ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1226543
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

北ア・薬師岳から立山方面へ

2017年08月11日(金) ~ 2017年08月14日(月)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
69:07
距離
26.8km
登り
3,224m
下り
2,195m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:59
休憩
0:24
合計
5:23
距離 5.9km 登り 966m 下り 47m
12:42
42
スタート地点
13:24
13:25
41
14:06
14:18
12
14:30
14:31
81
15:52
16:02
22
16:24
101
2日目
山行
6:56
休憩
0:41
合計
7:37
距離 8.1km 登り 733m 下り 784m
6:38
18
宿泊地
6:56
7:00
43
7:43
7:44
55
8:39
8:53
39
9:32
9:35
27
10:02
10:07
77
11:24
11:26
99
13:05
13:17
58
3日目
山行
6:29
休憩
0:33
合計
7:02
距離 6.0km 登り 866m 下り 641m
6:31
48
7:19
7:29
191
10:40
11:00
115
12:55
12:58
35
4日目
山行
5:03
休憩
0:23
合計
5:26
距離 6.3km 登り 655m 下り 716m
4:23
38
宿泊地
5:01
5:02
89
6:31
6:40
61
7:41
7:42
48
8:30
8:42
22
9:04
45
9:49
ゴール地点
天候 1日目 曇り/20度ぐらい, 2日目 雨/15度ぐらい, 3日目 晴れ/20度ぐらい, 4日目 晴れ/20度ぐらい
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
折立in: 有峰口からタクシー
室堂out: 高原バスで美女平、電鉄立山へ
その他周辺情報 // 下山後の立ち寄り湯
千寿荘 (http://www.senjusou.jp) ※本来は宿泊施設

// 下山後の昼食
あおき (https://r.gnavi.co.jp/p1ak1e6h0000/)
北陸新幹線のおかげで富山へのアクセスが楽になりました
北陸新幹線のおかげで富山へのアクセスが楽になりました
車内は帰省客に混じって、登山客も
車内は帰省客に混じって、登山客も
2時間弱で富山到着
2時間弱で富山到着
こちらは富山地方鉄道の電鉄富山駅が入っているビル
1
こちらは富山地方鉄道の電鉄富山駅が入っているビル
JR富山駅はこんな感じ
JR富山駅はこんな感じ
地鉄のホームは変わらず
地鉄のホームは変わらず
有峰口駅手前の常願寺川を渡る鉄橋
有峰口駅手前の常願寺川を渡る鉄橋
有峰口駅はホームから駅舎を踏切で渡ります
有峰口駅はホームから駅舎を踏切で渡ります
有峰口駅からのバス時刻表。実は減便されていて、乗ろうとしているバスは存在しなかった。急遽タクシー移動に。
有峰口駅からのバス時刻表。実は減便されていて、乗ろうとしているバスは存在しなかった。急遽タクシー移動に。
有峰口(旧:小見)駅全景
有峰口(旧:小見)駅全景
折立に到着
折立登山口全景
暫くは樹林帯
意外と日向が多い
意外と日向が多い
アラレちゃん到着。一息入れます。
1
アラレちゃん到着。一息入れます。
大木です
道は思った程ぬかるんでいないです
道は思った程ぬかるんでいないです
三角点に到着
早速木道が出てきた
1
早速木道が出てきた
積雪測量のポールに到着
積雪測量のポールに到着
遅い時間のせいか、あまり人は歩いていない
遅い時間のせいか、あまり人は歩いていない
向こうの尾根に取り付けば、だいぶ楽になります
向こうの尾根に取り付けば、だいぶ楽になります
名物石畳
ガスの合間に薬師岳がチラ見
ガスの合間に薬師岳がチラ見
まだまだ歩きます
まだまだ歩きます
この辺りまで来ると、にっこうきすげが咲いていました
この辺りまで来ると、にっこうきすげが咲いていました
五光岩ベンチ到着
五光岩ベンチ到着
進む先はガスの中です
進む先はガスの中です
そろそろ太郎平の尾根筋が見えてきました
そろそろ太郎平の尾根筋が見えてきました
太郎平小屋の屋根も見えてきました
太郎平小屋の屋根も見えてきました
池塘も出てきたので、後少し
池塘も出てきたので、後少し
太郎平小屋までの木道に取り付きます
太郎平小屋までの木道に取り付きます
こちらは太郎山
太郎平小屋に到着
1
太郎平小屋に到着
夕立が止んで、太陽が差し始めました
夕立が止んで、太陽が差し始めました
虹も少し出ています
虹も少し出ています
下界は雨なんでしょうか
下界は雨なんでしょうか
太郎平小屋での夕食
2
太郎平小屋での夕食
2日目の朝は曇りで
2日目の朝は曇りで
月と太郎山
薬師岳の方角はガスがかかっています
薬師岳の方角はガスがかかっています
北ノ俣岳の方角もガスがかかっています
北ノ俣岳の方角もガスがかかっています
太郎平小屋の朝食
2
太郎平小屋の朝食
この辺りのチングルマもヒゲ状態
この辺りのチングルマもヒゲ状態
ニッコウキスゲも花を閉じたまま
ニッコウキスゲも花を閉じたまま
黒部川方面
薬師岳方面に向かいます
薬師岳方面に向かいます
こちらのニッコウキスゲは少し開いていました
こちらのニッコウキスゲは少し開いていました
沢沿いを登っていきます
1
沢沿いを登っていきます
ようやく咲いているチングルマに遭遇
ようやく咲いているチングルマに遭遇
コイワカガミも沢山咲いています
コイワカガミも沢山咲いています
アオノツガザクラも咲いています
アオノツガザクラも咲いています
ぼちぼち雪渓も現れ始めました
ぼちぼち雪渓も現れ始めました
薬師平に入ってきました
1
薬師平に入ってきました
ケルンです
この辺りから花が多くなります
この辺りから花が多くなります
ガスが濃くなると道が見えにくくなるのがわかります
ガスが濃くなると道が見えにくくなるのがわかります
イワツメグサも現れ始めました
イワツメグサも現れ始めました
薬師岳山荘が見えてきた
薬師岳山荘が見えてきた
新しくなった建物で、少し滞在
1
新しくなった建物で、少し滞在
更に進んで祠らしいものが
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更に進んで祠らしいものが
痩せ尾根を進みます
痩せ尾根を進みます
西斜面を進みます
西斜面を進みます
カールの上部に出ました
カールの上部に出ました
更に頂上に向かいます
更に頂上に向かいます
頂上が見えました
頂上が見えました
薬師岳2,926m頂上です。
2
薬師岳2,926m頂上です。
薬師如来像です
祠は厳重に閉められています
祠は厳重に閉められています
先に進んで、岩に咲く花が増えてきました
先に進んで、岩に咲く花が増えてきました
降り始めです
展望が利きません
展望が利きません
足元の花だけが楽しみ
足元の花だけが楽しみ
岩場が増えてきました
岩場が増えてきました
真ん中に雷鳥がいます
真ん中に雷鳥がいます
道標が落ちてしまっているので、何かわかりません
道標が落ちてしまっているので、何かわかりません
大きい岩の連続も
大きい岩の連続も
岩の質が変わりました
岩の質が変わりました
この尾根との間におります
この尾根との間におります
ここも花だらけ
ハクサンイチゲも
ハクサンイチゲも
間山(まやま)へ向かう稜線を進みます
間山(まやま)へ向かう稜線を進みます
池が見えた
間山に到着
間山から先に進みます
間山から先に進みます
と、ここにも雷鳥が。下の方にオスがいます
と、ここにも雷鳥が。下の方にオスがいます
雪渓の脇を下ります
雪渓の脇を下ります
間も無く樹林帯へ
間も無く樹林帯へ
名もない池
どんどん標高を下げます
どんどん標高を下げます
樹高も高くなりました
樹高も高くなりました
やたらと水たまりが多いです
やたらと水たまりが多いです
ハイマツの花
休憩ポイントらしい椅子
休憩ポイントらしい椅子
木道が出てきたので、小屋は近い
木道が出てきたので、小屋は近い
突然小屋が現れます
突然小屋が現れます
スゴ乗越小屋の夕食。カレー付きです。
2
スゴ乗越小屋の夕食。カレー付きです。
小屋の看板は変わらず
1
小屋の看板は変わらず
少し夕日が出てきて、ブロッケン現象が出ていました
少し夕日が出てきて、ブロッケン現象が出ていました
でも、ガスは取れてくれませんでした
でも、ガスは取れてくれませんでした
3日目の朝。シルエットで稜線がはっきり見えました。左が越中沢岳、右がスゴの頭(ずこ)。
3日目の朝。シルエットで稜線がはっきり見えました。左が越中沢岳、右がスゴの頭(ずこ)。
もう少し明るくなって、越中沢岳が見えてきた
もう少し明るくなって、越中沢岳が見えてきた
こちらは赤牛岳
正面は烏帽子岳あたりかな
正面は烏帽子岳あたりかな
こちらは三ツ岳と野口五郎岳
こちらは三ツ岳と野口五郎岳
スゴ乗越小屋の全景
2
スゴ乗越小屋の全景
スゴ乗越小屋の朝食
2
スゴ乗越小屋の朝食
小屋を出てすぐにぬかるみへ
1
小屋を出てすぐにぬかるみへ
暫く木道を進みます
暫く木道を進みます
徐々にガスが取れてきた
徐々にガスが取れてきた
これから進むスゴ乗越方面
これから進むスゴ乗越方面
こちらは鍬崎山かな
こちらは鍬崎山かな
だいぶ下りてきて、小屋を振り返る
だいぶ下りてきて、小屋を振り返る
逆光が更に威圧感を出します
1
逆光が更に威圧感を出します
ガンガン下ります
ガンガン下ります
スゴ乗越到着
スゴの頭へ登り返し。途中、ガスが取れたので、雲の平方面をとってみた。祖父岳がよく見えます
スゴの頭へ登り返し。途中、ガスが取れたので、雲の平方面をとってみた。祖父岳がよく見えます
振り返ると小屋があんなに遠くになりました
振り返ると小屋があんなに遠くになりました
西側です
スゴの頭はまだ遠い
スゴの頭はまだ遠い
岩場が増えてきた
岩場が増えてきた
この後進む越中沢岳もはっきり
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この後進む越中沢岳もはっきり
ようやく最初にピークに到着。スゴの頭への道が封鎖されていた。
ようやく最初にピークに到着。スゴの頭への道が封鎖されていた。
スゴの頭を後にして降ってきました
スゴの頭を後にして降ってきました
名もない暗部です。
名もない暗部です。
登り返しです
途中、薬師岳方面を見るが、ガスでわかりません
途中、薬師岳方面を見るが、ガスでわかりません
五色ヶ原が見えた。山荘の屋根もチラリ
1
五色ヶ原が見えた。山荘の屋根もチラリ
2つ目のピーク、越中沢岳の頂上に到着
2
2つ目のピーク、越中沢岳の頂上に到着
頂上付近は意外に花が多いです
頂上付近は意外に花が多いです
次のピークに向かって進みます。ここからは少しなだらか。
次のピークに向かって進みます。ここからは少しなだらか。
何故か三角点らしきもの
何故か三角点らしきもの
3つ目のピーク、鳶山が見えた
1
3つ目のピーク、鳶山が見えた
迷いやすい道なので、所々にケルンがあります
迷いやすい道なので、所々にケルンがあります
黒部湖も片鱗が見えた
黒部湖も片鱗が見えた
越中沢乗越へ向かいます
越中沢乗越へ向かいます
所々に木道があります
所々に木道があります
この辺りも花が多いです。こちらはハクサンフウロ。
この辺りも花が多いです。こちらはハクサンフウロ。
登り返しです
なだらかに続きます
なだらかに続きます
そろそろピークかと思えば…違った
そろそろピークかと思えば…違った
でも、何とか鳶山に到着
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でも、何とか鳶山に到着
眼下には五色ヶ原が広がっている…はずでしたがガスっていました
眼下には五色ヶ原が広がっている…はずでしたがガスっていました
珍しい、ピーク付近での木道歩き
珍しい、ピーク付近での木道歩き
所々に岩も出てきます
所々に岩も出てきます
この辺りも花が多いです
この辺りも花が多いです
比較的木道が多くなります
比較的木道が多くなります
何かの目印になりそうな大岩
何かの目印になりそうな大岩
程なくして、五色ヶ原山荘に到着
2
程なくして、五色ヶ原山荘に到着
山荘の前です。
早めに着いたので、夕食も1巡目に。翌日の朝食は取らずに早立ちすることにしました。
早めに着いたので、夕食も1巡目に。翌日の朝食は取らずに早立ちすることにしました。
五色ヶ原山荘の夕食
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五色ヶ原山荘の夕食
翌朝。シルエットの鳶山
翌朝。シルエットの鳶山
暗いので手ブレが激しいです。これから進む獅子岳方面
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暗いので手ブレが激しいです。これから進む獅子岳方面
黒部湖にガスが溜まっていました
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黒部湖にガスが溜まっていました
もうちょっと明るくなって、黒部湖を撮ってみた
もうちょっと明るくなって、黒部湖を撮ってみた
まだ手ブレが激しい。一応獅子岳
まだ手ブレが激しい。一応獅子岳
黒部湖もまだ手ブレが
黒部湖もまだ手ブレが
五色ヶ原方面。まだ手ブレが激しいです
五色ヶ原方面。まだ手ブレが激しいです
立山カルデラの上部から撮ってみた
立山カルデラの上部から撮ってみた
もうちょっと下って、立山カルデラ
もうちょっと下って、立山カルデラ
西側は綺麗な雲海です
西側は綺麗な雲海です
やっと立山カルデラの爆裂火口状態が見えてきた
やっと立山カルデラの爆裂火口状態が見えてきた
立山カルデラの写真をもう一つ
立山カルデラの写真をもう一つ
ザラ峠が見えてきた
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ザラ峠が見えてきた
ザラ峠到着
これから向かう獅子岳
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これから向かう獅子岳
獅子岳の登り返しの途中、槍ヶ岳が見えた!
獅子岳の登り返しの途中、槍ヶ岳が見えた!
獅子岳への道はこんな感じ
獅子岳への道はこんな感じ
立派な梯子も登場
立派な梯子も登場
鎖もあって、少し苦戦
鎖もあって、少し苦戦
クルマユリを発見
クルマユリを発見
ここも花が多いです
ここも花が多いです
道端が花畑状態
道標が見えた
頂上到着ですが、残念ながら視界はなし
頂上到着ですが、残念ながら視界はなし
先に進みます。
また、ガンガン下ります
また、ガンガン下ります
ここら辺はイワヒバリの巣立ちの時期らしく、若鶏が多いです
ここら辺はイワヒバリの巣立ちの時期らしく、若鶏が多いです
雪渓が見えてきたが、道がトラバースしている
雪渓が見えてきたが、道がトラバースしている
これは鬼岳
奥は立山の雄山。社殿が見えます。
奥は立山の雄山。社殿が見えます。
鬼岳は基本巻きます。
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鬼岳は基本巻きます。
東側には、右から針ノ木岳、スバリ岳と続きます。
東側には、右から針ノ木岳、スバリ岳と続きます。
五色ヶ原山荘のスタッフが雪切りしてくれていました。助かります!
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五色ヶ原山荘のスタッフが雪切りしてくれていました。助かります!
鬼岳東面に到着
これは龍王岳かな
これは龍王岳かな
立山・雄山が見えます
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立山・雄山が見えます
この先も雪渓歩きがありました
この先も雪渓歩きがありました
雪渓の上部の隙間を進みます
雪渓の上部の隙間を進みます
何かしらの道標が立つ地点ですが、わからず
何かしらの道標が立つ地点ですが、わからず
槍ヶ岳と穂高連峰も見えました
槍ヶ岳と穂高連峰も見えました
こちらは黒部五郎岳
こちらは黒部五郎岳
正面は龍王岳
龍王岳と雄山で
鞍部から見上げると迫力あります
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鞍部から見上げると迫力あります
登る途中で、五色ヶ原と薬師岳が見えてました
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登る途中で、五色ヶ原と薬師岳が見えてました
西側には奥に白山も
西側には奥に白山も
龍王岳頂上西側を巻きます。
龍王岳頂上西側を巻きます。
雄山が真正面に
富山大学の施設前に到着
富山大学の施設前に到着
こちらは剱岳
こちらは雄山
振り返って龍王岳
振り返って龍王岳
一の越山荘が見えてきた
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一の越山荘が見えてきた
一の越山荘到着
この辺りからは観光客も多くなります
この辺りからは観光客も多くなります
室堂のみくりが池とみどり池が見えた
室堂のみくりが池とみどり池が見えた
どんどん下ります
どんどん下ります
室堂山荘の十字路に到着
室堂山荘の十字路に到着
こちらは浄土山方面
こちらは浄土山方面
(番外編)美女平からのケーブルカー
(番外編)美女平からのケーブルカー
(番外編)立山駅でケーブルカーを撮る。前に貨車付き。
(番外編)立山駅でケーブルカーを撮る。前に貨車付き。
立山駅脇の立山カルデラ砂防博物館ができていた
立山駅脇の立山カルデラ砂防博物館ができていた
(番外編)立山駅前にある千寿荘さん。立ち寄り湯でお世話になりました。
(番外編)立山駅前にある千寿荘さん。立ち寄り湯でお世話になりました。
(番外編)立山駅前
(番外編)立山駅前
(番外編)立山駅から電鉄富山までは1,200円なり
(番外編)立山駅から電鉄富山までは1,200円なり
(番外編)稲荷町駅では元西武鉄道のレッドアローも見られます。
(番外編)稲荷町駅では元西武鉄道のレッドアローも見られます。
(番外編)電鉄富山にて、地鉄オリジナルの車両も未だ現役
(番外編)電鉄富山にて、地鉄オリジナルの車両も未だ現役

装備

個人装備
ザック(1) 登山靴(1) レインウェア 折り畳み傘(1) ヘッドランプ(1) 手袋(1) 帽子(1) インナー上下(1) 長袖シャツ(1) ズボン(2) 厚手の靴下(2) ストック タオル 水筒 行動食 嗜好品 非常食 財布 地図 コンパス 筆記具 サングラス エマージェンシーシート 携帯電話 耐熱コップ スプーン等 消臭剤 時計 健康保険証
共同装備
GPSデータロガー ガスボンベ ボンベ台 五徳 コッフェル 銀塩カメラ デジタルカメラ 予備カメラフィルム(2)

感想

今回は想定外が多く、メンバーに負担をかけてしまうことになりました。
初日、有峰口からのバスが1本に減便され、11時台がなかったため、タクシー移動に変更。地鉄バスの窓口に何度も聞いたが、的を得た回答がなかなか出てこないのも、困りました。
2日目は出発後、すぐに雨が降り出して、次の小屋までレインウェアを着ることに。スゴ乗越の小屋も宿泊者が多く、ごった返し。
3日目は晴れたが、五色ヶ原山荘に着いて、期待した風呂に入れなかったこと(雪渓の雪解けが進んでおらず、山荘が水不足状態)。
4日目も晴れたが、下山後に期待した立ち寄り湯がやっておらず、別の場所を探す羽目に(無事見つかりましたが)。

とは言え、全般的に印象深い楽しい山行になりました。

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