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Yamareco

記録ID: 1404031
全員に公開
山滑走
東海

御前岳~猿ヶ馬場山~籾糠山周回 −左に白山、右に北アルプス・乗鞍・御嶽を眺めての稜線散歩–

2018年03月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:39
距離
20.3km
登り
1,623m
下り
1,618m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:52
休憩
1:49
合計
10:41
4:13
30
養魚場
4:43
5:07
9
渡渉地点
5:16
5:16
90
尾根取り付き
6:46
6:46
97
1320m
8:23
8:23
37
稜線1705m
9:00
9:28
20
9:48
9:48
23
稜線1744m
10:11
10:11
42
稜線1818m南
10:53
10:53
39
稜線1818m北
11:32
12:04
66
13:10
13:35
79
14:54
養魚場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
養魚場前よりスタート。
コース状況/
危険箇所等
養魚場からの林道は一部路面が露出。はげくら谷出合で徒渉あり。2週前の偵察時より明らかに水量が増しており、ビニール袋など必要。今回は雪も締まっておりシール登行はゼロ。滑走以外は全てシートラアイゼンで行動した。
主稜線に出てから御前岳に至るまでは笹薮に雪が乗った状態で、ウィペット・アイゼンを用いてのクライムダウンが2回あり。登り返しには雪割れもあり注意が必要。
御前岳以降は樹林帯で雪庇に気をつければ(西側通過)問題なし。
猿ヶ馬場からの北斜面への滑走ラインは時期・降雪状況で大きく異なるので参考程度で。ただし見えている範囲で谷は埋まっていた。
籾糠山からの南東斜面は1500mくらいまではパックされた雪、1250mくらいまではザラメ。それ以下はツリーホールも多数で横滑り多用で下降。横谷の橋を渡ってからは一部雪切れもあるが林道滑走できる。
その他周辺情報 桜ヶ池クアガーデン620円
雪の締まった林道をシートラで行く。
2018年03月17日 04:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 4:19
雪の締まった林道をシートラで行く。
栗ヶ谷川の橋には雪がなく、林道の雪壁を攀じ登る。
2018年03月17日 04:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/17 4:36
栗ヶ谷川の橋には雪がなく、林道の雪壁を攀じ登る。
はげくら谷を渡渉するチカさん。
2018年03月17日 04:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 4:55
はげくら谷を渡渉するチカさん。
しんがりのシンモンさん。
2018年03月17日 05:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/17 5:05
しんがりのシンモンさん。
少し白けて来た標高1000m辺り。
2018年03月17日 05:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 5:35
少し白けて来た標高1000m辺り。
夜明けも近い
2018年03月17日 05:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 5:56
夜明けも近い
若木が混んでる中を行く。
2018年03月17日 06:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 6:07
若木が混んでる中を行く。
まだ自分たちには陽が当らない。
2018年03月17日 06:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 6:13
まだ自分たちには陽が当らない。
太陽を背負って
2018年03月17日 06:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/17 6:28
太陽を背負って
日の出だ。
2018年03月17日 06:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 6:29
日の出だ。
攀じ登る
2018年03月17日 06:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/17 6:31
攀じ登る
ヨイショ
2018年03月17日 06:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/17 6:32
ヨイショ
遠くの山が見えて来た。
2018年03月17日 07:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 7:09
遠くの山が見えて来た。
1320m地点籾糠山の先っぽが見えてきた (s)
2018年03月17日 07:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 7:10
1320m地点籾糠山の先っぽが見えてきた (s)
籾糠バックに。 (s)
2018年03月17日 07:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 7:11
籾糠バックに。 (s)
どこでも行っちゃう我らが師匠
2018年03月17日 07:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 7:13
どこでも行っちゃう我らが師匠
乗鞍岳
2018年03月17日 07:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 7:19
乗鞍岳
槍穂、槍の手前に笠ヶ岳。
2018年03月17日 07:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 7:19
槍穂、槍の手前に笠ヶ岳。
1500m付近 疎林になってきていい感じ (s)
2018年03月17日 07:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 7:26
1500m付近 疎林になってきていい感じ (s)
1600mを越えると広く見晴らしのいい尾根に。
2018年03月17日 07:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/17 7:40
1600mを越えると広く見晴らしのいい尾根に。
1610mあたりで周囲が開ける。北アルプスをバックに。これでも満足だが今日はまだまだ序の口。 (s)
2018年03月17日 07:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 7:41
1610mあたりで周囲が開ける。北アルプスをバックに。これでも満足だが今日はまだまだ序の口。 (s)
1630m付近。主稜線手前のポコ(1700m)が見えてきた。地図では右から巻けそうに見えるが雪庇形成で無理。(s)
2018年03月17日 07:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 7:46
1630m付近。主稜線手前のポコ(1700m)が見えてきた。地図では右から巻けそうに見えるが雪庇形成で無理。(s)
左を見れば1614mピークと栗ヶ岳に至る稜線。 (s)
2018年03月17日 07:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 7:46
左を見れば1614mピークと栗ヶ岳に至る稜線。 (s)
ポコへの最後の登り。ジグを切って登って行く。(s)
2018年03月17日 07:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 7:50
ポコへの最後の登り。ジグを切って登って行く。(s)
元気溌剌!
2018年03月17日 07:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/17 7:51
元気溌剌!
ウィペットのダブルアックスで登ってくるシンモンさん。
2018年03月17日 07:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 7:52
ウィペットのダブルアックスで登ってくるシンモンさん。
あれが御前岳?
2018年03月17日 07:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/17 7:54
あれが御前岳?
ポコは360度の絶景。これは乗鞍。 (s)
2018年03月17日 07:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 7:54
ポコは360度の絶景。これは乗鞍。 (s)
乗鞍、御岳。 (s)
2018年03月17日 07:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/17 7:55
乗鞍、御岳。 (s)
奥に見える稜線は残雪期に御前岳登頂に使われる東尾根。 (s)
2018年03月17日 07:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/17 7:55
奥に見える稜線は残雪期に御前岳登頂に使われる東尾根。 (s)
2018年03月17日 07:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/17 7:56
ピークの間の緩い鞍部を狙って。
2018年03月17日 08:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 8:09
ピークの間の緩い鞍部を狙って。
遂に見え出した白山。

マンダムでしたね (c)
2018年03月17日 08:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 8:14
遂に見え出した白山。

マンダムでしたね (c)
ポコから主稜線に至る鞍部を右から巻き気味に進むと… 御前岳への稜線と奥に白山が!! (s)
2018年03月17日 08:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:15
ポコから主稜線に至る鞍部を右から巻き気味に進むと… 御前岳への稜線と奥に白山が!! (s)
白山を眼前に稜線散歩です。 (s)
2018年03月17日 08:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:15
白山を眼前に稜線散歩です。 (s)
御前岳が近づいたが、直線距離1.4km。
2018年03月17日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/17 8:16
御前岳が近づいたが、直線距離1.4km。
写真に必死で振り向いてくれない。右下に見えるポコは地図で1705mのポコ。 (s)
2018年03月17日 08:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:16
写真に必死で振り向いてくれない。右下に見えるポコは地図で1705mのポコ。 (s)
念じて振り向いたところをパチリ (s)
2018年03月17日 08:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:16
念じて振り向いたところをパチリ (s)
笹の間の急坂をクライムダウン。
2018年03月17日 08:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 8:23
笹の間の急坂をクライムダウン。
1705mのポコは雪付きの笹が露出。一部流れそうになるが、まだ下降可能。 (s)
2018年03月17日 08:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:24
1705mのポコは雪付きの笹が露出。一部流れそうになるが、まだ下降可能。 (s)
御前岳への登り返しは雪割れ、笹露出あり注意が必要。およそ赤の経路で登った。時間的にまだ雪はしまっていたが、気温が上がると全層雪崩はいつ起きてもおかしくない。 (s)
2018年03月17日 08:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:25
御前岳への登り返しは雪割れ、笹露出あり注意が必要。およそ赤の経路で登った。時間的にまだ雪はしまっていたが、気温が上がると全層雪崩はいつ起きてもおかしくない。 (s)
先頭でクライムダウンのチカさん。

ちょっとビビった (c)
2018年03月17日 08:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/17 8:38
先頭でクライムダウンのチカさん。

ちょっとビビった (c)
慎重にね
2018年03月17日 08:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/17 8:43
慎重にね
しんがりシンモンさん。
2018年03月17日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 8:39
しんがりシンモンさん。
シンモンさん、御嶽バックに絵になるぜ
2018年03月17日 08:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 8:48
シンモンさん、御嶽バックに絵になるぜ
御前岳から西に登る支尾根の南斜面は全層雪崩を起こしていた。 (s)
2018年03月17日 08:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:56
御前岳から西に登る支尾根の南斜面は全層雪崩を起こしていた。 (s)
御岳をバックにチカさん。 (s)
2018年03月17日 08:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/17 8:57
御岳をバックにチカさん。 (s)
御前岳近くの緩〜いトラバース。
2018年03月17日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 9:00
御前岳近くの緩〜いトラバース。
チカさん登頂!! (s)
どもっす(c)
2018年03月17日 09:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/17 9:07
チカさん登頂!! (s)
どもっす(c)
師匠とシンモンさん
2018年03月17日 09:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 9:12
師匠とシンモンさん
一等三角点を発見。
2018年03月17日 09:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 9:08
一等三角点を発見。
御前岳からの白山。(s)
2018年03月17日 09:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/17 9:09
御前岳からの白山。(s)
お約束のタッチ。夏道のない一等三角点なので貴重。埋まってなくてよかった。 (s)
2018年03月17日 09:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/17 9:09
お約束のタッチ。夏道のない一等三角点なので貴重。埋まってなくてよかった。 (s)
白山の手前は三方崩山。
2018年03月17日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/17 9:10
白山の手前は三方崩山。
少し下ったところで風を避けて休憩。白山の北縦走路が見える。中央はおっぱ…いや妙法山。 (s)
2018年03月17日 09:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/17 9:26
少し下ったところで風を避けて休憩。白山の北縦走路が見える。中央はおっぱ…いや妙法山。 (s)
別山から白山の稜線。 (s)
2018年03月17日 09:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 9:26
別山から白山の稜線。 (s)
1818南から猿ヶ馬場山方面。
2018年03月17日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 10:11
1818南から猿ヶ馬場山方面。
雪庇地帯を行く。
2018年03月17日 10:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 10:17
雪庇地帯を行く。
1818北から猿ヶ馬場山の前衛峰。
2018年03月17日 10:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 10:56
1818北から猿ヶ馬場山の前衛峰。
猿ヶ馬場に登頂したNishidenさん。途端に白川郷からのつぼ足登山の方に写真撮影を頼まれた。 (s)
2018年03月17日 11:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 11:30
猿ヶ馬場に登頂したNishidenさん。途端に白川郷からのつぼ足登山の方に写真撮影を頼まれた。 (s)
2人も到着。
2018年03月17日 11:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 11:31
2人も到着。
シャッターを頼まれた人に頼み返した。
2018年03月17日 11:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/17 11:32
シャッターを頼まれた人に頼み返した。
チカさん白山撮影中。
白山ブラボー (c)
2018年03月17日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/17 11:35
チカさん白山撮影中。
白山ブラボー (c)
満面の笑みのNishidenさん。お見せできないのがもったいない。(s)
2018年03月17日 11:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 11:36
満面の笑みのNishidenさん。お見せできないのがもったいない。(s)
北アルプス丸見え。 (s)
2018年03月17日 11:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 11:36
北アルプス丸見え。 (s)
背中で語る男。Chikau。 (s)
滑走ラインを確認してました (c)
2018年03月17日 11:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 11:44
背中で語る男。Chikau。 (s)
滑走ラインを確認してました (c)
何を思う。 (s)
帰ったらカツ丼食べたいな(c)
2018年03月17日 11:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 11:44
何を思う。 (s)
帰ったらカツ丼食べたいな(c)
白川郷からの登山者で賑わう猿ヶ馬場山。
2018年03月17日 11:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 11:44
白川郷からの登山者で賑わう猿ヶ馬場山。
今度はチカさんがシャッター係。
2018年03月17日 11:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/17 11:50
今度はチカさんがシャッター係。
滑走開始。東尾根の北側を回り込むように隣の尾根に乗り上げる。カチカチ斜面。 (s)
2018年03月17日 12:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/17 12:07
滑走開始。東尾根の北側を回り込むように隣の尾根に乗り上げる。カチカチ斜面。 (s)
小尾根を越して谷へ下りる。
2018年03月17日 12:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:15
小尾根を越して谷へ下りる。
快適滑走のチカさん。
2018年03月17日 12:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:16
快適滑走のチカさん。
ここまで我慢してシートラしてきた。本日のお楽しみタイム。尾根を乗越して東側斜面に飛び込む。軽く圧雪されたスキー場斜面のようなコンディション。Nishidenさんが行く。 (s)
2018年03月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 12:16
ここまで我慢してシートラしてきた。本日のお楽しみタイム。尾根を乗越して東側斜面に飛び込む。軽く圧雪されたスキー場斜面のようなコンディション。Nishidenさんが行く。 (s)
2018年03月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 12:16
Nishidenさん、切れ切れです! (s)
スカッとしたね(N)
2018年03月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 12:16
Nishidenさん、切れ切れです! (s)
スカッとしたね(N)
今度はチカさん。 (s)
2018年03月17日 12:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 12:17
今度はチカさん。 (s)
2018年03月17日 12:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 12:17
スピードに乗って快適に滑走!(s)
2018年03月17日 12:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 12:17
スピードに乗って快適に滑走!(s)
2018年03月17日 12:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 12:17
2018年03月17日 12:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 12:17
師匠
2018年03月17日 12:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 12:21
師匠
気持ちよく
2018年03月17日 12:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 12:21
気持ちよく
飛ばします
2018年03月17日 12:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 12:21
飛ばします
行っちゃった
2018年03月17日 12:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 12:21
行っちゃった
シンモンさん
2018年03月17日 12:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 12:22
シンモンさん
どや!
2018年03月17日 12:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 12:22
どや!
かっこいいだろ!
2018年03月17日 12:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/17 12:22
かっこいいだろ!
ここで登り返し
2018年03月17日 12:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/17 12:36
ここで登り返し
籾糠山のピラミッドへハイク開始。
2018年03月17日 12:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/17 12:46
籾糠山のピラミッドへハイク開始。
登りトラバースで鞍部を目指す。
2018年03月17日 12:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:46
登りトラバースで鞍部を目指す。
緩んだ斜面を本日最後の登り。籾糠山が近づいてきた。 (s)
2018年03月17日 12:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 12:53
緩んだ斜面を本日最後の登り。籾糠山が近づいてきた。 (s)
籾糠最後の登りへ先頭チカさん。
2018年03月17日 12:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/17 12:53
籾糠最後の登りへ先頭チカさん。
籾糠山頂直下
2018年03月17日 13:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/17 13:10
籾糠山頂直下
登頂数秒前。
2018年03月17日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 13:09
登頂数秒前。
登頂の瞬間。
2018年03月17日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
3/17 13:09
登頂の瞬間。
これで全員登頂。
2018年03月17日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/17 13:09
これで全員登頂。
やったね
2018年03月17日 13:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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やったね
シンモンさん
2018年03月17日 13:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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シンモンさん
籾糠山からの猿ヶ馬場山。赤線が滑走ライン。 (s)
2018年03月17日 13:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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籾糠山からの猿ヶ馬場山。赤線が滑走ライン。 (s)
籾糠から北アに向けてドロップイン。
2018年03月17日 13:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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籾糠から北アに向けてドロップイン。
籾糠山東斜面へ。Nishidenさん。(s)
2018年03月17日 13:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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籾糠山東斜面へ。Nishidenさん。(s)
やや急だが疎林で気持ちのよい斜面。(s)
2018年03月17日 13:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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やや急だが疎林で気持ちのよい斜面。(s)
チカさんもgo! (s)
2018年03月17日 13:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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チカさんもgo! (s)
2018年03月17日 13:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1650mあたりの斜面。まだまだ快適。(s)
2018年03月17日 13:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1650mあたりの斜面。まだまだ快適。(s)
いい雪なのはこのあたりまで (s)
2018年03月17日 13:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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いい雪なのはこのあたりまで (s)
厳冬期に来たらどうなるか? 来年のお楽しみです。(s)
2018年03月17日 13:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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厳冬期に来たらどうなるか? 来年のお楽しみです。(s)
尾根間移動時の沢への急降下。
2018年03月17日 13:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根間移動時の沢への急降下。
標高1000m、雪切れ、ツリーホール地帯を行く。
2018年03月17日 14:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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標高1000m、雪切れ、ツリーホール地帯を行く。
橋の所で林道に乗る。
2018年03月17日 14:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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橋の所で林道に乗る。
渡橋後の林道雪切れ。師匠は脱がないwww (s)
2018年03月17日 14:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 14:30
渡橋後の林道雪切れ。師匠は脱がないwww (s)
2人も付いてきた。
2018年03月17日 14:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2人も付いてきた。
林道内渡渉も脱がない。
2018年03月17日 14:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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林道内渡渉も脱がない。
登りのルートに合流。朝はこの橋を渡って向こうに行った。
2018年03月17日 14:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 14:37
登りのルートに合流。朝はこの橋を渡って向こうに行った。
除雪終点の橋に到達。
2018年03月17日 14:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/17 14:49
除雪終点の橋に到達。

装備

個人装備
雪山一般装備 下降器 安全環付きカラビナ スリング各種 ピックストック アイゼン
共同装備
ロープ2本 ピッケル ビニール袋

感想

御前岳、という山はshinmonさんのお誘いがあった時点で僕の頭の中の山のリストにはなかった。僕の山登りの守備範囲は富山県を中心として、南北アルプス方面には広がっているが、東海方面は飛越国境をかろうじて越えて白川郷までだったのだ。御前岳は一等三角点の山でありながら、殆ど残雪期にしか登られていない不遇の山。主なルートは東南東の森茂峠から栗ヶ岳を経るもので、西の白川村からのレコもあるが、今回のルートは少なくとも僕らには未開度の高いルートである。さらに話が膨らんで、普通は白川郷から登る猿ヶ馬場山と籾糠山とつないで行程20kmを越す大周回にすると言う。面白いじゃないか。

未明の林道歩きからはげくら谷の渡渉点となる。地図ではもう少し先で林道が谷を渡っているが、shinmonさんによるとその橋が今はないのだそうだ。この時僕は、渡渉があるのでポリ袋持参と言われていたのに持ってこなかったので、少し気が引けていた。しかしここを越えて先を行こうとのChikauさんの気迫が強く、ポリ袋を使いまわして3人が順繰りに水流を横切る。無事渡って尾根に取り付けてひとまず安堵。

このところ僕は僧ヶ岳、唐松岳と山スキーなのにアイゼン歩きが多く、ここでも雪の硬さのためスキーを履かずにシートラ・アイゼンで尾根を登り、延々と猿ヶ馬場山まで続けることになった。スキーの先が頭の上になるシートラでは、藪漕ぎになるとスキーが引っかかって大変難儀することが多いが、ここではそれはなかった。夜が明けると周辺の山のモルゲンロートがまばゆく、意気も明るくなる。そして、標高1400mを越して展望が広がってきた。乗鞍岳、槍穂方面から見えだし、北アルプスの全貌、御嶽へと広がっていった。さらに上、栗ヶ岳と御前岳をつなぐ稜線に上がれば白山が大きく見え、以後左に白山、右に北アルプスを眺めながら歩く、これが猿ヶ馬場山まで続いた。この日は非常に澄み渡った晴れで、どこの山に行っても展望は素晴らしかったと思うが、この場所の眺めは中でも第一級品だと思う。

僕のご愛敬は最初の目的地、御前岳に着くとき。隣接して4つのピークがポコポコと並び、東から行くと3つめが御前岳。手前のピークは巻いて行けるねと地形確認して僕が先頭だったが、4つ目を御前岳だと思ってそれを目指し、本物の御前岳の裾を巻いて行ってしまって呼び戻された。緩くて目立たないピーク、一等三角点もひっそりと笹の間に隠れていた。

御前岳の時点で、三山コンプリートの可能性は高いと信じられたが、猿ヶ馬場山までは幾つもピークがあってアップダウンも多い。雪の割れ目、短いながらも後ろ向きになるクライムダウンもあったが、用心で用意したロープを使うような場面はなくて済んだ。猿ヶ馬場山には2月24日に一般ルートの白川郷から登っていて3週間ぶり。山頂は広い台地の東端にあるので、西からは延々と台地を歩いたが、今回は登り坂が終わるとあっさりと山頂に着いた。西からの登山者が大勢いて雰囲気ががらっと変わった。

行動形態もここでがらっと変わってスキー滑降となる。籾糠山までの地形を見渡し、向かって右の1720mピークの裾を巻くようにトラバースし、籾糠山の裾になるところから登るとルートを定め、目論見通りに行くことが出来た。山頂直下だけがガリガリ雪面だったが、堅い下地に表面柔らかい層のあるものとなり、直に下りた斜面はスラロームを楽しめた。トラバースも概ね不安なかったが、滑走最終近くでは雪が硬くなり、滑落者1名、大事でなく良かった。沢底から登りトラバースで鞍部、尾根で籾糠山山頂までの標高差140mが本日最後のシートラ登りとなった。籾糠山も僕は2月21日以来のシーズン2度登頂、やはり前回西から今回東から。

籾糠山からの滑走ルートは、経験者のshinmonさんにお任せで付いていく。雪は適度に緩んで僕には想定外に快適だった。標高下げると腐れ気味の雪となり、雪切れで右往左往する場面もあったが無事且つ順調に緩斜面帯に到達、林道の橋を見つけて以後は除雪終点の橋まで4kmの林道滑走。ここも案外スキーが滑ってすいすい進み、雪切れ板外しは1度だけ、スキー履いたままの渡渉と雪切れ寸前無理やり通過もアクセントと楽しめた。

山行の充実感、パーティーの結束感、それに展望の素晴らしさは、僕には今シーズンのピカ一だった。shinmonさんにはルート計画大賞をあげたい。

籾糠と猿を繋げたいと思っていろいろ計画していたが、シンモンさんから御前岳もからめてどないや?ってふられて、当然行くしかないこの私。怪我も完治した師匠も同行を快諾してくれて、快晴のbig dayとなるこの日に三人が集結した。

下調べをしてくれたシンモンさんが暗い中ガンガン進む。いつも通りウオーミングアップかな・・・おかげで身体も暖まってきた。さあ、おいらもペースをあげようかなって思っていたら、後ろからニシデン師匠が「チカさん、やわやわ行かんまいけ」と声をかけてきた。富山弁で「先も長いので、のんびり行こうね」っていう意味だが、東京生活が長い師匠が富山ネイティブばりに方言を使ってきて、ビックリだ。暗闇であるがお茶目な師匠はドヤ顔で、吹き出しそうになった。この調子でぜひとも富山に永住してもらいたいものだ。

いつまでも固い斜面でずっとシートラとなったが、変化に富んだこのルートなら仕方ない。だんだんと肩が痛くなってきたが、ここはモモチャンになった気持ち(ちょっとヘンタイになった気持ち)でなんとか頑張るとしよう。でも展望が良いので気分は上々だ。結局そのまま御前岳に到着。なかなか価値があるな〜って自画自賛。

ここからもいつシール登行になるかと思っていたが、結局猿ヶ馬場山までずっとシートラした。猿ヶ馬場山は今シーズン三回目となる。良く来たもんだ。ここはやはり人気の山で大勢の登山者で賑わっていた。軽く食事をして、さあ滑走だ。ガリガリ斜面を慎重にトラバースし、少し楽しめる斜面になったので、みんなで写真を撮り合いあっという間に降りて来た。ここからもシートラで進み、最後の籾糠山を目指して登り返す。最後の山頂直下の斜面ではかなりゴボッて、ひーこらとピークに到着。

籾糠山は今シーズン二回目。前回来た二月に猿までの周回を思い立ったが、今回実現できて本当に嬉しかった。私の個人的欲望に乗ってくれた素晴らしい仲間に感謝だ。ここからはあとは滑り降りるのみ。ルート経験者のシンモンさんを先頭にいいペースで下っていく。雪はこの時期としては問題ない。もし新雪だったら最高の尾根滑走となっただろう。再訪を胸に期して、車に無事に戻ってきた。三人でがっちり握手をして、健闘を讃え合った。同行のお二人には本当に感謝である。今シーズンいちばんのヤマスキーツアーができて、大満足である。今日もスーパーブラボー ヤマスキー&我が素晴らしいヤマ仲間達!

一等三角点百名山なる括りの山々があり、その中で普通の三百名山にも入っていない山の一つに御前岳がある。名前からは白山信仰の遥拝所であったのだろう。
地元白山を身びいきするわけではないが、その昔に白山信仰がこんな飛騨の地でもあったと思い馳せると何かワクワクしてくる。
夏道がないが「御前」と言うだけに白山の眺めは格別なのだろう、と思うとどうにもこの山のことが頭から離れず。あちこち調べあげてIMPのメンバーと連絡をしているうちに、どうせなら猿ヶ馬場も籾糠もってことで今回の山行になった。

2週前に上りに使う尾根を途中まで偵察に行き、渡渉地点や取り付きなどを確認してきた。
Nishidenさんから計画賞を頂いたが、計画の細部はまだまだ杜撰だった。渡渉があることは分かっていながらビニール袋などの準備が不足。猿ヶ馬場からの滑走も自分が思っていた滑走ラインは対面の籾糠山から見ると雪割れ斜面となっており、進退窮まったことだろう。地図と現場の状況で的確な滑走ラインを想定できるお二人にはただただ敬服、なおかつそのトラバースラインで落ちている木の枝を両スキーで踏んでしまい横滑りから勢いのついたまま10mほど滑落して立ち木に衝突してしまった。幸い大したケガにはならなかったが。

そんな反省点は色々あるものの、とにかく今日は得られたものが大きかった。
まず主稜線に上りあげる尾根の1600mあたりからの雰囲気が最高に良かった。ツルツルの斜面に少し霧氷を伴った疎林、青い空。さらに無木立の主稜線。左に白山、右に北アルプスから乗鞍・御嶽。最高の展望だった。
御前岳への登り返しがすでに雪割れしてきていることを考えるとそろそろ賞味期限。この斜面は厳冬期の積雪直後はどうだろうか? 風の通り道のようなのでいつでもパックされた斜面なのだろうか。

御前岳から1818北までの稜線はアップダウンの我慢の稜線。東側を歩けばアルプスの眺めは良いが雪庇には注意が必要。スキー滑走が楽しめるような斜面は少なかった印象だった。どうしても尾根をつなげたいと思うならば、危険なところもなく歩けるし、残雪期ならテン泊も可能そうな場所も何箇所かあった。

猿ヶ馬場と籾糠の間の斜面は時期と積雪状況を考えて入れば楽しい滑走になりそうな場所が多かった。おそらく2月末から3月上旬が最適なのではないだろうか。これは野谷荘司山あたりと同じで繰り返しの経験が必要そう。

籾糠以降の南東尾根の滑走は昨年も経験済み。昨年は上部にはパウダーが残っていたしもう少し下部も雪があったが、今年は下部は随分と地面が見えていた。それでもおよそ2/3は楽しく滑走出来る疎林で、もしパウダーの時期に来たら楽しめることは間違いがない斜面だろう。ただし養魚場以降の林道さえ通過できれば。
今回やり残したことは一つ。過去の僅かな記録からは上りに使った尾根の1700mの鞍部から東側のはげくら谷方面にdrop出来るようだが、この斜面の確認をし忘れた。来年はもう少し早い時期(2月)にこの谷を見に来ないといけないし、籾糠も再訪しないといけない。また楽しみができた。

今日は本当に最高の山行でした。計画倒れにならなかったのは同行のお二人の経験ゆえ。山スキー万歳!・同行のお二人に万歳!でした。

山行にあたり、故篠崎先生(Dr.7さん)の記録を随分と参考にさせてもらいました。上りに使った尾根はブログ「山々の記憶」( http://yama-kioku.blog.so-net.ne.jp )の記録を参考にさせてもらいました。また稜線へ至るルートとして1818mを目指す二本の尾根がありますが、この尾根の使用の可能性に関してはヤマレコユーザーのyottyさんの記録を参考にさせてもらいました。ありがとうございました。

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コメント

アドベンチャー
みなさんおはようございます。

シンモンさんの御前岳にかける思いが伝わってきますね。いろいろ想定してもその場で違っていれば単独ならば敗退かもしれない場面でも臨機応変に対応していけるのがパーティー登山のいいところですね。

残雪期になり行動距離が伸びてどんどんアドベンチャー登山になってきましたね。(2,3ピーク絡める山行が流行り?)ご迷惑にならないように同行させていただき経験値をあげたいです。
2018/3/19 6:12
Re: アドベンチャー
こうえいさん、まいどです。今回は楽しかったですよ。こうえいさんがいればきっと喜んでくれたでしょう。これからもロング周回企画して一緒に行きましょうね。よろしくです。
2018/3/19 22:01
Re: アドベンチャー
コウエイさん、コメントありがとうございます。
もはや自分でもよくわからない偏愛でしたが、いい天気の日に行けてスッキリしました。

来年はコウエイさんも参加で今回の北部分を時期を変えて再訪しましょう!
2018/3/20 6:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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