりもナカナカなお花畑なんです。
3
7/13 12:02
このあたりもナカナカなお花畑なんです。
白とピンク。
10
7/13 12:10
白とピンク。
化雲岳からの下りです。
3
7/13 12:41
化雲岳からの下りです。
そして、この日の宿泊地、ヒサゴ沼。
12
7/13 16:23
そして、この日の宿泊地、ヒサゴ沼。
この日の午後はこんな天気でした。
4
7/13 16:23
この日の午後はこんな天気でした。
そして、最終日。
21
7/14 4:11
そして、最終日。
やったね!
45
7/14 5:16
やったね!
昨日苦労して下った雪渓を登り返します。だって、昨日はガスの中、踏み跡も消えてしまって…。
7
7/14 5:25
昨日苦労して下った雪渓を登り返します。だって、昨日はガスの中、踏み跡も消えてしまって…。
けっこう急ですね。
8
7/14 5:38
けっこう急ですね。
ヒサゴ沼と東大雪の山々。
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7/14 5:38
ヒサゴ沼と東大雪の山々。
一登りするとトムラウシが見えてきました。
7
7/14 6:00
一登りするとトムラウシが見えてきました。
このあたりが日本庭園というところ?
7
7/14 6:05
このあたりが日本庭園というところ?
振り返ると昨日越えてきた化雲岳。
3
7/14 6:11
振り返ると昨日越えてきた化雲岳。
もうこんなに登ってきました。
11
7/14 6:11
もうこんなに登ってきました。
ステキなところですが岩のところは歩きにくいんです。
4
7/14 6:13
ステキなところですが岩のところは歩きにくいんです。
ホントどこかの庭園みたいです。
15
7/14 6:19
ホントどこかの庭園みたいです。
ここが天沼?
6
7/14 6:26
ここが天沼?
こんな道も!
5
7/14 6:34
こんな道も!
それでも、至る所にお花畑。
9
7/14 6:42
それでも、至る所にお花畑。
さて、この壁を越さねば…。
4
7/14 6:58
さて、この壁を越さねば…。
どこに道があるの?
4
7/14 7:08
どこに道があるの?
はるか遠く越えてきた山並みが見えてきました。
5
7/14 7:27
はるか遠く越えてきた山並みが見えてきました。
壁を登ると、あれが山頂!。
4
7/14 7:36
壁を登ると、あれが山頂!。
ここにもお花畑。
5
7/14 7:44
ここにもお花畑。
北沼です。
7
7/14 7:48
北沼です。
沼の周りにもお花畑が…。
4
7/14 7:57
沼の周りにもお花畑が…。
雪渓と沼とエゾノハクサンイチゲ。
12
7/14 7:59
雪渓と沼とエゾノハクサンイチゲ。
氷河みたいですね。
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7/14 8:04
氷河みたいですね。
ここにもイワウメがたくさん…。
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7/14 8:06
ここにもイワウメがたくさん…。
そして、最後の岩の道。
3
7/14 8:17
そして、最後の岩の道。
北沼が小さくなりました。
12
7/14 8:21
北沼が小さくなりました。
そして、ついに…。
11
7/14 8:36
そして、ついに…。
感激ですねー。
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7/14 8:37
感激ですねー。
大雪の山々。
4
7/14 8:37
大雪の山々。
ずっとあそこを辿ってきたのですね。
12
7/14 8:38
ずっとあそこを辿ってきたのですね。
2日前にはあそこにいたんですよ。
10
7/14 8:40
2日前にはあそこにいたんですよ。
東大雪の山々。
3
7/14 8:48
東大雪の山々。
五色が原のあたり。
3
7/14 8:48
五色が原のあたり。
すごい雲海です。
7
7/14 8:52
すごい雲海です。
十勝連峰に続く尾根です。
6
7/14 8:58
十勝連峰に続く尾根です。
そして、十勝連峰。
36
7/14 8:58
そして、十勝連峰。
こっちに下っていきます。
3
7/14 9:03
こっちに下っていきます。
南沼のテント場。ここもいいところです。
7
7/14 9:31
南沼のテント場。ここもいいところです。
あれ、山頂、あんなんなっちゃった。
3
7/14 9:31
あれ、山頂、あんなんなっちゃった。
こんなところを下っていきます。
4
7/14 10:00
こんなところを下っていきます。
ここもチングルマがいっぱい。
8
7/14 10:06
ここもチングルマがいっぱい。
トムラウシ公園だそうです。ここから登り返します。
6
7/14 10:31
トムラウシ公園だそうです。ここから登り返します。
あれ?どれが山頂?
4
7/14 10:50
あれ?どれが山頂?
前トム平まで下ってきました。あれ?どれが山頂?
4
7/14 11:13
前トム平まで下ってきました。あれ?どれが山頂?
雪渓を下ります。ここ、登りでは間違えやすいポイントだそうです。左の雪渓を行ったらダメ。真ん中の登山道に入ります。
7
7/14 11:41
雪渓を下ります。ここ、登りでは間違えやすいポイントだそうです。左の雪渓を行ったらダメ。真ん中の登山道に入ります。
雪渓をどんどん下って、またひたすら登り返します。
3
7/14 11:49
雪渓をどんどん下って、またひたすら登り返します。
やっとここで登り返しもおしまい。あとは3時間。我慢の下りです。長かった!
4
7/14 12:30
やっとここで登り返しもおしまい。あとは3時間。我慢の下りです。長かった!
そして、トムラウシ温泉、東大雪荘。やったね、ついに縦走したんだね!
14
7/15 6:24
そして、トムラウシ温泉、東大雪荘。やったね、ついに縦走したんだね!
こんな、相部屋に泊まりました。山小屋と比べるとなんともゼータクなスペース。
9
7/14 16:33
こんな、相部屋に泊まりました。山小屋と比べるとなんともゼータクなスペース。
そして、コレ、サイコー!
27
7/15 6:02
そして、コレ、サイコー!
ヘッヘッヘ!このあと、赤いヤツも飲んでしまいました。
38
7/14 18:37
ヘッヘッヘ!このあと、赤いヤツも飲んでしまいました。
tsu-pmさん、
こんばんは♪
26年来の大雪山からトムラウシへのテント泊縦走
おめでとうございます!
いつも軽々と難易度の高い山々を登られている
tsu-pmさんでも、今回の山行は、ヒグマ、エキノコックス、
道迷い、雪渓などなど不安がいっぱいだったのですね…。
それにしても雄大な北海道の山々や雪渓、美しい沢山の花々…
とても素晴らしい縦走でしたね!
とっても羨ましいと思いつつも…実際自分が歩くことを
想像しただけで、初心者の私にとっては、
tsu-pmの不安x3倍くらいになってしまいます。
下山後のあの赤いやつの祝杯は、格別だったのでは
ないでしょうか(笑)
憧れのトムラ縦走、大変おつかれさまでした。
またどこかでニアミスした際には、宜しくお願いします。
happuより
happuさん、コメントありがとうございます。
ホント、ここは、ずっと憧れの山だったのです。
26年前、一度来る前も、そのあとも・・。
今年は、このあたり、例年になく雪が多いとのことでした、
私はそれを知らずに計画を立てたんです。
本州は今年は以上に雪が少なかったので、
北海道も同じだろうって・・。
ところが、開けてびっくり、
ちょっと緊張しました。その分いつもより気合も入りました。
実際、踏み跡も消えた雪渓でガスに巻かれたときは
いつになく緊張しました。
そんなこともあって、ほんと、十勝ワイン、美味しかったです。
それと、現地の登山者や関係者の皆さんの優しさ、ステキでした。
この山にこんな方々あってこそなんだなーって、
いつになく真面目になってます。(笑)
ワタシらしくない?
今後ともよろしくお願いいたします。
tsu-pmさん、こんにちは。
大雪山は2012年に、トムラウシは昨年登頂しましたが、
トムラウシは展望がなかったので、羨ましい限りです。
しかも縦走ですから。
今年は、羊蹄山くらいは、と思っていますが、仕事が許してくれるかな?
drunkさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
そう。めったに行けないところですから、
展望とか天気なんか気になりますよね。
ワタシも、以前行ったときは展望なかったので、
今回はホントにうれしいです。
前日はトムラウシを見ながら
「こうやって歩けるだけで満足!」
って、謙虚だったのがよかった(笑)?
ワタシは、来年は幌尻と羊蹄行けたらな〜
なんて思っています。
tsu-pm さん はじめまして
26年来の大雪山の思いが叶えられ、おめでとうございます〜
快晴の縦走で〜
1日違いでしたら、お逢いできていたかもしれませんね〜
昨年、わたしも同じルートを辿ったのですが、トムラウシから東大雪荘がきついですよね
そして東大雪荘の食事とお風呂、堪らないですね〜
山奥の一軒宿に温泉だけでも行きたいなと思ういいところだったのを思い出します
お疲れ様でした〜
makibitoさん、コメントありがとうございます。
ホント全てがサイコーでした。
ただ、やっぱり、トムラウシ登頂後が長かったです。
ウワサのドロンコ道は、すっかり整備されていたのがありがたかったのですが、
登り返しや、最後のいかにも熊が出そうな道など、
気が抜けませんでした。
東大雪荘、ああいう旅館、あちこちの登山口なんかにあるといいなあ〜。
なんて思っています。
こんにちは
初めまして
良い天気の時に縦走されましたね。花もたくさんで最高です
akadake5さんこんにちは。
12日、あのあたりを歩かれていたんですね。
やっぱり、あの日の天気が最高でした。
ホント、今回は大雪の山を満喫しました。
遠くてなかなか来られないけれど、
今度は日帰りで赤岳とか白雲岳のあたり
歩くのもいいなあなんて思いました。
こんにちは。toshishunです。
北海道への遠征、大雪〜トムラウシの縦走、お疲れ様でした。
トムラウシというと以前大きな遭難事故のあった山というイメージがあるのですが、天気がいいと本当に天国のような場所ですね。(もちろんこれはトムラウシに限らないですが)
重いテント装備を担いでの縦走、頭が下がります。関東甲信越と南北中央アルプスの百名山を登り切ったらあとは百名山から足を洗おうかと考えていましたが、北海道にはけた外れにスケールの大きな魅力的な山がありますね。
加齢での体力の衰えは避けられないにしても、チャレンジ精神は失ってはいけないと思いました。
このレコお気に入りに登録させていただきます。
コメントありがとうございます。
そう。素敵なお花畑があって、
そこで大勢の方が亡くなったんだなんて
信じられない世界が広がっていました。
北アルプスもいいけれど、
大雪山や東北の山々(飯豊・朝日・鳥海等々)の
あの、ゆったりした起伏が大好きなんです。
もちろん、花とか紅葉も素晴らしいし・・。
私もいつまでこんなことができるかわかりませんが、
続けられる限り、テントや避難小屋泊まって
そんなとこ行きたいなんて思っています。
3日間ともお天気に恵まれて最高の山旅
憧れのトムラウシ山、しかも大雪からの縦走
羨ましいです〜〜。
やっぱり短縮登山口からの日帰りじゃなくて縦走はいいですね〜♪
私も出来ることなら縦走したい。
でも、車はどうするなんて思うと決心がつきません。
日帰りというのも年々ハードルが高くなっていくような…
悩みどころです。
ところで、自転車で日本1周してるお兄さんに会ったのですね!
私も十勝岳の山頂でお会いしましたよ
たしか大手の製薬会社をあっさり辞めちゃったんですよね。
(もったいなーーって思うのは私だけ?)
それからエゾツガザクラって「ノ」が入るんですね
間違えてました〜
面倒だから直さなくていいよね
素敵なレコありがとうございました。
こんばんは!
コメントありがとうございます。
やっぱり、トムラウシ、大雪山側からの、
「あの王冠がだんだん近づいてくる・・」
ってのがいい!
トムラウシ温泉側からだと、「どれが頂上?」ってかんじで、
なんかイマイチさえないんです。
それに、山頂から温泉までが長いんです。
単調で花も少ない。
「こんなところ登りたくないな。いや、2度と下りたくないな。」
なんて・・。
縦走するだけだったら、車なしでもうまくいきましたよ。
ただ、最後の温泉に下る部分、車の人が歩かないところ、
クマが出そうな雰囲気でしたが・・。
トムラ縦走、お勧めします。最高です。
そうそう、日本一周のお兄さん、
もう一度下ってから、ここ縦走するなんて言ってました。
今頃・・・??
http://kenta-kiyomiya.com
にブログ、アップしています。
(小さくワタシ写ってる!)
tsu-pm さん
こんにちは。(^-^)/
マキさんのレコから飛んできましたー。
一日違いのニアだったのですね。
それにしても、お花天国!
ピンクのエゾノツガザクラやエゾコザクラ、
エゾヒメクワガタに細葉ウルップ。。。
もう垂涎モノです。
景観も素晴らしく最高の山旅でしたね。
大変お疲れさまでした。(*^^*)
sionさん、コメありがとうございます。
確かにパラダイス!
(写真を写した場所は・・)
でも、地獄に近い場所もありましたよ。
ドロンコ地獄、大岩地獄、雪渓地獄(これは、傾斜が緩くて晴れていれば天国!)
でも、それ以上に天国いっぱい・・。
そう、細葉ウルップソウのデカイのなんのって・・、大きな株から花穂がニョキニョキ、
エゾコザクラも・・。目を疑ってしまいました。
アルプスの花が貧弱に見えないように、気持ちを入れ替えなけりゃね!!
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