前日は淡路島に寄り道してうずしおクルーズに乗り、渦潮を見学しました
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11/3 10:41
前日は淡路島に寄り道してうずしおクルーズに乗り、渦潮を見学しました
船からの鳴門海峡にかかる大鳴門橋
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11/3 11:04
船からの鳴門海峡にかかる大鳴門橋
橋の下まで行くと、でました渦潮です。この日はちょうど大潮で時刻も流れが一番強いタイミングにばっちりでした。
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11/3 11:22
橋の下まで行くと、でました渦潮です。この日はちょうど大潮で時刻も流れが一番強いタイミングにばっちりでした。
海が瀬戸内海側から太平洋側へかなりの速さで川のように流れ出ています。
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11/3 11:26
海が瀬戸内海側から太平洋側へかなりの速さで川のように流れ出ています。
船から間近に見る大迫力の渦潮
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11/3 11:27
船から間近に見る大迫力の渦潮
船が飲み込まれそう
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11/3 11:28
船が飲み込まれそう
なんと勝海舟が太平洋を渡ったという咸臨丸でのクルーズでした。後から調べたら、復元船でしたが、それでも風格は十分でした。
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11/3 11:58
なんと勝海舟が太平洋を渡ったという咸臨丸でのクルーズでした。後から調べたら、復元船でしたが、それでも風格は十分でした。
福良の港で昼食。焼き大あさり\500!ハマグリよりデカいですがあさりです。30年ぶりくらいに食べました。
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11/3 12:20
福良の港で昼食。焼き大あさり\500!ハマグリよりデカいですがあさりです。30年ぶりくらいに食べました。
こちらはいくら丼¥1300-なり。ボリューム満点でした。
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11/3 12:23
こちらはいくら丼¥1300-なり。ボリューム満点でした。
道の駅うずしおから、巨大な大鳴門橋を見上げます。うずしおは向こう側の橋げたの近くで発生するので、ここからはよく見えません。
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11/3 14:07
道の駅うずしおから、巨大な大鳴門橋を見上げます。うずしおは向こう側の橋げたの近くで発生するので、ここからはよく見えません。
海が光ってきれいでした
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11/3 14:27
海が光ってきれいでした
夕刻、宿泊したうずしお温泉の海岸からの大鳴門橋。下を咸臨丸が航行していました。
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11/3 16:43
夕刻、宿泊したうずしお温泉の海岸からの大鳴門橋。下を咸臨丸が航行していました。
宿では変わった魚の鍋と・・
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11/3 18:00
宿では変わった魚の鍋と・・
そして焼き鯛
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11/3 18:40
そして焼き鯛
名物の巨大な鯛の御造り!二人で1尾!
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11/3 18:01
名物の巨大な鯛の御造り!二人で1尾!
朝食は淡路島産玉葱の山もりオニオンスライス。こんなに食べたことはありません。
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11/4 7:05
朝食は淡路島産玉葱の山もりオニオンスライス。こんなに食べたことはありません。
さて、登山当日、淡路島から寒冷前線通過で雨が降る中、国道438が通行止めで迂回路を4時間もかかってようやく名頃の三嶺登山口に到着。沢山の案山子が出迎えてくれました。
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11/4 12:42
さて、登山当日、淡路島から寒冷前線通過で雨が降る中、国道438が通行止めで迂回路を4時間もかかってようやく名頃の三嶺登山口に到着。沢山の案山子が出迎えてくれました。
ここから登山開始。新登山道は5月に三嶺からの下山に使ったので、今回は林道経由で旧道を登ることにしました。
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11/4 12:44
ここから登山開始。新登山道は5月に三嶺からの下山に使ったので、今回は林道経由で旧道を登ることにしました。
紅葉を見ながら1時間ほど林道を歩きます
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11/4 13:00
紅葉を見ながら1時間ほど林道を歩きます
対岸の紅葉
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11/4 13:09
対岸の紅葉
黄葉をアップ
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11/4 13:09
黄葉をアップ
斜面にはいくつかの滝も
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11/4 13:18
斜面にはいくつかの滝も
旧登山口です。かすかな踏み跡をたどります。
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11/4 13:25
旧登山口です。かすかな踏み跡をたどります。
落葉や落ち枝でちょっと見には道が分かりません。
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11/4 13:45
落葉や落ち枝でちょっと見には道が分かりません。
赤テープをたどります。
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11/4 13:46
赤テープをたどります。
落ち葉の道
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11/4 13:49
落ち葉の道
見た目はきれいですが、道を分かりにくくしています
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11/4 13:49
見た目はきれいですが、道を分かりにくくしています
日が差したらきれいだろうなあ
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11/4 14:01
日が差したらきれいだろうなあ
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11/4 14:03
たまにこんな古い登山道があり安心します。
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11/4 14:05
たまにこんな古い登山道があり安心します。
ダケモミの丘の手前で新道に合流。旧道入口には通行止めの表示とロープが。確かに下りだと道をたどるのはかなり難しいでしょう。
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11/4 14:46
ダケモミの丘の手前で新道に合流。旧道入口には通行止めの表示とロープが。確かに下りだと道をたどるのはかなり難しいでしょう。
山頂直下の絶壁の下をトラバース
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11/4 16:05
山頂直下の絶壁の下をトラバース
三嶺山頂のゲート?を通ります
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11/4 16:06
三嶺山頂のゲート?を通ります
そして山頂台地に登りつきました。すぐ後ろに池がありますが、ガスっていてよく見えません。
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11/4 16:09
そして山頂台地に登りつきました。すぐ後ろに池がありますが、ガスっていてよく見えません。
分岐からすぐに今宵の宿、三嶺ヒュッテ(とはいっても避難小屋)到着。この夜は夕焼け見れず残念。
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11/4 16:10
分岐からすぐに今宵の宿、三嶺ヒュッテ(とはいっても避難小屋)到着。この夜は夕焼け見れず残念。
2日目、期待通りの素晴らしい夜明けで一気にテンションアップ!
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11/5 5:29
2日目、期待通りの素晴らしい夜明けで一気にテンションアップ!
月明かりの三嶺山頂
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11/5 5:46
月明かりの三嶺山頂
三嶺山頂から、月の天狗塚方面
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11/5 5:56
三嶺山頂から、月の天狗塚方面
本日これから向かう剣山(左端)と次郎岌(ジロウギュウ)。まるで大雪山からのトムラウシのようです。ギュウとウシ、偶然でしょうか。
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11/5 5:57
本日これから向かう剣山(左端)と次郎岌(ジロウギュウ)。まるで大雪山からのトムラウシのようです。ギュウとウシ、偶然でしょうか。
ジロウギュウをアップ
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11/5 6:07
ジロウギュウをアップ
剣山をアップ
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11/5 6:07
剣山をアップ
なんとも神々しい夜明けです
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11/5 6:08
なんとも神々しい夜明けです
荘厳です
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11/5 6:08
荘厳です
月のうさぎもくっきり
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11/5 6:10
月のうさぎもくっきり
ぐるりと大展望です
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11/5 6:16
ぐるりと大展望です
今朝は冷え込みました。紅葉のコメつつじに霧氷。バックに剣・次郎岌。
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11/5 6:18
今朝は冷え込みました。紅葉のコメつつじに霧氷。バックに剣・次郎岌。
月と山頂
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11/5 6:20
月と山頂
6:25 来ました!
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11/5 6:25
6:25 来ました!
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11/5 6:27
山頂でご来光を楽しむ同宿した方々
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11/5 6:27
山頂でご来光を楽しむ同宿した方々
赤く染まります
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11/5 6:28
赤く染まります
霧氷も真っ赤です
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11/5 6:28
霧氷も真っ赤です
山頂標識とご来光
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11/5 6:29
山頂標識とご来光
天狗塚へ続く稜線が浮かび上がります。5月にはここをピストンしましたが素晴らしい尾根でした。今回は時間の都合で断念しあしたが残念。
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11/5 6:30
天狗塚へ続く稜線が浮かび上がります。5月にはここをピストンしましたが素晴らしい尾根でした。今回は時間の都合で断念しあしたが残念。
春には霞んで見えなかった石鎚山系もばっちり。中央が石鎚山(次の図参照)
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11/5 6:35
春には霞んで見えなかった石鎚山系もばっちり。中央が石鎚山(次の図参照)
カシミール3Dで作成した三嶺からの石鎚遠望。
1
カシミール3Dで作成した三嶺からの石鎚遠望。
三嶺山頂を振り返ります
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11/5 6:36
三嶺山頂を振り返ります
今日泊まる予定の剣山は遥か左奥です
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11/5 6:36
今日泊まる予定の剣山は遥か左奥です
雲海に浮かぶ三嶺ヒュッテと山頂大地
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11/5 6:38
雲海に浮かぶ三嶺ヒュッテと山頂大地
つつじが赤く燃えます
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11/5 6:41
つつじが赤く燃えます
霧氷と三嶺
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11/5 6:45
霧氷と三嶺
三嶺を振り返ります
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11/5 6:46
三嶺を振り返ります
三嶺を振り返ります
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11/5 6:47
三嶺を振り返ります
これから歩く尾根と白髪山
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11/5 6:50
これから歩く尾根と白髪山
三嶺の岩峰を見上げます
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11/5 6:55
三嶺の岩峰を見上げます
赤い実が青空に映えます
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11/5 7:00
赤い実が青空に映えます
剣&次郎岌、中央左は笹丸山、写真中央の鞍部が自転車デポした見ノ越。
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11/5 7:08
剣&次郎岌、中央左は笹丸山、写真中央の鞍部が自転車デポした見ノ越。
鞍部の池は凍っていました
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11/5 7:16
鞍部の池は凍っていました
カヤハゲから三嶺を振り返ります
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11/5 7:32
カヤハゲから三嶺を振り返ります
カヤハゲから剣・次郎岌
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11/5 7:40
カヤハゲから剣・次郎岌
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11/5 7:44
気持ちのいいカヤトの草原の中の道です
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11/5 7:47
気持ちのいいカヤトの草原の中の道です
振り返ると一面カヤトで覆われたカヤハゲ。春には想像もつかない眺めで、秋に来た甲斐がありました。
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11/5 7:51
振り返ると一面カヤトで覆われたカヤハゲ。春には想像もつかない眺めで、秋に来た甲斐がありました。
分岐にある鐘。そのうちこっち(高知側)からも登ってみたいけどアプローチが遠いなあ。
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11/5 7:52
分岐にある鐘。そのうちこっち(高知側)からも登ってみたいけどアプローチが遠いなあ。
白髪山分岐のピークに到着、三嶺を振り返ります
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11/5 8:23
白髪山分岐のピークに到着、三嶺を振り返ります
ここで左折し剣山方向へ向かいます。はるかに聳える次郎岌(ジロウギュウ)がいよいよもってトムラウシに似てきました。
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11/5 8:31
ここで左折し剣山方向へ向かいます。はるかに聳える次郎岌(ジロウギュウ)がいよいよもってトムラウシに似てきました。
三嶺を振り返ります。角度が変わってきました。
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11/5 8:36
三嶺を振り返ります。角度が変わってきました。
白髪避難小屋。中はきれいでした。昨夜は満杯で外でテン泊した方もいたそうです。
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11/5 8:37
白髪避難小屋。中はきれいでした。昨夜は満杯で外でテン泊した方もいたそうです。
小屋に貼ってあった高知側の詳しいマップ。いつかこっち側からもアプローチしてみたいですね
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11/5 8:38
小屋に貼ってあった高知側の詳しいマップ。いつかこっち側からもアプローチしてみたいですね
初雪が日陰の紅葉に残っていました。
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11/5 8:56
初雪が日陰の紅葉に残っていました。
最高に気持ちいい稜線が続きます
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11/5 9:01
最高に気持ちいい稜線が続きます
平和丸。穏やかな天気で日差しが暖かくて、とっても平和です。北風もだいぶ収まってきました。
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11/5 9:06
平和丸。穏やかな天気で日差しが暖かくて、とっても平和です。北風もだいぶ収まってきました。
木の葉もすっかり落ちて、晩秋〜初冬の雰囲気です。
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11/5 9:47
木の葉もすっかり落ちて、晩秋〜初冬の雰囲気です。
秋の名残です
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11/5 9:48
秋の名残です
ここも最高に平和な稜線です
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11/5 9:53
ここも最高に平和な稜線です
高根ヶ原からのトムラウシ、を髣髴とさせるロウギュウへ向かいます
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11/5 9:53
高根ヶ原からのトムラウシ、を髣髴とさせるロウギュウへ向かいます
快適陽だまりハイク
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11/5 10:02
快適陽だまりハイク
岩がアクセント
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11/5 10:06
岩がアクセント
三嶺(右)と平和丸を振り返ります
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11/5 10:16
三嶺(右)と平和丸を振り返ります
オオヤマレンゲの群生地です。次は梅雨の晴れ間を狙った来たい
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11/5 10:28
オオヤマレンゲの群生地です。次は梅雨の晴れ間を狙った来たい
高ノ瀬。地元の女性が休んでいました。こんないいところが近くにあってうらやましい。
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11/5 10:54
高ノ瀬。地元の女性が休んでいました。こんないいところが近くにあってうらやましい。
南側の谷の向こうに高知の海が見えます
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11/5 11:13
南側の谷の向こうに高知の海が見えます
丸石避難小屋。ここも中はきれい。でも水場が無い。1泊2日で周回する場合はこのあたりに宿泊かな。
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11/5 11:53
丸石避難小屋。ここも中はきれい。でも水場が無い。1泊2日で周回する場合はこのあたりに宿泊かな。
石丸登頂
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11/5 12:22
石丸登頂
ここからの眺めも、ジロウギュウがいよいよ大きく素晴らしい
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11/5 12:20
ここからの眺めも、ジロウギュウがいよいよ大きく素晴らしい
ジロウギュウ山頂アップ。
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11/5 12:23
ジロウギュウ山頂アップ。
剣山山頂アップ
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11/5 12:23
剣山山頂アップ
ジロウギュウが立ちはだかります。本日最大の登りが待ってます。
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11/5 12:54
ジロウギュウが立ちはだかります。本日最大の登りが待ってます。
すぐ南を剣山スーパー林道が走っていて、車で来れば簡単に上ってこれるそうです(丸石で合った高松の方の話)。
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11/5 13:08
すぐ南を剣山スーパー林道が走っていて、車で来れば簡単に上ってこれるそうです(丸石で合った高松の方の話)。
ジロウギュウへ登ります。西日が背中に暑くて初めて汗が滴りました。
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11/5 13:38
ジロウギュウへ登ります。西日が背中に暑くて初めて汗が滴りました。
ここまで来ると、三嶺(中央)ははるかかなたになりました。良く来たものだと実感する瞬間。
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11/5 13:57
ここまで来ると、三嶺(中央)ははるかかなたになりました。良く来たものだと実感する瞬間。
大剣神社をアップ
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11/5 14:01
大剣神社をアップ
もうちょいに見えて意外と遠かった。雄大でスケール感がマヒしてます。
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11/5 14:07
もうちょいに見えて意外と遠かった。雄大でスケール感がマヒしてます。
やりました。ついに次郎岌登頂。いよいよ1900m超えです。
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11/5 14:10
やりました。ついに次郎岌登頂。いよいよ1900m超えです。
さらに南へ移動して、
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11/5 14:11
さらに南へ移動して、
お楽しみコーヒーブレイク!
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11/5 14:23
お楽しみコーヒーブレイク!
朝発った三嶺をアップ。右後ろには石鎚山を従えます。手前の光る笹尾根もいい感じ。
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11/5 14:36
朝発った三嶺をアップ。右後ろには石鎚山を従えます。手前の光る笹尾根もいい感じ。
この日の宿泊地剣山頂上へGO
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11/5 14:42
この日の宿泊地剣山頂上へGO
見ノ越からのリフト乗り場への近道n分岐。観光客もジロウギュウまでやってきていました。
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11/5 15:07
見ノ越からのリフト乗り場への近道n分岐。観光客もジロウギュウまでやってきていました。
次郎岌と三嶺を振り返ります。ジロウギュウからも近いようで遠かった。
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11/5 15:25
次郎岌と三嶺を振り返ります。ジロウギュウからも近いようで遠かった。
三嶺&石鎚山
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11/5 15:29
三嶺&石鎚山
今日歩いてきた山々。感無量。
1
11/5 15:30
今日歩いてきた山々。感無量。
そしてついに剣山!
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11/5 15:34
そしてついに剣山!
たまには自撮り
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11/5 15:35
たまには自撮り
立派な木道です
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11/5 15:38
立派な木道です
山頂を振り返ります
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11/5 15:41
山頂を振り返ります
この山頂はリフトから30〜40分程度登りで来れますが、北側の展望台にはなんとスカートの女性も!
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11/5 15:43
この山頂はリフトから30〜40分程度登りで来れますが、北側の展望台にはなんとスカートの女性も!
三嶺をバックに
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11/5 15:43
三嶺をバックに
歩いてきた山々をバックに自撮り
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11/5 15:46
歩いてきた山々をバックに自撮り
今宵の宿、剣山頂上ヒュッテ到着
0
11/5 15:51
今宵の宿、剣山頂上ヒュッテ到着
展望図。大山、小豆島、紀伊山地も見えるそうです。明日の朝に期待。
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11/5 15:52
展望図。大山、小豆島、紀伊山地も見えるそうです。明日の朝に期待。
ヒュッテチェックイン、入浴後、一休みして日没を見に山頂へ
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11/5 17:00
ヒュッテチェックイン、入浴後、一休みして日没を見に山頂へ
影剣!
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11/5 17:03
影剣!
歩いてきた稜線の向こうに沈みます
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11/5 17:04
歩いてきた稜線の向こうに沈みます
今日1日、最高の天気をありがとう
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11/5 17:13
今日1日、最高の天気をありがとう
夕空に浮かぶ石鎚山(左から2つ目)
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11/5 17:14
夕空に浮かぶ石鎚山(左から2つ目)
何とも言えないいい色です
3
11/5 17:14
何とも言えないいい色です
土佐方面、遠く四国西部の山々に沈みます
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11/5 17:18
土佐方面、遠く四国西部の山々に沈みます
カシミール3Dで確認すると中津山、笠取山方面です。
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カシミール3Dで確認すると中津山、笠取山方面です。
なんとも最高の色合いです。
1
11/5 17:30
なんとも最高の色合いです。
高知方面をアップ
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11/5 17:30
高知方面をアップ
夕闇に沈む剣山山頂
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11/5 17:31
夕闇に沈む剣山山頂
頂上ヒュッテの廊下
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11/5 17:36
頂上ヒュッテの廊下
3畳の部屋ですが綺麗でした。
1
11/6 5:59
3畳の部屋ですが綺麗でした。
3日目11/6夜明け前の夜景
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11/6 4:55
3日目11/6夜明け前の夜景
山頂の東側展望台に集う宿泊者たち
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11/6 6:06
山頂の東側展望台に集う宿泊者たち
いい色合いで見飽きません。
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11/6 6:08
いい色合いで見飽きません。
東方、肉眼では山かと思いましたが、ズームすると雲でした。でも迫力あります。
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11/6 6:10
東方、肉眼では山かと思いましたが、ズームすると雲でした。でも迫力あります。
雲海に浮かぶ紀伊の大峰山脈
3
11/6 6:11
雲海に浮かぶ紀伊の大峰山脈
山頂の大岩とお社
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11/6 6:18
山頂の大岩とお社
いい月夜でした
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11/6 6:22
いい月夜でした
出ました、1日の始まりです
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11/6 6:25
出ました、1日の始まりです
今日もいい天気をありがとう
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11/6 6:28
今日もいい天気をありがとう
剣山頂
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11/6 6:29
剣山頂
真っ赤に染まる三嶺
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11/6 6:34
真っ赤に染まる三嶺
山頂からの朝日
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11/6 6:35
山頂からの朝日
次郎岌から三嶺へ続く昨日歩いた稜線。四国の「背稜」という言葉がぴったり
3
11/6 6:36
次郎岌から三嶺へ続く昨日歩いた稜線。四国の「背稜」という言葉がぴったり
見納めの三嶺と石鎚山群
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11/6 6:36
見納めの三嶺と石鎚山群
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さあ、山頂を後に朝日に向かって出発です
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11/6 6:40
さあ、山頂を後に朝日に向かって出発です
下ってきた山頂を振り返ります
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11/6 6:43
下ってきた山頂を振り返ります
月と剣山頂
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11/6 6:43
月と剣山頂
エビの尻尾が日影にたくさん落ちてました
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11/6 6:49
エビの尻尾が日影にたくさん落ちてました
シコクシラベだそうです
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シコクシラベだそうです
一ノ森へ
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一ノ森へ
次郎岌と剣山。昨日とは逆側から見ています
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次郎岌と剣山。昨日とは逆側から見ています
一ノ森ヒュッテ。窓が割れてますが営業中でした
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一ノ森ヒュッテ。窓が割れてますが営業中でした
立派なゴヨウマツ
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立派なゴヨウマツ
遠くなった三嶺
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遠くなった三嶺
一ノ森三角点にて
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一ノ森三角点にて
山頂から
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11/6 7:31
山頂から
なんと、はるか北方に山陰の伯耆富士=大山が!(左上)
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なんと、はるか北方に山陰の伯耆富士=大山が!(左上)
少しパン
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少しパン
カシミール3Dで確認
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カシミール3Dで確認
そしてこっちははるか東方、雲海のかなたに紀伊半島の大峰連峰、その手前の特徴的な山は電波塔のある高城山(左)から高丸山のようです(カシミールでは山名表示せず)。
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そしてこっちははるか東方、雲海のかなたに紀伊半島の大峰連峰、その手前の特徴的な山は電波塔のある高城山(左)から高丸山のようです(カシミールでは山名表示せず)。
カシミール3Dで確認
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カシミール3Dで確認
一ノ森ヒュッテ
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一ノ森ヒュッテ
四国にもリス君
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四国にもリス君
行場道で見ノ越へ
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行場道で見ノ越へ
こんな巻き道が何か所か。でも道はしっかりしていて危険は感じませんでした。
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こんな巻き道が何か所か。でも道はしっかりしていて危険は感じませんでした。
氷柱。冷え込みましたね
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氷柱。冷え込みましたね
穴吹川の源流です。この橋は表面が凍っていてよく滑りました
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穴吹川の源流です。この橋は表面が凍っていてよく滑りました
行場がたくさんあります。そのうちじっくり回りたい
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行場がたくさんあります。そのうちじっくり回りたい
行場
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行場
行場
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行場
予想外でシモバシラ発見
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予想外でシモバシラ発見
小ぶりなものが沢山ありました
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小ぶりなものが沢山ありました
天然記念物キレンゲショウマが夏に咲くそうです。レンゲショウマに似ているそうです。見てみたいですね。
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天然記念物キレンゲショウマが夏に咲くそうです。レンゲショウマに似ているそうです。見てみたいですね。
行場道から尾根道に合流
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行場道から尾根道に合流
西島のリフト乗り場に下山。妻はリフトで見ノ越へ。私は歩いて見ノ越へ降りました
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11/6 9:11
西島のリフト乗り場に下山。妻はリフトで見ノ越へ。私は歩いて見ノ越へ降りました
途中リフトと登山道が交差するところでリフトの妻を追い越し、剱神社へ下山。
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11/6 9:28
途中リフトと登山道が交差するところでリフトの妻を追い越し、剱神社へ下山。
見ノ越からはMTBで名頃へ10キロの快適なダウンヒルで車を回収しに下ります。
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11/6 9:33
見ノ越からはMTBで名頃へ10キロの快適なダウンヒルで車を回収しに下ります。
林道からの三嶺。あの麓まで下ります
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11/6 9:41
林道からの三嶺。あの麓まで下ります
下ってくると見事な紅葉で自転車足止め
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11/6 9:53
下ってくると見事な紅葉で自転車足止め
グラデーション
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11/6 9:49
グラデーション
ニホンアナグマに遭遇し、しばしにらめっこしました。以前奥秩父で見て以来2回目。
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11/6 9:55
ニホンアナグマに遭遇し、しばしにらめっこしました。以前奥秩父で見て以来2回目。
紅葉綺麗です
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11/6 9:57
紅葉綺麗です
青空に映えます
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11/6 9:58
青空に映えます
こっちは優しい色合い
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11/6 10:01
こっちは優しい色合い
林道はこんな感じ
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11/6 10:02
林道はこんな感じ
黄葉
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11/6 10:01
黄葉
三嶺の麓へ下ってきました
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11/6 10:06
三嶺の麓へ下ってきました
登山口に戻ってきました
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11/6 10:06
登山口に戻ってきました
車を無事回収
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11/6 10:07
車を無事回収
車で妻が待つ見ノ越にもり、祖谷蕎麦を食べました
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11/6 10:36
車で妻が待つ見ノ越にもり、祖谷蕎麦を食べました
見ノ越のリフト乗り場
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11/6 10:29
見ノ越のリフト乗り場
おまけ;帰路、阿波PAから歩いて行ける土柱に立ち寄りました
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11/6 12:44
おまけ;帰路、阿波PAから歩いて行ける土柱に立ち寄りました
おまけ;阿波の土柱
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11/6 12:46
おまけ;阿波の土柱
明石に帰ってきました。
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11/6 14:25
明石に帰ってきました。
おまけ;淡路SAからの六甲山地の鉢伏山と旗振山
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11/6 14:25
おまけ;淡路SAからの六甲山地の鉢伏山と旗振山
おまけ;播磨灘サンセット
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11/6 17:00
おまけ;播磨灘サンセット
おまけ;小豆島に沈みます
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11/6 17:01
おまけ;小豆島に沈みます
おまけ;いい1日、最高の3日間でした。ありがとうございました。
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11/6 17:03
おまけ;いい1日、最高の3日間でした。ありがとうございました。
shigetoshiさん こんにちは。
奥様もロング大丈夫なんですね😨
ロングなので山友とのコラボかと思いましたが・・・
下ノ廊下は残念でしたが、四国の紅葉も綺麗てすね。
僕は四国には冬しか行った事がないので😌
四国の山は独特な感じがします。
低山もポコポコいっぱいあって縦走するのも楽しそうですね
niiniさん、こんにちは
長かった2日目でも15キロ程度なので、ロングというほどではないです。
この程度なら妻もなんとか行けます。天気も眺めも最高で
登りも苦にならなかったようです
紅葉は、稜線上では完全に終わっていて、冬枯れ展望の稜線でしたが、
登山口の名頃辺りはとてもきれいでした。台風の影響も、
ここでは思ったほどなかったようです
四国の山、笹ヶ峰〜瓶ヶ森もここと同じようによさそうなので
次はそっちに行ったみたいと思います
shigetoshiさん、こんばんは。
天気予報を見て晴れな方にいっただけのことはありましたね
写真を見ると素晴らし晴天での夕日と朝日の連続、とても綺麗ですね
奥様も喜ばれたでしょうね。おめでとうございます。
Futaroさん、こんにちは
ありがとうございます。
直前の思い切った計画変更でしたが、
大正解でした。妻ももちろん大喜びでした
秋晴れの夕方はきれいな夕焼けが見られるので、
ゆっくり泊まりで行った甲斐がありました。
日帰りでも夕焼け狙いで遅めに行く手がありますね。
Futaroさんもぜひ
shigetoshiさん、こんにちは。
冬山でご一緒させて頂いたpさんが、shigetoshiさんと私がヤマレコ友であるのに驚かれていたのと同時に、こちらのレコを大絶賛されたので見にきました😊 素晴らしい景色の連続に大喝采です!ブラボー👏✨✨✨
pさん、スマホの壁紙にもされていたようです😊
shigetoshiさんのレコは膨大で過去レコまで追うことがなかなか出来ていないのですが、別の山友さんからこちらのレコに辿り着けた山のご縁の繋がりにも感動しています。
いつもなのですが、素晴らしい山行きの写真を見せていただけて感謝です✨
Solonさん、こんにちは。
pさんとは、pewaさんですね。マキノのレコ拝見しました。
そのようにこのレコが気に入っていただけると、いっぱい書いた甲斐があります。
今改めて自分でこのレコを見てみて、ああこんなにいい山に行ったんだ、
と他人事のように思い出しました
山の上でご来光と夕焼けを堪能したい、とは誰もが望むことだと思いますが、
この時は私の過去の1000回を超えるすべての登山の中でも、
おそらく一番に挙げられる素晴らしい登山でした。
夏の高山では午後は雲が沸いて焼けは見られないですから。
三嶺にしても剣山にしても展望と小屋のロケーションが最高です。
四国の山は素晴らしい!また行きたくなりました。
shigetoshiさん、はじめまして。横からスイマセン。
Solonさん繋がりですね笑
この三嶺〜剣山のレコ、当時たまたま拝見し大感動してました。いま改めて拝見し、石鎚、大嶺、大山、シモバシラ、それに感動の朝焼・夕焼!特に三嶺山頂の朝焼けは怖いほどの素晴らしい色ですね。
私も2014年12月に真っ白な剣〜次郎笈に行ったことがあり、次郎笈の背骨稜線に惚れました。2016年05月にした縦走は、ほぼshigetoshiさんと逆周りでした!
自己紹介に書かれてる1000m滑落遭難も拝見しましたが、学生時代に読んだエベレスト級の山の遭難並みで、ホントよくご無事で!!!と、ほんの多少ではありますが疑似体験をさせていただきました。素晴らしい運命を感じました。
日本百名山も、あと一山
今後ともよろしくお願いします!
(この場でいろいろと書かせていただきすいません
pewa-lakeさん、こんにちは、初めまして。
コメントありがとうございます。
こういう形でやり取りできるのも何かの縁ですね。
滋賀県の山にも遠征しようと思っているので、
その時は記録を参考にさせていただきます。
三嶺ヒュッテに泊まったのは2回目で(一回目はこの半年前の5月)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1143245.html
その時も見事な朝焼けでした。とても気に入ったのでぜひ妻にも見せたい
と思って連れて行きましたが、天が最高のご褒美をくれました。
空気が澄んでいる秋は空の色合いが違いますが、これほどの朝焼けを
見たことはほとんど経験なく、プロフィールの写真にもしました。
今でもちょっと歩くと右足は痛みますが、遭難事故のことを忘れずに安全第一で歩くように
戒められていると思っています。
恵那山はまさにその通りで、いつでも登れると思ってとってあります。
一人で登ると妻にも悪いので。また、一緒に登って喜びを分かち合いたいので。
所で、私もモンベルのテントです(2~3人用ですが)。
今までいろいろなテントを10種類以上使っていますが、良くできたテントだと思います。
前にICIのゴアライトも使っていましたが、フライが無いと雨の時に入口が明けられない
(雨がどんどん入っていしまう)ので結局フライを買いましたので、重たくなりました。
モンベルの最大の欠点は、みんなが使っているので、モンベル村ができてしまうことですね。
なるべく他人とは違うことをしたい私としては、とても気になるところです。
ソロの時はツェルトの方が多いかな。
それから、私も2回ばかり登山マガジン「YAMA HACK」に写真を採用してもたっらことがあります
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