1日目朝、タクシーで釜トンネル開門(5:00)待ち。
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9/8 4:34
1日目朝、タクシーで釜トンネル開門(5:00)待ち。
明神分岐(明神館前)。さすがにこの時間には人はいなかった。
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9/8 5:44
明神分岐(明神館前)。さすがにこの時間には人はいなかった。
イヌザクラでしょうか。
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9/8 5:46
イヌザクラでしょうか。
道端にニホンザルの家族なのか5〜6頭まとまっていた。子供は動きが早くてピンボケしてしまいました。
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9/8 5:52
道端にニホンザルの家族なのか5〜6頭まとまっていた。子供は動きが早くてピンボケしてしまいました。
徳沢を超え、横尾に向かいます。
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9/8 6:27
徳沢を超え、横尾に向かいます。
新村橋までやってきました。
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9/8 6:35
新村橋までやってきました。
トリカブトが咲いているのをよく見かけました。
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9/8 6:54
トリカブトが咲いているのをよく見かけました。
横尾山荘の前を通ります。
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9/8 7:09
横尾山荘の前を通ります。
横尾登山口です。
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9/8 7:11
横尾登山口です。
このような登山道を進んでいきます。
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9/8 7:33
このような登山道を進んでいきます。
この橋を渡ると・・・
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9/8 7:48
この橋を渡ると・・・
一の俣です。
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一の俣です。
よりしっかりとした橋を渡ると・・・
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9/8 7:54
よりしっかりとした橋を渡ると・・・
二の俣です。
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9/8 7:54
二の俣です。
ホタルブクロです。
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9/8 8:04
ホタルブクロです。
ヤマアジサイでしょうか。
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9/8 8:04
ヤマアジサイでしょうか。
槍沢ロッヂの前を通ります。
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9/8 8:16
槍沢ロッヂの前を通ります。
ミヤマアズマキクです。綺麗ですね。
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9/8 8:21
ミヤマアズマキクです。綺麗ですね。
槍ヶ岳の穂先が見えるそうですが、見えているこれは別物ですね。
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9/8 8:22
槍ヶ岳の穂先が見えるそうですが、見えているこれは別物ですね。
ノアザミですね。
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9/8 8:24
ノアザミですね。
ソバナのようです。
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9/8 8:25
ソバナのようです。
ババ平キャンプ場です。昨日は雨のせいか数張しかテントはありませんでした。
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9/8 8:42
ババ平キャンプ場です。昨日は雨のせいか数張しかテントはありませんでした。
ヤマハハコですね。
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9/8 8:56
ヤマハハコですね。
大曲です。東鎌尾根経由は水俣乗越へ、槍沢経由は槍ヶ岳方面に進みます。
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9/8 9:01
大曲です。東鎌尾根経由は水俣乗越へ、槍沢経由は槍ヶ岳方面に進みます。
ミヤマアキノキリンソウの花が満開です。
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9/8 9:04
ミヤマアキノキリンソウの花が満開です。
素晴らしい槍沢の景色。
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9/8 9:07
素晴らしい槍沢の景色。
シナノキンバイの花の蜜を吸いにハナアブが来ています。
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9/8 9:17
シナノキンバイの花の蜜を吸いにハナアブが来ています。
ヨツバシオガマですね。
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9/8 9:26
ヨツバシオガマですね。
南岳小屋は天狗原へ向かいますが、本日はまず槍ヶ岳に向かいます。
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9/8 9:38
南岳小屋は天狗原へ向かいますが、本日はまず槍ヶ岳に向かいます。
ナナカマドの実でしょうか。
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9/8 9:40
ナナカマドの実でしょうか。
ミヤマリンドウの蕾ですね。
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9/8 9:55
ミヤマリンドウの蕾ですね。
猿が数匹何か食べています。よく見ると、まだ熟していないハイマツの実を食べていました。
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9/8 10:11
猿が数匹何か食べています。よく見ると、まだ熟していないハイマツの実を食べていました。
坊主岩屋下です。槍ヶ岳を開山した播隆の岩屋を坊主岩屋と言い切ってしまうとは。
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9/8 10:16
坊主岩屋下です。槍ヶ岳を開山した播隆の岩屋を坊主岩屋と言い切ってしまうとは。
看板の上部にある播隆窟です。
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9/8 10:20
看板の上部にある播隆窟です。
ザレた場所を登って行きます。右手に殺生ヒュッテが見えます。
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9/8 10:22
ザレた場所を登って行きます。右手に殺生ヒュッテが見えます。
今回の一番手、槍ヶ岳(3180m)がうっすらと姿を現しました。
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9/8 11:02
今回の一番手、槍ヶ岳(3180m)がうっすらと姿を現しました。
2か月ぶりの槍ヶ岳山荘です。ここで水を補給します。
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9/8 11:09
2か月ぶりの槍ヶ岳山荘です。ここで水を補給します。
荷物をデポして槍ヶ岳に急いで登ります。ホールド十分なので鎖には頼らず登ります。
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9/8 11:16
荷物をデポして槍ヶ岳に急いで登ります。ホールド十分なので鎖には頼らず登ります。
前に登った時(嵐の早朝)は全体像が見えなかったものです。
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9/8 11:22
前に登った時(嵐の早朝)は全体像が見えなかったものです。
この2連梯子を登ると頂上です。
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9/8 11:25
この2連梯子を登ると頂上です。
お約束の三角点タッチ。奥に見えるのは祠。
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9/8 11:27
お約束の三角点タッチ。奥に見えるのは祠。
ここを降りていきます。鎖はここでも頼りません。
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9/8 11:28
ここを降りていきます。鎖はここでも頼りません。
さらば槍ヶ岳。
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9/8 11:52
さらば槍ヶ岳。
拡大写真。人が取り付いているのがわかるとより迫力がありますね。
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9/8 11:52
拡大写真。人が取り付いているのがわかるとより迫力がありますね。
穂高方面にレッツゴー。
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9/8 11:53
穂高方面にレッツゴー。
キャンプ場から降りてくると飛田乗越です。南岳方面に向かいます。
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9/8 11:59
キャンプ場から降りてくると飛田乗越です。南岳方面に向かいます。
今回の二番手、大喰岳(3101m)ですね。
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9/8 11:59
今回の二番手、大喰岳(3101m)ですね。
そのとき、槍ヶ岳頂上で団体様の登頂記念万歳三唱が行われていました。あのグループに捕まったら間違いなく渋滞だわ。
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9/8 12:04
そのとき、槍ヶ岳頂上で団体様の登頂記念万歳三唱が行われていました。あのグループに捕まったら間違いなく渋滞だわ。
しばし歩いていくうちに大喰岳頂上にたどり着きました。人気がないのか本当に人いない。
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9/8 12:14
しばし歩いていくうちに大喰岳頂上にたどり着きました。人気がないのか本当に人いない。
トウヤクリンドウの蕾ですね。
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9/8 12:30
トウヤクリンドウの蕾ですね。
中岳はガスで良く見えず、登って行くと・・・
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9/8 12:40
中岳はガスで良く見えず、登って行くと・・・
今回の三番手、中岳頂上(3084m)に着いてしまいました。
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9/8 12:43
今回の三番手、中岳頂上(3084m)に着いてしまいました。
常念山脈の山並みも美しい。
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9/8 12:53
常念山脈の山並みも美しい。
このようなザレた道を行くと・・・
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9/8 12:54
このようなザレた道を行くと・・・
向こう側に見えるのが南岳だろうか。
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9/8 12:58
向こう側に見えるのが南岳だろうか。
中岳から南岳は意外に遠かった。また、所々ハード。こんな所を登り、・・・
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9/8 13:11
中岳から南岳は意外に遠かった。また、所々ハード。こんな所を登り、・・・
反対側からも登り、しばらく行くと・・・
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9/8 13:14
反対側からも登り、しばらく行くと・・・
今回の四番手、南岳頂上(3032m)に到着しました。これで北アルプスの3000m峰は全て登りました。3000m峰全制覇まで残り10峰(御嶽山(摩利支天岳)、南アルプス9峰)。
2
9/8 13:34
今回の四番手、南岳頂上(3032m)に到着しました。これで北アルプスの3000m峰は全て登りました。3000m峰全制覇まで残り10峰(御嶽山(摩利支天岳)、南アルプス9峰)。
南岳小屋に到着。早く着けたので、宿泊手続き前にカレーとビールを注文して遅めの昼食にしました。
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9/8 13:39
南岳小屋に到着。早く着けたので、宿泊手続き前にカレーとビールを注文して遅めの昼食にしました。
2日目朝、夜明け前に出発です。
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9/9 4:48
2日目朝、夜明け前に出発です。
ここを下り・・・
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9/9 4:57
ここを下り・・・
マークに従って降りていくと、・・・
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9/9 4:59
マークに従って降りていくと、・・・
鎖場です。
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9/9 5:04
鎖場です。
鎖場下の梯子を降りたところ。
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9/9 5:11
鎖場下の梯子を降りたところ。
二番目の梯子です。
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9/9 5:13
二番目の梯子です。
これから進む先を見る。頂上に北穂小屋が見えました。
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9/9 5:18
これから進む先を見る。頂上に北穂小屋が見えました。
まずはこれを進むのだが、振り返ると・・・
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9/9 5:20
まずはこれを進むのだが、振り返ると・・・
降りてきた獅子鼻。
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9/9 5:24
降りてきた獅子鼻。
大キレットで見る日の出。
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9/9 5:25
大キレットで見る日の出。
北穂にガスがかかり、日の出と合わせて神秘的な雰囲気です。
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9/9 5:29
北穂にガスがかかり、日の出と合わせて神秘的な雰囲気です。
あれが長谷川ピークだね。
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9/9 5:40
あれが長谷川ピークだね。
まずはここを登って行く。
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9/9 5:50
まずはここを登って行く。
信州側に傾斜のついた一枚岩。雨の日注意。
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9/9 5:53
信州側に傾斜のついた一枚岩。雨の日注意。
これはどうすれば・・・。
マークと鎖の付き方からその場その場で判断する。
2
9/9 5:58
これはどうすれば・・・。
マークと鎖の付き方からその場その場で判断する。
馬の背の手前を振り返って。馬の背よりもここが恐かった。鎖なくホールドから手が離れれば滑落です。雨の日は通る自信なし。
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9/9 5:59
馬の背の手前を振り返って。馬の背よりもここが恐かった。鎖なくホールドから手が離れれば滑落です。雨の日は通る自信なし。
大キレット南下の核心部と言われる馬の背。まず信州側を進み、最後に飛騨側に移る際に馬の背中にまたがるようにして移動。
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9/9 5:59
大キレット南下の核心部と言われる馬の背。まず信州側を進み、最後に飛騨側に移る際に馬の背中にまたがるようにして移動。
飛騨側に降りていきます。途中このような金具もあり。
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9/9 6:01
飛騨側に降りていきます。途中このような金具もあり。
ここを降りるとA沢のコル。ここで大キレットを北上する人と本日初めてすれ違う。南下では私が本日一番手だそうだ。何が変わるわけでもないが嬉しい。話をしていて、(A沢のコル)ペイント見落とし。
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9/9 6:08
ここを降りるとA沢のコル。ここで大キレットを北上する人と本日初めてすれ違う。南下では私が本日一番手だそうだ。何が変わるわけでもないが嬉しい。話をしていて、(A沢のコル)ペイント見落とし。
飛田泣きの始まりです。
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9/9 6:10
飛田泣きの始まりです。
マークに従って登る。
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9/9 6:17
マークに従って登る。
・・・登る。
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9/9 6:18
・・・登る。
飛田泣き途中からの長谷川ピーク。
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9/9 6:20
飛田泣き途中からの長谷川ピーク。
上部を拡大。人の大きさ、立ち位置との関係で長谷川ピークの怖さが伝わります。
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9/9 6:20
上部を拡大。人の大きさ、立ち位置との関係で長谷川ピークの怖さが伝わります。
安定の笠ヶ岳。
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9/9 6:25
安定の笠ヶ岳。
ステップを使い、初めは信州側、やがて飛騨側に移ります。また鎖の太いこと。ステップに乗りながら下を撮影する余裕は無かった。
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9/9 6:31
ステップを使い、初めは信州側、やがて飛騨側に移ります。また鎖の太いこと。ステップに乗りながら下を撮影する余裕は無かった。
本谷カールです。朝日を浴びて美しいです。
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9/9 6:32
本谷カールです。朝日を浴びて美しいです。
マークに従って登ると、・・・
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9/9 6:33
マークに従って登ると、・・・
展望台から見た滝谷。クライマーが登るそうです。
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9/9 6:33
展望台から見た滝谷。クライマーが登るそうです。
マークに従ってさらに登ると、・・・
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9/9 6:35
マークに従ってさらに登ると、・・・
北穂まであと200mの文字が。頑張ります。
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9/9 6:47
北穂まであと200mの文字が。頑張ります。
北穂小屋が見えてきた。
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9/9 7:00
北穂小屋が見えてきた。
北穂小屋のマークにもなっているイワツメクサです。
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9/9 7:02
北穂小屋のマークにもなっているイワツメクサです。
大キレット走破のガッツポーズ。これで日本三大キレット(大キレット、不帰の瞼、八峰キレット)全て走破しました。それにしても北穂高岳〜涸沢岳間のキレットは名前もなく不遇な気がする。
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9/9 7:03
大キレット走破のガッツポーズ。これで日本三大キレット(大キレット、不帰の瞼、八峰キレット)全て走破しました。それにしても北穂高岳〜涸沢岳間のキレットは名前もなく不遇な気がする。
槍ヶ岳が見事な見え方をします。
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9/9 7:04
槍ヶ岳が見事な見え方をします。
大キレット北側。獅子鼻(人面岩っぽいが)が見えます。
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9/9 7:05
大キレット北側。獅子鼻(人面岩っぽいが)が見えます。
大キレット南側。長谷川ピークも見えます。
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9/9 7:05
大キレット南側。長谷川ピークも見えます。
今回の五番手、北穂高岳(3106m)です。何グループか写真撮影していました。この後の涸沢岳側での鎖渋滞を恐れ、ほぼ休みなしでもう一つのキレットに向かいます。
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9/9 7:08
今回の五番手、北穂高岳(3106m)です。何グループか写真撮影していました。この後の涸沢岳側での鎖渋滞を恐れ、ほぼ休みなしでもう一つのキレットに向かいます。
北穂分岐です。北穂高南峰に登りそこからキレットがスタートです。
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9/9 7:13
北穂分岐です。北穂高南峰に登りそこからキレットがスタートです。
最初の降りだしです。それほど高度感はありません。
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9/9 7:17
最初の降りだしです。それほど高度感はありません。
手前に見えるのがドームです。ドーム基部を信州側から滝谷側に巻いていきます。
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9/9 7:17
手前に見えるのがドームです。ドーム基部を信州側から滝谷側に巻いていきます。
信州側です。切れ落ち方はそれほど厳しくありません。
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9/9 7:18
信州側です。切れ落ち方はそれほど厳しくありません。
前穂高岳が見えます。
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9/9 7:25
前穂高岳が見えます。
奥穂高岳です。右手にジャンダルムも見えます。
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9/9 7:25
奥穂高岳です。右手にジャンダルムも見えます。
滝谷側に出ると切れ落ち方は急になります。またチムニー状の岩を下降しますが、ホールド等少なく、滑り落ちないよう注意が必要です。ここは鎖がありますが、鎖のないチムニーの下降もありました。
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9/9 7:27
滝谷側に出ると切れ落ち方は急になります。またチムニー状の岩を下降しますが、ホールド等少なく、滑り落ちないよう注意が必要です。ここは鎖がありますが、鎖のないチムニーの下降もありました。
ここは飛び石状になっています。滝谷側に傾斜が付いていますのでここも慎重に行きましょう。
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9/9 7:30
ここは飛び石状になっています。滝谷側に傾斜が付いていますのでここも慎重に行きましょう。
滝谷側をマークに従って進むと、・・・
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9/9 7:37
滝谷側をマークに従って進むと、・・・
左手に奥穂高岳、右手に涸沢岳です。涸沢槍の2本の尖塔が見えます。あの尖塔の間を通過します。
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9/9 7:42
左手に奥穂高岳、右手に涸沢岳です。涸沢槍の2本の尖塔が見えます。あの尖塔の間を通過します。
最低コルから。手前の亀岩を乗り越え涸沢岳に登って行きます。
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9/9 7:46
最低コルから。手前の亀岩を乗り越え涸沢岳に登って行きます。
最低コルの看板。
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9/9 7:49
最低コルの看板。
まずはここを直登する。
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9/9 7:50
まずはここを直登する。
涸沢岳凄い迫力だわ。中央下に赤い服を着た登山者との対比。
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9/9 7:54
涸沢岳凄い迫力だわ。中央下に赤い服を着た登山者との対比。
ウサギキクは枯れているものが多かったのですが、ここはまだ花が残っていました。
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9/9 7:56
ウサギキクは枯れているものが多かったのですが、ここはまだ花が残っていました。
この梯子を登り、・・・
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9/9 8:02
この梯子を登り、・・・
鎖に従って移動する。ここは足場が悪く補助的に使った気がする。
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9/9 8:03
鎖に従って移動する。ここは足場が悪く補助的に使った気がする。
鎖場続く。ここは確か鎖使わなかった。
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9/9 8:05
鎖場続く。ここは確か鎖使わなかった。
鎖場。ここも使わなかった。
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9/9 8:10
鎖場。ここも使わなかった。
鎖場。ここもホールド・スタンス豊富で使わなかった。
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鎖場。ここもホールド・スタンス豊富で使わなかった。
鉄ピンは使った。
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9/9 8:29
鉄ピンは使った。
もうじき頂上です。
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もうじき頂上です。
来た道を振り返ります。
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来た道を振り返ります。
今回6番手の涸沢岳(3110m)です。頂上シーン(誰もおらず)。
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9/9 8:35
今回6番手の涸沢岳(3110m)です。頂上シーン(誰もおらず)。
穂高岳山荘が見えてきました。今回コースタイム(11:00)より遅ければ泊まろうと考えていました。2時間も早く着いてしまい、下山できてしまう・・・。泣く泣く通過して奥穂高岳頂上経由で下山することにしました。
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9/9 8:40
穂高岳山荘が見えてきました。今回コースタイム(11:00)より遅ければ泊まろうと考えていました。2時間も早く着いてしまい、下山できてしまう・・・。泣く泣く通過して奥穂高岳頂上経由で下山することにしました。
今回の7番手、奥穂高岳(3190m)です。
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9/9 9:26
今回の7番手、奥穂高岳(3190m)です。
ジャンダルムの上に人が立ってる!
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9/9 9:26
ジャンダルムの上に人が立ってる!
奥穂高岳頂上は賑わっていました。ということは・・・
嫌な予感。
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9/9 9:29
奥穂高岳頂上は賑わっていました。ということは・・・
嫌な予感。
奥穂高から少し降りてきました。南陵の頭です。
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9/9 9:34
奥穂高から少し降りてきました。南陵の頭です。
南陵の頭から、これから向かう吊り尾根を望む。
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9/9 9:34
南陵の頭から、これから向かう吊り尾根を望む。
紀美子平に向かう人たち。
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9/9 9:51
紀美子平に向かう人たち。
紀美子平に到着しました。前穂は嫌な予感通り渋滞中。登る準備をしてる最中、更に登り始める多くの人たち。岳沢経由奥穂高岳行きならまず登りますよね。登る気力も失せ、下山することにしました。
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9/9 10:38
紀美子平に到着しました。前穂は嫌な予感通り渋滞中。登る準備をしてる最中、更に登り始める多くの人たち。岳沢経由奥穂高岳行きならまず登りますよね。登る気力も失せ、下山することにしました。
鎖渋滞発生中。鎖使わず近くまで降りて道を譲ってもらいます。
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9/9 10:48
鎖渋滞発生中。鎖使わず近くまで降りて道を譲ってもらいます。
岳沢も人が多く往来している印象です。
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9/9 11:03
岳沢も人が多く往来している印象です。
岳沢小屋です。喉が渇いてアイスとジュースを買いました。
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9/9 12:10
岳沢小屋です。喉が渇いてアイスとジュースを買いました。
ハクサンフウロです。綺麗ですね。
1
9/9 12:39
ハクサンフウロです。綺麗ですね。
上高地が近づくと木橋が増え、水平な道の割合が高まってきました。
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9/9 13:23
上高地が近づくと木橋が増え、水平な道の割合が高まってきました。
岳沢登山口まで降りてきました。
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9/9 13:40
岳沢登山口まで降りてきました。
河童橋。すごい賑わい。紅葉には早いですが、晴れの土曜日ということでたくさんの方が来られたのでしょうか。
0
9/9 13:52
河童橋。すごい賑わい。紅葉には早いですが、晴れの土曜日ということでたくさんの方が来られたのでしょうか。
バスセンターまで戻ってきました。
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9/9 13:56
バスセンターまで戻ってきました。
沢渡行シャトルバス待ち長蛇の列。
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9/9 14:00
沢渡行シャトルバス待ち長蛇の列。
お疲れさまでした。自分も同じ日にHピーク通過しました。
あのマーキングはちょっと見落としやすいですね。Hピークで進路を南から南東に代わりますが、ちょっと巻く感じなのでルートだけを見てると、右上の岩に書かれたHピークのマーキングを見落とすかもしれないと思いました。
at _kazu様
ginta8080です。Hピーク情報ありがとうございました。ご指摘ありましたように初めての大キレット通過ということもあり、ルート取りに神経が行っていて気づかなかったのだと思います。この日は天気も良く、まさに大キレット日和でしたね。冠雪まで秋山を楽しめるのもあと少し。私は残りを南アルプスで楽しもうと考えています。
ginta8080さん、はじめまして!
同じ9/8に私も南岳小屋に宿泊していたので、思わずコメントをつけさせていただきました!
私の方は南岳小屋着が16時台後半になってしまって、夕食は第二陣の18時からになっちゃいました(^^ゞ夕食第二陣は4人だけでしたが、おそらく16時過ぎてから小屋に着いた者達だったみたいです。
at_kazuが言われている通りで、長谷川ピークは信州側を巻く感じなので、右側やや上方に書かれた「Hピーク」は見逃しやすいかもしれませんネ!
9/8は雲がまだ多かったけど、9/9の土曜日は快晴で展望も堪能できてヨカッタです(^^)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1255752.html
YAMAYAMA85様
ginta8080です。情報ありがとうございます。南岳小屋を予約前は17:00前につけばいいやという気でいたのですが、電話予約時に「16時前に入ってもらわないとこっちが困るんですよね」と受付のお姉さんに言われ、1日目は南岳小屋入りまで必死こいて歩きました。
大キレットも下がガスっているほうが怖くないといわれる方もいますが、やはり展望が良いほうが良いですね。私も堪能できました。写真を撮るなら先行者がいるとなお良い写真が撮れたと思うのですが、鎖渋滞を恐れ、夜明け前から結局必死こいて歩きました(笑)。Hピークの表記も探していましたが、早くどんどん行こうという気が強すぎて視界が狭まったかもしれませんね。
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