ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 965207
全員に公開
ハイキング
甲信越

烏帽子岳、野口五郎岳、鷲羽岳 (裏銀座ミニ版)

2016年09月16日(金) ~ 2016年09月19日(月)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
39.5km
登り
3,379m
下り
3,547m

コースタイム

1日目
山行
7:14
休憩
1:26
合計
8:40
6:50
90
高瀬ダム
9:00
60
10:00
10:10
95
11:45
12:20
59
13:19
14:00
90
烏帽子岳
15:30
烏帽子小屋
2日目
山行
9:23
休憩
0:42
合計
10:05
6:05
95
烏帽子小屋
7:40
73
三つ岳
8:53
24
9:17
9:30
40
10:10
78
11:28
42
12:10
12:25
91
水晶小屋
13:56
14:10
120
16:10
3日目
山行
5:15
休憩
0:42
合計
5:57
6:00
0
6:00
90
8:00
8:10
0
8:40
17
8:57
30
9:27
9:40
0
9:40
41
10:21
10:25
5
10:30
10:45
10
鉄砲水 標高1950m付近涸れた沢
10:55
60
11:55
2
11:57
4日目
山行
3:10
休憩
0:00
合計
3:10
6:10
0
6:10
30
6:40
13
6:53
5
昨日鉄砲水の沢
6:58
16
イタドリが原
7:14
13
7:27
32
7:59
15
8:14
12
8:26
10
8:36
28
9:20
新穂高温泉駅
最終日、鏡平山荘の方が朝に下山の引導をしてくれた。宿泊者40名くらいだったが、沢の状態を確認しながら下山させてくれた(水量おおいなどで危険があれば引き返す前提)。前日多量の濁流(鉄砲水)が出ていた沢は小さなきれいな沢となっており、無難にわたることができました。お骨折り感謝いたします。ありがとうございました。
天候 初日くもり時々晴れ、2日目晴れのち曇り風力7、3・4日目雨・風力5〜8
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
初日JR信濃大町駅から高瀬ダムへタクシー8400円(相乗りのおかげで半額で済み)。
帰りは新穂高温泉からバスで高山へ。
コース状況/
危険箇所等
高瀬ダムから新穂高温泉までの道は崩れてなくなっているところなし。ただし、大雨だったこともあり、鏡平からわさび平までの間で小さい枯れ沢が強い濁流(鉄砲みず)となり土石流の恐れから通行不可(地元のレスキューの方の指導あり)となり足止めとなる状況もあった。
その他周辺情報 初日烏帽子小屋、2日目三俣山荘、3日目鏡平山荘、最終日は新穂高温泉の立ち寄り湯(中崎山荘)。
信濃大町。このちかくで泊まった。
2016年09月16日 05:46撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/16 5:46
信濃大町。このちかくで泊まった。
6:30まで待ち。七倉山荘まえ。
2016年09月16日 06:29撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/16 6:29
6:30まで待ち。七倉山荘まえ。
高瀬ダムからスタート。トンネルをくぐる。1300m位か。
2016年09月16日 06:52撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/16 6:52
高瀬ダムからスタート。トンネルをくぐる。1300m位か。
吊り橋。
2016年09月16日 07:00撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/16 7:00
吊り橋。
登山口。12区分の工夫。12番目からスタートして烏帽子小屋で0になる。
2016年09月16日 07:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/16 7:16
登山口。12区分の工夫。12番目からスタートして烏帽子小屋で0になる。
木々の間から北西の山が見える。南沢岳と不動沢岳か。
2016年09月16日 08:25撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/16 8:25
木々の間から北西の山が見える。南沢岳と不動沢岳か。
中間地点。疲れた。1960mくらいか。
2016年09月16日 09:10撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/16 9:10
中間地点。疲れた。1960mくらいか。
蛙岩、とのこと。デカい がまがえるだ。
2016年09月16日 10:19撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/16 10:19
蛙岩、とのこと。デカい がまがえるだ。
きれいにりょう線が見える。がんばろ。
2016年09月16日 10:45撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/16 10:45
きれいにりょう線が見える。がんばろ。
稜線に上がったようだ。
2016年09月16日 11:38撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/16 11:38
稜線に上がったようだ。
本日とまる烏帽子小屋がみえる。ここで登山道の区分は0、ゴール。
2016年09月16日 11:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/16 11:43
本日とまる烏帽子小屋がみえる。ここで登山道の区分は0、ゴール。
烏帽子岳。かっこいいスタイルである。
一応、晴れている。Good!
2016年09月16日 12:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
3
9/16 12:39
烏帽子岳。かっこいいスタイルである。
一応、晴れている。Good!
2016年09月16日 12:46撮影 by  402SO, Sony
9/16 12:46
おはな。
2016年09月16日 12:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/16 12:58
おはな。
烏帽子岳の山麓の池。きれいな風景。
2016年09月16日 13:04撮影 by  402SO, Sony
1
9/16 13:04
烏帽子岳の山麓の池。きれいな風景。
烏帽子岳登頂中。遠くまで見渡せる。実は鎖場で緊張がいる場所。
2016年09月16日 13:12撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/16 13:12
烏帽子岳登頂中。遠くまで見渡せる。実は鎖場で緊張がいる場所。
烏帽子岳頂上。岩、岩、岩。
2016年09月16日 13:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/16 13:24
烏帽子岳頂上。岩、岩、岩。
表銀座の様子は・・・・くもりかな?
2016年09月16日 13:24撮影 by  402SO, Sony
9/16 13:24
表銀座の様子は・・・・くもりかな?
2016年09月16日 14:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/16 14:43
三ツ岳方面。
2016年09月16日 15:04撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/16 15:04
三ツ岳方面。
ウイスキーです。
2016年09月16日 16:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/16 16:27
ウイスキーです。
ウイスキーです。ご機嫌さん。
実は小雨ぱらぱら。でも、ご機嫌さんです。
2016年09月16日 16:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/16 16:28
ウイスキーです。ご機嫌さん。
実は小雨ぱらぱら。でも、ご機嫌さんです。
烏帽子小屋の夕食。スープがおいしいかった。
2016年09月16日 17:05撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/16 17:05
烏帽子小屋の夕食。スープがおいしいかった。
2016年09月16日 17:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/16 17:50
烏帽子小屋の朝食。ガッチリ食べて元気に出発。
2016年09月17日 05:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 5:27
烏帽子小屋の朝食。ガッチリ食べて元気に出発。
すこし標高をあげた。
烏帽子岳とバックの立山と剣岳。
立山デカイ!こんどは立山行きたいな。
2016年09月17日 06:44撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/17 6:44
すこし標高をあげた。
烏帽子岳とバックの立山と剣岳。
立山デカイ!こんどは立山行きたいな。
いいけしきだな。
2016年09月17日 06:46撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 6:46
いいけしきだな。
紅葉。
2016年09月17日 06:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 6:56
紅葉。
槍ヶ岳みえたー!表銀座。
2016年09月17日 07:05撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 7:05
槍ヶ岳みえたー!表銀座。
槍ヶ岳アップ。
2016年09月17日 07:05撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/17 7:05
槍ヶ岳アップ。
おはな
2016年09月17日 07:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 7:09
おはな
富士山も見える。
2016年09月17日 07:31撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/17 7:31
富士山も見える。
野口五郎岳。ゆったりとした山容。
2016年09月17日 07:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
3
9/17 7:33
野口五郎岳。ゆったりとした山容。
水晶岳の付近の紅葉。秋です。
2016年09月17日 07:57撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 7:57
水晶岳の付近の紅葉。秋です。
水晶岳アップ。
2016年09月17日 08:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 8:34
水晶岳アップ。
ハーイ、雨男。雲を呼びました。まだ降ってません。野口五郎岳。
2016年09月17日 09:17撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 9:17
ハーイ、雨男。雲を呼びました。まだ降ってません。野口五郎岳。
野口五郎岳から見える風景。
2016年09月17日 09:19撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 9:19
野口五郎岳から見える風景。
野口五郎岳から見える風景。
硫黄岳、赤みがかって、迫力あり。
2016年09月17日 09:19撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/17 9:19
野口五郎岳から見える風景。
硫黄岳、赤みがかって、迫力あり。
野口五郎岳から見える風景。
薬師岳がみえちゃってる。
2016年09月17日 09:19撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 9:19
野口五郎岳から見える風景。
薬師岳がみえちゃってる。
野口五郎岳。
2016年09月17日 09:20撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/17 9:20
野口五郎岳。
野口五郎岳から見える風景。
槍ヶ岳の見納めかな(雨で見えなくなった)
2016年09月17日 09:23撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 9:23
野口五郎岳から見える風景。
槍ヶ岳の見納めかな(雨で見えなくなった)
素敵な景色。稜線から西側。
2016年09月17日 09:54撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 9:54
素敵な景色。稜線から西側。
真砂分岐側から東沢乗越をみる。
2016年09月17日 10:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 10:24
真砂分岐側から東沢乗越をみる。
東沢乗越。ゴロゴロ石でさっぱり加速できない。
2016年09月17日 11:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 11:28
東沢乗越。ゴロゴロ石でさっぱり加速できない。
東沢乗越から西・水晶小屋方面をみた。崩れているところの右縁をあるく。
2016年09月17日 11:47撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 11:47
東沢乗越から西・水晶小屋方面をみた。崩れているところの右縁をあるく。
2016年09月17日 11:47撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 11:47
水晶小屋。明日の天気の崩れが気になり、ここに泊まらず次の小屋に移動。そのため、水晶岳はあきらめた。
2016年09月17日 12:30撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 12:30
水晶小屋。明日の天気の崩れが気になり、ここに泊まらず次の小屋に移動。そのため、水晶岳はあきらめた。
早速くもが山頂を隠し始めた。
2016年09月17日 12:30撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/17 12:30
早速くもが山頂を隠し始めた。
ガスの中をあるく。
2016年09月17日 12:50撮影 by  402SO, Sony
9/17 12:50
ガスの中をあるく。
ガス
2016年09月17日 13:36撮影 by  402SO, Sony
9/17 13:36
ガス
ガス
2016年09月17日 13:36撮影 by  402SO, Sony
9/17 13:36
ガス
ガス
2016年09月17日 13:53撮影 by  402SO, Sony
9/17 13:53
ガス
鷲羽岳につきました。目をとじるととてもすばらしい景色がひろがってます。でも風がつよく、長居は無用。さっさと降りるぞ。
2016年09月17日 13:56撮影 by  402SO, Sony
2
9/17 13:56
鷲羽岳につきました。目をとじるととてもすばらしい景色がひろがってます。でも風がつよく、長居は無用。さっさと降りるぞ。
さっさと降りるぞ。
2016年09月17日 13:57撮影 by  402SO, Sony
9/17 13:57
さっさと降りるぞ。
さっさと降りるぞ。
2016年09月17日 14:05撮影 by  402SO, Sony
9/17 14:05
さっさと降りるぞ。
電波はいったー、「山の天気」チェック!!!!まってました。気象協会や気象庁データもゲット!!!
2016年09月17日 14:47撮影 by  402SO, Sony
9/17 14:47
電波はいったー、「山の天気」チェック!!!!まってました。気象協会や気象庁データもゲット!!!
ライチョウ君こんにちは。ライチョウ君と雨が一緒にあらわれた。
カメラ君、さようならー。ぬれてもよいスマホ撮影にきりかえかな。
2016年09月17日 14:47撮影 by  402SO, Sony
9/17 14:47
ライチョウ君こんにちは。ライチョウ君と雨が一緒にあらわれた。
カメラ君、さようならー。ぬれてもよいスマホ撮影にきりかえかな。
三俣山荘の夕食。このシチューが絶品。フルボディの赤ワインをもってくればよかったなあ。鹿、ジビエ料理です!。スパイスもしっかり、いろいろなハーブとおもいます。
2016年09月17日 17:01撮影 by  402SO, Sony
2
9/17 17:01
三俣山荘の夕食。このシチューが絶品。フルボディの赤ワインをもってくればよかったなあ。鹿、ジビエ料理です!。スパイスもしっかり、いろいろなハーブとおもいます。
ちょっと雨があがったかな。三俣山荘。
2016年09月17日 17:58撮影 by  402SO, Sony
9/17 17:58
ちょっと雨があがったかな。三俣山荘。
朝、出発。早く下山しようっと。雨量がふえるから、谷道は厳しいはず。
2016年09月18日 05:38撮影 by  402SO, Sony
9/18 5:38
朝、出発。早く下山しようっと。雨量がふえるから、谷道は厳しいはず。
順調。三俣蓮華岳も見えません。稜線は風速17−20M/Sとのこと。まあ間違いないだろう。巻道ルートをえらびます。
2016年09月18日 05:44撮影 by  402SO, Sony
9/18 5:44
順調。三俣蓮華岳も見えません。稜線は風速17−20M/Sとのこと。まあ間違いないだろう。巻道ルートをえらびます。
巻道ルートはどこ?なんと、ここ巻道の分岐300Mくらい手前で行ったり来たり30分のロス!!(結果的にこのロスが下山を阻む大雨影響をうけることになったようだ。しかし考えるとこれでよかった。この30分のロスはプレゼントだったかな。豪雨と鉄砲水の勉強ができた。)
2016年09月18日 06:09撮影 by  402SO, Sony
9/18 6:09
巻道ルートはどこ?なんと、ここ巻道の分岐300Mくらい手前で行ったり来たり30分のロス!!(結果的にこのロスが下山を阻む大雨影響をうけることになったようだ。しかし考えるとこれでよかった。この30分のロスはプレゼントだったかな。豪雨と鉄砲水の勉強ができた。)
でた、分岐。すぐそばじゃん!
2016年09月18日 06:31撮影 by  402SO, Sony
9/18 6:31
でた、分岐。すぐそばじゃん!
巻道。ガス濃いな。風は弱い。
2016年09月18日 06:41撮影 by  402SO, Sony
1
9/18 6:41
巻道。ガス濃いな。風は弱い。
風は弱い。
2016年09月18日 06:50撮影 by  402SO, Sony
9/18 6:50
風は弱い。
おはな。
2016年09月18日 06:55撮影 by  402SO, Sony
9/18 6:55
おはな。
道、川になってる。巻道。
2016年09月18日 06:55撮影 by  402SO, Sony
9/18 6:55
道、川になってる。巻道。
巻道・・・・おおきな うんち あり。誰もいない。意を決して「エイエイヤ!、エイエイヤ!・・・・・」大声をだして歩いた。いち、に、さん、・・もいいが、エイエイヤが遠くまで声が届くようだ。でるなよー!!!!!!ありがたく、つうこうさせていただきます、「エイエイヤ!」
2016年09月18日 07:00撮影 by  402SO, Sony
1
9/18 7:00
巻道・・・・おおきな うんち あり。誰もいない。意を決して「エイエイヤ!、エイエイヤ!・・・・・」大声をだして歩いた。いち、に、さん、・・もいいが、エイエイヤが遠くまで声が届くようだ。でるなよー!!!!!!ありがたく、つうこうさせていただきます、「エイエイヤ!」
巻道。エイエイヤ
2016年09月18日 07:29撮影 by  402SO, Sony
9/18 7:29
巻道。エイエイヤ
巻道。エイエイホー
2016年09月18日 07:30撮影 by  402SO, Sony
9/18 7:30
巻道。エイエイホー
どうにか稜線、もう声をだすことはないか、ライチョウ!風も猛烈。これは確かに20M/Sあるぞ。腰を低くせねば。とんでもない。
2016年09月18日 07:49撮影 by  402SO, Sony
9/18 7:49
どうにか稜線、もう声をだすことはないか、ライチョウ!風も猛烈。これは確かに20M/Sあるぞ。腰を低くせねば。とんでもない。
風ビュービュー。
2016年09月18日 07:49撮影 by  402SO, Sony
9/18 7:49
風ビュービュー。
分岐。
2016年09月18日 07:50撮影 by  402SO, Sony
9/18 7:50
分岐。
三俣小屋みえてきた。
2016年09月18日 07:53撮影 by  402SO, Sony
9/18 7:53
三俣小屋みえてきた。
三俣小屋。風が強い。雨もますます強くなった。それはそう、前線上の温帯低気圧通過のタイミング。ちゃんと寒気を持ち込み南からのとまらない暖気流とぐちゃぐちゃにさせている。台風がこんな悪さをするとは、読みがちょっと甘かった。
2016年09月18日 08:01撮影 by  402SO, Sony
1
9/18 8:01
三俣小屋。風が強い。雨もますます強くなった。それはそう、前線上の温帯低気圧通過のタイミング。ちゃんと寒気を持ち込み南からのとまらない暖気流とぐちゃぐちゃにさせている。台風がこんな悪さをするとは、読みがちょっと甘かった。
さっさと出発。風つよい。でも風速5−13M/Sくらいかな。うまく西風を受けないようにルートとりされている。感謝。
2016年09月18日 08:44撮影 by  402SO, Sony
9/18 8:44
さっさと出発。風つよい。でも風速5−13M/Sくらいかな。うまく西風を受けないようにルートとりされている。感謝。
弓折岳分岐。
2016年09月18日 08:57撮影 by  402SO, Sony
9/18 8:57
弓折岳分岐。
鏡平。ここの鏡平山荘経由で移動。このとき、ここで雨がすごい勢いになった。20分くらいか。そのあとは普通の雨にもどる。強い雨の中を進む。谷道に水があふれていないといいが。
2016年09月18日 09:27撮影 by  402SO, Sony
9/18 9:27
鏡平。ここの鏡平山荘経由で移動。このとき、ここで雨がすごい勢いになった。20分くらいか。そのあとは普通の雨にもどる。強い雨の中を進む。谷道に水があふれていないといいが。
空、何も見えず。当たり前か。気が付けば靴の中がグッチャグチャ。沢に足を突っ込んだり水が流れ込んだりしたため。
2016年09月18日 09:27撮影 by  402SO, Sony
9/18 9:27
空、何も見えず。当たり前か。気が付けば靴の中がグッチャグチャ。沢に足を突っ込んだり水が流れ込んだりしたため。
シシウドが原。ゴーゴーと音がきこえる。近くの谷斜面を走る濁流の音。なんだか、あんな沢渡りたくない、いやだな、とおもった。強い雨から1時間くらいあとになった頃ここについた。おそかったか。まあ、先に進もう。
2016年09月18日 10:21撮影 by  402SO, Sony
9/18 10:21
シシウドが原。ゴーゴーと音がきこえる。近くの谷斜面を走る濁流の音。なんだか、あんな沢渡りたくない、いやだな、とおもった。強い雨から1時間くらいあとになった頃ここについた。おそかったか。まあ、先に進もう。
この写真では見えないが、山頂から谷に 茶色い濁流がピョンピョン飛び跳ねながら大量に流れているのが見える。音は相当うるさい。これがこの下のほうで小池新道をふさいでいる。
2016年09月18日 10:21撮影 by  402SO, Sony
9/18 10:21
この写真では見えないが、山頂から谷に 茶色い濁流がピョンピョン飛び跳ねながら大量に流れているのが見える。音は相当うるさい。これがこの下のほうで小池新道をふさいでいる。
天気が良ければここは素敵な場所でしょうに。

2016年09月18日 10:21撮影 by  402SO, Sony
9/18 10:21
天気が良ければここは素敵な場所でしょうに。

先に進む。
このあと、登山者6名くらいが沢手前で怒鳴られて通行をせずに待機していた。無理に渡ろうとしている登山者に対して、ボランティアの方が怒鳴っていた。「土石流なってもおかしくないから来るな!」とのこと。ここは、この1Hまえには登山者が通行している沢(鏡平山荘ですぐ前にここを渡った人にであっていた)。化けてしまった。このあとレスキューのかたから鏡平山荘で待機してくれと指導があり、そのとおり鏡平山荘に引き返した。
2016年09月18日 10:22撮影 by  402SO, Sony
1
9/18 10:22
先に進む。
このあと、登山者6名くらいが沢手前で怒鳴られて通行をせずに待機していた。無理に渡ろうとしている登山者に対して、ボランティアの方が怒鳴っていた。「土石流なってもおかしくないから来るな!」とのこと。ここは、この1Hまえには登山者が通行している沢(鏡平山荘ですぐ前にここを渡った人にであっていた)。化けてしまった。このあとレスキューのかたから鏡平山荘で待機してくれと指導があり、そのとおり鏡平山荘に引き返した。
来た道を引き返す。上る。1hの引きかえり。
ここの沢の水量はどうやら半分くらいになったか。引くのは早いな。慌てず待てば安全に通行できるのだな。(先ほどはここの水流は大変強く、ロープ・ストックでバランスをとって大きな石の上を渡った(ほとんどの石は水流の中で見えない状況だった)。山の大雨はたちまち増水、1hで増水が引く(ただし、雨が小降り以下になっ)た場合だけ。
2016年09月18日 11:07撮影 by  402SO, Sony
2
9/18 11:07
来た道を引き返す。上る。1hの引きかえり。
ここの沢の水量はどうやら半分くらいになったか。引くのは早いな。慌てず待てば安全に通行できるのだな。(先ほどはここの水流は大変強く、ロープ・ストックでバランスをとって大きな石の上を渡った(ほとんどの石は水流の中で見えない状況だった)。山の大雨はたちまち増水、1hで増水が引く(ただし、雨が小降り以下になっ)た場合だけ。
もともとの川は水量がそんなに落ちていない。でも流れは穏やかになった感じがする。
2016年09月18日 11:31撮影 by  402SO, Sony
1
9/18 11:31
もともとの川は水量がそんなに落ちていない。でも流れは穏やかになった感じがする。
2016年09月18日 11:31撮影 by  402SO, Sony
9/18 11:31
この道も渡りやすくなった。
2016年09月18日 11:32撮影 by  402SO, Sony
9/18 11:32
この道も渡りやすくなった。
すっかり道に石があらわれて足を沢に突っ込まなくてもよくなった。
2016年09月18日 11:32撮影 by  402SO, Sony
9/18 11:32
すっかり道に石があらわれて足を沢に突っ込まなくてもよくなった。
ようやく戻ってきた、鏡平山荘。腹減ったな。靴の中はぐっちゃグチャ。
2016年09月18日 11:55撮影 by  402SO, Sony
9/18 11:55
ようやく戻ってきた、鏡平山荘。腹減ったな。靴の中はぐっちゃグチャ。
鏡平山荘の夕食。元気が出そう。
2016年09月18日 16:27撮影 by  402SO, Sony
9/18 16:27
鏡平山荘の夕食。元気が出そう。
鏡平山荘の朝食。ありがとう。
2016年09月19日 05:14撮影 by  402SO, Sony
9/19 5:14
鏡平山荘の朝食。ありがとう。
さあ、出発。あめは小降り。靴の中は相変わらず濡れている。まあ、いいや。登山靴、強くてありがとう。
2016年09月19日 06:10撮影 by  402SO, Sony
9/19 6:10
さあ、出発。あめは小降り。靴の中は相変わらず濡れている。まあ、いいや。登山靴、強くてありがとう。
鏡池。槍ヶ岳は映っていない。残念。
2016年09月19日 06:10撮影 by  402SO, Sony
9/19 6:10
鏡池。槍ヶ岳は映っていない。残念。
あるく。
2016年09月19日 06:10撮影 by  402SO, Sony
9/19 6:10
あるく。
あるく。
2016年09月19日 06:27撮影 by  402SO, Sony
9/19 6:27
あるく。
やまはガス。
2016年09月19日 06:33撮影 by  402SO, Sony
9/19 6:33
やまはガス。
ゴーゴーと沢の音がするが、濁流の跳ねている姿はない。落ち着いているようだ。
2016年09月19日 06:33撮影 by  402SO, Sony
9/19 6:33
ゴーゴーと沢の音がするが、濁流の跳ねている姿はない。落ち着いているようだ。
あるく。鏡平山荘の宿泊者が小休憩中。
2016年09月19日 06:38撮影 by  402SO, Sony
9/19 6:38
あるく。鏡平山荘の宿泊者が小休憩中。
濁流の姿がない。落ち着いているようだ。
2016年09月19日 06:42撮影 by  402SO, Sony
9/19 6:42
濁流の姿がない。落ち着いているようだ。
昨日行き止まりになった沢、普通の小さい沢になっている。よかった。小屋への引き返しは不要となったようだ。でも、まだまだ沢はある。気を引き締めよう。
2016年09月19日 06:53撮影 by  402SO, Sony
2
9/19 6:53
昨日行き止まりになった沢、普通の小さい沢になっている。よかった。小屋への引き返しは不要となったようだ。でも、まだまだ沢はある。気を引き締めよう。
この沢は水が見えない。よかった。
2016年09月19日 06:53撮影 by  402SO, Sony
9/19 6:53
この沢は水が見えない。よかった。
どんどん下る。
2016年09月19日 06:58撮影 by  402SO, Sony
9/19 6:58
どんどん下る。
イタドリが原。
2016年09月19日 06:58撮影 by  402SO, Sony
9/19 6:58
イタドリが原。
2016年09月19日 06:58撮影 by  402SO, Sony
9/19 6:58
どんどん下る。
2016年09月19日 07:05撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:05
どんどん下る。
やまはガス
2016年09月19日 07:05撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:05
やまはガス
やまはガス
2016年09月19日 07:08撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:08
やまはガス
チボ岩通過
2016年09月19日 07:14撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:14
チボ岩通過
沢通過。沢の水は濁っていない。
2016年09月19日 07:21撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:21
沢通過。沢の水は濁っていない。
2016年09月19日 07:21撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:21
秩父沢。
2016年09月19日 07:26撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:26
秩父沢。
秩父沢。水量多い。でも渡りやすかった。
2016年09月19日 07:27撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:27
秩父沢。水量多い。でも渡りやすかった。
秩父沢。
2016年09月19日 07:27撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:27
秩父沢。
2016年09月19日 07:31撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:31
水量が多いな。すごい勢いで流れている。
2016年09月19日 07:55撮影 by  402SO, Sony
1
9/19 7:55
水量が多いな。すごい勢いで流れている。
2016年09月19日 07:55撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:55
2016年09月19日 07:57撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:57
2016年09月19日 07:59撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:59
小池新道入口着。
2016年09月19日 07:59撮影 by  402SO, Sony
9/19 7:59
小池新道入口着。
2016年09月19日 08:00撮影 by  402SO, Sony
9/19 8:00
2016年09月19日 08:00撮影 by  402SO, Sony
9/19 8:00
どんどん歩く。
2016年09月19日 08:04撮影 by  402SO, Sony
9/19 8:04
どんどん歩く。
2016年09月19日 08:08撮影 by  402SO, Sony
9/19 8:08
わさび平小屋。雨また強くなってきた。
2016年09月19日 08:15撮影 by  402SO, Sony
9/19 8:15
わさび平小屋。雨また強くなってきた。
わさび平小屋。
2016年09月19日 08:17撮影 by  402SO, Sony
9/19 8:17
わさび平小屋。
笠新道入口。この笠新道利用がつぎのエスケープルートだったが、ここを使うと夕方通過の大変ハードな移動になったことだろう。小降りになってよかった。
2016年09月19日 08:26撮影 by  402SO, Sony
9/19 8:26
笠新道入口。この笠新道利用がつぎのエスケープルートだったが、ここを使うと夕方通過の大変ハードな移動になったことだろう。小降りになってよかった。
通行注意の看板。橋が傾いている、だと!川の水は・・・
2016年09月19日 08:36撮影 by  402SO, Sony
9/19 8:36
通行注意の看板。橋が傾いている、だと!川の水は・・・
傾いている橋の上から。すさまじい川の水量。左俣谷の沢。
2016年09月19日 08:37撮影 by  402SO, Sony
1
9/19 8:37
傾いている橋の上から。すさまじい川の水量。左俣谷の沢。
ほんとうに傾いている。
2016年09月19日 08:37撮影 by  402SO, Sony
9/19 8:37
ほんとうに傾いている。
ようやく登山道入り口着。足の中はぐっちゃぐちゃ。
2016年09月19日 09:04撮影 by  402SO, Sony
9/19 9:04
ようやく登山道入り口着。足の中はぐっちゃぐちゃ。
いい景色である、写真は。
2016年09月19日 09:13撮影 by  402SO, Sony
9/19 9:13
いい景色である、写真は。
新穂高温泉到着。ふろ、ふろ、ふろ。急げー。
2016年09月19日 09:18撮影 by  402SO, Sony
1
9/19 9:18
新穂高温泉到着。ふろ、ふろ、ふろ。急げー。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット
備考 増水した沢を渡るときに、落ちないためのバランスとりでストックを活用した(現場のロープも使用)。ストックを持って行って本当によかった。

感想

前半天気よし、後半は天気悪し、まあ、雨男ではないんだろう、なかなか楽しい山行でした。
カメラを構えるといつの間にか時間がたっていて、コースタイム遅れになる。カメラをしまうとコースタイムよりずいぶん前倒しになる。楽しんだっていうことかな。
今回は荷物を減らそうと思い減量したが、駅などでちょこちょこ水と飲料水を買い込んで、結局いつもの重さ18kgになってしまった。飲料水・水で5kg。最後にザックにのこっていた水は1kg。山で4kgは消費したことになる(山小屋では水類の購入はしなかった)。トレーニングと思えばこれもよし。
今回は天気の勉強もしようかなと思って登ったが、本当に天気の勉強になってしまった。
登る前日の気圧配置は日本の南に台風あり、日本列島に停滞前線ありの状況。暖湿な南よりの風が信州にも影響する状況。山行の2日目後半から西・朝鮮半島からの温帯低気圧(台風崩れ)が来て冷たい空気も持ち込んだ。稜線に風速20m/sの予報。実際、本当にそうなった。双六岳は稜線でなく巻き道をつかったが、どうしても最後に稜線に出なくてはならないので ちょこっとでた。そこにライチョウが2羽いて、風に飛ばされないように小さくなり、ちょこちょこ歩いていた。カメラを構えたらゴーっと風が吹いた。慌てて撮影はやめて、ハイマツに体を潜めて風をやりすごした。この天気、状況としては南から暖湿な風がどんどん供給されているため、前線上の温帯低気圧の通過は対流活動を活発にする、平気で風速20M/Sとなる、とんでもないものであるを実体感できた。当然、その夜の雷雨のあとも下降気流(晴れになる)にならず 続けてやってくる暖湿な空気が対流を活発にするから、雨も止まらない。予想が1/Hなのに実績3弌Hになってしまう。本当だったら鏡池できれいな槍ヶ岳をみながらウイスキーをのむはずだったのになあ。
3日目、雨が止まず、1950m付近の涸れた沢の鉄砲水で下山もできず、2250m鏡平山荘で待機、ウイスキーではなく  おいしくもない固唾を飲んで、ちょっとしか つながらないスマホの気象情報をつかみながら、どきどき して過ごした(連休後に 会社に「雨でかえれずやすみまーす」なんて言いたくない)。
天気情報では、翌朝の5時から8時くらいが渦度も雨量も0に近いようだ、やっぱりあす朝がいいタイミング、その判断ができた。その時には宿の外では雷雨、みんな不安がっていた。わたしはぐっすりとお休み。騒いでもどうにもならないから。
結局、最終日には小降りになっており、きちんと帰れた。景色はガス。今回は雨の思い出ばかりが強いようだ。やっぱりおれは雨男に近いのかな?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:743人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら