上日川峠から。
ロッジの横では、甲州名産「桃」が売られていました。
残念!ここではお土産買えないね。
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7/17 9:03
上日川峠から。
ロッジの横では、甲州名産「桃」が売られていました。
残念!ここではお土産買えないね。
初めは舗装路で。途中から登山道へ横入りで「福ちゃん荘」へ。
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7/17 9:19
初めは舗装路で。途中から登山道へ横入りで「福ちゃん荘」へ。
唐松尾根から。
ここへは3回目ですが、なるほどカラマツ。
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7/17 9:23
唐松尾根から。
ここへは3回目ですが、なるほどカラマツ。
唐松尾根の山頂下は、やや急登。
振り返ると、大菩薩湖。富士山は残念ながら、裾野だけ。
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7/17 9:48
唐松尾根の山頂下は、やや急登。
振り返ると、大菩薩湖。富士山は残念ながら、裾野だけ。
あと少しで、雷岩。
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7/17 9:51
あと少しで、雷岩。
雷岩では休まずに、大菩薩嶺へ。残念ながら展望には恵まれませんが、山頂碑は新しくなっていました。
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7/17 10:01
雷岩では休まずに、大菩薩嶺へ。残念ながら展望には恵まれませんが、山頂碑は新しくなっていました。
雷岩まで戻り、富士山を。あと少し晴れれば....。
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7/17 10:06
雷岩まで戻り、富士山を。あと少し晴れれば....。
介山荘への稜線で...。
この日最初で、最後の富士山のお目見え。
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7/17 10:15
介山荘への稜線で...。
この日最初で、最後の富士山のお目見え。
同じく、パノラマ。
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7/17 10:16
同じく、パノラマ。
賽の河原避難小屋。
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7/17 10:23
賽の河原避難小屋。
介山荘まで下ってきました。
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7/17 10:31
介山荘まで下ってきました。
小説「大菩薩峠」で有名な峠。中里介山作とのこと。
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7/17 10:34
小説「大菩薩峠」で有名な峠。中里介山作とのこと。
介山荘前の案内標識。丸川峠から介山荘あたりまではカバーされていますが....石丸峠方向はちょっとだけ。
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7/17 10:36
介山荘前の案内標識。丸川峠から介山荘あたりまではカバーされていますが....石丸峠方向はちょっとだけ。
石丸峠方向は険しくて、人通りが少なそうな登山道になります。
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7/17 10:36
石丸峠方向は険しくて、人通りが少なそうな登山道になります。
熊沢山から、石丸峠を見下ろすと、あたりは緑の草原。
なんで木が生えてないんだろう?
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7/17 10:49
熊沢山から、石丸峠を見下ろすと、あたりは緑の草原。
なんで木が生えてないんだろう?
これから向かう甲州アルプス「小金沢連峰」。
「奥は滝子山ですかね?」とすれ違った人に訊きましたが、「初めて来たので」。
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7/17 10:50
これから向かう甲州アルプス「小金沢連峰」。
「奥は滝子山ですかね?」とすれ違った人に訊きましたが、「初めて来たので」。
石丸峠。すぐ先を左に下りると「牛の寝通り」から松姫峠へ降りられるんですと。
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7/17 10:53
石丸峠。すぐ先を左に下りると「牛の寝通り」から松姫峠へ降りられるんですと。
振り返って、熊沢山。
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7/17 10:59
振り返って、熊沢山。
狼平を過ぎ、次のピークは天狗棚山(1,950m)。山頂碑なし。
今度作ってこようかな(笑)。
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7/17 11:00
狼平を過ぎ、次のピークは天狗棚山(1,950m)。山頂碑なし。
今度作ってこようかな(笑)。
いよいよ、次のピークが小金沢山ですかね。
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7/17 11:05
いよいよ、次のピークが小金沢山ですかね。
静かな山歩きですれ違う人は少しだけ、と思っていたら...20人程度のグループと遭遇。
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7/17 11:37
静かな山歩きですれ違う人は少しだけ、と思っていたら...20人程度のグループと遭遇。
秀峰富嶽十二景「2番山頂」小金沢山。
昼食小休憩。
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7/17 11:43
秀峰富嶽十二景「2番山頂」小金沢山。
昼食小休憩。
あいにくと、富嶽を拝むことできず。
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7/17 11:49
あいにくと、富嶽を拝むことできず。
気持ちの良い標高1,900mの草原を歩きます。
富嶽には恵まれない反面、立ち止まれば涼やかな高原の風。
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7/17 12:05
気持ちの良い標高1,900mの草原を歩きます。
富嶽には恵まれない反面、立ち止まれば涼やかな高原の風。
秀峰富嶽十二景「2番山頂」牛奥の雁ヶ腹摺山。
秀峰富嶽十二景には実は15峰あるらしく、小金沢山と同じ「2番山頂」。
「うしおくのがんがはらすりやま」は山頂名14文字で日本最長とのこと。山が高いので、雁の群れがお腹を摺りそうになりながら飛んでいくことからつけられた名前だそうです。
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7/17 12:09
秀峰富嶽十二景「2番山頂」牛奥の雁ヶ腹摺山。
秀峰富嶽十二景には実は15峰あるらしく、小金沢山と同じ「2番山頂」。
「うしおくのがんがはらすりやま」は山頂名14文字で日本最長とのこと。山が高いので、雁の群れがお腹を摺りそうになりながら飛んでいくことからつけられた名前だそうです。
倒木の多い林を登ったピークが、「川胡桃沢ノ頭」(かわくるみざわのかしら)。
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7/17 12:32
倒木の多い林を登ったピークが、「川胡桃沢ノ頭」(かわくるみざわのかしら)。
倒木の多い緩やかなアップダウンをこなして、ようやく「黒岳」へ。小休憩。
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7/17 12:54
倒木の多い緩やかなアップダウンをこなして、ようやく「黒岳」へ。小休憩。
広いところへ出たら、急にガスってきましたぜ。白谷の丸のあたりですね。
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7/17 13:05
広いところへ出たら、急にガスってきましたぜ。白谷の丸のあたりですね。
やっぱり山は雨になるのでしょうかね?
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7/17 13:06
やっぱり山は雨になるのでしょうかね?
しめじっぽいけど、食する勇気は持っていません。
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7/17 13:21
しめじっぽいけど、食する勇気は持っていません。
湯ノ沢峠避難小屋はルート上ンになく、水の補給なく進みます。
湯ノ沢にはお花畑が広がっていて、シカの食害を防ぐ目的でゲートがいくつもありました。
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7/17 13:29
湯ノ沢峠避難小屋はルート上ンになく、水の補給なく進みます。
湯ノ沢にはお花畑が広がっていて、シカの食害を防ぐ目的でゲートがいくつもありました。
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7/17 13:29
標高1,700mですから、高山植物なんでしょうけど、雑草みたいなものも多くて、あんまり目立ちませんね。
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7/17 13:29
標高1,700mですから、高山植物なんでしょうけど、雑草みたいなものも多くて、あんまり目立ちませんね。
この花は何?
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7/17 13:30
この花は何?
お花畑から白谷の丸を振り返ると、雲の中。
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7/17 13:31
お花畑から白谷の丸を振り返ると、雲の中。
よく見ると正面には急登の登山道がありますが...。
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7/17 13:32
よく見ると正面には急登の登山道がありますが...。
植生保護のため、現在はう回路を進むようになっています。
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7/17 13:36
植生保護のため、現在はう回路を進むようになっています。
ここいらの草原でやはり標高1,700mくらい。直射日光がなければ気持ちの良い山歩きができます。
トンビも気持ちよさそう。
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7/17 13:53
ここいらの草原でやはり標高1,700mくらい。直射日光がなければ気持ちの良い山歩きができます。
トンビも気持ちよさそう。
大蔵高丸。
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7/17 13:53
大蔵高丸。
秀峰富嶽十二景「3番山頂」。
相変わらず富嶽には恵まれません。
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7/17 13:57
秀峰富嶽十二景「3番山頂」。
相変わらず富嶽には恵まれません。
富嶽に恵めれない分、気持ちの良い高原歩きが楽しめました。
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7/17 14:09
富嶽に恵めれない分、気持ちの良い高原歩きが楽しめました。
大蔵高丸からはすぐに次ピーク「ハマイバ」。
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7/17 14:14
大蔵高丸からはすぐに次ピーク「ハマイバ」。
名前の由来は、きっと破魔矢をいたところから来たんでしょうね。
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7/17 14:14
名前の由来は、きっと破魔矢をいたところから来たんでしょうね。
米背負峠への下りにある「天下石」。
全体を撮影するのを忘れてますね。後戻りできない疲弊感からでしょう。
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7/17 14:33
米背負峠への下りにある「天下石」。
全体を撮影するのを忘れてますね。後戻りできない疲弊感からでしょう。
米背負峠。
甲斐大和駅方面もエスケープルートの一つですが、かなりかかりそうですね。
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7/17 14:43
米背負峠。
甲斐大和駅方面もエスケープルートの一つですが、かなりかかりそうですね。
大谷ヶ丸への登り返しは15分程度。
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7/17 14:53
大谷ヶ丸への登り返しは15分程度。
登山道をまっすぐ進むと、大鹿峠〜笹子雁ヶ腹摺山方面。
滝子山へは左折。
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7/17 14:58
登山道をまっすぐ進むと、大鹿峠〜笹子雁ヶ腹摺山方面。
滝子山へは左折。
山頂手前に左への分岐があるようですが、ちょっと道を見つけるのに苦労しました。
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7/17 14:59
山頂手前に左への分岐があるようですが、ちょっと道を見つけるのに苦労しました。
鎮西ヶ池の祠。
登山届を入れるポストかと思ったら記帳用のボックスでした。
平成25年あたりからおかれているノートがありましたが、面倒なので記帳しませんでした。
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7/17 15:37
鎮西ヶ池の祠。
登山届を入れるポストかと思ったら記帳用のボックスでした。
平成25年あたりからおかれているノートがありましたが、面倒なので記帳しませんでした。
白縫神社ともあります。
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7/17 15:37
白縫神社ともあります。
急斜面をつづらで登り、いよいよ最後のピーク「滝子山」へ。
時間も16:00ちょっと前ということで、独り占め。こんな時間の登ってくる人はさすがにいませんもんね。
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7/17 15:46
急斜面をつづらで登り、いよいよ最後のピーク「滝子山」へ。
時間も16:00ちょっと前ということで、独り占め。こんな時間の登ってくる人はさすがにいませんもんね。
360°のパノラマ。
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7/17 15:48
360°のパノラマ。
歩いてきた小金沢連峰を振り返ります。白谷ヶ丸の斜面には白ざれがあり、雲がまだかかっています。
2
7/17 15:48
歩いてきた小金沢連峰を振り返ります。白谷ヶ丸の斜面には白ざれがあり、雲がまだかかっています。
そうそう忘れていましたがここ滝子山も、秀峰富嶽十二景「4番山頂」。
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7/17 15:49
そうそう忘れていましたがここ滝子山も、秀峰富嶽十二景「4番山頂」。
富士山とは反対側のパノラマ。
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7/17 15:50
富士山とは反対側のパノラマ。
富士山は本当なら右端に見えるはず。
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7/17 15:50
富士山は本当なら右端に見えるはず。
初狩へ降りようか迷いましたが、元の道を戻り、笹子駅へ。
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7/17 16:02
初狩へ降りようか迷いましたが、元の道を戻り、笹子駅へ。
広い防火帯を降りてきます。ここは気持ちが良いところでした。
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7/17 16:03
広い防火帯を降りてきます。ここは気持ちが良いところでした。
水が多いと、ちょっと怖いですね。
でも、何回か川の水で、体や頭を冷やすことができて、重宝しました。
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7/17 16:13
水が多いと、ちょっと怖いですね。
でも、何回か川の水で、体や頭を冷やすことができて、重宝しました。
土砂崩れ現場。う回路ができてますが...。
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7/17 16:44
土砂崩れ現場。う回路ができてますが...。
結構な下りで、日が暮れると、安全とは言えない道。
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7/17 16:55
結構な下りで、日が暮れると、安全とは言えない道。
この橋を渡ると....。
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7/17 17:03
この橋を渡ると....。
すぐに登山道入り口。しかし、ここからが舗装路を延々と。標高が低く、道路から照り返しも強く...。
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7/17 17:04
すぐに登山道入り口。しかし、ここからが舗装路を延々と。標高が低く、道路から照り返しも強く...。
中央高速を越えます。
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7/17 17:28
中央高速を越えます。
国道20号線を右折。
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7/17 17:39
国道20号線を右折。
登山道から1時間近くかかって、笹子駅へ。
9時間弱の消耗線にピリオドです。
ここまでコンビニがなく、自販機でジュースを飲んだだけでした。
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7/17 17:58
登山道から1時間近くかかって、笹子駅へ。
9時間弱の消耗線にピリオドです。
ここまでコンビニがなく、自販機でジュースを飲んだだけでした。
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