信濃大町。このちかくで泊まった。
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9/16 5:46
信濃大町。このちかくで泊まった。
6:30まで待ち。七倉山荘まえ。
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9/16 6:29
6:30まで待ち。七倉山荘まえ。
高瀬ダムからスタート。トンネルをくぐる。1300m位か。
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9/16 6:52
高瀬ダムからスタート。トンネルをくぐる。1300m位か。
吊り橋。
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9/16 7:00
吊り橋。
登山口。12区分の工夫。12番目からスタートして烏帽子小屋で0になる。
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9/16 7:16
登山口。12区分の工夫。12番目からスタートして烏帽子小屋で0になる。
木々の間から北西の山が見える。南沢岳と不動沢岳か。
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9/16 8:25
木々の間から北西の山が見える。南沢岳と不動沢岳か。
中間地点。疲れた。1960mくらいか。
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9/16 9:10
中間地点。疲れた。1960mくらいか。
蛙岩、とのこと。デカい がまがえるだ。
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9/16 10:19
蛙岩、とのこと。デカい がまがえるだ。
きれいにりょう線が見える。がんばろ。
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9/16 10:45
きれいにりょう線が見える。がんばろ。
稜線に上がったようだ。
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9/16 11:38
稜線に上がったようだ。
本日とまる烏帽子小屋がみえる。ここで登山道の区分は0、ゴール。
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9/16 11:43
本日とまる烏帽子小屋がみえる。ここで登山道の区分は0、ゴール。
烏帽子岳。かっこいいスタイルである。
一応、晴れている。Good!
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9/16 12:39
烏帽子岳。かっこいいスタイルである。
一応、晴れている。Good!
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9/16 12:46
おはな。
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9/16 12:58
おはな。
烏帽子岳の山麓の池。きれいな風景。
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9/16 13:04
烏帽子岳の山麓の池。きれいな風景。
烏帽子岳登頂中。遠くまで見渡せる。実は鎖場で緊張がいる場所。
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9/16 13:12
烏帽子岳登頂中。遠くまで見渡せる。実は鎖場で緊張がいる場所。
烏帽子岳頂上。岩、岩、岩。
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9/16 13:24
烏帽子岳頂上。岩、岩、岩。
表銀座の様子は・・・・くもりかな?
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9/16 13:24
表銀座の様子は・・・・くもりかな?
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9/16 14:43
三ツ岳方面。
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9/16 15:04
三ツ岳方面。
ウイスキーです。
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9/16 16:27
ウイスキーです。
ウイスキーです。ご機嫌さん。
実は小雨ぱらぱら。でも、ご機嫌さんです。
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9/16 16:28
ウイスキーです。ご機嫌さん。
実は小雨ぱらぱら。でも、ご機嫌さんです。
烏帽子小屋の夕食。スープがおいしいかった。
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9/16 17:05
烏帽子小屋の夕食。スープがおいしいかった。
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9/16 17:50
烏帽子小屋の朝食。ガッチリ食べて元気に出発。
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9/17 5:27
烏帽子小屋の朝食。ガッチリ食べて元気に出発。
すこし標高をあげた。
烏帽子岳とバックの立山と剣岳。
立山デカイ!こんどは立山行きたいな。
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9/17 6:44
すこし標高をあげた。
烏帽子岳とバックの立山と剣岳。
立山デカイ!こんどは立山行きたいな。
いいけしきだな。
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9/17 6:46
いいけしきだな。
紅葉。
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9/17 6:56
紅葉。
槍ヶ岳みえたー!表銀座。
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9/17 7:05
槍ヶ岳みえたー!表銀座。
槍ヶ岳アップ。
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9/17 7:05
槍ヶ岳アップ。
おはな
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9/17 7:09
おはな
富士山も見える。
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9/17 7:31
富士山も見える。
野口五郎岳。ゆったりとした山容。
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9/17 7:33
野口五郎岳。ゆったりとした山容。
水晶岳の付近の紅葉。秋です。
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9/17 7:57
水晶岳の付近の紅葉。秋です。
水晶岳アップ。
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9/17 8:34
水晶岳アップ。
ハーイ、雨男。雲を呼びました。まだ降ってません。野口五郎岳。
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9/17 9:17
ハーイ、雨男。雲を呼びました。まだ降ってません。野口五郎岳。
野口五郎岳から見える風景。
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9/17 9:19
野口五郎岳から見える風景。
野口五郎岳から見える風景。
硫黄岳、赤みがかって、迫力あり。
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9/17 9:19
野口五郎岳から見える風景。
硫黄岳、赤みがかって、迫力あり。
野口五郎岳から見える風景。
薬師岳がみえちゃってる。
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9/17 9:19
野口五郎岳から見える風景。
薬師岳がみえちゃってる。
野口五郎岳。
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9/17 9:20
野口五郎岳。
野口五郎岳から見える風景。
槍ヶ岳の見納めかな(雨で見えなくなった)
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9/17 9:23
野口五郎岳から見える風景。
槍ヶ岳の見納めかな(雨で見えなくなった)
素敵な景色。稜線から西側。
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9/17 9:54
素敵な景色。稜線から西側。
真砂分岐側から東沢乗越をみる。
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9/17 10:24
真砂分岐側から東沢乗越をみる。
東沢乗越。ゴロゴロ石でさっぱり加速できない。
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9/17 11:28
東沢乗越。ゴロゴロ石でさっぱり加速できない。
東沢乗越から西・水晶小屋方面をみた。崩れているところの右縁をあるく。
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9/17 11:47
東沢乗越から西・水晶小屋方面をみた。崩れているところの右縁をあるく。
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9/17 11:47
水晶小屋。明日の天気の崩れが気になり、ここに泊まらず次の小屋に移動。そのため、水晶岳はあきらめた。
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9/17 12:30
水晶小屋。明日の天気の崩れが気になり、ここに泊まらず次の小屋に移動。そのため、水晶岳はあきらめた。
早速くもが山頂を隠し始めた。
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9/17 12:30
早速くもが山頂を隠し始めた。
ガスの中をあるく。
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9/17 12:50
ガスの中をあるく。
ガス
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9/17 13:36
ガス
ガス
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9/17 13:36
ガス
ガス
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9/17 13:53
ガス
鷲羽岳につきました。目をとじるととてもすばらしい景色がひろがってます。でも風がつよく、長居は無用。さっさと降りるぞ。
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9/17 13:56
鷲羽岳につきました。目をとじるととてもすばらしい景色がひろがってます。でも風がつよく、長居は無用。さっさと降りるぞ。
さっさと降りるぞ。
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9/17 13:57
さっさと降りるぞ。
さっさと降りるぞ。
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9/17 14:05
さっさと降りるぞ。
電波はいったー、「山の天気」チェック!!!!まってました。気象協会や気象庁データもゲット!!!
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9/17 14:47
電波はいったー、「山の天気」チェック!!!!まってました。気象協会や気象庁データもゲット!!!
ライチョウ君こんにちは。ライチョウ君と雨が一緒にあらわれた。
カメラ君、さようならー。ぬれてもよいスマホ撮影にきりかえかな。
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9/17 14:47
ライチョウ君こんにちは。ライチョウ君と雨が一緒にあらわれた。
カメラ君、さようならー。ぬれてもよいスマホ撮影にきりかえかな。
三俣山荘の夕食。このシチューが絶品。フルボディの赤ワインをもってくればよかったなあ。鹿、ジビエ料理です!。スパイスもしっかり、いろいろなハーブとおもいます。
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9/17 17:01
三俣山荘の夕食。このシチューが絶品。フルボディの赤ワインをもってくればよかったなあ。鹿、ジビエ料理です!。スパイスもしっかり、いろいろなハーブとおもいます。
ちょっと雨があがったかな。三俣山荘。
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9/17 17:58
ちょっと雨があがったかな。三俣山荘。
朝、出発。早く下山しようっと。雨量がふえるから、谷道は厳しいはず。
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9/18 5:38
朝、出発。早く下山しようっと。雨量がふえるから、谷道は厳しいはず。
順調。三俣蓮華岳も見えません。稜線は風速17−20M/Sとのこと。まあ間違いないだろう。巻道ルートをえらびます。
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9/18 5:44
順調。三俣蓮華岳も見えません。稜線は風速17−20M/Sとのこと。まあ間違いないだろう。巻道ルートをえらびます。
巻道ルートはどこ?なんと、ここ巻道の分岐300Mくらい手前で行ったり来たり30分のロス!!(結果的にこのロスが下山を阻む大雨影響をうけることになったようだ。しかし考えるとこれでよかった。この30分のロスはプレゼントだったかな。豪雨と鉄砲水の勉強ができた。)
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9/18 6:09
巻道ルートはどこ?なんと、ここ巻道の分岐300Mくらい手前で行ったり来たり30分のロス!!(結果的にこのロスが下山を阻む大雨影響をうけることになったようだ。しかし考えるとこれでよかった。この30分のロスはプレゼントだったかな。豪雨と鉄砲水の勉強ができた。)
でた、分岐。すぐそばじゃん!
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9/18 6:31
でた、分岐。すぐそばじゃん!
巻道。ガス濃いな。風は弱い。
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9/18 6:41
巻道。ガス濃いな。風は弱い。
風は弱い。
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9/18 6:50
風は弱い。
おはな。
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9/18 6:55
おはな。
道、川になってる。巻道。
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9/18 6:55
道、川になってる。巻道。
巻道・・・・おおきな うんち あり。誰もいない。意を決して「エイエイヤ!、エイエイヤ!・・・・・」大声をだして歩いた。いち、に、さん、・・もいいが、エイエイヤが遠くまで声が届くようだ。でるなよー!!!!!!ありがたく、つうこうさせていただきます、「エイエイヤ!」
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9/18 7:00
巻道・・・・おおきな うんち あり。誰もいない。意を決して「エイエイヤ!、エイエイヤ!・・・・・」大声をだして歩いた。いち、に、さん、・・もいいが、エイエイヤが遠くまで声が届くようだ。でるなよー!!!!!!ありがたく、つうこうさせていただきます、「エイエイヤ!」
巻道。エイエイヤ
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9/18 7:29
巻道。エイエイヤ
巻道。エイエイホー
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9/18 7:30
巻道。エイエイホー
どうにか稜線、もう声をだすことはないか、ライチョウ!風も猛烈。これは確かに20M/Sあるぞ。腰を低くせねば。とんでもない。
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9/18 7:49
どうにか稜線、もう声をだすことはないか、ライチョウ!風も猛烈。これは確かに20M/Sあるぞ。腰を低くせねば。とんでもない。
風ビュービュー。
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9/18 7:49
風ビュービュー。
分岐。
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9/18 7:50
分岐。
三俣小屋みえてきた。
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9/18 7:53
三俣小屋みえてきた。
三俣小屋。風が強い。雨もますます強くなった。それはそう、前線上の温帯低気圧通過のタイミング。ちゃんと寒気を持ち込み南からのとまらない暖気流とぐちゃぐちゃにさせている。台風がこんな悪さをするとは、読みがちょっと甘かった。
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9/18 8:01
三俣小屋。風が強い。雨もますます強くなった。それはそう、前線上の温帯低気圧通過のタイミング。ちゃんと寒気を持ち込み南からのとまらない暖気流とぐちゃぐちゃにさせている。台風がこんな悪さをするとは、読みがちょっと甘かった。
さっさと出発。風つよい。でも風速5−13M/Sくらいかな。うまく西風を受けないようにルートとりされている。感謝。
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9/18 8:44
さっさと出発。風つよい。でも風速5−13M/Sくらいかな。うまく西風を受けないようにルートとりされている。感謝。
弓折岳分岐。
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9/18 8:57
弓折岳分岐。
鏡平。ここの鏡平山荘経由で移動。このとき、ここで雨がすごい勢いになった。20分くらいか。そのあとは普通の雨にもどる。強い雨の中を進む。谷道に水があふれていないといいが。
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9/18 9:27
鏡平。ここの鏡平山荘経由で移動。このとき、ここで雨がすごい勢いになった。20分くらいか。そのあとは普通の雨にもどる。強い雨の中を進む。谷道に水があふれていないといいが。
空、何も見えず。当たり前か。気が付けば靴の中がグッチャグチャ。沢に足を突っ込んだり水が流れ込んだりしたため。
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9/18 9:27
空、何も見えず。当たり前か。気が付けば靴の中がグッチャグチャ。沢に足を突っ込んだり水が流れ込んだりしたため。
シシウドが原。ゴーゴーと音がきこえる。近くの谷斜面を走る濁流の音。なんだか、あんな沢渡りたくない、いやだな、とおもった。強い雨から1時間くらいあとになった頃ここについた。おそかったか。まあ、先に進もう。
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9/18 10:21
シシウドが原。ゴーゴーと音がきこえる。近くの谷斜面を走る濁流の音。なんだか、あんな沢渡りたくない、いやだな、とおもった。強い雨から1時間くらいあとになった頃ここについた。おそかったか。まあ、先に進もう。
この写真では見えないが、山頂から谷に 茶色い濁流がピョンピョン飛び跳ねながら大量に流れているのが見える。音は相当うるさい。これがこの下のほうで小池新道をふさいでいる。
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9/18 10:21
この写真では見えないが、山頂から谷に 茶色い濁流がピョンピョン飛び跳ねながら大量に流れているのが見える。音は相当うるさい。これがこの下のほうで小池新道をふさいでいる。
天気が良ければここは素敵な場所でしょうに。
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9/18 10:21
天気が良ければここは素敵な場所でしょうに。
先に進む。
このあと、登山者6名くらいが沢手前で怒鳴られて通行をせずに待機していた。無理に渡ろうとしている登山者に対して、ボランティアの方が怒鳴っていた。「土石流なってもおかしくないから来るな!」とのこと。ここは、この1Hまえには登山者が通行している沢(鏡平山荘ですぐ前にここを渡った人にであっていた)。化けてしまった。このあとレスキューのかたから鏡平山荘で待機してくれと指導があり、そのとおり鏡平山荘に引き返した。
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9/18 10:22
先に進む。
このあと、登山者6名くらいが沢手前で怒鳴られて通行をせずに待機していた。無理に渡ろうとしている登山者に対して、ボランティアの方が怒鳴っていた。「土石流なってもおかしくないから来るな!」とのこと。ここは、この1Hまえには登山者が通行している沢(鏡平山荘ですぐ前にここを渡った人にであっていた)。化けてしまった。このあとレスキューのかたから鏡平山荘で待機してくれと指導があり、そのとおり鏡平山荘に引き返した。
来た道を引き返す。上る。1hの引きかえり。
ここの沢の水量はどうやら半分くらいになったか。引くのは早いな。慌てず待てば安全に通行できるのだな。(先ほどはここの水流は大変強く、ロープ・ストックでバランスをとって大きな石の上を渡った(ほとんどの石は水流の中で見えない状況だった)。山の大雨はたちまち増水、1hで増水が引く(ただし、雨が小降り以下になっ)た場合だけ。
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9/18 11:07
来た道を引き返す。上る。1hの引きかえり。
ここの沢の水量はどうやら半分くらいになったか。引くのは早いな。慌てず待てば安全に通行できるのだな。(先ほどはここの水流は大変強く、ロープ・ストックでバランスをとって大きな石の上を渡った(ほとんどの石は水流の中で見えない状況だった)。山の大雨はたちまち増水、1hで増水が引く(ただし、雨が小降り以下になっ)た場合だけ。
もともとの川は水量がそんなに落ちていない。でも流れは穏やかになった感じがする。
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9/18 11:31
もともとの川は水量がそんなに落ちていない。でも流れは穏やかになった感じがする。
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9/18 11:31
この道も渡りやすくなった。
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9/18 11:32
この道も渡りやすくなった。
すっかり道に石があらわれて足を沢に突っ込まなくてもよくなった。
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9/18 11:32
すっかり道に石があらわれて足を沢に突っ込まなくてもよくなった。
ようやく戻ってきた、鏡平山荘。腹減ったな。靴の中はぐっちゃグチャ。
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9/18 11:55
ようやく戻ってきた、鏡平山荘。腹減ったな。靴の中はぐっちゃグチャ。
鏡平山荘の夕食。元気が出そう。
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9/18 16:27
鏡平山荘の夕食。元気が出そう。
鏡平山荘の朝食。ありがとう。
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9/19 5:14
鏡平山荘の朝食。ありがとう。
さあ、出発。あめは小降り。靴の中は相変わらず濡れている。まあ、いいや。登山靴、強くてありがとう。
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9/19 6:10
さあ、出発。あめは小降り。靴の中は相変わらず濡れている。まあ、いいや。登山靴、強くてありがとう。
鏡池。槍ヶ岳は映っていない。残念。
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9/19 6:10
鏡池。槍ヶ岳は映っていない。残念。
あるく。
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9/19 6:10
あるく。
あるく。
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9/19 6:27
あるく。
やまはガス。
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9/19 6:33
やまはガス。
ゴーゴーと沢の音がするが、濁流の跳ねている姿はない。落ち着いているようだ。
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9/19 6:33
ゴーゴーと沢の音がするが、濁流の跳ねている姿はない。落ち着いているようだ。
あるく。鏡平山荘の宿泊者が小休憩中。
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9/19 6:38
あるく。鏡平山荘の宿泊者が小休憩中。
濁流の姿がない。落ち着いているようだ。
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9/19 6:42
濁流の姿がない。落ち着いているようだ。
昨日行き止まりになった沢、普通の小さい沢になっている。よかった。小屋への引き返しは不要となったようだ。でも、まだまだ沢はある。気を引き締めよう。
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9/19 6:53
昨日行き止まりになった沢、普通の小さい沢になっている。よかった。小屋への引き返しは不要となったようだ。でも、まだまだ沢はある。気を引き締めよう。
この沢は水が見えない。よかった。
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9/19 6:53
この沢は水が見えない。よかった。
どんどん下る。
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9/19 6:58
どんどん下る。
イタドリが原。
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イタドリが原。
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9/19 6:58
どんどん下る。
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9/19 7:05
どんどん下る。
やまはガス
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9/19 7:05
やまはガス
やまはガス
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9/19 7:08
やまはガス
チボ岩通過
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9/19 7:14
チボ岩通過
沢通過。沢の水は濁っていない。
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沢通過。沢の水は濁っていない。
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秩父沢。
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9/19 7:26
秩父沢。
秩父沢。水量多い。でも渡りやすかった。
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秩父沢。水量多い。でも渡りやすかった。
秩父沢。
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秩父沢。
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9/19 7:31
水量が多いな。すごい勢いで流れている。
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9/19 7:55
水量が多いな。すごい勢いで流れている。
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小池新道入口着。
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小池新道入口着。
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9/19 8:00
どんどん歩く。
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どんどん歩く。
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わさび平小屋。雨また強くなってきた。
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9/19 8:15
わさび平小屋。雨また強くなってきた。
わさび平小屋。
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わさび平小屋。
笠新道入口。この笠新道利用がつぎのエスケープルートだったが、ここを使うと夕方通過の大変ハードな移動になったことだろう。小降りになってよかった。
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笠新道入口。この笠新道利用がつぎのエスケープルートだったが、ここを使うと夕方通過の大変ハードな移動になったことだろう。小降りになってよかった。
通行注意の看板。橋が傾いている、だと!川の水は・・・
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通行注意の看板。橋が傾いている、だと!川の水は・・・
傾いている橋の上から。すさまじい川の水量。左俣谷の沢。
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傾いている橋の上から。すさまじい川の水量。左俣谷の沢。
ほんとうに傾いている。
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ほんとうに傾いている。
ようやく登山道入り口着。足の中はぐっちゃぐちゃ。
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9/19 9:04
ようやく登山道入り口着。足の中はぐっちゃぐちゃ。
いい景色である、写真は。
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いい景色である、写真は。
新穂高温泉到着。ふろ、ふろ、ふろ。急げー。
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新穂高温泉到着。ふろ、ふろ、ふろ。急げー。
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