(kai)戸台河原駐車場からスタートです。現在は鋸岳登山者メインですね。
(q) 3:00予定通り出発
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7/14 3:01
(kai)戸台河原駐車場からスタートです。現在は鋸岳登山者メインですね。
(q) 3:00予定通り出発
(kai)第二堰堤。 道が悪くて結構時間かかってる。。。
(q) もっと歩きやすい林道が続いてると想像してたけど、ほぼ河原歩き。だいぶ林道が流されてるようだ。
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7/14 3:52
(kai)第二堰堤。 道が悪くて結構時間かかってる。。。
(q) もっと歩きやすい林道が続いてると想像してたけど、ほぼ河原歩き。だいぶ林道が流されてるようだ。
忍者みたいに速く堰堤を乗り越える。
(q) 熊穴沢まで徒渉は1回で済んだけど、枝沢を渡るのに、飛ぶこと数回。
3
7/14 4:13
忍者みたいに速く堰堤を乗り越える。
(q) 熊穴沢まで徒渉は1回で済んだけど、枝沢を渡るのに、飛ぶこと数回。
(kai)明るくなり始め河原の先に甲斐駒ケ岳。
(q) 4:00過ぎるとだいぶ明るくなってきた
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7/14 4:13
(kai)明るくなり始め河原の先に甲斐駒ケ岳。
(q) 4:00過ぎるとだいぶ明るくなってきた
(q) 唐沢出合
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7/14 4:17
(q) 唐沢出合
(q) どれが嫦娥岳だろう
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7/14 4:24
(q) どれが嫦娥岳だろう
(q) どうやら中央奥のがそうみたい
3
7/14 4:28
(q) どうやら中央奥のがそうみたい
(kai)嫦娥岳の上は燃えるようなモルゲンロート。
(q) kaikaireiさんのiPhone7いい画を出しますね。私のデジカメだと露出調整を手動でやらないと、朝焼けの良い感じが出ませんでした
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7/14 4:28
(kai)嫦娥岳の上は燃えるようなモルゲンロート。
(q) kaikaireiさんのiPhone7いい画を出しますね。私のデジカメだと露出調整を手動でやらないと、朝焼けの良い感じが出ませんでした
(kai)河原歩きに飽きてきたが熊穴沢までもう少し。
(q) もうすぐ角兵衛沢出合
1
7/14 4:38
(kai)河原歩きに飽きてきたが熊穴沢までもう少し。
(q) もうすぐ角兵衛沢出合
(q) あれが嫦娥岳と確信
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7/14 4:38
(q) あれが嫦娥岳と確信
(q) 角兵衛沢出合到着。ずいぶん時間かかった
1
7/14 4:44
(q) 角兵衛沢出合到着。ずいぶん時間かかった
(kai)中央の3つのコブの一番手前が嫦娥岳。その背後は第三尾根。
(q) 嫦娥岳の存在を知ると、なるほど目立つ山です
2
7/14 4:53
(kai)中央の3つのコブの一番手前が嫦娥岳。その背後は第三尾根。
(q) 嫦娥岳の存在を知ると、なるほど目立つ山です
(kai)アップで嫦娥岳。
(q) 正面にでかい岩壁。どういうルートで登るのか?
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7/14 4:53
(kai)アップで嫦娥岳。
(q) 正面にでかい岩壁。どういうルートで登るのか?
(q) ルートはこんな感じ
3
(q) ルートはこんな感じ
(kai)左岸の踏み跡にクマが見えたら右岸へ渡渉します。
(q) 熊の穴沢出合。1時間30分くらいの予定が2時間かかった。山と高原地図のCT辛すぎ。
1
7/14 4:55
(kai)左岸の踏み跡にクマが見えたら右岸へ渡渉します。
(q) 熊の穴沢出合。1時間30分くらいの予定が2時間かかった。山と高原地図のCT辛すぎ。
(kai)中央の小さな沢が熊穴沢。
2
7/14 4:55
(kai)中央の小さな沢が熊穴沢。
(kai)この渡渉でズボンがずぶ濡れ! しかも水温低くて痛い!!!
(q) 沢は股下までの深さ
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7/14 5:03
(kai)この渡渉でズボンがずぶ濡れ! しかも水温低くて痛い!!!
(q) 沢は股下までの深さ
(kai)水が切れる手前で汲みます。
(q) 熊の沢穴最終水場。標高1,460mくらいの地点。登山道は沢から30mくらい離れたところにあり、危うく最終水場を見過ごすところだった。
1
7/14 5:30
(kai)水が切れる手前で汲みます。
(q) 熊の沢穴最終水場。標高1,460mくらいの地点。登山道は沢から30mくらい離れたところにあり、危うく最終水場を見過ごすところだった。
(kai)嫦娥岳を見上げて。 圧倒的な威圧感!
(q) 熊の穴沢は、右へ
4
7/14 5:56
(kai)嫦娥岳を見上げて。 圧倒的な威圧感!
(q) 熊の穴沢は、右へ
(kai)嫦娥岳のたらバース地点で「良い踏み跡ありますよ!」と喜んだ一般ルート。
(q) 熊の穴沢方面へ。この先すぐに嫦娥岳方面へ
2
7/14 6:00
(kai)嫦娥岳のたらバース地点で「良い踏み跡ありますよ!」と喜んだ一般ルート。
(q) 熊の穴沢方面へ。この先すぐに嫦娥岳方面へ
(kai)嫦娥岳へと取付くと倒木と岩場が多い支尾根でした。
(q) ここらの尾根を直登していく
2
7/14 6:13
(kai)嫦娥岳へと取付くと倒木と岩場が多い支尾根でした。
(q) ここらの尾根を直登していく
(q) 来たほう
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7/14 6:13
(q) 来たほう
(q) あっという間に高度を稼ぐ
0
7/14 6:34
(q) あっという間に高度を稼ぐ
(kai)この辺りまで来るとミスれば大怪我しそうな勾配。
(q) シャクヤブも出てきた
2
7/14 6:35
(kai)この辺りまで来るとミスれば大怪我しそうな勾配。
(q) シャクヤブも出てきた
(q) 岩壁上部のトラバースポイントから。綺麗な沢だ
3
7/14 6:39
(q) 岩壁上部のトラバースポイントから。綺麗な沢だ
(kai)バンドからほぼ真下に戸台川...落ちたら川にダイブできそう。
6
7/14 6:40
(kai)バンドからほぼ真下に戸台川...落ちたら川にダイブできそう。
(kai)あの赤いテープが見えたら左手の岩を登ります。
(q) トラバース終了。ここから最後は直登
1
7/14 6:42
(kai)あの赤いテープが見えたら左手の岩を登ります。
(q) トラバース終了。ここから最後は直登
(q) 直登目印のテープ
0
7/14 6:43
(q) 直登目印のテープ
(kai)登れる岩は見境なく登る展開に。
(q) クライミング要素が増えてきた
4
7/14 6:47
(kai)登れる岩は見境なく登る展開に。
(q) クライミング要素が増えてきた
(kai)クライムダウンは嫌なのでロープ持ってなかったら怖くて登れないかも...。
(q) 直登とはいえ、弱点を狙って左右にルートを変えながら進む
2
7/14 6:47
(kai)クライムダウンは嫌なのでロープ持ってなかったら怖くて登れないかも...。
(q) 直登とはいえ、弱点を狙って左右にルートを変えながら進む
(q) 左向こうは垂直の岩壁
2
7/14 6:48
(q) 左向こうは垂直の岩壁
(kai)この辺りで山頂を巻くルート取りもあるようですが、登れそうだったので直登しました。
(q) 結構疲れます
1
7/14 6:48
(kai)この辺りで山頂を巻くルート取りもあるようですが、登れそうだったので直登しました。
(q) 結構疲れます
(kai)シャクナゲは今が見頃!
(q) シャクナゲの花がここらから。鋸の稜線もちょうど見頃
4
7/14 6:54
(kai)シャクナゲは今が見頃!
(q) シャクナゲの花がここらから。鋸の稜線もちょうど見頃
(kai)勾配が緩み東が明るくなってきたら...
(q) 傾斜が落ちてきたということは
0
7/14 6:55
(kai)勾配が緩み東が明るくなってきたら...
(q) 傾斜が落ちてきたということは
(kai)そこは嫦娥岳山頂でした!
この写真、背後からでも喜びが分かりますね!!!
10
7/14 6:56
(kai)そこは嫦娥岳山頂でした!
この写真、背後からでも喜びが分かりますね!!!
(kai)この山の存在を教えてくれた「激藪の隙間」さんのテープ。やっと辿り着きましたよ!
9
7/14 6:57
(kai)この山の存在を教えてくれた「激藪の隙間」さんのテープ。やっと辿り着きましたよ!
三角点。
5
7/14 6:57
三角点。
(kai)嫦娥岳から第三尾根に向かいますが、藪が酷くなります。
(q) 稜線上は倒木と、藪のミックス
2
7/14 7:18
(kai)嫦娥岳から第三尾根に向かいますが、藪が酷くなります。
(q) 稜線上は倒木と、藪のミックス
(kai)南アルプス南部とは違う雰囲気。
(q) 歩きやすいところも
0
7/14 7:18
(kai)南アルプス南部とは違う雰囲気。
(q) 歩きやすいところも
(kai)シラビソの幼木がかなりウザい。
1
7/14 7:42
(kai)シラビソの幼木がかなりウザい。
(q) 立ちション?
(kai)小便してる訳ではありません。
1
7/14 7:52
(q) 立ちション?
(kai)小便してる訳ではありません。
(kai)中央アルプス〜御嶽〜北アルプス。
この日は空気が澄んでいた。
(q) この景色を眺めていたんですね。遠く白山まで見えました
8
7/14 7:52
(kai)中央アルプス〜御嶽〜北アルプス。
この日は空気が澄んでいた。
(q) この景色を眺めていたんですね。遠く白山まで見えました
(kai)第二高点が直ぐ近くに見える。
2
7/14 7:54
(kai)第二高点が直ぐ近くに見える。
(kai)qwgさんは岩場ではサクサク登って行く。
(q) これはやらせの画だ!
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7/14 7:55
(kai)qwgさんは岩場ではサクサク登って行く。
(q) これはやらせの画だ!
(kai)この藪を下ると...
(q) ギャップが出現
1
7/14 7:57
(kai)この藪を下ると...
(q) ギャップが出現
(kai)核心のルンゼ!
(q) 濡れてますぜ。1段目はあの倒木のところまで。バンド状になってる。
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7/14 7:58
(kai)核心のルンゼ!
(q) 濡れてますぜ。1段目はあの倒木のところまで。バンド状になってる。
(kai)ここで進退窮まると支点が無いから懸垂も出来ない!と思いつつビビる人の絵。
(q) 2段目に核心部がある。直登はちょっと大変そう。
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7/14 8:01
(kai)ここで進退窮まると支点が無いから懸垂も出来ない!と思いつつビビる人の絵。
(q) 2段目に核心部がある。直登はちょっと大変そう。
(q) 1段目のバンドから下を眺める
2
7/14 8:01
(q) 1段目のバンドから下を眺める
(kai)ルンゼを登ると北岳・仙丈ケ岳が良く見えます!
(q) 1段目のバンドからの景色
4
7/14 8:01
(kai)ルンゼを登ると北岳・仙丈ケ岳が良く見えます!
(q) 1段目のバンドからの景色
(kai)qwgさん登攀中。 見ていて安心。
(q) qwg2段目にトライ中。この先は草付きをガシガシ登って終了
3
7/14 8:06
(kai)qwgさん登攀中。 見ていて安心。
(q) qwg2段目にトライ中。この先は草付きをガシガシ登って終了
(q) 標高2,450m圏。一瞬藪が切れた
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7/14 8:25
(q) 標高2,450m圏。一瞬藪が切れた
(q) 藪は続く
(kai)やっぱり海の日山行
1
7/14 8:26
(q) 藪は続く
(kai)やっぱり海の日山行
(q) 這松も出てきた。kaikaireiさんが通過すると、真っ黄色の粉が舞い上がる
(kai)花粉が凄くて黒いザックが黄色に変色
2
7/14 8:28
(q) 這松も出てきた。kaikaireiさんが通過すると、真っ黄色の粉が舞い上がる
(kai)花粉が凄くて黒いザックが黄色に変色
(kai)ハイマツの恋人→シャクナゲ
2
7/14 8:28
(kai)ハイマツの恋人→シャクナゲ
3
7/14 8:51
2
7/14 8:51
(q) 尾根から右手のガレへ
(kai)ガラガラで浮石パラダイス!
2
7/14 8:54
(q) 尾根から右手のガレへ
(kai)ガラガラで浮石パラダイス!
(q) 主稜線合流直下。落石にあわないよう、お互い横に並んで進む
(kai)ハイマツよりマシだけど疲れる事に変わりはない。
1
7/14 8:59
(q) 主稜線合流直下。落石にあわないよう、お互い横に並んで進む
(kai)ハイマツよりマシだけど疲れる事に変わりはない。
(q) 主稜線到着。30分遅れのまま
(kai)天国!
1
7/14 9:16
(q) 主稜線到着。30分遅れのまま
(kai)天国!
(q) 中ノ川乗越へ
1
7/14 9:31
(q) 中ノ川乗越へ
(q) 第二高点へのルートは、いつ見てもすごい
(kai)サイドに比べればマシと言うレベル。
6
7/14 9:32
(q) 第二高点へのルートは、いつ見てもすごい
(kai)サイドに比べればマシと言うレベル。
(q) 中ノ川乗越
1
7/14 9:34
(q) 中ノ川乗越
(q) 背中から直射日光を浴びて暑かった。気温24度
(kai)ちょっと異常な暑さでした!
1
7/14 9:34
(q) 背中から直射日光を浴びて暑かった。気温24度
(kai)ちょっと異常な暑さでした!
(q) 第二高点。バテたので休憩:oops:
(kai)この暑さと早期のヘルメット装着で頭がクラクラ〜。
4
7/14 10:04
(q) 第二高点。バテたので休憩:oops:
(kai)この暑さと早期のヘルメット装着で頭がクラクラ〜。
(q) 見事なおわん型おっぱい山。本日は大ギャップを巻かず稜線沿いを進む
(kai)見事な形だ!
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7/14 10:11
(q) 見事なおわん型おっぱい山。本日は大ギャップを巻かず稜線沿いを進む
(kai)見事な形だ!
(q) そこそこ踏み跡あり
(kai)山梨県側へ下ります。
1
7/14 10:12
(q) そこそこ踏み跡あり
(kai)山梨県側へ下ります。
(q) 左右ともスッパリ切れてる
(kai)こんなのクライムダウンできません。
1
7/14 10:16
(q) 左右ともスッパリ切れてる
(kai)こんなのクライムダウンできません。
(q) ビーチクまでは直線距離で近い。第一高点に登山者がいた
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7/14 10:17
(q) ビーチクまでは直線距離で近い。第一高点に登山者がいた
(q) 大ギャップの対岸にFIXロープ発見
2
7/14 10:19
(q) 大ギャップの対岸にFIXロープ発見
(q) 良い感じの生木から懸垂することに。ロープが足りてるかどうか見えない。ロープを落とした感じ下に着いてなかった
2
7/14 10:28
(q) 良い感じの生木から懸垂することに。ロープが足りてるかどうか見えない。ロープを落とした感じ下に着いてなかった
(q) 2mくらい足らず:-o。途中ピッチを切れるような支点がないので、最後は振ってちょっと高いところに着地。というか飛び降りた
4
7/14 10:34
(q) 2mくらい足らず:-o。途中ピッチを切れるような支点がないので、最後は振ってちょっと高いところに着地。というか飛び降りた
(q) 着地点から。20mロープ2本だとちょっと足らない
1
7/14 10:34
(q) 着地点から。20mロープ2本だとちょっと足らない
(q) kaikaireiさんも懸垂
3
7/14 10:36
(q) kaikaireiさんも懸垂
(q) 長野県側
(kai)こちらは広く、熊の穴沢へと下降するっぽい。
1
7/14 10:37
(q) 長野県側
(kai)こちらは広く、熊の穴沢へと下降するっぽい。
(q) 山梨県側
(kai)こちらは狭くウォータースライダーみたい。
1
7/14 10:37
(q) 山梨県側
(kai)こちらは狭くウォータースライダーみたい。
(q) kaikaireiさん空中懸垂にややビビリ気味:-D
(kai)空中に吊るされた死体みたい。ロープが足りてない事前情報と久しぶりの空中にチビってました。
8
7/14 10:38
(q) kaikaireiさん空中懸垂にややビビリ気味:-D
(kai)空中に吊るされた死体みたい。ロープが足りてない事前情報と久しぶりの空中にチビってました。
(q) 対岸のFIX。ありがたや
(kai)FIX無ければかなり手強い。
2
7/14 10:44
(q) 対岸のFIX。ありがたや
(kai)FIX無ければかなり手強い。
(q) 2本ある内1本は外皮がかなり擦れてて芯が見えてた
1
7/14 10:47
(q) 2本ある内1本は外皮がかなり擦れてて芯が見えてた
(q) 懸垂したとこ。左側の草付き部分の出だしに腐ったロープが垂れてた。反対ルートの場合あそこを行けば歩いて第二高点まで行けそう
1
7/14 10:48
(q) 懸垂したとこ。左側の草付き部分の出だしに腐ったロープが垂れてた。反対ルートの場合あそこを行けば歩いて第二高点まで行けそう
(q) 中央の木から懸垂した
2
7/14 10:48
(q) 中央の木から懸垂した
(q) kaikaireiさんもスイスイと登ってきた
2
7/14 10:48
(q) kaikaireiさんもスイスイと登ってきた
(q) 第三高点から鹿窓方面を見る。中央のちょっと窪んだあたりが鹿窓
2
7/14 10:58
(q) 第三高点から鹿窓方面を見る。中央のちょっと窪んだあたりが鹿窓
(q) 鹿窓に降り立った
(kai)鹿窓を探していたら鹿窓は足元だった。
4
7/14 11:01
(q) 鹿窓に降り立った
(kai)鹿窓を探していたら鹿窓は足元だった。
(q) くぐったところに出てきた。ここからは一般ルート
5
7/14 11:01
(q) くぐったところに出てきた。ここからは一般ルート
(q) 小ギャップへ。歩いて下りられる
(kai)昔はこんなに綺麗な鎖は無かった。
1
7/14 11:03
(q) 小ギャップへ。歩いて下りられる
(kai)昔はこんなに綺麗な鎖は無かった。
(q) 小ギャップを登るkaikaireiさん
(kai)今回は鎖を使わず...
2
7/14 11:05
(q) 小ギャップを登るkaikaireiさん
(kai)今回は鎖を使わず...
(q) 私は人工でぐいぐいと行かせていただきました
(kai)練習の必要の無い方は効率重視で...
1
7/14 11:06
(q) 私は人工でぐいぐいと行かせていただきました
(kai)練習の必要の無い方は効率重視で...
2
7/14 11:10
1
7/14 11:10
(q) 第一高点で記念撮影
(kai)2人だと何故かハードな方向にルート作成。
16
7/14 11:18
(q) 第一高点で記念撮影
(kai)2人だと何故かハードな方向にルート作成。
(q) 角兵衛沢のコル。タイムリミットの12:00より早かったので先に進む
(kai)けっこうギリだったんですね(汗)
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7/14 11:41
(q) 角兵衛沢のコル。タイムリミットの12:00より早かったので先に進む
(kai)けっこうギリだったんですね(汗)
(q) 角兵衛沢の頭と三角点ピーク中間の鞍部
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7/14 11:54
(q) 角兵衛沢の頭と三角点ピーク中間の鞍部
(q) ここらで最初の登山者と会ったのかな
「(kai)今日は誰にも会いませんね。」と話した直後だった。
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7/14 11:55
(q) ここらで最初の登山者と会ったのかな
「(kai)今日は誰にも会いませんね。」と話した直後だった。
(q) こっちからだとおちょこ型だ
(kai)良い形だ。
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7/14 12:06
(q) こっちからだとおちょこ型だ
(kai)良い形だ。
(q) 嫦娥岳
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7/14 12:06
(q) 嫦娥岳
(q) 横岳峠。ここまでで3組の登山者とすれ違った
(kai)僕はここから未踏区間です。
1
7/14 12:50
(q) 横岳峠。ここまでで3組の登山者とすれ違った
(kai)僕はここから未踏区間です。
(q) 戸台方面は廃道
0
7/14 12:50
(q) 戸台方面は廃道
(q) 横岳の表示あり
1
7/14 12:50
(q) 横岳の表示あり
(q) 2016年に歩いたときよりも、ずいぶんと踏み跡がしっかりしてきた
(kai)私はゾンビモード。。。
3
7/14 13:20
(q) 2016年に歩いたときよりも、ずいぶんと踏み跡がしっかりしてきた
(kai)私はゾンビモード。。。
(q) 下ったあとの登りはしんどかった
(kai)今後この山はキツイ山と頭にインプット!
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7/14 13:24
(q) 下ったあとの登りはしんどかった
(kai)今後この山はキツイ山と頭にインプット!
(kai)初めての横岳。
2
7/14 13:24
(kai)初めての横岳。
(q) P2114mのピーク。
(kai)ここから戸台方面に下山
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7/14 14:52
(q) P2114mのピーク。
(kai)ここから戸台方面に下山
(q) 実に歩きやすいバリエーションルート
(kai)横岳からの道よりこっちの方が歩き易かった!
0
7/14 15:05
(q) 実に歩きやすいバリエーションルート
(kai)横岳からの道よりこっちの方が歩き易かった!
(q) P1971m三角点のある黒河内
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7/14 15:21
(q) P1971m三角点のある黒河内
(kai)黒河内三角点
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7/14 15:21
(kai)黒河内三角点
黒河内三角点の先に崖(q)
0
7/14 15:32
黒河内三角点の先に崖(q)
(q) 右手はガレ場
1
7/14 15:32
(q) 右手はガレ場
(q) P1552手前にピンクのゴールテープ。何だろう?
0
7/14 15:57
(q) P1552手前にピンクのゴールテープ。何だろう?
(q) P1552m
(kai)なぜこの区間だけ草が生い茂ってるの?嫌がらせ?
0
7/14 16:04
(q) P1552m
(kai)なぜこの区間だけ草が生い茂ってるの?嫌がらせ?
(q) 1,300m圏。ここに来てトゲトゲ藪
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7/14 16:20
(q) 1,300m圏。ここに来てトゲトゲ藪
(kai)犯人の写真!
1
7/14 16:21
(kai)犯人の写真!
(kai)帰宅後調べて喰えそうならレコに乗せるのやめようと思ったけど舞茸では無かった。美味しく食えるのか?
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7/14 16:24
(kai)帰宅後調べて喰えそうならレコに乗せるのやめようと思ったけど舞茸では無かった。美味しく食えるのか?
(q) 墓跡
(kai)偉大な長衛さん。
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7/14 16:29
(q) 墓跡
(kai)偉大な長衛さん。
(q) 電柱あり。ここから尾根を外れて左の斜面へ。そのまま尾根沿い下ったほうが早かったかも・・・
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7/14 16:30
(q) 電柱あり。ここから尾根を外れて左の斜面へ。そのまま尾根沿い下ったほうが早かったかも・・・
(q) 多分無人の民家。ここから廃林道
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7/14 16:32
(q) 多分無人の民家。ここから廃林道
(q) 道路出ました
(kai)道路から駐車場までは100mほど。
2
7/14 16:42
(q) 道路出ました
(kai)道路から駐車場までは100mほど。
(q) 踏み外しそうな階段
(kai)一枚が狭すぎて軽く踏み外したのは内緒。
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7/14 16:42
(q) 踏み外しそうな階段
(kai)一枚が狭すぎて軽く踏み外したのは内緒。
(q) 暑くて疲れた。kaikaireiさんは、パンツ一丁で水浴びしてた。このあと、高遠さくらホテルで湯に浸かって(熱かった)、諏訪で食事。
(kai)誰もいない河原。 すっぽんぽんも平気だよ〜!
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7/14 16:45
(q) 暑くて疲れた。kaikaireiさんは、パンツ一丁で水浴びしてた。このあと、高遠さくらホテルで湯に浸かって(熱かった)、諏訪で食事。
(kai)誰もいない河原。 すっぽんぽんも平気だよ〜!
qwgさんはじめまして、kaikaireiさん、先ほどはコメントありがとうございました。
ただでさえきついのに、オプションで鋸の稜線、さらに横岳方面から戸台に抜けるとは・・・お二方は本当にかっこいいです!!
それにしてもあのとんでもない花粉にはまいりましたね、全身まっ黄色でした笑
sunatomoさん、コメントありがとうございます!
このマイナーピークにまさか3日前に登っている方がいるとは驚きましたが、そのスピードにも驚かされました
直前の記録という事で信頼性も高く不安要素がかなり減ったように感じました。ありがとうございました。
海の日近辺の連休は毎年ハイマツの藪に入る事にしているのですが、今年も花粉が激しかったですね qwgさんは急性花粉症のようでした。
今後も変な山に行くと思いますのでよろしくお願いします!
山行前日ルートの復習がてら嫦娥岳のレコを検索したら、3日前にさくっと登ってるレコを発見。はまりやすいポイントが分かりやすく説明されていてとても参考になりました。
戸台から熊の穴沢出合までのタイムが、私の計算したCTと同じだったので、ん?この人ただ者ではないなと思いました。パートナーのかたも強者ですね。
這松の花粉は、後続の私に降り注いでひどかったです。ヒーヒー登ってたので思いっきり吸ってしまいましたよ。くしゃみが止まらなくてまいりました。
お二人様、お疲れ様です
どんなところをガッツリと歩くのかと思っていましたら、
また凄い危なそうな。。。
今年もヤブ泳ぎができて良かったですね
写真のコメント『ハイマツの恋人は。。。シャクナゲ。』
ナイスですね〜〜
でも、ハイマツともっとディープな関係な愛人は。。。
kさんだと、私は知ってますよん
アルパインクライミングしてる人からすれば、登山の部類になると思います。
ほぼクライミング技術は要らないので、岩場の多い藪山レベルかと。
這松の花粉は、目の前で舞い上がるのでたまらんですね。
やっぱ夏は、涼しいところが良いです。
yamayoさん、こんばんは。 いつも突然誘ってしまい申し訳ない!!!
昨日は結局筋肉痛が治らずMTBでフラフラするにとどまりました
qwgさんにとっては朝飯前の岩場ですが、僕は動画の場所で結構焦ってましたよ だったらヘルメットしろよ!!!って突っ込まれそうですが...。
私の愛人は這松ですか? う〜ん、あの子はヤニ臭いし、イジると変な黄色い粉吹くしで扱いが難しいんですよね
でもあの子の上に上手く乗れると快感なんでやっぱ愛人なのかな
今週は土曜日に突っ込む予定なので予定が空いていれば是非!!!
qwgさん、kaiさん、こんばんは!
天気がよくて何よりでしたが、良すぎたようですね
お二人は、暑くて汗が止まらなかったようですが...。
ホラーのようなルートに、こちらは冷や汗が止まりません
全くもって、なんて人達なのでしょうか!
ロープが足りずに飛び降りた
もう絶句ですよ!お二人とコラボ出来る人、ヤマレコ界でも
ごく限定されるでしょうね。
拝見しただけで疲れましたよ。
私の相棒、おっとりなcさんで助かりました
お二人が相棒だと、生命保険のおばちゃんに、契約破棄
されそうです
この夏一番の大作!お見事であり、誠にお疲れ様でした。
ちなみに私が一番ビビったのは、戸台川の徒渉です。
予想より深くて足を踏み外しそうになりました。危うくドボンです。
懸垂でロープが足らないとかは、あることなので・・・。下降器より上のロープ部分にプルージックとって下降器を解除。プルージックのスリングを延長していけば2mくらいは下れるのですが、面倒だったので振り子してタイミング見て高台のところに一気に飛び降りました。尻餅付いちゃったけど・・・。
保険は、多分使えないでしょうね。山岳登攀の範囲になるので山岳保険でも保証対象外のケースが多いです。以前は山岳保険の全て対象のものに入ってましたが、今は止めて、ココヘリだけにしました。
tailwindさん、こんばんは!
この三連休は本当に天気が良過ぎてアルプスも低山も変わらないくらい暑かったですね 僕は少し特殊な体質で山行中に消費する水が極端に少ないのですが、今回は珍しく1.5Lも飲んでしまいました
今回の嫦娥岳&第三尾根ですが山行前にイメージしていたよりは容易でした。 性格的に事前に入念に調べるという事をせず、大まかなに調べ後行ってみての楽しみにしているのですが、臆病な性格ゆえ簡単には考えず自分では登れないかも?と考える事にしています。
でも、今回は頼れる兄さんが一緒でしたので精神的にも安心でしたし、僕が登れなくてもqwgさんに登ってもらいロープ垂らしてもらう事も可能でした。
よいしょする訳ではないのですが、本当に見習う事が多いです。
僕は雪山でもクライミングでも大丈夫な保険に入っています。 保険は保険であって使う日が来ないよう自分を少しでも高める努力が大切ですね。
それから〜キノコ食べれますか?
メインにおまけもプラスしてサクッと日帰り。さすがです。お疲れ様でした。
俊足+クライミングですから、テーマに困ることは無いでしょう😁。徐々にクライミングの割合が増えそうな予感がします。ビックリレコ、楽しみにしています。
misuzuさん、こんばんは! 少し前までは少しだけ健脚という自信があったのですが、練習を頑張り過ぎて膝(半月板)を痛めて現在は普通の登山者になりました。
misuzuさんは上州がホームなんですね! 僕も若い頃に星穴岳に遠征に行き苦い思いをし金鶏山にチビりながら登ったのを思い出しました
標高は高くは無いですが、ハイレベルな藪岩を楽しめる素晴らしい山域ですね
私はqwgさんのような登攀力も技術もないのでこれから少しずつ見習いたい悪い方のビックリレコにならぬよう精進します
25年間フリークライミングメインだったので、misuzuさんのようにアルパイン力はないので、いつもビビリながらの登攀です。
藪になるとkaikaireiさんにあっという間に置いていかれます。彼の藪突進力はすごいです。
このところ暑いので、しばし沢で涼もうかと思います。
このルートはこんな楽しみ方もあるんだと気付かされた山行でした(^^)
めっちゃ楽しそう(^o^)
liew2fowさん、こんばんは。
初めてお会いした時、liew2fowさんは鋸岳の大ギャップ直登してましたね。 あの時は自分が行く事は無いだろうと思っていましたが、嫦娥岳〜第三尾根で鋸岳の稜線に行った後は消化試合になってしまうので、鋸岳でも楽しもう!という事でliew2fowさんの記録を参考にさせていただきました
でも僕はliew2fowさんのようなスキルは無いのでプチアルパインが身の丈に合っているようです。
また参考にさせてもらいますね!
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