新東名、島田金谷ICよりナビを信じて狭い林道をひたすら走り、真夜中に駐車、仮眠。
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8/22 5:53
新東名、島田金谷ICよりナビを信じて狭い林道をひたすら走り、真夜中に駐車、仮眠。
畑薙夏期臨時駐車場の最奥にトイレがあり、バス乗り場への近道もあり、この辺りに停めるのが便利かも。
2
8/22 5:57
畑薙夏期臨時駐車場の最奥にトイレがあり、バス乗り場への近道もあり、この辺りに停めるのが便利かも。
バス乗り場、登山届を提出します。東海フォレストバスは平日だからなのか、臨時便は無し、7時半の定時便です。
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8/22 6:47
バス乗り場、登山届を提出します。東海フォレストバスは平日だからなのか、臨時便は無し、7時半の定時便です。
先に来たのは6時45分発の井川観光協会バス、最初に茶臼岳や聖岳に登る方用。
2
8/22 6:48
先に来たのは6時45分発の井川観光協会バス、最初に茶臼岳や聖岳に登る方用。
椹島まできっかり1時間、全面未舗装のダート道。車酔いする方はキツいです。
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8/22 7:45
椹島まできっかり1時間、全面未舗装のダート道。車酔いする方はキツいです。
椹島到着
1
8/22 8:32
椹島到着
受付建物、お土産も売っているのかな、アイスクリームの看板もありますが、気持ちは山に向かっています。
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8/22 8:32
受付建物、お土産も売っているのかな、アイスクリームの看板もありますが、気持ちは山に向かっています。
ミュージアムですが、勿論スルー(笑)。
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8/22 8:44
ミュージアムですが、勿論スルー(笑)。
標高1100M、千枚小屋まで標高差1500M、6時間の登り。
1
8/22 8:45
標高1100M、千枚小屋まで標高差1500M、6時間の登り。
先ずは普通の山登り
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8/22 8:49
先ずは普通の山登り
何度か東俣林道(管理道路)と交差します。
1
8/22 8:52
何度か東俣林道(管理道路)と交差します。
最初から花が出てきます。
1
8/22 8:55
最初から花が出てきます。
はやる気持ちを花で沈めて。
3
8/22 8:55
はやる気持ちを花で沈めて。
テレビ番組でよく観る入り口、それだけの話ですが・・・。
0
8/22 8:58
テレビ番組でよく観る入り口、それだけの話ですが・・・。
大井川の本流を右手に見ながら。
0
8/22 8:59
大井川の本流を右手に見ながら。
タマゴタケ、ウィキによると希少種で信州大学で栽培に向けて研究しているとか。
3
8/22 9:01
タマゴタケ、ウィキによると希少種で信州大学で栽培に向けて研究しているとか。
大井川にかかる吊り橋
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8/22 9:06
大井川にかかる吊り橋
看板の通り、千枚小屋までは展望はほとんど望めず。
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8/22 9:07
看板の通り、千枚小屋までは展望はほとんど望めず。
お花
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8/22 9:15
お花
黙々と樹林帯を登ります。
0
8/22 9:17
黙々と樹林帯を登ります。
秋ですね、キノコの季節でもあります。
1
8/22 9:35
秋ですね、キノコの季節でもあります。
雨、霧が多い南アルプスならでは。
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8/22 9:52
雨、霧が多い南アルプスならでは。
ユニーク
1
8/22 10:01
ユニーク
基本なだらかな千枚尾根ですが、たまに痩せたところも。
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8/22 10:05
基本なだらかな千枚尾根ですが、たまに痩せたところも。
悪沢岳の山体、岩頭見晴辺りかな。
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8/22 10:10
悪沢岳の山体、岩頭見晴辺りかな。
まだ7分の2
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8/22 10:51
まだ7分の2
聖平小屋からの下山道に比べてこちらは標識が多いです。
1
8/22 10:57
聖平小屋からの下山道に比べてこちらは標識が多いです。
気持ちの良い樹林帯
1
8/22 11:01
気持ちの良い樹林帯
これ以上、成長できません。
2
8/22 11:27
これ以上、成長できません。
唯一の水場
0
8/22 12:19
唯一の水場
昔は林業従事者も喉を潤したそう。
1
8/22 12:24
昔は林業従事者も喉を潤したそう。
蕨段、三角点があるそうです。見逃しました。
0
8/22 13:13
蕨段、三角点があるそうです。見逃しました。
林業でほとんど伐採された後、自然の力で再生された。
1
8/22 13:16
林業でほとんど伐採された後、自然の力で再生された。
見晴台に寄り道
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8/22 13:26
見晴台に寄り道
天気が良いと赤石岳も見られるとのこと。
0
8/22 13:28
天気が良いと赤石岳も見られるとのこと。
苔むす南アルプス
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8/22 13:44
苔むす南アルプス
いました!!ギンリョウソウ
3
8/22 14:40
いました!!ギンリョウソウ
自然のナメコは無かったですね。
1
8/22 14:41
自然のナメコは無かったですね。
駒鳥池です。一面覆うのはコケだそう。飲用不可
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8/22 14:52
駒鳥池です。一面覆うのはコケだそう。飲用不可
エゾシオガマ?わかりません。
2
8/22 15:30
エゾシオガマ?わかりません。
お花畑
2
8/22 15:33
お花畑
トリカブト
2
8/22 15:34
トリカブト
イブキトラノオ
2
8/22 15:45
イブキトラノオ
千枚小屋到着、結構疲れました。健脚者は更に中岳避難小屋まで行けると思いますが、雄大な南アルプス、のんびり行きましょう。
1
8/22 15:46
千枚小屋到着、結構疲れました。健脚者は更に中岳避難小屋まで行けると思いますが、雄大な南アルプス、のんびり行きましょう。
小屋周辺はお花畑
1
8/22 15:47
小屋周辺はお花畑
疲れを吹き飛ばしてくれます・・・
1
8/22 15:49
疲れを吹き飛ばしてくれます・・・
富士山が目の前にドーンと。
5
8/22 15:49
富士山が目の前にドーンと。
綺麗な建物
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8/22 16:04
綺麗な建物
ビールが旨い
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8/22 16:04
ビールが旨い
自炊小屋
2
8/22 16:27
自炊小屋
裏手
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8/22 16:27
裏手
千枚小屋の窓から富士山を眺める。皆さん、意外と気づいていないかも。
2
8/22 17:53
千枚小屋の窓から富士山を眺める。皆さん、意外と気づいていないかも。
夜中の2時半にちょっと起きて。
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8/23 2:31
夜中の2時半にちょっと起きて。
4時36分の富士山、4時に千枚小屋を出て、千枚岳でご来光予定
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8/23 4:36
4時36分の富士山、4時に千枚小屋を出て、千枚岳でご来光予定
登っている最中
6
8/23 4:40
登っている最中
ご夫婦も千枚岳へ、千枚小屋から千枚岳までは比較的なだらか、折角なら千枚岳山頂でご来光を。
5
8/23 4:45
ご夫婦も千枚岳へ、千枚小屋から千枚岳までは比較的なだらか、折角なら千枚岳山頂でご来光を。
10分前
4
8/23 4:50
10分前
黎明
4
8/23 4:51
黎明
日の出寸前、静寂
2
8/23 5:03
日の出寸前、静寂
ご来光、万歳。
3
8/23 5:07
ご来光、万歳。
ガスとコラボ、この辺りでご来光を拝めたのは、ここ千枚岳辺りだけだったようです。
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8/23 5:16
ガスとコラボ、この辺りでご来光を拝めたのは、ここ千枚岳辺りだけだったようです。
ご来光の後、悪沢岳へ向かいます。岩場を慎重に。
0
8/23 5:19
ご来光の後、悪沢岳へ向かいます。岩場を慎重に。
朝日が差し込む。
1
8/23 5:25
朝日が差し込む。
悪沢方面はガスの中、ちょっと不安。
1
8/23 5:27
悪沢方面はガスの中、ちょっと不安。
梯子があるので安心
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8/23 5:28
梯子があるので安心
結構な岩場を下ります。
0
8/23 5:32
結構な岩場を下ります。
タカネマツムシソウ、一番多く咲いていたかも。
2
8/23 5:38
タカネマツムシソウ、一番多く咲いていたかも。
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8/23 5:39
花の群生が出迎えてくれます。
2
8/23 5:40
花の群生が出迎えてくれます。
振り返って千枚岳
1
8/23 5:41
振り返って千枚岳
一面、タケネナデシコ
1
8/23 5:43
一面、タケネナデシコ
丸山に到着しましたが、周囲は完全にガスガスです。
1
8/23 6:08
丸山に到着しましたが、周囲は完全にガスガスです。
大変悲しい・・・
0
8/23 6:10
大変悲しい・・・
でも癒されて。ウメバチソウ?
2
8/23 6:19
でも癒されて。ウメバチソウ?
0
8/23 6:24
千枚岳から中岳の間が一番注意が必要でした。
0
8/23 6:25
千枚岳から中岳の間が一番注意が必要でした。
ミネウスユキソウ?
1
8/23 6:26
ミネウスユキソウ?
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8/23 6:26
花は皆さん調べてください(笑)。
2
8/23 6:32
花は皆さん調べてください(笑)。
3
8/23 6:33
悪沢岳山頂
10
8/23 6:57
悪沢岳山頂
ガスガスの中、かなりの岩場の急坂を下ります。
2
8/23 7:15
ガスガスの中、かなりの岩場の急坂を下ります。
チングルマ
1
8/23 7:38
チングルマ
次々と花が登場
2
8/23 7:40
次々と花が登場
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8/23 7:49
イワギキョウ
1
8/23 7:51
イワギキョウ
千枚小屋の自炊棟でお隣だった男性二人と進みます。
2
8/23 7:52
千枚小屋の自炊棟でお隣だった男性二人と進みます。
花に目が行ってしまう
1
8/23 8:10
花に目が行ってしまう
8時12分、中岳避難小屋到着、予定では今日中に百瞭胸海硫箸泙嚢圓予定でしたが。悪沢岳があまりのガスガスで悔しく、急遽ここに泊まることに決定。天気の回復を待ちます。
1
8/23 8:12
8時12分、中岳避難小屋到着、予定では今日中に百瞭胸海硫箸泙嚢圓予定でしたが。悪沢岳があまりのガスガスで悔しく、急遽ここに泊まることに決定。天気の回復を待ちます。
念ずれば通じました!(笑)中岳避難小屋は最高のロケーション
2
8/23 8:29
念ずれば通じました!(笑)中岳避難小屋は最高のロケーション
避難小屋から中岳方向、山頂がくっきり。
3
8/23 8:32
避難小屋から中岳方向、山頂がくっきり。
小屋から中岳山頂まで10分もかからず。
2
8/23 8:37
小屋から中岳山頂まで10分もかからず。
荒川三山、二つ目。
8
8/23 8:40
荒川三山、二つ目。
塩見岳の山頂、雲が取れてきた。
1
8/23 8:42
塩見岳の山頂、雲が取れてきた。
山頂から中岳避難小屋、背後に悪沢岳が・・・徐々に。
2
8/23 8:42
山頂から中岳避難小屋、背後に悪沢岳が・・・徐々に。
塩見岳、右奥には相ノ岳、左奥にはかすかに仙丈岳。
3
8/23 8:43
塩見岳、右奥には相ノ岳、左奥にはかすかに仙丈岳。
最高!絶景!
5
8/23 8:44
最高!絶景!
中岳の背後に前岳も見えてきたぞ〜
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8/23 8:45
中岳の背後に前岳も見えてきたぞ〜
そして振り返れば、いつの間にか富士山登場です。
1
8/23 8:46
そして振り返れば、いつの間にか富士山登場です。
ガスガスで悔しかった悪沢岳も。
3
8/23 8:58
ガスガスで悔しかった悪沢岳も。
ガスが取れる・・・ここで一泊して良かった。
2
8/23 9:01
ガスが取れる・・・ここで一泊して良かった。
富士山と愛鷹山が見える。
4
8/23 9:01
富士山と愛鷹山が見える。
朝方、あれほど暴風が吹いていたのに、今は無風。
3
8/23 9:03
朝方、あれほど暴風が吹いていたのに、今は無風。
笊が岳、双耳峰が印象的
0
8/23 9:11
笊が岳、双耳峰が印象的
なんだかんだで、お昼の12時まで小屋でのんびりしてしまいました。管理人さんとのおしゃべりも楽しかったです。
0
8/23 12:14
なんだかんだで、お昼の12時まで小屋でのんびりしてしまいました。管理人さんとのおしゃべりも楽しかったです。
一泊した目的は悪沢岳を登り返すこと、でもまたまたガス発生。
0
8/23 12:18
一泊した目的は悪沢岳を登り返すこと、でもまたまたガス発生。
カール状の斜面が眼下に広がります。
2
8/23 12:30
カール状の斜面が眼下に広がります。
鳥も歓迎してくれました。
4
8/23 12:33
鳥も歓迎してくれました。
雷鳥は?
3
8/23 12:34
雷鳥は?
ガスが取れず、少々の不安を抱えつつも。
1
8/23 12:35
ガスが取れず、少々の不安を抱えつつも。
登山道の花々に癒されます。
1
8/23 12:36
登山道の花々に癒されます。
何枚も同じ花を(笑)。
1
8/23 12:38
何枚も同じ花を(笑)。
3
8/23 12:38
山頂直下の急坂、少し荒れているのでちょっと慎重に。
1
8/23 12:47
山頂直下の急坂、少し荒れているのでちょっと慎重に。
ニガナ?
1
8/23 13:01
ニガナ?
色が好き。
1
8/23 13:04
色が好き。
急坂を振り返って。
0
8/23 13:08
急坂を振り返って。
山頂までもう少し。
0
8/23 13:24
山頂までもう少し。
やりました!山頂!そして晴れ出しました。
4
8/23 13:25
やりました!山頂!そして晴れ出しました。
丸山も見えた。
1
8/23 13:25
丸山も見えた。
中岳方面、ガスが取れつつ。
1
8/23 13:28
中岳方面、ガスが取れつつ。
登りですれ違った女性一人、男性4人のグループが再び慌てて登り返してきました。
3
8/23 13:28
登りですれ違った女性一人、男性4人のグループが再び慌てて登り返してきました。
中岳、大きい。
1
8/23 13:30
中岳、大きい。
完全に取れました。
2
8/23 13:35
完全に取れました。
中岳と前岳の山頂のアップ。
0
8/23 13:35
中岳と前岳の山頂のアップ。
中岳避難小屋
0
8/23 13:36
中岳避難小屋
荒川三山とひとくくりにするのは納得いかないですね(笑)。
1
8/23 13:36
荒川三山とひとくくりにするのは納得いかないですね(笑)。
山頂でドローンを飛ばす謎の集団・・・と思いましたが。
2
8/23 13:46
山頂でドローンを飛ばす謎の集団・・・と思いましたが。
NHKの取材チームでした。小林千穂さんと会えました。
10
8/23 13:48
NHKの取材チームでした。小林千穂さんと会えました。
勿論、ツーショット写真も。
14
8/23 13:49
勿論、ツーショット写真も。
晴れてきました。
1
8/23 13:49
晴れてきました。
黒戸尾根から甲斐駒岳へ・・・仙丈岳〜相ノ岳〜北岳〜相ノ岳〜塩見岳〜荒川岳〜赤石岳〜聖岳
2
8/23 13:49
黒戸尾根から甲斐駒岳へ・・・仙丈岳〜相ノ岳〜北岳〜相ノ岳〜塩見岳〜荒川岳〜赤石岳〜聖岳
NHK・BSのにっぽんトレッキング100の番組で9月下旬に放送予定だとか。
7
8/23 13:50
NHK・BSのにっぽんトレッキング100の番組で9月下旬に放送予定だとか。
赤石岳のガスが取れないかと。
1
8/23 13:51
赤石岳のガスが取れないかと。
取れてきました。
1
8/23 13:51
取れてきました。
赤石岳と中岳、揃い踏み。
2
8/23 13:52
赤石岳と中岳、揃い踏み。
NHKさん、千穂さん、良かったですね。
4
8/23 13:58
NHKさん、千穂さん、良かったですね。
私も中岳で泊まることにして良かったです。
1
8/23 13:59
私も中岳で泊まることにして良かったです。
悪沢岳山頂と中岳
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8/23 14:04
悪沢岳山頂と中岳
再度、丸山方向
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8/23 14:04
再度、丸山方向
もう一度
1
8/23 14:10
もう一度
改めて・・・中岳、でかいなぁ。
3
8/23 14:10
改めて・・・中岳、でかいなぁ。
中岳避難小屋へ戻ります。先ずは悪沢岳と中岳の鞍部まで急降下。写真は振り返って悪沢岳
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8/23 14:17
中岳避難小屋へ戻ります。先ずは悪沢岳と中岳の鞍部まで急降下。写真は振り返って悪沢岳
中岳
1
8/23 14:19
中岳
山がでっかいよ〜納得しました。
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8/23 14:21
山がでっかいよ〜納得しました。
再びガスがかかってきました。
0
8/23 14:25
再びガスがかかってきました。
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8/23 14:28
鞍部に到着。
0
8/23 14:36
鞍部に到着。
中岳へ登り返し。
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8/23 14:36
中岳へ登り返し。
タカネマツムシソウ
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8/23 14:38
タカネマツムシソウ
トリカブトの群落
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8/23 14:39
トリカブトの群落
岩場歩きファンも少しは楽しめるかな。
1
8/23 14:39
岩場歩きファンも少しは楽しめるかな。
振り返って悪沢岳
2
8/23 14:48
振り返って悪沢岳
中岳
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8/23 14:50
中岳
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8/23 14:58
15時、避難小屋に戻ってきました。この後、同宿の方と山談義
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8/23 15:08
15時、避難小屋に戻ってきました。この後、同宿の方と山談義
三日目の朝、ご来光はちょっと厳しい。
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8/24 5:00
三日目の朝、ご来光はちょっと厳しい。
かすかに。
2
8/24 5:07
かすかに。
厚い雲の向こうは青空!
1
8/24 5:31
厚い雲の向こうは青空!
今日も青空を期待して遅めの8時出発。
0
8/24 7:56
今日も青空を期待して遅めの8時出発。
中岳、真っ白
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8/24 7:58
中岳、真っ白
元気づけてくれます。
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8/24 8:03
元気づけてくれます。
前岳との分岐、ザックをデポして山頂へ。
0
8/24 8:05
前岳との分岐、ザックをデポして山頂へ。
標柱のすぐ向こう、無い!
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8/24 8:09
標柱のすぐ向こう、無い!
荒川大崩壊地、ガスで見えませんが、圧倒的な迫力だそうです。
1
8/24 8:22
荒川大崩壊地、ガスで見えませんが、圧倒的な迫力だそうです。
鞍部に戻り、荒川小屋方向へ下ります。ジグザグの急斜面
0
8/24 8:28
鞍部に戻り、荒川小屋方向へ下ります。ジグザグの急斜面
ここからが噂に聞く花の大群生地
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8/24 8:29
ここからが噂に聞く花の大群生地
なんだろう?満開なのか、咲き終わりなのか。
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8/24 8:35
なんだろう?満開なのか、咲き終わりなのか。
先ずは中岳直下のカール状の斜面、登山道は無い。
1
8/24 8:40
先ずは中岳直下のカール状の斜面、登山道は無い。
ちょっとガスが取れてきました。下部に荒川小屋が見えるようになるとその右斜面が大お花畑です。
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8/24 8:41
ちょっとガスが取れてきました。下部に荒川小屋が見えるようになるとその右斜面が大お花畑です。
斜面をトラバースしながら下っていきます。
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8/24 8:41
斜面をトラバースしながら下っていきます。
ハクサンフウロ
1
8/24 8:46
ハクサンフウロ
今年はハクサンフウロが多いと、中岳の管理人さんがおっしゃっていました。
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8/24 8:49
今年はハクサンフウロが多いと、中岳の管理人さんがおっしゃっていました。
埋め尽くされています。
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8/24 8:49
埋め尽くされています。
ウスユキソウ
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8/24 8:51
ウスユキソウ
ピンクも
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8/24 8:51
ピンクも
ハクサンフウロとウスユキソウ
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8/24 8:53
ハクサンフウロとウスユキソウ
花で足が止まります。
0
8/24 8:54
花で足が止まります。
迫りつつある秋を前に。
0
8/24 8:56
迫りつつある秋を前に。
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8/24 8:57
赤石岳がどんどん見えてきた。
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8/24 8:59
赤石岳がどんどん見えてきた。
そして左には富士山も
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8/24 9:00
そして左には富士山も
富士山と笊ヶ岳
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8/24 9:00
富士山と笊ヶ岳
ドーンと下ってグーンと登り返す、南アルプス、この山域のダイナミクスさ。
1
8/24 9:09
ドーンと下ってグーンと登り返す、南アルプス、この山域のダイナミクスさ。
アップで撮ると綺麗
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8/24 9:26
アップで撮ると綺麗
荒川小屋と目線が合ってきたらもうすぐ。
0
8/24 9:30
荒川小屋と目線が合ってきたらもうすぐ。
風車のような花
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8/24 9:34
風車のような花
荒川小屋到着、水場あり。
0
8/24 9:39
荒川小屋到着、水場あり。
ここの名物はカレーだそうです。ただし、昼食は10時から、先へ進みます。
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8/24 9:40
ここの名物はカレーだそうです。ただし、昼食は10時から、先へ進みます。
ダケカンバ帯を登り返し、振り返ると・・・下ってきた前岳と荒川小屋
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8/24 9:49
ダケカンバ帯を登り返し、振り返ると・・・下ってきた前岳と荒川小屋
深い渓谷の先に富士山
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8/24 9:54
深い渓谷の先に富士山
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8/24 9:56
大聖寺まで進みます。
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8/24 9:58
大聖寺まで進みます。
山腹に刻み付けられた登山道
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8/24 10:02
山腹に刻み付けられた登山道
アルプスの少女、ハイジの気分になれる最高のエリア
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8/24 10:02
アルプスの少女、ハイジの気分になれる最高のエリア
小赤石岳かな、見えました。
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8/24 10:02
小赤石岳かな、見えました。
どこまでも、どこまでも続くよ〜という感じ。
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8/24 10:04
どこまでも、どこまでも続くよ〜という感じ。
振り返って、前岳と中岳
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8/24 10:08
振り返って、前岳と中岳
大聖寺平に到着、ガス時道迷い注意。
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8/24 10:12
大聖寺平に到着、ガス時道迷い注意。
また振り返ります。
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8/24 10:17
また振り返ります。
赤石岳、厳密に言うと小赤石岳に向かって急坂をジグザグに。
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8/24 10:23
赤石岳、厳密に言うと小赤石岳に向かって急坂をジグザグに。
山頂はいよいよガスってきました。
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8/24 10:35
山頂はいよいよガスってきました。
快晴だったら素晴らしい眺望だろうなぁ🎵
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8/24 10:45
快晴だったら素晴らしい眺望だろうなぁ🎵
ガス帯に突入❗
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8/24 11:15
ガス帯に突入❗
小赤石岳の肩、なだらか
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8/24 11:17
小赤石岳の肩、なだらか
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8/24 11:17
小赤石岳、3081メートル
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8/24 11:33
小赤石岳、3081メートル
赤石岳まで標高差は僅か40メートル
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8/24 11:49
赤石岳まで標高差は僅か40メートル
赤石岳が見えました。
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8/24 12:00
赤石岳が見えました。
超ガスガス(笑)
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8/24 12:00
超ガスガス(笑)
注意です。大倉尾根に降りる方、赤石小屋にいかれる方は分岐でザックをデポしていただいて結構ですが、、、
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8/24 12:27
注意です。大倉尾根に降りる方、赤石小屋にいかれる方は分岐でザックをデポしていただいて結構ですが、、、
聖岳、赤石岳避難小屋、百間洞山の家に向かわれる方は決してデポしないように(笑)。
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8/24 12:30
聖岳、赤石岳避難小屋、百間洞山の家に向かわれる方は決してデポしないように(笑)。
赤石岳避難小屋です。私、不覚にも間違えて分岐にザックを置いて登頂❗勿論、一旦下って2度登りしました(笑)。
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8/24 12:31
赤石岳避難小屋です。私、不覚にも間違えて分岐にザックを置いて登頂❗勿論、一旦下って2度登りしました(笑)。
赤石岳避難小屋で無料休憩させて頂き、いざ、トンカツが待っている百間洞山の家へ。
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8/24 13:02
赤石岳避難小屋で無料休憩させて頂き、いざ、トンカツが待っている百間洞山の家へ。
ここで愛知のN野さんに再び会い、百間洞までご一緒しました。
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8/24 13:37
ここで愛知のN野さんに再び会い、百間洞までご一緒しました。
百間平手前で雷鳥親子
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8/24 13:55
百間平手前で雷鳥親子
二週間前の御嶽山以来です。
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8/24 13:55
二週間前の御嶽山以来です。
かわいいですね。
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8/24 13:55
かわいいですね。
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8/24 13:56
クゥクゥ、と鳴いています。
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8/24 13:56
クゥクゥ、と鳴いています。
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8/24 13:56
こども
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8/24 13:56
こども
かなり成長してきました。
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8/24 13:56
かなり成長してきました。
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8/24 13:57
仲睦まじく
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8/24 13:57
仲睦まじく
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8/24 13:58
百間平です。
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8/24 14:18
百間平です。
個人的な感想ですが、別山平の方が開放感があります。
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8/24 14:22
個人的な感想ですが、別山平の方が開放感があります。
百間平の端
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8/24 14:36
百間平の端
百間洞に一気に下ります。
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8/24 14:41
百間洞に一気に下ります。
振り返って見上げます。
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8/24 14:47
振り返って見上げます。
眼下には小渋川の大渓谷、そうなると、左手の山は奥茶臼山?
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8/24 14:50
眼下には小渋川の大渓谷、そうなると、左手の山は奥茶臼山?
右手、塩見岳など見えているのだろうか。
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8/24 14:52
右手、塩見岳など見えているのだろうか。
百間洞へ、背後は大沢岳でしょうか。
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8/24 15:00
百間洞へ、背後は大沢岳でしょうか。
百間洞到着、上部はテント場、沢が流れており、水量は豊富です。
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8/24 15:11
百間洞到着、上部はテント場、沢が流れており、水量は豊富です。
百間平の端、下りから山の家まで予想外に距離感があります。
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8/24 15:14
百間平の端、下りから山の家まで予想外に距離感があります。
さぁ、トンカツ、トンカツ(笑)
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8/24 15:16
さぁ、トンカツ、トンカツ(笑)
小屋前のベンチで一息。トンカツ定食は16じまでの宿泊受付が条件です。残念ながら、テント者はトンカツ定食にはありつけません。
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8/24 15:43
小屋前のベンチで一息。トンカツ定食は16じまでの宿泊受付が条件です。残念ながら、テント者はトンカツ定食にはありつけません。
意外と行かない、知らない、小屋奥にある展望台。
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8/24 16:04
意外と行かない、知らない、小屋奥にある展望台。
S野さん、期待していますよ〜
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8/24 16:08
S野さん、期待していますよ〜
展望台からは右から聖岳〜奥聖岳の稜線が・・・
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8/24 16:11
展望台からは右から聖岳〜奥聖岳の稜線が・・・
ガスが取れてきた。
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8/24 16:13
ガスが取れてきた。
完璧です。
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8/24 16:15
完璧です。
紅葉の展望台にも行ってみたいですが、ここ山の家の営業期間は7/15(土) 〜 9/18(月)まで。
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8/24 16:16
紅葉の展望台にも行ってみたいですが、ここ山の家の営業期間は7/15(土) 〜 9/18(月)まで。
トンカツ定食を食べに、展望台から小屋に戻ります。
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8/24 16:43
トンカツ定食を食べに、展望台から小屋に戻ります。
さて、明日は晴れるでしょうか。
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8/24 16:44
さて、明日は晴れるでしょうか。
小屋内部の様子
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8/24 17:03
小屋内部の様子
小屋によって違いますが、ここは充電できました。
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8/24 17:04
小屋によって違いますが、ここは充電できました。
快適
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8/24 17:04
快適
自炊室です。トイレの横で自炊者に配慮されているとはいい難いです。山小屋に泊まったら、ケチらずに小屋の食事を食べた方が楽しいかも。
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8/24 17:05
自炊室です。トイレの横で自炊者に配慮されているとはいい難いです。山小屋に泊まったら、ケチらずに小屋の食事を食べた方が楽しいかも。
30分の交替制での夕食時間
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8/24 17:10
30分の交替制での夕食時間
名物、トンカツ定食、こんな山奥で頂けるなんて・・・二人で切り盛りされていた山小屋スタッフに感謝。
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8/24 17:12
名物、トンカツ定食、こんな山奥で頂けるなんて・・・二人で切り盛りされていた山小屋スタッフに感謝。
周囲を山に囲まれているここ、星空撮影の最高の場所
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8/24 19:49
周囲を山に囲まれているここ、星空撮影の最高の場所
天の川銀河、最初は雲が写っているかと勘違いしました。コンデジでも三脚を使って数値を調整すれば、そこそこの星空写真が撮れるんですね。
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8/24 20:16
天の川銀河、最初は雲が写っているかと勘違いしました。コンデジでも三脚を使って数値を調整すれば、そこそこの星空写真が撮れるんですね。
昨夜の快晴から打って変わってガスガスの朝
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8/25 5:18
昨夜の快晴から打って変わってガスガスの朝
多分、見晴峠のところだと思います。二手に道が分かれていますが、右手方向、この看板にある方に進んでください。明確な標識はありません。
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8/25 5:53
多分、見晴峠のところだと思います。二手に道が分かれていますが、右手方向、この看板にある方に進んでください。明確な標識はありません。
黙々と斜面を登ります。
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8/25 5:54
黙々と斜面を登ります。
稜線上は風速20Mの暴風が吹いているとのこと。百瞭恐執濺世垢芦爾旅場で身支度を整えます。NHKさんも待機
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8/25 6:09
稜線上は風速20Mの暴風が吹いているとのこと。百瞭恐執濺世垢芦爾旅場で身支度を整えます。NHKさんも待機
百瞭恐執濺世謀着
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8/25 6:17
百瞭恐執濺世謀着
右・・・大沢岳(日本百高山)、左・・・中盛丸山、今日は大沢岳は断念
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8/25 6:18
右・・・大沢岳(日本百高山)、左・・・中盛丸山、今日は大沢岳は断念
中盛丸山、晴れていれば超絶景なんでしょうね。
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8/25 6:36
中盛丸山、晴れていれば超絶景なんでしょうね。
どんどん進みます。
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8/25 6:37
どんどん進みます。
聖岳までのルートはアップダウンが幾つもあり、本命の聖岳に行く前に結構体力が奪われます。
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8/25 6:54
聖岳までのルートはアップダウンが幾つもあり、本命の聖岳に行く前に結構体力が奪われます。
チングルマ
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8/25 7:20
チングルマ
岩場を登り
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8/25 7:22
岩場を登り
小兎岳、一応ポーズ
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8/25 7:32
小兎岳、一応ポーズ
そして兎岳に到着です。聖岳への最後の登りもきつかったですが、手前の兎岳への登りの方もなかなかのものです。
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8/25 8:20
そして兎岳に到着です。聖岳への最後の登りもきつかったですが、手前の兎岳への登りの方もなかなかのものです。
山頂で暴風に耐えながら咲く花
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8/25 8:23
山頂で暴風に耐えながら咲く花
兎岳避難小屋です。山頂から聖岳方向に痩せ尾根を下ったところにあります。
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8/25 8:42
兎岳避難小屋です。山頂から聖岳方向に痩せ尾根を下ったところにあります。
贅沢は言えません、万一の時、頼りになる避難小屋。5,6人は寝られそうです。
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8/25 8:43
贅沢は言えません、万一の時、頼りになる避難小屋。5,6人は寝られそうです。
花街道はまだまだ続きます、最後まで。
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8/25 9:21
花街道はまだまだ続きます、最後まで。
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8/25 9:38
聖岳本体の最後の登り部分、鞍部に到着して上を見上げます。
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8/25 9:59
聖岳本体の最後の登り部分、鞍部に到着して上を見上げます。
ガスガスの時は花を楽しみましょう。
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8/25 10:04
ガスガスの時は花を楽しみましょう。
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8/25 10:06
チャートでできた赤石山脈、勉強になります。
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8/25 10:07
チャートでできた赤石山脈、勉強になります。
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8/25 10:38
暴風の中、山頂へ。
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8/25 11:35
暴風の中、山頂へ。
今回、三座目の百名山
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8/25 11:39
今回、三座目の百名山
到着!
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8/25 11:39
到着!
やりました。
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8/25 11:41
やりました。
今回、途中から道中ご一緒しました旭川のS籐さんと愛知のS野さん
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8/25 11:50
今回、途中から道中ご一緒しました旭川のS籐さんと愛知のS野さん
山頂は暴風に加えて雨も降ってきたので、早々に聖平小屋へ下ります。山頂から聖平まで標高差は750メートル
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8/25 12:58
山頂は暴風に加えて雨も降ってきたので、早々に聖平小屋へ下ります。山頂から聖平まで標高差は750メートル
ダケカンバの樹林帯、ガスで神秘的
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8/25 12:59
ダケカンバの樹林帯、ガスで神秘的
聖平まで花、花、花、また花
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8/25 13:02
聖平まで花、花、花、また花
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8/25 13:15
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8/25 13:15
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8/25 13:24
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薊畑、最初の聖平小屋への分岐
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8/25 13:37
薊畑、最初の聖平小屋への分岐
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真っ直ぐ進むと、上河内岳
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8/25 14:02
真っ直ぐ進むと、上河内岳
無数の樹木が横たわっています。やはりここも伊勢湾台風の影響なんでしょうか?
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8/25 14:04
無数の樹木が横たわっています。やはりここも伊勢湾台風の影響なんでしょうか?
聖平小屋に着いたら、フルーツポンチ❗
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8/25 14:18
聖平小屋に着いたら、フルーツポンチ❗
最後のお宿、聖平小屋
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8/25 15:28
最後のお宿、聖平小屋
小屋前のテント場、開放的
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8/25 16:50
小屋前のテント場、開放的
毎日のパターン、夕方になると晴れてきます。トイレ前から撮った聖岳
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8/25 16:56
毎日のパターン、夕方になると晴れてきます。トイレ前から撮った聖岳
もう一度登り返したい。
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8/25 16:56
もう一度登り返したい。
聖平小屋、夕食の最大の売りは、豚汁です。本当に具沢山❗❗実は前宿のトンカツよりも豚汁の方がより感動しました。
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8/25 17:07
聖平小屋、夕食の最大の売りは、豚汁です。本当に具沢山❗❗実は前宿のトンカツよりも豚汁の方がより感動しました。
小屋内部、今日はゆったりと。
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8/26 4:12
小屋内部、今日はゆったりと。
最終日、4時半朝食、5時スタート。聖岳登山口10時発、井川観光協会バスに乗るため、ヘッデンつけて頑張ります。
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8/26 5:51
最終日、4時半朝食、5時スタート。聖岳登山口10時発、井川観光協会バスに乗るため、ヘッデンつけて頑張ります。
帰りも色々と楽しめます。
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8/26 6:49
帰りも色々と楽しめます。
大つり橋
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8/26 8:15
大つり橋
6人の下山パーティーになっていました。
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8/26 8:15
6人の下山パーティーになっていました。
コバルトブルーの赤石ダム湖が見えたら、最終盤、急な坂を一気に下って。
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8/26 9:17
コバルトブルーの赤石ダム湖が見えたら、最終盤、急な坂を一気に下って。
聖岳or聖沢登山口でめでたく山旅は終了です。バスのおじさんが待っています。それほど慌てずに聖平小屋から4時間半でした。
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8/26 9:32
聖岳or聖沢登山口でめでたく山旅は終了です。バスのおじさんが待っています。それほど慌てずに聖平小屋から4時間半でした。
井川観光協会バスに揺られて、白樺荘へ。
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8/26 11:21
井川観光協会バスに揺られて、白樺荘へ。
露天風呂からは、茶臼岳がドーン❗
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8/26 11:44
露天風呂からは、茶臼岳がドーン❗
温泉です、ヌルヌル
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8/26 11:45
温泉です、ヌルヌル
白樺荘レストランでの昼食、ここも旨い、旨い🍴😆✨
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8/26 11:57
白樺荘レストランでの昼食、ここも旨い、旨い🍴😆✨
下界の天気予報(静岡県葵区)はそこそこ良かった感じでしたが、山の上はガスと強風と雷鳥や他の鳥たちの歓迎もあり、雨の南アルプス南部の呼び名に再々納得。
よくよく思うと深田久弥の時代、何日も掛けて行かれた素晴らしい山域をたった数日で行ける時代ななんですね。
今週末のぼんくらの天気も昨日までまずまずでしたが、今朝見たら急変しています
いゃぁ、最高の山域でした。
お天気は少し残念でしたが、逆に次の目標ができましたよ。赤石岳と聖岳の頂から360度の大展望を見たいです。
今回の山旅で交通手段、山の配置等明確になりました。ちょっと気楽に行けるようになりましたね。ecopasoさん、行きましょう🎵
週末のお天気、迷走しかけました(笑)。北朝鮮状況同様、状況を注視しましょう(笑)。
yoshikun1さん、おはようございます。南ア周回、お疲れさまでした。
まずまずのお天気だったようで、羨ましい限りです。
自分が2年前に周回したコースとちょうど逆周りで、とても懐かしく読ませていただいてます。直前まで計画がコロコロ変わったところも同じ(笑)
ロングコースなので予備日は必要ですよね。自分の場合は最終日が椹島泊で、翌日はバスに乗って帰るだけ。実質この日が予備日でした。
百間洞のトンカツ!美味かったでしょう。自分の時は聖から兎岳と雨の中を歩いてきて、百間洞の食事は最高でした。
自分も聖と赤石は標柱しか見てないので、また行かなくては。
あー、早くリベンジしたくなってきました。
dokuboさん、おはようございます。
今年は本当に天候不順ですね。稜線上では風速20メートル程度の暴風も経験させていただきました(笑)。
百間洞のトンカツにはホント涙が出ました。聖平の具沢山の豚汁も。
雲の平が秘境だとはよく言いますが、百間洞山の家の方が秘境感が高いと思いませんか。携帯は稜線に上がったら繋がりますと〜(笑)。まさに南アルプスのヘソ、素晴らしい❗
年に一度は訪れたい山域です。
目まぐるしく変化する今夏の天気
これだけのロングコースになれば当然の様に暴風雨もあったのですね
ホンマにお疲れ様です
いやいや...それ以上に羨ましいです
これだけの行程を計画・実行する行動力
そして歩き切る体力
yoshikun1さんの今夏の壮大な山旅に乾杯です
toshiさん、ありがとうございます。
平日ということもあったとは思いますが、人が少なくてゆったりとした山旅ができました。(今年の白山はちょっと異常ですね、笑)
toshiさんはこの山域は未踏ですか?もし未だなら是非、オススメします。南アルプスといっても、華やかな北岳、間の岳、甲斐駒岳、仙丈岳の北部とゆったりと山を楽しめる南部、全く雰囲気が異なります。
来年、是非🎵
荒川三山と赤石岳、ついでに聖岳までとは本当に頑張りましたね。
富士山は眺める山なので、それ以外の3千メートルの全て登ってくださいね。レポ期待してます!!!
yabuyamaunsuiさん、ありがとうございます。
unsuiさんはこの山域、もう目をつぶってでも歩ける位通っておられるのでしょうね。もう少し近かったら年に10回位通いつめるんですが(笑)。
3000メートル峰もこれでだいぶん登りました。来年位完登といきたいところです。
yoshikun1さんこんばんはー
4泊5日ですか
日程を変更して待ち望んだ甲斐がありましたね
南アルプスって山を感じて一体となって山歩きできる感じがします
奥深さがいいですよね
すばらしい景色に、出会いに乾杯!
ueharuさん、こんにちは。
素晴らしい山域を知ってしまいました
オール自炊で袋麺とか大量に持っていきましたが、ほとんど食べませんでした。
山小屋の食事は、まるで下界のホテルのディナーを食べているかのようなおいしさでした。
ueharuさん、
岡山に行かれてからもちょくちょく遠征されていますね。
行ったばっかりですけど、
転勤希望出してまた戻ってきてください
yoshikun1さん 今晩は。
やっと写真コメントが入りましたね。編集も大変でしょうが、
楽しみに待っておりました。
でっかいお山をたっぷりと縦走。コメントを書き込みながら
記憶が蘇っているんでしょうね。
天気が安定せず、出発前も山行中も翻弄された部分が有ったと思いますが
また、永く記憶に残る夏山遠征になりましたね。
お疲れ様。
こんばんはー
300枚オーバーの写真、本当に自己満足の世界です。ヨロシクお願いします(笑)。
お天気にかなり翻弄されましたが、逆に思いで深い山旅になったような気がします。赤石岳と聖岳の山頂は見事に真っ白でしたしね(笑)。また来年登りたいです。
onetotaniさんは、この山域はかなり登っておられるのでしょうか。北、中、南、の中で南アルプスが一番です。特に南部、当分通いつめそう🎵
おはようございます。
北、、中央、南それぞれ魅力が有りますが、南は深くて大きな山容が
魅力ですね。
南は北沢峠、広河原を起点にした甲斐駒、仙丈、鳳凰三山辺りと
北岳〜農鳥、塩見、三伏峠を歩いていますが、山深さを増す荒川岳より南は
未知のエリアです。
急峻な岩峰も良いですが、深い森の大きな山も捨てがたく計画は有りますが、
なかなか実現しません。
同じ南アルプスでも北と南では趣が全く異なります。
是非🎵
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