南ア南部縦走 - 光岳・茶臼岳・上河内岳・聖岳
- GPS
- 72:18
- 距離
- 52.3km
- 登り
- 5,471m
- 下り
- 5,280m
コースタイム
- 山行
- 6:18
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 6:51
- 山行
- 9:46
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 10:25
- 山行
- 8:00
- 休憩
- 1:27
- 合計
- 9:27
- 山行
- 4:16
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 4:23
日程 : 水平距離、累積標高(+、-)
Day-1: 10.2km、+1,698m、-216m
Day-2: 19.6m、+1,700m、-1,705m
Day-3: 13.8km、+1,470m、-1,567m
Day-4: 9.0km、+283m、-1,358m
(合計:52.6km、+5,151m、-4,846m)
天候 | 11日:曇り時々晴れ、4時から土砂降り 12日:晴れ時々曇り、3時から小雨、5時から土砂降り 13日:曇りのち、午後小雨、5時から土砂降り 14日:曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
(復路)静鉄ジャストラインバスで静岡駅、JRで横浜乗り換え千葉方面へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道で特に危険を感じる箇所はない。 以下、個人的な特記事項だけ列記します。 (茶臼岳登山口〜茶臼小屋) ・ウワサの畑薙大吊橋181m。意を決して進むが、結構揺れる。ザック17kgを背負ってるので安全のため両脇の側線に手を添えるが、湖面のマリンブルーが、海を泳いでいる錯覚に陥る。 (参考⬇) http://www.hetima.net/blog/archives/9357 ・登山道に入り少しで崩壊箇所あり。トラロープはあるが、のっけからカウンターパンチの感あり。 ・ヤレヤレ峠からウソッコ沢避難小屋までは沢沿いのアップダウンが気持ちいい。 ・ウソッコ沢避難小屋から急登。一部細いトラバースもあるから慎重に。緩斜面からの変化がヤラレる、笑。 ・横窪沢小屋からも淡々と登る。お花畑が見えたら小屋は近い。 (茶臼小屋〜光岳ピストン) ・特記なし。ただ、ぬかるみ多し。 ・光岳手前の静高平の水場は潤沢に出ている、冷たくて美味い!光岳小屋の水場往復15分は試さず。 ・往復CT12時間弱だが、気持ち早めに歩けば寄り道しても10時間程度で行ける。 (茶臼小屋〜聖岳〜聖平小屋) ・上河内岳までは稜線歩きかと思いきや、一旦稜線に出てから結構下る。 ・聖平小屋から小聖岳までは後半に岩場3mほどがあるがホールド多数あり、ロープもあるので慎重に行けば問題ない。 ・小聖岳先のガレ場危険マークは、言われないと気づかない程度。当日、曇りだったのが良かった?のかも知れない。細い箇所があるのは確か。 ・前聖岳〜奥聖岳の前半は岩場歩き。時折細いところもあるから慎重に。 (聖平小屋〜聖沢登山口) ・前半1時間半くらいは沢沿い歩き。少しアップダウンや細いところもあり、長い山行後は慎重に。 ・中盤は800mほど急降下。 ・聖沢吊橋に下ってからも細いトラバース続きだが、手すりが多いので危険を感じる程ではない。 |
その他周辺情報 | 白樺荘⬇に入浴。 ツルツルしたいいお湯だった。風呂上がりに自然のクーラーの風が気持ちいい。 http://www.okushizuoka.jp/100sen/spot/000132.html 更衣室は狭いですが、登山基地にもなってるようで、宿泊施設もあり、靴洗い完備、食事も上々、休憩所で仮眠と、その他は満点でした。 |
写真
感想
4年前から計画していた山域をやっと歩いてきました。
事前の予報で晴れマークだった3日目に聖岳とし、晴れマークの代わりに雨マークの2日目は光岳ピストンで、時計周りコースとしました。
結果、夕方は毎晩土砂降りで、聖岳はガスの中でしたが、初日、2日目の日中は想定よりいい天候で歩くことができました。
以下、自分の記録兼ねてるので長文ご容赦。
前夜、都内から毎日アルペン号で行くが、お盆で事故渋滞2連発のため現地到着は4時間近く遅れの9時前。
初日は茶臼小屋まで6時間だけとはいえ、テン場の場所取りや翌日の体力回復を考えると痛い。
《1日目》
畑薙大吊橋は、床面スカスカで下を見ると少々気持ち悪いが、揺れは思ったより少なく、後半揺れに合わせて歩く技まで習得してしまった、笑。
湖面のマリンブルーが、なぜか珊瑚礁を泳いでいるような錯覚におちいる不思議な感じ。
その先、ヤレヤレ峠までは楽勝かと思いきや、崩壊箇所(新しいトラロープあり、足場悪し)の先制パンチで息が抜けない。
ウソッコ沢避難小屋までは、沢沿いのアップダウンのコースで、夏場は気持ちいい。
避難小屋からはイキナリの急登。細いトラバースや、岩角を掴んでかわすシーンあり、慎重に。中ノ段までが特にキツイ。
横窪沢小屋が見えたら一旦下がって登り返す感じで到着。
水場で頭から水浴びさせてもらう。これが夏は最高に気持ちいい。私のマイブーム、笑。
その先も急登だが先程よりはマシ。
最近、山歩き初日に眠くなるが、今日も変化のない歩きになると睡魔が襲ってくる。
気合いで淡々と進めば、お花畑。小屋はすぐだ。
受付を済ますと、やはり傾斜地しか空いていない。
それでも、頭上がりに張れる最後の一角をゲット。
設営、と思って全荷物を外に出した途端、ザザッと土砂降り。
とりあえず、テント+ポールに取り急ぎフライを乗せ、ペグは後にして荷物と一緒に中に滑り込む。シャワーというかバケツをひっくり返したような豪雨。
風が無いから助かった。
1時間ほどで小雨になったので、ペグダウンと食事などしてるとまた強雨。
夜半まで降り続いたが、10時間睡眠で寝不足一気に解消し、朝は眠気スッキリ。でも風邪で頭が少し痛いから、ロキソニンを一錠。山にはいつも持参していたが服用は初めて。
《2日目》
茶臼岳に登るとグルリ快晴の絶景。
北は聖岳から赤石岳、荒川岳。富士山や笊ヶ岳の影も大きく見えている。
南は、光岳までの稜線がクッキリ。
その先、希望峰、易老岳と越えていく。
深南部だけあって、苔むした場所が多く、杉の子供(実生)、樹皮の感じと、独特の風情がある。
光岳のガレた涸沢を登ると光岳は近い。
静高平の水場は潤沢に出ている。冷たくて美味い!往復ともガブ飲みし、もちろん頭ザブも、笑。
光岳山頂は、光岳小屋から15分と表示あり。
実際にはそんなに掛からない。
山頂は、小さな丘のような感じで、標識がないと山頂とは気づかないだろう。
光石は山頂から7分と書いてある。
しばらく下ると、正面に白い光石。
簡単な岩登りで上がると、下界のガスが取れ綺麗に見えている。
途中前後した単独女性と少し話しさせてもらうと、京都丹後から来られ、6連休で赤石、荒川岳まて行くという。流石、山岳会所属だけあって半端ない。
さて戻りましょう。
小屋周辺は木道も整備され、ノンビリしたいい雰囲気。
時間があったらゆったり一泊したいところ。
折角なのでイザルヶ岳に寄り道。往復15分との表示。
下からは山頂が見えてたのに、山頂では生憎ガスで真っ白。下り始めると、京都の方が登って来られる。またどこかで、と声を掛けあう。
静高平はお花も各種咲いていてマッタリした時間を堪能する。
途中、時間の関係で仁田岳はまた次とし、空模様が怪しいので先を急ぐ。
急ぐと言っても終盤だけに希望峰の200m、茶臼岳の300mの登りはスローペース、泣。
途中、行きの茶臼岳で声掛けし、光岳でも見かけた20代単独男性が、ゆっくり歩いている。歩き方が少し気になったので、大丈夫か声掛けするが問題ない、とのこと。まあ長いから疲れ気味なのかな。
茶臼岳手前から本格的な雨になってしまい、最後 雨で急いで来たという京都の方と一緒に4時過ぎテントに帰還。
この日も5時頃から土砂降り。
6時過ぎに、小屋到着が遅れた方を小屋の方が迎えに行ってたみたいだが無事到着されたようで一安心。
《3日目》
予報では好天だったのに朝から曇り。
一旦稜線に上がり北に進むが、聖岳も見えてはいるが、ガスに巻かれそう。
稜線通しかと思いきや、稜線の西側を一旦かなり下る。
その先で、今日は聖平までの休息日という京都の方が休憩中。挨拶をして先を進む。
上河内岳までの最後は少し岩場チックだか慎重に行けば問題ない。
上河内岳の肩に到達すると、急にガスが晴れてくる。これはいけるかも!?山頂まで往復15分。
急ぎ必要な物だけ持って登る。
山頂直下から振り向くと、なんと雲の上に、聖岳だけでなく、赤石、荒川も姿を見せてくれている。素晴らしい!
山頂に上がると360度の絶景!
かと期待したが特に南は雲の中。
それでも、聖、赤石、荒川の三山は更にクッキリ。
富士山は雲隠れながら、笊ヶ岳のシルエットが美しい。
絶景を堪能したら下ります。
と、ブロッケン!
山頂にいた子供達に声を掛けると、ひとしきり喜んでいた。
昨日の京都の方もタイミングよく到着されていた。
肩まで下る間にまたガスが上がってしまった。
ものの15分くらい晴れてただろうか?タイミングがよくラッキーだった。
聖平小屋までもガスの中だが、途中 お花畑が点在しておりなかなか楽しめる。
聖平小屋で急ぎテントを張って聖岳ピストンに向かう。急ぎという割にはランチに半時間余計にかかった。
テン場の隣は昨日まで同じコースの30代単独男性。8日間で北沢峠まで行くという。この辺はアクセスよくないからロングの方が多いのかな。京都の方も無事到着。まだ10時前だが1日ゆっくりするという。
さて行きましょう。
分岐まで徒歩5分で登りほとんど無し。
分岐にはイブキトラノオが綺麗に咲いている。
犬を連れた若いカップルが休憩中。
分岐を右折し、登っていくと次第に斜度が上がるが、お花畑の盛りで癒される。
便ヶ島への分岐にはデポした荷物が沢山転がっている。
易老渡への道は崩壊してるらしいが徒歩1時間までは車やタクシーで行けるそうです。(来た方の弁)
しばらく登ると、3m位の岩場。下りの方5名の通過待ち。見られると緊張するかな、と思い、滑ったら私が受け止めてあげますよ!と伝える。まあ、本当に来たら私もろとも転がるはめになるだろう、笑。
さて、無事通過したので登りましょう。ホールドは沢山あるからロープは補助的に握るだけで行ける。
しばらくで小聖岳の看板。約10名が休憩中。
見ると、上河内岳でブロッケンを教えてあげた小学生くらいの男の子二人とお父さん。やっぱりガスですね、などと慰めあう。
この先、細尾根があり、おそらく山と高原地図の『危』マークと思うが、危険な感じは全くしなかった。ガスで下が見えなかったからだけかもしれないが。
最後の高度差約200mが少々きついが、息を整えて淡々と歩けば山頂に到着!
先ほどの親子も無事着いている。
遅れて到着された79歳の方は20年前に百名山達成とのこと。年老いても山に登れるとは凄いこと。と、50後半の方々か、99、98だと言う。皆さんすごいなあ、と感心。
少し休憩したら、奥聖岳ピストンにむかいます。前半は岩場の稜線歩きで、細尾根の露出度満点の箇所もあるが慎重に行けば問題ない。
後半幅広の歩きやすいルートで少し登って奥聖岳。ガスて眺望ゼロだが達成感はある。
三角点はその先らしいので寄ってみる。この先は冬季ルートらしきが見た目かなりの急斜面であった。
さて戻りましょう。
下りのザレ場も滑りにくい岩質なのか比較的歩きやすい。小雨がきたので雨具上下を着込むが、15分くらいでパラパラになったので上は脱ぐことに。私は汗かきで、ゴアでも蒸れるのが嫌なので。
便ヶ島分岐下のお花畑で、丁度晴れてきたので撮影大会。色んな花が咲いている。夏の花からもう秋の花まで沢山。若いカップルにお花をバックに写真撮影を頼まれる。私もどうか?と聞かれるが、男一人てお花畑も何なので丁重にお断りすることに。
テン場に14時半に帰還すると人の渦。
テントも見る限り一杯になっていた。
連休最終日といえお盆のシーズンだからな。
小屋でビールを仕入れ、百名山93座に一人祝杯を上げる。
この日も17時頃から土砂降り。早飯食って明日は下山のみ。長いと思った4日間もあっという間だったな。とはいえ、まだ下りがあるから気持ちを引き締める。
睡眠過多のため22時まで眠れず、ひたすら雨音と妄想で時間が経過。
《4日目、最終日》
5時間くらい寝ただろうか、ここ2日睡眠過多なので3時の目覚まし一発で難なく起きる。
撤収の準備して周囲が明るくなった4:50頃出発。
CT=4:45なので10時前には到着できるだろう。
最初沢沿いのルートを下る。
一か所水たまりの先で左折なんだが、直進の踏み跡に釣られて進んでしまう。
後ろからきたオジサンと捜索。と水たまり直後に左折だった。
水たまりに気を取られて気づきにくかったようだ。小さな看板が葉っぱに隠れていたので見やすく出しておいた。
沢沿いのルートがしばらく続く。
面倒になってきたので、どんどんスピードアップ。
最後、小走りで小刻みにステップワークで水たまりや岩を飛び越えていく。
少し幅広になったので、後続のオジサンに先を勧めるが、先に行ってくれ、というのでそのまま進む。
と、その先で木の根っこを飛び越えた先に更に根っこがあり、右足のつま先がひっかかって、左肩から浅瀬にダウン。左後ろからコケタのでザックが多少緩衝してくれたようで、怪我は全くなく痛いところも無かった、これ幸い。あまり飛ばし過ぎず、慎重に下ります。<反省
沢沿いで一か所渡渉があるが水量は問題ない。
沢沿いから高巻にうつり、ガレ場の沢(滝)を渡るシーン2,3度あり。
山と高原地図には『危』と書かれているあたり。でも危険を感じるほどではない。
この辺はお花畑らしく沢山咲いている。
最初沢沿いで降下が少ない分、中盤は2時間で800m下る。
足に来そうになるが、歩きながら膝を伸ばしつつ(そんなことできる?前に出す際に脱力して振り出す感じ<自己流)歩く。
聖沢吊橋にくればほぼ終盤。
この時点で3時間歩きだから、9時半頃には下山できるだろう。
この辺からノンビリ歩き。
最後、標高差200mも急下りだが、無事登山口に到着。
少し北の水場(沢)でまた頭ザブして、白樺荘に向かう。
ヌルヌルした気持ちいいお湯でゆっくりできた。
静鉄ジャストラインのバスまで3時間あるので、濡れたテント乾かしたり、昼飯食ってビール飲んで昼寝して時間つぶした。
静岡駅まではジャストラインのバスで3時間少し。
駅で降車すると、行の毎日アルペン号で、遅着のためルート相談を受けた30代の若者がいた。声をかけると、茶臼小屋から百間洞山の家まで15時間かかり、足の皮がめくれたので赤石から椹島に撤退した、とのこと。リベンジはまた来年!と元気よくおっしゃっていたのが印象的だった。
静岡からJR在来線、横浜から京急一本で千葉の自宅まで帰宅。
9時半に下山して、帰宅が22時半とは、南ア南部はやはりアクセスが遠いけど、
いい歩きが楽しめるエリアと再確認。
今度は聖〜荒川までの縦走をしてみたい。
ShuMaeさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
同じような行程(3日目以降全然違いますが)で近くにいらっしゃったようで、驚いてます(*^^*)
本当は1日目で茶臼小屋まで行きたかったのですが、寝不足で途中挫折してたんです。
2日目の光岳では、イザルヶ岳に登られてるソロの方が見えてたんで、それがShuMaeさんだったんですね!寄ってたらお会いできてたかと思うと残念です。
3日目も同じ行程で進む予定でしたが、軟弱で途中撤退しちゃいました(^^;;
レポ参考にさせて頂いて、続きはまた頑張りますねー
ちなみに、私はこてこての愛媛人で、嫁さんが生粋の関東人ですよ(^-^)/
kimsanさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
1日目、2日目の比較的天気のいい時間に歩かれて、よかったですね
しかし、2日目の夕方の結構な雨の中 歩かれたとはなかなか大変だったことと思います。
特に初日は、旦那さんはしんどいですよね、
平日の仕事疲れ+長距離ドライブでクタクタ。
私はバスにしてても睡魔が襲ってきてましたよ
3日目は、私は偶然 上河内岳で晴れましたが、それ以外はガスガスの日だったので撤退が正解だったかも。
今レコ拝見すると荒島岳まで足を延ばされて、スバラシイです
あ、愛媛さんでしたか。いやレコの文面が微妙に関西かな、と勘違いでした。
またどこかでお会いしましょう
がんばってください
百名山達成までいよいよカウントダウンですね〜
来年はきっと椹島から荒川三山〜赤石縦走ですね
それにしても、東京の天気はイマイチでしたが、そこそこの天気で流石、ShuMaeさんの人徳かと
ブロッケンは自分は経験ありませんので羨ましい限りです。
最終日に転けたと書かれていたので一瞬どきっとしましたが怪我がなくて何よりでした。
momohiro先輩、コメントありがとうございます😊
天気は晴れ予報の3日目がガスガスでしたが、初日、2日目は予報に反して晴れ間も出てラッキーでした え?人徳と言われると、こそばゆいですが、まあそうなのかな と妙に納得 したりして。。。
荒川三山〜赤石〜聖の縦走は是非行きたいですね
南アの王道ですね
ただ南アの百がコンプリートなので、少し先になるかもしれませんが、近いうちに是非
ブロッケンは先輩でも未体験でしたか
私は4、5回になるかな。でも、今回のが一番ハッキリしてたように思います
山頂にいた子供たちに声をかけると、やたら喜んでましたが、こういうのは子供向きなのかもしれませんね
あの転倒は結構派手にやってしまったので、後続の二人もビックリして、大丈夫か?と暫く居てくれました。ザックが少し干渉材になってくれたのと、頭の位置に岩がなくてホント幸いでした。調子に乗るとロクな事がないと反省して以後慎重に歩きました
まだまだ遠くが残ってるし、極め付けは御嶽山。まだ終われる目処がたちませんがボチボチと
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