《一日市場駅》
正面に見える自転車置き場の、右の空き地に車を停めました。駐車するところを探していて、空き地の民家の方に声をかけたところ、1日500円で停めさせてくれました
3
8/11 9:20
《一日市場駅》
正面に見える自転車置き場の、右の空き地に車を停めました。駐車するところを探していて、空き地の民家の方に声をかけたところ、1日500円で停めさせてくれました
《信濃常盤駅》
電車に乗ったものの車にストックを忘れ(*´Д`)取りに戻ったために2時間遅れで到着
2
8/11 12:28
《信濃常盤駅》
電車に乗ったものの車にストックを忘れ(*´Д`)取りに戻ったために2時間遅れで到着
雲が多くて行き先の山が見えません。今日も元気に行ってきます!
2
8/11 12:40
雲が多くて行き先の山が見えません。今日も元気に行ってきます!
《餓鬼岳登山口》
餓鬼岳への玄関
車10台くらい停められます
この日は5台停まっていました
2
8/11 13:33
《餓鬼岳登山口》
餓鬼岳への玄関
車10台くらい停められます
この日は5台停まっていました
《白沢登山口》
未舗装路を15分ほど歩いて、白沢登山口に到着。ここから沢沿いの山道になります
2
8/11 13:50
《白沢登山口》
未舗装路を15分ほど歩いて、白沢登山口に到着。ここから沢沿いの山道になります
沢に掛かる梯子
こんなところがたくさんありました
3
8/11 13:53
沢に掛かる梯子
こんなところがたくさんありました
沢の水が綺麗です。左に見える足場を通ります
3
8/11 14:04
沢の水が綺麗です。左に見える足場を通ります
沢沿いのトラバース道なので、こんな場所が結構ありました
2
8/11 14:23
沢沿いのトラバース道なので、こんな場所が結構ありました
いろんなお花が咲いています
3
8/11 14:43
いろんなお花が咲いています
《魚止めの滝》
落差があり綺麗な滝でした
4
8/11 14:46
《魚止めの滝》
落差があり綺麗な滝でした
《最終水場》1500m
ここで休憩
沢から吹き下りてくる風が涼しくて気持ちよかったです
2
8/11 15:13
《最終水場》1500m
ここで休憩
沢から吹き下りてくる風が涼しくて気持ちよかったです
最終水場からはかなりの急登!
2
8/11 16:02
最終水場からはかなりの急登!
《大凪山》2079m
急登を登り終え、やっとたどり着きました
2
8/11 16:52
《大凪山》2079m
急登を登り終え、やっとたどり着きました
《百曲り入口》
大凪山からしばらく登ると百曲り入口に到着。展望が開けていて雲海が見えました
2
8/11 18:10
《百曲り入口》
大凪山からしばらく登ると百曲り入口に到着。展望が開けていて雲海が見えました
百曲りも結構な急登です
2
8/11 18:35
百曲りも結構な急登です
《餓鬼岳小屋》
やっと着いた!
急登続きでハードだっただけに、小屋が見えた時はめっちゃ嬉しかったです
4
8/11 18:57
《餓鬼岳小屋》
やっと着いた!
急登続きでハードだっただけに、小屋が見えた時はめっちゃ嬉しかったです
《餓鬼岳小屋》
テン場を借りに小屋へ
この書は小屋の方にプレゼントしました。喜んでもらえたかな?
8
8/11 19:01
《餓鬼岳小屋》
テン場を借りに小屋へ
この書は小屋の方にプレゼントしました。喜んでもらえたかな?
《餓鬼岳小屋》
一段上がった展望地から見えた東側の景色、雲海と赤くなった遠くの雲が綺麗でした。その他の方面はガッスガス
2
8/11 19:03
《餓鬼岳小屋》
一段上がった展望地から見えた東側の景色、雲海と赤くなった遠くの雲が綺麗でした。その他の方面はガッスガス
《餓鬼岳小屋のテン場》
テントを張って宴の始まり
これで3日分の食料
今回コンロは持っていかず、すべて出来合いの物にしてみました。つまみが多すぎ(笑)こんなに要らなかったです
5
8/11 19:59
《餓鬼岳小屋のテン場》
テントを張って宴の始まり
これで3日分の食料
今回コンロは持っていかず、すべて出来合いの物にしてみました。つまみが多すぎ(笑)こんなに要らなかったです
《餓鬼岳》翌朝
3時半過ぎにテン場を出発
まずは真っ暗な餓鬼岳です
満天の星空が綺麗でした
5
8/12 3:44
《餓鬼岳》翌朝
3時半過ぎにテン場を出発
まずは真っ暗な餓鬼岳です
満天の星空が綺麗でした
餓鬼のコブ手前の樹林帯より、朝日に染まる東の空
2
8/12 4:21
餓鬼のコブ手前の樹林帯より、朝日に染まる東の空
餓鬼のコブを過ぎてから、餓鬼のコブのカッコいいシルエット
2
8/12 4:42
餓鬼のコブを過ぎてから、餓鬼のコブのカッコいいシルエット
崩壊地より北東側の景色
3
8/12 4:46
崩壊地より北東側の景色
日の出を迎える
唐沢岳で見たかったけど間に合いませんでした
5
8/12 5:11
日の出を迎える
唐沢岳で見たかったけど間に合いませんでした
朝日に染まる唐沢岳の岩場
4
8/12 5:13
朝日に染まる唐沢岳の岩場
崩壊地を見下ろす
綺麗です(*'▽')
5
8/12 5:16
崩壊地を見下ろす
綺麗です(*'▽')
裏銀座が朝日に染まる
4
8/12 5:16
裏銀座が朝日に染まる
《唐沢岳》
山頂に到着!
山頂手前はかなりの急斜面でした
5
8/12 5:29
《唐沢岳》
山頂に到着!
山頂手前はかなりの急斜面でした
《唐沢岳》2632m
ヤタ―ヾ(≧▽≦)ノ
4
8/12 5:30
《唐沢岳》2632m
ヤタ―ヾ(≧▽≦)ノ
《唐沢岳》
振り向いて、歩いてきた道と餓鬼岳とケンズリを望む
3
8/12 5:30
《唐沢岳》
振り向いて、歩いてきた道と餓鬼岳とケンズリを望む
《唐沢岳》
左がケンズリ、中央が燕岳です。燕岳には雲が掛かっています
4
8/12 5:30
《唐沢岳》
左がケンズリ、中央が燕岳です。燕岳には雲が掛かっています
《唐沢岳》
野口五郎岳をアップ
崩壊箇所の色が目立つのでわかりやすい山です
3
8/12 5:30
《唐沢岳》
野口五郎岳をアップ
崩壊箇所の色が目立つのでわかりやすい山です
《唐沢岳》
北西側の展望
雲が無ければ奥に立山が見えるのですが、残念
2
8/12 5:31
《唐沢岳》
北西側の展望
雲が無ければ奥に立山が見えるのですが、残念
《唐沢岳》
北側の展望
一番奥に爺ヶ岳が綺麗に見えました。そのほかは山頂付近がガスってて見えません
3
8/12 5:31
《唐沢岳》
北側の展望
一番奥に爺ヶ岳が綺麗に見えました。そのほかは山頂付近がガスってて見えません
《唐沢岳》
東側の展望は一面の雲海
唐沢岳、最高でした(*´▽`*)
3
8/12 5:35
《唐沢岳》
東側の展望は一面の雲海
唐沢岳、最高でした(*´▽`*)
帰り道、振り返って餓鬼のコブと唐沢岳を望む
3
8/12 6:44
帰り道、振り返って餓鬼のコブと唐沢岳を望む
ホシガラス
近くまで飛んできてこちらに興味を示してました
5
8/12 7:09
ホシガラス
近くまで飛んできてこちらに興味を示してました
《餓鬼岳》
戻ってきました
山頂の祠越しに唐沢岳を望む
3
8/12 7:29
《餓鬼岳》
戻ってきました
山頂の祠越しに唐沢岳を望む
《餓鬼岳》
山頂の祠と一筆
9
8/12 7:30
《餓鬼岳》
山頂の祠と一筆
《餓鬼岳》
これから向かうケンズリへの美しい稜線
4
8/12 7:33
《餓鬼岳》
これから向かうケンズリへの美しい稜線
《餓鬼岳小屋のテン場》
テントを片付けてしばし休憩。昨日はテント4張りでした
2
8/12 8:26
《餓鬼岳小屋のテン場》
テントを片付けてしばし休憩。昨日はテント4張りでした
休憩後、ケンズリへ向かいます
2
8/12 8:27
休憩後、ケンズリへ向かいます
凄いところです!
3
8/12 8:47
凄いところです!
ケンズリまでの西側の斜面
岩場がすごい
2
8/12 8:55
ケンズリまでの西側の斜面
岩場がすごい
振り向いて餓鬼岳までの西側の斜面
2
8/12 8:48
振り向いて餓鬼岳までの西側の斜面
西側には野口五郎岳などの裏銀座の山々がずらっと並ぶ。でも山頂付近はすべて雲の中。それでも綺麗な景色です
2
8/12 8:55
西側には野口五郎岳などの裏銀座の山々がずらっと並ぶ。でも山頂付近はすべて雲の中。それでも綺麗な景色です
ちょっとわかりにくいですが、岩場の道はこんな感じ
2
8/12 9:02
ちょっとわかりにくいですが、岩場の道はこんな感じ
この辺も凄い!
4
8/12 9:09
この辺も凄い!
ケンズリを過ぎてからも凄い!
3
8/12 10:11
ケンズリを過ぎてからも凄い!
振り向いてケンズリを望む
ガスってきました
2
8/12 10:19
振り向いてケンズリを望む
ガスってきました
《東沢乗越》
東沢岳を過ぎてからは樹林帯を下って東沢乗越に到着。ここから樹林帯の登り返しです
1
8/12 10:59
《東沢乗越》
東沢岳を過ぎてからは樹林帯を下って東沢乗越に到着。ここから樹林帯の登り返しです
登り返しがきつかった!
樹林帯を抜けチングルマのお花畑
癒されます(*´▽`*)
5
8/12 12:13
登り返しがきつかった!
樹林帯を抜けチングルマのお花畑
癒されます(*´▽`*)
《平》
急登を登り終え、稜線に出たところが平です
3
8/12 12:27
《平》
急登を登り終え、稜線に出たところが平です
吸い込まれそうな白砂の急斜面
2
8/12 12:30
吸い込まれそうな白砂の急斜面
あれが北燕岳かな?
2
8/12 12:37
あれが北燕岳かな?
《北燕岳》
たぶん、これが北燕岳
2
8/12 12:39
《北燕岳》
たぶん、これが北燕岳
北燕岳は東側をトラバース
2
8/12 12:42
北燕岳は東側をトラバース
トラバース後、しばらく歩くと燕岳が見えてきました
2
8/12 12:56
トラバース後、しばらく歩くと燕岳が見えてきました
《燕岳》
到着〜(^O^)/
すごい人気です!
これから向かう燕山荘方面の景色
4
8/12 13:03
《燕岳》
到着〜(^O^)/
すごい人気です!
これから向かう燕山荘方面の景色
《燕岳》
西側の景色
2
8/12 13:03
《燕岳》
西側の景色
《燕岳》
北側の歩いてきた道をバックに一筆
人が多いので休憩せずに、写真を撮って次に進みます
8
8/12 13:04
《燕岳》
北側の歩いてきた道をバックに一筆
人が多いので休憩せずに、写真を撮って次に進みます
メガネ岩と燕山荘と稜線
4
8/12 13:08
メガネ岩と燕山荘と稜線
振り向いて燕岳
いいところです
3
8/12 13:10
振り向いて燕岳
いいところです
2
8/12 13:10
素敵(*'▽')
3
8/12 13:11
素敵(*'▽')
イルカ岩
5
8/12 13:19
イルカ岩
《燕山荘》
到着しました〜
山男さんとテン場
テントいっぱいです
5
8/12 13:24
《燕山荘》
到着しました〜
山男さんとテン場
テントいっぱいです
《燕山荘》
山荘にてランチ
カツカレーを食べました
美味しかったです😋
4
8/12 13:39
《燕山荘》
山荘にてランチ
カツカレーを食べました
美味しかったです😋
少し休憩して大天井岳を目指します
2
8/12 13:53
少し休憩して大天井岳を目指します
途中で振り向いて、燕岳と燕山荘の展望
2
8/12 14:00
途中で振り向いて、燕岳と燕山荘の展望
美しい稜線
2
8/12 14:16
美しい稜線
《大下りの頭》
途中がガスってて見えませんが、大天井岳まで3.5キロの稜線です
2
8/12 14:36
《大下りの頭》
途中がガスってて見えませんが、大天井岳まで3.5キロの稜線です
気持ちいい稜線歩き
2
8/12 15:11
気持ちいい稜線歩き
《小林喜作レリーフ》
階段の右の岩に四角く黒くなっているのがレリーフです。ここから大天井まで標高差200mの急登
2
8/12 15:46
《小林喜作レリーフ》
階段の右の岩に四角く黒くなっているのがレリーフです。ここから大天井まで標高差200mの急登
《分岐》
1
8/12 15:52
《分岐》
急斜面で足が止まる
一気には登れませんでした
振り返ると歩いてきた尾根が綺麗に見えました
2
8/12 16:01
急斜面で足が止まる
一気には登れませんでした
振り返ると歩いてきた尾根が綺麗に見えました
大天井岳の山頂方面を見上げる
2
8/12 16:10
大天井岳の山頂方面を見上げる
《大天荘》
着いたーヾ(≧▽≦)ノ
ここもテントいっぱいです
まずは山頂へ行ってきます!
2
8/12 16:19
《大天荘》
着いたーヾ(≧▽≦)ノ
ここもテントいっぱいです
まずは山頂へ行ってきます!
《大天井岳》2922m
常念山脈最高峰です
やったね(^^)v
5
8/12 16:27
《大天井岳》2922m
常念山脈最高峰です
やったね(^^)v
《大天井岳》
山頂の祠
ガスってたので残念ながら景色は見れませんでした
3
8/12 16:28
《大天井岳》
山頂の祠
ガスってたので残念ながら景色は見れませんでした
《大天井岳》
空が綺麗です(*´▽`*)
3
8/12 16:29
《大天井岳》
空が綺麗です(*´▽`*)
では、大天荘へ戻ります
1
8/12 16:32
では、大天荘へ戻ります
《天井荘のテン場》
テント設営後、小屋でビールを買って飲みました。ガスの切れ間にちょっとだけ槍が見えました
この後、暗くなってからは大雨&雷&強風でものすごい天気でした
2
8/12 17:16
《天井荘のテン場》
テント設営後、小屋でビールを買って飲みました。ガスの切れ間にちょっとだけ槍が見えました
この後、暗くなってからは大雨&雷&強風でものすごい天気でした
《天井荘のテン場》
8/13 AM3:40 天気小雨
0時に起きた時は満天の星空だったのに…
テントを片付けて稜線を南に進みます
2
8/13 3:43
《天井荘のテン場》
8/13 AM3:40 天気小雨
0時に起きた時は満天の星空だったのに…
テントを片付けて稜線を南に進みます
《東天井岳》2814m
標柱はありません
ガスってるし真っ暗で何も見えませんでしたが、天気が良ければ素晴らしい展望だと思います
4
8/13 4:28
《東天井岳》2814m
標柱はありません
ガスってるし真っ暗で何も見えませんでしたが、天気が良ければ素晴らしい展望だと思います
明るくなってきました
手前が横通岳かと思ったら実際はその奥でした。
後ろに見えるのは常念岳です
2
8/13 4:46
明るくなってきました
手前が横通岳かと思ったら実際はその奥でした。
後ろに見えるのは常念岳です
手前のピークをトラバースし横通岳が見えてきました
2
8/13 5:05
手前のピークをトラバースし横通岳が見えてきました
ライチョウ〜
5
8/13 5:09
ライチョウ〜
横通岳へは直登しました
3
8/13 5:11
横通岳へは直登しました
《横通岳》2766m
わーい(*´▽`*)
3
8/13 5:25
《横通岳》2766m
わーい(*´▽`*)
《横通岳》
光が差し込む
めっちゃ綺麗でした
4
8/13 5:30
《横通岳》
光が差し込む
めっちゃ綺麗でした
槍と穂高方面はガスで見えず
2
8/13 5:42
槍と穂高方面はガスで見えず
常念岳へ向かいます
デカイ!
2
8/13 5:42
常念岳へ向かいます
デカイ!
(*´▽`*)
4
8/13 5:44
(*´▽`*)
八ヶ岳!
4
8/13 5:45
八ヶ岳!
富士山!
4
8/13 5:45
富士山!
素晴らしい景色です!
2
8/13 5:45
素晴らしい景色です!
間ノ岳から見た農鳥小屋と西農鳥への斜面に似てると思いました
4
8/13 5:45
間ノ岳から見た農鳥小屋と西農鳥への斜面に似てると思いました
《常念小屋》
急斜面を下り到着
ここも人がたくさん!
人気ですね
2
8/13 6:02
《常念小屋》
急斜面を下り到着
ここも人がたくさん!
人気ですね
《常念小屋》
振り向いて横通岳の展望
ここから常念岳へは400mの急登です
2
8/13 6:02
《常念小屋》
振り向いて横通岳の展望
ここから常念岳へは400mの急登です
急登途中で振り返る
いい景色です
3
8/13 6:21
急登途中で振り返る
いい景色です
ここの急登はホント大変でした
2
8/13 6:21
ここの急登はホント大変でした
《常念岳》2857m
ヤタ―ヾ(≧▽≦)ノ
人いっぱい
3
8/13 7:00
《常念岳》2857m
ヤタ―ヾ(≧▽≦)ノ
人いっぱい
《常念岳》
山頂の祠と一筆
7
8/13 7:05
《常念岳》
山頂の祠と一筆
《常念岳》
北側、横通岳の展望
ガスが晴れるのを待ちましたがこれが限界
3
8/13 7:19
《常念岳》
北側、横通岳の展望
ガスが晴れるのを待ちましたがこれが限界
《常念岳》
西側、槍穂方面の展望
残念ながら見えませんでした
5
8/13 7:21
《常念岳》
西側、槍穂方面の展望
残念ながら見えませんでした
《常念岳》
南側、蝶槍方面の展望
稜線がぼんやり見えました
2
8/13 7:23
《常念岳》
南側、蝶槍方面の展望
稜線がぼんやり見えました
《常念岳》
山頂を見上げる
ではでは、次は蝶槍を目指します
2
8/13 7:23
《常念岳》
山頂を見上げる
ではでは、次は蝶槍を目指します
団体さんで大渋滞!
先に行かせていただきました
3
8/13 7:29
団体さんで大渋滞!
先に行かせていただきました
ガスの切れ間に蝶槍、蝶ヶ岳、大滝山までの稜線が見えました
2
8/13 7:39
ガスの切れ間に蝶槍、蝶ヶ岳、大滝山までの稜線が見えました
アップダウンが激しいです
3
8/13 7:45
アップダウンが激しいです
3
8/13 7:55
2
8/13 8:08
《2592ピーク》
いいタイミングでガスが晴れてくれて、蝶槍が見えました
2
8/13 8:53
《2592ピーク》
いいタイミングでガスが晴れてくれて、蝶槍が見えました
一旦鞍部まで下り樹林帯を登り返します
1
8/13 9:12
一旦鞍部まで下り樹林帯を登り返します
樹林帯を抜けて展望が開ける。あとちょっと!
2
8/13 9:44
樹林帯を抜けて展望が開ける。あとちょっと!
《蝶槍》2655m
着いた〜(^O^)/
3
8/13 9:47
《蝶槍》2655m
着いた〜(^O^)/
《蝶槍》
南側、蝶ヶ岳方面の展望
2
8/13 9:47
《蝶槍》
南側、蝶ヶ岳方面の展望
《蝶槍》
北側、常念岳方面の展望
2
8/13 9:51
《蝶槍》
北側、常念岳方面の展望
少し下ったところで振り返り、蝶槍を望む
3
8/13 10:20
少し下ったところで振り返り、蝶槍を望む
《蝶ヶ岳ヒュッテ》2668m
蝶槍からここまでは、とても歩きやすい道でした
2
8/13 10:45
《蝶ヶ岳ヒュッテ》2668m
蝶槍からここまでは、とても歩きやすい道でした
《蝶ヶ岳》2677m
到着〜
雨が強くなってきました
7
8/13 10:50
《蝶ヶ岳》2677m
到着〜
雨が強くなってきました
蝶ヶ岳ヒュッテのテン場
めっちゃ広いです
2
8/13 10:54
蝶ヶ岳ヒュッテのテン場
めっちゃ広いです
《分岐》
三股と大滝山への分岐
大滝山方面へ進みます
2
8/13 11:02
《分岐》
三股と大滝山への分岐
大滝山方面へ進みます
分岐からは樹林帯の道
1
8/13 11:20
分岐からは樹林帯の道
大滝山近くで展望が開ける
1
8/13 11:54
大滝山近くで展望が開ける
《大滝山北峰》2616m
ガスで展望がありません
2
8/13 12:13
《大滝山北峰》2616m
ガスで展望がありません
《大滝山荘》
立ち寄らずに南峰に向かいます
2
8/13 12:15
《大滝山荘》
立ち寄らずに南峰に向かいます
《大滝山南峰》2614.5m
常念山脈縦走はここで終了
この先、霞沢岳へはまた今度行ってみたいと思います
2
8/13 12:22
《大滝山南峰》2614.5m
常念山脈縦走はここで終了
この先、霞沢岳へはまた今度行ってみたいと思います
帰り道の尾根、八丁ダルミが見えました
2
8/13 12:36
帰り道の尾根、八丁ダルミが見えました
稜線から北側の展望
3
8/13 12:38
稜線から北側の展望
上高地方面
梓川が見えました
2
8/13 12:38
上高地方面
梓川が見えました
ガスの切れ間に尖った山が見えました
前穂付近かな?
3
8/13 12:39
ガスの切れ間に尖った山が見えました
前穂付近かな?
西穂の稜線だと思います
2
8/13 12:40
西穂の稜線だと思います
薄っすら常念岳が見えました
2
8/13 12:41
薄っすら常念岳が見えました
《分岐》
ここで見納め
3
8/13 12:42
《分岐》
ここで見納め
分岐からの下りはお花畑になってました
5
8/13 12:44
分岐からの下りはお花畑になってました
《鍋冠山》2194m
展望はありません
3
8/13 14:27
《鍋冠山》2194m
展望はありません
《大滝山登山口》
長かった山道もここで終了
2
8/13 15:33
《大滝山登山口》
長かった山道もここで終了
林道をひたすら歩く
2
8/13 15:38
林道をひたすら歩く
《展望台》
ここから舗装路歩きです
2
8/13 16:24
《展望台》
ここから舗装路歩きです
展望台から8キロもあったのね!もうクタクタです。でもここから駅まで更に6キロ(*´Д`)
2
8/13 18:26
展望台から8キロもあったのね!もうクタクタです。でもここから駅まで更に6キロ(*´Д`)
一日市場駅までの道
日が暮れてきました
2
8/13 18:46
一日市場駅までの道
日が暮れてきました
《一日市場駅》
足が痛いのを我慢しながら歩き続け、やっとゴール!
今回もよく歩きました
ありがとうございました
5
8/13 20:02
《一日市場駅》
足が痛いのを我慢しながら歩き続け、やっとゴール!
今回もよく歩きました
ありがとうございました
こんばんは!
ロングルートで、しかも岩場あり、急登あり、激しいアップダウンありで厳しいルートですねー!!
ガスッている日もありながらも、素晴らしい景色が見れて良かったですね!
お疲れ様でした!
seiraくん、こんにちは
今年もお盆休みはロングルートで行ってきました(*^^*)
岩場も急登もありアップダウンもホント激しかったです。
テン泊装備ということもあり、かなりハードな山行になりました。
初日に出遅れたので、その分最終日の距離が長くなってしまい、山を下りてからの最後の舗装路歩きは地獄でした(*´Д`)
今後はなるべく舗装路歩きが短くなるように、計画を立てようと心に誓いましたよ〜(≧▽≦)
とは言え、いい運動になりました。コメントありがとうございます!
yama-memoさん、こんにちは
相変わらずすごい距離、70キロですか!!
それに累積標高5200m越え!!!
二泊三日で、ホントスゴすぎ
朝寝坊して出発時間もかなり遅くなったのに
予定通り歩け、良かったですね
今回もたくさんのピークで素敵な書の数々
私の一番のお気に入りは、小屋の方にプレゼントした
餓鬼岳の書です
すごく喜んでくれたのでは?
来月ラスト目指してトムラウシに行く事にしました。
あらためて書をお願いしたい(^^)メールさせていただくと思います。
いつも迫力ある素晴らしい山行、レコに元気頂いています
pikachanさん、こんばんは
駅から駅までの舗装路歩きが長くなりすぎて、70キロになってしまいました。
稜線のアップダウンも思いのほか激しくて、流石にきつかったです
初日出発がかなり遅れてしまいましたが、何とか明るいうちに餓鬼岳小屋に辿り着けました。
体調も万全で、思いのほか早いペースで登れたのでよかったです
「よくきた」の書、手前味噌ですがなかなか上手に描けたかな、何て思っています
ありがとうございます。
来月いよいよトムラウシですか 書はまた言ってください。
コメントありがとうございました!
yama-memoさん、こんにちは!(^^)!
今年の夏休みは、常念山脈だったのですね
大人気の燕岳とは対照的に、餓鬼岳〜唐沢岳は歩く人が少なく、静かな雰囲気と歩きごたえのある険しい岩稜帯を楽しめますよね
でもやっぱりyama-memoさんは、パワフルですね〜! 普通テン泊装備で二泊なら餓鬼岳〜燕岳までの縦走ですょ それを一気に常念山脈を踏破しちゃうのですからスゴイ!(;''∀'')しかも下山後は延々と林道&アスファルト歩きをこなしてマイカーを回収〜 スタート時に出遅れても、しっかり最後まで歩きこなしてしまうのですから流石ですね!!(≧▽≦)
私達も12日から北アルプスに入山しましたが、13日は結構な雨でしたね 今年の盆休み前半は天気が悪く、展望もイマイチでしたが、迫力のある唐沢岳、大天井岳から続く気持ちの良い稜線歩きを満喫出来て本当に良かったですね!
次のパワフルな山行も楽しみにしております(*^^*)
お疲れ様でした!!
haiziさん、こんばんは(^_^)/
昨年は南アルプスだったので、今年は北アルプスにしてみました
歩く人はホントに少ないですが、餓鬼岳〜唐沢岳はいいですよね!
岩稜帯は歩き応えがあって楽しいし、展望も素晴らしかったです(*´▽`*)
下山後の林道&アスファルト歩きは、仕方がないとはいえホントきつかったです
足も痛くなってしまうので、今後は短くなるようにルートを考えようと思います。
haiziさん達も北アルプスだったんですね!
13日はお昼前から結構な雨でしたよね
雲が多くて展望はいまいちでしたが、それでも充分稜線歩きが楽しめたのでよかったです!
北アルプス、常念山脈、改めて素晴らしいところだなって思いました。
次回はどこいこうかな?距離は程々にしておこうと思います(笑)
コメントありがとうございました(*^^*)
やまめもさん、おはようございます✨ヾ(≧▽≦)ノ
超遅コメで失礼します💦
どわ〜〜〜〜!!(笑)駅から歩いて駅まで戻ったんですかぁ〜〜〜〜〜(笑)確かにここを縦走しようとするといつも頭をもたげるのが移動手段ではありますが・・・!!(笑)2日目は餓鬼から大天井かぁ〜これなら私でも・・・って!!唐沢ピストンしてる!!(笑)しかもテント〜〜〜〜!!さすが変人やまめも(笑)
しかし少し雨にやられたものの、3日ともいい景色を見れたようで良かったですね〜〜〜♥3日目の朝!ガスったなかに光が反射する光景!!私も1度だけ樹林帯で似たような雰囲気になったことがありますが、あれもまたキレイですよね〜〜〜〜♥
餓鬼、燕から見た時に、あれ?稜線、思ったより地味な樹林帯歩きなのか!?と思い、いったん行く気がしぼんでしまっていたのですが、大展望の稜線(なかなか高度感抜群っぽいですが:笑)もちゃんと楽しめるのですね✨やっぱり行きたい!!って思いました〜〜〜♪蝶から大滝山は地味だったんじゃないですか!?蝶からお散歩した時、行けども行けども地味だったんでほどほどで引き返してしまいました(^▽^;)💦
大興奮で楽しませていただきました★忘れ物はお互い痛い目見ましたね(笑)次も楽しみにしています♪
ちーすけさん、おはようございますヾ(≧▽≦)ノ
長い距離を縦走する場合、どこも移動手段がネックになりますよね〜。いつも考えた末に行きつくのは自分の足、なんですが、今回は流石にきつかったです(*´Д`) 今後、舗装路歩きは程々にしておこうとつくづく思いました(笑)
3日間とも天候はいまいちでしたが、ガスの切れ間にそれなりに景色が見れたのでよかったです(*^^*) どのお山も、岩々してたり尖った稜線の道だったりするので、遠くの景色は見えなくとも、近くの景色だけでも充分に楽しむことができました。
燕から先は、蝶槍手前の樹林帯まで展望が開けた稜線でしたので、天気が良ければ素晴らしい景色を見ながらの稜線歩きが楽しめると思います。今度は天気のいい時に、大天井から槍へ行ってみたいなって思っています
蝶から大滝山手前までは地味な樹林帯歩きでしたよ〜。お花はいっぱい咲いていました。今回はガスってましたが、大滝山近くは展望が開けていて景色は素晴らしいと思います。なのでまた、ここも行ってみたいなって思いました。
次回は忘れ物に注意、ですね(≧▽≦)
コメントありがとうございました(*^^*)
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