ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1200168
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

青薙→布引→笊→伝付→万斧野ノ頭→悪沢→赤石→聖♪ 南アルプス南部のマイナールートからメジャールートへ

2017年07月14日(金) ~ 2017年07月17日(月)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
68.6km
登り
7,324m
下り
7,131m

コースタイム

1日目
山行
15:10
休憩
0:15
合計
15:25
3:45
47
スタート地点
4:32
4:32
88
6:00
6:15
123
8:18
8:18
84
9:42
9:42
88
11:10
11:10
157
13:47
13:47
71
14:58
14:58
104
16:42
16:42
52
17:34
17:34
89
19:03
19:03
7
2日目
山行
5:14
休憩
0:25
合計
5:39
9:41
9
9:50
10:00
60
11:00
11:15
144
13:39
13:39
101
15:20
3日目
山行
11:43
休憩
1:52
合計
13:35
3:15
30
3:45
3:45
41
4:26
4:26
30
4:56
5:27
51
6:18
6:18
7
6:25
6:25
60
7:25
7:54
25
8:19
8:19
73
9:32
9:32
33
10:05
10:05
0
10:05
10:57
65
12:02
12:02
98
13:40
13:40
42
14:22
14:22
45
15:07
15:07
88
16:35
16:35
15
16:50
兎岳避難小屋
4日目
山行
6:57
休憩
0:31
合計
7:28
5:06
108
兎岳避難小屋
6:54
6:54
47
7:41
7:41
33
8:14
8:14
15
8:29
8:29
4
8:33
9:04
29
9:33
9:33
145
11:58
11:58
36
12:34
12:34
0
12:34
ゴール地点
天候 7/14(金)闇→雨→曇→ガス
7/15(土)晴れ 時々 曇り
7/16(日)晴れ→ガス→雨
7/17(月)雨→曇→晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
池ノ平→布引山間は破線ルートで、ところにより踏み跡無し、リボン無しの場所も有り。特に稲又山〜所の沢越あたりは分かりにくい。その他は一般ルート。
25Lのザックに4日分の衣食住を詰め込んだ。
2
25Lのザックに4日分の衣食住を詰め込んだ。
南アの入り口。
ここまで来て登山口を通り過ぎたことに気づく。。
ここまで来て登山口を通り過ぎたことに気づく。。
青薙山の登山口。
草ボーボーで、案内も無し。
これが南ア破線ルートクオリティ。
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青薙山の登山口。
草ボーボーで、案内も無し。
これが南ア破線ルートクオリティ。
登り始めてすぐに雨が降ってきた。
登り始めてすぐに雨が降ってきた。
池ノ平らは不思議な場所。
湧き水豊富なオアシス。
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池ノ平らは不思議な場所。
湧き水豊富なオアシス。
迫力満点の赤崩。
迫力満点の赤崩。
たまに標識もある。
たまに標識もある。
まずは青薙山登頂。一気に1500m上がった。
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まずは青薙山登頂。一気に1500m上がった。
・・・突っ込みます。
・・・突っ込みます。
稲又山。
所の沢越。
年間どのくらいの人が来るのだろう?
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所の沢越。
年間どのくらいの人が来るのだろう?
所の沢越〜布引山間のコルで昼飯。
所の沢越〜布引山間のコルで昼飯。
静岡市ぐるり挑戦中の「静岡の熊」こと望月将悟さんに遭遇。
事前にメールのやり取りをしていたので、この辺りで会えるのは分かっていたけど、やはり会えると嬉しいですね。
にしても彼は超人です。
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静岡市ぐるり挑戦中の「静岡の熊」こと望月将悟さんに遭遇。
事前にメールのやり取りをしていたので、この辺りで会えるのは分かっていたけど、やはり会えると嬉しいですね。
にしても彼は超人です。
布引山。
そして今期2度目の笊ヶ岳。
そして今期2度目の笊ヶ岳。
なお、展望はありません。
なお、展望はありません。
巨大なガレ場。
滑りだしたら500mは下げられそう。
雲が取れれば笊がキレイに見えるのに。。
巨大なガレ場。
滑りだしたら500mは下げられそう。
雲が取れれば笊がキレイに見えるのに。。
生木割山。
天上小屋山。
日が暮れると一気に暗くなってくる。
日が暮れると一気に暗くなってくる。
ようやく伝付峠。
ようやく伝付峠。
新倉側に少し下りた水場近くが今夜の寝床。
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新倉側に少し下りた水場近くが今夜の寝床。
寝るときは一面深いガスに巻かれていましたが、夜中にめを覚ますと月明かりがまぶしいくらいでした。鹿の無き声しか聞こえない静かな夜を越え、なんと11時間も寝てしまった。
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寝るときは一面深いガスに巻かれていましたが、夜中にめを覚ますと月明かりがまぶしいくらいでした。鹿の無き声しか聞こえない静かな夜を越え、なんと11時間も寝てしまった。
ここはホント良い水場。
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ここはホント良い水場。
伝付峠に復帰。
展望台まで行ってみましたが、スズメバチにからまれてスタコラ退散。
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展望台まで行ってみましたが、スズメバチにからまれてスタコラ退散。
予定では、今日は塩見の手前まで行く計画でしたが、この時間からでは熊の平までも厳しそう。。いっそのこと二軒小屋経由で椹島まで歩いてビールでも飲んで翌朝バスで帰ろうかと思案・・・
予定では、今日は塩見の手前まで行く計画でしたが、この時間からでは熊の平までも厳しそう。。いっそのこと二軒小屋経由で椹島まで歩いてビールでも飲んで翌朝バスで帰ろうかと思案・・・
とりあえず二軒小屋まで降りましたが、また登りたくなってきて、歩いたことのないマンノー沢の頭経由で千枚へ行くことに。
とりあえず二軒小屋まで降りましたが、また登りたくなってきて、歩いたことのないマンノー沢の頭経由で千枚へ行くことに。
出だしからかなりの急登です。
出だしからかなりの急登です。
マンノー沢の頭。
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マンノー沢の頭。
漢字ではこう書くんですね。
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漢字ではこう書くんですね。
昨日はガスガスだった笊が見える!
昨日はガスガスだった笊が見える!
転付峠も見えますね。
転付峠も見えますね。
やっと千枚小屋に着きました。
やっと千枚小屋に着きました。
帰りのバス乗車の保険をかけ今日は小屋泊まりに。
寝具無しであてがわれたのは一番端にあるとても簡素な「百枚小屋」。
帰りのバス乗車の保険をかけ今日は小屋泊まりに。
寝具無しであてがわれたのは一番端にあるとても簡素な「百枚小屋」。
赤石岳(見えてないけど)にカンパイ!
赤石岳(見えてないけど)にカンパイ!
明日からの計画を練ります。
明日からの計画を練ります。
晩御飯。おいしくいただけました。
晩御飯。おいしくいただけました。
ちなみにメイン?の山小屋内部はこんな感じ。
ちなみにメイン?の山小屋内部はこんな感じ。
明日の朝飯はお弁当にしてもらいました。
このハンコがいいですね〜
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明日の朝飯はお弁当にしてもらいました。
このハンコがいいですね〜
隣のオヤジのいびきがうるさく、しかも寝返りしながらこちらに近づいてくるという最悪な夜。ほぼ眠れず。
隣のオヤジのいびきがうるさく、しかも寝返りしながらこちらに近づいてくるという最悪な夜。ほぼ眠れず。
早起きして3:15に出発。
早起きして3:15に出発。
千枚岳。まだ真っ暗。
千枚岳。まだ真っ暗。
後続の登山者のライトが点々と光ってキレイ。
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後続の登山者のライトが点々と光ってキレイ。
丸山で3000m越え
悪沢岳を目指します。
悪沢岳を目指します。
山頂が見えてきました。
山頂が見えてきました。
ピカーン!
泣ける!
ここで朝ごはん。
ここで朝ごはん。
赤石さん今から行くぞー!
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赤石さん今から行くぞー!
中岳の非難小屋。
中岳の非難小屋。
中をすこし見せてもらいました。
中をすこし見せてもらいました。
飲み物の取り揃えはこんな感じ。
飲み物の取り揃えはこんな感じ。
中岳です。
何度見ても美しい。
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何度見ても美しい。
お花たちも可憐です。
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お花たちも可憐です。
カワユス。
荒川小屋で小休止。
荒川カレーが食べたかったけどまだ朝の7時半で諦める。
荒川小屋で小休止。
荒川カレーが食べたかったけどまだ朝の7時半で諦める。
雪渓のトラバースも有り。特に危険なし。
雪渓のトラバースも有り。特に危険なし。
大聖寺平。
頑張って登って小赤石岳。この手前で元TJARの選手に会って記念撮影。今日は、茶臼を出発して熊の平らまで行くとか・・・やっぱすげーや。
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頑張って登って小赤石岳。この手前で元TJARの選手に会って記念撮影。今日は、茶臼を出発して熊の平らまで行くとか・・・やっぱすげーや。
赤石岳着きました〜。
ガス〜そして寒い〜・・・
赤石岳着きました〜。
ガス〜そして寒い〜・・・
一等三角点です!
一等三角点です!
非難小屋の土間をお借りして昼飯。ご主人から例のバッヂを頂戴して感謝感激。
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非難小屋の土間をお借りして昼飯。ご主人から例のバッヂを頂戴して感謝感激。
男は黙って大沢岳直登。
男は黙って大沢岳直登。
ありえない急登。
例えるなら弁当転がし@等高尾根がずっと続く感じ。
(例えがマニアック過ぎか)
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ありえない急登。
例えるなら弁当転がし@等高尾根がずっと続く感じ。
(例えがマニアック過ぎか)
ココ登るのか・・・
ココ登るのか・・・
大沢岳登頂!
ほとんどの登山者が百瞭兇了馨屋にいってしまうため登る人が少ない不遇の山。やっとこれた〜感激!でも雨が降ってきたので、すぐ退散!
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大沢岳登頂!
ほとんどの登山者が百瞭兇了馨屋にいってしまうため登る人が少ない不遇の山。やっとこれた〜感激!でも雨が降ってきたので、すぐ退散!
すぐにガスに巻かれてしまいました。
すぐにガスに巻かれてしまいました。
中盛丸山通過。
今日は兎岳の非難小屋に泊まると決めて、水の確保。小兎〜小兎南峰の間、目印はこの岩です。
今日は兎岳の非難小屋に泊まると決めて、水の確保。小兎〜小兎南峰の間、目印はこの岩です。
かなりの急坂を下って水場を探します。雨だから滑る滑る。あった〜よかった〜。ここで4L取水。重い・・・
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かなりの急坂を下って水場を探します。雨だから滑る滑る。あった〜よかった〜。ここで4L取水。重い・・・
稜線に復帰してしばらくすると雷鳥親子とご対面。
稜線に復帰してしばらくすると雷鳥親子とご対面。
そして非難小屋。某山小屋主人に出るぞ出るぞ〜と脅されていたので、小屋には止まらず前の空き地で幕張り。ちなみに先客が一名いらっしゃいました。
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そして非難小屋。某山小屋主人に出るぞ出るぞ〜と脅されていたので、小屋には止まらず前の空き地で幕張り。ちなみに先客が一名いらっしゃいました。
小雨&ガスのなかせっせと設営。
小雨&ガスのなかせっせと設営。
晩飯。質素です。
晩飯。質素です。
夜中に雨風が強まり浸水・・・。意地で寝ました。
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夜中に雨風が強まり浸水・・・。意地で寝ました。
夜が明けました。
タイミングよく小雨になったので速攻で撤収。
夜が明けました。
タイミングよく小雨になったので速攻で撤収。
聖を目指します。
湿り気があって晴れている日より登りやすいかも。
聖を目指します。
湿り気があって晴れている日より登りやすいかも。
聖岳登頂!かなりの暴風雨。
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聖岳登頂!かなりの暴風雨。
さっさと下って小聖岳
さっさと下って小聖岳
聖平小屋へ向かいます。
聖平小屋へ向かいます。
考えてみれば営業期間中に来たのは初めてだ!
考えてみれば営業期間中に来たのは初めてだ!
下界は30度越えだけどここは気温は17度。
下界は30度越えだけどここは気温は17度。
いただきまーす。
いただきまーす。
天気も悪いしこのまま下山することに。
天気も悪いしこのまま下山することに。
下りると晴れてくる山あるある。
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下りると晴れてくる山あるある。
聖沢の登山口に下山したけれど、ここからは東海フォレストのバスには乗れないため、椹島まで頑張って歩く。
聖沢の登山口に下山したけれど、ここからは東海フォレストのバスには乗れないため、椹島まで頑張って歩く。
赤石もめちゃ天気いいじゃないすか。
今朝までの暴風雨何だったんだろ。
赤石もめちゃ天気いいじゃないすか。
今朝までの暴風雨何だったんだろ。
着きました。
いただきまーす♪
いただきまーす♪
お疲れちゃんでした。
お疲れちゃんでした。
ささ帰る。
ゲートで下車。ありがとう南アルプス!
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ゲートで下車。ありがとう南アルプス!
帰宅って、4日間も家を空けた償いで家族に奢る。
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帰宅って、4日間も家を空けた償いで家族に奢る。

感想




三連休+1で南プス遊び。

春頃から考えていた山行で、畑薙を起点にぐるり静岡の先っぽ(突き出てる部分)。
畑→青→稲→布→笊→伝→笹→農→間→塩→三→前→赤→聖→上→茶→畑を周遊する約110kのトレイルを悶絶しながら楽しむ予定でしたが、、、

【1日目】畑薙→伝付峠(テント泊)
出だしから雨が降り始めテンションダダ下がり。。破線ルートで道が分かりづらく、さらに木の根や岩で滑りまくり、CT巻けず。
所の沢〜布引間のコルで「静岡の熊」こと望月将悟さんに遭遇!ぐるり静岡市に挑戦中でこれまで長い山旅を続けてきたにもかかわらず元気ですねー!今日はどこ泊まるの?と聞くので、奈良田越までの予定だけど、遅れてるから伝付かなぁーと言うと「そう言えば伝付に親子の熊がいたから気を付けろよー!」と言い残して爽やかに去っていきました。。おい!!!!
結局、宣言どおり?所の沢まで辿り着けず、伝付に着いたのは予定より2時間遅れの19時過ぎ、極度の疲労とルービー飲みたさから、初日にして計画を断念して、明日は二軒小屋に下山、歩いて椹島まで行って、ビール飲みながら小屋泊、翌日バスで畑薙帰着プランが頭の9割を占めたまま就寝。

【2日目】伝付峠→千枚小屋(小屋泊)
鹿の鳴き声しか聞こえ無い静かな夜を越え、暑さで目が覚めると8時半!予定より6時間過ぎの超大寝坊。。当初の計画は諦め二軒小屋まで下って行くと、また無性に山に登りたくなってきた。そうだ、マンノー沢いこう!
と言うことで、二軒小屋からマンノー沢経由で千枚小屋に登り返す。千枚小屋では帰りのバス乗車の保険をかけ小屋泊まり。ルービー×3杯と小屋食を堪能。水飲み放題の良い小屋です^^

【3日目】千枚小屋→兎岳避難小屋(テント泊)
隣のオッさんのいびきでほぼ眠れずの夜を越え、2時半起床の3時15分発。
ヘッデンの灯りを頼りに山を登っていくと千枚岳で空が明るくなり始める。今日はいい天気^ ^
丸山で3000mを越え、悪沢岳まで来ると、ようやく雲の切れ間からご来光!まさに360度遮るモノ無し系の展望。泣ける!
朝日を浴びながら南ア主脈を南下、赤石岳避難小屋で昼飯。ご主人と記念撮影。
そしてこの山行の目的のひとつでもあった大沢岳に登頂。誰もが百間洞の小屋に行ってしまうため登る人の少ない不遇の山。急登好きが泣いて喜ぶ良い山だった。
この日は聖平までの予定が、午後から天候が崩れて、兎岳避難小屋でビバーク。

【4日目】兎岳避難小屋→畑薙
何か出そうな兎岳避難小屋。先客がいたこともあり外で幕を張ったが、これが失敗。。深夜に風雨が強まり、飛ばされそう。電子機器だけシュラフに突っ込んだがあとはテント内全浸水。意地で寝たが換気口から雨が入って顔面も浸水。泣
雨の中テント撤収。CT越えで何とか暴風雨の聖の山頂を踏む。南→上→茶と歩きたかったが、聖平で赤いきつねを食べたら、下界が恋しくなり、即下山。椹島まで降りると天気が良くなる山あるある。

【まとめ】
休憩込みでCT0.7×4日間、1日15時間行動は、ほんのすこし無謀でした。まだまだ修行が足りません。結果として計画比では中途半端な山行になってしまったけど、南ア南部のマイナールートからメジャーどころまを一度に歩けて、終わってみれば楽しい山旅になりました。いつかまたチャレンジしたいな〜。

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コメント

お疲れ様です。
こんばんは!

さすが、やはり速いですね!!
寝坊が無ければ行けてたのでは?
将悟さんは元気ですよね。僕も見習いたいです。

お疲れさまでした!
2017/7/26 21:54
Re: お疲れ様です。
seiraくんおはようございます☀
いやいや、初日でグッタリしてしまい、確信犯的な寝坊でした。
あと、オトナになると何かにつけビール飲みたくなっちゃうんだよね〜🍺
2017/7/27 8:26
寝すぎ
11時間はヤリすぎです。何やってたんすか?
所ノ沢越はseiraくんちやワタシらを含めて今シーズン5人は通っていると思われます。人気ルートじゃん
あと、クロスオーバードーム。前のを持ってるんですけどやっぱり雨だと結露ひどいすか?
2017/7/27 12:50
Re: 寝すぎ
確かに寝過ぎですねw
日頃の疲れと前日の疲れと、静か過ぎる環境(家だと子どもたちが賑やか過ぎる)で爆睡でした。ぐっすり眠りたいときは山に限りますね💤
そうですね〜我々の中では所の沢越も人気ルートですね!ってどんだけ変わった人たちなんでしょう😇
クロスオーバードーム、僕のはfですけど、晴れの日の結露はそうでも無いですが、雨の浸水はやばかったです。
風雨がかなりつよかったってのもありますが^^;
2017/7/27 17:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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