登山前日、レストラン上高地で腹ごしらえ。写真は生姜焼き丼+ラーメン(930円)です。良心的な価格だと思う。次は別のメニューにチャレンジしてみます。
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7/14 17:43
登山前日、レストラン上高地で腹ごしらえ。写真は生姜焼き丼+ラーメン(930円)です。良心的な価格だと思う。次は別のメニューにチャレンジしてみます。
三連休前日の夕方、70台ほどでしたが、三連休中日の朝には満車に近い状態でした。
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7/14 18:47
三連休前日の夕方、70台ほどでしたが、三連休中日の朝には満車に近い状態でした。
登山1日目。タクシー乗り合わせで釜トンネル前で。
早く来ても開けてくれません。タクシー20台近く縦列状態。5時開門までしばし待つ・・・
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7/15 4:22
登山1日目。タクシー乗り合わせで釜トンネル前で。
早く来ても開けてくれません。タクシー20台近く縦列状態。5時開門までしばし待つ・・・
河童橋に到着しました。橋を渡り岳沢登山口に向かいます。
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7/15 5:09
河童橋に到着しました。橋を渡り岳沢登山口に向かいます。
西穂高、奥穂高、前穂高をパノラマで撮ってみました。
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7/15 5:12
西穂高、奥穂高、前穂高をパノラマで撮ってみました。
岳沢登山口に到着です。
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7/15 5:23
岳沢登山口に到着です。
先ほどまでの整備された道から、いかにも「登山道」といった趣です。最初から急登です。
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7/15 5:24
先ほどまでの整備された道から、いかにも「登山道」といった趣です。最初から急登です。
この登山道わきにはゴゼンタチバナの群生が目立ちます。
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7/15 5:29
この登山道わきにはゴゼンタチバナの群生が目立ちます。
センジュガンビが咲いていました。
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7/15 5:42
センジュガンビが咲いていました。
ニッコウキスゲが咲いています。今年初めて見ました。
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7/15 6:25
ニッコウキスゲが咲いています。今年初めて見ました。
イワオトギリでしょうか。
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7/15 6:30
イワオトギリでしょうか。
岳沢小屋に到着しました。歩いたのは2時間ほどですが、結構疲れました。
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7/15 6:57
岳沢小屋に到着しました。歩いたのは2時間ほどですが、結構疲れました。
キンロバイでしょうか。
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7/15 7:17
キンロバイでしょうか。
ヨツバシオガマです。
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7/15 7:30
ヨツバシオガマです。
本日、最初の梯子です。固定等しっかりしています。
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7/15 7:37
本日、最初の梯子です。固定等しっかりしています。
カモシカの立場に到着です。見晴らしの良い場所です。
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7/15 7:56
カモシカの立場に到着です。見晴らしの良い場所です。
次回登ろうと思っている西穂高岳です。鋸歯状の形が特徴的ですね。
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7/15 7:56
次回登ろうと思っている西穂高岳です。鋸歯状の形が特徴的ですね。
これから登ろうとしている前穂高岳です。
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7/15 7:56
これから登ろうとしている前穂高岳です。
二連梯子です。上部にもう一段の梯子が見えます。
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7/15 8:04
二連梯子です。上部にもう一段の梯子が見えます。
ミヤマシシウドでしょうか。
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7/15 8:06
ミヤマシシウドでしょうか。
こういった大き目の岩場を伝って歩くのは好きです。
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7/15 8:09
こういった大き目の岩場を伝って歩くのは好きです。
鎖はありますが、ステップ、ホールドもあるので鎖に頼らずに進めます。
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7/15 8:10
鎖はありますが、ステップ、ホールドもあるので鎖に頼らずに進めます。
岳沢小屋が遠くに見えます。
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7/15 8:13
岳沢小屋が遠くに見えます。
印に従って登っていきます。
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7/15 8:18
印に従って登っていきます。
重太郎新道にはイワツメクサ(北穂高小屋のシンボルマークになっている)が群生していました。
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7/15 8:25
重太郎新道にはイワツメクサ(北穂高小屋のシンボルマークになっている)が群生していました。
ハクサンイチゲの群生も多くみられます。
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7/15 8:38
ハクサンイチゲの群生も多くみられます。
印に沿って登っていきます。
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7/15 8:39
印に沿って登っていきます。
浮石を見極めながら登っていきます。
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7/15 8:57
浮石を見極めながら登っていきます。
雷鳥広場です。周りにはハイマツもありますが、今回、雷鳥には出会えませんでした。
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7/15 8:59
雷鳥広場です。周りにはハイマツもありますが、今回、雷鳥には出会えませんでした。
中央手前のピークの裏が紀美子平です。
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7/15 9:03
中央手前のピークの裏が紀美子平です。
雪渓1
梯子の下の雪渓は雪切りしてありますので、安心です。小屋の方、ありがとうございます。
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7/15 9:05
雪渓1
梯子の下の雪渓は雪切りしてありますので、安心です。小屋の方、ありがとうございます。
ここは鎖に頼らず登ります。
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7/15 9:10
ここは鎖に頼らず登ります。
足の置き方に気を付けながら進みます。
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7/15 9:15
足の置き方に気を付けながら進みます。
紀美子平から吊り尾根。手前側に登山道がついています。写真で見た風景を目の前にして、気持ちも高まります。
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7/15 9:18
紀美子平から吊り尾根。手前側に登山道がついています。写真で見た風景を目の前にして、気持ちも高まります。
皆さん、紀美子平に荷物をデポして前穂高に向かっています。私も荷物を置いて前穂高頂上を目指します。
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7/15 9:21
皆さん、紀美子平に荷物をデポして前穂高に向かっています。私も荷物を置いて前穂高頂上を目指します。
印をたどって登ります。登りがいがありそうな山です。
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7/15 9:21
印をたどって登ります。登りがいがありそうな山です。
岩場の途中で。イワウメのようです。
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7/15 9:26
岩場の途中で。イワウメのようです。
頂上はすぐそこかと思ったら・・・、まだ裏にピークがありました。
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7/15 9:38
頂上はすぐそこかと思ったら・・・、まだ裏にピークがありました。
頂上に着いたので、他の方に写真を撮ってもらいます。周りの山にはガスがかかり始め、なかなか良い山の写真は撮りづらい状況でした。
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7/15 9:48
頂上に着いたので、他の方に写真を撮ってもらいます。周りの山にはガスがかかり始め、なかなか良い山の写真は撮りづらい状況でした。
これから向かう奥穂高岳です。右側下に穂高岳山荘も見えます。
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7/15 9:49
これから向かう奥穂高岳です。右側下に穂高岳山荘も見えます。
西穂高には雲がかかってきています。
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7/15 9:50
西穂高には雲がかかってきています。
印に従って降りていきます。
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7/15 9:51
印に従って降りていきます。
足の置き方に注意が必要な箇所もありました。
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7/15 9:59
足の置き方に注意が必要な箇所もありました。
ここも印に従って右から巻いていきます。
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7/15 10:05
ここも印に従って右から巻いていきます。
吊り尾根です。まずはここを登れと印が付いています。岩場の左側は切れ落ちています。
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7/15 10:18
吊り尾根です。まずはここを登れと印が付いています。岩場の左側は切れ落ちています。
雪渓2
ここはきれいに雪切されています。
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7/15 10:19
雪渓2
ここはきれいに雪切されています。
雪渓3
ここも雪切されています。雪渓の斜度を考えると、雪切なしにここを横移動するのは難しいと思いました。
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7/15 10:25
雪渓3
ここも雪切されています。雪渓の斜度を考えると、雪切なしにここを横移動するのは難しいと思いました。
コイワカガミが群生していました。
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7/15 10:35
コイワカガミが群生していました。
これから進む吊り尾根箇所です。登山道が付けられているのがわかります。
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7/15 10:36
これから進む吊り尾根箇所です。登山道が付けられているのがわかります。
吊り尾根の最低コルに到着しました。前穂高へのバリエーションルートの始発点でもあるようです。
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7/15 10:39
吊り尾根の最低コルに到着しました。前穂高へのバリエーションルートの始発点でもあるようです。
シナノキンバイが咲いています。
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7/15 10:42
シナノキンバイが咲いています。
次に登る奥穂高岳です。
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7/15 10:46
次に登る奥穂高岳です。
河童橋?もずいぶん小さく見えます。
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7/15 10:46
河童橋?もずいぶん小さく見えます。
奥穂高岳が迫ってきました。
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7/15 10:50
奥穂高岳が迫ってきました。
通って来た吊り尾根と前穂高岳
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7/15 11:00
通って来た吊り尾根と前穂高岳
タカネスミレです。
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7/15 11:01
タカネスミレです。
稜線に上がり、足下に涸沢側が見えてきました。涸沢小屋(左)と涸沢ヒュッテ(右)です。
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7/15 11:09
稜線に上がり、足下に涸沢側が見えてきました。涸沢小屋(左)と涸沢ヒュッテ(右)です。
いよいよ奥穂高岳を登りだします。
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7/15 11:20
いよいよ奥穂高岳を登りだします。
印の方向に向かって登っていきます。
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7/15 11:24
印の方向に向かって登っていきます。
奥穂高の岩肌。
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7/15 11:29
奥穂高の岩肌。
ステップ、ホールドは多いので難しくありません。
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7/15 11:31
ステップ、ホールドは多いので難しくありません。
名前はわかりませんが、特徴的な花です。
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7/15 11:32
名前はわかりませんが、特徴的な花です。
鎖場ですが、鎖に頼らず登ります。
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7/15 11:33
鎖場ですが、鎖に頼らず登ります。
雪渓側を進まず、反対側から巻いて進みます。
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7/15 11:36
雪渓側を進まず、反対側から巻いて進みます。
南陵の頭まで来ました。
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南陵の頭まで来ました。
もうじき頂上です。左側のケルンの上には山標識の銅板が埋め込まれています。祠がある右側のケルンは3m近くあるそうです。(ケルン頂上3190+3m>北岳3192m)。まさかね・・・。
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7/15 11:38
もうじき頂上です。左側のケルンの上には山標識の銅板が埋め込まれています。祠がある右側のケルンは3m近くあるそうです。(ケルン頂上3190+3m>北岳3192m)。まさかね・・・。
前穂高の尾根筋から時々落石の音が聞こえます・・・
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7/15 11:41
前穂高の尾根筋から時々落石の音が聞こえます・・・
今来た登山路を振り返り撮影
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7/15 11:41
今来た登山路を振り返り撮影
西穂側を撮影。手前ピークの奥にあるのがジャンダルムのようだ。ガスもあり、うまく撮影できない・・(😢)。
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7/15 11:44
西穂側を撮影。手前ピークの奥にあるのがジャンダルムのようだ。ガスもあり、うまく撮影できない・・(😢)。
大ケルン上にある穂高神社の祠。交通安全の神様だそうです。この山行が無事終わりますように・・・。
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7/15 11:48
大ケルン上にある穂高神社の祠。交通安全の神様だそうです。この山行が無事終わりますように・・・。
三角点が見当たらないので、代わりに山標識の銅板タッチ。
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三角点が見当たらないので、代わりに山標識の銅板タッチ。
登頂記念に写真を一枚。写真を撮っていただいた涸沢からの登頂組の方達と少し話をしました。
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7/15 11:49
登頂記念に写真を一枚。写真を撮っていただいた涸沢からの登頂組の方達と少し話をしました。
まわりはガスって景色もあまりよく見えません。
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7/15 11:54
まわりはガスって景色もあまりよく見えません。
穂高岳山荘が見えてきました。
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7/15 12:04
穂高岳山荘が見えてきました。
穂高岳山荘への梯子を降りていきます。
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7/15 12:11
穂高岳山荘への梯子を降りていきます。
穂高岳山荘に到着です。本日100名以上は宿泊見込みです。
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7/15 12:22
穂高岳山荘に到着です。本日100名以上は宿泊見込みです。
山荘すぐ脇にある涸沢岳。
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7/15 12:23
山荘すぐ脇にある涸沢岳。
ガレ場を登っていきます。頂上までそれほど時間はかかりません。
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7/15 12:38
ガレ場を登っていきます。頂上までそれほど時間はかかりません。
涸沢岳頂上。三角点見つからず。
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7/15 12:41
涸沢岳頂上。三角点見つからず。
今回予定していたすべての山に登りました。昼食にカレーをいただきます。この後、することもなくヒマヒマ星人と化します。
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7/15 13:04
今回予定していたすべての山に登りました。昼食にカレーをいただきます。この後、することもなくヒマヒマ星人と化します。
本日の夕食です。ごはんも良く炊けていて、おいしかったです。2回もお代わりしました。夕方もガスが多く、いい写真は撮れそうもありません(😢)
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7/15 17:03
本日の夕食です。ごはんも良く炊けていて、おいしかったです。2回もお代わりしました。夕方もガスが多く、いい写真は撮れそうもありません(😢)
登山2日目です。日が昇るの待ちきれず、ザイテングラートを降りだします。
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7/16 3:30
登山2日目です。日が昇るの待ちきれず、ザイテングラートを降りだします。
ザイテングラートを降りている最中に夜が明けてきました。
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7/16 4:12
ザイテングラートを降りている最中に夜が明けてきました。
ザイテングラートの印を探しながら降りていきます。
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7/16 4:20
ザイテングラートの印を探しながら降りていきます。
ザイテングラートの取りつき点です。雪切りしていただいています。
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7/16 4:22
ザイテングラートの取りつき点です。雪切りしていただいています。
より明るくなってきました。下に涸沢ヒュッテが見えます。
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7/16 4:27
より明るくなってきました。下に涸沢ヒュッテが見えます。
より空が明るくなってきました。残念ながらこの日は雲が多く、自分の通過時間帯でモルゲンロートは確認できませんでした。
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7/16 4:30
より空が明るくなってきました。残念ながらこの日は雲が多く、自分の通過時間帯でモルゲンロートは確認できませんでした。
前穂高岳
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7/16 4:39
前穂高岳
ザイテングラートと奥穂高岳
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7/16 4:39
ザイテングラートと奥穂高岳
涸沢岳。涸沢出発組でしょうか。ザイテングラート取り付きに向かっていきます。
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7/16 4:39
涸沢岳。涸沢出発組でしょうか。ザイテングラート取り付きに向かっていきます。
北穂高岳。
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7/16 4:39
北穂高岳。
夏道が完全に出ていないので、雪渓と夏道を交互に歩きます。雪渓には目印のついた棒を立てていただいています。
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7/16 4:40
夏道が完全に出ていないので、雪渓と夏道を交互に歩きます。雪渓には目印のついた棒を立てていただいています。
(夏道)
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7/16 4:49
(夏道)
涸沢小屋にだいぶ近づいてきました。
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7/16 4:53
涸沢小屋にだいぶ近づいてきました。
ヤマツツジでしょうか。
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7/16 4:54
ヤマツツジでしょうか。
この道を降りていくと・・・
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7/16 4:57
この道を降りていくと・・・
涸沢小屋脇に出てきました。
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7/16 5:01
涸沢小屋脇に出てきました。
涸沢ヒュッテのテン場です。テントは70張ほどでしょうか。先週より明らかに増えています。雪の上でのテン泊はきつそうです。緩斜面の雪渓をしばらく降りていきます。
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7/16 5:05
涸沢ヒュッテのテン場です。テントは70張ほどでしょうか。先週より明らかに増えています。雪の上でのテン泊はきつそうです。緩斜面の雪渓をしばらく降りていきます。
涸沢から見た前穂高岳。
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7/16 5:06
涸沢から見た前穂高岳。
同じく奥穂高岳。手前のザイテングラートを降りてきたのですね。
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7/16 5:07
同じく奥穂高岳。手前のザイテングラートを降りてきたのですね。
同じく涸沢岳。
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7/16 5:07
同じく涸沢岳。
同じく北穂高岳。
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7/16 5:07
同じく北穂高岳。
ヤマアジサイが咲いています。
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7/16 5:33
ヤマアジサイが咲いています。
本谷橋まで足場はあまりよくなく、斜面も急なので足元を見ながら降りていきます。
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7/16 5:56
本谷橋まで足場はあまりよくなく、斜面も急なので足元を見ながら降りていきます。
左右に重心が移動しながら渡るとかなり揺れます。
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7/16 6:09
左右に重心が移動しながら渡るとかなり揺れます。
本谷橋(看板)まで降りてきました。
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7/16 6:09
本谷橋(看板)まで降りてきました。
横尾大橋の手前1。先週、小川を渡っていた箇所は完全に道路となり、復旧しています。
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7/16 6:57
横尾大橋の手前1。先週、小川を渡っていた箇所は完全に道路となり、復旧しています。
横尾大橋の手前2。先週は左側の林の中を通ったのですが、こちらも完全に復旧しています。
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7/16 6:58
横尾大橋の手前2。先週は左側の林の中を通ったのですが、こちらも完全に復旧しています。
横尾大橋の手前3。先週、川を渡った場所は完全に道路になっていました。これは完全な土木工事だな、凄いな。
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7/16 6:59
横尾大橋の手前3。先週、川を渡った場所は完全に道路になっていました。これは完全な土木工事だな、凄いな。
横尾に到着です。
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7/16 7:03
横尾に到着です。
徳沢です。テントは30張ほどあったでしょうか。
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7/16 7:48
徳沢です。テントは30張ほどあったでしょうか。
徳本峠の分岐まで戻ってきました。
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7/16 8:26
徳本峠の分岐まで戻ってきました。
明神分岐(明神館前)です。早い時間にもかかわらず、多くの人が休憩していました。
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7/16 8:29
明神分岐(明神館前)です。早い時間にもかかわらず、多くの人が休憩していました。
河童橋です。観光客で凄く賑わっています。
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7/16 9:06
河童橋です。観光客で凄く賑わっています。
上高地バスターミナルに到着しました。
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7/16 9:11
上高地バスターミナルに到着しました。
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