不眠のまま奈良田に到着。車で1時間ほど仮眠。予定よりかなり遅めのスタート。
0
7/13 4:25
不眠のまま奈良田に到着。車で1時間ほど仮眠。予定よりかなり遅めのスタート。
ゲートには既に警備員の方が。釣り人も数名。沢筋危ないところがあると言われ気を引き締める。
0
7/13 4:43
ゲートには既に警備員の方が。釣り人も数名。沢筋危ないところがあると言われ気を引き締める。
暗闇に浮かぶヨツバヒヨドリ。
0
7/13 4:49
暗闇に浮かぶヨツバヒヨドリ。
早めに稜線に乗らないと暑くなりそうだ。
0
7/13 5:06
早めに稜線に乗らないと暑くなりそうだ。
のこ。
1
7/13 5:12
のこ。
舗装路はここまで。
0
7/13 5:15
舗装路はここまで。
一旦登山道に入りすぐに吊り橋。
0
7/13 5:21
一旦登山道に入りすぐに吊り橋。
堰堤。
0
7/13 5:22
堰堤。
噂の迂回路。確かに最後の最後にここを登らされるのは辛そうだ。
0
7/13 5:33
噂の迂回路。確かに最後の最後にここを登らされるのは辛そうだ。
青インクの貯水池。
1
7/13 5:42
青インクの貯水池。
再び吊り橋。一点透視図法。
0
7/13 5:44
再び吊り橋。一点透視図法。
とにかく沢筋。涼しくて歩きやすい。
2
7/13 6:19
とにかく沢筋。涼しくて歩きやすい。
水が豊富なのか苔も元気だ。
1
7/13 6:46
水が豊富なのか苔も元気だ。
新しいレンズのフォーカスに慣れるべく。
0
7/13 7:05
新しいレンズのフォーカスに慣れるべく。
接写。
0
7/13 7:10
接写。
接写。
0
7/13 7:28
接写。
グリーンシャワー。
1
7/13 7:29
グリーンシャワー。
ヤマビル発見。以降動くものにビクビクしながら進む。
2
7/13 7:37
ヤマビル発見。以降動くものにビクビクしながら進む。
ショウマがキラリ。
0
7/13 7:46
ショウマがキラリ。
接写。
1
7/13 7:55
接写。
まだまだ標高が低いせいかホソバミズゴケにチラチラとスギゴケが混じる感じ。
1
7/13 8:05
まだまだ標高が低いせいかホソバミズゴケにチラチラとスギゴケが混じる感じ。
タカネイブキジャコウソウ。
0
7/13 8:08
タカネイブキジャコウソウ。
パッと見は頼りないが、しっかりと固定されたハシゴ。感謝。
0
7/13 8:23
パッと見は頼りないが、しっかりと固定されたハシゴ。感謝。
センジュガンビ。
1
7/13 8:28
センジュガンビ。
大門沢小屋に着くころには汗ビチャ男。若いスタッフが2名で作業中。冷たい水をいただきしばし休憩。
0
7/13 8:32
大門沢小屋に着くころには汗ビチャ男。若いスタッフが2名で作業中。冷たい水をいただきしばし休憩。
うん、なんかいるな。
0
7/13 8:40
うん、なんかいるな。
じっと我慢。
1
7/13 8:41
じっと我慢。
久しぶりのギンリョウソウ。
0
7/13 8:55
久しぶりのギンリョウソウ。
残りたったの1350mか。奈良田ハンパないって、もー。
1
7/13 9:02
残りたったの1350mか。奈良田ハンパないって、もー。
クルマユリ。
0
7/13 9:07
クルマユリ。
アカミゴケ。
2
7/13 9:07
アカミゴケ。
描画モードをナチュラルにしてみた。全体的に緑が明るい。
1
7/13 9:08
描画モードをナチュラルにしてみた。全体的に緑が明るい。
イチヤクソウ。
0
7/13 9:21
イチヤクソウ。
コメツガぼっくり。
0
7/13 9:32
コメツガぼっくり。
ナナカマドの青い実。
0
7/13 9:57
ナナカマドの青い実。
キスゲ。
0
7/13 10:10
キスゲ。
フウロ。
0
7/13 10:13
フウロ。
のこのこのこ。
1
7/13 10:15
のこのこのこ。
ゴゼタチ。
0
7/13 10:15
ゴゼタチ。
シャクナゲがまだ残ってた。
1
7/13 11:40
シャクナゲがまだ残ってた。
キンバイ。
0
7/13 12:12
キンバイ。
樹林を抜けると風が心地良い。
0
7/13 12:13
樹林を抜けると風が心地良い。
キバナコマノツメ。
0
7/13 12:18
キバナコマノツメ。
雲でよく見えないが鳳凰三山か。
0
7/13 12:21
雲でよく見えないが鳳凰三山か。
咲きかけシオガマ。
0
7/13 12:33
咲きかけシオガマ。
キタダケソウはもうないかなあ。
0
7/13 12:37
キタダケソウはもうないかなあ。
イチゲの群生。
0
7/13 12:39
イチゲの群生。
やっと稜線。何人か下ってくる人とすれ違ったが、みんな口々に「ひどい道ですね」と。そうかしら?
0
7/13 12:50
やっと稜線。何人か下ってくる人とすれ違ったが、みんな口々に「ひどい道ですね」と。そうかしら?
鐘、鳴らしました。
1
7/13 12:51
鐘、鳴らしました。
至る所にペンキマーク。
0
7/13 13:02
至る所にペンキマーク。
チングルマのお花畑。
0
7/13 13:11
チングルマのお花畑。
アオノツガザクラ。
0
7/13 13:18
アオノツガザクラ。
あれが西農鳥だとしたら遠いなあ。
0
7/13 13:27
あれが西農鳥だとしたら遠いなあ。
塩見とか荒川方面。
0
7/13 13:30
塩見とか荒川方面。
はい、ひょっこり。
2
7/13 13:38
はい、ひょっこり。
3016m。
4
7/13 13:42
3016m。
ガスの切れ間から本日の宿泊地が。
0
7/13 13:59
ガスの切れ間から本日の宿泊地が。
間ノ岳を背負って、ステキな佇まい。
1
7/13 14:32
間ノ岳を背負って、ステキな佇まい。
ズームしてみると親父さんが指定席にいるのが見える。
3
7/13 14:32
ズームしてみると親父さんが指定席にいるのが見える。
本日の最高点3051m。
1
7/13 14:36
本日の最高点3051m。
この時点で14時半。15時過ぎてはいけないと一心不乱で小屋を目指す。
2
7/13 14:38
この時点で14時半。15時過ぎてはいけないと一心不乱で小屋を目指す。
アディショナルタイムをフルに使ってなんとか怒られずウケツケ。
3
7/13 16:27
アディショナルタイムをフルに使ってなんとか怒られずウケツケ。
犬たちの眼差しを見れば、この親父さんが悪い人ではないことが伝わってくる。
10
7/13 16:33
犬たちの眼差しを見れば、この親父さんが悪い人ではないことが伝わってくる。
犬用ジャーキーとカルシウムのおやつ差し入れ。普通に手からバクバクと食べてくれた。
8
7/13 16:31
犬用ジャーキーとカルシウムのおやつ差し入れ。普通に手からバクバクと食べてくれた。
しばらく話をしたらすっかり意気投合。次に子犬が生まれたらやるから連絡よこせと。
15
7/13 16:37
しばらく話をしたらすっかり意気投合。次に子犬が生まれたらやるから連絡よこせと。
もみじは最後まで懐いてくれなかったな。
7
7/13 16:36
もみじは最後まで懐いてくれなかったな。
本日は3張り。奇しくも3つとも黄色。
1
7/13 16:42
本日は3張り。奇しくも3つとも黄色。
ベーコンと野菜をコンソメで煮込みうどんで〆る予定。
2
7/13 16:50
ベーコンと野菜をコンソメで煮込みうどんで〆る予定。
期限切れラガーが400円だったので2本購入。シュワー。
2
7/13 16:58
期限切れラガーが400円だったので2本購入。シュワー。
今回導入の小型ラジオはFM富士がクッキリと入る。聴きながら寝てもタイマー付きで安心。夜中に目を覚ますと雲間にチラチラと星空。撮影は断念。
3
7/13 17:14
今回導入の小型ラジオはFM富士がクッキリと入る。聴きながら寝てもタイマー付きで安心。夜中に目を覚ますと雲間にチラチラと星空。撮影は断念。
起床。ファスナー開けたらもう始まってた。
1
7/14 4:26
起床。ファスナー開けたらもう始まってた。
しばし見惚れる。
3
7/14 4:27
しばし見惚れる。
雲海に鎮座ましまし。
12
7/14 4:27
雲海に鎮座ましまし。
徐々にライジング。
2
7/14 4:27
徐々にライジング。
特等席に張っていたな。
2
7/14 4:30
特等席に張っていたな。
こいつを眺めながらの朝食タイム。
6
7/14 4:30
こいつを眺めながらの朝食タイム。
朝うどんには半熟卵をトッピング。
4
7/14 4:39
朝うどんには半熟卵をトッピング。
鳳凰三山のシルエット。
0
7/14 5:03
鳳凰三山のシルエット。
夜中に4張目が来ていた。やっぱり親父さんに怒られていた。「おはようございまーす」って言ったら「何がおはようだ、とっとと出発しな!」と怒られた。
8
7/14 5:44
夜中に4張目が来ていた。やっぱり親父さんに怒られていた。「おはようございまーす」って言ったら「何がおはようだ、とっとと出発しな!」と怒られた。
「でもすごくキレイな朝陽でしたよ」と言うと「まあ、そうだよな」と笑顔で散歩に出かけていった。
5
7/14 5:44
「でもすごくキレイな朝陽でしたよ」と言うと「まあ、そうだよな」と笑顔で散歩に出かけていった。
枯れてると言われていた水場は冷たくてきれいな水がジャバジャバと出ている。
4
7/14 5:20
枯れてると言われていた水場は冷たくてきれいな水がジャバジャバと出ている。
若い人が「水場まで往復30分かあ」と悩んでいた。親父さんが「3000mの稜線歩くのにたった30分の水場に行かないような奴は脱水症状で死んじまえ!」と。だが若者が期限切れのジュースを売ってくださいとお願いするとあっさりと商談成立。
7
7/14 6:07
若い人が「水場まで往復30分かあ」と悩んでいた。親父さんが「3000mの稜線歩くのにたった30分の水場に行かないような奴は脱水症状で死んじまえ!」と。だが若者が期限切れのジュースを売ってくださいとお願いするとあっさりと商談成立。
背後で吠えるもみじの声に後ろ髪引かれながら農鳥小屋を出発。
1
7/14 6:08
背後で吠えるもみじの声に後ろ髪引かれながら農鳥小屋を出発。
目指すはNo.3、間ノ岳。
1
7/14 6:08
目指すはNo.3、間ノ岳。
ついつい振り返ってしまう。
4
7/14 6:08
ついつい振り返ってしまう。
朝日に背伸びするイワツメクサたち。おはよう。
0
7/14 6:15
朝日に背伸びするイワツメクサたち。おはよう。
イワギキョウ。
0
7/14 6:15
イワギキョウ。
お客が来るたびに、犬たちの鳴き声が聞こえる。
1
7/14 6:16
お客が来るたびに、犬たちの鳴き声が聞こえる。
この不器用なカタカナ表記にも温かい人柄が滲み出ている。気がする。
5
7/14 6:18
この不器用なカタカナ表記にも温かい人柄が滲み出ている。気がする。
既に陽射しがジリジリだが日陰は肌寒い。
0
7/14 6:19
既に陽射しがジリジリだが日陰は肌寒い。
また来ますね。
2
7/14 6:39
また来ますね。
まさに農鳥の懐に包まれた小屋。
3
7/14 6:39
まさに農鳥の懐に包まれた小屋。
ラジオで今日の甲府の街の最高気温は37度だと言っていたな。
0
7/14 6:50
ラジオで今日の甲府の街の最高気温は37度だと言っていたな。
北岳はこちらが正面なのだなと思い知らされる。
4
7/14 7:23
北岳はこちらが正面なのだなと思い知らされる。
早くも賑やかな山頂。
0
7/14 7:25
早くも賑やかな山頂。
こんないい天気なのにライチョウ登場。
4
7/14 7:28
こんないい天気なのにライチョウ登場。
ヒナとお散歩。お尻しか撮れず無念。
4
7/14 7:28
ヒナとお散歩。お尻しか撮れず無念。
心配そうにキョロキョロ。
0
7/14 7:28
心配そうにキョロキョロ。
間ノ岳。第3の頂。
6
7/14 7:27
間ノ岳。第3の頂。
いつもは反対側から眺めているが甲斐駒と北岳はこの並びが美しい。
7
7/14 7:31
いつもは反対側から眺めているが甲斐駒と北岳はこの並びが美しい。
そして仙丈ケ岳は柔らかな山容。
2
7/14 7:31
そして仙丈ケ岳は柔らかな山容。
穂高と槍がくっきり。レンズの付け替えなしでこれを撮りたかった。いい買い物したな。
2
7/14 7:31
穂高と槍がくっきり。レンズの付け替えなしでこれを撮りたかった。いい買い物したな。
ザ☆南プスオールスターズ。
6
7/14 7:38
ザ☆南プスオールスターズ。
仙丈ケ岳の上には立山劔。
2
7/14 7:39
仙丈ケ岳の上には立山劔。
白馬ズラリ。この位置からだと後立山が全然立山の後ろに居ない。
2
7/14 7:39
白馬ズラリ。この位置からだと後立山が全然立山の後ろに居ない。
乗鞍。
0
7/14 7:39
乗鞍。
宝剣山と木曽駒。後ろは御嶽山か?
0
7/14 7:39
宝剣山と木曽駒。後ろは御嶽山か?
やはり鋸岳が格好いい。
2
7/14 7:39
やはり鋸岳が格好いい。
では南アルプスの盟主に向けて出発。
1
7/14 7:56
では南アルプスの盟主に向けて出発。
オヤマノエンドウ。
0
7/14 8:20
オヤマノエンドウ。
イワベンケイ。
1
7/14 8:20
イワベンケイ。
ミヤマオダマキ。
1
7/14 8:26
ミヤマオダマキ。
中央アルプス一望。
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7/14 8:29
中央アルプス一望。
No.1。
1
7/14 8:37
No.1。
No.2。
3
7/14 8:37
No.2。
No.3。
1
7/14 8:37
No.3。
中白峰山もこの強豪達に挟まれていなければそれなりに高さのある名峰な筈。
1
7/14 8:31
中白峰山もこの強豪達に挟まれていなければそれなりに高さのある名峰な筈。
白いなあ。
1
7/14 8:37
白いなあ。
柔らかいなあ。
1
7/14 8:38
柔らかいなあ。
地蔵のオベリスクが近い。
0
7/14 8:38
地蔵のオベリスクが近い。
保護パトロール員さんの近くにいた雷鳥。
3
7/14 8:57
保護パトロール員さんの近くにいた雷鳥。
やはりヒナの撮影は難しい。
3
7/14 8:59
やはりヒナの撮影は難しい。
北岳山荘のベンチでおにぎりタイム。水も補給。
0
7/14 9:18
北岳山荘のベンチでおにぎりタイム。水も補給。
最高のロケーションに広いテント場。この日は1年で一番お客が殺到する日だとか。
0
7/14 9:18
最高のロケーションに広いテント場。この日は1年で一番お客が殺到する日だとか。
ヤハズハハコ。
1
7/14 9:39
ヤハズハハコ。
雲が沸き始めた。
0
7/14 9:41
雲が沸き始めた。
一瞬キタダケソウか?とか思ったがイチゲだった。
0
7/14 9:43
一瞬キタダケソウか?とか思ったがイチゲだった。
天空の階段。
1
7/14 9:51
天空の階段。
雲のブーケ。
1
7/14 9:57
雲のブーケ。
八本場のコルとの合流点。
0
7/14 10:04
八本場のコルとの合流点。
来し方振り返り。
1
7/14 10:13
来し方振り返り。
3000mのお花畑。
0
7/14 10:13
3000mのお花畑。
到着するも周りはだいぶ雲の中。
0
7/14 10:24
到着するも周りはだいぶ雲の中。
とりあえず自撮る。
4
7/14 10:24
とりあえず自撮る。
さようなら。
1
7/14 10:25
さようなら。
北アもだいぶ見えなくなってきた。
0
7/14 10:26
北アもだいぶ見えなくなってきた。
バッドレス覗きこみ。
0
7/14 10:35
バッドレス覗きこみ。
御池小屋がジオラマのよう。
3
7/14 10:36
御池小屋がジオラマのよう。
甲斐駒も雲に紛れて。
0
7/14 10:36
甲斐駒も雲に紛れて。
本邦第2位の山頂標の前で何人かの方の記念撮影させていただく。
2
7/14 10:37
本邦第2位の山頂標の前で何人かの方の記念撮影させていただく。
槍がチラチラ。
1
7/14 10:39
槍がチラチラ。
肩の小屋。
0
7/14 10:56
肩の小屋。
なんか黄色いなとズームしてみたらキンポウゲの群生。
2
7/14 11:08
なんか黄色いなとズームしてみたらキンポウゲの群生。
このテント場も今夜は大盛況だろう。
0
7/14 11:17
このテント場も今夜は大盛況だろう。
ご近所山夫婦のtake-4&charu-3が到着。
2
7/14 11:17
ご近所山夫婦のtake-4&charu-3が到着。
1日遅れで逆周りと聞いていたので北岳辺りで待合せ。無事会えた記念の3ショット。
9
7/14 11:38
1日遅れで逆周りと聞いていたので北岳辺りで待合せ。無事会えた記念の3ショット。
水分補給と束の間の逢瀬を済ませて2人は北岳山荘に向けて出発。
1
7/14 11:47
水分補給と束の間の逢瀬を済ませて2人は北岳山荘に向けて出発。
ご安全にー。
2
7/14 11:49
ご安全にー。
さてこちらは大渋滞を逆走です。
0
7/14 12:10
さてこちらは大渋滞を逆走です。
こんなに登ってくる?ってぐらいの人出。すれ違いもひと苦労。トレランの人がイラついてたり。
1
7/14 12:29
こんなに登ってくる?ってぐらいの人出。すれ違いもひと苦労。トレランの人がイラついてたり。
御池小屋が見えた13時過ぎ。まだテン泊装備で上がっていく人が絶えない。あの人達は無事テントを張れたのだろうか。
0
7/14 13:15
御池小屋が見えた13時過ぎ。まだテン泊装備で上がっていく人が絶えない。あの人達は無事テントを張れたのだろうか。
まるで人気の観光地のような状態に小屋スタッフも大わらわ。聞くともなしに聞いたら今から肩の小屋に上がろうと話してる人も居た。
1
7/14 13:33
まるで人気の観光地のような状態に小屋スタッフも大わらわ。聞くともなしに聞いたら今から肩の小屋に上がろうと話してる人も居た。
御池小屋のテント場は13時で既にこんな状態。この後さらに100人くらいが上がって行った。
1
7/14 13:37
御池小屋のテント場は13時で既にこんな状態。この後さらに100人くらいが上がって行った。
今日下山する予定でよかった。自分で自分を賞賛しながらすれ違う人達に笑顔で挨拶。
1
7/14 13:58
今日下山する予定でよかった。自分で自分を賞賛しながらすれ違う人達に笑顔で挨拶。
広河原山荘到着。下山組同士笑顔でお疲れ様。みんなひどい台風を避けたみたいな気分だろう。
0
7/14 15:23
広河原山荘到着。下山組同士笑顔でお疲れ様。みんなひどい台風を避けたみたいな気分だろう。
ラストの吊り橋渡り。
0
7/14 15:24
ラストの吊り橋渡り。
インフォメーションセンター。水道故障によりトイレ使えず。着替えだけして外水道で顔ジャバジャバ。
0
7/14 15:53
インフォメーションセンター。水道故障によりトイレ使えず。着替えだけして外水道で顔ジャバジャバ。
2階の自販機でシュワシュワ飲んでひと心地。
0
7/14 15:50
2階の自販機でシュワシュワ飲んでひと心地。
1時間ほどのんびりした後バスで奈良田へ。
0
7/14 17:23
1時間ほどのんびりした後バスで奈良田へ。
ひとつ手前の丸山林道入口で下車。駐車場は既に満車。
0
7/14 17:23
ひとつ手前の丸山林道入口で下車。駐車場は既に満車。
お寺の駐車場に車を停めてお風呂に向けてしばし歩く。奈良田のダムの畔も路上駐車ギッシリ。
0
7/14 17:39
お寺の駐車場に車を停めてお風呂に向けてしばし歩く。奈良田のダムの畔も路上駐車ギッシリ。
女帝の湯の男湯へ。下山時に会った方とお風呂で談笑。
0
7/14 17:41
女帝の湯の男湯へ。下山時に会った方とお風呂で談笑。
風呂上りに蝉の鳴き声聴きながら坂を下る。何気ない幸せ噛みしめて、ついつい笑顔がこぼれる。
5
7/14 18:20
風呂上りに蝉の鳴き声聴きながら坂を下る。何気ない幸せ噛みしめて、ついつい笑顔がこぼれる。
身延道沿いに食堂みつけて飛び込む。「うまいもん屋」の薬膳ぎょうざと馬モツ定食。店員さんとしばし山トーク。
6
7/14 19:28
身延道沿いに食堂みつけて飛び込む。「うまいもん屋」の薬膳ぎょうざと馬モツ定食。店員さんとしばし山トーク。
中部横断道を北上し八千穂高原。いつものぷちはーぶは既に宴たけなわ。仲間に入って楽しく酩酊。
3
7/15 0:50
中部横断道を北上し八千穂高原。いつものぷちはーぶは既に宴たけなわ。仲間に入って楽しく酩酊。
爽やかな高原の朝。
1
7/15 9:15
爽やかな高原の朝。
子供たちと虫取りしたり。太鼓叩いたり。
1
7/15 8:55
子供たちと虫取りしたり。太鼓叩いたり。
午後は友人主催のBBQに参加。夏の4連休をフルに堪能。
6
7/15 16:53
午後は友人主催のBBQに参加。夏の4連休をフルに堪能。
お久しぶりです。
逆コースな白根三山!!otkmeさんらしい!?農鳥おやじさん連休中皆さんに大人気のようでビックリです!?厳しい中に皆さんの安全と優しさが詰まってるからなのですかね。私もいつか会いに行ってみたいです。
otkmeさんテン泊されてたので、例の解放感溢れるトイレも体験シチャッタんですよね。。
新しい仲間のレンズの相性もバッチリなようで、これからも素敵な山旅写真楽しみしております。
なんでみんなが逆回りやらないかわかりました。登りがバカみたいに辛かったです。
親父さんが正しいのか、よくわからず3000m峰に足を踏み込む人に非がないのか、答えは何とも言えない所だけれど、出会ってはいけない人が出会えば、摩擦は生じますよね。
レンズはさらに沼にハマった感が否めません。日々精進します。
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