台風に翻弄 礼文岳・利尻山・大雪山旭岳(強風撤退)。

2016年08月24日(水) ~ 2016年08月30日(火)

• GPS: 26:33
• 距離: 62.6km
• 登り: 3,561m
• 下り: 3,557m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:37
• 休憩: 0:56
• 合計: 8:33

距離 21.5km 登り 612m 下り 651m

10:56 スタート地点
12:10 12:22 ゴロタ岬
13:27 13:46 鉄府漁港分岐
14:19 14:37 西上泊売店
15:22 15:24 浜中バス停
17:38 ウエンナイ分岐
18:15 18:16 礼文滝入口
18:32 18:35 レブンウスユキソウ群生地
19:01 19:02 礼文林道元地口
19:29 宿泊地

2日目

• 山行: 3:24
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:44

距離 8.7km 登り 510m 下り 510m

8:25 礼文岳登山口
10:18 10:38 礼文岳
12:09 礼文岳登山口

3日目

• 山行: 8:36
• 休憩: 2:03
• 合計: 10:39

距離 19.9km 登り 1,822m 下り 1,847m

5:27 利尻島ファミリーキャンプ場ゆ〜に
5:58 6:09 利尻山北麓野営場（登山口）
6:19 6:22 甘露泉
8:50 9:03 長官山
9:20 利尻岳山小屋
10:06 10:07 沓形分岐
10:19 11:15 利尻山北峰
11:28 沓形分岐
12:17 12:32 三眺山
13:44 13:52 ７合目避難小屋
14:49 15:05 見返し台園地
16:06 宿泊地

4日目

• 山行: 3:39
• 休憩: 1:54
• 合計: 5:33

距離 12.4km 登り 620m 下り 627m

7:52 山麓駅
9:32 10:15 姿見駅
10:45 10:52 姿見の池
10:53 10:59 旭岳石室
11:11 12:09 姿見駅
13:22 山麓駅
13:25 ゴール地点

天候

◆8/24(水)[千歳市・稚内市]
　　晴れ
◆8/25(木)[稚内市・礼文島]
　　晴れ
◆8/26(金)[礼文島]
　　晴れ
◆8/27(土)[礼文島・利尻島]
　　晴れ時々曇り
◆8/28(日)[利尻島・旭川市]
　　晴れ
◆8/29(月)[旭川市・千歳市]
　　晴れ時々曇り時々シャワー
◆8/30(火)[千歳市]
　　晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車 船 飛行機

◆8/24(水)[道立宗谷ふれあい公園キャンプ場 @ 稚内 泊]
　・成田空港→新千歳空港
　　　春秋航空日本 IJ661 成田 第3ターミナル 07:15 → 新千歳空港 08:55
　・新千歳空港→稚内
　　　レンタカー[約370km]

◆8/25(木)[緑ヶ丘キャンプ場 @ 礼文島 泊]
　・稚内→礼文島
　　　ハートランドフェリー[2,260円/2等]
　　　< http://www.heartlandferry.jp/ >
　　　　06:20→08:15
　・香深フェリーターミナル→緑ヶ丘公園キャンプ場
　　　タクシー[約2,000円]
　・香深井BS→スコトン岬BS
　　　宗谷バス[1,060円]
　　　< http://www.soyabus.co.jp/rosen1.htm#礼文営業所 >
　　　　09:36→10:17
　　　　< https://drive.google.com/file/d/0B5G0TqHz_q-TVC1DR3dNR1d0MEE/view >
<<山行：礼文島 岬めぐりコース ハイキング>>
　・浜中BS→香深井BS
　　　宗谷バス[800円]
　　　　16:07→16:43
[[山行：礼文林道コース ハイキング]]
　・香深集落外れ→緑ヶ丘公園キャンプ場
　　　ヒッチハイク[−ビール3本]

◆8/26(金)[利尻島ファミリーキャンプ場ゆ〜に ＠ 利尻島 泊]
　・香深井BS→内路BS
　　　宗谷バス[420円]
　　　　07:56→08:06
[[山行：礼文岳 内路コース登山]]
　・内路BS→香深井BS
　　　宗谷バス[420円]
　　　　12:18→12:28
　・緑ヶ丘公園キャンプ場→香深フェリーターミナル
　　　タクシー[約2,000円]
　・礼文島→利尻島
　　　ハートランドフェリー[800円/2等]
　　　　16:25→17:10
　・鴛泊→利尻島ファミリーキャンプ場ゆ〜に
　　　タクシー[690円]

◆8/27(土)[利尻島ファミリーキャンプ場ゆ〜に ＠ 利尻島 泊]
[[利尻山 鴛泊コース↑ 沓形コース↓ 登山]]
　・町立病院前BS→鴛泊フェリーターミナルBS
　　　宗谷バス[750円]
16:10頃→16:48
　・鴛泊フェリーターミナル→利尻島ファミリーキャンプ場ゆ〜に
　　　タクシー[690円]

◆8/28(日)[P-DASH GARDEN @ 東川町 泊]
　・利尻島ファミリーキャンプ場ゆ〜に→鴛泊フェリーターミナル
　　　タクシー[690円]
　・利尻島→稚内
　　　ハートランドフェリー[2,030円/2等]
　　　　08:30→10:10
　・稚内→旭川(宗谷岬、クッチャロ湖経由)
　　　レンタカー[約270km]

◆8/29(月)[カオサン千歳ファミリーホステル ＠ 千歳 泊]
・宿泊地→旭岳ロープウェー
　　　レンタカー
[[山行：旭岳 登山（強風撤退）]]
　・旭川→千歳市(旭山動物園経由）
　　　レンタカー[約230km]　　

◆8/30(火)
　・千歳市→新千歳空港
　　　レンタカー[3km]
　・新千歳空港→成田空港
　　　春秋航空日本 IJ662 新千歳空港 09:40 → 成田 第3ターミナル 11:15

コース状況／危険箇所等

【礼文島　トレッキング】
礼文島には7つのトレッキングコースが用意され、そのうち今回は3つを歩いた。
http://www.rebun.info/course.htm

★岬巡りコース　(約4時間)
島の西北にあるスコトン半島を中心に歩ける。海あり、山あり、お花ありのコース。特に危険箇所なし。途中でバス通りに抜けられる離脱ポイントもあり。ゴロタ岬からの眺望は最高！

★礼文林道コース　(約3時間)
こちらも特に危険箇所はない。またこのコースの目玉は「レブンウスユキソウ群生地」であり、最盛期の頃はウスユキソウはもちろん、他の花々も可憐に咲き乱れるのだろう。なお香深の港街にも抜けられる。

★礼文岳登山　(約5時間)
内路バス停で下車すれば、目の前に登山口がある。登山道はははっきりしているが、中腹の一部は、前夜の雨か朝露のせいでぬかるみが何ヶ所も残っていた。また背丈を超える笹やぶもあったが、地元の方々が登山道を手入れしてくださっている姿もあった。森林限界は低く、山頂からは礼文島を360度見渡せる。海の向こうには利尻山も！


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【利尻山】
百名山の知名度によるものか、礼文岳に比べればたくさんの登山客でにぎわっていた。

利尻山を登頂する登山客の多くが鴛泊コースを利用しており、私たちもこのルートを登った。標高差は1500m近くあるが、登山道は最後までよく整備されていた。8合目辺りからは完全に森林限界を超え、山の雰囲気が一気に変わり、ザレ場が増えてくる。また9合目標識には「ここから正念場！」とあるとおり、9合目以降がいちばんの急登といえる。登山道も細くなるが(すれ違いに要注意!)、地道に登り続ければ山頂が迎えてくれる。

下りは沓形コースを歩いたが、こちらから歩く登山客は圧倒的に少なく、また鴛泊コース分岐から三眺山の間は補助ロープがたくさん出てくるほど、足元の段差が広い急登や崩れやすい場所もあった。しかし、ここにこそ、そこかしこにたくさんのお花たちもいるのも事実である(もっともこの季節はトリカブトがいちばん目立っていたような!?)。三眺山より先は、それまでに比べれば緩やかになるが、長い下りであることは間違いない。また5合目(登山口)から沓形まで、私たちは車道を歩いたが、旧道(登山道)もあるようだ。

なお両コースに共通する特筆事項は、トイレがない代わりに「携帯トイレブース」が設置されていたことである。みなトイレのマナーも守っているようだ。


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【大雪山　〜旭岳ロープウェイ山麓〜】
ここは標高差500mをロープウェイが結んでおり、私たちも当初はこれに乗るつもりであったが、当日は強風のために運行が停止されていた。(参考までに当日の風速は22mだった。)

ロープウェイに平行する登山道は、よく踏み込まれていた。もしかすると下山で使う人が多いのかもしれない。危険箇所は特にない。中腹には木道があり、お花畑を楽しめる。なお終盤で森林限界を超え、ロープウェイ終点駅(姿見駅)は草原かザレ場である。風を遮るものはなく、強風時は要注意である。

その他周辺情報

★★温泉・入浴★★
◆礼文島温泉うすゆきの湯[600円]
　< http://www.usuyuki.jp/ >
◆利尻富士温泉湯元[500円]
　< http://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/rishirifuji/1204.htm >
◆旭川旭岳温泉 湯元 湧駒荘（ゆこまんそう）[700円]
< http://www.yukoman.jp/ >

★★テン場★★
◆稚内
北海道立宗谷ふれあい公園[300円/一人]（利用日によって料金が違います）
http://soyafureaikoen.com/autocamp
要予約。19時までにチェックイン。
駐車場ゲートは6時〜22時 オープン。
早朝に出立する場合は事前に受付にて開けてもらう依頼が必要です。

芝生のキャンプサイトなのでふっかふかで寝心地最高♪
でも虫が多くてあちらこちら刺されました。。

◆礼文島
緑ヶ丘公園キャンプ場[600円/一人]
http://www.walkerplus.com/spot/ar0101s13935/
予約不要。管理人さんのいない時間に到着した場合はポストにキャンプ代支払。
コインランドリーあり。炊事場に充電用のコンセントあり。

高床デッキにテントを張れるので雨でも安心。
窪地になっており暖かい。
虫が多いとの触れ込みだったが、気にならなかった。
カラス、イタチが出るので荷物を外に出しておかない方が無難。

◆利尻島
利尻島ファミリーキャンプ場 ゆ〜に[500円/一人]
http://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/rishirifuji/1133.htm
割とにぎやかなキャンプ場。
広々としているのでスペースを贅沢に使える。
道を挟んだ向かいには温泉あり。コインランドリーあり。
トイレがめちゃキレイ。コンセント、ハンドドライヤーもある。

★★立ち寄ったグルメ情報★★
◆8/24（水）
○昼食
ながぬま温泉 ジンギスカンコーナー（長沼町）
http://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010704/1024216/
○夕食
北の味心竹ちゃん（稚内市）
http://take-chan.co.jp/

◆8/25（木）
○夕食
さざなみ（礼文町香深港）
検索して出てくる「さざ波」とは別店舗のようです。

◆8/27（土）
○夕食
磯焼亭（利尻島）
http://tabelog.com/hokkaido/A0109/A010906/1023613/

◆8/28（日）
○昼食
間宮堂（稚内市宗谷）
http://tabelog.com/hokkaido/A0109/A010901/1005390/
○夕食
アジア金星堂（旭川市）
http://tabelog.com/hokkaido/A0104/A010401/1001167/

◆8/29（月）
○夕食
寿司処　笑楽（千歳市）
http://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010701/1010274/

写真

【2016.8.24】
成田から新千歳へひとっとび〜♪お初の春秋航空利用です！(ke)
新規航路就航万歳ー＼(^o^)／（ki）
快適な空の旅(^^)/(L)
こうして旅が始まる。わーい♪(w)

北海道=ジンギスカンの単純思考で、ジンギスカン食べ比べ！(ke)
旗はお子様ランチではありません(L)
長沼町が誇る、3軒のお肉屋さんのお名前です！(w)

8/24 11:28

どれがなにやらわからなくなるので旗を有効活用・・(ke)
どれから食べようか(L)
どれも味付けが違いましたね〜(w)
どれも美味しい！（ki）

わいのわいのと稚内へ！(ke)
北海道の北の果て！(w)
道立宗谷ふれあい公園キャンプ場(L)
夕焼けが綺麗でした（ki）

今日は移動しかしてないのに、丼！(ke)
初日から多彩な海鮮に舌鼓♪（ki）
デッカイどうはオイシイどう(*´ω｀*)(L)

8/24 21:21

最北端シリーズのはじまり〜(w)
稚内駅。私は車の中でぼーっとしてました☆(ke)
日本最北端の線路です！！（ki）

【2016.8.25】
2日目の、夜明け！(ke)
テント撤収後に日の出を迎えました（ki）
蚊に刺された(L)

フェリーに乗って、まずは礼文島へ〜(ke)
「熱中時代」の舞台ですよ！(L)
じぇねれーしょんぎゃっ…(w)

行くぜ香深(カフカ)へ！礼文島〜(ke)
グッド(o^-')b（ki）

8/25 6:08

いってきます！(ke)
船旅ってワクワクする(L)
お天気もよしっ(w)

8/25 6:08

Feelease？「賃貸でっせー（Fee Lease)」号かと思ったら「のーんびり(Feel Ease)」号ですかねー(ke)
気楽にいこうよ〜(w)

白い恋人のパッケージの山が利尻山だとは初めて知りました（ki）
製造会社は札幌なんですけどね〜(L)
会社のお土産に「黒い恋人」買いました(ke)

登るなよ・・絶対登r・・（ki）
登らなくても利尻山は見えますよ(L)

前方に利尻山が見えてきます（ki）

島全体が山のよう（ki）
端正な山容(L)

利尻を迂回し礼文島へ〜（ki）

8/25 8:15

大旗を振ってお出迎えしてくださるとは！(w)
桃岩荘、名物みたいですね（ki）

香深（かふか）港からタクシーで緑ヶ丘キャンプ場へ。
バスだと最寄は香深井（かふかい）バス停になります（ki）
バス停から徒歩10分で到着(L)

ウッドデッキの上にテント設営（ki）
テントが汚れなくていいわ〜♪(ke)
広々デッキに1張ずつ(L)
なによりもテント日和！(w)

歩く準備してバス通りへ（ki）
ようやくハイキングスタート！(ke)
スコトン岬から8時間コースへ挑戦！(L)
島めぐりにワクワク☆！(w)

フリー乗車区間なのでバス停から離れていても手を挙げれば停まってくれます（ki）
帰りはそれを忘れてちょっと行き過ぎてしまった(ke)

所変わって礼文島北端のスコトン岬へ（ki）
バスの終点です(ke)
向こう島は海驢島(とどじま)(L)

最北限でジャンプ！(L)
台湾人観光客に笑ってもらえました(w)

8/25 10:29

トド島。こちらの方が最北端？(w)
「最北端」ではなく「最北限」なんだそうです(ke)
とにかく北の端っこなのです( ｀ー´)ノ(L)

利尻＆礼文といえば…(w)
昆布ソフト！らるさんおいしい？(ke)
すっごくイイ御出汁！(L)

トイレにも最北限の表記（ki）
芸が細か〜い(w)

おなかも満たされたところで、トレッキング、スタート♪(w)
スコトンで1時間近く停滞(L)
昆布ソフトに試食コーナーが…(w)
おみやげやが充実してました（ki）

ツリガネニンジン。
草原に咲く薄紫の釣鐘（ki）

+-+-+-+-+-
しばらくお花をお楽しみください(L)

カンチコウゾリナ。

クサフジ。
礼文島には似たような花が多くて（＠＿＠；）

キタノコギリソウ。
本州産のノコギリソウより鋸歯が荒く花は大きい印象（ki）

どこかで見たことある花だよな〜と思っていたらこれはゴボウの花のように思います。野良ゴボウかな（ki）

ナミキソウ。

ウンラン。

アサギリソウ。

岬めぐりコース。
最初は起伏の緩やかな海岸沿いを行きます。（ki）
お花に囲まれて幸せ♪(ke)
海岸線からすぐにヤマがせりあがる(L)

オニユリ。
葉腋にはびっしりとムカゴが付いていました（ki）
食べたらおいしい？(ke)

エゾカワラナデシコ。

イブキジャコウソウ。

地図を見ながらルート確認中（ki）
ここがあっちであっちがここで・・・(L)

エゾノコギリソウ。
これもノコギリソウの仲間でした。鋸歯が殆ど見られないタイプ。（ki）
この子すっごくかわいかった♪(ke)

エゾゴマナ。

オオダイコンソウ。

キンミズヒキ。
花が咲いた後は”くっつきむし”の実になります（ki）
靴下にめっちゃくっついてた(ke)

チシマリンドウ。
これが見たかった！（ki）

弧を描いたようなスコトン半島！(w)
空も海も青い！（ki）
水平線って新鮮(L)

キタノコギリソウが満開（ki）

トウゲブキ。

ハナイカリ。

再びチシマリンドウ。

8/25 12:08

ゴロタ岬(L)
雁坂を思い出しました！(w)
ゴローターん(ke)
本日の最高峰！（ki）

ゴロタ岬からの展望！（ki）
こちらは日本海ですね！(w)

8/25 12:21

少し左へ。これから歩く稜線と海岸線（ki）
笹原が強い潮風に波打ってる(L)
海と山を堪能しましたね〜(w)

ははー(ke)
へへー(L)
いつもより高く飛んでおります！(w)

浜をバックにトウゲブキ（ki）

トレッキング感満載！(w)

グリーングリーン♪(w)

ミソガワソウ。

エゾニュウとLArcさん。（ki）
どんだけデカイか比較対照なワタシ(L)

咲き終わりのエゾニュウですが存在感は絶大！（ki）

ハンゴンソウ。

これはチシマフウロかな（ki）

ハマナスの花。
#♪ハマナス咲いて〜カモメも啼いて#♪(L)
じぇねれーしょ・・・(w)

ハマエンドウ。

オオグルマ。

外来種？フウロの仲間だと思うけど・・（ki）

もう、秋の雲？(w)
秋っぽい空です（ki）

ハマニガナ。

レブンイワレンゲは咲き始め（ki）

秋空にハマボウフウ（ki）

8/25 13:16

ゴロタ岬は、こんなに切り立っていました！(w)
海が無かったら3000m級の景色！（ki）

にゃー
悪そうなお顔がぷりちー(ke)
なんだかピースフル(w)

ヤマハハコ。

エゾニュウとゴロタ岬（ki）

8/25 14:01

海と山に囲まれている集落、西上泊。(w)

8/25 14:02

礼文島ありがとう！の図。(一同)

8/25 14:07

気持ちよさそう〜(w)
鳥っていいなぁ〜（ki）

飛んでばっか☆あんま歩いてないから体力あまってる(ke)
8時間コースは断念か・・・(L)

早々にハイキングは終了して、ビール！(ke)
そして本日二つ目のソフトクリーム(L)

なにこれ？(ke)
なんかの群生地では(L)
閉まってたレブンアツモリソウ群生地か！！(ke)
そうそう。シーズンオフは鍵がかかって立ち入り禁止になっていました（ki）
地元の方々が大切にしている場所ですね。(w)

ヤナギランが咲くヤマ小屋の話をしていたら・・・(L)
ヤナギランが咲いていました（ki）
某小屋のよりも背丈が低かったですね。(w)
かわいいねーかわいいねー(ke)

「『花の』礼文島」ですよね！(w)
おー！これは気づかなかったです！（ki）

8/25 17:36

そしてここは、礼文林道コース。
本日2度目のトレッキング、スタート♪(w)

エゾスズランは咲き終わり（ki）

エゾオヤマリンドウかな。（ki）

8/25 18:04

急げ急げ日が暮れる(ke)
がんがん歩きましたね(w)

お目当ての場所に到着！(w)
レブンウスユキソウ群生地へ（ki）

レブンウスユキソウ。辛うじて咲いていたものを（ki）
ウスユキソウシリーズ、大好き！(w)

あたりはもう真っ暗なのでライト当てて撮ってます。
何とか見れてよかったですね〜（ki）

ナイトハイクで香深港へ降りていきます（ki）
ほんのわずかなネオンがこの島らしい。(w)
明かりが見えるとほっとしますね〜（ki）

ということで、一日お疲れ様でした！このためにがんばった〜（って程歩いてないけど）(ke)
( ^O^)／C □☆□D ＼(*´ω｀*)カンパーイ！(L)

北海道と言えば、ホッケ！(ke)
デカイ！そして厚い(L)
これだけでも食べごたえ十分！(w)

刺し盛♪ タコ凍ってた(ke)
おいしかったぁ(*´ω｀*)(L)
甘海老とツブ貝がめちゃうま♪（ki）
何回食べても食べ飽きませんよ！(w)

お腹も満たされ、温泉でサッパリと(ke)
・・・しかし戻るタクシーが無く
(*´ω｀*)b　ヒッチハイクで(L)
人情あるドライバーさんだったなぁ(w)

8/26 7:19

【2016.8.26】
朝食はオサレにケークサレ(L)
ほんとに！　この発想がない(^^;)(w)
ほんっとスミマセン。新しいグッズは一度使ってから投入します。。(ke)
えー！？おいしそうじゃないですか！（ki）

8/26 8:18

バスで礼文岳登山口へ。「内路」バス停です(ke)

海タッチ(ke)
ちゃぷちゃぷ♪(L)
ゼロメートルからスタート！(w)

ちょっと斜めってました・・（ki）

8/26 8:32

そうめんたけ、で当たりかな？（ki）
食べられる？(L)
あとで味教えてください・・（ki）

林床にひっそりと咲くアリドオシラン。
小さなランの花です（ki）

中間点でひとやすみ（ki）
明るい森でした！(w)

8/26 9:49

かなり背丈の高い草むらもアリ。(w)
本日は一行の露払いを務めます(L)
後ろは歩きやすかったです（ki）

8/26 10:06

若干やぶ漕ぎ風。一部、ぬかるみアリ…(w)

礼文岳山頂見えた〜（ki）
あっという間に森林限界！(w)

足元にエゾノハクサンボウフウ。（ki）

8/26 10:14

最後のひとふんばり(w)

ゴゼンタチバナ。
赤い実に紅葉も始まります（ki）

ナナカマド実も（ki）

チシマワレモコウ。
本州とは違いこちらは白花。（ki）

山頂へ！（ki）

礼文岳、登頂!(ke)
標高490mからの利尻山(L)
とても低山とは思えない！（ki）
この島らしすぎ！(w)

8/26 10:21

気持ちい〜♪(ke)
ぐるり水平線！(L)
昨日歩いたゴロタ岬！(w)

島全体が見渡せましたね(w)

これ何のポーズでしたっけ？（ki）
もちろん、昆布のポーズじゃないですか！(w)

お決まりの山頂ジャンプ！（ki）
身体が反応してしまう…(w)

山頂にはネジバナが咲いていました（ki）

8/26 10:38

景色をたっぷり堪能し、下山！(ke)

すっかり広がった青空！（ki）

8/26 10:51

おそろ！(w)
仲良しさんよね〜妬けちゃう！(ke)
まぁまぁ・・・(L)

400mピークから。
ザックが邪魔でしたね（＾＾；（ki）

8/26 11:23

イケマの実（ki）
ゆでたてを山盛り食べたい感じですが・・・(ke)
お腹壊しますって(´・ω・｀)(L)
アイヌ民族は魔除けにしていたそうですよ(by wiki)。(w)

ハイオトギリ。

ハナイカリも登山道上にたくさん（ki）

麓が見えてきました（ki）

最後にミズタマソウ（ki）

海タッチ☆(ke)
sea to summit完了(L)
満足！(w)

礼文バンザイ☆(w)

内路から再びバスで香深井へ移動。
キャンプ場へ戻ってきました（ki）

昼食＆おつまみタイム（ki）
みんな大好き、さけとば！(w)

昼から飲めるシアワセ（ki）

青空の下、未明に降った雨で濡れたテントはすっかり乾きました（ki）

テント撤収してフェリーターミナルへ(ke)
観光案内所で手渡しされたのは！(w)
謹んで・・・(L)

8/26 15:16

トレイル証明書！(w)
30年後も有効？(ke)
その時まで大切に保管しておかなくては！（ki）

楽しかった礼文島！ 礼文島キャラ あつもん と記念撮影(ke)
レブンアツモリソウの妖精になり切ってる(L)

8/26 15:26

口が鼻毛に・・（ki）
お似合い・・(w)
妖精に失礼な！(L)

8/26 16:12

さて、次なる島へ！(w)
利尻島へ向かいまーす(ke)

作戦会議中（ki）
(でもちょっと船酔い…　orz…(w))

日は傾き、礼文島が離れていきます。（ki）

すぐ目の前には翌日登る利尻山。
山頂には雲がかかっていました。（ki）

買い出ししてゆーにキャンプ場へ移動します。（ki）
広い区画に自由に張れましたね。(w)

この日も乾杯ー★（ki）
おつかれさまー♪(w)

夕食後はキャンプ場すぐお隣の利尻富士温泉へ（ki）
コインランドリーもありました！(w)

【2016.8.27】
おしるこからスタート！(w)

8/27 5:22

今日は利尻山に登ります！(ke)
キャンプ場から山頂が見えました〜(w)
少し風が吹いたのでテント乾いてる(L)

マツヨイセンノウ。
車道脇に。外来種です（ki）

8/27 5:39

鴛泊登山口までは30分の車道歩き(ke)
なんだかフカフカだったような歩道!?(w)

山麓キャンプ場では外来種子を持ち込まないように靴底洗い場があります（ki）

8/27 6:17

名水100選の甘露泉。狐いないからエキノコックスはok？(ke)
エキノ味はしなかったなぁ(L)
湧水なら大丈夫！なはず。でもネズミ等の汚染もあるから沢水はNGですね（ki）
何も考えずに、美味しく飲んでしまいました(^^;)(w)

8/27 6:40

しっとりいい路進みます(ke)

8/27 7:38

6合目到着。沢山の方が休憩されてましたね(ke)

青い空と青い海(ke)
6合目は展望台(L)

礼文島を眺めながら休憩〜♪（ki）

8/27 7:55

そうそう、利尻山山中はすべて携帯トイレブースなのでご持参下さい〜(ke)
誰もトライしなかったなぁ(L)
今回はお世話にならずに済みました（ki）

コガネギク（ミヤマアキノキリンソウ）咲く登山道（ki）

フェリー見えた！（ki）
鴛泊港からの出港！(w)

第二見晴台から長官山へ（ki）

イワギキョウ。

8/27 8:52

8合目 長官山(ke)

おーい！　わっかなーい！　(w)

最初はかかっていた雲も次第に抜けていきました（ki）

リシリブシ。
利尻島に咲くトリカブトです（ki）

8/27 9:16

8.5合目辺り、利尻山避難小屋(ke)

8/27 9:16

しっかり作られた避難小屋です(ke)

レブントウヒレン・・・だったらいいなぁ〜（ki）

いよいよ山頂が近づいてきましたよ！(ke)
いざいざ(L)

こーんな贅沢な景色を見ながら(ke)

リシリヒナゲシ。
終盤で開いているものは無かったですが見れて良かった（ki）

本当に数えるくらいしか株が無かったです。
もっとちゃんと撮っておけばよかった（ki）

8/27 9:42

ここからが正念場！（ki）
やらせだやらせだ(ke)
そうだそうだ！余裕かましてた(L)

チシマフウロ。

シコタンハコベ。

これは礼文島でも見たチシマリンドウかな〜（ki）

8/27 10:07

正念場、キツイ(ke)
この、漂ってくるガスにも、ドキドキ…(w)

麓はこんなにも青いのに！(w)

ミヤマアズマギク。

タカネトウウチソウ。

8/27 10:16

祠、見えた！(ke)
てっぺんが見えるとやる気が出ます！（ki）

雲が抜けて青空見える山頂へ！（ki）

aiminさんと同じポーズ！(w)

利尻山、登頂！(ke)
最北の百名山(1721m)(L)
あいこまーず登場！(w)

晴れてきたので、もう一枚！(w)

礼文島が見えた！(w)

あのてっぺんにも登れるとか!?(w)

山頂ではリシリオウギが実っていました。

利尻山本峰は立ち入り禁止。
祠のある北峰1719mより2m高い1921m！（ki）

8/27 11:15

遠方にうっすら、樺太!?(w)
サハリーン(ke)
ロシ〜ア(L)

うっすら見えるのが大雪山系だそうだけど・・
どれがどれだかはサッパリ（ki）

名残惜しくも、下山。(w)

下山路もこの景色！（ki）

本当に緑の島だ。れぶん！(w)

8/27 11:26

沓形コースで下山します(ke)
ザレ場・トラバース・急登注意！(L)

リシリリンドウ。

もっと咲いているのかと思ったらこれもほぼ1か所のみ。。
もっとしっかり撮っておけばよかったです（ki）

イブキトラノオ。

8/27 11:38

鴛泊コースと比べると険しい(ke)
急斜面が多かったですね（ki）

8/27 11:42

トラロープもそこここにあり(ke)

8/27 11:45

ガレ場、ザレ場沢山(ke)
印はついていましたね。(w)
残雪期はアイゼン・ピッケル必須なのです（ki）

シオガマギク。

踊りながら下山、の図。(w)

途中、リシリブシがたくさん！（ki）

三眺山の手前。(w)

8/27 12:24

鴛泊側とはまったく違う表情の利尻山(ke)
どことなくアルプスを感じる岩肌(L)
それはもう槍ヶ岳!?　子槍もあったし！(w)

海を眺めながらのんびり休憩〜（ki）

wwさんは利尻山を見ながら昼寝〜？（ki）

どんどん緑が濃くなる！(w)
森林限界の快適な下り道♪（ki）

途中にはたわわに実るコケモモ（ki）

8！(w)
八合目。お見事！(ke)
昔こんな芸人いたような・・（ki）

8/27 13:00

また来るねー！((w)
見納めと思って手を振る(L)
30年後にまたですよ！(w)

振り仰げばダイナミックな空と雲（ki）

何度も振り返ってしまいましたね。(w)

北海道版ニッコウキスゲ！エゾカンゾウはすっかり種子に。（ki）

7！(w)
七合目。私、7が逆だったヨ(ke)
左利きだから仕方ないですね♪(L)

8/27 13:42

礼文島見えたー！（ki）

8/27 13:43

7合目と6合目の間には、避難小屋とトイレブースあり。(w)

8/27 14:48

沓形コース登山口〜。ここに降りないルートもあるけどトイレ行きたくてこちらへ・・スミマセン(ke)
携帯トイレ専用のごみ箱も設置されていましたね(w)

車道脇にオオヤマサギソウかな。（ki）

8/27 14:51

見返台園地のトイレ。登山口から車道を50mほど上がったところです(ke)

8/27 15:56

歩け、歩け！(w)
進め、進め！(L)
バス停まで6km歩きます！(ke)
乗り遅れてはなりませんからね！(w)

振り返れば利尻山がどんどん遠くに離れていきます（ki）

8/27 16:07

バス停〜(ke)
利尻山、島のどこからでも見えるのかもしれませんね！(w)

8/27 17:08

バスに乗り鴛泊港へ移動し祝杯〜（ki）
百名山 利尻山登頂お疲れ様でした〜(ke)
キンキンに冷えていましたね〜(w)

8/27 17:17

うにホタテどーん！(ke)
サービスしてもらって盛りがイイ(L)

お店の前で撮ってもらいました♪（ki）

8/28 5:48

【2016.8.28】
キャンプ場から御来光を拝む！(w)
旭川へ移動します！(ke)

8/28 6:05

松茸のお吸い物を使った美味しいうどん(L)
今日もごめんなさいスタート(ke)

キャンプ場にコウリンタンポポ。
最近よく見る外来種です。（ki）

8/28 8:30

さようなら、利尻島！(w)
何だかさみしい(L)
テープの見送り、初めて見ました！　感動!!(w)

8/28 8:37

最後の見納め、利尻山！(w)

稚内へ戻ってきました（ki）

お昼は宗谷岬の間宮堂へ！（ki）

8/28 12:01

ほ・た・て！(w)
久しぶりにラーメン食べた(ke)
塩ホタテラーメン、塩味にバターがまいう〜（ki）
＆いくら丼をオプションで(L)

ミッション達成！(w)
北海道で食べたい海の幸シリーズですね！（ki）

今回このパターン多い！笑（ki）

宗谷牛、というのがあるらしい！(w)
へ〜そう（なん）や

ついに来ました！　日本最北端！(w)
最北端ジャンプ！！（ki）

クッチャロ湖に到着！
屈斜路湖とは別物です。(w)
帰りはクッチャロ湖経由で内陸から旭川へ。（ki）

湖畔にかえるん（ki）

8/28 16:07

長〜い移動のお供に、道の駅！(w)
このお餅、新千歳にも売ってましたね。おいしかった！(k)
みんな真剣に選んでましたね(2個ずつ!)(w)
種類多くて目移り（ki）

メロンソフト！夕張メロンが苦手な私はイチゴジャム乗せソフト♪(ke)
メロンソフトは500円也！お買い得！(L)
暑かったこの日は受け取ったそばから溶ける溶ける〜（ki）

翌日の天気がちょっと心配な西空・・（ki）

8/28 20:20

お夕飯はスープカレー、一時期東京でもはやりましたね〜(ke)
kiyoponさん、がんばって食べました(w)
辛いの苦手（笑）（ki）
後からじわっとスパイシー(L)

8/28 21:50

宿に到着して、移動の打ち上げ!(ke)
北海道ならサッポロ!?(w)
さぁ誰がどの大きさを飲んでいるでしょーか?(ke)
ワタシは北海道最後の夜(L)

ザンギ(塩味＆醤油味)(w)
やっぱり欠かせない茶色系（ki）

【2016.8.29】
幻想的な夜明けスタート(ke)
ワタシだけ別れの朝です(L)

8/29 5:04

ww以外のみなさん、まさかの「なか卯」デビュー！(w)
調べてみたら地元駅にもありました。目に入ってない(ke)
「なか卵」？「なか卯」？(L)
すき屋派なワタクシ（ki）

8/29 5:46

LArcさんと涙の別れ。その前に・・(ke)
皆さんお世話になりました！どうもありがとう！(L)
また逢いましょう！(w)

8/29 6:46

さて、ドライブ中に大雪山！　でもねぇ。。。(w)
見事なほど山の形にガスが☆(ke)
見るからに荒れてそうな天気・・（ki）

天気はいいけど駐車場はガラガラ（ki）

風速22mのため、ロープウェイは運休。。。(w)
動く見込みは全く無し！（ki）
見込み聞きに行ったら風速25mにあがってた(ke)

8/29 7:50

結局、歩いて登ります♪(w)
望むところよ！運動不足〜(ke)
たくさん食べましたからね〜(w)
せっかくだから歩きたいー（ki）

8/29 8:17

湿地帯の木道。お花いっぱい(ke)

なんだっけ、これ？　すごーく小さい、アレ！(w)
(モウソウダケじゃなかった？)
これはタケノコではありません！モウセンゴケです（ki）

湿原に咲くエゾウメバチソウ（ki）

タチギボウシも。

エゾオヤマリンドウ。

草紅葉まではもう少し（ki）

8/29 8:59

ゆるゆると登ります(w)
思ったより歩きやすい道でしたね（ki）

森林限界になるとだんだん風がキツくなります（ki）

8/29 9:26

姿見到着(ke)
突風が！　WILDWIND様だ〜！(w)
細かい雨粒が風と共に当たります（ki）

ひとまずロープウェイ山頂駅(姿見駅)に向かいます(w)

下山してきた人に会うと、山頂界隈は修行の場だったとか…。(w)
写真だけ見ると想像つかないですよね（ki）

8/29 10:11

暴風〜次回は行ったるぞ！(ke)
待ってろよー(w)
再チャレンジー（ki）

8/29 10:19

姿見駅周辺を散策中。(w)
所々に展望台がありました（ki）

エゾオヤマリンドウの群生です（ki）

姿見駅とでっかいどーな景色（ki）

旭岳とチングルマ（果穂）。
エゾノツガザクラやチングルマが咲く頃に来てみたい！（ki）

ガンコウランの実とコケモモ。

ミヤマリンドウも咲いていました。（ki）

メアカンキンバイ。咲き残りです（ki）

夫婦池(ke)
池に虹が映っていました（ki）

カムイミンタラ（神々が遊ぶ庭）とも呼ばれる美しい景色が続きます（ki）

この間、時折暴風が！　でもどこか生暖い風なのは…!?(w)

8/29 10:46

活火山の旭岳(ke)
だからか！(w)

姿見の池！(w)

まさかのコマクサさん！(w)
1輪だけ咲き残ってました（ki）

8/29 10:53

旭岳石室。暴風から逃れて一息(ke)

8/29 10:58

大雪の鐘を鳴らす(w)

8/29 11:01

ミストのような雨が気持ちよかったかも!?(w)
お肌によさそうだった(ke)

再びチングルマ。
ここはお花畑〜（ki）

8/29 11:21

姿見駅に戻ってきた(ke)
で、やっぱりこうなる♪(w)
消費＜＜摂取・・（ki）

8/29 12:08

旭岳登頂はお預けで下山！(ke)
最後の見納め！(w)
山頂は一度も拝めず（ki）

下山路も花を。ツルニンジン。

トリカブトのお仲間。
種類はワカラン（ki）

下山したらこちらへ・・・(ke)
秘湯！(w)
避暑に来たマダム感出てる?!(ke)

温泉は源泉かけ流しです♪すいていてほぼ貸切（ki）

8/29 15:36

早めに下山できたので。。。

惚れました！(w)
旭山動物園、最高！(ke)

ぺんぺん悩んでるの？(ke)
首かしげすぎぃ（ki）

8/29 16:13

夏はよく休む。いいなぁ。(w)
私は1年中よく休んでるカモ(ke)

旭山動物園と言えば白熊？（ki）

オオカミの遠吠え！(ke)
館内放送に反応してました（ki）

この旅最後のソフトクリーム♪(ke)
メガ盛り（ki）

最後の地、千歳にやってきました。
最後の晩餐！(ke)
ローカルなお寿司屋さん「笑楽」♪(w)
ここ！凄く良かった！大満足！！（ki）

8/29 22:41

そして、宿で打ち上げ〜(ke)
あっという間の夏休みでしたね。(w)
一週間、早かったなぁ（ki）

【2016.8.30】
レンタカー返却直前。今回、こんなにも走りました！(w)
ほとんど運転してない私♪じゃんけん勝ち！(ke)
稚内ってやっぱり遠いな〜（ki）

8/30 8:26

新千歳空港。LCCは手荷物の重量オーバーで超過料金が発生するので、ドキドキの瞬間。(w)
ピッタリ15kg！ミラクル！(ke)
私は1kgオーバーで余計に超過料金。行きより6kgも増えたのは何故！？（ki）

また来ます、新千歳！(w)

北の大地があっという間に離れていく・・（ki）

台風の影響でそこそこ揺れましたが、大半は雲の上を飛んでいて意外と余裕な感じでした（ki）

8/30 12:37

そして、無事に成田に着陸！(w)
台風欠航も覚悟でしたが飛んだ！ありがとう春秋航空様〜(ke)
その後、やっぱりシメは茶色系？(でもミニ定食)(w)
ビギナーな私は少々胸焼け・・・(ke)

感想

LArc

◆北の大地へ！そして北端の離島へ！
　この夏、岩手県のヤマを計画していたところへ急きょ舞い込んだ北海道山行のお誘い。
　当初計画した大雪山〜十勝岳の縦走は、豪雨による交通規制により断念したものの、北端の離島へ華麗に転進。
　つい数日前にヤマ友のレコで見た景色がこの目で見られると思うと気持ちが高まる。
　稚内からフェリーに乗り込みデッキから見える端正な利尻富士を眺めながらの2時間の船旅。
　7日にわたる長旅、初めての北海道のヤマ、そのうえ慣れない潮風を身体に感じると、ヤマ歩き前のいつもの高揚感以上に興奮して落ち着かなかった。

◆山頂から望む水平線
　礼文岳は標高490mの低山。
　しかし、その山頂から望む景色は圧巻だった。
　ぐるりと水平線に囲まれ、その上に島や陸地が薄く乗っている。
　南東には利尻山が存在感を示している。

　利尻山は標高差1600m以上登高する。
　テレビのヤマ番組で紹介されて記憶に残る登山道を詰めて山頂に至ると、いくつかのスクリューが奉納された祠が現れた。
　利尻山山頂からも近くに海を見下ろせ新鮮な光景。
　断念した大雪連嶺を眺めて「来年は・・・」との思いを強くする。

◆おんぶに抱っこ、肩車
　今回のヤマ旅は、大した働きもせずに美味しいとこ取りだった。
　植物に造詣の深いkiyoponさんには、毎度のことながら花の名前やその特徴を詳しく解説してもらったし、それらの美しい写真をたくさん提供してもらいレコに彩りを添えてくれた。
　kerolinaさんは、個々の山行計画や交通機関のリサーチに加え、調理をすべて担い美味しい料理を御馳走してくれた。
　wildwindさんは、本山行の発案者であり破格の航空券を入手した上、山行中、先頭を歩いてパーティーを率いてくれた。
　ワタシはといえば、背負わないテント泊のため得意とする歩荷の機会がなく、大した貢献を果たさないまま山行を終えた。
　生涯忘れることのない思い出に残る特別な夏を幸せに過ごすことができたのは、この3人のおかげであり、とても感謝している。
　本当にどうもありがとう！


　

kiyopon

北海道はどこかずーっと遠くてそれこそ定年後にでものんびり歩きに出かける自分の日常からはかけ離れた場所、というイメージを強く持っていた。
wildwindさんからお誘いを受けた時、既に大縦走の計画は着々と進められており、かつてより憧れていた大雪山系の雄大な景色や花々が次第と現実味を増していった。

今回は度重なる台風や悪天候の影響で当初の大縦走計画は叶わなかったが、次回こそは挑戦できるものと切に願う。
代替案として急遽礼文島・利尻島に決まった。
正直、礼文島は花には時期外れだし観光地だし利尻島も単調な登山になりそうだ・・・と提案した割に訪れる前はあまり期待していなかった。

礼文島はメインのレブンアツモリソウやレブンウスユキソウをはじめ多くの美しい固有種が観光資源になっている。
ピークの6月からは時期外れとなるので閑散としているのでは、という予想は外れ多くの観光バスが島中を行き来していた。
それもそのはず！メインの花の時期は終わっているものの「花の礼文島」という代名詞は伊達ではなかった。
今回歩いたルートは花に恵まれ、特に岬めぐりコースでは草原地帯が広がり、多種多様な本州では見ることのできない貴重な花々を見ることができた。
他にも今回行くことができなかった桃岩展望台コースなどお花の多いコースもあり二日間ではとても歩き足りない、という内容だった。

利尻島は礼文島とは雰囲気も変わり、やや登山寄りなイメージ。
標高0mから森林限界だった礼文島とは異なり麓は樹林帯が続く。
島全体が山のようにも見える利尻山は当然ながら周りを海に囲まれ、森林限界からは各所で絶景が広がった。
海の青と空の青、二つの青を山の上から同時に望むことができた。
利尻山も時期を外せば様々な固有の花を見ることができたであろう。
森林限界に広がる展望とお花畑を見に、再訪を誓った。

また、北海道北端の稚内から西に位置するこの2島はまだ記憶に新しい大雨や土砂災害の影響はほぼ無いようだった。
北海道の広さを実感するとともに、限られたスケジュールの中で概ね天気にも恵まれ、情報不足ながら臨機応変に行先が決まっていった。
また、復路の飛行機も無事に飛んで結果オーライな旅となった。

行こう！と思い立たなければまず行く機会のない礼文島・利尻島。
今回は北海道の雄大さのほんの一部を体感し、また意外なほどの身近さを実感した。
北海道は距離的にも金銭的にも決して遠いものではない。
遥か北の大地に咲くまだ見ぬ花々に思いを馳せる。。

あっという間の一週間。
今回もメンバーの皆様には大変お世話になりました。
終始楽しい時間を過ごすことができ感謝！お誘いありがとうございましたm(_ _)m

kerolina

全く違う行程を予定していました。
ガッツリ登山。水も食料も全部持って、本当にガッツリと。
気合十分でした。

そこに、台風が来た。3つも。

予定していたフライト、飛ばず。
行こうとしていた道、通行止め。

現代とはなんと便利な世の中なんでしょう。
ネットでピピっと検索すれば、最新情報を元に行程を組み直せます。
地図だってキュキュっとダウンロード。
IT万歳。ITは世界を変える（回し者）。

30年後、引退したころ、ク○ブツーリ○ムに数十万払って来るかなーくらいに思っていた利尻・礼文に、まさかの今年来ることになろうとは！

花の島、礼文。
花の最盛期は外しているのに、この満足感。
数年以内にまた来たい。心が洗われました。

昆布の島、利尻。
そう思っていたけど、確かに昆布は名産だけど。
利尻富士。見た目以上の奥深さを持った百名山の第一座目。

縦走のしょっぱなの予定だった、旭岳。
そこに到達することすらできなかった今回。
ロープウェー駅の近辺を歩くことしかしなかったけど、
それでも私は心から満足しました。余りの美しさに。

30年後の目標が思いがけず適って、行ってみたかった旭山動物園にも行っちゃって、海の幸を堪能しまくり、花の幸で心を潤し。
何と豊かな旅だったことでしょう。

LArcさん、wildwindさん、kiyoponさん
1週間ありがとうございました♪
願わくば来年、今回行く予定だったガッツリ登山に、皆様と行けますように。
「去年はさ〜」とか昔話しながら、ガッツリ縦走できますように。

あぁいい夏休みだった♪
また少し、ガンバれる気がする。

wildwind

【台風に翻弄】
・出発前日に飛行機が飛ばないと判明し、当初の縦走計画も幻と化した。
・4日間山籠もりする覚悟もあり、なんだか拍子抜けした。
・しかし出勤中の私に代わり、他のメンバーが別プランを練りに練る。
・あっという間にできた北の果てプラン。
・リーダーと言われながらも、みんながリーダー以上に動いてくれて、リーダーは嬉しい。

・ちなみに復路便も台風の影響で飛ぶのか飛ばないのかでひやひやさせられた。
・でも考えても仕方のないことは考えないことに。
・だって飛ばなかったら、まだまだ旅は続けられるんでしょ、なんてのが悪魔のささやき。
・そしたら飛んだ。これ悪運!?(笑)



【礼文島　〜旅人に温かい島〜　】
・正直、礼文島のことは前日まで全く知らなかった。
・でも船が港に着く直前、大きな旗を振り上げて、大声で来訪者を歓迎する島民の姿に、まずぐっときた。
・島全体が観光資源だからだろうか、活気のある島だった。
・観光客もたくさんいたし、全国一周を目指す人の多さにも驚かされた！
・現地の人は温かった。特に居酒屋の酔っ払いさん！(笑)。
・避暑のために7年連続で礼文島を訪れていたキャンプ客もいた。
・また来たくなる気持ちがよくわかる。
・そして花の礼文島と言われるだけあって、標高ゼロメートルから高山植物が！
・森全体にはどこか新緑のようなイエローグリーンが残っていた。
・礼文岳山頂。海に囲まれた島全体を眺められたことが嬉しい。

・そして夜更けの人生初のヒッチハイク。5台目で止まってもらえた。
・ドライバーさん、聞けばご自身はヒッチハイクで6年間かけて日本全国を一周したからこそ、誰かがヒッチハイクを求めてきたら、絶対に応えたいとのこと。
・過去の恩恵を未来の誰かに恩返しする。Pay it forward、大好きです☆



【利尻岳＆大雪山山麓】
・利尻島は大きな島で、利尻岳は大きな山だった。
・島のどこにいても利尻岳が見られるし、でも角度が違えば違った姿拝めるようだ。
・次回は島全体を1周してみたいと思った。サイクリング？

・大雪山、今回は風に阻まれた。
・それでもロープウェイ終点駅まで歩けてよかった。WILDWIND様とのご対面も！
・その先はゴツゴツ感の溢れた山並み。次回の大雪山が楽しみだ！



【夏休み】
・レンタカーでの大移動。運転じゃんけんも真剣勝負！
・船旅。これはテンションが上がります！　(船酔いはもう勘弁…。)
・幕営。といっても公園のキャンプ場がメイン。お手軽。
・山登り。ピストンがメインだったので、足取りは弾んだ。
・生ウニがあんなにまろやかで臭くないものだとは。感動！
・ソフトクリーム。いったい何回食べたことか。
・他にも北海道のグルメを楽しむ一方で、自炊をするのも自分たちらしくて楽しかった。
・最北端＆最北限。いつかは行ければ…、と思っていたことが実現！
・時間が余って旭山動物園。動物たちの芸が細かい(笑)
・帰宅後、1週間伸ばし続けたひげを剃った瞬間が、なんだか寂しかった。



今回の山行、一言でいえば「夏休み」だった。そしていつもの山仲間は、今回は旅仲間！　自分が山行に行きたい原点は、仲間と旅に出たかったことであることもを思い出させてくれた。朝から晩まで毎日遊べた、楽しい楽しい夏休みを、どうもありがとう！

widlwind

コメント

isisan

残暑お見舞いありがとう
北の大地から届いた残暑見舞いの絵葉書。今は雁坂小屋に飾ってあります。まるで峠から見える富士山？と思わせるような絵柄でなかなか似合っております。ありがとうございました。ちゃんと郵便屋さんが運んでくれました。

kerolina

Re: 残暑お見舞いありがとう
isiさん こんにちは〜

疑心暗鬼でしたが、あの住所でちゃんとisiさんのお手元に届くのですね
利尻富士という名だけあって、端整な形のお山はどこから見ても美しかったです。

ゴロタ岬やらヤナギランやら、旅のそこここで、雁坂を思い出し、みんなで小屋の話をしておりました

LArc

isisanさん★
　絵葉書を小屋に飾っていただきありがとうございます。
　「山の日」記念切手にも気が付いていただいて！
　北海道の涼しさをお届けできたらいいなぁという気持ちを込めて送りました。
　でも、もう9月。。。奥秩父にもうすぐ秋がやってきますね。

wildwind

Re: isisan♪
残暑お見舞い申し上げます！

郵便屋さんのお届け、風情がありますよね。
私も数年振りに絵葉書を書かせていただきましたが、
船に揺られながら書くのは、まさに旅人の気分です

礼文島は本当に花が多く、ヤナギランを見たときは
本当に雁坂に届けたい気分でしたね(サイズが全然違いすぎるので!!)
また「ゴロタ岬」という場所もあったり(笑)。
ふとした瞬間に何度も雁坂に想いを馳せた山行になりました

kiyopon

Re: 残暑お見舞いありがとう
isiさん、こんばんは。
ご無沙汰しております。

絵葉書、喜んで頂いて何よりです
私自身では絶対に思いもつかない事柄でしたので、メンバーに乗せられるがままに書かせていただきました
また小屋にも遊びに行きたいです

ジョー🐪

こんなにロングな行程だとは！
皆様こんにちはー。

春秋な話題は小耳に挟んではいましたが、、、贅沢に1週間かけて出掛けられていたとはっ！
北海道自体も羨ましければ、お盆じゃない週に7日間もお休みを取れるというのも羨ましくて、指をくわえながら隅々まで拝見致しました

やはり、余裕を持ったスケジュールって大切だよなぁ…と改めて思った次第です。
5日掛かるコースを天気が悪くなる予報だろうが無理やり4日で収めようとする感じではじっくり歩けませんもんね （ん？？w
…という、誰かさんの山行ネタはさておきまして(笑)

今回、大雪は残念だったみたいでリベンジ話も上がっていらっしゃるようですので、将来のレコを楽しみにしてますね
（大型連休を取れない社畜は物陰からこっそり見守ります…笑）

LArc

ジョーさん★
　5日かかるコースを4日でこなすジョーさん！
　コメントいただきありがとうございます。

　どどーんと1週間(ワタシはマイナス1日)、ロング行程行ってきました。
　でも山行距離は短く、登高した標高も大したことなく・・・
　余裕の行程は、体力的にも気持ち的にも楽でした。
　ワタシを除く3人であれやこれやアイディアを出して計画していただいた賜物なのです。

　リベンジは、大雪だけでなく練りに練った縦走計画を実施に移してこそ果たせると思っています。
　１週間の休暇を取れないジョーさんもSPRINGでひとっ飛びしてみては？

wildwind

Re: joeさん♪
ロングでした！　でもまだまだ足りないくらい!?
礼文＆利尻、ともにもう1日あってもいいくらいでしたね

次回の大雪山は、すでに計画は完璧に仕上がっていますので、
あとはいつ行けるか、だけです。というか来年行きたいんですけどね！

ちなみにワタクシゴトですが、
昨年は使わなかった有給が消滅してしまったので、
今年はなんとしてでも使い切ってやる、が目標です!!
(→そして休み明けの仕事、それはもう大惨事〜。やれやれ )
joeさんも休めそうなときは、ぜひ休んでくださいね☆

(でもjoeさんの、平日昼間に自由にレコをいじっていられる姿は
羨ましい限りですよ〜 )

kerolina

Re: こんなにロングな行程だとは！
joeさん こんにちは~

日本人は働き過ぎですねー 今回上司には「えらい長いこと休むね」と言われましたが、その上司は明日から1週間お休みです。上司の上司も今週1週間お休みです。皆で休めば皆が休みやすいのだ！をモットーに、積極的に休んでおります。。スミマセン

今回気合十分で計画立てたので将来と言わず本当は来週にでも行きたいところですが、私も社畜の端くれ。1年かけて更なる情報収集に励みます

kiyopon

Re: こんなにロングな行程だとは！
joeさん、こんばんは、

飛行機遠征は移動時間がかかるのが難点ですよね。。
今回は日程に余裕があったので（というより飛行機が欠航になって一日考える余裕ができたので）真っ新から行程を組み直すことができた次第です。
既にリベンジが決定しているようですので、無理しない行程で次回への準備山行になったのではないかと思います
でも、某航空会社のLCC便は出発が朝一なので、大縦走でなければ割と日程・行程にも融通が利くのかな〜なんて今回思っちゃいました
アルプスからの転身で大雪山行っちゃう例も実際にありますし

tomoeiko

憧れの礼文！利尻！
みなさまお久しぶりです⭐️（kerolinaさん、はじめまして！）
一度は行ってみたいと思ってましたヨ！憧れの北の大地登山
計画を変更して行ったとは思えないほど充実した山行記録ですね！！
アイス好きとしては、メロンアイスが気になって仕方がない。羨ましい〜〜〜！！

kerolina

Re: 憧れの礼文！利尻！
tomoeikoさん こんにちは〜
はじめまして。コメントありがとうございます

憧れを現実に変えるって、こういう勢いが必要なんだなぁってつくづく思った今回の旅でした。礼文・利尻に自分がいるなんて信じられなくて不思議な感じでしたよ

アイス好きなんですね！仲間です！道中何度となく「ソフトクリーム食べよ 」を打診したんですが、切り詰めに切り詰められての日々。。
メロンアイスは北海道ならではですよね これが500円って…
北海道、太っ腹です

LArc

tomoeikoさん★
　お久しぶりです！お元気ですか！？

　まさかこのワタシが北海道のヤマに、礼文・利尻に行くとは思ってもみませんでした。
　当初の行先とは違いましたが、ケガの功名というか、道路が寸断されていたために行くことができたような気がします。
　メロンアイスは、スゴイボリュームでお腹いっぱいになりました。
　コスパの良いデザートでした。

　コメントいただきありがとうございました！

kiyopon

Re: 憧れの礼文！利尻！
tomoeikoさん、お久しぶりです！

飛行機が欠航になったり入山口下山口が通行止めになっていたりと行く前はどうなることやらと意気消沈していましたが、終わってみたら充実した良い旅になりました。
夏の北海道、道中至る所でソフトクリームの誘惑がちらつき、後で見返してみるとよく食べたな〜と言う感じです
またあいこまでお会いしたいですね〜

wildwind

Re: tomoeikoさん♪
返信遅れてすみませんm(._.)m

そうなんです！　いつかは行けたらいいな、と思っていた利尻でしたが
(ちなみに礼文については前日までその存在を知らなかったという無知ぶり。。。)

ひょんなことから行くきっかけはでき、あとはただただ充実の日々！
童心に帰れた夏休みでした

そして今回、アイスはいったい何回食べたことか！
しかもたまたま立ち寄った道の駅でのメロンアイスは、
手のひらサイズ以上のメロンのど真ん中にアイスですからね〜
やることがでっかいどーです。羨ましがらせてしまいすみませんっ(土下座！)