東京を0時頃出て七倉に6時頃到着。タクシーに乗って不眠の中高瀬ダムを出発しました。
1
8/11 6:47
東京を0時頃出て七倉に6時頃到着。タクシーに乗って不眠の中高瀬ダムを出発しました。
ミヤマシシウド
食わず嫌いをせず、セリ科の花も少しずつ勉強してみることとしました。シシウドは1.5-2m程度にまで成長し、葉柄の基部が著しい鞘になって茎を抱く、葉は大きな長楕円形で鋸歯がある、先端の葉のみ3裂することがある、といった特徴があるようです。
1
8/11 7:17
ミヤマシシウド
食わず嫌いをせず、セリ科の花も少しずつ勉強してみることとしました。シシウドは1.5-2m程度にまで成長し、葉柄の基部が著しい鞘になって茎を抱く、葉は大きな長楕円形で鋸歯がある、先端の葉のみ3裂することがある、といった特徴があるようです。
北アルプス三大急登ブナ立尾根はとても登りやすい。
1
8/11 7:40
北アルプス三大急登ブナ立尾根はとても登りやすい。
これは何?
シロヨメナかな?
1
8/11 7:54
これは何?
シロヨメナかな?
僕らは敢えて一息もつかずに登ります。
1
8/11 8:12
僕らは敢えて一息もつかずに登ります。
ミヤマアキノキリンソウ
1
8/11 8:43
ミヤマアキノキリンソウ
ハクサンオミナエシ
1
8/11 8:44
ハクサンオミナエシ
ヤマハハコ
1
8/11 8:53
ヤマハハコ
ヤマホタルブクロ
1
8/11 8:58
ヤマホタルブクロ
カンチコウゾリナ
1
8/11 9:00
カンチコウゾリナ
シラビソの葉はやはり美しい。
1
8/11 9:04
シラビソの葉はやはり美しい。
コメツガはかわいい。
1
8/11 9:12
コメツガはかわいい。
トウヒはちょっとエグい。
1
8/11 9:15
トウヒはちょっとエグい。
カニコウモリ
1
8/11 9:26
カニコウモリ
シラビソ林を行く。とてもいい雰囲気です。
2
8/11 9:50
シラビソ林を行く。とてもいい雰囲気です。
南沢乗越?
1
8/11 9:52
南沢乗越?
背後には針ノ木・蓮華
2
8/11 9:54
背後には針ノ木・蓮華
シラネセンキュウの葉
かなりバリエーションがあるが、先端に向かって尾のように伸びていくのが最大の特徴か?葉は浅裂するが、これはかなり深く切れ込んで細葉のようになったタイプ。単なる重鋸葉程度のものもある。
1
8/11 10:35
シラネセンキュウの葉
かなりバリエーションがあるが、先端に向かって尾のように伸びていくのが最大の特徴か?葉は浅裂するが、これはかなり深く切れ込んで細葉のようになったタイプ。単なる重鋸葉程度のものもある。
シラネセンキュウ
0.5-1.5mほどにまで成長する。葉柄の基部には袋状の鞘がある。稜線にあるからミヤマセンキュウという噂もあるが、総苞片があまり目立っていないのでシラネセンキュウとしました。
1
8/11 10:35
シラネセンキュウ
0.5-1.5mほどにまで成長する。葉柄の基部には袋状の鞘がある。稜線にあるからミヤマセンキュウという噂もあるが、総苞片があまり目立っていないのでシラネセンキュウとしました。
ウメバチソウ
至る所に咲いていてかわいいです。
1
8/11 10:38
ウメバチソウ
至る所に咲いていてかわいいです。
オヤマリンドウ
1
8/11 10:40
オヤマリンドウ
チングルマの果穂
1
8/11 10:41
チングルマの果穂
イワギキョウの群落
1
8/11 10:44
イワギキョウの群落
エゾシオガマ
1
8/11 10:56
エゾシオガマ
テント場は11時時点でほぼいっぱい。
2
8/11 11:20
テント場は11時時点でほぼいっぱい。
ミヤマママコナ
登山口付近に多いイメージだが、稜線にもある。
1
8/11 11:56
ミヤマママコナ
登山口付近に多いイメージだが、稜線にもある。
烏帽子小屋
烏帽子岳へ向かいますが、見えているのは前烏帽子岳。
1
8/11 11:58
烏帽子小屋
烏帽子岳へ向かいますが、見えているのは前烏帽子岳。
ウサギギク
終わりかけでした。
1
8/11 12:09
ウサギギク
終わりかけでした。
烏帽子岳へ向かう。
3
8/11 12:25
烏帽子岳へ向かう。
タカネツメクサ
かわいいです。
1
8/11 12:29
タカネツメクサ
かわいいです。
コマクサ
2
8/11 12:29
コマクサ
イワツメクサ
1
8/11 12:34
イワツメクサ
さぁ烏帽子岳へ登ります。
3
8/11 12:35
さぁ烏帽子岳へ登ります。
鎖場が渋滞中。
1
8/11 12:49
鎖場が渋滞中。
この壁を直登した方が楽そうだが・・。
1
8/11 12:54
この壁を直登した方が楽そうだが・・。
すれ違い不可能。
2
8/11 12:55
すれ違い不可能。
てっぺん取ってきました!
1
8/11 12:58
てっぺん取ってきました!
てっぺんでくつろぐ。
2
8/11 13:16
てっぺんでくつろぐ。
山頂の雰囲気。
1
8/11 13:16
山頂の雰囲気。
烏帽子岳山頂から涸沢岳・餓鬼岳・燕岳の稜線に思いをはせる。
1
8/11 13:16
烏帽子岳山頂から涸沢岳・餓鬼岳・燕岳の稜線に思いをはせる。
赤牛岳と読売新道が光ります。翌日はあそこまで行けるのか?
2
8/11 13:16
赤牛岳と読売新道が光ります。翌日はあそこまで行けるのか?
立山と越中沢岳など。
2
8/11 13:16
立山と越中沢岳など。
水晶岳・赤牛岳
1
8/11 13:17
水晶岳・赤牛岳
南沢岳と池がいい感じです。背後には針ノ木岳、更に後方には旭岳・白馬岳・白馬鑓ヶ岳も。
2
8/11 13:17
南沢岳と池がいい感じです。背後には針ノ木岳、更に後方には旭岳・白馬岳・白馬鑓ヶ岳も。
立山と龍王岳と御山谷が光ります。
1
8/11 13:33
立山と龍王岳と御山谷が光ります。
1
8/11 14:32
ミヤマリンドウ
1
8/11 14:43
ミヤマリンドウ
セブンイレブンがフリーズドライ業界に参入してきました。味はGood!
2
8/11 17:22
セブンイレブンがフリーズドライ業界に参入してきました。味はGood!
夜は定番のカレー。
1
8/11 17:40
夜は定番のカレー。
夕焼け。
1
8/11 18:19
夕焼け。
染まる三ッ岳
1
8/11 18:26
染まる三ッ岳
コバノコゴメグサ
かわいいです。北アルプスにはミヤマコゴメグサが多いようですが、この辺りはコバノコゴメグサメインに感じました。
2
8/11 18:38
コバノコゴメグサ
かわいいです。北アルプスにはミヤマコゴメグサが多いようですが、この辺りはコバノコゴメグサメインに感じました。
日の入り。
1
8/11 18:45
日の入り。
北アルプスの星空。
3
8/12 0:00
北アルプスの星空。
朝は初の試みマッシュポテト。ポテトフレークとお湯で数秒でできるから楽ですね。朝調子が悪くても通るのでいいです。
1
8/12 3:01
朝は初の試みマッシュポテト。ポテトフレークとお湯で数秒でできるから楽ですね。朝調子が悪くても通るのでいいです。
日の出前から歩き始める。
1
8/12 4:29
日の出前から歩き始める。
三ッ岳で日の出。
2
8/12 5:05
三ッ岳で日の出。
モルゲンロートの野口五郎岳・槍ヶ岳。
5
8/12 5:06
モルゲンロートの野口五郎岳・槍ヶ岳。
モルゲンロートの赤牛岳。
4
8/12 5:08
モルゲンロートの赤牛岳。
普段は8時くらいまでダラダラしているので新鮮です。
1
8/12 5:11
普段は8時くらいまでダラダラしているので新鮮です。
ライチョウさんもおはようございます。
2
8/12 5:33
ライチョウさんもおはようございます。
コケモモとツガザクラ。辛うじて生き残っていた株。
1
8/12 6:04
コケモモとツガザクラ。辛うじて生き残っていた株。
野口五郎岳へ
3
8/12 6:22
野口五郎岳へ
野口五郎小屋
1
8/12 6:25
野口五郎小屋
野口五郎岳山頂
2
8/12 6:46
野口五郎岳山頂
野口五郎岳から表銀座稜線。
2
8/12 6:50
野口五郎岳から表銀座稜線。
野口五郎岳からの槍ヶ岳北鎌尾根と硫黄尾根は見応えがあります。
2
8/12 6:50
野口五郎岳からの槍ヶ岳北鎌尾根と硫黄尾根は見応えがあります。
野口五郎岳からの大天井岳・常念岳と背後には富士山。
1
8/12 6:51
野口五郎岳からの大天井岳・常念岳と背後には富士山。
野口五郎岳からの裏銀座稜線を経て槍ヶ岳。
3
8/12 6:51
野口五郎岳からの裏銀座稜線を経て槍ヶ岳。
水晶岳
こう大きな山が好きです。
5
8/12 6:52
水晶岳
こう大きな山が好きです。
薬師岳と赤牛岳
どちらも好きな山容です。
4
8/12 6:52
薬師岳と赤牛岳
どちらも好きな山容です。
立山と後立山連峰
1
8/12 6:52
立山と後立山連峰
野口五郎岳山頂にて。
6
8/12 6:57
野口五郎岳山頂にて。
贅沢な稜線に歩を進めます。
1
8/12 7:03
贅沢な稜線に歩を進めます。
野口五郎岳
1
8/12 7:14
野口五郎岳
竹村新道への分岐
1
8/12 7:27
竹村新道への分岐
赤牛岳と立山
2
8/12 7:38
赤牛岳と立山
鷲羽岳とワリモ岳
2
8/12 8:45
鷲羽岳とワリモ岳
イブキジャコウソウ
1
8/12 8:54
イブキジャコウソウ
コバノコゴメグサ
1
8/12 8:56
コバノコゴメグサ
イワギキョウ
1
8/12 8:56
イワギキョウ
ミヤマゼンコ?
1
8/12 8:57
ミヤマゼンコ?
ミヤマゼンコ?
1
8/12 8:58
ミヤマゼンコ?
ミヤマホツツジ
1
8/12 9:00
ミヤマホツツジ
東沢谷
3
8/12 9:02
東沢谷
トウヤクリンドウ
1
8/12 9:06
トウヤクリンドウ
水晶小屋へ崩壊気味の稜線を登る。
3
8/12 9:18
水晶小屋へ崩壊気味の稜線を登る。
水晶岳から赤牛岳まで遠いです。
3
8/12 9:18
水晶岳から赤牛岳まで遠いです。
オンタデの雄花
2
8/12 9:29
オンタデの雄花
オンタデの雌花
2
8/12 9:30
オンタデの雌花
イワオウギ
タイツリオウギとは花の付き方と葉の形が違う?
1
8/12 9:30
イワオウギ
タイツリオウギとは花の付き方と葉の形が違う?
タカネシオガマ
1
8/12 9:36
タカネシオガマ
水晶岳に乾杯
本当はジュースで補給する予定でしたがなかったのでw
1
8/12 9:43
水晶岳に乾杯
本当はジュースで補給する予定でしたがなかったのでw
水晶小屋で力汁をいただきます!
3
8/12 9:51
水晶小屋で力汁をいただきます!
東沢谷を取り囲む裏銀座の山並み。
2
8/12 10:13
東沢谷を取り囲む裏銀座の山並み。
黒部源流の山並み、黒部五郎岳と北ノ俣岳。
3
8/12 10:29
黒部源流の山並み、黒部五郎岳と北ノ俣岳。
鷲羽岳と三俣蓮華岳、背後には笠ヶ岳。
4
8/12 10:29
鷲羽岳と三俣蓮華岳、背後には笠ヶ岳。
水晶岳へ向かう。
1
8/12 10:29
水晶岳へ向かう。
水晶岳へ向かう。
1
8/12 10:39
水晶岳へ向かう。
山頂へ岩場を上がっていきます。
2
8/12 10:51
山頂へ岩場を上がっていきます。
水晶岳山頂にて。
4
8/12 11:08
水晶岳山頂にて。
水晶岳から鷲羽岳と槍ヶ岳
4
8/12 11:20
水晶岳から鷲羽岳と槍ヶ岳
薬師岳の偉大さにはただひれ伏すのみです。
4
8/12 11:30
薬師岳の偉大さにはただひれ伏すのみです。
本山行唯一の雪渓です。ご覧ください。
3
8/12 11:41
本山行唯一の雪渓です。ご覧ください。
ミヤマダイコンソウ
1
8/12 11:41
ミヤマダイコンソウ
水晶岳から下ってくる人が多数いますが、大体の人は温泉沢へ向かって行きました。
2
8/12 11:49
水晶岳から下ってくる人が多数いますが、大体の人は温泉沢へ向かって行きました。
ヨツバシオガマ
1
8/12 12:03
ヨツバシオガマ
コバノコゴメグサ
1
8/12 12:05
コバノコゴメグサ
ウメバチソウ
1
8/12 12:05
ウメバチソウ
シナノオトギリ
1
8/12 12:06
シナノオトギリ
ハクサンフウロ
2
8/12 12:07
ハクサンフウロ
こちらからの水晶岳稜線もよい。
2
8/12 12:14
こちらからの水晶岳稜線もよい。
温泉沢ルートと高天原温泉、背後には薬師岳
ルートをちゃんと把握していなかったのですが、沢通しではなく最初はずっと温泉沢ノ頭からの尾根を行くんですね。
4
8/12 12:24
温泉沢ルートと高天原温泉、背後には薬師岳
ルートをちゃんと把握していなかったのですが、沢通しではなく最初はずっと温泉沢ノ頭からの尾根を行くんですね。
対岸には三ッ岳〜野口五郎岳
野口五郎岳は展望のみならず山容もいいと思います。
4
8/12 13:00
対岸には三ッ岳〜野口五郎岳
野口五郎岳は展望のみならず山容もいいと思います。
赤牛岳まではまだまだ長いですが、同行者の足が止まり気味・・。
4
8/12 13:07
赤牛岳まではまだまだ長いですが、同行者の足が止まり気味・・。
ミヤマリンドウ
1
8/12 13:39
ミヤマリンドウ
ハクサンボウフウ
1
8/12 13:41
ハクサンボウフウ
ハクサンボウフウ
三つ葉。
1
8/12 13:42
ハクサンボウフウ
三つ葉。
温泉沢ノ頭を過ぎて大分歩いてきましたが、徐々に雲が出てきました。
3
8/12 13:44
温泉沢ノ頭を過ぎて大分歩いてきましたが、徐々に雲が出てきました。
後一息頑張れ!
4
8/12 14:37
後一息頑張れ!
赤牛岳山頂にて
お疲れ様でした!この後赤牛岳に到着して同じく奥黒部ヒュッテに向かわれる2人組もおりました。そのお二方も中学の同窓山行で、片方は山に行きまくっているお方で元気、もう一方は初の長丁場でバテバテだった模様です。この日は双六小屋から歩いてきた模様。
4
8/12 15:07
赤牛岳山頂にて
お疲れ様でした!この後赤牛岳に到着して同じく奥黒部ヒュッテに向かわれる2人組もおりました。そのお二方も中学の同窓山行で、片方は山に行きまくっているお方で元気、もう一方は初の長丁場でバテバテだった模様です。この日は双六小屋から歩いてきた模様。
読売新道〜黒部湖
とっても長そうです。
4
8/12 14:53
読売新道〜黒部湖
とっても長そうです。
対岸には烏帽子小屋も。直線距離では4kmくらいなんですがねーw
3
8/12 15:34
対岸には烏帽子小屋も。直線距離では4kmくらいなんですがねーw
野口五郎岳〜水晶岳〜赤牛岳に至る稜線
ここを遮るものの全くない炎天下の中ぐるりと14km歩いてきました。感慨深いです。
3
8/12 15:19
野口五郎岳〜水晶岳〜赤牛岳に至る稜線
ここを遮るものの全くない炎天下の中ぐるりと14km歩いてきました。感慨深いです。
読売新道を下ったところから赤牛岳
3
8/12 15:59
読売新道を下ったところから赤牛岳
読売新道7/8辺りでビバークしている方がおりました。
1
8/12 16:13
読売新道7/8辺りでビバークしている方がおりました。
読売新道と黒部湖
次回は是非登りで来たいものだ。あの6/8に立った瞬間の感動はとてつもないものだろう。
2
8/12 16:20
読売新道と黒部湖
次回は是非登りで来たいものだ。あの6/8に立った瞬間の感動はとてつもないものだろう。
読売新道を慎重に下る。
1
8/12 16:22
読売新道を慎重に下る。
読売新道を見上げる。
1
8/12 16:39
読売新道を見上げる。
さて森林限界下へ入ります。奥黒部ヒュッテまでたどり着けるのか?
1
8/12 16:55
さて森林限界下へ入ります。奥黒部ヒュッテまでたどり着けるのか?
オオシラビソ
もさもさしてます。
1
8/12 18:08
オオシラビソ
もさもさしてます。
聞いていたよりは全然マシな道でした。
1
8/12 18:33
聞いていたよりは全然マシな道でした。
下の方はミヤマママコナが多かったです。
1
8/12 19:00
下の方はミヤマママコナが多かったです。
同行者のスピードが当然ながら上がらず最後の最後はヘッドライトをつけての下山でした。小屋の方にはやや迷惑をかけましたが、途中ビバークにならなくてよかったです。
1
8/12 19:36
同行者のスピードが当然ながら上がらず最後の最後はヘッドライトをつけての下山でした。小屋の方にはやや迷惑をかけましたが、途中ビバークにならなくてよかったです。
奥黒部ヒュッテのテント場で晩酌。
1
8/12 21:34
奥黒部ヒュッテのテント場で晩酌。
最終日はまず奥黒部ヒュッテから右岸へ渡る。
2
8/13 8:35
最終日はまず奥黒部ヒュッテから右岸へ渡る。
奥黒部ヒュッテ〜平ノ渡場への道は下ノ廊下を連想させます。
2
8/13 8:50
奥黒部ヒュッテ〜平ノ渡場への道は下ノ廊下を連想させます。
どこを見ていたのか忘れましたw
1
8/13 8:52
どこを見ていたのか忘れましたw
黒部川と赤牛岳北西のピーク
1
8/13 8:56
黒部川と赤牛岳北西のピーク
奥黒部ヒュッテ〜平ノ渡場の中盤はこんな感じのが連続する凄いコースです。ここは何度も崩れては道を作りなおしているのでしょう・・。上の方にも旧道らしき跡が・・。
5
8/13 9:05
奥黒部ヒュッテ〜平ノ渡場の中盤はこんな感じのが連続する凄いコースです。ここは何度も崩れては道を作りなおしているのでしょう・・。上の方にも旧道らしき跡が・・。
黒部湖の領域に入りました。立山と龍王岳。
3
8/13 9:07
黒部湖の領域に入りました。立山と龍王岳。
青い池を髣髴とさせます。
2
8/13 9:29
青い池を髣髴とさせます。
平ノ渡場が近くなってくると安定してきます。
1
8/13 9:40
平ノ渡場が近くなってくると安定してきます。
スーパーキノコ
2
8/13 9:41
スーパーキノコ
渡し船を待つ人々。お一方はこの後針ノ木谷の方へ向かわれていきましたが、時間的にどこへ?
2
8/13 9:54
渡し船を待つ人々。お一方はこの後針ノ木谷の方へ向かわれていきましたが、時間的にどこへ?
繁期につき観光船が高速運行中w
1
8/13 10:00
繁期につき観光船が高速運行中w
渡し船がやってまいりました。
1
8/13 10:21
渡し船がやってまいりました。
船着場は適当。本当は手前にコンクリートでできた船着場があったのですが、下部が崩壊して現在は使えないよう。
3
8/13 10:22
船着場は適当。本当は手前にコンクリートでできた船着場があったのですが、下部が崩壊して現在は使えないよう。
船で登山道を対岸に渡るというのは新しい。
2
8/13 10:28
船で登山道を対岸に渡るというのは新しい。
満員御礼
1
8/13 10:35
満員御礼
平ノ小屋スタッフの釣りの様子を楽しく眺めていましたが、一回釣り針が船の上(というか僕と同行者の真横)に飛んできたのでかなり危なかった(その前には乗客ギリギリのところを一回掠めています)です。しかもそこから巻き戻すとき手前に人がいるのに適当に引っ張るだけという。この方々はとっても人柄はいい人たちでありましたが、まぁ若さゆえかな・・。
1
8/13 10:38
平ノ小屋スタッフの釣りの様子を楽しく眺めていましたが、一回釣り針が船の上(というか僕と同行者の真横)に飛んできたのでかなり危なかった(その前には乗客ギリギリのところを一回掠めています)です。しかもそこから巻き戻すとき手前に人がいるのに適当に引っ張るだけという。この方々はとっても人柄はいい人たちでありましたが、まぁ若さゆえかな・・。
シナノナデシコ
2
8/13 10:53
シナノナデシコ
平ノ小屋
2
8/13 11:13
平ノ小屋
こちらの船着場へは立派な階段が。
1
8/13 11:18
こちらの船着場へは立派な階段が。
赤沢岳からの尾根と針ノ木岳からの尾根。
1
8/13 11:18
赤沢岳からの尾根と針ノ木岳からの尾根。
平ノ小屋〜黒部湖の道は割とこんな感じで安定していますが、ダム湖沿いの道の関係でかなりの遠回りをさせられて中々直線距離では進みません。
1
8/13 11:49
平ノ小屋〜黒部湖の道は割とこんな感じで安定していますが、ダム湖沿いの道の関係でかなりの遠回りをさせられて中々直線距離では進みません。
こういうところを進むためにかなりの遠回り。
2
8/13 12:54
こういうところを進むためにかなりの遠回り。
この通行止めの看板が至る所についていましたが、外し忘れ?
1
8/13 13:23
この通行止めの看板が至る所についていましたが、外し忘れ?
ロッジくろよん
1
8/13 13:25
ロッジくろよん
観光地に戻ってきました。
1
8/13 13:49
観光地に戻ってきました。
黒部ダムの観光放水
1
8/13 13:57
黒部ダムの観光放水
虹かかる下ノ廊下
3
8/13 14:01
虹かかる下ノ廊下
黒部ダムのDQN
3
黒部ダムのDQN
3年前に、全く同じルートを逆から歩きましたが、読売新道の長い長い樹林帯を抜けて薬師がどーーーん!と見えた時は、私は号泣しましたw
それにしても2日目が超ロングですね!
お友達もすごいです。
お疲れ様でした(*´ω`*)
ruonickさん
はじめましてと思ったらTwitterでよく写真を拝見させてもらっていました。
返信遅れてすみません。やっぱり読売新道は登りでしたね!登りなら感涙間違いなし。次回は是非とも登ることにします。
2日目の水晶〜赤牛間は友人は一部意識を失っていました。よく頑張ってくれたと思います。
でしたね…笑
ツイッターフォローさせていただきました!
今回の農鳥遭難の女性の投稿の写真で、見たことある人だなと思ったら、フォロワーさんだし、ヤマレコでコメントした人だ!と思いました。笑
またお邪魔しにきますヾ(o´∀`o)ノ
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