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Yamareco

記録ID: 1198436
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

高瀬ダムから烏帽子岳、野口五郎岳、水晶岳、赤牛岳、奥黒部、黒部ダム。

2017年07月15日(土) ~ 2017年07月17日(月)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
41.2km
登り
3,353m
下り
3,151m

コースタイム

1日目
山行
8:59
休憩
4:25
合計
13:24
6:49
85
8:14
83
9:37
9:42
61
10:43
10:49
46
11:35
12:13
173
15:06
18:37
10
18:47
18:52
8
19:00
野口五郎小屋
2日目
山行
12:00
休憩
0:40
合計
12:40
2:10
10
2:20
32
2:52
79
4:11
54
5:05
5:15
43
5:58
6:28
46
7:14
166
10:00
290
14:50
宿泊地
3日目
山行
6:31
休憩
0:33
合計
7:04
4:21
108
奥黒部ヒュッテ
6:09
6:37
5
平 渡し場 針の木谷
6:42
6:47
240
平 渡し場 平
10:47
23
11:10
15
11:25
0
11:25
ゴール地点
天候 晴れ、曇り、ガス、雨、強風他
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き 毎日アルペン号 新宿都庁前発七倉、七倉から高瀬ダム 相乗り バスで休みにくいぶん、タクシー待ちを有効利用しましょう

帰り 黒部トロリーバス、路線バス、大町から大糸線+あずさ
コース状況/
危険箇所等
ブナ立 濁沢の橋は当日は無事
裏銀 水晶小屋への登りで赤い層がぬめり、嫌らしい
水晶小屋から温泉沢の頭 まずまず
温泉沢の頭から赤牛岳 雪景を巻くかどうかが難しい。
雪景を貫いた方が早そう
赤牛岳から奥黒部 所謂 読売新道 尾根からそれる4/8以降、沢化した登山道に悩まされる。ひたすら長い。なかなか標高2000m辺りをアップダウンで、下に下ろしてもらえず厳しい。倒木などに要注意。
奥黒部からロッジくろよん 波止場は手前の梯子階段を下りるのが正解です。行きすぎないように。
波止場の階段の下部が崩れて修復不能となったためだそうです。波止場までも崩れ箇所があり、乗り遅れリスクも含めれば確かに奥黒部の方が言うように2時間半は見た方が安心ではあると思います。船に間に合わないかもという気持ちの負担が和らぎます。
その先は突き出す半島の手前まで、至るところに崩れあり。心してください。関電工の工事中ですので、最新を確認ください。
その先はまずまず。ロッジくろよんからは観光エリアで、難は渋滞のみです。
毎日アルペン号 初めて乗ります。
2017年07月14日 22:43撮影 by  SH-02H, SHARP
2
7/14 22:43
毎日アルペン号 初めて乗ります。
こんな感じで、行先別に合わせてまります。
2017年07月14日 22:53撮影 by  SH-02H, SHARP
2
7/14 22:53
こんな感じで、行先別に合わせてまります。
七倉 沢の脇から稜線を右に行けば、舟久保に出るようです
2017年07月15日 04:22撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 4:22
七倉 沢の脇から稜線を右に行けば、舟久保に出るようです
高瀬ダム
2017年07月15日 05:36撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 5:36
高瀬ダム
高瀬ダム 堤
2017年07月15日 05:36撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 5:36
高瀬ダム 堤
ここからは歩き 堤の先のトンネルを抜けます
2017年07月15日 05:36撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 5:36
ここからは歩き 堤の先のトンネルを抜けます
濁沢の橋 よく流され人も流されるというところ
2017年07月15日 05:58撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 5:58
濁沢の橋 よく流され人も流されるというところ
ブナ立開始
2017年07月15日 06:00撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 6:00
ブナ立開始
唐沢ででしょうか
2017年07月15日 06:00撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 6:00
唐沢ででしょうか
権田おとし
2017年07月15日 06:49撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 6:49
権田おとし
ブナ立の花
2017年07月15日 06:52撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 6:52
ブナ立の花
不動岳の斜面
2017年07月15日 06:53撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 6:53
不動岳の斜面
車百合
2017年07月15日 06:57撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 6:57
車百合
ブナ立の花
2017年07月15日 07:38撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 7:38
ブナ立の花
南沢乗り越しからの滝、雪渓
2017年07月15日 08:08撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 8:08
南沢乗り越しからの滝、雪渓
三角点
2017年07月15日 08:14撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 8:14
三角点
右手の針の木、蓮華かと
2017年07月15日 08:40撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 8:40
右手の針の木、蓮華かと
烏帽子小屋周辺の花タチ
2017年07月15日 09:22撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 9:22
烏帽子小屋周辺の花タチ
烏帽子小屋周辺の花タチ
2017年07月15日 09:22撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 9:22
烏帽子小屋周辺の花タチ
烏帽子小屋周辺の花タチ
2017年07月15日 09:33撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 9:33
烏帽子小屋周辺の花タチ
烏帽子小屋周辺の花タチ
2017年07月15日 09:34撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 9:34
烏帽子小屋周辺の花タチ
烏帽子小屋s周辺のハナタチ
2017年07月15日 09:35撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 9:35
烏帽子小屋s周辺のハナタチ
赤牛、奥に薬師〜立山など
2017年07月15日 09:37撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 9:37
赤牛、奥に薬師〜立山など
烏帽子小屋
2017年07月15日 09:37撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 9:37
烏帽子小屋
烏帽子小屋周辺のハナタチ コマクサ
2017年07月15日 10:05撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 10:05
烏帽子小屋周辺のハナタチ コマクサ
烏帽子小屋周辺のハナタチ i
2017年07月15日 10:06撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 10:06
烏帽子小屋周辺のハナタチ i
前烏帽子
2017年07月15日 10:12撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 10:12
前烏帽子
赤牛、薬師、五色
2017年07月15日 10:12撮影 by  SH-02H, SHARP
4
7/15 10:12
赤牛、薬師、五色
水晶〜赤牛、その奥
2017年07月15日 10:12撮影 by  SH-02H, SHARP
3
7/15 10:12
水晶〜赤牛、その奥
赤牛以北
2017年07月15日 10:12撮影 by  SH-02H, SHARP
4
7/15 10:12
赤牛以北
よく見る烏帽子 ガスっきみ
2017年07月15日 10:15撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 10:15
よく見る烏帽子 ガスっきみ
烏帽子チョッカ
2017年07月15日 10:25撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 10:25
烏帽子チョッカ
烏帽子 登頂待ち
2017年07月15日 10:44撮影 by  SH-02H, SHARP
3
7/15 10:44
烏帽子 登頂待ち
烏帽子から立山、五色
2017年07月15日 10:48撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 10:48
烏帽子から立山、五色
烏帽子から浄土山、五色
2017年07月15日 10:48撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 10:48
烏帽子から浄土山、五色
烏帽子から立山、五色
2017年07月15日 10:48撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 10:48
烏帽子から立山、五色
烏帽子から立山
2017年07月15日 10:49撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 10:49
烏帽子から立山
烏帽子から立山、南沢
2017年07月15日 10:49撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 10:49
烏帽子から立山、南沢
烏帽子から赤牛、薬師北寄り
2017年07月15日 10:49撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 10:49
烏帽子から赤牛、薬師北寄り
コマクサ
2017年07月15日 11:29撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 11:29
コマクサ
烏帽子小屋 ここでお昼
2017年07月15日 11:35撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 11:35
烏帽子小屋 ここでお昼
烏帽子小屋 再出発 越冬ビールその1
2017年07月15日 12:13撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 12:13
烏帽子小屋 再出発 越冬ビールその1
三つ岳付近 花が広がる
2017年07月15日 13:37撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 13:37
三つ岳付近 花が広がる
三つ岳付近 花が広がる
2017年07月15日 13:38撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 13:38
三つ岳付近 花が広がる
三つ岳付近 花が広がる
2017年07月15日 13:38撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 13:38
三つ岳付近 花が広がる
裏銀を北へ見る 左奥は烏帽子
2017年07月15日 13:38撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 13:38
裏銀を北へ見る 左奥は烏帽子
水晶、鷲羽、ワリモが
2017年07月15日 13:46撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 13:46
水晶、鷲羽、ワリモが
水晶〜赤牛稜線
2017年07月15日 13:51撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 13:51
水晶〜赤牛稜線
野口五郎直下 ひとまず初日のゴール
2017年07月15日 15:03撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 15:03
野口五郎直下 ひとまず初日のゴール
野口五郎小屋 再出発 越冬ビールその2
2017年07月15日 15:06撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 15:06
野口五郎小屋 再出発 越冬ビールその2
天気予報からここで日の出を待てないので、夕景を見た
2017年07月15日 18:34撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 18:34
天気予報からここで日の出を待てないので、夕景を見た
野口五郎より 薬師、赤牛
2017年07月15日 18:37撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 18:37
野口五郎より 薬師、赤牛
野口五郎より立山からの稜線
2017年07月15日 18:37撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 18:37
野口五郎より立山からの稜線
野口五郎より 北方 白地は裏銀 奥は針ノ木・蓮華、更に後立山
2017年07月15日 18:40撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 18:40
野口五郎より 北方 白地は裏銀 奥は針ノ木・蓮華、更に後立山
野口五郎のハナ
2017年07月15日 18:43撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 18:43
野口五郎のハナ
野口五郎のハナ
2017年07月15日 18:43撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 18:43
野口五郎のハナ
野口五郎より 水晶小屋から鷲羽、ガスの双六など。明日はあれを行くのだなと
2017年07月15日 18:44撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 18:44
野口五郎より 水晶小屋から鷲羽、ガスの双六など。明日はあれを行くのだなと
野口五郎より 槍
2017年07月15日 18:45撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 18:45
野口五郎より 槍
野口五郎ピーク
2017年07月15日 18:47撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 18:47
野口五郎ピーク
裏銀は手前を右へ行く 鷲羽など ガスっているが、鷲羽の左に三俣小屋、左の鞍部に双六小屋が
2017年07月15日 18:48撮影 by  SH-02H, SHARP
2
7/15 18:48
裏銀は手前を右へ行く 鷲羽など ガスっているが、鷲羽の左に三俣小屋、左の鞍部に双六小屋が
東鎌 左端に大天井、その美技に常念、大天井から左へ表銀座の尾根筋が。因みに高瀬ダム上の表銀座〜裏銀座の間 湯俣はガスが溜まりやすい。
写真はないが、小屋で私もブロッケンで自分の影が入ることができた
2017年07月15日 18:48撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 18:48
東鎌 左端に大天井、その美技に常念、大天井から左へ表銀座の尾根筋が。因みに高瀬ダム上の表銀座〜裏銀座の間 湯俣はガスが溜まりやすい。
写真はないが、小屋で私もブロッケンで自分の影が入ることができた
野口五郎より 赤牛、奥に薬師
2017年07月15日 18:48撮影 by  SH-02H, SHARP
3
7/15 18:48
野口五郎より 赤牛、奥に薬師
野口五郎より 黒部東沢である野口五郎〜水晶〜赤牛
2017年07月15日 18:48撮影 by  SH-02H, SHARP
2
7/15 18:48
野口五郎より 黒部東沢である野口五郎〜水晶〜赤牛
野口五郎より 中央は水晶小屋である 左手は鷲羽
2017年07月15日 18:48撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 18:48
野口五郎より 中央は水晶小屋である 左手は鷲羽
野口五郎より 赤牛、奥に薬師
2017年07月15日 18:49撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 18:49
野口五郎より 赤牛、奥に薬師
野口五郎より 北 
2017年07月15日 18:49撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 18:49
野口五郎より 北 
光を浴びる雲が
2017年07月15日 18:50撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 18:50
光を浴びる雲が
槍 まともに見えた
2017年07月15日 18:50撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/15 18:50
槍 まともに見えた
五郎の小屋 日照りに立山、右に後立
2017年07月15日 18:52撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/15 18:52
五郎の小屋 日照りに立山、右に後立
野口五郎小屋 二日目は早出 午後があれる予報なためである
2017年07月16日 01:59撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/16 1:59
野口五郎小屋 二日目は早出 午後があれる予報なためである
野口五郎岳
2017年07月16日 02:23撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 2:23
野口五郎岳
真砂分岐
2017年07月16日 02:56撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 2:56
真砂分岐
東沢乗越
2017年07月16日 04:11撮影 by  SH-02H, SHARP
2
7/16 4:11
東沢乗越
大天井〜槍穂
2017年07月16日 04:12撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 4:12
大天井〜槍穂
槍と鷲羽
2017年07月16日 04:28撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 4:28
槍と鷲羽
大天井〜槍穂 引き
2017年07月16日 04:28撮影 by  SH-02H, SHARP
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大天井〜槍穂 引き
真砂の上が赤い
2017年07月16日 04:30撮影 by  SH-02H, SHARP
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真砂の上が赤い
黒部東沢 雪渓の先に水が流れる
2017年07月16日 04:34撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 4:34
黒部東沢 雪渓の先に水が流れる
黒部東沢 雪渓の先に水が流れる
2017年07月16日 04:34撮影 by  SH-02H, SHARP
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黒部東沢 雪渓の先に水が流れる
水晶小屋への難関 あかつち
2017年07月16日 04:35撮影 by  SH-02H, SHARP
1
7/16 4:35
水晶小屋への難関 あかつち
水晶小屋への難関 あかつち
見るからに脆そう
2017年07月16日 04:35撮影 by  SH-02H, SHARP
1
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水晶小屋への難関 あかつち
見るからに脆そう
高瀬川の方 断崖振りが凄い 奥に槍
2017年07月16日 04:35撮影 by  SH-02H, SHARP
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高瀬川の方 断崖振りが凄い 奥に槍
水晶小屋〜水晶を見上げる
2017年07月16日 04:36撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 4:36
水晶小屋〜水晶を見上げる
水晶、赤牛、立山 益々渓谷で切れるのかが謎である
2017年07月16日 04:36撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶、赤牛、立山 益々渓谷で切れるのかが謎である
黒部東沢はずっといい感じ
2017年07月16日 04:36撮影 by  SH-02H, SHARP
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黒部東沢はずっといい感じ
野口五郎方面がいい感じ
2017年07月16日 04:36撮影 by  SH-02H, SHARP
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野口五郎方面がいい感じ
水晶小屋 絶賛改修中
2017年07月16日 05:05撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 5:05
水晶小屋 絶賛改修中
水晶小屋 東沢 真っすぐピシッと伸びてます
2017年07月16日 05:06撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶小屋 東沢 真っすぐピシッと伸びてます
水晶小屋 水晶岳へ
2017年07月16日 05:06撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶小屋 水晶岳へ
水晶小屋 槍穂・鷲羽
2017年07月16日 05:07撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶小屋 槍穂・鷲羽
水晶小屋 大天井〜槍 硫黄尾根が見える
2017年07月16日 05:07撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 5:07
水晶小屋 大天井〜槍 硫黄尾根が見える
水晶小屋 東鎌の上 富士と南ア北部
2017年07月16日 05:07撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶小屋 東鎌の上 富士と南ア北部
水晶小屋 裏銀 野口五郎他来た道 
2017年07月16日 05:08撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶小屋 裏銀 野口五郎他来た道 
水晶小屋 裏銀 三ツ岳以北 針ノ木+蓮華、鹿島槍、五竜、唐松、天狗の大下りあたりまでか?
2017年07月16日 05:09撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶小屋 裏銀 三ツ岳以北 針ノ木+蓮華、鹿島槍、五竜、唐松、天狗の大下りあたりまでか?
水晶小屋の花
2017年07月16日 05:09撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 5:09
水晶小屋の花
水晶小屋 白馬の方までいい感じ
2017年07月16日 05:10撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 5:10
水晶小屋 白馬の方までいい感じ
水晶小屋 浅間
2017年07月16日 05:10撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 5:10
水晶小屋 浅間
野口五郎 登る対象としては物足りないかもしれないが、広大すぎるゴーロ故に避難小屋ができ、営業小屋になった。水晶が改修中でも裏銀座をアタックでき、ありがたい存在だと思う。
2017年07月16日 05:11撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 5:11
野口五郎 登る対象としては物足りないかもしれないが、広大すぎるゴーロ故に避難小屋ができ、営業小屋になった。水晶が改修中でも裏銀座をアタックでき、ありがたい存在だと思う。
水晶小屋 改修道具
2017年07月16日 05:11撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/16 5:11
水晶小屋 改修道具
水晶小屋 東沢乗越への道ってこれなんです。ほんと脆い上、高瀬側は崖なんで気を付けてください。
2017年07月16日 05:11撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶小屋 東沢乗越への道ってこれなんです。ほんと脆い上、高瀬側は崖なんで気を付けてください。
嫋やかな北アがここに 黒部源流域エリアが私は好きです ひょっこり笠
2017年07月16日 05:12撮影 by  SH-02H, SHARP
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嫋やかな北アがここに 黒部源流域エリアが私は好きです ひょっこり笠
西穂〜三俣〜雲の平あたり
2017年07月16日 05:12撮影 by  SH-02H, SHARP
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西穂〜三俣〜雲の平あたり
黒五と祖父
2017年07月16日 05:13撮影 by  SH-02H, SHARP
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黒五と祖父
雲の平
2017年07月16日 05:13撮影 by  SH-02H, SHARP
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雲の平
水晶小屋 裏はこう
2017年07月16日 05:14撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶小屋 裏はこう
いい加減参るか まずは水晶
2017年07月16日 05:15撮影 by  SH-02H, SHARP
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いい加減参るか まずは水晶
裏銀よ さらば
2017年07月16日 05:16撮影 by  SH-02H, SHARP
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裏銀よ さらば
槍がいちいちかっこいい
2017年07月16日 05:16撮影 by  SH-02H, SHARP
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槍がいちいちかっこいい
雪田 奥の野口五郎が赤い
2017年07月16日 05:29撮影 by  SH-02H, SHARP
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雪田 奥の野口五郎が赤い
水晶
2017年07月16日 05:29撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶
水晶への道の鼻
2017年07月16日 05:49撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶への道の鼻
やはり、鉱物持っていくなはレアだと思う
2017年07月16日 05:50撮影 by  SH-02H, SHARP
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やはり、鉱物持っていくなはレアだと思う
笠 乗 御嶽 手前は三俣・双六のカール群だと思う 雪多いなあ
2017年07月16日 05:50撮影 by  SH-02H, SHARP
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笠 乗 御嶽 手前は三俣・双六のカール群だと思う 雪多いなあ
鷲を真ん中に槍穂と笠
2017年07月16日 05:50撮影 by  SH-02H, SHARP
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鷲を真ん中に槍穂と笠
黒五と雲の平 両方をあっさり行けるといいんだけど…
2017年07月16日 05:51撮影 by  SH-02H, SHARP
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黒五と雲の平 両方をあっさり行けるといいんだけど…
うっすら白山 雲の平の上
2017年07月16日 05:51撮影 by  SH-02H, SHARP
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うっすら白山 雲の平の上
水晶岳 到着
2017年07月16日 05:58撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶岳 到着
遠くから見る分には野口五郎も十分映えると思う
2017年07月16日 05:58撮影 by  SH-02H, SHARP
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遠くから見る分には野口五郎も十分映えると思う
水晶北寄り こちらも東面がカール気味
2017年07月16日 05:58撮影 by  SH-02H, SHARP
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水晶北寄り こちらも東面がカール気味
赤牛と五色と立山がほぼ同位置 マジックだ
2017年07月16日 05:58撮影 by  SH-02H, SHARP
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赤牛と五色と立山がほぼ同位置 マジックだ
高瀬も、黒部東沢もえぐれ方がきついなと思う
2017年07月16日 05:58撮影 by  SH-02H, SHARP
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高瀬も、黒部東沢もえぐれ方がきついなと思う
双六、三俣の嫋やかさがいいい
2017年07月16日 05:59撮影 by  SH-02H, SHARP
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双六、三俣の嫋やかさがいいい
双六、三俣、黒五、雲の平 奥に笠。 険しいだけが北アではない。こんなにも嫋やかなところもあるから面白いし、好きです。
2017年07月16日 05:59撮影 by  SH-02H, SHARP
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双六、三俣、黒五、雲の平 奥に笠。 険しいだけが北アではない。こんなにも嫋やかなところもあるから面白いし、好きです。
立山、赤牛、薬師 
2017年07月16日 05:59撮影 by  SH-02H, SHARP
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立山、赤牛、薬師 
薬師 いつも思うけど薬師って半ば独立峰っぽい出で立ちで巨漢。圧倒されます。
2017年07月16日 05:59撮影 by  SH-02H, SHARP
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薬師 いつも思うけど薬師って半ば独立峰っぽい出で立ちで巨漢。圧倒されます。
赤牛への道
2017年07月16日 06:25撮影 by  SH-02H, SHARP
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赤牛への道
温泉沢の頭 高天原との分岐
2017年07月16日 07:14撮影 by  SH-02H, SHARP
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温泉沢の頭 高天原との分岐
温泉沢の頭より 赤牛
2017年07月16日 07:14撮影 by  SH-02H, SHARP
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温泉沢の頭より 赤牛
高天原への径 というか結局 薬師遥拝
2017年07月16日 07:14撮影 by  SH-02H, SHARP
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高天原への径 というか結局 薬師遥拝
右の岩で巻いた
2017年07月16日 08:07撮影 by  SH-02H, SHARP
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右の岩で巻いた
振り返る 道は雪渓だが危険はない
2017年07月16日 08:30撮影 by  SH-02H, SHARP
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振り返る 道は雪渓だが危険はない
ここも悩ましい
2017年07月16日 08:39撮影 by  SH-02H, SHARP
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ここも悩ましい
赤牛の花
2017年07月16日 09:03撮影 by  SH-02H, SHARP
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赤牛の花
赤牛を望む もう一息に見えるが…
2017年07月16日 09:03撮影 by  SH-02H, SHARP
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赤牛を望む もう一息に見えるが…
烏帽子よ 我に力を 
2017年07月16日 09:04撮影 by  SH-02H, SHARP
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烏帽子よ 我に力を 
赤牛到着 水晶の小屋と、山頂のロスが響いたか。ホワイトアウトで風も強くサクサク降りる
2017年07月16日 10:02撮影 by  SH-02H, SHARP
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赤牛到着 水晶の小屋と、山頂のロスが響いたか。ホワイトアウトで風も強くサクサク降りる
赤牛 三角点
2017年07月16日 10:02撮影 by  SH-02H, SHARP
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赤牛 三角点
奥に見えるのが黒部湖 ここからがながいんだけど。
2017年07月16日 11:05撮影 by  SH-02H, SHARP
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奥に見えるのが黒部湖 ここからがながいんだけど。
読売新道にて来た道 赤牛のピークが今一わからない
2017年07月16日 11:37撮影 by  SH-02H, SHARP
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読売新道にて来た道 赤牛のピークが今一わからない
読売新道にて 来た道 
2017年07月16日 11:39撮影 by  SH-02H, SHARP
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読売新道にて 来た道 
道が沢 お背筋でも道がえぐれるとこうなりますわね
2017年07月16日 12:42撮影 by  SH-02H, SHARP
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道が沢 お背筋でも道がえぐれるとこうなりますわね
烏帽子が随分上になりました。
2017年07月16日 13:52撮影 by  SH-02H, SHARP
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烏帽子が随分上になりました。
奥黒部ヒュッテ 外にも水場があります
2017年07月16日 14:49撮影 by  SH-02H, SHARP
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奥黒部ヒュッテ 外にも水場があります
奥黒部ヒュッテ
きつくて限界 頑張っても平の渡しの最終に間に合った気がしない
2017年07月16日 14:50撮影 by  SH-02H, SHARP
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奥黒部ヒュッテ
きつくて限界 頑張っても平の渡しの最終に間に合った気がしない
奥黒部ヒュッテ めしに風呂に水も飲めて素晴らしい。
トイレも水洗だし、ファシリティは
山中らしくない気がします。
2017年07月16日 17:59撮影 by  SH-02H, SHARP
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奥黒部ヒュッテ めしに風呂に水も飲めて素晴らしい。
トイレも水洗だし、ファシリティは
山中らしくない気がします。
奥黒部ヒュッテ下の東沢の橋 ここがみつからずヒュッテそばで彷徨ってました
2017年07月17日 04:28撮影 by  SH-02H, SHARP
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奥黒部ヒュッテ下の東沢の橋 ここがみつからずヒュッテそばで彷徨ってました
ここを素直におります 
2017年07月17日 06:09撮影 by  SH-02H, SHARP
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ここを素直におります 
これおります
2017年07月17日 06:09撮影 by  SH-02H, SHARP
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これおります
なかなかまともな船 漁船っぽい
2017年07月17日 06:36撮影 by  SH-02H, SHARP
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なかなかまともな船 漁船っぽい
きたきた
2017年07月17日 06:37撮影 by  SH-02H, SHARP
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きたきた
あの先端に舳先を当て、そこから乗ります。
波止場なのか不安でしたが正解でした
2017年07月17日 06:38撮影 by  SH-02H, SHARP
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あの先端に舳先を当て、そこから乗ります。
波止場なのか不安でしたが正解でした
針ノ木側の波止場
2017年07月17日 06:39撮影 by  SH-02H, SHARP
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針ノ木側の波止場
逆さナンタラは綺麗です。晴れているとなおよいが。
2017年07月17日 06:48撮影 by  SH-02H, SHARP
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逆さナンタラは綺麗です。晴れているとなおよいが。
橋はこの通り
2017年07月17日 08:08撮影 by  SH-02H, SHARP
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橋はこの通り
橋がないところ。足場を注すれば問題なし。やや濡れるのが難点
2017年07月17日 08:45撮影 by  SH-02H, SHARP
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橋がないところ。足場を注すれば問題なし。やや濡れるのが難点
滑りそう 丸太が割れてないだけましである
2017年07月17日 09:58撮影 by  SH-02H, SHARP
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滑りそう 丸太が割れてないだけましである
ロッジくろよん
2017年07月17日 10:48撮影 by  SH-02H, SHARP
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ロッジくろよん
橋、 先に遊覧船乗り場
2017年07月17日 11:02撮影 by  SH-02H, SHARP
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橋、 先に遊覧船乗り場
遊覧船 直後 時間はあるし乗ろうかとも思ったが。数分間に合わず
2017年07月17日 11:03撮影 by  SH-02H, SHARP
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遊覧船 直後 時間はあるし乗ろうかとも思ったが。数分間に合わず
遊覧船乗り場 これを平の渡しか周回してほしいと思う。
2017年07月17日 11:04撮影 by  SH-02H, SHARP
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遊覧船乗り場 これを平の渡しか周回してほしいと思う。
事実上ゴール ケーブル駅
2017年07月17日 11:10撮影 by  SH-02H, SHARP
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事実上ゴール ケーブル駅
放水、虹、内蔵助谷への橋がやたら低いが…平の渡しの場所からすれば、川があれ位下でない方がおかしいと思う。
2017年07月17日 11:14撮影 by  SH-02H, SHARP
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放水、虹、内蔵助谷への橋がやたら低いが…平の渡しの場所からすれば、川があれ位下でない方がおかしいと思う。
黒部ダム堤から 赤牛が主役に見える。長かったなあ
2017年07月17日 11:14撮影 by  SH-02H, SHARP
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黒部ダム堤から 赤牛が主役に見える。長かったなあ
黒部ダム堤から 鳴沢・赤沢岳とトンネル
2017年07月17日 11:15撮影 by  SH-02H, SHARP
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黒部ダム堤から 鳴沢・赤沢岳とトンネル
黒部ダム堤から 立山
2017年07月17日 11:16撮影 by  SH-02H, SHARP
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黒部ダム堤から 立山
黒部ダム堤から 南岳かな?川の橋が偉く下でビビりました。
2017年07月17日 11:16撮影 by  SH-02H, SHARP
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黒部ダム堤から 南岳かな?川の橋が偉く下でビビりました。
松本駅のアルプス口には乗鞍が
2017年07月17日 14:25撮影 by  SH-02H, SHARP
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松本駅のアルプス口には乗鞍が
松本始発のあずさ 自由席でも吸われたようだが、指定がどうにかとれたので絶対座って、ゆとりがある席に。
510円のプラスは、果てた体には必要かと
2017年07月17日 14:37撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/17 14:37
松本始発のあずさ 自由席でも吸われたようだが、指定がどうにかとれたので絶対座って、ゆとりがある席に。
510円のプラスは、果てた体には必要かと
松本駅で買ったそば茶と山賊焼き弁当に井筒ワインカップ、ビールで帰りました。
2017年07月17日 14:45撮影 by  SH-02H, SHARP
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7/17 14:45
松本駅で買ったそば茶と山賊焼き弁当に井筒ワインカップ、ビールで帰りました。
撮影機器:

感想

七倉から入って扇沢へ抜けるこのプランは昨年から暖めていたものです。そのときは中日が台風直撃予報に付き断念し、初日に苗場+秋山郷散策、志賀高原から草津に抜けて実家へ帰りました。

所謂裏銀座を行っていなかったこと。烏帽子、赤牛岳、野口五郎岳などを行き、奥黒部へ降りて七倉への周回は困難という話、諸々考えて今回のコースを組みました。
毎日アルペン号が七倉に行ってくれるのが大きいです。行きに路線バスすらない七倉に行けるというのが本当に大きい。車なら、扇沢からタクシーか、針ノ木沢から船窪岳経由で七倉に帰るかなので。
帰りは扇沢からなので路線バスと電車でうまく帰れます。
東京近くに仮住いで、かわりに車を使えないがために、そのことを却ってメリットにできます。そんな毎日アルペン号が使えるというのが決め手でした。

さて、コースで書いたように、現状の核心はむしろ平の渡しからロッジくろよん対岸の半島部あたり。
奥黒部〜黒四ヒュッテ南の半島つきだし部あたり、はしごの崩れが盛り沢山。工事中とのことですが、そうであろうと、現状は厳しいものがあります。
登山道の難度は如何に踏まれているかが肝とすれば、現状ブナ立より、裏銀にり、温泉下降点から赤牛より、そこから読売新道よりも実は奥黒部〜が厳しい気がします。
関電さんが工事中と言ってますのでそんなものともいえますが。
平の渡しで水深30mほど、ダムの堤防では水深120mはあるのだろうか。それがために、川に沿って下っていけず、湖面の上を行くしかないためなのだろうが…。
地図にあるコースタイムはあくまで道が整備されている前提で考えた方がよく、現実には1.2倍くらいで考えた方が良いです。
沢で流されたポイントをいなしている分、厳しいです。
正直まだ時期が早かったのかもしれません。
あとは、針ノ木側の波止場の場所。下山だと著しく不安になりますが、看板を信じて手前の木の所で正解です。同じ船を狙った組と一緒でなければもっと不安だったと思います。
彼らに感謝。

1日目は烏帽子と野口五郎へ。野口五郎は裏銀を行くとやっとお出ましである。常念山脈、東槍から西鎌、双六、鷲羽、水晶、薬師、赤牛、立山、白馬方面ほか。夕景が良かったです。
烏帽子と野口五郎の越冬ビールに感謝。ブナ立は何で苦しいのか?何でしょうねぇ。
白根三山の奈良田から大門沢下降点の方が標高差も勾配も滑りやすさも明らかに厳しいのに…。
烏帽子は頂点の岩ににタッチしつつ、その岩に腰かけて眺めます。
野口五郎は夕方に上がりました。
夕焼けで綺麗。
裏銀の稜線外側、槍などはここから先からしか見えませんので、やはり上がって良かったと思います。
あのエリアで槍を見つけると嬉しくなったり、方向感覚がわかるのは何なのでしょう?
方位磁針がややくるっていても、あれで山座同定の補正ができます。
8月は室堂から南下して、雲の平経由で西鎌・東鎌を最低予定しています。初めて北アに来て以来実は行っていない槍の穂先へ、可能なら行けたらなと。

2日目、荒れる前に樹林帯に入る狙いで敢えて早出したが、水晶小屋と水晶岳でまったりしてしまいました。この1時間で赤牛のピークにガスる前に踏めたのかもしれないと思うとやや残念です。
でも水晶小屋と水晶岳から槍、立、薬師、黒五、笠、針の木、浅間、富士、南ア、白山と色々見えましたのはそのおかげでもあります。
薬師側がガスったせいもあり、赤牛、並びにやたら長い読売新道では烏帽子と黒部湖が力をくれました。
裏黒部はお風呂と体洗いができます。洗濯機であらうことさえできます。山中では実にありがたいです。

3日目 そして最後、黒部の堤からは立山と赤牛、奥に薬師らしきがちらり。
上述のように道は厳しいし、トレースが薄いところもあるし、本当に船が来るか不安でしたが、でも黒部の湖はエメラルドグリーンで美しいです。
道中の沢、谷の川など、絶賛増水中で透明な水がドカンと。これらを渡る婆所では、色のコントラストが良いです
疲れましたがとにかくやりきりました。
昨年は雪不足でしたが、今年は通年より残雪が多いようです。五色ヶ原はトレースもなく大変だったそうです。
この界隈にはお盆に行く予定なので、せめて登山道くらいは残雪が解けてくれているとありがたいのですが…。

やれることはやったかなと思います。

追記:中日の日曜は正午頃から強風のため、下山・ないしは停滞を余儀なくされたようです。
長野県警のパトの方に戻されたとの話もあるようです。
そう考えると、早出して風でやられる前に降りてしまえという狙い自体は読み通りだったようです。

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コメント

大師匠 まずは
スマホの電池関連への対処はどんな感じで?>そこかい!

あと お題に 。をつけてる理由は 藤岡弘、系ですか
2017/7/19 18:08
Re: 大師匠 まずは
稜線の小屋は基本的に電源はありませんので、モバイルバッテリーです。
そもそも電波が入らないので基本機内モードです。これが利きます。入る場合も必要最低限で天気予報チェックくらいにし、無駄遣いはしないことです。
小屋でも消灯前は充電器があれば充電させてくれるところもあります。
必要ないところではもう電源切るのが一番です。
安否は電波が入るところで適宜メール飛ばせばオッケーです。
2017/7/19 18:20
機内モード
う〜ん ガラケーつらいぜ
2017/7/19 19:34
ガラケーなら
電波が弱いところでは潔く電源オフ。主に山中突破時ですね。
里に出たら起動して、必要な不在通知をチェックするのがいいかと思います。
モバイルバッテリーのガラケー版はわかりませんがお調べになられるとよいと思います。
基本的にガラケーの方が持ちはいいです。
2017/7/20 6:16
いや
撮影もスマホでしょ?
同じことをガラケーでしてたらすぐにサイナラ〜なんですわ・・・
2017/7/20 7:13
HHHさん、
いろいろあって、超遅コメにて失礼します。
また、細部を把握してないので悪しからず<m(__)m>

拙者も若い頃(30代前半)に、七倉から高瀬ダムまで歩いて、ブナ立を登って、裏銀を歩いて水晶まで行って……までは同じ道程を辿ったことがあります。
しかし、その後は高天原に下り温泉でチャポチャポして……さて、それからどこに下ったのがおもいだせないのです。
黒部五郎から最後は新穂高温泉だっような記憶だけど、いや上高地にくだったような???

楽しかったでしょうね。

半袖隊長
2017/7/22 21:37
Re: HHHさん、
私があのエリアで残すは高天原と雲の平。折立から周回なら無理なく回れるのですが、新穂〜折立だと黒五か、高天原+雲の平の二択になりますので。
水晶小屋〜水晶岳は再訪なので懐かしかったです。
奥黒部で一緒になった人は高天原から、三俣から、雲の平から、自分は野口五郎からでした。水晶が開いていないのもあってか、水晶岳〜赤牛〜奥黒部が例年以上に厳しいようです。

さて、高天に降りた場合、黒五経由なら薬師沢から太郎平経由で稜線ぐるりですかね。
黒五に行っていなければ三俣に真っすぐというのも考えられますが。
その先は、南に出たのなら、いずれにせよ双六小屋は必ず通ります。
双六小屋からは素直に降りるか笠に寄るかしたら恐らく新穂、西鎌で槍の方に行ったなら槍あたりからは槍沢で上高地かと思われます。

今回のルートは2泊3日が必須なのでここしか行けるときがなかったんです。
因みにお盆の狙いは室堂から薬師、雲の平経由で西鎌・東鎌。後は諸条件次第ですかね。
高天原は行く方向で予定組んでいますが、行くか切るか悩んでます。太郎平に着いたときの体力次第でしょうか。
槍の穂先も悩み中。激渋滞なら切るけど、周りの山々を行った今なら感じ方も変わるだろうし、槍ヶ岳開山を読んで、播隆上人像を見た以上、行かずばなるまいという気にも。
こちらは空いていることを祈ります。
2017/7/22 22:42
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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