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Yamareco

記録ID: 1276494
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

単独北鎌尾根から初の槍ヶ岳 槍ヶ岳からの前穂高までの3000M峰縦走

2017年09月24日(日) ~ 2017年09月27日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
38:52
距離
32.9km
登り
4,564m
下り
4,483m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:55
休憩
1:39
合計
11:34
6:02
6:02
24
6:26
6:31
22
6:53
6:54
32
7:26
7:26
27
7:53
8:16
20
8:36
8:37
23
9:00
9:01
14
9:15
9:36
30
10:06
10:07
18
10:25
10:41
88
12:09
12:09
40
12:49
13:17
28
13:45
13:47
170
16:37
16:37
33
17:10
宿泊地
2日目
山行
9:25
休憩
0:17
合計
9:42
7:26
102
宿泊地
9:08
9:09
434
16:23
16:39
29
3日目
山行
9:05
休憩
1:15
合計
10:20
6:30
16
槍ヶ岳山荘
6:46
6:46
26
7:12
7:12
40
7:52
7:53
39
8:32
8:32
19
8:51
8:51
6
8:57
8:58
103
10:41
10:57
128
13:05
13:05
8
13:13
13:13
2
13:15
13:15
2
13:17
13:19
4
13:23
14:05
7
14:12
14:14
110
16:04
16:14
27
16:41
16:42
8
16:50
宿泊地
4日目
山行
6:15
休憩
0:43
合計
6:58
5:24
48
宿泊地
6:12
6:12
8
6:20
6:21
73
7:34
7:36
27
8:03
8:24
25
8:49
8:50
92
10:22
10:37
53
11:30
11:31
23
12:09
12:09
8
12:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
北鎌尾根、そこまでのアプローチはバリエーションルートの為、自己責任での情報収集、判断力が必要。
ファイル
(更新時刻:2017/10/02 20:08)
中房温泉を出発して合戦尾根を登る。
合戦小屋でスイカを御馳走になる
2017年09月24日 07:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 7:51
中房温泉を出発して合戦尾根を登る。
合戦小屋でスイカを御馳走になる
大天井岳に続く稜線の遥か彼方に、槍の穂先が顔を出した。
2017年09月24日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 8:27
大天井岳に続く稜線の遥か彼方に、槍の穂先が顔を出した。
燕山荘前は多くの登山者で賑わっていた。
2017年09月24日 09:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 9:16
燕山荘前は多くの登山者で賑わっていた。
大天井岳に向かう縦走路から北鎌尾根が確認できる。
2017年09月24日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 10:26
大天井岳に向かう縦走路から北鎌尾根が確認できる。
大天井岳はピークハントせずにトラバースして大天井ヒュッテへ向かう。
2017年09月24日 12:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 12:32
大天井岳はピークハントせずにトラバースして大天井ヒュッテへ向かう。
大天井ヒュッテのカレー。
めっちゃうまかった。
2017年09月24日 13:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 13:04
大天井ヒュッテのカレー。
めっちゃうまかった。
貧乏沢のコル。
いよいよここから一般登山道を外れて行く
2017年09月24日 13:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 13:43
貧乏沢のコル。
いよいよここから一般登山道を外れて行く
かすかに色づき始めた貧乏沢を下っていく。
2017年09月24日 13:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 13:54
かすかに色づき始めた貧乏沢を下っていく。
遥か下の天上沢まではまだまだ…
2017年09月24日 13:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 13:55
遥か下の天上沢まではまだまだ…
支流から流れる滝にであう。
沢の石が乾いてるのに、やたと滑り気が抜けない。
2017年09月24日 15:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 15:02
支流から流れる滝にであう。
沢の石が乾いてるのに、やたと滑り気が抜けない。
天上沢に降りて今夜のビバーク地、北鎌沢出合まで遡る。
2017年09月24日 16:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 16:09
天上沢に降りて今夜のビバーク地、北鎌沢出合まで遡る。
北鎌沢出合でツェルトを張る。
周辺にはいくつもの幕営地の跡があった。
平日で誰もいないかと思ったが、ソロの女性が先客で幕営されていた。
2017年09月24日 17:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 17:12
北鎌沢出合でツェルトを張る。
周辺にはいくつもの幕営地の跡があった。
平日で誰もいないかと思ったが、ソロの女性が先客で幕営されていた。
途中で集めたダケカンバの皮と流木でたき火をおこし暖を取る。
2017年09月24日 17:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 17:48
途中で集めたダケカンバの皮と流木でたき火をおこし暖を取る。
翌朝、幕営地を後にしていよいよ北鎌沢から北鎌尾根に取りつく。
2017年09月25日 07:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:03
翌朝、幕営地を後にしていよいよ北鎌沢から北鎌尾根に取りつく。
北鎌沢の分岐を右俣に進路をとる。
ここまで左俣は水があるのでここでハイドレーション、予備プラティパスを補給。
2017年09月25日 07:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:18
北鎌沢の分岐を右俣に進路をとる。
ここまで左俣は水があるのでここでハイドレーション、予備プラティパスを補給。
枯れた沢登り。
岩を乗り越したり、草つきの斜面をコルに向けて詰め上げる。
2017年09月25日 08:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:20
枯れた沢登り。
岩を乗り越したり、草つきの斜面をコルに向けて詰め上げる。
北鎌のコルに到着。
2017年09月25日 09:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:08
北鎌のコルに到着。
いよいよ北鎌尾根のスタート。
まだ穂先は顔を見せない
2017年09月25日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:55
いよいよ北鎌尾根のスタート。
まだ穂先は顔を見せない
独標手前の崩落地、残地ロープを手掛かりに突破する。
ただのナイロンロープであてにはできない。
2017年09月25日 12:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:03
独標手前の崩落地、残地ロープを手掛かりに突破する。
ただのナイロンロープであてにはできない。
独標を千丈沢側に巻く。
ここの巻道を見つけるのが一番苦労した…
2017年09月25日 12:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:25
独標を千丈沢側に巻く。
ここの巻道を見つけるのが一番苦労した…
独標を越えると穂先が見えるが、まだまだ先は長く気も抜けない。
2017年09月25日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:52
独標を越えると穂先が見えるが、まだまだ先は長く気も抜けない。
歩いて来た方角を振り返る。
遠くに、昨日歩いてきた大天井岳から燕岳の稜線が見える。
2017年09月25日 14:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 14:38
歩いて来た方角を振り返る。
遠くに、昨日歩いてきた大天井岳から燕岳の稜線が見える。
いよいよ槍の穂先が近づいてきた。
雲が流れてきて、雰囲気も出てきた。
2017年09月25日 14:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 14:53
いよいよ槍の穂先が近づいてきた。
雲が流れてきて、雰囲気も出てきた。
北鎌尾根から穂先を見て左側のカニのハサミ。
進路をそちらに取る。
2017年09月25日 16:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 16:08
北鎌尾根から穂先を見て左側のカニのハサミ。
進路をそちらに取る。
山頂直下の岩場。
高度感のある岩登りが続くが、ホールドも有り難易度は低く感じた。
ただ、浮石が多く剥がれないように一手一手確認が必要。
2017年09月25日 16:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 16:12
山頂直下の岩場。
高度感のある岩登りが続くが、ホールドも有り難易度は低く感じた。
ただ、浮石が多く剥がれないように一手一手確認が必要。
正規ルートで登り、山頂で待っていてくれた仲間が撮ってくれてた画像。
祠の横から出るルートになった。
正規ルートで登り、山頂で待っていてくれた仲間が撮ってくれてた画像。
祠の横から出るルートになった。
初めての槍ヶ岳登頂!!
しかも、この日は自分の誕生日。
仲間がバースデイ仕様のサングラスを用意してくれて記念撮影。
2017年09月25日 16:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 16:35
初めての槍ヶ岳登頂!!
しかも、この日は自分の誕生日。
仲間がバースデイ仕様のサングラスを用意してくれて記念撮影。
山頂で待ってくれてた、鳥取の山仲間達と記念撮影。
自分にとっての初槍ヶ岳、北鎌尾根の単独での挑戦は最高の思い出になった!
2017年09月25日 16:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 16:37
山頂で待ってくれてた、鳥取の山仲間達と記念撮影。
自分にとっての初槍ヶ岳、北鎌尾根の単独での挑戦は最高の思い出になった!
山行三日目の朝、槍ヶ岳山荘から夜明け前の穂先。
後半戦は槍ヶ岳から数えて3000M峰8座を前穂高まで縦走スタート。
2017年09月26日 04:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 4:53
山行三日目の朝、槍ヶ岳山荘から夜明け前の穂先。
後半戦は槍ヶ岳から数えて3000M峰8座を前穂高まで縦走スタート。
2座目、大喰岳3101M
2017年09月26日 07:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 7:06
2座目、大喰岳3101M
3座目、中岳3084M
2017年09月26日 07:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 7:51
3座目、中岳3084M
南岳に続く稜線。
アルプスブルーの空が最高の天気。
2017年09月26日 08:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 8:38
南岳に続く稜線。
アルプスブルーの空が最高の天気。
槍が遠くなってきた。
4座目、南岳3032M
2017年09月26日 08:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 8:50
槍が遠くなってきた。
4座目、南岳3032M
南岳から大キレットへ。
2017年09月26日 09:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 9:53
南岳から大キレットへ。
大キレットの核心部のスタート、長谷川ピーク。
変態山仲間と記念撮影www
2017年09月26日 10:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 10:49
大キレットの核心部のスタート、長谷川ピーク。
変態山仲間と記念撮影www
長谷川ピーク遠望。
2017年09月26日 11:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 11:20
長谷川ピーク遠望。
北穂側から大キレット。
2017年09月26日 13:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 13:15
北穂側から大キレット。
あんなに遠くなった槍ヶ岳。
2017年09月26日 13:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 13:46
あんなに遠くなった槍ヶ岳。
5座目、北穂高岳3106M
2017年09月26日 14:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 14:11
5座目、北穂高岳3106M
涸沢槍を越えて奥穂、雲がかかったジャンダルム。
左下には今日泊まる、穂高岳山荘。
2017年09月26日 16:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 16:19
涸沢槍を越えて奥穂、雲がかかったジャンダルム。
左下には今日泊まる、穂高岳山荘。
6座目、涸沢岳3110M
2017年09月26日 16:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 16:21
6座目、涸沢岳3110M
穂高岳山荘からの夜明け。
この日は午後から天気が崩れるようで、厚い雲が空をおおっていて、気温も下がっていた。
2017年09月27日 05:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 5:18
穂高岳山荘からの夜明け。
この日は午後から天気が崩れるようで、厚い雲が空をおおっていて、気温も下がっていた。
穂高岳山荘から奥穂に向かう登山道。
昨日歩いて来た稜線が槍ヶ岳まで続く。
2017年09月27日 05:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 5:44
穂高岳山荘から奥穂に向かう登山道。
昨日歩いて来た稜線が槍ヶ岳まで続く。
7座目、奥穂高岳3190M
ここでジャンダルム、西穂を目指す仲間と別れて単独で吊尾根から前穂に向かう。
2017年09月27日 06:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 6:09
7座目、奥穂高岳3190M
ここでジャンダルム、西穂を目指す仲間と別れて単独で吊尾根から前穂に向かう。
奥穂からジャンダルムへの稜線に仲間が見えた。
2017年09月27日 06:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 6:19
奥穂からジャンダルムへの稜線に仲間が見えた。
吊尾根に入ったら、雲が抜けてきてアルプスブルーの空。
2017年09月27日 06:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/27 6:32
吊尾根に入ったら、雲が抜けてきてアルプスブルーの空。
紀美子平にザックをデポして、最後の3000M峰へ
8座目、前穂高岳3090M
同時に前回の遠征も含めて、穂高連峰の西穂高、北穂高、奥穂高、前穂高4座を全制覇も達成!!
2017年09月27日 08:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 8:08
紀美子平にザックをデポして、最後の3000M峰へ
8座目、前穂高岳3090M
同時に前回の遠征も含めて、穂高連峰の西穂高、北穂高、奥穂高、前穂高4座を全制覇も達成!!
下山は岳沢から上高地へ
2017年09月27日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 9:42
下山は岳沢から上高地へ
少し色つき始めた岳沢。
2017年09月27日 09:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 9:49
少し色つき始めた岳沢。
無事に上高地に下山。
河童橋から、雲に隠れつつある穂高
2017年09月27日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 12:09
無事に上高地に下山。
河童橋から、雲に隠れつつある穂高

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テントマット シェラフ ヘルメット

感想

八月の代休で行って来ました、4回目の北アルプス遠征!
自分にとって、まだ未登頂の槍ヶ岳を北鎌尾根から単独で攻略してみたくて。
9月頭から狙ってましたが、天候不順が重なりずれにずれて9月終わりのラストチャンスにやっと行く事が出来ました。
さらにアタック当日は自分の誕生日&地元の別グループも別ルートから槍ヶ岳アタックの日で山頂で合流し、初槍ヶ岳を北鎌尾根から登頂した事と誕生日を祝ってくれました。
天候にも恵まれ、最高の山行になりました。

4日間の後半二日の目的は、槍ヶ岳からの前穂高岳まで続く3000m峰8座を縦走すること。
七月に西穂高から北穂高まで縦走していたので、今回で前穂高岳のピークにも立つ事が出来て、穂高連峰全山制覇も出来ました〜!
天候にも恵まれ、槍ヶ岳から奥穂高までの大キレットや涸沢槍といった難所も、地元の山仲間と一緒に歩けて、終始笑いの絶えない山行になりました。(笑)

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
3/5
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新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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