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Yamareco

記録ID: 122213
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山から大日岳へ

2007年08月05日(日) ~ 2007年08月07日(火)
 - 拍手
GPS
49:40
距離
19.0km
登り
1,220m
下り
2,600m

コースタイム

8/5 9:10室堂発-11:20立山(雄山)-14:00室堂(泊)
8/6 6:30室堂-9:30奥大日岳-12:00中大日岳-12:20大日小屋(泊)
8/7 6:10大日小屋-6:20大日岳-8:40大日平-10:50大日登山口着
天候 8/5 晴れのち霧、にわか雨 のち晴れ
8/6 晴れのち曇り、霧
8/7 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2007年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
室堂から奥大日岳をとおり、大日岳までの道は、良好。
大日小屋から大日平までもまずまず良好、大日平から登山口までの下降路は結構急な坂になっている。
室堂より朝の立山、さて出発
2007年08月05日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/5 9:16
室堂より朝の立山、さて出発
シナノキンバイ
2007年08月05日 09:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/5 9:19
シナノキンバイ
ヨツバシオガマと、セリ科の花(シラネニンジンか?)
2007年08月05日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/5 9:21
ヨツバシオガマと、セリ科の花(シラネニンジンか?)
一の越にて、登山者の群落
2007年08月05日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/5 10:25
一の越にて、登山者の群落
立山より、黒部湖を望む
2007年08月05日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/5 11:39
立山より、黒部湖を望む
ライチョウ沢、チングルマの群落
2007年08月05日 13:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/5 13:43
ライチョウ沢、チングルマの群落
夕暮れに少し赤く染まった立山、雷鳥沢ヒュッテ付近より
2007年08月05日 18:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/5 18:26
夕暮れに少し赤く染まった立山、雷鳥沢ヒュッテ付近より
室堂より、大日連山を望む。さて出発
2007年08月06日 06:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 6:32
室堂より、大日連山を望む。さて出発
水辺のキンコウカ
2011年07月18日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/18 9:34
水辺のキンコウカ
面白い形をした、コバイケイソウの芽吹き
2007年08月06日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 6:56
面白い形をした、コバイケイソウの芽吹き
コイワカガミ(ちょっとピンボケです)
2007年08月06日 07:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 7:01
コイワカガミ(ちょっとピンボケです)
コバイケイソウの群落と、大日岳への稜線
2007年08月06日 07:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 7:03
コバイケイソウの群落と、大日岳への稜線
夏雲と剣岳
2007年08月06日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 7:52
夏雲と剣岳
ミヤマキンポウゲ、遠景には弥陀ヶ原、遠く薬師岳も望める
2011年07月18日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/18 9:34
ミヤマキンポウゲ、遠景には弥陀ヶ原、遠く薬師岳も望める
奥大日岳付近より、剣岳がようやく見えた。
2007年08月06日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 8:48
奥大日岳付近より、剣岳がようやく見えた。
奥大日岳へと向かう、空は秋のような筋雲がでている
2011年07月18日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/18 9:35
奥大日岳へと向かう、空は秋のような筋雲がでている
夏の稜線、空は蒼い
2011年07月18日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/18 9:35
夏の稜線、空は蒼い
コバイケイソウの群落と、弥陀ヶ原
2011年07月18日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/18 9:35
コバイケイソウの群落と、弥陀ヶ原
シナノキンバイ(かな?)
2007年08月06日 09:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 9:22
シナノキンバイ(かな?)
奥大日岳にて、剣岳をバックに
2007年08月06日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 9:29
奥大日岳にて、剣岳をバックに
谷筋の雪渓が、東山魁夷の日本画のように見えている
2007年08月06日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 10:11
谷筋の雪渓が、東山魁夷の日本画のように見えている
奥大日岳稜線のお花畑(チングルマ、ミヤマキンバイなど)と、剣岳
2011年07月18日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/18 9:35
奥大日岳稜線のお花畑(チングルマ、ミヤマキンバイなど)と、剣岳
フウロソウとクルマユリ
2007年08月06日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 10:32
フウロソウとクルマユリ
キヌガサソウがひっそりと咲いていた
2007年08月06日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 10:48
キヌガサソウがひっそりと咲いていた
キバナコマノツメかな?
2007年08月06日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 10:58
キバナコマノツメかな?
メタカラコウ(かな?)
2007年08月06日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 10:58
メタカラコウ(かな?)
大日岳の稜線を行く、立山もずいぶん遠くになった
2007年08月06日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 11:16
大日岳の稜線を行く、立山もずいぶん遠くになった
中大日岳付近は、シャクナゲが少し咲いていた
2007年08月06日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/6 12:00
中大日岳付近は、シャクナゲが少し咲いていた
朝焼けの剣岳
2007年08月07日 04:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/7 4:57
朝焼けの剣岳
朝焼けの剣岳、だんだんと赤みがでてきた
2007年08月07日 04:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/7 4:59
朝焼けの剣岳、だんだんと赤みがでてきた
雲も赤く染まってきた
2007年08月07日 05:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/7 5:02
雲も赤く染まってきた
朝の剣岳の全貌
2007年08月07日 05:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/7 5:05
朝の剣岳の全貌
大日岳への登りより、大日小屋を振り返る
2011年07月18日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/18 9:36
大日岳への登りより、大日小屋を振り返る
弥陀が原と、遠くに薬師岳
2007年08月07日 06:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/7 6:54
弥陀が原と、遠くに薬師岳
(名前しりません)
2007年08月07日 06:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/7 6:57
(名前しりません)
ニッコウキスゲの群落
2007年08月07日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/7 7:46
ニッコウキスゲの群落
大日平にて、ワタスゲ
2007年08月07日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/7 8:38
大日平にて、ワタスゲ
大日平小屋の裏より、「不動の滝」というのを遠望する
2007年08月07日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/7 8:59
大日平小屋の裏より、「不動の滝」というのを遠望する
セリ科の大きな花(シシウド?)
2007年08月07日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/7 10:08
セリ科の大きな花(シシウド?)
称名の滝、展望台より
2011年07月18日 09:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/18 9:37
称名の滝、展望台より
撮影機器:

感想

【山行No 353】

 割と楽そうな、大日連山の縦走をしてみることにした。
 花と、剣岳の眺めが楽しみ。

8月4日(土)
 JRで四国を出発、夕方に富山着、駅前のホテルに泊まる。

8月5日(日)
 6:30 富山駅前 発
 ・室堂までは、富山地鉄の電車とケーブル、バスと乗り継ぐのがが一般的だが、
  富山駅前から、室堂への直通バスも少し出ているので、今回は直通バスを使用することにした。
  バスは1台のみ、8割程度の乗車率だった。
 ・弥陀ヶ原付近までバスが上がってくると、山は結構上天気で、薬師岳なども見えた。
  今回の目的コースの大日連山の稜線も眼前にそびえている。

 8:50-9:10 室堂
  ・今日は、軽く立山を往復の予定。
  ・一の越への登山道には、いろいろと花も多く、夏山っぽい。
   チングルマ、ミヤマシオガマ、ミヤマキンポウゲ、イワイチョウ、シラネニンジン、
   コバイケイソウ、ハクサンイチゲ、イワツメクサなど、すでに10種以上。
  
 10:10-20 一の越
  ・今日は、ふもとの小学生の団体登山の日らしく、一の越は100人以上の小学生であふれている。
  ・さっそく雄山への登りにかかるが、小学生の行列がぞろぞろとつっかえていて、なかなか自分のペースでは登りにくかった。

 11:20 立山(雄山)着
   人が多すぎるので腰を下ろす場所もない。休みもせず、大汝ピークへ向かう
 11:40-50 大汝ピーク(標高3015m、気温=16℃)
   ここは人影も少なく、やっとゆっくり休めた。
   だいぶ雲がわいてきたが、東のほう、黒部湖が眼下に望めた。
  ・さらに縦走路を歩いていると、とうとう雨がぱらついてきた。
 12:20 真砂岳手前の分岐
   今日は別山まで行ってみようか、とも思っていたが、天気もいまいちなので、
   通ったことはないが、この分岐より室堂に下降することにした。標識あり。
  ・降りる道は、地図上では細線になっているが、以外とよく踏まれており、
   迷うような感じではない。尾根状のところをどんどんと下る感じ。
  ・下半分からは、花も結構でてきた。特にライチョウ沢付近は、
   チングルマのお花畑が広大に広がっていて、いい感じ。ほかにコイワカガミ、イワイチョウなど。

 14:00 室堂(雷鳥沢ヒュッテ)着
  ・今日は電話で予約していた雷鳥沢ヒュッテに泊まる。ここは初めて泊るが、
   よく見るとライチョウ沢付近の3つの山小屋の中では一番ぼろい外観でちょっとがっかりした。
   なんかコンクリートの廃墟みたい。
  ・お風呂(温泉)はあり、結構熱いお湯だった。
   お風呂に入って、返って汗をかいた後は、ベランダに出てビールを飲み、一息入れる。
   いつの間にかにわか雨も上がって、夕方には立山も少し夕焼けした。
   今日の宿泊客は、約150名、食事はまずまず。部屋は二段ベットの部屋。

8月6日(月)
  ・朝起きると、空はよく晴れていて、絶好の縦走日和になっている。

 6:30 室堂(雷鳥沢ヒュッテ)発 (気温=14℃)
  ・ヒュッテはイワツバメのすみかとなっているようで、朝から上空にはイワツバメが乱舞している。
   見送ってくれているようで、いい感じの出発。
  ・室堂乗越までの稜線への登りは、コバイケイソウの群落が多い。
   一部には芽吹きはじめたコバイケイソウもあり、なんだか山菜のゼンマイにも似ている姿で面白かった。
 7:20-30 稜線(新室堂乗越) (標高=2380m)
  ・ここからしばらくはハイマツの多い稜線を行く。
   奥大日へと近づくと、剣岳の鋭い姿も見え始め、なかなか気分の良い縦走になってきた。
   花もパラパラと出始め、コバイケイソウのほか、ミヤマキンバイ、シナノキンバイ、
   コイワカガミ、ハクサンイチゲ、エゾシオガマなどが咲いている。

 9:30-10:00 奥大日岳山頂(標高=2610m、気温=25℃)
  ・この山頂も20年ぶりくらいか。
   頂上は東西に細長い形状をしており、東側のピークで休憩する。
   眺めは剣岳がまじかに見え、素晴らしい。
   人も割と少なく、気持ちの良い山頂のひと時を過ごせた。(AUの携帯が通じた)

  ・ここから大日岳への縦走路へと向かう。
   さらに人影は少ないが、道はしっかりとついており、期待通りの気持ちの良い稜線歩きができる。
   花も期待通り、なかなか多く、フウロソウ(多い)のほか、クルマユリ、
   タカネヤハズハハコ、テガタチドリ、アキノキリンソウ、ミヤマコウゾリナなどなど...書ききれないくらいの種類があった。
   キヌガサソウもひっそりと咲いていた。
  ・中大日岳とのコルまでは少し急な下りとなっている。ガレていて少し歩きにくい。ハシゴ1か所。
 11:10 中大日岳とのコル(標高=2380m)
  ・ここから中大日岳への登りとなる。中大日岳の稜線は、ロックガーデン風で、花は少ないが、面白い風景だった。
 12:00 中大日岳
   中大日岳は、ピークの標識もなく、平坦なロックガーデン風のところをずんずんと進んでいるうちに、下りになった。
   すでに眼下に大日小屋が見える。

 12:20 大日小屋 着
   まだお昼過ぎなのに、もう着いちゃった、という感じで割と早く着けた。
  ・小屋はこじんまりとしているが、なかは割と新しいようで清潔な感じ。
   ジーゼルの自家発電はなく、ランプとソーラーシステムの電気のみとのこと。
   さっそくビールを飲んで、午後はのんびりした。
午後は霧がわいてきたので、ここからは期待していた剣岳の夕焼けの姿は望めなかった。
  ・夕食は、正直、あまり期待していなかったが、チキンのトマト煮など本格的な料理で、
   水も電気も不自由な小屋とは思えないほど良かった。
   食堂も、ランプの照明なので、いかにも山小屋、という風情がある。
   今日の宿泊客は結局25名程度、狭い小屋ではあるが、まだ余裕あり。

8月7日(火)
  ・周りがゴソゴソいうので朝早く起きて見ると、もう剣岳方向が朝焼けしている。
   5時前後、ほんの15分程度だったが、剣岳方面の雲が紅色に朝焼けして、なかなかきれいだった。
 6:10 朝食後、昨日は登っていない、大日岳へと空身で登る。
 6:20 大日岳 山頂
  ・雲がだいぶ多くなり、展望はあまり良くなかった。ちょっと残念。
  ・いったん小屋にもどり、大日平方面に下山する。
   樹林帯では、ルリビタキ、メボソムシクイなどの声がして、夏の山らしい汝。
  ・途中、水場があり、水を飲んでみた。冷たくておいしい。
   水場を越えてずんずん進むと、だんだんと道は緩やかになってきた。
 8:40-9:10 大日平(大日平小屋)(標高=1720m、気温=23℃)
  ・小休止する。小屋の裏手の展望台に行くと、不動の滝という滝がかなり遠くに見えた。
  ・大日平は花が多く咲いている場所かとばかり思っていたが、以外と花は少なかった。
   ところどころの池塘に、ワタスゲは頼りなげに咲いている。
   そのほか、オオバギボウシ、キンコウカがある程度。
 9:40 下降点
   ここで大日平が終わり、樹林帯に入る。樹林帯のほうがむしろ花が多く、
   アキノキリンソウ、ヒヨドリバナ、シモツケソウ、ガクアジサイなどが咲いている。
  標高1500m付近の牛の背は少し急な道になっており、そこからさらに急降下する感じ、
  ロープやハシゴの多い下りとなり、気が抜けない。
  標高が低くなって暑さも増してきて、ちょっときついところ。

 10:50 大日登山口
   ぐんぐんと標高を下げていると、ひょっこりと林道に降り立った。やれやれ...
  ・今回は花の稜線歩きが目的だったが、期待にたがわず花も多く、満足だった。見た花は合計47種類。

 
  ・ここで一応の登山は終わりだが、バスの時間まで少しあるので、称名の滝を見物に行った。
   さすが日本一というだけあってなかなかに大きい。展望台にも水しぶきが飛んでくる。
 12:05 称名の滝 バス停
   ・バスは滝見物の人も交え、ほぼ満員となった。

  ・ここからバスで立山駅に。立山駅のレストランで昼食をとり。さすがに下山後のビールはうまい。

  ・地鉄電車で富山駅に出、富山15時台の電車で、大阪経由、四国には夜遅く着いた。

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