ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 954895
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

夏の終わりに…穂高縦走(上高地ー西穂ージャンー奥穂ー北穂)

2016年09月03日(土) ~ 2016年09月04日(日)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
32:46
距離
38.5km
登り
3,378m
下り
3,375m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:36
休憩
2:51
合計
10:27
距離 14.2km 登り 2,638m 下り 1,161m
5:47
5:48
4
7:38
7:51
13
8:04
8:05
31
8:36
8:37
23
9:38
9:54
5
9:59
10:00
19
10:19
10:30
19
10:49
11:07
16
11:23
11:36
8
11:44
11:59
10
12:09
12:21
91
13:52
14:15
13
14:28
14:38
4
14:42
15:08
23
15:31
15:38
30
2日目
山行
7:05
休憩
1:42
合計
8:47
距離 24.2km 登り 736m 下り 2,213m
5:40
20
6:00
6:21
86
7:47
7:56
9
9:24
9:28
4
9:32
9:34
1
9:35
9:46
15
10:01
26
10:27
23
10:50
12
11:02
11:05
30
11:45
32
12:21
37
12:58
2
13:00
12
13:12
4
13:16
14:00
3
14:10
14:12
9
14:27
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡駐車場、シャトルバス5時10分
一日目(9/3(土))
沢渡5:10発のシャトルバスに乗車
5:44 帝国ホテル前下車
2016年09月03日 05:44撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 5:44
一日目(9/3(土))
沢渡5:10発のシャトルバスに乗車
5:44 帝国ホテル前下車
いつかはこんな素敵なホテルに泊まってみたい、、、
2016年09月03日 05:45撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 5:45
いつかはこんな素敵なホテルに泊まってみたい、、、
田代橋から穂高方面、既にガスっています
2016年09月03日 05:52撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 5:52
田代橋から穂高方面、既にガスっています
5:53西穂登山口
2016年09月03日 05:53撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 5:53
5:53西穂登山口
可愛い植物に癒されながらよく整備された登山道をシコシコ登ります。
2016年09月03日 06:36撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 6:36
可愛い植物に癒されながらよく整備された登山道をシコシコ登ります。
2016年09月03日 07:00撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 7:00
7:45西穂山荘着
2016年09月03日 07:45撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 7:45
7:45西穂山荘着
焼岳、本日は噴煙少なめ? 乗鞍はこの山行の間ずっと雲に隠れていました。
2016年09月03日 07:59撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/3 7:59
焼岳、本日は噴煙少なめ? 乗鞍はこの山行の間ずっと雲に隠れていました。
笠はスッキリと
2016年09月03日 07:59撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 7:59
笠はスッキリと
8:08まずは丸山
2016年09月03日 08:08撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 8:08
8:08まずは丸山
今から行く縦走路、西穂はまだまだ遠いなぁ!
2016年09月03日 08:09撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 8:09
今から行く縦走路、西穂はまだまだ遠いなぁ!
8:42ようやく独標
2016年09月03日 08:42撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 8:42
8:42ようやく独標
独標からの下り、いよいよ本番スタートといったところでしょうか
2016年09月03日 08:42撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/3 8:42
独標からの下り、いよいよ本番スタートといったところでしょうか
あとちょっと
2016年09月03日 09:26撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 9:26
あとちょっと
9:43西穂到着、上高地を歩き始めてちょうど4時間。軽い疲労感が、、、。
2016年09月03日 09:43撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
6
9/3 9:43
9:43西穂到着、上高地を歩き始めてちょうど4時間。軽い疲労感が、、、。
奥穂に前穂、じゃーんと登場
2016年09月03日 09:45撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/3 9:45
奥穂に前穂、じゃーんと登場
焼岳が
2016年09月03日 09:46撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/3 9:46
焼岳が
もうズーっとこんな感じで、、、
2016年09月03日 10:18撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/3 10:18
もうズーっとこんな感じで、、、
天狗への登り、逆層スラブまで来ました!
2016年09月03日 11:33撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
5
9/3 11:33
天狗への登り、逆層スラブまで来ました!
雨の日大変そう。っていうか雨降ったら止めておこう。
2016年09月03日 11:38撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/3 11:38
雨の日大変そう。っていうか雨降ったら止めておこう。
11:53天狗岳到着
2016年09月03日 11:53撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 11:53
11:53天狗岳到着
うーん、まだまあ有りますなぁ
2016年09月03日 11:54撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
3
9/3 11:54
うーん、まだまあ有りますなぁ
12:22天狗のコル、岳沢からお兄さん3人組が格好よく登場!!
2016年09月03日 12:22撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 12:22
12:22天狗のコル、岳沢からお兄さん3人組が格好よく登場!!
13:49ジャン!唐突に現れるんですね。
2016年09月03日 13:49撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/3 13:49
13:49ジャン!唐突に現れるんですね。
14:07やっぱりこの写真ですかね!
2016年09月03日 14:07撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
6
9/3 14:07
14:07やっぱりこの写真ですかね!
奥穂側からのジャン
2016年09月03日 14:31撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
6
9/3 14:31
奥穂側からのジャン
15:07最後のクライマックス「馬の背」登場。
エッ!!一人思いっきりルート外れている!(無事でしたが)。
実は彼、馬の背とロバ耳の間のコルで一度すれ違ったんですが挙動が変。。。私が馬の背方向に歩き出した時、ルートでない谷を下り始めました。10m程下ったところで「そっちはルートじゃないよ。危険だよ。」と声を掛けたんですが理解できない様子。外国人かもと思い英語で問いかけると「バスターミナルへ行きたい」と言う。「BTへの最短ルートは今来た道を戻ること、でも最終バスは間に合わないよ」と伝えたところ急いで戻って行きました。その15分後のシーンがこれ。ちゃんと理解してくれたのかな??
2016年09月03日 15:07撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10
9/3 15:07
15:07最後のクライマックス「馬の背」登場。
エッ!!一人思いっきりルート外れている!(無事でしたが)。
実は彼、馬の背とロバ耳の間のコルで一度すれ違ったんですが挙動が変。。。私が馬の背方向に歩き出した時、ルートでない谷を下り始めました。10m程下ったところで「そっちはルートじゃないよ。危険だよ。」と声を掛けたんですが理解できない様子。外国人かもと思い英語で問いかけると「バスターミナルへ行きたい」と言う。「BTへの最短ルートは今来た道を戻ること、でも最終バスは間に合わないよ」と伝えたところ急いで戻って行きました。その15分後のシーンがこれ。ちゃんと理解してくれたのかな??
彼が降りようとしていた場所。止めることができて良かった。
2
彼が降りようとしていた場所。止めることができて良かった。
15:15気を取り直して馬の背。
2016年09月03日 15:15撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
3
9/3 15:15
15:15気を取り直して馬の背。
先行者の登り方を確認して、後ろ方にアドバイスを頂きながら慎重に進みます。冷や汗掻き掻きなんとかクリア!
2016年09月03日 15:16撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
3
9/3 15:16
先行者の登り方を確認して、後ろ方にアドバイスを頂きながら慎重に進みます。冷や汗掻き掻きなんとかクリア!
15:35奥穂到着、安堵の表情。
2016年09月03日 15:36撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
5
9/3 15:36
15:35奥穂到着、安堵の表情。
2016年09月03日 15:39撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 15:39
本日のお宿、穂高山荘。
2016年09月03日 16:04撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
3
9/3 16:04
本日のお宿、穂高山荘。
16:21 約10時間半の長い一日が終了。
2016年09月03日 16:21撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/3 16:21
16:21 約10時間半の長い一日が終了。
夕食、もう何食べてもウマイ!
2016年09月03日 19:18撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/3 19:18
夕食、もう何食べてもウマイ!
2日目(9/4(日)) 綺麗な朝日
2016年09月04日 05:30撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
3
9/4 5:30
2日目(9/4(日)) 綺麗な朝日
本日の予報は午前中晴れ、午後は雨。
昨晩降った雨も上がりスッキリ青空が広がりました。
2016年09月04日 05:30撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
3
9/4 5:30
本日の予報は午前中晴れ、午後は雨。
昨晩降った雨も上がりスッキリ青空が広がりました。
2016年09月04日 05:31撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/4 5:31
ジャンの頭にに朝日
2016年09月04日 05:47撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
3
9/4 5:47
ジャンの頭にに朝日
笠にも
2016年09月04日 05:47撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
4
9/4 5:47
笠にも
秋の気配がそこまで来てました
5:50登山スタート。本日は涸沢岳を超えて北穂へ、涸沢へ下りてそのまま上高地に向かいます。
2016年09月04日 05:52撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
4
9/4 5:52
秋の気配がそこまで来てました
5:50登山スタート。本日は涸沢岳を超えて北穂へ、涸沢へ下りてそのまま上高地に向かいます。
2016年09月04日 06:21撮影
9/4 6:21
遥か彼方に富士山。
2016年09月04日 06:05撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
4
9/4 6:05
遥か彼方に富士山。
6:08涸沢岳到着
黒部五郎や薬師が綺麗に見えます。
2016年09月04日 06:08撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
3
9/4 6:08
6:08涸沢岳到着
黒部五郎や薬師が綺麗に見えます。
そして槍
2016年09月04日 06:08撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
5
9/4 6:08
そして槍
やばい!
2016年09月04日 09:15撮影
9/4 9:15
やばい!
涸沢方面も幻想的
2016年09月04日 06:23撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 6:23
涸沢方面も幻想的
涸沢岳からの下り。昨日の穂高縦走と同じく三点支持で慎重に。
2016年09月04日 06:37撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 6:37
涸沢岳からの下り。昨日の穂高縦走と同じく三点支持で慎重に。
難所は過ぎた。後は体力勝負で必死に登ります。
2016年09月04日 07:04撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 7:04
難所は過ぎた。後は体力勝負で必死に登ります。
7:50北穂到着、曇ってきちゃった
2016年09月04日 07:55撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 7:55
7:50北穂到着、曇ってきちゃった
2016年09月04日 07:57撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 7:57
涸沢へ下ります
2016年09月04日 07:49撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 7:49
涸沢へ下ります
言わずと知れたTheカール
2016年09月04日 08:23撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/4 8:23
言わずと知れたTheカール
見とれながら降りてきます。足元注意!!
2016年09月04日 09:15撮影
1
9/4 9:15
見とれながら降りてきます。足元注意!!
秋がそこまで
2016年09月04日 09:01撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 9:01
秋がそこまで
来ています
2016年09月04日 09:01撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 9:01
来ています
この水、冷たくてとても美味しい
2016年09月04日 09:23撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 9:23
この水、冷たくてとても美味しい
涸沢小屋
2016年09月04日 09:28撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/4 9:28
涸沢小屋
絵葉書みたいですなぁ。
今回奥穂ー涸沢岳ー北穂を自分の足で歩いたことでこの涸沢カールから見上げる山々をようやく同定できるようになりました。
2016年09月04日 09:37撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
9
9/4 9:37
絵葉書みたいですなぁ。
今回奥穂ー涸沢岳ー北穂を自分の足で歩いたことでこの涸沢カールから見上げる山々をようやく同定できるようになりました。
気持ちのいい風が吹いていました
2016年09月04日 09:48撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/4 9:48
気持ちのいい風が吹いていました
本日の見納めです。やっぱりここは日本一の風景だと思います。
2016年09月04日 09:37撮影
9/4 9:37
本日の見納めです。やっぱりここは日本一の風景だと思います。
9:50涸沢出発、10:30本谷橋通過
2016年09月04日 10:29撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/4 10:29
9:50涸沢出発、10:30本谷橋通過
11:04横尾
2016年09月04日 11:04撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 11:04
11:04横尾
ここにもいつか泊まりたい
2016年09月04日 11:05撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 11:05
ここにもいつか泊まりたい
11:48徳澤通過
2016年09月04日 11:48撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 11:48
11:48徳澤通過
アイス・・・、
2016年09月04日 11:48撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/4 11:48
アイス・・・、
2016年09月04日 12:07撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 12:07
12:24明神通過
2016年09月04日 12:24撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
9/4 12:24
12:24明神通過
2016年09月04日 12:57撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/4 12:57
13:00河童橋も通過
2016年09月04日 13:01撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 13:01
13:00河童橋も通過
ざレリーフ
2016年09月04日 13:16撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
9/4 13:16
ざレリーフ
上高地温泉ホテルで涸沢以来の休憩。
天然温泉掛け流しの気持ちいいお風呂で2日分の汗を流しました。
2016年09月04日 13:18撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/4 13:18
上高地温泉ホテルで涸沢以来の休憩。
天然温泉掛け流しの気持ちいいお風呂で2日分の汗を流しました。
無事に戻ってきた、ホッ。
2016年09月04日 14:14撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
9/4 14:14
無事に戻ってきた、ホッ。
今回はトレランシューズ。グリップ力があって軽快でとっても快適。最近ローカット派が確実に増えてきましたね。
2016年09月04日 07:47撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
4
9/4 7:47
今回はトレランシューズ。グリップ力があって軽快でとっても快適。最近ローカット派が確実に増えてきましたね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

念願だった穂高縦走、ついに敢行しました。予定では奥穂⇒西穂の予定でしたが天気予報の関係で急遽変更。上高地起点で西穂⇒奥穂⇒北穂⇒涸沢⇒上高地の周回ルートとしました。コース詳細は他の方が詳しく書いているのでそちらにお任せしますが、確かに一般ルートには成りえない程の難易度、危険度の高いルートであることがよく分かりました。緊張しっぱなしの約7時間、心身ともにヘトヘトに疲れました。
三点支持の基本さえできれば全然平気という軽いレコをよく見かけますが今回の経験を通して少々無責任だなぁと思えてきました。長時間様々なストレスに耐えられる鉄の心臓が必要です。

去年の穂高〜大キレット〜北穂も合わせて槍から西穂まで赤い線が繋がりました、イェイ!!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1044人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら