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Yamareco

記録ID: 999058
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

【042】表尾根から丹沢主脈縦走しユーシン渓谷を歩く -2泊3日で踏んだ丹沢山地最高峰蛭ヶ岳-【単独行】

2016年11月03日(木) ~ 2016年11月05日(土)
17拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
53:08
距離
34.3km
登り
2,531m
下り
2,973m
MarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarker
20 km
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:48
休憩
1:23
合計
6:11
距離 8.3km 登り 1,027m 下り 313m
8:40
95
10:15
17
10:32
10:38
16
10:54
20
11:14
11:16
6
11:22
11:52
21
12:13
12:20
17
12:37
12:42
13
12:55
12:58
17
13:15
13:20
0
13:20
13:24
1
13:25
17
13:42
13:45
3
13:48
44
14:32
14:50
1
14:51
2日目
山行
3:43
休憩
1:22
合計
5:05
距離 6.5km 登り 573m 下り 400m
6:57
0
6:57
30
7:27
48
8:15
8:16
27
8:43
3
8:46
8:52
2
8:54
9:25
0
9:25
18
9:58
5
10:03
10:33
10
10:43
13
10:56
10:58
13
11:11
11:15
1
11:16
11:21
7
11:28
31
11:59
3
12:02
3日目
山行
5:29
休憩
1:10
合計
6:39
距離 19.6km 登り 935m 下り 2,260m
7:08
1
7:09
7:10
11
7:21
7:23
6
7:29
7:32
1
7:33
12
7:45
7:49
54
8:43
60
9:43
10:12
18
10:30
7
10:37
10:38
4
10:48
11:07
3
11:20
20
11:40
32
12:12
12:16
8
12:24
12:25
35
13:00
13:02
14
13:44
13:46
1
13:47
ゴール地点
※私のコースタイムは写真撮影や体力の関係上、全くアテになりません。
天候 【1日目】晴れ→ガスの中→快晴 表尾根:ガス/塔ノ岳:快晴
【2日目】快晴→晴れ 塔ノ岳→蛭ヶ岳:快晴/夕方:曇り
【3日目】ガス→快晴 蛭ヶ岳山頂:ガス/下山中にガスを抜け快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
  自宅から西武線05:31発に乗車後、山手線・小田急線を乗り継ぐ。
  秦野駅北口07:50発のヤビツ峠行きの神奈中バスに乗車。

【復路】
  玄倉バス停15:06発のバスに乗車予定だったが、
  臨時増発の15:03始発の富士急湘南バスに乗車。
  小田急線新松田駅到着後、小田急線乗車。
  相模大野駅での人身事故で遅延発生していたが、割と早く乗ることができた。
  その後は登戸駅で南武線に乗換え、府中本町駅で武蔵野線に乗継ぎ帰宅。
コース状況/
危険箇所等
【表尾根→塔ノ岳】
  三ノ塔まではひたすら登りでした。
  三ノ塔からは起伏が多く、丹沢名物の木階段や木道が多かったです。
  前日の雨で、ぬかるみが多く歩きづらい箇所多数。
  行者ヶ岳からの下りのクサリ場は若干湿ってて怖かった(´・ω・`)

【塔ノ岳→丹沢山】
  歩きやすい笹と木道の尾根道です。
  前日同様ぬかるみが非常に多く若干歩きにくいです。

【丹沢山→蛭ヶ岳】
  アップダウンがそれなりにあり、木階段・木道も多いです。
  途中新しい木道・木階段の工事現場があります。短い迂回路あり。
  鬼ヶ岩からの下りのクサリ場は三点支持でしっかり下ります。
  岩場が濡れていると怖いかも。ストックは片手に持つかしまいましょう。

【蛭ヶ岳→棚沢の頭→弁当沢ノ頭→熊木沢出合】
  棚沢の頭までは鬼ヶ岩手前のクサリ場に気を付ければ他に難所はありません。
  棚沢の頭から熊木沢出合までは山と高原地図で破線ルートではありませんが、
  踏み跡も少なくマイナールートの雰囲気です。
  リボンやテープもありますし尾根道なので極端に迷うことはないかも
  しれませんが、落ち葉でルートが分かり辛いので地図必須です。
  弁当沢ノ頭からは急坂で下りは神経を使いました。
  気を付けてても石を落としてしまいます。落石・転倒要注意です。

【熊木沢出合→玄倉バス停】
  玄倉林道をひたすら歩きます。途中のユーシンブルーは必見。
  土日は人がかなり多いので大丈夫だと思いますが、
  平日は恐らくそんなに人が多くないと思いますので、熊鈴必須です。
  途中のトンネル2ヶ所ではライト必須です。忘れたらスマホのライトでも可。
  ユーシンロッジにトイレあり。
  たまたまだと思いますが、立ち寄ったら避難部屋以外も空いてました。
その他周辺情報 当日は立ち寄ってませんが、丹沢湖周辺の温泉施設は下記参照ください。

http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/contents_detail.php?frmId=245
05:31西武池袋線乗車で出発!
05:31西武池袋線乗車で出発!
07:27秦野駅到着。
すでに行列が凄いことに。
07:27秦野駅到着。
すでに行列が凄いことに。
秦野市の空はこんな感じ。
まずまずの天気だぞ!
秦野市の空はこんな感じ。
まずまずの天気だぞ!
1台目を見送り、増発の2台目に乗れました。
1台目を見送り、増発の2台目に乗れました。
ヤビツ峠に到着。トイレ脇の地図でルートを再確認。
ヤビツ峠に到着。トイレ脇の地図でルートを再確認。
初めての表尾根に胸を膨らませ歩いていきます。
初めての表尾根に胸を膨らませ歩いていきます。
登山口に着きました。
ここから本格的な登山道です。
登山口に着きました。
ここから本格的な登山道です。
って、いきなり階段かーい!
よみがえる大倉尾根の悪夢Σ(゜Д゜)
って、いきなり階段かーい!
よみがえる大倉尾根の悪夢Σ(゜Д゜)
林道に出ました。
奥に続く道があります。
林道に出ました。
奥に続く道があります。
体力ない私はスルー。ごめんなさーい。
体力ない私はスルー。ごめんなさーい。
気持ちの良い道ですが、あれ?なんか曇ってきた?
気持ちの良い道ですが、あれ?なんか曇ってきた?
曇ってきたかな~と思ったら、ガスってしまいました。
曇ってきたかな~と思ったら、ガスってしまいました。
なおも続く階段・・・。
なおも続く階段・・・。
先程の道で積んだ石はここへ。
先程の道で積んだ石はここへ。
通りすがりのミミズ
通りすがりのミミズ
ひたすら登りでヘトヘトしてたらやっと二ノ塔に。
でも、ガスは晴れない。。
ひたすら登りでヘトヘトしてたらやっと二ノ塔に。
でも、ガスは晴れない。。
この階段が地味に疲れる(;´Д`)
この階段が地味に疲れる(;´Д`)
結構寒いです。
三ノ塔に着きました。
晴れていればここからの景色は雄大なんでしょう!泣
三ノ塔に着きました。
晴れていればここからの景色は雄大なんでしょう!泣
三ノ塔休憩小屋。中には入りませんでした。
三ノ塔休憩小屋。中には入りませんでした。
ガスで何も見えない。
ガスで何も見えない。
すこーしだけ晴れ間が出たがすぐに隠れてしまいました。
すこーしだけ晴れ間が出たがすぐに隠れてしまいました。
晴れてたら気持ちのいい道なんだろうな~
晴れてたら気持ちのいい道なんだろうな~
お地蔵さま。この先の安全を祈って先へ。
お地蔵さま。この先の安全を祈って先へ。
ハシゴも滑りやすかったです。
ハシゴも滑りやすかったです。
落ち葉と濡れた岩で転倒してしまいました。
落ち葉と濡れた岩で転倒してしまいました。
こんなヤセ尾根も。
こんなヤセ尾根も。
烏尾山に着きました。
烏尾山に着きました。
烏尾山荘。
全然ガスってるぅ!
いっこうに晴れません(;´・ω・)
全然ガスってるぅ!
いっこうに晴れません(;´・ω・)
烏尾山を振り返る。
烏尾山を振り返る。
鎖場はしっかり通過!
鎖場はしっかり通過!
行者ヶ岳に到着。この先に難所が待ち構えています。
行者ヶ岳に到着。この先に難所が待ち構えています。
ここは難なく通過。
ここは難なく通過。
ここも大丈夫。
振り返ったら結構高さありました。
振り返ったら結構高さありました。
ここは高さはそれほどないですが、足の置き場に困りました。
ここは高さはそれほどないですが、足の置き場に困りました。
ここが一番の難所だったかな。
ここが一番の難所だったかな。
無事下りてきましたが怖かったぁ~
少し進んでから振り返ると体育座りスタイルで下りている方がいらっしゃいましたw
無事下りてきましたが怖かったぁ~
少し進んでから振り返ると体育座りスタイルで下りている方がいらっしゃいましたw
木道の脇は底なし谷になってたり・・・。
木道の脇は底なし谷になってたり・・・。
政次郎ノ頭に出ました。
政次郎ノ頭に出ました。
おっ!ガス晴れてきた??
おっ!ガス晴れてきた??
キター(∩´∀`)∩
ススキと青空のベストマッチ!!
※黒点はレンズの汚れです。
キター(∩´∀`)∩
ススキと青空のベストマッチ!!
※黒点はレンズの汚れです。
木階段を登って登って・・・。
木階段を登って登って・・・。
新大日に着きました!塔ノ岳まであともう少し!
新大日に着きました!塔ノ岳まであともう少し!
休業中。
ぬかるみと木階段は最悪のコンビですorz
ぬかるみと木階段は最悪のコンビですorz
木ノ又大日の木ノ又小屋です。
営業してたかどうかは未確認。
木ノ又大日の木ノ又小屋です。
営業してたかどうかは未確認。
ありゃりゃ、またガスってしまいました。
ありゃりゃ、またガスってしまいました。
と思ったらまた晴れ間が出たり。
塔ノ岳山頂はどうなっていることやら。
あのピークを越えたら塔ノ岳のはず!
と思ったらまた晴れ間が出たり。
塔ノ岳山頂はどうなっていることやら。
あのピークを越えたら塔ノ岳のはず!
やっと塔ノ岳に到着。
けっこうしんどかった表尾根。
山名標と撮ってもらったけど逆光が若干残念・・・。
やっと塔ノ岳に到着。
けっこうしんどかった表尾根。
山名標と撮ってもらったけど逆光が若干残念・・・。
ただし素晴らしい雲海です。
鍋割山はガスの中かな?
ただし素晴らしい雲海です。
鍋割山はガスの中かな?
蛭ヶ岳ズームです。
蛭ヶ岳ズームです。
雲海が素晴らしい。
人と対比すると圧倒されます。
雲海が素晴らしい。
人と対比すると圧倒されます。
富士山はかろうじて見えてます。
富士山はかろうじて見えてます。
塔ノ岳山頂と西丹沢方面の180°パノラマです。
塔ノ岳山頂と西丹沢方面の180°パノラマです。
逆光が雲の陰影を際立たせてます!
逆光が雲の陰影を際立たせてます!
今晩お世話になります、尊仏山荘。
今晩お世話になります、尊仏山荘。
雲が取れないなぁ。日の入りまでには頼みますぞ!
雲が取れないなぁ。日の入りまでには頼みますぞ!
稜線を越えられない雲海。
1
稜線を越えられない雲海。
厚木方面。
湘南方面。
尊仏のぬこ①
尊仏のぬこ②
尊仏のぬこ③
いっけめーん(^^)/
尊仏のぬこ③
いっけめーん(^^)/
塔ノ岳山頂から360°パノラマのつもりなんですが、きれいに撮れませんでした。このあと尊仏山荘チェックインしました。
塔ノ岳山頂から360°パノラマのつもりなんですが、きれいに撮れませんでした。このあと尊仏山荘チェックインしました。
さてさて日の入りですぞ( ゜Д゜)
さてさて日の入りですぞ( ゜Д゜)
太陽が見えなくなりました。
雲海に沈んで神々しい~。
1
太陽が見えなくなりました。
雲海に沈んで神々しい~。
ダイヤモンド富士にはなりませんでした。
が、塔ノ岳山頂からのこの景色は中々感動ものです。
ダイヤモンド富士にはなりませんでした。
が、塔ノ岳山頂からのこの景色は中々感動ものです。
富士山をズームで。
九十九折はブルドーザー道でしょうか?
富士山をズームで。
九十九折はブルドーザー道でしょうか?
雲海に反射する夕日。
火山みたいで迫力あります。
雲海に反射する夕日。
火山みたいで迫力あります。
山名標と富士山。絵になりますね。
山名標と富士山。絵になりますね。
青とオレンジのグラデーションが素敵!!
青とオレンジのグラデーションが素敵!!
撮影は一時中断し、夕飯です。
尊仏山荘宿泊は二度目ですが、恒例のカレーです。
辛いもの苦手な私でもパクパクいけちゃうレベルです。
辛くしたいときは卓上のスパイスソースをどうぞ。
1
撮影は一時中断し、夕飯です。
尊仏山荘宿泊は二度目ですが、恒例のカレーです。
辛いもの苦手な私でもパクパクいけちゃうレベルです。
辛くしたいときは卓上のスパイスソースをどうぞ。
夕飯を終え、再度撮影タイム!
オレンジが濃くなり、月や夜景が光りだしました。
夕飯を終え、再度撮影タイム!
オレンジが濃くなり、月や夜景が光りだしました。
この光景は本当に綺麗でした。
1
この光景は本当に綺麗でした。
高倍率ズームのコンデジで撮影。
2
高倍率ズームのコンデジで撮影。
さらにズーム。
鋭角なスタイリッシュなお月さんでした。
2
さらにズーム。
鋭角なスタイリッシュなお月さんでした。
月の左下に一際明るく光る星が。
なんだろう、金星かな?(適当)
月の左下に一際明るく光る星が。
なんだろう、金星かな?(適当)
厚木方面の夜景です。綺麗!
※赤いフィルター通してます。
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厚木方面の夜景です。綺麗!
※赤いフィルター通してます。
湘南方面の夜景です。綺麗!
※赤いフィルター通してます。
1
湘南方面の夜景です。綺麗!
※赤いフィルター通してます。
グリーンフィルターで撮影①
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グリーンフィルターで撮影①
グリーンフィルターで撮影②
グリーンフィルターで撮影②
ボケてしましましたが、これはこれで味があります。
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ボケてしましましたが、これはこれで味があります。
厚木方面。
今度は普通に撮りました。
厚木方面。
今度は普通に撮りました。
江の島方面。無我夢中で撮影しました!笑
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江の島方面。無我夢中で撮影しました!笑
ズームで江の島付近を。
ブレてしまいましたが、江の島灯台が右上に写ってます。
ズームで江の島付近を。
ブレてしまいましたが、江の島灯台が右上に写ってます。
兵庫の摩耶山から眺める神戸の夜景に勝るとも劣らない素晴らしい眺めです。
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兵庫の摩耶山から眺める神戸の夜景に勝るとも劣らない素晴らしい眺めです。
光っていないところは森でしょうか。
光っていないところは森でしょうか。
江の島方面。若干ブレてます。
夜景撮影は難しいです。
江の島方面。若干ブレてます。
夜景撮影は難しいです。
最後に厚木方面から江の島方面にかけて。
夜景撮影はひとまず終了。
最後に厚木方面から江の島方面にかけて。
夜景撮影はひとまず終了。
尊仏山荘に戻ります。寒かった~\(^o^)/
ここでは布団が隣り合った2名の方と仲良くさせていただきました。うち1名のtabikazeさんはヤマレコをやってるとのことだったので、大いに盛り上がりました。ありがとうございました!
尊仏山荘に戻ります。寒かった~\(^o^)/
ここでは布団が隣り合った2名の方と仲良くさせていただきました。うち1名のtabikazeさんはヤマレコをやってるとのことだったので、大いに盛り上がりました。ありがとうございました!
朝になりました。日の出は06:05頃でした。
まだ夜景が残っているので、朝焼けと夜景のミックスを撮影。
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朝になりました。日の出は06:05頃でした。
まだ夜景が残っているので、朝焼けと夜景のミックスを撮影。
撮影モードを変えると写り方がまったく変わるので面白いですね。
撮影モードを変えると写り方がまったく変わるので面白いですね。
これも撮影モードを変えて。
鮮やかに写ってくれて満足度MAXです!笑
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これも撮影モードを変えて。
鮮やかに写ってくれて満足度MAXです!笑
高倍率ズームを駆使して東京タワー!
でもやっぱりブレてしまうんですよねぇ。
朝焼けの中の東京タワーは立派でした。
肉眼でならスカイツリーも見えましたよ!
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高倍率ズームを駆使して東京タワー!
でもやっぱりブレてしまうんですよねぇ。
朝焼けの中の東京タワーは立派でした。
肉眼でならスカイツリーも見えましたよ!
日の出方向に雲がたまっており、日の出までまた猶予があったので少し山荘に避難。1℃を下回っています。
さむさむさむさむさむさむさむさむさむさむ。
日の出方向に雲がたまっており、日の出までまた猶予があったので少し山荘に避難。1℃を下回っています。
さむさむさむさむさむさむさむさむさむさむ。
そろそろ出そうなので、再び屋外へ。
富士山のテッペンが軽く焼けています。
そろそろ出そうなので、再び屋外へ。
富士山のテッペンが軽く焼けています。
ズームで南アルプス!くっきり!
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ズームで南アルプス!くっきり!
ズームで江の島!
凛としてますね~!
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ズームで江の島!
凛としてますね~!
さらにズーム!
江の島灯台の形がハッキリわかんだね。
さらにズーム!
江の島灯台の形がハッキリわかんだね。
いよいよ日の出です!!
いよいよ日の出です!!
出るか出るか~?
出るか出るか~?
キターー\(^o^)/ーー!!!
キターー\(^o^)/ーー!!!
太陽の出ている部分をズーム。
火山のようでいて、怪獣のようにも見えます。
太陽の出ている部分をズーム。
火山のようでいて、怪獣のようにも見えます。
出てきましたね~。空の青とのグラデーション最高!
1
出てきましたね~。空の青とのグラデーション最高!
寒いけど最高の景色。
いや、逆に寒いからこその感動もあるかも?
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寒いけど最高の景色。
いや、逆に寒いからこその感動もあるかも?
南アルプスもモルゲンロートになっていそう。
南アルプスもモルゲンロートになっていそう。
湘南方面です。素直に美しいと思えました。
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湘南方面です。素直に美しいと思えました。
さて日の出撮影を終え、山荘でまったりした後07:00出発です。
さて日の出撮影を終え、山荘でまったりした後07:00出発です。
すごい快晴。
丹沢主脈です。今日は蛭ヶ岳まで向かいます。
ゆったり縦走が今回のメインテーマです。
丹沢主脈です。今日は蛭ヶ岳まで向かいます。
ゆったり縦走が今回のメインテーマです。
縦走路から見えた絶景。眼福眼福。
縦走路から見えた絶景。眼福眼福。
日高(ひったか)です。
日高(ひったか)です。
湘南の海は光り輝いてました。
湘南の海は光り輝いてました。
おとしもの。
竜ヶ馬場です。厚木方面の展望最高です。
しばらくボーっとしてました。
竜ヶ馬場です。厚木方面の展望最高です。
しばらくボーっとしてました。
絶好の富士山ロケーション!
レンズの汚れさえなければ完璧なんだが・・・。
絶好の富士山ロケーション!
レンズの汚れさえなければ完璧なんだが・・・。
丹沢山に到着。二度目の登頂です。
丹沢山に到着。二度目の登頂です。
一等三角点です。
一等三角点です。
山名標。
富士山のテッペンは雲かぶってます。
富士山のテッペンは雲かぶってます。
丹沢山山頂にあるルート紹介の図。
明日下る予定のルートが書かれてないんですが?汗
丹沢山山頂にあるルート紹介の図。
明日下る予定のルートが書かれてないんですが?汗
ごはんが美味しいことで有名なみやま山荘。
まだ泊まったことがないので、いつか。
ごはんが美味しいことで有名なみやま山荘。
まだ泊まったことがないので、いつか。
休憩中はなかなか太陽が現れず寒かったです。
しばしの休憩後蛭ヶ岳へスタート。
ここから先は初挑戦のルートです。
休憩中はなかなか太陽が現れず寒かったです。
しばしの休憩後蛭ヶ岳へスタート。
ここから先は初挑戦のルートです。
主脈から塔ノ岳方面。
もうあんなに歩いてきたんだなぁ。
主脈から塔ノ岳方面。
もうあんなに歩いてきたんだなぁ。
不動ノ峰休憩所でしばし休憩。
太陽が雲に隠れて風も強く寒い。
不動ノ峰休憩所でしばし休憩。
太陽が雲に隠れて風も強く寒い。
出発後しばらくは気持ちのいい笹尾根でした。
出発後しばらくは気持ちのいい笹尾根でした。
不動ノ峰に出ました。
不動ノ峰に出ました。
木道・木階段の工事をしてました。
迂回路は写真右奥です。
木道・木階段の工事をしてました。
迂回路は写真右奥です。
真新しい木階段。
こんな山奥まで工事の方お疲れ様です。
工事中は蛭ヶ岳山荘に滞在しているとのこと。
階段ばっかり嫌だっていつも言ってるけど、登山者の安全のためにこれを作っている方のことを思うと、考えを改めなきゃなぁと思いました。でもキツいことはキツいんだよなぁ(笑)
真新しい木階段。
こんな山奥まで工事の方お疲れ様です。
工事中は蛭ヶ岳山荘に滞在しているとのこと。
階段ばっかり嫌だっていつも言ってるけど、登山者の安全のためにこれを作っている方のことを思うと、考えを改めなきゃなぁと思いました。でもキツいことはキツいんだよなぁ(笑)
棚沢の頭に出ました。
棚沢の頭に出ました。
分岐になっていて、この指導標方面に行くと熊木沢出合に出ます。
分岐になっていて、この指導標方面に行くと熊木沢出合に出ます。
この先の道。極端に道狭くなってない?笑
明日はこの道を下る予定です。あぁ不安。
この先の道。極端に道狭くなってない?笑
明日はこの道を下る予定です。あぁ不安。
蛭ヶ岳が大きくなってきました。
見事な山容!!
2
蛭ヶ岳が大きくなってきました。
見事な山容!!
途中東京都心の奥の雲の上で稜線っぽいものが見えたので、直感的に「筑波山かなぁ」と思って撮影したんですが、あとで観てみたら筑波山ではないかも思いました。でも山のカタチしてんだよなぁ。でも双耳峰ではない感じ。うーむ。
途中東京都心の奥の雲の上で稜線っぽいものが見えたので、直感的に「筑波山かなぁ」と思って撮影したんですが、あとで観てみたら筑波山ではないかも思いました。でも山のカタチしてんだよなぁ。でも双耳峰ではない感じ。うーむ。
奥多摩方面。
左端が雲取山かな?違うかな、自信ない。
奥多摩方面。
左端が雲取山かな?違うかな、自信ない。
宮ヶ瀬湖が綺麗に見えました。
夏はヤマビルがすごいらしいですね。
宮ヶ瀬湖が綺麗に見えました。
夏はヤマビルがすごいらしいですね。
蛭ヶ岳まで1キロを切りました。
蛭ヶ岳まで1キロを切りました。
最大の難所。鬼ヶ岩からの下りのクサリ場。
最大の難所。鬼ヶ岩からの下りのクサリ場。
無事下り切って見上げてみると、思わず「うっひゃ~」と声に出るほどの斜面でした。怖かった~。
無事下り切って見上げてみると、思わず「うっひゃ~」と声に出るほどの斜面でした。怖かった~。
最後の登り!うぉ~(/・ω・)/
最後の登り!うぉ~(/・ω・)/
ハァハァ。蛭ヶ岳山荘を横目に・・・。
ハァハァ。蛭ヶ岳山荘を横目に・・・。
到着です。
丹沢山地最高峰の蛭ヶ岳山頂です。
1
到着です。
丹沢山地最高峰の蛭ヶ岳山頂です。
撮影していただきました!
丹沢登山3回目にして、ようやく最高峰を踏むことができました。感動です!山頂からの展望も良い!!
1
撮影していただきました!
丹沢登山3回目にして、ようやく最高峰を踏むことができました。感動です!山頂からの展望も良い!!
ただ、富士山はほとんど雲の中。
ただ、富士山はほとんど雲の中。
風も穏やかで気持ちがいいです。
風も穏やかで気持ちがいいです。
塔ノ岳山頂をズームで。
1
塔ノ岳山頂をズームで。
さらにズーム。
人が見えますね。
さらにズーム。
人が見えますね。
これもズーム。歩いている人が見えます。
これもズーム。歩いている人が見えます。
今夜は蛭ヶ岳山荘に宿泊しますが、まだ早いのでとりあえずベンチでコーヒータイム。
今夜は蛭ヶ岳山荘に宿泊しますが、まだ早いのでとりあえずベンチでコーヒータイム。
ホカァ・・・
アルフォートうまし!
アルフォートうまし!
さて山頂で一時間ほどのんびりできたので、そろそろ山荘にお邪魔するとしますか!
さて山頂で一時間ほどのんびりできたので、そろそろ山荘にお邪魔するとしますか!
私の前に1名いらっしゃっていたので、私は2人目でした。
私の前に1名いらっしゃっていたので、私は2人目でした。
立派な山荘です。14:30頃宿泊受付をしましたが、なんと本日は平日にもかかわらず50名も宿泊者がいるとのこと。
宿泊定員は81名なので、まぁ1人1つの布団で寝ることはできますが、ちょっとアテが外れましたね。10名前後だと思っていたのですが。
立派な山荘です。14:30頃宿泊受付をしましたが、なんと本日は平日にもかかわらず50名も宿泊者がいるとのこと。
宿泊定員は81名なので、まぁ1人1つの布団で寝ることはできますが、ちょっとアテが外れましたね。10名前後だと思っていたのですが。
受付後、後から来られた2名の方と先にいらしてた1名の方と計4名でアルコールタイム。先にいらしてた方が色々なおつまみを分けて頂いて、恐縮しながら頂きました。
尊仏山荘ではビールを飲まなかったので、このビールは格別でした。山荘で出会う方との山の話題でお話しするのは本当に楽しい!!特に先輩方は経験も豊富だからタメになります。
受付後、後から来られた2名の方と先にいらしてた1名の方と計4名でアルコールタイム。先にいらしてた方が色々なおつまみを分けて頂いて、恐縮しながら頂きました。
尊仏山荘ではビールを飲まなかったので、このビールは格別でした。山荘で出会う方との山の話題でお話しするのは本当に楽しい!!特に先輩方は経験も豊富だからタメになります。
夕方になり日の入り。
夕景は昨日とあまり変わらず雲海が富士山の下に横たわっていました。
夕方になり日の入り。
夕景は昨日とあまり変わらず雲海が富士山の下に横たわっていました。
撮影モードを変えてみる。
グラデーションがいい(^^)
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撮影モードを変えてみる。
グラデーションがいい(^^)
夕飯はおでんと漬物と白飯でした。
恥ずかしい話、食べられないおでんの具の方が多かったので、お姉さま、お兄さま方に食べていただきました。
ご協力いただきありがとうございました(泣)
夕飯はおでんと漬物と白飯でした。
恥ずかしい話、食べられないおでんの具の方が多かったので、お姉さま、お兄さま方に食べていただきました。
ご協力いただきありがとうございました(泣)
夕飯後夜景を撮影しようとしたら、なんか夜景が薄いぞ?
夕飯後夜景を撮影しようとしたら、なんか夜景が薄いぞ?
ちょっとガスってる!マジカヨー
ちょっとガスってる!マジカヨー
ガスが濃くならないうちに必死に撮りまくる。
ガスが濃くならないうちに必死に撮りまくる。
あぁでも最高だな。丹沢最高峰からの夜景って。
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あぁでも最高だな。丹沢最高峰からの夜景って。
この夜景を撮った次の瞬間、ガスにまみれ何も見えなくなってしまいました。一眼持ってたお姉さまは違う撮影モードでセルフタイマーになってしまったらしく、一枚も取れず残念そうでした。
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この夜景を撮った次の瞬間、ガスにまみれ何も見えなくなってしまいました。一眼持ってたお姉さまは違う撮影モードでセルフタイマーになってしまったらしく、一枚も取れず残念そうでした。
山頂もこのモヤモヤ具合。
明日の日の出も、なんか不安だなぁ。
山頂もこのモヤモヤ具合。
明日の日の出も、なんか不安だなぁ。
18:50山荘居間でみんなで天気予報を見る。
天気予報は晴れで、高気圧に覆われているが果たして・・・。
ってかテレビ映るんだね!内心驚いてます。
この後明日の準備をして寝床につきましたが、イビキが気になっちゃったり、顔の上にコオロギが落ちてきたり中々寝付けませんでした。イビキは気にしちゃったら負けだと思っているので、まぁそれはいいんですが、コオロギ等の虫系はちょっと勘弁してほしかったです(つД`)最後に時計見たのは23:00頃でした。
18:50山荘居間でみんなで天気予報を見る。
天気予報は晴れで、高気圧に覆われているが果たして・・・。
ってかテレビ映るんだね!内心驚いてます。
この後明日の準備をして寝床につきましたが、イビキが気になっちゃったり、顔の上にコオロギが落ちてきたり中々寝付けませんでした。イビキは気にしちゃったら負けだと思っているので、まぁそれはいいんですが、コオロギ等の虫系はちょっと勘弁してほしかったです(つД`)最後に時計見たのは23:00頃でした。
翌朝!チュンチュン
よっしゃ日の出撮影じゃー!!と思って外に出てみると・・・。
ガス(´゜д゜`)(ガ´゜д゜`ス)(´゜д゜`)ガス
マジカヨー。最高峰からの日の出お預けかよー。
出発の準備しに山荘に戻りました。残念。
翌朝!チュンチュン
よっしゃ日の出撮影じゃー!!と思って外に出てみると・・・。
ガス(´゜д゜`)(ガ´゜д゜`ス)(´゜д゜`)ガス
マジカヨー。最高峰からの日の出お預けかよー。
出発の準備しに山荘に戻りました。残念。
07:00頃出発。お世話になりました!
07:00頃出発。お世話になりました!
ガスで目の前しか見えません。
クサリ場は怖いです。
ガスで目の前しか見えません。
クサリ場は怖いです。
脚を滑らせないように慎重に慎重に。
脚を滑らせないように慎重に慎重に。
これはこれで幻想的なんですが、やっぱり晴れてほしいと思ってしまう。そういえば丹沢入ってから一度もシカに巡り合ってないんだけどなぜ?バカ尾根にしかいないの?
これはこれで幻想的なんですが、やっぱり晴れてほしいと思ってしまう。そういえば丹沢入ってから一度もシカに巡り合ってないんだけどなぜ?バカ尾根にしかいないの?
棚沢の頭に着きました。
ここから本日最も不安なルートへ入ります。
破線ルートではないですが恐らくあまり人が通らないマイナールートのようなので、気を引き締めます。
熊鈴をこんな時に限って忘れているので、蛭ヶ岳山荘で1,000円で購入しました。
棚沢の頭に着きました。
ここから本日最も不安なルートへ入ります。
破線ルートではないですが恐らくあまり人が通らないマイナールートのようなので、気を引き締めます。
熊鈴をこんな時に限って忘れているので、蛭ヶ岳山荘で1,000円で購入しました。
ガスに包まれた道へ進みます。
道も狭くなっていて不安しかない。
ガスに包まれた道へ進みます。
道も狭くなっていて不安しかない。
最初はわりとわかりやすい道筋でした。
ガスもあって、熊の出やすい雰囲気・・・。
最初はわりとわかりやすい道筋でした。
ガスもあって、熊の出やすい雰囲気・・・。
地図上では「?マーク」があったので、地図アプリのスマホを手に持って進みます。このとき右手にストック2本w
地図上では「?マーク」があったので、地図アプリのスマホを手に持って進みます。このとき右手にストック2本w
nice ribbon.
落ち葉が多くなり踏み跡がまったく分かりません。
地図を見ながら慎重に進みます。GPS付なので心強い。
落ち葉が多くなり踏み跡がまったく分かりません。
地図を見ながら慎重に進みます。GPS付なので心強い。
下降しているとガスが晴れてきました。
下降しているとガスが晴れてきました。
通過が面倒な倒木も。
通過が面倒な倒木も。
おっ!踏み跡発見!
微かな人間の痕跡に胸を撫で下ろす(=゜ω゜)
おっ!踏み跡発見!
微かな人間の痕跡に胸を撫で下ろす(=゜ω゜)
蛭ヶ岳直下の紅葉が綺麗でした。
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蛭ヶ岳直下の紅葉が綺麗でした。
それだけでなく通過中の尾根も紅葉が見事!
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それだけでなく通過中の尾根も紅葉が見事!
ズームで!
これもズームで。
中央にピントが合ってしまった。。
これもズームで。
中央にピントが合ってしまった。。
先週登った愛鷹山塊がくっきり見えました。
富士山より南にあります。
先週登った愛鷹山塊がくっきり見えました。
富士山より南にあります。
もみじズーム!
カエデなのかナナカマドなのかは分かりませんが(笑)
もみじズーム!
カエデなのかナナカマドなのかは分かりませんが(笑)
こちらもズームで!
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こちらもズームで!
蛭ヶ岳山頂部分はまだガスの中の模様。
蛭ヶ岳山頂部分はまだガスの中の模様。
このあたりの紅葉は今がピークみたいですね。
このあたりの紅葉は今がピークみたいですね。
やっとお日様に巡り合えた。
やっとお日様に巡り合えた。
富士山もクッキリです!素晴らしい!
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富士山もクッキリです!素晴らしい!
富士山山頂部分をズームで。
剣ヶ峰は写っているのでしょうか?
富士山山頂部分をズームで。
剣ヶ峰は写っているのでしょうか?
太陽に照らされた紅葉が見事!
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太陽に照らされた紅葉が見事!
緑も残っているからグラデが素晴らしい。
この尾根道は人はあまりいないけど、紅葉が素晴らしいから結構穴場のスポットだな!なんか得した気分\(^o^)/
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緑も残っているからグラデが素晴らしい。
この尾根道は人はあまりいないけど、紅葉が素晴らしいから結構穴場のスポットだな!なんか得した気分\(^o^)/
ズーム三連星①
ズーム三連星②
ズーム三連星③
これが一番良く撮れたかな。
何色が分かり辛いですが!笑
ズーム三連星③
これが一番良く撮れたかな。
何色が分かり辛いですが!笑
ここからもう少し先が弁当沢ノ頭です。
地図にもありますが、林相が美しいです。
ここからもう少し先が弁当沢ノ頭です。
地図にもありますが、林相が美しいです。
横に広いので、リボンが本当に有難い。
横に広いので、リボンが本当に有難い。
本日最後の富士山です。
見守ってくれてありがとね!
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本日最後の富士山です。
見守ってくれてありがとね!
熊木ダムが見えてきました。出合までもう少し?
熊木ダムが見えてきました。出合までもう少し?
ここの急坂登りたくないなー(・ω・)
長い長い急坂はほとんど写真撮影してません。
ここの急坂登りたくないなー(・ω・)
長い長い急坂はほとんど写真撮影してません。
苔が綺麗な地点も。
苔が綺麗な地点も。
よくわからない花をズームで。
崖に咲いてました。
よくわからない花をズームで。
崖に咲いてました。
こちらは箒杉沢。
塔ノ岳山頂から見える沢は、この箒杉沢の上流です。
こちらは箒杉沢。
塔ノ岳山頂から見える沢は、この箒杉沢の上流です。
熊木沢と箒杉沢の出合に到着しました。
棚沢の頭から標高差700mほど下ってきました。
熊木沢と箒杉沢の出合に到着しました。
棚沢の頭から標高差700mほど下ってきました。
熊木沢から蛭ヶ岳を見上げる。
蛭ヶ岳山頂は雲が取れ立派に佇んでいます。
今は景色最高なんだろうなぁ。後ろ髪引かれる思いです。
熊木沢から蛭ヶ岳を見上げる。
蛭ヶ岳山頂は雲が取れ立派に佇んでいます。
今は景色最高なんだろうなぁ。後ろ髪引かれる思いです。
山頂をズーム。
さすがに人は見えませんでした。
山頂をズーム。
さすがに人は見えませんでした。
熊木ダムです。
遠目でも透明感がわかります。
熊木ダムです。
遠目でも透明感がわかります。
素晴らしい透明度。冷たくて気持ちいい!
素晴らしい透明度。冷たくて気持ちいい!
奥の方は青くなってました。
ユーシンブルーへの期待が膨らみます。
奥の方は青くなってました。
ユーシンブルーへの期待が膨らみます。
こちらは箒杉沢。
堰堤を渡渉します。
こちらは箒杉沢。
堰堤を渡渉します。
あれ?梯子が掛けられてる場所が違う?
前にみた写真は違う場所だったような。
あれ?梯子が掛けられてる場所が違う?
前にみた写真は違う場所だったような。
なにはともあれギシギシ揺れる梯子を無事クリア。
なにはともあれギシギシ揺れる梯子を無事クリア。
ピーカン照りも最高!
ピーカン照りも最高!
塔ノ岳からの合流地点です。
塔ノ岳からの合流地点です。
このあたりはグリーンカラー。
このあたりはグリーンカラー。
玄倉林道1つめの手彫りトンネル。
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玄倉林道1つめの手彫りトンネル。
千葉県の沢風に喩えるなら「ジブリ風」かなw
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千葉県の沢風に喩えるなら「ジブリ風」かなw
林道を自転車で往く人も。
フレームはクロモリで、タイヤはオフロード用なので、コンクリートでない林道でも大丈夫そうでしたが、いやはや凄いです。
林道を自転車で往く人も。
フレームはクロモリで、タイヤはオフロード用なので、コンクリートでない林道でも大丈夫そうでしたが、いやはや凄いです。
小規模な滝も。
カーブミラー遊び。
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カーブミラー遊び。
しばらく林道を進みます。
しばらく林道を進みます。
ゲートを越えると・・・。
ゲートを越えると・・・。
ユーシンロッジの分岐点です。
このあたりから人の数が格段に増えてきました。
それまでずっと一人だったからとりあえず安心。
ユーシンロッジの分岐点です。
このあたりから人の数が格段に増えてきました。
それまでずっと一人だったからとりあえず安心。
ユーシンロッジまでの道。
林相が美しいなと思っていたら・・・
ユーシンロッジまでの道。
林相が美しいなと思っていたら・・・
美林50選!なるほど!
確かに美しい林です。
美林50選!なるほど!
確かに美しい林です。
お初にお目にかかりますユーシンロッジ。
お初にお目にかかりますユーシンロッジ。
ユーシン渓谷ハイキングの折り返し地点として利用する人が多いようですね。
ユーシン渓谷ハイキングの折り返し地点として利用する人が多いようですね。
当日は施設内で何名かが作業されてました。
当日は施設内で何名かが作業されてました。
ロッジ利用規則。
なかなか厳しめw
ロッジ利用規則。
なかなか厳しめw
ロッジ脇のユーシン公園橋を渡ります。
ロッジ脇のユーシン公園橋を渡ります。
こんな感じ。
この先は同角山稜に繋がってます。
こんな感じ。
この先は同角山稜に繋がってます。
美林だからもう一回撮影!
美林だからもう一回撮影!
花粉みたいな得体のしれない「何か」が飛散してました。
花粉みたいな得体のしれない「何か」が飛散してました。
バーナーで料理しているカップル、家族連れ多数。
バーナーで料理しているカップル、家族連れ多数。
リンドウかな?綺麗です。
リンドウかな?綺麗です。
雨山峠の分岐。鍋割山はここから行けます。
雨山峠の分岐。鍋割山はここから行けます。
ナメ滝。沢登りしやすそうです。
ナメ滝。沢登りしやすそうです。
過去最大級のマムシグサがお目見えです。
グロいです。本当にありがとうごz(ry
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過去最大級のマムシグサがお目見えです。
グロいです。本当にありがとうごz(ry
2つめのトンネルです。
2つめのトンネルです。
プーさんに見えなくもないw
プーさんに見えなくもないw
3つめのトンネル。
3つめのトンネル。
沢の中ほどにあった釜淵は抜群の透明度でした。
沢の中ほどにあった釜淵は抜群の透明度でした。
4つめのトンネル。
4つめのトンネル。
5つめのトンネル。
5つめのトンネル。
ヤマメを放流している方たちがいました。
一斉に沢に放っています。
ヤマメを放流している方たちがいました。
一斉に沢に放っています。
立派に育てよ~。
立派に育てよ~。
いい雰囲気の滝もありました。
いい雰囲気の滝もありました。
6つめのトンネル。
6つめのトンネル。
ユーシン渓谷の様々な場所でヤマメの放流を行っているそうで、ある地点で放流したら次の地点まで車で移動、を繰り返してました。途中撮らせてもらった元気いっぱいのヤマメ。
ブレているのはヤマメが飛び跳ねているからですw
ユーシン渓谷の様々な場所でヤマメの放流を行っているそうで、ある地点で放流したら次の地点まで車で移動、を繰り返してました。途中撮らせてもらった元気いっぱいのヤマメ。
ブレているのはヤマメが飛び跳ねているからですw
ヤマメズーム。
おっ!
この辺から青くなってきましたよ!
おっ!
この辺から青くなってきましたよ!
おおおーーー!!!
これが有名なユーシンブルー!!!
ついに見れました。大感動です!!!
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おおおーーー!!!
これが有名なユーシンブルー!!!
ついに見れました。大感動です!!!
グリーンフィルターでもブルー!!
グリーンフィルターでもブルー!!
レッドフィルターでもブルー!!
レッドフィルターでもブルー!!
そして抜群の透明度!!
素晴らしい!文字通り自然の神秘(^^)
そして抜群の透明度!!
素晴らしい!文字通り自然の神秘(^^)
玄倉ダム。
そうです玄倉ダムですよ!
玄倉ダム。
そうです玄倉ダムですよ!
玄倉ダム水門越しのユーシンブルー!
玄倉ダム水門越しのユーシンブルー!
こんな滝も。
激流部分。
7つめのトンネル。
7つめのトンネル。
7つめのトンネルはライト使わんでも大丈夫そうでした。
7つめのトンネルはライト使わんでも大丈夫そうでした。
ここで小休憩。
ユーシン渓谷とはだいぶ離れてしまいました。
ユーシン渓谷とはだいぶ離れてしまいました。
8つめのトンネル。ここからライト必須です。
ヘッデン装着しいざ参る(`・ω・´)
8つめのトンネル。ここからライト必須です。
ヘッデン装着しいざ参る(`・ω・´)
足元はこんな感じ。
ライト無いと何も見えません。
足元はこんな感じ。
ライト無いと何も見えません。
対向はこんな感じ。
足下を照らしてくれないと眩しいですよ。
対向はこんな感じ。
足下を照らしてくれないと眩しいですよ。
途中人のいない地点で遊んでみましたw
影絵遊び①びっくりしてる人。
途中人のいない地点で遊んでみましたw
影絵遊び①びっくりしてる人。
影絵遊び②星を見上げる人。
影絵遊び②星を見上げる人。
影絵遊び③(・ε・)笑
影絵遊び③(・ε・)笑
9つめのトンネル。
9つめのトンネル。
林道がコンクリートに変わりました。
久々のコンクリートですが、先は長いです。
林道がコンクリートに変わりました。
久々のコンクリートですが、先は長いです。
一般車乗り入れ禁止ゲートです。
一般車乗り入れ禁止ゲートです。
表はこんな感じ。
いろいろな注意書きが。
表はこんな感じ。
いろいろな注意書きが。
大きかったです(小並感)
大きかったです(小並感)
光り輝く丹沢湖。
丹沢湖も初めてだなぁ。
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光り輝く丹沢湖。
丹沢湖も初めてだなぁ。
玄倉大橋を眺める。
なにやら応援している声が聞こえる。
部活の合宿かな?
玄倉大橋を眺める。
なにやら応援している声が聞こえる。
部活の合宿かな?
高校生の駅伝大会してました。
元気でいいですねぇ。
高校生の駅伝大会してました。
元気でいいですねぇ。
丹沢湖。今度車で来てみよう。
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丹沢湖。今度車で来てみよう。
ユーシン渓谷登山者と駅伝大会のおかげで激混みの玄倉バス停。臨時増発便も何台かでたようです。西丹沢自然教室バス停始発のバスがここでUターンする形なので座れないなと思ったんですが、なんとか座れました。
ユーシン渓谷登山者と駅伝大会のおかげで激混みの玄倉バス停。臨時増発便も何台かでたようです。西丹沢自然教室バス停始発のバスがここでUターンする形なので座れないなと思ったんですが、なんとか座れました。
玄倉商店で缶ビール購入。
アサヒスーパードライ350缶290円です。
玄倉商店で缶ビール購入。
アサヒスーパードライ350缶290円です。
持っていたつまみのオリーブオイル煎餅で乾杯。
2泊3日の締めくくりとしてはまずまずでしょう。本当は温泉にも入りたかったのですが、寄り道せず家まで帰りました。。。
持っていたつまみのオリーブオイル煎餅で乾杯。
2泊3日の締めくくりとしてはまずまずでしょう。本当は温泉にも入りたかったのですが、寄り道せず家まで帰りました。。。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 ストック カメラ ポール
備考 昼食用のアルファ米とカップラーメン、および熊鈴を忘れるという痛恨の凡ミス。

感想

約4年振りの丹沢です。
せっかくだから最高峰の蛭ヶ岳を踏みたいなと思ったんですが、
若いくせに体力なし、健脚でもないので、
祝日・平日・土日だったので、平日有休をとってゆったり2泊3日としました。
これが功を奏しました。表尾根も初めてだったのでどうかな~と思っていたんですが、結構アップダウンも多くてキツいですね。尊仏山荘予約したのは大正解でした。
尊仏山荘宿泊は2度目。前回は平日で宿泊客も私含めて3組でしたが、今回は祝日ともあってほぼ満員だったと思います。
尊仏山荘からは雲海・夕景・日の入り・夜景・月・朝焼け・日の出とフルコースで大満足で、撮影にも力が入りました。
山荘では寝床で隣り合った2名の方と色々お話ししましたが、うち1名のtabikazeさんがヤマレコユーザーだったので、大いに会話が盛り上がりました(∩´∀`)∩
また、昼食用のアルファ米とカップラーメンを忘れたとtabikazeさんに伝えたら、行動食を分けてくれました。本当にありがとうございました。

2日目は塔ノ岳から蛭ヶ岳まで。コースタイム的にはあっという間だと思いますし、体力のある方は「ファッ!?」って感じに思われるかもしれませんが、人がどう思おうと関係ありません。ゆっくりゆっくり歩を進めました。
蛭ヶ岳までは天気もすごい良くて最高の稜線歩きができました。
そして蛭ヶ岳に完登すると、その絶景にしばらく感動(^^)/
蛭ヶ岳山荘に宿泊予定でしたが時間もあったので、1時間半くらいのんびりしてました。写真撮ったり、コーヒーのんだり、うたた寝したり。最高!!

蛭ヶ岳山荘宿泊受付のあとは、居合わせた3名の方とビール片手に談笑。
お兄さま方は山の経験が豊富で、面白くタメになる話が沢山聞けました。
山荘にあるテレビでの明日の天気予報は晴れ。本当かなぁ、と半信半疑。
夕食後の夜景はガスのせいで少ししか撮影できませんでしたし、寝床もコオロギが徘徊しててあまり眠れませんでした。あとイビキ。
イビキに関しては人間ですから仕方ないので、気にしたら負けというスタンス。
ですがどうしても気にしてしまったので、途中からイビキの凄さに驚くことにしました。「うぉっ今のイビキすげーな」「このイビキ何かの歌みたいだな」的な。
トイレ行ったり気分転換もして最後に時計見たのは23:00頃。消灯後3時間経過してました。寝床を逆にしてなんとか眠りにつくことができました。

翌朝日の出撮影を楽しみにしてましたが、まさかのガス。
まったく何も見えませんでした。楽しみにしていたのに残念。

気を取り直し出発。
棚沢の頭から熊木沢出合に下り、ユーシン渓谷から玄倉へ下山予定でしたが、マイナールートのようなので気を引き締めました。
丹沢は熊の目撃情報も多かったのですがこんな時に限って熊鈴を忘れるという(泣)
なので蛭ヶ岳山荘でカウベル買いました。1,000円。命には代えられない。

棚沢の頭からはしばらく踏み跡の無い尾根道でガスもあって怖かったですが、途中からガスも晴れ紅葉も素晴らしく人がいないだけで結構魅力的な尾根でした。
幸い動物にも遭遇せず(シカに出会えなかったのは残念だったが)、熊木沢出合まで下りました。標高差700mほど一気に下ったので、急坂はなかなかの斜度でした。

玄倉林道に入り、しばらく歩きユーシンロッジで休憩後再出発。
憧れのユーシンブルーも、この山行の1つの目的でした。
実際にみたユーシンブルーはその名に恥じぬものでした。
素晴らしい絶景に感動。長々と歩いてきた甲斐がありました(∩´∀`)∩
途中のライトが必要なトンネル内で思いついた影絵遊びは傍からみれば「何やってんだコイツ」って感じでしょうが、本人はかなり楽しんでましたwww

長い林道歩きは初めてではなかったですが2泊3日の最終日だけあって脚の痛みがひどく「早く着け~早く着け~」と心の中で念じてました。
そして玄倉バス停が見え始めたところでなにかやっていることに気付いた。
高校生が駅伝大会をしている。ということはバス激混みの予感(悪寒)。
案の定激混みでしたが、何とか座れました。
が、新松田駅からの小田急線がなんと相模大野駅での人身事故で遅延しているではありませんか!!!最後の最後で気が滅入りましたが、それほどの遅れでもなく、電車を乗り継いでなんとか帰宅できました。

今回は最高の山旅でした。
来週はまた違う山に行きますが、できるだけ体力を付けようと思います。
夏の丹沢は好きではないので、今度は冬に丹沢山みやま山荘に泊まりたいです。

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morozumi505 mimimi333keikouainaka ren山遊子(さんゆうし)hamburgkrkdxまーとぴ(MartP)🌋hottenSeetake7horikoポピー🦉popieshibataroonisantabikazegaachanumi-cosunvito

コメント

一眼のお姉さん
お写真とコメント、楽しく拝見させてもらいました。
無事下山されたとのこと、良かったです。
私が帰った檜洞からの尾根はアップダウンが結構あったものの素晴らしく、紅葉は見頃だし右を向けば日本最高峰、左を向けば神奈川最高峰の絶景続きでしたが、そちらも満足の素晴らしいコースだったようですね。
私は2人とだけすれ違いましたが、落ち葉で道がわかりにくかったのはよくわかります。
あまりに綺麗で写真ばかり撮っていたら時間がかかってしまい、ユーシンロッジに着いたのが13時過ぎで、ロッジを13:30頃出ました。
そこまでが素晴らしかったのもあり、あまりにも辛い林道で早く終わらせたかったのと、別のルートから下山されたkuriheyさんともう一人の女性の方からお話が聞けたら、と思い必死に歩いたらギリギリ15:05に到着しましたが、お二人には出会えず残念でした。
そして…kuriheyさんの記録を見てさらにショックが・・・
ちょっとの時間差で、私はユーシンブルーが見れませんでした。
放水されてしまっていたようです。
あの林道はあまり歩きたくないですが、リベンジせねば・・・
2016/11/6 22:38
Re:
お返事が遅れてしまってごめんなさい(´・ω・`)
>>檜洞からの尾根はアップダウンが結構あった
私はやはりそちらに行かなくて正解だったようです。体力的な意味で(笑)。
私の通ったルートは序盤はガスの中で中々緊張感がありましたが、ガスが晴れ紅葉が出てきたころにはその緊張感は和らいでました。ただ途中からの急坂は怖かったですが(笑)。
ユーシンロッジには13時過ぎに到着されたんですね。
時間を忘れて写真に熱中してしまうのはよくわかります(^^)/
実のところ私より先に到着し先に出発されたのかな?と思っていました。
玄倉バス停に到着した時もkeikouさんを探しましたが、続々と並んでいる登山客の中にも見つけることはできず、15:03発に乗りました。そんなにニアミスだったとは(;´∀`)
あの玄倉ダムの水すべて放水されてしまったんですか。それは残念でしたね(;´Д`)
玄倉ダムを過ぎたあとも何組もすれ違ったんですが、keikouさん同様見れなかった方がいたんでしょうか。
あの林道は本当に辛かったですね。メンタルにガツンとくるほどでした。
林道歩きはせいぜい1時間ほどしか経験なかったのですが、3時間はかなり足にきますね。
リベンジ期待してます!!あと良かったら記録に拍手頂けるとありがたいです(*´ω`*)
またどこかのお山で出会いましたら宜しくです(∩´∀`)∩
2016/11/14 14:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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