ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1243461
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

花々を愛でるロングトレイル♪(栂池〜白馬〜雪倉〜朝日〜蓮華温泉)

2017年08月18日(金) ~ 2017年08月20日(日)
 - 拍手
tarachan その他1人
GPS
--:--
距離
33.0km
登り
2,654m
下り
3,033m

コースタイム

1日目
山行
6:15
休憩
0:55
合計
7:10
8:00
60
10:00
10:05
35
10:40
11:20
50
12:10
55
13:05
13:10
40
13:50
50
14:40
14:45
10
14:55
15
15:10
白馬岳頂上宿舎テント場
2日目
山行
7:05
休憩
0:35
合計
7:40
7:00
35
白馬岳頂上宿舎テント場
7:35
7:40
25
8:05
30
8:35
60
9:35
9:40
30
10:10
10:15
95
11:50
15
燕岩
12:05
12:25
25
12:50
100
水平道分岐
14:30
10
14:40
朝日平
3日目
山行
6:30
休憩
0:35
合計
7:05
6:30
5
朝日平
6:35
45
7:20
7:35
25
8:00
8:10
70
9:20
10
9:30
30
青ザク
10:00
55
花園三角点
10:55
11:05
55
白高地沢橋
12:00
45
瀬戸川橋
12:45
15
兵馬ノ平
13:00
15
アヤメ平
13:15
5
野鳥ノ森
13:20
5
13:25
10
朝日岳登山口
13:35
天候 8/18 ガス&小雨
8/19 雨&ガス時々晴れ
8/20 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
<往>
栂池パノラマウェイ
http://www.nsd-hakuba.jp/green/tsugaike/panoramaway.html
ゴンドラ&ロープウェイ 片道:1,920円
リフト営業時間 C期間:7/18〜8/18の平日 7:00〜17:00
ロープウェイ営業時間 C期間:7/18〜8/18の平日 7:30〜16:40

<復>
蓮華温泉
http://rengeonsen.main.jp/annai.html
蓮華温泉15:15発ー平岩16:15−糸魚川16:50(7/15〜8/20)
2,100円(荷物代込)
コース状況/
危険箇所等
<栂池〜白馬岳>
・天狗原から乗鞍岳間の岩場は、濡れていると滑ります。
・それ以外は歩きやすい道。

<三国境〜朝日平>
・山と高原地図のCTは渋めだと思います。。。
・雪倉岳までの間に雪渓2つ。1つ目は特に問題なし。2つ目は固く締まっていたので少し緊張しましたがアイゼン等は使いませんでした。ただ、私たちには無理と引き返して来られた方もいました。
・水平道は噂通り、まったく水平ではありません(笑)
例年遅くまで残っている残雪はもう登山道にはかかっていませんでした。
雨の後だったので、下りは滑りやすい&ドロドロな道でした。ここまでくると登りより下りの方が神経も使うのでしんどかったです。
・鎖場は慎重に通過すれば問題ないです。

<朝日平〜蓮華温泉>
・五輪尾根を登って来た方たちに「木道は滑るから気を付けてね!」とアドバイスをいただきました。おかげで心の準備ができて歩くことができました。
濡れていると本当に滑りやすいので怖いです。
・山と高原地図では「吹上のコル→花園三角点」間はCT1:20ですが、私たちは1:50かかりました。代わりに「花園三角点→白高地橋」間はCT1:30ですが、0:55でした・・・。特にペースを変えたわけではありません。吹上のコルから花園三角点までが思ったよりかかったので心配したのですが、次の区間で帳尻が合いました。
・カモシカ坂は木道の下りや段差の大きいところがあり、湿っているので滑りやすいです。
・朝日小屋の方に「瀬戸川橋の後の木道は特に滑るから、靴が泥んこになってもいいなら脇を歩くといいですよ」とアドバイスをいただきました。
その他周辺情報 ◆栂池高原
トイレ:駐車場、ゴンドラ乗り場(更衣室あり)、栂池ロープウェイの栂池自然園駅、登山道入り口の近くにも公衆トイレあり

◆白馬岳頂上宿舎:テント約100張 幕営料 1,000円/1人1泊
テントを固定するのに手頃な石がたくさんあります。
水場:あり
トイレ:あり 紙あり
携帯:圏外(docomo)

◆朝日小屋:テント約50張 幕営料 1,000円/1人1泊
テントを固定するのに手頃な石がたくさんあります。
水場:あり
トイレ:2つ 紙なし 手洗い場あり
携帯:圏外(docomo)
http://www.asahigoya.net/info/asahi.html
※テント泊の方も予約すれば小屋で食事ができます
夕食2,200円 朝食1,200円
お弁当お寿司1つ250円(夕飯後に販売されます。冷凍されているので翌朝には食べ頃に。翌日の夕飯までは品質保証できますとのことでした。)

◆蓮華温泉
http://rengeonsen.main.jp/
日帰り入浴 800円(内湯・野天OK) ※野天風呂のみ 500円
休憩 1,400円(広間使用可 入浴料込)
(内湯)洗い場:5〜6箇所 リンスインシャンプー、ボディソープ有
ドライヤー無
携帯:圏外(docomo)

食堂・売店 お昼はうどん、カレーライス、牛丼 等
カレー750円 冷やしうどん550円 すいか400円 牛丼850円
幻のこけももジュース400円
毎日あるぺん号で栂池まで。
予定では5:50到着でしたが4時半くらいに到着。写真の「このへん」の辺りに椅子とテーブルがあったので、そちらでゴンドラが動き出すのを待ちました。雨が降りそうだったので屋根があって助かりました。ただ蚊に刺されました。
※冬の写真です。
毎日あるぺん号で栂池まで。
予定では5:50到着でしたが4時半くらいに到着。写真の「このへん」の辺りに椅子とテーブルがあったので、そちらでゴンドラが動き出すのを待ちました。雨が降りそうだったので屋根があって助かりました。ただ蚊に刺されました。
※冬の写真です。
予報では朝から雨。どんよりだけど降ってなくて一安心。
予報では朝から雨。どんよりだけど降ってなくて一安心。
この日はゴンドラは7時から。お天気のせいか人も少なくすんなり乗れました。
この日はゴンドラは7時から。お天気のせいか人も少なくすんなり乗れました。
どんより。。。
ゴンドラは途中「しらかば駅」でドアが開きます。間違って下りないように。
※係りの方からも乗るときに注意喚起があります。
どんより。。。
ゴンドラは途中「しらかば駅」でドアが開きます。間違って下りないように。
※係りの方からも乗るときに注意喚起があります。
ゴンドラは栂の森まで。
ゴンドラは栂の森まで。
栂の森から歩いて数分で栂池ロープウェイ乗り場へ。
栂の森から歩いて数分で栂池ロープウェイ乗り場へ。
ロープウェイで一気に自然園駅へ♪
ロープウェイで一気に自然園駅へ♪
ふむふむ。
ビジターセンターをちょこっと覗いたあと、いよいよ登山道へ♪
ビジターセンターをちょこっと覗いたあと、いよいよ登山道へ♪
なんとか雨は降らず。樹林帯の中をゆっくりと登っていきます。
なんとか雨は降らず。樹林帯の中をゆっくりと登っていきます。
ゴロゴロ岩や木道。
ゴロゴロ岩や木道。
お!少しだけ青空が♪
お!少しだけ青空が♪
岩々が大きくて、背中の荷物が堪えます。
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岩々が大きくて、背中の荷物が堪えます。
傾斜が緩んできたらそろそろ天狗原も近いはず。
傾斜が緩んできたらそろそろ天狗原も近いはず。
木道を整備して下さっているそうです。
木道を整備して下さっているそうです。
天狗原に到着♪
整備用の木材かな?
乗鞍岳への急な登りが壁みたいに見える!
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整備用の木材かな?
乗鞍岳への急な登りが壁みたいに見える!
ちなみに雪の少なかった2016年3月はこんな感じでした。
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ちなみに雪の少なかった2016年3月はこんな感じでした。
ありがとうございます!!!
3
ありがとうございます!!!
新しい木道。前より広くなったのかな?
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新しい木道。前より広くなったのかな?
段差の大きい岩場を登っていきます。滑るので神経使いました。
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段差の大きい岩場を登っていきます。滑るので神経使いました。
だいぶ登って来たね♪天狗原が下に!
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だいぶ登って来たね♪天狗原が下に!
同じような場所から写真撮ってました。
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同じような場所から写真撮ってました。
岩にはマーキングがあるけど、あちこちにありすぎて「あれ?」ってなりそうでした。歩きやすそうなところを選べばだいたい大丈夫だと思います。
岩にはマーキングがあるけど、あちこちにありすぎて「あれ?」ってなりそうでした。歩きやすそうなところを選べばだいたい大丈夫だと思います。
雪の季節にはこの大きな岩も雪の下なんですね。なんだか不思議。
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雪の季節にはこの大きな岩も雪の下なんですね。なんだか不思議。
急な岩々登りも終わりに近づきました。雪渓が見えてきたよ。
急な岩々登りも終わりに近づきました。雪渓が見えてきたよ。
アイゼン等は使わなくても大丈夫でした。
アイゼン等は使わなくても大丈夫でした。
白馬乗鞍岳の山頂は広いね。ロープが張ってあるので出ないように歩きます。ロープの外のハイマツは雷鳥さんたちのおうちなのです。
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白馬乗鞍岳の山頂は広いね。ロープが張ってあるので出ないように歩きます。ロープの外のハイマツは雷鳥さんたちのおうちなのです。
山頂到着♪なんにも見えません。
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山頂到着♪なんにも見えません。
2016年3月。標識の傾きが違う(笑)
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2016年3月。標識の傾きが違う(笑)
山頂からは緩やかに下って白馬大池へ。
山頂からは緩やかに下って白馬大池へ。
白馬大池山荘が見えてきたよ。この辺りからパラパラと雨が・・・。
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白馬大池山荘が見えてきたよ。この辺りからパラパラと雨が・・・。
到着。本降りになる前に着きました。良かった!
ここでおにぎりとパンを食べて軽く休憩。
レインを着て出発!の頃にはまた小雨に。
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到着。本降りになる前に着きました。良かった!
ここでおにぎりとパンを食べて軽く休憩。
レインを着て出発!の頃にはまた小雨に。
晴れてたらとても気持ちがいいんだろうな♪
残雪期にもここでテント張ってみたい!
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晴れてたらとても気持ちがいいんだろうな♪
残雪期にもここでテント張ってみたい!
ぽわぽわチングルマ♪
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ぽわぽわチングルマ♪
雷鳥坂をのんびりと。ガスガスだから雷鳥さんに会えるかな?って思ったのに1度も姿を見れませんでした。
雷鳥運なさ過ぎ(涙)
雷鳥坂をのんびりと。ガスガスだから雷鳥さんに会えるかな?って思ったのに1度も姿を見れませんでした。
雷鳥運なさ過ぎ(涙)
おおー!またちょっとだけ青空♪
おおー!またちょっとだけ青空♪
と思ったらガスガス。どうやら今日はこんなお天気みたい。ずーっと雨だと思ってたから、これはこれでありがたいです。
と思ったらガスガス。どうやら今日はこんなお天気みたい。ずーっと雨だと思ってたから、これはこれでありがたいです。
船越ノ頭に到着。
船越ノ頭に到着。
ガスが取れてさぁ〜っと稜線が♪
おおー!かっちょいいではないか!!
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ガスが取れてさぁ〜っと稜線が♪
おおー!かっちょいいではないか!!
またガス。。。
小蓮華山に到着!
やっぱり何にも見えません!
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小蓮華山に到着!
やっぱり何にも見えません!
小蓮華山から三国境までは緩やかな登り。
晴れていたら最高に気持ちいいんだろうなー。ここはまたきっと歩くから、次のお楽しみにしよう。
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小蓮華山から三国境までは緩やかな登り。
晴れていたら最高に気持ちいいんだろうなー。ここはまたきっと歩くから、次のお楽しみにしよう。
ガスガスでも、素敵な稜線なんだろなってことは分かります・・・。
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ガスガスでも、素敵な稜線なんだろなってことは分かります・・・。
ちょっとだけよ〜な青空に一喜一憂。
カメラを出すと空はまた雲に覆われて。。。
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ちょっとだけよ〜な青空に一喜一憂。
カメラを出すと空はまた雲に覆われて。。。
この辺りは白っぽい石だね。
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この辺りは白っぽい石だね。
三国境に到着!明日はここから雪倉岳に向かうんだね。
今日はまず白馬岳へ。
この辺りからまた少し雨が強くなってきました。
三国境に到着!明日はここから雪倉岳に向かうんだね。
今日はまず白馬岳へ。
この辺りからまた少し雨が強くなってきました。
山頂手前の岩場は、登りは特に怖さは感じませんでした。
山頂手前の岩場は、登りは特に怖さは感じませんでした。
相方の姿が見えた!と思ったら白馬岳山頂でした♪
相方の姿が見えた!と思ったら白馬岳山頂でした♪
雨は止んだけどまーっしろ!でも本日最後のピーク♪
展望もないし少し寒いしで、早くテントでぬくぬくしたい!ってことでさっさと下ります。
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雨は止んだけどまーっしろ!でも本日最後のピーク♪
展望もないし少し寒いしで、早くテントでぬくぬくしたい!ってことでさっさと下ります。
白馬岳頂上宿舎のテント場。お天気が良かったら賑わうだろうけど、この日は場所選び放題でした。
テントを張った直後に雨が強くなって。ふー!ギリギリセーフ!寒くて、お手洗いと水汲み以外はテントから出ませんでした(笑)
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白馬岳頂上宿舎のテント場。お天気が良かったら賑わうだろうけど、この日は場所選び放題でした。
テントを張った直後に雨が強くなって。ふー!ギリギリセーフ!寒くて、お手洗いと水汲み以外はテントから出ませんでした(笑)
初日の夕飯。アルファ米を使ってパエリアです♪
おいしかった〜
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初日の夕飯。アルファ米を使ってパエリアです♪
おいしかった〜
2日目。
天気予報では朝にはお天気回復♪だったのに、結構な雨。風も強くて・・・。このまま白馬大池まで下りてしまおうかと本気で思った程でした。そう思ったら小降りに。よし、行こう!と思ったらまた強くなってと、なんだか試されてる気分。
とりあえず出発。迷っていたから出発がかなり遅くなってしまったよ。。。
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2日目。
天気予報では朝にはお天気回復♪だったのに、結構な雨。風も強くて・・・。このまま白馬大池まで下りてしまおうかと本気で思った程でした。そう思ったら小降りに。よし、行こう!と思ったらまた強くなってと、なんだか試されてる気分。
とりあえず出発。迷っていたから出発がかなり遅くなってしまったよ。。。
とりあえず白馬山荘へ。ここで電波が入ったので天気予報チェック。うん、これから良くなっていくみたい。
ってことで予定通り朝日岳に向かいます!
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とりあえず白馬山荘へ。ここで電波が入ったので天気予報チェック。うん、これから良くなっていくみたい。
ってことで予定通り朝日岳に向かいます!
昨日に続き2度目の白馬岳山頂。2度あるチャンスが2度とも真っ白。
相方は3度目だけど3回すべて真っ白・・・
昨日に続き2度目の白馬岳山頂。2度あるチャンスが2度とも真っ白。
相方は3度目だけど3回すべて真っ白・・・
山頂付近の岩場。濡れてるし下りは慎重に歩きました。
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山頂付近の岩場。濡れてるし下りは慎重に歩きました。
三国境。
鉱山道の注意事項が書かれています。鉱山道も気になる気になる〜。
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鉱山道の注意事項が書かれています。鉱山道も気になる気になる〜。
ここから先は晴れた中歩きたかったな〜!
次は栂海新道行くときに通ることになるのかな♪
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ここから先は晴れた中歩きたかったな〜!
次は栂海新道行くときに通ることになるのかな♪
この辺りからずっとマツムシソウがあちこちに咲いていました!
オンタデも。
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この辺りからずっとマツムシソウがあちこちに咲いていました!
オンタデも。
ガスが少し切れて池が見えてきたよ。
長池かな?
ガスが少し切れて池が見えてきたよ。
長池かな?
鉱山道分岐到着!
鉱山道分岐到着!
ハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑かな?
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ハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑かな?
1つ目の雪渓。トレースもしっかりありました。
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1つ目の雪渓。トレースもしっかりありました。
純白のハクサンイチゲ。咲いたばかりのが見れるなんて♪
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純白のハクサンイチゲ。咲いたばかりのが見れるなんて♪
日が当たってたらさらに綺麗なんだろな〜
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日が当たってたらさらに綺麗なんだろな〜
シナノキンバイ(でいいのかな?)
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シナノキンバイ(でいいのかな?)
鉢ヶ岳の山腹辺りかな。
この辺りはあちこちにお花畑がありました!
鉢ヶ岳の山腹辺りかな。
この辺りはあちこちにお花畑がありました!
なんだか甘い香り〜ってキョロキョロしたらクルマユリが咲いてたよ♪
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なんだか甘い香り〜ってキョロキョロしたらクルマユリが咲いてたよ♪
おっ!おー!!雲が上がって行く!
おっ!おー!!雲が上がって行く!
みるみる間に青空が!!
2つ目の雪渓。こちらはトレースは消えていて、雪も硬くて緊張しました。
2
みるみる間に青空が!!
2つ目の雪渓。こちらはトレースは消えていて、雪も硬くて緊張しました。
振り返ったところ。
それほど急じゃないけど結構下まで雪渓が続いているので、滑ったらずーっと止まらなそうでした・・・。
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振り返ったところ。
それほど急じゃないけど結構下まで雪渓が続いているので、滑ったらずーっと止まらなそうでした・・・。
見て見て!青空だよ♪
こんなに青い空をお山で見たの、この夏初めてだよー!
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見て見て!青空だよ♪
こんなに青い空をお山で見たの、この夏初めてだよー!
雲はもう秋っぽい感じだね。
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雲はもう秋っぽい感じだね。
お花畑に青空〜。これが見たかったの〜!
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お花畑に青空〜。これが見たかったの〜!
ハクサンコザクラとイワイチョウ
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ハクサンコザクラとイワイチョウ
あ!雪倉岳避難小屋が見えてきた。右奥には雪倉岳へと続く道。
中を覗かせてもらったら、今朝朝日小屋から来たよという方が掃除をしてくださってました。ありがたいですね。
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あ!雪倉岳避難小屋が見えてきた。右奥には雪倉岳へと続く道。
中を覗かせてもらったら、今朝朝日小屋から来たよという方が掃除をしてくださってました。ありがたいですね。
さあ、雪倉岳へ!
さあ、雪倉岳へ!
雪倉岳、思ってたよりも大きいお山♪
それほど急ではないけどぐんぐん登って。
雪倉岳、思ってたよりも大きいお山♪
それほど急ではないけどぐんぐん登って。
雪倉岳に到着!200名山なのですね。
せっかくの山頂だけど、またガスに包まれちゃった・・・
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雪倉岳に到着!200名山なのですね。
せっかくの山頂だけど、またガスに包まれちゃった・・・
雪倉岳からは最初は広い尾根をジグザグに下って。
道はしっかりしてるので迷うことはなさそうです。
雪倉岳からは最初は広い尾根をジグザグに下って。
道はしっかりしてるので迷うことはなさそうです。
ウスユキソウ♪
写真撮り忘れたけど。そういえばこの辺り(標高2,200m辺りだったかな?定かではありません…。たぶん山と高原地図の「ガレ」って書いてある辺り…?)で涸れた沢を渡る箇所があって。
ぱっと見、沢を下るように見えて危うく突っ込んでしまうとこでした。
ゆっくり右方面に向かって下りながら沢に着くから目線が下向きで。沢もちょっと下れそうに見えて。
でもホントの道はそこから左上に目線をずらすと続いていて。
改めて周りをちゃんと確かめなきゃなって気が引き締まりました。
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写真撮り忘れたけど。そういえばこの辺り(標高2,200m辺りだったかな?定かではありません…。たぶん山と高原地図の「ガレ」って書いてある辺り…?)で涸れた沢を渡る箇所があって。
ぱっと見、沢を下るように見えて危うく突っ込んでしまうとこでした。
ゆっくり右方面に向かって下りながら沢に着くから目線が下向きで。沢もちょっと下れそうに見えて。
でもホントの道はそこから左上に目線をずらすと続いていて。
改めて周りをちゃんと確かめなきゃなって気が引き締まりました。
ありゃ〜、またガスガスだね。
ありゃ〜、またガスガスだね。
岩ゴロゴロな道も。
岩ゴロゴロな道も。
燕岩に到着!
実はもう燕岩は過ぎた(見逃した)と思ってたから、「えー!まだここ?」って思ったのは内緒です。。。
燕岩に到着!
実はもう燕岩は過ぎた(見逃した)と思ってたから、「えー!まだここ?」って思ったのは内緒です。。。
いつの間にやらだいぶ標高を下げて、樹の背が高くなってました。
いつの間にやらだいぶ標高を下げて、樹の背が高くなってました。
ガラガラな道。
でも歩きやすい。
でも歩きやすい。
小桜ヶ原に到着♪
ここは休憩にちょうどいいポイント。
行動食しか食べてなくておなかもすいたので、あんぱんとコーヒーで腹ごしらえ。5つ入りのあんぱんを相方は2つ、私は3つ(笑)
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小桜ヶ原に到着♪
ここは休憩にちょうどいいポイント。
行動食しか食べてなくておなかもすいたので、あんぱんとコーヒーで腹ごしらえ。5つ入りのあんぱんを相方は2つ、私は3つ(笑)
小桜ヶ原からは木道の道。
小桜ヶ原からは木道の道。
木道以外はドロドロ・・・
木道以外はドロドロ・・・
メルヘンな道〜だけど滑る〜
メルヘンな道〜だけど滑る〜
あんぱん食べて元気復活♪
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あんぱん食べて元気復活♪
水芭蕉の成れの果て?
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水芭蕉の成れの果て?
くるりん葉っぱとヒラヒラ花びらが可愛いイワイチョウ。
秋にはこの辺りは黄金色になるのかな〜♪
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くるりん葉っぱとヒラヒラ花びらが可愛いイワイチョウ。
秋にはこの辺りは黄金色になるのかな〜♪
時にはこんな狭い道も。
時にはこんな狭い道も。
ぐちょぐちょ〜
水平道分岐に到着!
水平道分岐に到着!
右奥が朝日岳山頂への道。水平道は左手へ。
右奥が朝日岳山頂への道。水平道は左手へ。
気を付けます!
水平とは名前だけとか。
どれだけアップダウンがあるんだろう?
まずは笹の道。足元に細い竹が横たわっていて歩きにくい・・・。
水平とは名前だけとか。
どれだけアップダウンがあるんだろう?
まずは笹の道。足元に細い竹が横たわっていて歩きにくい・・・。
青空復活。ちょっと蒸し暑い。
青空復活。ちょっと蒸し暑い。
でもやっぱり青空は元気が出るね。
でもやっぱり青空は元気が出るね。
例年遅くまで残っているらしい残雪。今回は通行にまったく問題なし!
例年遅くまで残っているらしい残雪。今回は通行にまったく問題なし!
気持ち良く歩いて。
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気持ち良く歩いて。
お!いよいよアップダウンの始まりかな。
お!いよいよアップダウンの始まりかな。
お手柔らかにお願いします。
お手柔らかにお願いします。
登山道脇のお花に癒されながら。
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登山道脇のお花に癒されながら。
下りはやっぱり滑りやすい。
下りはやっぱり滑りやすい。
登りより下りの方が疲れます・・・
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登りより下りの方が疲れます・・・
コイワカガミ
ツガザクラ?
コバイケイソウ
いろいろ
チングルマ
ニッコウキスゲ
ミヤマリンドウ
何度アップダウンを繰り返したかな???
1/50,000の地図では表示されないアップダウン。いつまで続くのか分からないのもキツイ。
何度アップダウンを繰り返したかな???
1/50,000の地図では表示されないアップダウン。いつまで続くのか分からないのもキツイ。
こんな箇所も。ちょっと怖かった。
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こんな箇所も。ちょっと怖かった。
鎖場。ここは気をつけて歩けば怖くないです。
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鎖場。ここは気をつけて歩けば怖くないです。
鎖場を振り返ったところ。
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鎖場を振り返ったところ。
沢に到着!どうやらここが水場らしい。
ってことでようやく小屋が近いことが分かって一安心。
先に歩いていたグループの方が「ガスの向こうに小屋が見えたよ」って教えてくださって、一気に元気に!
ここで少し休憩。冷たい水が気持ちいいい〜&うまい♪
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沢に到着!どうやらここが水場らしい。
ってことでようやく小屋が近いことが分かって一安心。
先に歩いていたグループの方が「ガスの向こうに小屋が見えたよ」って教えてくださって、一気に元気に!
ここで少し休憩。冷たい水が気持ちいいい〜&うまい♪
沢を出てすぐ。ここを回り込んだら。
沢を出てすぐ。ここを回り込んだら。
水を送るためのパイプ?
いよいよ小屋が近いんだって嬉しくなります。
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水を送るためのパイプ?
いよいよ小屋が近いんだって嬉しくなります。
あ!見えた!!
沢で一緒になったグループの方はちょうど小屋に着く頃。
おおーいって手を振りあって喜びました♪
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あ!見えた!!
沢で一緒になったグループの方はちょうど小屋に着く頃。
おおーいって手を振りあって喜びました♪
もうすぐ〜!
三角屋根が可愛らしい♪
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三角屋根が可愛らしい♪
朝日平のテン場に到着〜!やっぱりお天気のせいか今日も場所選び放題♪
平らだし快適です。左手奥の小さな建物がお手洗いです。
写真にはないけど、左手手前に水場があります♪
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朝日平のテン場に到着〜!やっぱりお天気のせいか今日も場所選び放題♪
平らだし快適です。左手奥の小さな建物がお手洗いです。
写真にはないけど、左手手前に水場があります♪
テントでまったり過ごした後はお楽しみの朝日小屋の夕飯♪
今回は16:45からでした。
食前酒でみんなで乾杯してからいただきます!
どれもこれもとってもおいしかった〜。みんなニコニコ!
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テントでまったり過ごした後はお楽しみの朝日小屋の夕飯♪
今回は16:45からでした。
食前酒でみんなで乾杯してからいただきます!
どれもこれもとってもおいしかった〜。みんなニコニコ!
夕飯の後に押し寿司を買いました。カチコチに凍ってます。
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夕飯の後に押し寿司を買いました。カチコチに凍ってます。
食後のお楽しみ。カルピス♪
北アルプスで飲むカルピス。北アルピス〜
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食後のお楽しみ。カルピス♪
北アルプスで飲むカルピス。北アルピス〜
昨日は寒くて食べる気にならなかった桃♪
今日はうまーい!
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昨日は寒くて食べる気にならなかった桃♪
今日はうまーい!
外はガスガスだけど、テントの中からぼーっと外を眺めてまったりと。
外はガスガスだけど、テントの中からぼーっと外を眺めてまったりと。
夜中目が覚めると星が!いつものコンデジじゃないからさらにボケボケ・・・・
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夜中目が覚めると星が!いつものコンデジじゃないからさらにボケボケ・・・・
3日目
ちょっとだけ空が染まって!久しぶりにこんな景色見たよ〜
2
3日目
ちょっとだけ空が染まって!久しぶりにこんな景色見たよ〜
前朝日方面
押し寿司はちょうど食べ頃に♪
どちらも美味しいけど、やっぱり鱒の方が好き!
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押し寿司はちょうど食べ頃に♪
どちらも美味しいけど、やっぱり鱒の方が好き!
朝日平に朝日が!
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朝日平に朝日が!
今日は下るだけなので少しのんびりと。
テントの方はみんな出発してしまってうちらだけ。
ち、ちょっとのんびりし過ぎたかな・・・
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今日は下るだけなので少しのんびりと。
テントの方はみんな出発してしまってうちらだけ。
ち、ちょっとのんびりし過ぎたかな・・・
気持ち良くてもっといたかったけど、朝日岳に向かって出発!
気持ち良くてもっといたかったけど、朝日岳に向かって出発!
あ、載せるの遅くなったけど、これが水場です。
あ、載せるの遅くなったけど、これが水場です。
カライトソウ?
朝日岳と朝日に向かってGO!
朝日岳と朝日に向かってGO!
旭岳と白馬岳、左には雪倉岳!
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旭岳と白馬岳、左には雪倉岳!
振り返ると朝日小屋。
青空と緑に赤い屋根が素敵でした!
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振り返ると朝日小屋。
青空と緑に赤い屋根が素敵でした!
おおー!剱様!おひさしゅうございます!!
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おおー!剱様!おひさしゅうございます!!
樹林帯の中をゆっくりと登っていきます。
最初は少し急だけど、次第に緩やかな登りに。
お花も咲いているし、振り返れば絶景で疲れを感じないほど♪
樹林帯の中をゆっくりと登っていきます。
最初は少し急だけど、次第に緩やかな登りに。
お花も咲いているし、振り返れば絶景で疲れを感じないほど♪
かっちょいい〜!!!
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かっちょいい〜!!!
だいぶ登って来たね。影朝日かな?
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だいぶ登って来たね。影朝日かな?
こちらは富山湾かな?
そういえば夜中、テン場から漁火らしきものが見えました!
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こちらは富山湾かな?
そういえば夜中、テン場から漁火らしきものが見えました!
ズームイン!
小屋の方たちかな?なんだか楽しそう。
ズームイン!
小屋の方たちかな?なんだか楽しそう。
整備されてとても歩きやすい道。
整備されてとても歩きやすい道。
緩やかに登って。だいぶ空が開けてきたよ。
緩やかに登って。だいぶ空が開けてきたよ。
もう少しかな?
ハクサンシャジンかな?
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ハクサンシャジンかな?
山頂だ!
今回自分を撮ってもらった中で1番のお気に入り写真♪
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今回自分を撮ってもらった中で1番のお気に入り写真♪
着いたよ〜!今回の山行最後のピークにしてようやく晴れ。
でも一番晴れて欲しかった山頂だったから嬉しい!
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着いたよ〜!今回の山行最後のピークにしてようやく晴れ。
でも一番晴れて欲しかった山頂だったから嬉しい!
雲海もすごい!
誰もいなくて山頂二人占め♪ぐるりと絶景。
風も気持ちいい〜
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誰もいなくて山頂二人占め♪ぐるりと絶景。
風も気持ちいい〜
雪倉岳の後ろには小蓮華山も。
見える景色が歩いてきた山だととびきり嬉しい。
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雪倉岳の後ろには小蓮華山も。
見える景色が歩いてきた山だととびきり嬉しい。
手前の尾根は清水尾根かな?
ここもいつか下って祖母谷温泉に浸かりたいな。
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手前の尾根は清水尾根かな?
ここもいつか下って祖母谷温泉に浸かりたいな。
名残惜しいけど、いよいよ蓮華温泉へと下ります。
名残惜しいけど、いよいよ蓮華温泉へと下ります。
このまま雲海を渡って行けそう。
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このまま雲海を渡って行けそう。
気持ち良くてなかなか足が進まない〜!
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気持ち良くてなかなか足が進まない〜!
ヨツバシオガマ
色とりどりのお花にやっぱり足が進まない!
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色とりどりのお花にやっぱり足が進まない!
ハクサンフウロ
シモツケソウ
白馬岳と雪倉岳。
ここからだと雪倉岳の存在感が素敵。
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白馬岳と雪倉岳。
ここからだと雪倉岳の存在感が素敵。
やっぱり晴れのお山はいい!
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やっぱり晴れのお山はいい!
吹上のコルをめざして。
吹上のコルをめざして。
あ、朝日池が見えてきた!
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あ、朝日池が見えてきた!
イワツリオウギ
タカネイブキボウフウ
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タカネイブキボウフウ
吹上のコルが見えた。
ということは、分岐から奥に続いているのが栂海新道?!
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吹上のコルが見えた。
ということは、分岐から奥に続いているのが栂海新道?!
これこれ〜!この抜き文字の標識が栂海新道〜♪
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これこれ〜!この抜き文字の標識が栂海新道〜♪
そして日本海の文字!
ゾクゾクする〜!来年の秋とかに歩きたいな♪
でもまたここまで来るのが大変だな〜(笑)
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そして日本海の文字!
ゾクゾクする〜!来年の秋とかに歩きたいな♪
でもまたここまで来るのが大変だな〜(笑)
ウメバチソウも。
そういえばマツムシソウにトウヤクリンドウにと、秋のお花も咲き始めてました。
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ウメバチソウも。
そういえばマツムシソウにトウヤクリンドウにと、秋のお花も咲き始めてました。
クモマニガナ
目の前の尾根は栂海新道だね。左の山は長栂山かな?
目の前の尾根は栂海新道だね。左の山は長栂山かな?
この辺りの斜面にもお花がたくさん!
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この辺りの斜面にもお花がたくさん!
ハクサンコザクラのお花畑が圧巻でした!
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ハクサンコザクラのお花畑が圧巻でした!
少しずつ高度を下げて。
沢やぬかるんだ道が出てきます。
少しずつ高度を下げて。
沢やぬかるんだ道が出てきます。
ヒオウギアヤメかな?
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ヒオウギアヤメかな?
ルンルン気分で歩いていたけど、ぬかるんだところも出てきたので転ばないように気を付けないと。
ルンルン気分で歩いていたけど、ぬかるんだところも出てきたので転ばないように気を付けないと。
なんだろう?
シロバナニガナ
シロウマアサツキ
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シロウマアサツキ
途中休憩ポイントも。
五輪尾根の登りは長いけど、この辺りからの登りは気持ち良さそう。
途中休憩ポイントも。
五輪尾根の登りは長いけど、この辺りからの登りは気持ち良さそう。
ダイモンジソウ
クロトウヒレンのつぼみかな。
クロトウヒレンのつぼみかな。
木道が出てきました。
木道が出てきました。
ゴゼンタチバナ
途中こんなところも。ここは地味に怖かった・・・
(振り返ったところ)
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途中こんなところも。ここは地味に怖かった・・・
(振り返ったところ)
雪倉岳。どっしりとかっこいい!
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雪倉岳。どっしりとかっこいい!
五輪ノ森に到着。
結構時間かかったな・・・。そろそろ時間的に花園三角点だと思っていたから、まだまだ手前だとわかってびっくり。
五輪ノ森に到着。
結構時間かかったな・・・。そろそろ時間的に花園三角点だと思っていたから、まだまだ手前だとわかってびっくり。
青ザクに到着。
相方「ザクは赤がいい・・・」
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青ザクに到着。
相方「ザクは赤がいい・・・」
ゆっくりゆっくり高度を下げて。
五輪尾根、長いね〜。
ゆっくりゆっくり高度を下げて。
五輪尾根、長いね〜。
長い長い木道も。
この日は乾いていて助かりました。
そういえばこの辺りで私のカメラはシャッターがきれなくなってしまった。
(帰っていじってたら直った)
長い長い木道も。
この日は乾いていて助かりました。
そういえばこの辺りで私のカメラはシャッターがきれなくなってしまった。
(帰っていじってたら直った)
ようやく花園三角点!
CTは参考だけど、ある程度目安にしてるから、ここまで思ったより時間がかかってこの先不安に・・・。
ようやく花園三角点!
CTは参考だけど、ある程度目安にしてるから、ここまで思ったより時間がかかってこの先不安に・・・。
以下、木道コレクション。
以下、木道コレクション。
ドキドキ
滑りませんように〜
滑りませんように〜
ひぃ〜。
カモシカ坂は急な下り。
カモシカみたいに軽々と下れるわけなく、生まれたての小鹿のように足がプルプル。
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ひぃ〜。
カモシカ坂は急な下り。
カモシカみたいに軽々と下れるわけなく、生まれたての小鹿のように足がプルプル。
いい加減飽きてきた(笑)
でも感謝しなければ。
いい加減飽きてきた(笑)
でも感謝しなければ。
温泉まであと5キロ〜。
温泉まであと5キロ〜。
白高地沢橋に到着。少し休憩。
白高地沢橋に到着。少し休憩。
橋を渡ったら。
次は瀬戸川橋。
瀬戸川橋の後の木道は滑りやすいと朝日小屋の方にアドバイスをいただきました。
右に傾いていて滑りそうなので、アドバイス通り脇を通ります。
靴は泥んこになるけど、もうすでに泥んこだし転ぶよりいい。
橋を渡った後は兵馬の平まで登り返し。
でも下り疲れたので登る方が体は楽でした。
瀬戸川橋の後の木道は滑りやすいと朝日小屋の方にアドバイスをいただきました。
右に傾いていて滑りそうなので、アドバイス通り脇を通ります。
靴は泥んこになるけど、もうすでに泥んこだし転ぶよりいい。
橋を渡った後は兵馬の平まで登り返し。
でも下り疲れたので登る方が体は楽でした。
よ、ようやく兵馬の平!
よ、ようやく兵馬の平!
そして木道。
アヤメ平到着。
後はただただ記録用に写真を撮る・・・
後はただただ記録用に写真を撮る・・・
やっとやっと蓮華温泉まであと20分!
温泉温泉〜♪
やっとやっと蓮華温泉まであと20分!
温泉温泉〜♪
登山口まで無事に下りてきました!
ありがとうございました!!
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登山口まで無事に下りてきました!
ありがとうございました!!
登山口から温泉まですぐだと思ってたけど、少し歩きます。
そしてゴールの蓮華温泉〜
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登山口から温泉まですぐだと思ってたけど、少し歩きます。
そしてゴールの蓮華温泉〜
広間が使えるプランに。大広間をみんなで使うのかと思っていたら、すいていたから?グループごとに1部屋使わせていただきました。ありがたい〜
温泉も気持ち良かった!スタッフの方もみんな感じが良かったです。
次はのんびり泊まりで来たいな。野天風呂も入ってみたい♪
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広間が使えるプランに。大広間をみんなで使うのかと思っていたら、すいていたから?グループごとに1部屋使わせていただきました。ありがたい〜
温泉も気持ち良かった!スタッフの方もみんな感じが良かったです。
次はのんびり泊まりで来たいな。野天風呂も入ってみたい♪
相方は冷やしうどんとスイカ
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相方は冷やしうどんとスイカ
私はカレーと幻のこけももジュース。
家庭的なカレー。おいしかった!
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私はカレーと幻のこけももジュース。
家庭的なカレー。おいしかった!
蓮華温泉から数分のところにバス乗り場があります。
ここから糸魚川へ出て、新幹線に乗って家路につきました。
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蓮華温泉から数分のところにバス乗り場があります。
ここから糸魚川へ出て、新幹線に乗って家路につきました。

装備

共同装備
◆konchan:テント一式/(水場はあちこちにあるけど)予備の水/総重量17キロくらい ◆tarachan:食料/調理器具/総重量15キロくらい
備考 1日目 朝:おにぎり
   昼:おにぎり
   夜:パエリア、オニオンコンソメスープ、コーヒー
2日目 朝:リゾッタ(2人で1つ)、菓子パン、ココア
   昼:あんぱん、コーヒー
   夜:朝日小屋
3日目 朝:押し寿司、パン、ココア
   昼:蓮華温泉
その他:カレーメシ(食べずにお持ち帰り)、リゾッタ(食べずにお持ち帰り)
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