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Yamareco

記録ID: 1537358
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス黒部源流域めぐり(折立〜新穂高/黒部五郎・水晶・鷲羽など)

2018年07月23日(月) ~ 2018年07月26日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
73:50
距離
57.4km
登り
4,134m
下り
4,390m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:06
休憩
0:12
合計
3:18
距離 7.1km 登り 1,019m 下り 56m
12:01
12:10
12
13:20
13:22
18
13:40
13:41
25
2日目
山行
9:04
休憩
0:25
合計
9:29
距離 17.4km 登り 1,399m 下り 1,168m
5:25
9
5:34
5:36
73
6:49
8
6:57
7:00
33
7:33
36
8:09
78
9:27
9:28
12
9:40
9:41
21
10:02
10:03
128
12:11
12:12
70
13:22
13:24
31
13:55
14:09
10
14:19
35
14:54
3日目
山行
7:52
休憩
0:48
合計
8:40
距離 15.2km 登り 1,216m 下り 1,211m
5:17
31
5:48
5:51
48
6:39
6:43
6
6:49
32
7:21
7:22
33
7:55
8:04
27
8:31
8:35
27
9:02
9:03
15
9:18
9:22
31
9:53
10:14
83
11:37
11:38
38
12:16
85
13:46
11
13:57
4日目
山行
6:16
休憩
0:59
合計
7:15
距離 17.6km 登り 497m 下り 1,950m
5:16
11
5:27
5:28
3
5:56
6:06
32
6:38
6:41
3
6:54
7:09
3
7:12
30
7:42
7:46
13
7:59
13
8:12
8:20
30
8:50
8:59
5
9:04
9:05
35
9:40
27
10:07
13
10:20
18
10:38
32
11:10
18
11:28
11:30
10
11:40
9
11:49
12
12:01
12:03
13
12:26
4
12:31
ゴール地点
天候 23日曇り→晴れ、24日晴れ→やや曇り、25日晴れ→曇り、26日晴れ→やや曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:富山(北陸新幹線)→有峰口(富山地方鉄道立山線)→折立(夏山バス)
帰り:新穂高(毎日アルペン号)
コース状況/
危険箇所等
全体的に危険な場所も少ないですが、以下気にする人は気にするかもしれません。
・黒部五郎方面から三俣山荘へのまき道は残雪あり、若干危ないとのことで私は稜線を歩きました。
・黒部源流域周辺は沢を渡る場所が若干あり。水量が多いと大変かも。
・水晶岳の最後の方に少し岩場あり。高度感は少ないです。
・鷲羽岳付近はザレが多い。
その他周辺情報 新穂高温泉「中崎山荘」登山指導センターのとなりで、26日はふろの日で500円だったが通常は800円。内湯は硫黄の匂いもあり楽しめました。簡単な食事もできました。
今回は贅沢に北陸新幹線利用して富山へ。
2018年07月23日 06:10撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/23 6:10
今回は贅沢に北陸新幹線利用して富山へ。
富山からはローカル線で有峰口駅まで。
2018年07月23日 08:45撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/23 8:45
富山からはローカル線で有峰口駅まで。
夏山バスに乗る。2,450円なり。。
2018年07月23日 10:33撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/23 10:33
夏山バスに乗る。2,450円なり。。
折立から登山スタート。
2018年07月23日 10:41撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/23 10:41
折立から登山スタート。
オタカラコウ?
2018年07月23日 12:24撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/23 12:24
オタカラコウ?
ニッコウキスゲ。
2018年07月23日 12:30撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/23 12:30
ニッコウキスゲ。
ミヤマリンドウ?
2018年07月23日 13:12撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/23 13:12
ミヤマリンドウ?
最初は樹林帯、後半は良い展望の場所が増えます。
2018年07月23日 13:59撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
2
7/23 13:59
最初は樹林帯、後半は良い展望の場所が増えます。
チングルマ。
2018年07月23日 14:02撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/23 14:02
チングルマ。
ほどなくして太郎平小屋へ到着。宿泊します。
2018年07月23日 14:06撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/23 14:06
ほどなくして太郎平小屋へ到着。宿泊します。
ニッコウキスゲとコバイケイソウ。
2018年07月23日 14:21撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/23 14:21
ニッコウキスゲとコバイケイソウ。
夕方、太郎山から薬師岳を見る。
2018年07月23日 18:39撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
2
7/23 18:39
夕方、太郎山から薬師岳を見る。
日没時にはちょっとした雲海。
2018年07月23日 18:41撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/23 18:41
日没時にはちょっとした雲海。
次の日は、まずは太郎山に登る。
2018年07月24日 05:34撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 5:34
次の日は、まずは太郎山に登る。
これから進む稜線。
2018年07月24日 06:26撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
2
7/24 6:26
これから進む稜線。
ハクサンイチゲの群落。
2018年07月24日 06:38撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 6:38
ハクサンイチゲの群落。
いっぱい咲いてました。
2018年07月24日 06:38撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/24 6:38
いっぱい咲いてました。
ハクサンイチゲ。
2018年07月24日 06:40撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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7/24 6:40
ハクサンイチゲ。
北ノ俣岳。
2018年07月24日 06:57撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 6:57
北ノ俣岳。
北ノ俣岳からの展望。黒部五郎と三俣蓮華の間に槍が見えます。
2018年07月24日 06:59撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/24 6:59
北ノ俣岳からの展望。黒部五郎と三俣蓮華の間に槍が見えます。
北ノ俣岳からの北側の展望。
2018年07月24日 07:00撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 7:00
北ノ俣岳からの北側の展望。
次はこちら、黒部五郎です。
2018年07月24日 08:37撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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7/24 8:37
次はこちら、黒部五郎です。
ところどころで見かけた花。
2018年07月24日 08:52撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 8:52
ところどころで見かけた花。
振り返るとなかなかの展望。
2018年07月24日 09:15撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/24 9:15
振り返るとなかなかの展望。
黒部五郎岳に到着。
2018年07月24日 09:38撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 9:38
黒部五郎岳に到着。
黒部五郎岳からの展望。
奥に槍穂高連峰、手前にこれから進む三俣蓮華岳。
2018年07月24日 09:40撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/24 9:40
黒部五郎岳からの展望。
奥に槍穂高連峰、手前にこれから進む三俣蓮華岳。
これまで進んできた道。奥は雲海になってる。
2018年07月24日 09:40撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 9:40
これまで進んできた道。奥は雲海になってる。
黒部五郎カールを上から見る。
2018年07月24日 09:45撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 9:45
黒部五郎カールを上から見る。
黒部五郎カールを下山中に見る。なかなかの絶景でした。
2018年07月24日 10:24撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/24 10:24
黒部五郎カールを下山中に見る。なかなかの絶景でした。
下り切ったところで黒部五郎カール。
2018年07月24日 10:57撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 10:57
下り切ったところで黒部五郎カール。
黒部五郎小舎に到着。カレーをいただきました。
2018年07月24日 11:40撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/24 11:40
黒部五郎小舎に到着。カレーをいただきました。
三俣蓮華岳に向けてどんどん登ります。
2018年07月24日 13:47撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 13:47
三俣蓮華岳に向けてどんどん登ります。
常念山脈との間にある赤岳?でしたっけ。
2018年07月24日 13:55撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 13:55
常念山脈との間にある赤岳?でしたっけ。
三俣蓮華岳に到着。
2018年07月24日 13:57撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 13:57
三俣蓮華岳に到着。
槍がギリギリみえました。右側の雲が取れてくれれば。。
2018年07月24日 13:59撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 13:59
槍がギリギリみえました。右側の雲が取れてくれれば。。
三俣山荘に到着。泊ります。
2018年07月24日 14:55撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/24 14:55
三俣山荘に到着。泊ります。
次の日は黒部源流域を進みます。
2018年07月25日 05:21撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 5:21
次の日は黒部源流域を進みます。
沢をなんどかわたります。
2018年07月25日 05:34撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 5:34
沢をなんどかわたります。
静かな谷です。
2018年07月25日 05:37撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 5:37
静かな谷です。
黒部川水源地標もひっそり立ってました。
2018年07月25日 05:42撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 5:42
黒部川水源地標もひっそり立ってました。
さて、ここから登り返し。。
2018年07月25日 05:48撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 5:48
さて、ここから登り返し。。
オタカラコウ。
2018年07月25日 05:48撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 5:48
オタカラコウ。
岩苔乗越に到着。この辺、若干ザレてます。
2018年07月25日 06:40撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 6:40
岩苔乗越に到着。この辺、若干ザレてます。
水晶岳目指して荒涼とした道を進みます。
2018年07月25日 07:04撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 7:04
水晶岳目指して荒涼とした道を進みます。
ミヤマリンドウ?
2018年07月25日 07:05撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 7:05
ミヤマリンドウ?
水晶小屋。
2018年07月25日 07:20撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 7:20
水晶小屋。
前方に水晶岳が見えます。
2018年07月25日 07:22撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
2
7/25 7:22
前方に水晶岳が見えます。
近づくとだいぶ岩っぽい山でした。
2018年07月25日 07:33撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 7:33
近づくとだいぶ岩っぽい山でした。
水晶岳に到着。
2018年07月25日 07:56撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 7:56
水晶岳に到着。
水晶岳からの展望。奥に黒部五郎岳、手前に雲の平。
2018年07月25日 07:57撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/25 7:57
水晶岳からの展望。奥に黒部五郎岳、手前に雲の平。
水晶岳からの展望。北側の稜線。
2018年07月25日 07:57撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/25 7:57
水晶岳からの展望。北側の稜線。
ワリモ北分岐まで戻ってきた。
2018年07月25日 09:00撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 9:00
ワリモ北分岐まで戻ってきた。
ワリモ岳付近も少し岩っぽかった。
2018年07月25日 09:18撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 9:18
ワリモ岳付近も少し岩っぽかった。
ワリモ岳。山頂へは登りませんでした。
2018年07月25日 09:19撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 9:19
ワリモ岳。山頂へは登りませんでした。
堂々とした鷲羽岳。
2018年07月25日 09:22撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 9:22
堂々とした鷲羽岳。
途中に鷲ではなくライチョウを発見。岩場の斜面だったので近づけず。。
2018年07月25日 09:32撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/25 9:32
途中に鷲ではなくライチョウを発見。岩場の斜面だったので近づけず。。
鷲羽岳に到着。
2018年07月25日 09:57撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 9:57
鷲羽岳に到着。
鷲羽岳山頂からの展望。今日歩いてきた水晶までの稜線。こう見るとなんだか厳しい道。
2018年07月25日 10:01撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 10:01
鷲羽岳山頂からの展望。今日歩いてきた水晶までの稜線。こう見るとなんだか厳しい道。
鷲羽岳山頂からの展望。手前に鷲羽池、奥に槍。
2018年07月25日 10:06撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/25 10:06
鷲羽岳山頂からの展望。手前に鷲羽池、奥に槍。
鷲羽岳山頂からの展望。左に黒部五郎。手前に雲の平。
2018年07月25日 10:07撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 10:07
鷲羽岳山頂からの展望。左に黒部五郎。手前に雲の平。
下山して、三俣山荘で食事。
2018年07月25日 10:32撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/25 10:32
下山して、三俣山荘で食事。
三俣峠から双六小屋まではまきみちを進みます。
2018年07月25日 12:16撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 12:16
三俣峠から双六小屋まではまきみちを進みます。
途中、三俣蓮華カールが見えます。
2018年07月25日 12:17撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 12:17
途中、三俣蓮華カールが見えます。
双六小屋に泊まります。
2018年07月25日 14:00撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/25 14:00
双六小屋に泊まります。
なんと双六小屋では1区画に1人という贅沢な状況でした。さすが平日&予約。。
2018年07月25日 14:06撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/25 14:06
なんと双六小屋では1区画に1人という贅沢な状況でした。さすが平日&予約。。
双六小屋の晩御飯。天ぷらなど、山小屋の食事とは思えない料理でした。
2018年07月25日 16:38撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
3
7/25 16:38
双六小屋の晩御飯。天ぷらなど、山小屋の食事とは思えない料理でした。
最終日に一通りの山を見納めするため、朝、双六岳に登りました。
2018年07月26日 05:58撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/26 5:58
最終日に一通りの山を見納めするため、朝、双六岳に登りました。
まずは槍穂高連峰。
2018年07月26日 06:00撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/26 6:00
まずは槍穂高連峰。
笠、焼岳、御嶽(かな?)。
2018年07月26日 06:00撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/26 6:00
笠、焼岳、御嶽(かな?)。
左に黒部五郎。右奥に薬師岳。
2018年07月26日 06:01撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/26 6:01
左に黒部五郎。右奥に薬師岳。
左から三俣蓮華、水晶、鷲羽。
2018年07月26日 06:01撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/26 6:01
左から三俣蓮華、水晶、鷲羽。
さて下山します。こちらは双六池。
2018年07月26日 07:12撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/26 7:12
さて下山します。こちらは双六池。
槍も見納め。
2018年07月26日 07:27撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/26 7:27
槍も見納め。
ミヤマリンドウ?
2018年07月26日 07:53撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/26 7:53
ミヤマリンドウ?
花見平。
2018年07月26日 08:00撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
7/26 8:00
花見平。
鏡池。
2018年07月26日 09:04撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/26 9:04
鏡池。
立派なブナ。
2018年07月26日 11:25撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/26 11:25
立派なブナ。
長い下山路を経て、中崎山荘でひとっ風呂浴びました。
2018年07月26日 12:29撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/26 12:29
長い下山路を経て、中崎山荘でひとっ風呂浴びました。
新穂高温泉に到着。
2018年07月26日 12:31撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
7/26 12:31
新穂高温泉に到着。
撮影機器:

感想

北アルプス最深部ともいわれる黒部源流域の山を3泊4日で歩いてきました。
(1日目)折立からスタートして、太郎平で一泊。もうちょっと頑張って薬師岳小屋という選択もあったかもしれません。
(2日目)北ノ俣岳→黒部五郎→三俣蓮華、と進みます。雲の平も魅力的ですが、一度黒部五郎カールを目前で見たかったので、こちらにしました。期待通り、お花も多く咲いていて、よい展望を楽しめました。三俣蓮華では少しガスってしまった。
(3日目)黒部源流碑を通過して、水晶→鷲羽と進みます。岩が多い山という印象だったのですが、とても歩きやすい道でした。水晶の最後の部分は、ちょっとだけ岩っぽいです。水晶・鷲羽ともに360度の展望が素晴らしいです。
(4日目・最終日)双六岳に登り、今回の振り返りを楽しみました。下山後の温泉もなかなか良かったです。「風呂の日」にはぜひお勧めです。
平日とはいえ、さすが北アルプス、どこの小屋もなかなかの賑わいでした。それだけに魅力的な山域だということも実感できました。

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