新穂高〜笠、南岳〜焼岳、槍〜表銀座〜有明駅

2018年08月02日(木) ~ 2018年08月04日(土)

• GPS: 56:00
• 距離: 105km
• 登り: 9,789m
• 下り: 10,335m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:40

9:20 新穂高温泉バス停
9:20 9:20 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
9:20 9:20 お助け風穴
9:20 9:20 中崎橋
9:20 9:20 笠新道登山口
10:00 10:00 わさび平小屋
10:10 10:10 笠新道登山口
12:00 12:00 杓子平
12:00 12:00 笠新道分岐
13:00 13:00 抜戸岩
13:00 13:00 笠ヶ岳山荘
13:50 13:50 笠ヶ岳
13:50 13:50 笠ヶ岳山荘
13:50 13:50 抜戸岩
13:50 13:50 笠新道分岐
15:00 15:00 杓子平
16:00 16:00 笠新道登山口
16:00 わさび平小屋

2日目

• 山行: 14:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 14:30

5:00 わさび平小屋
5:00 5:00 小池新道入口
6:30 6:30 奥丸山
6:30 6:30 槍平小屋
6:30 6:30 南岳新道 救急箱
8:50 8:50 南岳小屋
8:50 8:50 長谷川ピーク
10:00 10:00 北穂高小屋
10:00 10:00 北穂高岳(北峰)
10:00 10:00 涸沢岳
11:00 11:00 穂高岳山荘
11:30 11:30 穂高岳
11:30 11:30 馬の背
12:00 12:00 ジャンダルム
12:00 12:00 天狗のコル
12:00 12:00 天狗岩
12:50 12:50 逆層スラブ
12:50 12:50 間ノ岳
12:50 12:50 赤岩岳
12:50 12:50 P１
13:30 13:30 西穂高岳
13:30 13:30 チャンピオンピーク４峰
13:30 13:30 ピラミッドピーク
13:30 13:30 西穂独標
13:30 13:30 西穂丸山
13:30 13:30 西穂山荘
13:30 13:30 丸山南分岐(田代橋方面)
13:30 13:30 きぬがさの池
13:30 13:30 中間の池
13:30 13:30 割谷山
15:40 15:40 焼岳小屋
15:40 15:40 新中尾峠
15:40 15:40 焼岳展望台
15:40 15:40 中尾峠
16:30 16:30 焼岳(北峰)
16:30 16:30 中尾峠
16:30 16:30 焼岳展望台
16:30 16:30 新中尾峠
17:00 17:00 焼岳小屋
17:00 17:00 秀綱神社
17:00 17:00 中尾温泉登山口
17:00 17:00 中尾高原口バス停
17:00 17:00 宝山荘別館
17:00 17:00 新穂高温泉無料駐車場
18:30 18:30 新穂高温泉バス停
18:30 18:30 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
18:30 18:30 お助け風穴
18:30 18:30 中崎橋
19:30 19:30 笠新道登山口
19:30 わさび平小屋

3日目

• 山行: 14:00
• 休憩: 0:20
• 合計: 14:20

4:00 わさび平小屋
4:00 4:00 小池新道入口
4:00 4:00 秩父沢出合
4:00 4:00 チボ岩
4:00 4:00 イタドリが原
4:00 4:00 シシウドヶ原
4:00 4:00 鏡池
5:40 5:40 鏡平山荘
5:40 5:40 弓折乗越
5:40 5:40 花見平
5:40 5:40 くろゆりベンチ
5:40 5:40 双六池
6:50 6:50 双六小屋
6:50 6:50 樅沢岳
6:50 6:50 千丈乗越
6:50 6:50 槍ヶ岳
9:20 9:20 槍ヶ岳山荘
9:20 9:20 ヒュッテ大槍
9:20 9:20 水俣乗越
11:20 11:20 ヒュッテ西岳
11:20 11:20 赤岩岳
11:20 11:20 貧乏沢下降点
12:20 12:20 大天井ヒュッテ
12:20 12:20 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
12:20 12:20 小林喜作レリーフ
12:20 12:20 大下りの頭
12:20 12:20 蛙岩
14:10 14:10 燕山荘
14:10 14:10 ベンチ
14:10 14:10 合戦山(合戦沢ノ頭)
14:10 14:10 合戦小屋
14:10 14:10 富士見ベンチ
14:10 14:10 第３ベンチ
14:10 14:10 第２ベンチ
14:10 14:10 第１ベンチ
15:30 15:50 中房温泉登山口
15:50 15:50 有明荘
15:50 15:50 中房第五発電所
15:50 15:50 観音峠
17:10 17:10 有明山表参道登山口
17:10 17:10 宮城ゲート
17:10 17:10 宮城ゲ-ト駐車場
18:20 ゴール地点

ワサビ平を拠点とし、
1日目：笠往復
2日目：奥丸山〜南岳〜穂高〜焼岳
3日目：双六〜槍〜表銀座

天候

晴れ〜曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

ワサビ平〜奥丸山は倒木で通りにくい箇所あり
南岳新道は荒れているとの情報だったが、通行に支障なし

写真

8/2 11:21

笠新道から穂高　酷暑の急登

8/2 12:13

杓子平から笠ヶ岳

8/2 12:13

杓子平から抜戸岳

8/2 13:05

抜戸岳から笠ヶ岳　雲量増える

8/2 13:53

笠ヶ岳山頂はガス

8/3 5:26

ワサビ〜奥丸山の下部は歩き易いが、登るにつれ道が荒れる　

8/3 5:49

倒木箇所　脇の笹薮から迂回

8/3 5:57

分岐　いずれ中崎山にも行ってみたい

8/3 5:59

奥丸山の稜線は明瞭な道

8/3 6:32

奥丸山山頂

8/3 6:31

奥丸山より笠ヶ岳

8/3 7:32

南岳新道は支障なく通行できる

8/3 8:11

中間地点の救急箱

8/3 8:20

2600m位から岩の稜線

8/3 8:26

1ヵ所雪渓を渡る　ステップあり

8/3 8:53

南岳から主稜線

8/3 8:57

まずは北穂へ

8/3 9:26

雄大な南岳

8/3 9:36

大キレット　金曜でも人が多い

8/3 10:05

北穂高山頂

8/3 10:03

北穂から槍

8/3 10:04

北穂から槍2

8/3 10:06

次は奥穂

8/3 10:15

奥穂、前穂

8/3 10:55

涸沢岳

8/3 10:40

唐沢岳から奥穂

8/3 11:01

穂高岳山荘

8/3 11:34

奥穂高山頂

8/3 11:33

奥穂よりジャンダルム　今日も午後から雲量増える

8/3 11:43

西穂へ

8/3 11:54

間近のジャンダルム

8/3 12:02

ジャンダルムはガス

8/3 12:08

奥穂〜西穂にはビバークポイントが点在

8/3 12:26

痩せた稜線を進む

8/3 12:36

中間地点の分岐

8/3 12:55

逆層スラブ　鎖なしでそのまま降りれる

8/3 12:56

逆層スラブを下から　写真だと妙に険しく見えるが、簡単に登れる

8/3 13:01

トサカ

8/3 13:19

たまにガスが晴れる

8/3 13:35

西穂もガス

8/3 14:52

西穂〜焼岳は樹林帯　北側はよく整備され非常に歩き易い

8/3 16:00

最後に焼岳へ

8/3 16:30

焼岳山頂は晴れ　槍穂・笠・霞沢はガス

8/3 16:29

焼岳南峰

8/3 16:30

諸所から音を立て噴煙が沸き立つ

8/3 17:31

焼岳〜中尾高原はとてもよく整備され、浮石もない

8/3 17:37

白水ノ滝

8/3 18:28

中尾高原はアジサイが見頃

8/3 18:31

新穂高の湯は18時まで　残念ながら間に合わず

8/4 6:13

4日も朝は快晴　今日は槍へ

8/4 6:46

双六池

8/4 7:15

鷲羽方面も快晴

8/4 7:15

黒部源流の山々を望む　最奥に薬師

8/4 7:16

西鎌から槍へ

8/4 7:17

笠ヶ岳方面

8/4 7:26

西鎌から近付く槍もいい

8/4 8:09

朝は涼しく快適に進む

8/4 9:20

槍ヶ岳山頂　それ程混雑しない時間に来れた

8/4 9:20

槍から穂高

8/4 9:20

槍から黒部方面　硫黄尾根も入り迫力が増す

8/4 9:20

槍から白馬　今年はまだ北ア北部に行っていないので近日中に訪問

8/4 10:48

東鎌経由で槍から離れる

8/4 11:29

こちらの槍は見慣れた景色

8/4 13:01

ホームの常念山脈に合流

8/4 14:08

燕周辺は大盛況で、なかなか進めなかった

8/4 16:06

中房線はモンキーパークの様相

8/4 16:06

猿で大混雑の中、一緒に下山　

8/4 17:21

有明山の黒川沢で泳いで汗を流し、帰宅

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

toshi2924

ワサビ平を拠点に北ア南部を縦走
拠点型は荷物が軽く楽に歩けるので、酷暑の登山には向いている
今回は毎日その辺の沢で水浴びが出来たのでモチベーションを維持できた