【8月8日 1日目】
暗い中、中房温泉の登山口を出発
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【8月8日 1日目】
暗い中、中房温泉の登山口を出発
明るくなってきました
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明るくなってきました
横通岳でしょうか
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横通岳でしょうか
大天井岳と東天井
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大天井岳と東天井
合戦小屋に到着
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合戦小屋に到着
前常念が見えました
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前常念が見えました
合戦沢ノ頭までは樹林帯を進みます
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合戦沢ノ頭までは樹林帯を進みます
振り返ると有明山
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振り返ると有明山
合戦沢ノ頭に出ると槍が見えてきました
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合戦沢ノ頭に出ると槍が見えてきました
富士山を中心に左に八ヶ岳と右に南アルプス
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富士山を中心に左に八ヶ岳と右に南アルプス
いい天気だなぁ
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いい天気だなぁ
進行方向右手には燕と北燕
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進行方向右手には燕と北燕
前方には燕山荘
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前方には燕山荘
やっぱり槍を見るとアガりますね
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やっぱり槍を見るとアガりますね
北側を見ると餓鬼&唐沢、奥には鹿島槍とちょこんと見えているのは旭岳かな
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北側を見ると餓鬼&唐沢、奥には鹿島槍とちょこんと見えているのは旭岳かな
燕山荘のテン場に到着。たくさんの人がいます
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燕山荘のテン場に到着。たくさんの人がいます
トリカブトが最盛期
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トリカブトが最盛期
燕岳
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燕岳
定番ショット
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定番ショット
(photo komemame)
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(photo komemame)
燕山荘で働くお知り合いのヨーコさんとパチリ
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燕山荘で働くお知り合いのヨーコさんとパチリ
燕と奥には烏帽子岳
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燕と奥には烏帽子岳
裏銀座の稜線(左から水晶〜野口五郎〜三ッ岳)
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裏銀座の稜線(左から水晶〜野口五郎〜三ッ岳)
裏銀座の稜線(左から双六〜丸山〜三俣蓮華〜鷲羽〜ワリモ)
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裏銀座の稜線(左から双六〜丸山〜三俣蓮華〜鷲羽〜ワリモ)
槍〜大喰〜南岳〜大キレット〜北穂
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槍〜大喰〜南岳〜大キレット〜北穂
奥には笠ヶ岳
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奥には笠ヶ岳
劒&立山と手前は赤牛
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劒&立山と手前は赤牛
アップで劒&立山、赤牛(photo komemame)
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アップで劒&立山、赤牛(photo komemame)
縦走路に入ると…
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縦走路に入ると…
早速ライチョウのお出まし
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早速ライチョウのお出まし
アップで(photo komemame)
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アップで(photo komemame)
気持ちいいなぁ〜
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気持ちいいなぁ〜
槍と手前に蛙岩
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槍と手前に蛙岩
蛙岩が近づきました
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蛙岩が近づきました
蛙岩を通過
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蛙岩を通過
正面に大天井岳
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正面に大天井岳
今日は槍まで行きます
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今日は槍まで行きます
何度来てもいい縦走路だな1
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何度来てもいい縦走路だな1
何度来てもいい縦走路だな2
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何度来てもいい縦走路だな2
縦走路より槍&笠
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縦走路より槍&笠
(前の写真の続き)双六〜丸山〜三俣蓮華
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(前の写真の続き)双六〜丸山〜三俣蓮華
(前の写真の続き)三俣蓮華〜鷲羽〜ワリモ〜水晶。右端の赤茶けた山は真砂かな
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(前の写真の続き)三俣蓮華〜鷲羽〜ワリモ〜水晶。右端の赤茶けた山は真砂かな
反対側に目を向けると八ヶ岳
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反対側に目を向けると八ヶ岳
そして南アルプス
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そして南アルプス
これは浅間山かな
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これは浅間山かな
快適快適〜
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快適快適〜
大下りの頭から下ります
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大下りの頭から下ります
大下りから見る大天井はいつも大迫力
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大下りから見る大天井はいつも大迫力
大下りからの槍が燕〜大天井岳間では一番カッコよく見えると思う
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大下りからの槍が燕〜大天井岳間では一番カッコよく見えると思う
縦位置でもバッチリ。手前の尾根が効いてるんだな
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縦位置でもバッチリ。手前の尾根が効いてるんだな
大下りを下るとしばらく樹林帯に入ります
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大下りを下るとしばらく樹林帯に入ります
どこからでも槍
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どこからでも槍
前方に2699と奥に大天井岳
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前方に2699と奥に大天井岳
2699と槍
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2699と槍
燕と蛙岩を振り返って(photo komemame)
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燕と蛙岩を振り返って(photo komemame)
燕と燕山荘(photo komemame)
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燕と燕山荘(photo komemame)
大天井岳を左右に巻くトラバース道が見えます。冬は山頂に向かって直登します
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大天井岳を左右に巻くトラバース道が見えます。冬は山頂に向かって直登します
いい雰囲気だなぁ
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いい雰囲気だなぁ
迫る大天井岳
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迫る大天井岳
喜作リレーフに到着
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喜作リレーフに到着
来た道を振り返ります
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来た道を振り返ります
ここから喜作新道に入ります
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ここから喜作新道に入ります
正面には裏銀座の山々
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正面には裏銀座の山々
トラバース道に入ります
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トラバース道に入ります
高瀬ダムが見えてきました
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高瀬ダムが見えてきました
トラバース道はガレ場の連続
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トラバース道はガレ場の連続
槍〜大キレットを正面に捉えるようになります。手前は牛首展望台
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槍〜大キレットを正面に捉えるようになります。手前は牛首展望台
前穂〜吊尾根〜奥穂〜北穂〜大キレット〜南岳も近くに見えるように
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前穂〜吊尾根〜奥穂〜北穂〜大キレット〜南岳も近くに見えるように
吊尾根アップで(photo komemame)
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吊尾根アップで(photo komemame)
大天井ヒュッテに向かって下ります
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大天井ヒュッテに向かって下ります
大天井ヒュッテで休憩してから出発
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大天井ヒュッテで休憩してから出発
貧乏沢への下降点にはこんな標識がありました
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貧乏沢への下降点にはこんな標識がありました
ビックリ平までは稜線の東側の樹林帯を進みます
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ビックリ平までは稜線の東側の樹林帯を進みます
ビックリ平より。三俣蓮華〜鷲羽〜水晶
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ビックリ平より。三俣蓮華〜鷲羽〜水晶
ビックリ平より。水晶〜真砂〜野口五郎〜三ッ岳
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ビックリ平より。水晶〜真砂〜野口五郎〜三ッ岳
ビックリ平より。大天井岳を振り返ります
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ビックリ平より。大天井岳を振り返ります
ビックリ平を過ぎると槍が一気に近づきます
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ビックリ平を過ぎると槍が一気に近づきます
縦位置で。間ノ沢に雪渓が残っています
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縦位置で。間ノ沢に雪渓が残っています
槍の穂先アップで(photo komemame)
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槍の穂先アップで(photo komemame)
東鎌尾根
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東鎌尾根
北鎌尾根
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北鎌尾根
(photo komemame)
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(photo komemame)
絶景を見ながら
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絶景を見ながら
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赤岩岳に向かって登りに取り掛かります
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赤岩岳に向かって登りに取り掛かります
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大天井岳から歩いてきた稜線を振り返ります
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大天井岳から歩いてきた稜線を振り返ります
赤岩岳付近はアップダウンを繰り返しながら進んで行きます
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赤岩岳付近はアップダウンを繰り返しながら進んで行きます
常念のピラミダルな姿
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常念のピラミダルな姿
赤岩岳手前の標識。50mはウソで200mほど先にあります
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赤岩岳手前の標識。50mはウソで200mほど先にあります
ヒュッテ西岳の赤い屋根が見えてきました
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ヒュッテ西岳の赤い屋根が見えてきました
分岐でザックをデポして西岳山頂へと向かいます
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分岐でザックをデポして西岳山頂へと向かいます
分岐から山頂へは高低差60mほどを登ります
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分岐から山頂へは高低差60mほどを登ります
西岳に到着
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西岳に到着
山のポーズ
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山のポーズ
撮ってもらいました
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撮ってもらいました
山頂より。これから向かう東鎌尾根
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山頂より。これから向かう東鎌尾根
縦位置で。うわぁ、まだあんなに登んなきゃいけないのか
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縦位置で。うわぁ、まだあんなに登んなきゃいけないのか
山頂より。北鎌尾根
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山頂より。北鎌尾根
山頂より。前穂〜吊尾根〜奥穂〜北穂
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山頂より。前穂〜吊尾根〜奥穂〜北穂
山頂より。中岳〜南岳
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山頂より。中岳〜南岳
山頂より。大天井岳から歩いてきた稜線。奥に燕
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山頂より。大天井岳から歩いてきた稜線。奥に燕
山頂より。高瀬ダム
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山頂より。高瀬ダム
山頂より。常念&横通。コルには常念小屋
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山頂より。常念&横通。コルには常念小屋
ヒュッテ西岳で休憩後、荷物を交換してkomemameにはテントを持って先に行ってもらいdanyamaは赤沢山に向かいます
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ヒュッテ西岳で休憩後、荷物を交換してkomemameにはテントを持って先に行ってもらいdanyamaは赤沢山に向かいます
赤沢山山頂に到着
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赤沢山山頂に到着
赤沢山山頂より。槍と東鎌尾根
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赤沢山山頂より。槍と東鎌尾根
縦位置で
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縦位置で
赤沢山山頂より。中岳と天狗原
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赤沢山山頂より。中岳と天狗原
縦位置で
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縦位置で
赤沢山山頂より。南岳と大キレット
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赤沢山山頂より。南岳と大キレット
縦位置で
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縦位置で
赤沢山山頂より。吊尾根&北穂
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赤沢山山頂より。吊尾根&北穂
赤沢山山頂より。西岳
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赤沢山山頂より。西岳
赤沢山山頂より。大天井岳
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赤沢山山頂より。大天井岳
赤沢山山頂より。常念岳
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赤沢山山頂より。常念岳
赤沢山山頂より。横通と常念乗越。常念小屋も見えます
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赤沢山山頂より。横通と常念乗越。常念小屋も見えます
赤沢山までの道のりは藪々。特に戻りは疲れたカラダに堪えるわ〜
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赤沢山までの道のりは藪々。特に戻りは疲れたカラダに堪えるわ〜
ヒュッテ西岳戻ったのち、先に進んだkomemameを追いかけてひとり旅が始まります。水俣乗越に向かってガンガン下ります
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ヒュッテ西岳戻ったのち、先に進んだkomemameを追いかけてひとり旅が始まります。水俣乗越に向かってガンガン下ります
だいぶ下ってしまったなぁ
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だいぶ下ってしまったなぁ
水俣乗越に到着。この辺りから暑くてフラフラに
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水俣乗越に到着。この辺りから暑くてフラフラに
西岳を振り返って
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西岳を振り返って
ハシゴがたくさん見えます
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ハシゴがたくさん見えます
第一展望台付近から。だいぶ槍が近づいてきたよ
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第一展望台付近から。だいぶ槍が近づいてきたよ
槍アップで(photo komemame)
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槍アップで(photo komemame)
先ほどまでいた赤沢山を振り返ります
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先ほどまでいた赤沢山を振り返ります
ホシガラス(photo komemame)
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ホシガラス(photo komemame)
三段ハシゴをハシゴを下ります
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三段ハシゴをハシゴを下ります
振り返ると燕にかかっていた雲が取れました
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振り返ると燕にかかっていた雲が取れました
ひとり旅が続きます
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ひとり旅が続きます
ライチョウのヒナ
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ライチョウのヒナ
手前に天狗原と前穂北尾根と北穂
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手前に天狗原と前穂北尾根と北穂
北鎌独標
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北鎌独標
ヒュッテ大槍に到着
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ヒュッテ大槍に到着
緑が美しい
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緑が美しい
大迫力の槍
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大迫力の槍
槍ヶ岳山荘に向かっている途中、殺生のテン場の方から大きな声でボクを呼ぶ声が聞こえました。komemameでした
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槍ヶ岳山荘に向かっている途中、殺生のテン場の方から大きな声でボクを呼ぶ声が聞こえました。komemameでした
komemameは槍ヶ岳山荘まで行ったのですがテン場は満員と言われて殺生まで下ってきたとのことでお疲れ様。先にテント張り始めてくれていました
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komemameは槍ヶ岳山荘まで行ったのですがテン場は満員と言われて殺生まで下ってきたとのことでお疲れ様。先にテント張り始めてくれていました
本日の我が家。殺生のテン場は広くて落ち着きます。稜線じゃない分風も比較的穏やか。西側の眺望がないのが玉に瑕ですが、それ以外は槍ヶ岳山荘のテン場よりも快適
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本日の我が家。殺生のテン場は広くて落ち着きます。稜線じゃない分風も比較的穏やか。西側の眺望がないのが玉に瑕ですが、それ以外は槍ヶ岳山荘のテン場よりも快適
殺生のテン場より穂先を見上げます
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殺生のテン場より穂先を見上げます
【8月9日 2日目】
殺生のテン場を出発
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【8月9日 2日目】
殺生のテン場を出発
再び東鎌尾根まで登ります
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再び東鎌尾根まで登ります
前穂北尾根
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前穂北尾根
(photo komemame)
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(photo komemame)
東鎌尾根に復帰。komemameは昨日に続いて2度目の東鎌尾根(笑)
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東鎌尾根に復帰。komemameは昨日に続いて2度目の東鎌尾根(笑)
北側には天上沢が見えます
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北側には天上沢が見えます
雲は多いですが大天井方面がうっすらと赤くなりました
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雲は多いですが大天井方面がうっすらと赤くなりました
ガスがもう少しで取れそうなのでゆっくり進みました
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ガスがもう少しで取れそうなのでゆっくり進みました
穂先が目の前に迫ります1
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穂先が目の前に迫ります1
穂先が目の前に迫ります2
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穂先が目の前に迫ります2
穂先が目の前に迫ります3
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穂先が目の前に迫ります3
うっすら染まった岩場を通って槍ヶ岳山荘に向かいます
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うっすら染まった岩場を通って槍ヶ岳山荘に向かいます
改めて前穂と天狗平。日が昇り色が濃くなってきました
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改めて前穂と天狗平。日が昇り色が濃くなってきました
青空の占める割合が大きくなってなってきました
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青空の占める割合が大きくなってなってきました
槍ヶ岳山荘に到着
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槍ヶ岳山荘に到着
基部から穂先を真上に見上げます
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基部から穂先を真上に見上げます
穂先&太陽&青空&ガス
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穂先&太陽&青空&ガス
大喰岳
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大喰岳
これから歩く西鎌尾根。奥は樅沢岳
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これから歩く西鎌尾根。奥は樅沢岳
まずは左下に見える千丈乗越まで下ります
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まずは左下に見える千丈乗越まで下ります
裏銀座の山々には雲がまとわりついています
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裏銀座の山々には雲がまとわりついています
ガレ場の下り
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ガレ場の下り
硫黄尾根が見えます
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硫黄尾根が見えます
奥丸山を見下ろします
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奥丸山を見下ろします
正面は鷲羽
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正面は鷲羽
千丈乗越まで下りました。背後はダイヤモンド槍
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千丈乗越まで下りました。背後はダイヤモンド槍
(photo komemame)
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(photo komemame)
千丈乗越から続く素敵な縦走路
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千丈乗越から続く素敵な縦走路
振り返ると小槍が綺麗に見えます。完全な逆光です
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振り返ると小槍が綺麗に見えます。完全な逆光です
ガレ場のトラバース
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ガレ場のトラバース
前方には左俣岳と硫黄ノ頭
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前方には左俣岳と硫黄ノ頭
硫黄尾根は異様
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硫黄尾根は異様
双六〜弓折の稜線。左下は鏡平小屋の赤い屋根。左奥は大ノマ岳かな
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双六〜弓折の稜線。左下は鏡平小屋の赤い屋根。左奥は大ノマ岳かな
槍をバックに痩せた尾根を進みます(photo komemame)
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槍をバックに痩せた尾根を進みます(photo komemame)
左俣岳と硫黄ノ頭の先に樅沢岳
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左俣岳と硫黄ノ頭の先に樅沢岳
クサリのついたガレ場を下ります
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クサリのついたガレ場を下ります
東鎌尾根もよかったけど西鎌尾根も素晴らしい…
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東鎌尾根もよかったけど西鎌尾根も素晴らしい…
こんな稜線を進んでいけるのですから
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こんな稜線を進んでいけるのですから
お花みっけ
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お花みっけ
いい景色です!
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いい景色です!
歩いてきた稜線を振り返ります
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歩いてきた稜線を振り返ります
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(photo komemame)
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(photo komemame)
逆光の北鎌尾根
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逆光の北鎌尾根
硫黄尾根が間近に迫ってきました
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硫黄尾根が間近に迫ってきました
左俣岳と硫黄ノ頭が近づきました
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左俣岳と硫黄ノ頭が近づきました
気持ちいい稜線
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気持ちいい稜線
(photo komemame)
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(photo komemame)
(photo komemame)
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(photo komemame)
穂高〜西穂
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穂高〜西穂
左俣岳手前の小ピーク
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左俣岳手前の小ピーク
左俣乗越に到着
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左俣乗越に到着
左俣岳への登り
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左俣岳への登り
左俣岳への登りは花がたくさん。これはタカネナデシコ
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左俣岳への登りは花がたくさん。これはタカネナデシコ
槍〜大喰〜中岳。稜線がもうすぐガスの中に入りそうなので何度も撮ってしまします
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槍〜大喰〜中岳。稜線がもうすぐガスの中に入りそうなので何度も撮ってしまします
樅沢岳が近づきました
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樅沢岳が近づきました
眼下には硫黄尾根
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眼下には硫黄尾根
赤岳と硫黄沢
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赤岳と硫黄沢
硫黄尾根を見下ろしながら進みます
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硫黄尾根を見下ろしながら進みます
硫黄乗越を通過
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硫黄乗越を通過
穂先が雲に覆われるのも時間の問題
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穂先が雲に覆われるのも時間の問題
(photo komemame)
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(photo komemame)
喉が渇いて思わずビール(photo komemame)
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喉が渇いて思わずビール(photo komemame)
樅沢岳の東峰がそびえています
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樅沢岳の東峰がそびえています
樅沢岳(西峰)に到着
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樅沢岳(西峰)に到着
山のポーズ
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山のポーズ
(photo komemame)
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(photo komemame)
こっちがTop of TOP(photo komemame)
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こっちがTop of TOP(photo komemame)
樅沢岳岳から双六小屋に向かって下ります
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樅沢岳岳から双六小屋に向かって下ります
正面にはこんもり双六台地1
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正面にはこんもり双六台地1
正面にはこんもり双六台地2
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正面にはこんもり双六台地2
(photo komemame)
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(photo komemame)
綺麗な緑の絨毯の先には弓折乗越へと続く稜線。登山道も見えます
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綺麗な緑の絨毯の先には弓折乗越へと続く稜線。登山道も見えます
眼下に双六小屋が見えてきました
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眼下に双六小屋が見えてきました
双六小屋に到着
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双六小屋に到着
双六小屋より。雲の間から鷲羽岳が姿を現しました
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双六小屋より。雲の間から鷲羽岳が姿を現しました
双六岳で水を補給して出発
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双六岳で水を補給して出発
双六小屋のテン場
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双六小屋のテン場
双六池。今まで雪の積もった季節にしか来たことがなかったので水が溜まっているのを見るのは初めて
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双六池。今まで雪の積もった季節にしか来たことがなかったので水が溜まっているのを見るのは初めて
木道を進みます
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木道を進みます
双六小屋を振り返ります(photo komemame)
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双六小屋を振り返ります(photo komemame)
双六台地
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双六台地
稜線に乗って先ほどまでいた槍と西鎌尾根を望みます
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稜線に乗って先ほどまでいた槍と西鎌尾根を望みます
先ほどまでいた樅沢岳を望みます
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先ほどまでいた樅沢岳を望みます
崩落箇所を通過
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崩落箇所を通過
小さなアップダウンを繰り返して弓折乗越まで進みます
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小さなアップダウンを繰り返して弓折乗越まで進みます
花見平を通過
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花見平を通過
眼下に鏡池と鏡平小屋
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眼下に鏡池と鏡平小屋
弓折乗越に到着。ベンチで休憩。この辺りからkomemameが失速気味のため…
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弓折乗越に到着。ベンチで休憩。この辺りからkomemameが失速気味のため…
弓折岳で大休止。カレーうどんを食べます
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弓折岳で大休止。カレーうどんを食べます
前方には大ノマ岳
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前方には大ノマ岳
親子ライチョウが登山道を塞いで先に進めません(photo komemame)
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親子ライチョウが登山道を塞いで先に進めません(photo komemame)
こどもライチョウはすでに青年って感じの大きさ(photo komemame)
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こどもライチョウはすでに青年って感じの大きさ(photo komemame)
大ノマ乗越に到着
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大ノマ乗越に到着
大ノマ乗越から大ノマ岳まで高低差200mほどの登り返し
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大ノマ乗越から大ノマ岳まで高低差200mほどの登り返し
大ノマ岳山頂に到着。頂上標はありません
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大ノマ岳山頂に到着。頂上標はありません
大ノマ岳から秩父平まで高低差130mほど緩やかに下ります
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大ノマ岳から秩父平まで高低差130mほど緩やかに下ります
正面に秩父平カールが見えてきました
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正面に秩父平カールが見えてきました
秩父平カール
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秩父平カール
これが秩父岩でしょうか
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これが秩父岩でしょうか
(photo komemame)
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(photo komemame)
カールの中を進みます
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カールの中を進みます
秩父平カールの中心を進むkomemame
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秩父平カールの中心を進むkomemame
この辺りもいいところだなぁ
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この辺りもいいところだなぁ
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ありがたいことに秩父平カールにいるときだけ青空が広がりました
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ありがたいことに秩父平カールにいるときだけ青空が広がりました
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秩父平カールを振り返ります
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秩父平カールを振り返ります
秩父平カールを登って稜線に復帰します
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秩父平カールを登って稜線に復帰します
稜線に復帰してしばらく登った後は平坦なハイマツ帯の中のルートを進みます
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稜線に復帰してしばらく登った後は平坦なハイマツ帯の中のルートを進みます
小雨がパラつく中、抜戸岳山頂に到着
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小雨がパラつく中、抜戸岳山頂に到着
杓子平カールの中を下ります
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杓子平カールの中を下ります
カールの斜面をトラバースして杓子平へと至ります
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カールの斜面をトラバースして杓子平へと至ります
笠新道を下ります
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笠新道を下ります
笠新道入口に到着。タクシー呼ぶも来てくれず、ワサビ平小屋でテントを張りました
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笠新道入口に到着。タクシー呼ぶも来てくれず、ワサビ平小屋でテントを張りました
【今回出会った花たち】
オヤマリンドウ(photo komemame)
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【今回出会った花たち】
オヤマリンドウ(photo komemame)
ヤマハハコ(photo komemame)
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ヤマハハコ(photo komemame)
オトギリソウ(photo komemame)
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オトギリソウ(photo komemame)
トリカブト(photo komemame)
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トリカブト(photo komemame)
ハクサンフウロ(photo komemame)
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ハクサンフウロ(photo komemame)
ウメバチソウ(photo komemame)
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ウメバチソウ(photo komemame)
イブキトラノオ(photo komemame)
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イブキトラノオ(photo komemame)
コマクサ(photo komemame)
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コマクサ(photo komemame)
トウヤクリンドウ(photo komemame)
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トウヤクリンドウ(photo komemame)
ミヤマシオガマ(photo komemame)
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ミヤマシオガマ(photo komemame)
イワギキョウ(photo komemame)
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イワギキョウ(photo komemame)
コバイケイソウ
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コバイケイソウ
ミヤマリンドウ(photo komemame)
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ミヤマリンドウ(photo komemame)
タカネナデシコ(photo komemame)
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タカネナデシコ(photo komemame)
イブキジャコウソウ(photo komemame)
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イブキジャコウソウ(photo komemame)
タカネマツムシソウ(photo komemame)
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タカネマツムシソウ(photo komemame)
タカネマツムシソウをアップで(photo komemame)
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タカネマツムシソウをアップで(photo komemame)
クルマユリ(photo komemame)
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クルマユリ(photo komemame)
ウツボグサ
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ウツボグサ
シモツケソウ
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シモツケソウ
ハクサンシャジン
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ハクサンシャジン
前半戦レコ待ってました
白山レコで概略は分かっていたのですが、実際に記録を見るとやはりすごいですね
この時期の槍周辺は北アルプス王道中の王道コースですから、渋滞もあるし・・・・。
トレラン装備ではなく、通常の縦走装備で、このタイムで歩いてしまうのはさすがです。
でも、ちょっと人間離れ
まあ、私だったら3泊4日かな〜
笠新道は私も先日登りましたが、下りにも使いたくないな〜と思いました。
今更ですが、お疲れ様でした。
ちなみに、9日の弓折乗越、1時間違いでニアミスでした。
あのベンチの正に同じ場所に1時間後座りました。
私が鏡平でゆっくりラーメンを食べていなければ、お目に
かかれたかもしれません。
本当に残念でした
前半戦の後半も楽しみに待ってます
yamayaさん
やっぱり、ですよね〜、歩きすぎ。笑
笠新道の下りは、私には本当に苦行以外の何物でもありませんでした〜。
以前も歩いたことがありますが、そのときも同じ思いをしました
笠新道の下り、すごく苦手です。もう下りでは使いたくない・・・
とはいえ、まだ夏休みのピークより少し前だったせいか、
意外と人が少なく、全体的には楽しく自分のペースで歩けたので、
夏休み第一弾、これはこれで充実した良い思い出になりました
ところで、yamayaさんニアミスだったんですか!
小池新道から向かっていらしたとは!!!
弓折乗越では気力がしぼみはじめていたところなので、
ここで大休止していたら、で、yamayaさんがラーメン休憩してなかったら(笑)、
お会いしていたかもですね
yamayaさんも3年越しのロングコース、記念すべき年に歩かれて、
とても充実した夏を過ごされたご様子で何よりです
お疲れさまでした。
タイトル見て、すごい良いコース歩いてるなぁと思ったら1泊2日って!www
そりゃあ泣きますよ!w
さすがです。
私なら何日かかるだろう…多分5日間はかかりますねw
しかも槍でテント場いっぱいだって言われて1人で殺生まで下って先に設営してる、、、とか私には無理です。(てかテントは旦那が担いでる)
ほんとすごいです。
私なら小屋泊に変更しちゃいますw
殺生テント場からよく声が届きましたね(*´ω`*)
行き違いにならないよーにずっと気を張って見上げてたんじゃないでしょーか。
ところでkomemameさんのウェアがかわいいです(*´ω`*)
痩せたらこんな格好してみたい!
本当にお疲れ様でしたヾ(o´∀`o)ノ
ruonickさん
いやいや、ほんといいコースでした〜
もうちょっとのんびり歩きたかったけど、
限られた夏やすみなもんで、欲張っちゃいましたー
テントはですね、いつもはうちもdanyamaが担いでますよ。
このときは私が先に着くから、私がテントを持ってくことになりました。
でも、しっかり同じ重量分、danyamaのザックに忍ばせました、笑
殺生からずっと見張っていたわけですが、
見つけた瞬間声張り上げたら、テント場すり鉢状になっているせいか、
思いの外響き渡って、ちょっと恥ずかしかった・・・
ウェアかわいいだなんて〜嬉しすぎる
もう何年もあたらしいウェア買ってなくて、
実は穴がぽっかりあいてたりするんですけどねー
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