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Yamareco

記録ID: 1509337
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

苗場山(秡川コース往復)

2018年06月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:17
距離
14.1km
登り
1,327m
下り
1,319m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:24
休憩
0:53
合計
9:17
距離 14.1km 登り 1,327m 下り 1,325m
7:00
7:02
70
8:12
8:13
35
8:48
8:50
25
9:15
9:16
7
9:23
9:24
16
9:40
9:41
15
9:56
9:57
77
11:14
11:47
62
12:49
12:50
18
13:08
13:10
13
13:23
13:24
6
13:30
13:33
14
13:47
13:48
32
14:20
55
15:15
15:18
35
15:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
かぐらスキー場第2リフト駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
駐車場から和田小屋への往復は車道が歩きやすいです。
危険個所は有りませんが、梅雨から初夏にかけてはブヨの猛威に注意を。
その他周辺情報 道の駅みつまたに街道の湯あり。
コンビニは湯沢ICを降りてすぐ7・11が有ります。
駐車場正面の秡川コース登山道入口、横にトイレあり。
ただし和田小屋へはここを登るより、車道を歩く方が楽です。
2018年06月24日 06:34撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 6:34
駐車場正面の秡川コース登山道入口、横にトイレあり。
ただし和田小屋へはここを登るより、車道を歩く方が楽です。
朝7時前ですが、駐車場は一杯で溢れていました。
この先のゲレンデにも停めて良かったみたいです。
(手前に路駐しました。)
2018年06月24日 06:34撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 6:34
朝7時前ですが、駐車場は一杯で溢れていました。
この先のゲレンデにも停めて良かったみたいです。
(手前に路駐しました。)
和田小屋へは舗装道を使うと楽です。
距離が長いコースですので、少しでも楽しましょう。
2018年06月24日 06:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 6:42
和田小屋へは舗装道を使うと楽です。
距離が長いコースですので、少しでも楽しましょう。
和田小屋までは20分強、駐車場からは意外と歩きます。
2018年06月24日 07:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 7:02
和田小屋までは20分強、駐車場からは意外と歩きます。
ここから登山道、登山届は、スキー場手前にゲートが有り、そこで提出したらゲートを開けてくれました。
5年前に登った時は、そんなゲートは有りませんでした。
2018年06月24日 07:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
6/24 7:03
ここから登山道、登山届は、スキー場手前にゲートが有り、そこで提出したらゲートを開けてくれました。
5年前に登った時は、そんなゲートは有りませんでした。
イワカガミは、登山道のいたる所で可憐に咲いていました。
2018年06月24日 07:50撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 7:50
イワカガミは、登山道のいたる所で可憐に咲いていました。
下の芝までは、ゴロゴロ岩の登山道です。
登りは良いが、帰りの下りは結構厄介です。
(5年前に妻はめげました。)
2018年06月24日 08:01撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 8:01
下の芝までは、ゴロゴロ岩の登山道です。
登りは良いが、帰りの下りは結構厄介です。
(5年前に妻はめげました。)
下の芝まで登って来ました。
ここから整備された木道が増えて、登り勾配も緩くなってきます。
2018年06月24日 08:06撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 8:06
下の芝まで登って来ました。
ここから整備された木道が増えて、登り勾配も緩くなってきます。
湿地には「イワイチョウ」が咲いていました。
2018年06月24日 08:11撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 8:11
湿地には「イワイチョウ」が咲いていました。
ベニサラサドウダン
2018年06月24日 08:13撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 8:13
ベニサラサドウダン
オオカメノキ
2018年06月24日 08:16撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 8:16
オオカメノキ
サンカヨウ
チョッとだけ花弁が透けていました。
2018年06月24日 08:17撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 8:17
サンカヨウ
チョッとだけ花弁が透けていました。
ムラサキヤシオツツジ
2018年06月24日 08:30撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 8:30
ムラサキヤシオツツジ
ワタスゲ(中の芝手前)
2018年06月24日 08:48撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 8:48
ワタスゲ(中の芝手前)
中の芝のベンチが見えてきました。
2018年06月24日 08:48撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 8:48
中の芝のベンチが見えてきました。
中の芝には大きなベンチが有り、休憩にはとても良いです。
(ただしブヨに集られるので、休憩もままならない状態でした。)
2018年06月24日 08:49撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 8:49
中の芝には大きなベンチが有り、休憩にはとても良いです。
(ただしブヨに集られるので、休憩もままならない状態でした。)
チングルマも見え始めました。
2018年06月24日 08:49撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 8:49
チングルマも見え始めました。
八海山方面の山脈だそうです。
2018年06月24日 08:54撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 8:54
八海山方面の山脈だそうです。
正面には、花で有名な平標(たいらっぴょう)が良く見えました。
2018年06月24日 08:54撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 8:54
正面には、花で有名な平標(たいらっぴょう)が良く見えました。
上の芝へは、このような木道が続きます。
2018年06月24日 09:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 9:02
上の芝へは、このような木道が続きます。
ショウジョウバカマ
2018年06月24日 09:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 9:12
ショウジョウバカマ
梅雨の晴れ間、田代湖も良く見えます。
2018年06月24日 09:26撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 9:26
梅雨の晴れ間、田代湖も良く見えます。
神楽ヶ峰まで登って来ました。
上の芝ベンチは団体さんで占領されていたのでスルー。
2018年06月24日 09:41撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 9:41
神楽ヶ峰まで登って来ました。
上の芝ベンチは団体さんで占領されていたのでスルー。
神楽ヶ峰の先に、シラネアオイが咲いていました。
2018年06月24日 09:41撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 9:41
神楽ヶ峰の先に、シラネアオイが咲いていました。
そして正面に「苗場山」の全様が現れます。
一旦下って、あそこを急登するなんて。。。
2018年06月24日 09:43撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 9:43
そして正面に「苗場山」の全様が現れます。
一旦下って、あそこを急登するなんて。。。
苗場山の横、遥か彼方には北アルプス白馬方面の山々が見えます。
2018年06月24日 09:44撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 9:44
苗場山の横、遥か彼方には北アルプス白馬方面の山々が見えます。
雷清水、冷たく甘く、とても美味しいです。
是非、水筒に補給してください。
2018年06月24日 10:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 10:00
雷清水、冷たく甘く、とても美味しいです。
是非、水筒に補給してください。
ナナカマドの花
2018年06月24日 10:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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ナナカマドの花
カラマツソウ
2018年06月24日 10:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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カラマツソウ
コバイケイソウ
2018年06月24日 10:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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コバイケイソウ
ヤマオダマキ
2018年06月24日 10:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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ヤマオダマキ
ウラジロヨウラク
2018年06月24日 10:23撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 10:23
ウラジロヨウラク
苗場山の山頂へは、急登が続きます。
2018年06月24日 10:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 10:39
苗場山の山頂へは、急登が続きます。
神楽ヶ峰がもうあんな後方に。
2018年06月24日 10:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 10:39
神楽ヶ峰がもうあんな後方に。
あと20分?
ここが正念場、別世界の池塘へはあとひと踏ん張り。
2018年06月24日 10:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 10:39
あと20分?
ここが正念場、別世界の池塘へはあとひと踏ん張り。
ツガザクラ
2018年06月24日 10:47撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 10:47
ツガザクラ
ミツバオウレン
2018年06月24日 10:58撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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ミツバオウレン
そして山頂部の池塘が現れました。
2018年06月24日 11:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 11:03
そして山頂部の池塘が現れました。
池塘の木道歩きは気持ちが良いです。
2018年06月24日 11:05撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 11:05
池塘の木道歩きは気持ちが良いです。
皆さん、カエルの卵に注目していました。
もうすぐふ化してオタマジャクシになるのでしょうか?
2018年06月24日 11:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 11:08
皆さん、カエルの卵に注目していました。
もうすぐふ化してオタマジャクシになるのでしょうか?
ここでもチングルマ、高山植物の代表ですね。
2018年06月24日 11:10撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 11:10
ここでもチングルマ、高山植物の代表ですね。
チョッと小さいですが、水芭蕉。
2018年06月24日 11:11撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 11:11
チョッと小さいですが、水芭蕉。
苗場山山頂は静かです。
2018年06月24日 11:16撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 11:16
苗場山山頂は静かです。
山頂ヒュッテのベンチで休憩し、池塘散策がてら下山します。
2018年06月24日 11:44撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 11:44
山頂ヒュッテのベンチで休憩し、池塘散策がてら下山します。
本当に今日は視界良好でした。
2018年06月24日 11:45撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 11:45
本当に今日は視界良好でした。
残雪も有り、「目が痛い!」と息子の一言。
2018年06月24日 11:47撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 11:47
残雪も有り、「目が痛い!」と息子の一言。
ツマトリソウ
2018年06月24日 12:25撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 12:25
ツマトリソウ
アカモノ
2018年06月24日 12:28撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 12:28
アカモノ
マイヅルソウ
2018年06月24日 12:34撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 12:34
マイヅルソウ
股スリ岩
2018年06月24日 13:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 13:22
股スリ岩
下の芝の少し下にて、山ガールさんに教えてもらった下山ルート。
ゴロゴロ岩の下りが苦手なので、スキー場のゲレンデを下るとの事。
私の妻もゴロゴロ岩の下りが苦手なので、後を付いて行く事にしました。
2018年06月24日 14:35撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 14:35
下の芝の少し下にて、山ガールさんに教えてもらった下山ルート。
ゴロゴロ岩の下りが苦手なので、スキー場のゲレンデを下るとの事。
私の妻もゴロゴロ岩の下りが苦手なので、後を付いて行く事にしました。
ゲレンデは、お花畑。
2018年06月24日 14:37撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/24 14:37
ゲレンデは、お花畑。
急な斜面はジグザグに和田小屋目指し、下って行きました。
結果、結構らくだった様な感じでした。
2018年06月24日 14:41撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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6/24 14:41
急な斜面はジグザグに和田小屋目指し、下って行きました。
結果、結構らくだった様な感じでした。
このゲレンデの斜面を下りちゃいました。
そして和田小屋からは車道をゆっくりと下りました。
妻はもうヘトヘト、5年前の記憶がデジャブー。
やっぱり秡川コース、結構長い辛いコース。
何より、ブヨの猛威に耳や顔など、数カ所やられました。
2018年06月24日 15:18撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
6/24 15:18
このゲレンデの斜面を下りちゃいました。
そして和田小屋からは車道をゆっくりと下りました。
妻はもうヘトヘト、5年前の記憶がデジャブー。
やっぱり秡川コース、結構長い辛いコース。
何より、ブヨの猛威に耳や顔など、数カ所やられました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

梅雨の合間の晴れを狙って、苗場山へ。
湯沢ICからかぐらスキー場の市営駐車場へ向かうと、スキー場手前でゲートが仮設してあります。
そこで登山届を提出するとゲートを開けてくれるシステムらしく、5年前に来たときは有りませんでした。

駐車場から和田小屋までは登山道を使うより、車道を歩いた方が楽に登れます。
たしか登山道は、ゴロゴロした岩とぬかるみが大変だった記憶が有ります。

和田小屋から下の芝までも、ゴロゴロ岩や木の根の露出した登山道を歩きます。
下の芝から中の芝、上の芝、そして神楽ヶ峰までは木道などが整備され、斜度も緩やかとなり歩きやすいです。
神楽ヶ峰を過ぎると、前方に大きな苗場山の本体が見えます。
一旦下って急登する事となりますが、頑張って登りましょう。
途中の「雷清水」は美味しいですので、給水しましょう。

そして急登を終えると、山上湿原の池塘を歩く木道となります。
前方に山頂ヒュッテ、その右にこんもりとした樹林帯があり、そこが山頂部です。
山頂ヒュッテにはトイレ、売店、宿泊施設が有ります。
防虫ネットも売っていました。(買っておけば良かったーは、後の祭り。)

湿原にも多数ベンチあり、ゆっくりと景色を楽しみながら休憩が出来ます。
帰りは往路と同じ道を下ります。
下の芝までは比較的楽に下れますが、その先は難所となります。
途中で数人の山ガールさんたちが道を逸れたので、息子が「何かあるのかな?」と聞いたら、「ゴロゴロ岩の下りが苦手なので、ゲレンデから和田小屋まで下るんです。」と。
そう、私の妻もゴロゴロ岩の下りは苦手、しかも5年前に苗場でナエっている。
じゃあ、我々もそっちから下ろう!と、お姉さんたちの後を追いました。
結果急斜面では有ったが、登山道よりは少々楽に下る事が出来ました。

とにかくこのコース、苗場山本体の登り返しと「ブヨ」が難関でした。
虫除け(ハッカ油)と防虫ネットで防護して挑んだ方が良いかと思います。
絶景の山頂に広がる池塘、そこに辿り着くために多くの試練を乗り越えましょう。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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