アルペン号最後のトイレ休憩。深夜の井川ダムは神秘的。
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8/16 4:40
アルペン号最後のトイレ休憩。深夜の井川ダムは神秘的。
沼平に到着。それほど雨は降っていません。
登山準備してスタートです。
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8/16 6:13
沼平に到着。それほど雨は降っていません。
登山準備してスタートです。
大井川上流。
一緒のバスで降りたメンバー3名であるきます。
後の二人は「トランスジャパンアルプスレース」の応援を兼ねた方でした。
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8/16 6:40
大井川上流。
一緒のバスで降りたメンバー3名であるきます。
後の二人は「トランスジャパンアルプスレース」の応援を兼ねた方でした。
山の上の方はガスっています。
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8/16 6:40
山の上の方はガスっています。
茶臼岳方面ヘ
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8/16 6:47
茶臼岳方面ヘ
畑薙大吊橋を渡ります。
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8/16 6:47
畑薙大吊橋を渡ります。
定員は15名。
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8/16 6:47
定員は15名。
橋の上から下流方面。
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8/16 6:50
橋の上から下流方面。
長さ181mのスリル満点な吊り橋です。
風を心配しましたが、橋は安定しています。
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8/16 6:50
長さ181mのスリル満点な吊り橋です。
風を心配しましたが、橋は安定しています。
橋の上から上流方面。
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8/16 6:50
橋の上から上流方面。
ヤレヤレ峠に到着。
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8/16 7:13
ヤレヤレ峠に到着。
しばらくアップダウンを繰り返した後、
川沿いを歩いていきます。
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8/16 7:23
しばらくアップダウンを繰り返した後、
川沿いを歩いていきます。
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8/16 7:24
小さい吊り橋1
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8/16 7:24
小さい吊り橋1
木の部分がスベリます。
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8/16 7:27
木の部分がスベリます。
小さい吊り橋2
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8/16 7:31
小さい吊り橋2
小さい吊り橋3
この橋の木が滑り、本当に転びそうになりました。
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8/16 7:37
小さい吊り橋3
この橋の木が滑り、本当に転びそうになりました。
水嵩は高めです。
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8/16 7:40
水嵩は高めです。
やや怖い階段。
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8/16 7:44
やや怖い階段。
小さい吊り橋4
ワイヤーを持って慎重にわたります。
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8/16 7:50
小さい吊り橋4
ワイヤーを持って慎重にわたります。
ウソッコ沢避難小屋に到着。
ここで軽食を食べ小休止します。
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8/16 7:56
ウソッコ沢避難小屋に到着。
ここで軽食を食べ小休止します。
登山再開。
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8/16 8:00
登山再開。
小さい吊り橋5
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8/16 8:01
小さい吊り橋5
橋の横はゴーゴーと凄い滝の水音です。
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8/16 8:02
橋の横はゴーゴーと凄い滝の水音です。
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8/16 8:37
中の段に到着。
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8/16 8:40
中の段に到着。
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8/16 9:01
横窪峠。
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8/16 9:05
横窪峠。
横窪沢小屋が見えてきました。
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8/16 9:08
横窪沢小屋が見えてきました。
横窪沢小屋に到着。
雨が強くなってきました。
横窪沢小屋のご主人は小屋に引き入れてお茶をご馳走してくれました。とても親切なご主人でした。
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8/16 9:16
横窪沢小屋に到着。
雨が強くなってきました。
横窪沢小屋のご主人は小屋に引き入れてお茶をご馳走してくれました。とても親切なご主人でした。
横窪沢小屋を出発です。
ここから急坂が続きます。
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8/16 9:17
横窪沢小屋を出発です。
ここから急坂が続きます。
1700m地点。
かなり歩いたのに未だ1700m?
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8/16 9:32
1700m地点。
かなり歩いたのに未だ1700m?
やっと1900m。
強い雨と急坂の連続でかなりキツイ!
GORETEXの帽子は役立っています。
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8/16 10:04
やっと1900m。
強い雨と急坂の連続でかなりキツイ!
GORETEXの帽子は役立っています。
やっと横窪沢小屋から茶臼小屋の中間地点。
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8/16 10:11
やっと横窪沢小屋から茶臼小屋の中間地点。
水吞場。
大雨なのにほとんど水は出ていません。
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8/16 10:15
水吞場。
大雨なのにほとんど水は出ていません。
樺段。
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8/16 10:36
樺段。
やっと2200m地点。
大雨の急坂歩きで本当にキツイ!寒くもなってきました。
所々で休憩をとります。
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8/16 10:45
やっと2200m地点。
大雨の急坂歩きで本当にキツイ!寒くもなってきました。
所々で休憩をとります。
やっと茶臼小屋が見えてきました。到着です。
暖かいラーメンとストーブで暖まります。
当初計画は光岳小屋まで行く予定でしたが、雨が強くガスっているので光岳小屋をキャンセルし本日はここに宿泊することに変更しました。
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8/16 11:09
やっと茶臼小屋が見えてきました。到着です。
暖かいラーメンとストーブで暖まります。
当初計画は光岳小屋まで行く予定でしたが、雨が強くガスっているので光岳小屋をキャンセルし本日はここに宿泊することに変更しました。
茶臼小屋の夕食。
なんとウナギが出ます。焼肉とサーモンも。
これを二日食べることができました。
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8/16 16:30
茶臼小屋の夕食。
なんとウナギが出ます。焼肉とサーモンも。
これを二日食べることができました。
翌日になり茶臼小屋の朝食。4:30からです。
夜も雨,風,カミナリであまり眠れませんでした。
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8/17 4:29
翌日になり茶臼小屋の朝食。4:30からです。
夜も雨,風,カミナリであまり眠れませんでした。
茶臼小屋からの富士山。
天候はすっかり回復しています。
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8/17 4:44
茶臼小屋からの富士山。
天候はすっかり回復しています。
朝日が出てきそうです。
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8/17 4:58
朝日が出てきそうです。
ピストンする為、茶臼小屋の主人に相談し一部の荷物を自炊場に置いていきます。
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8/17 5:14
ピストンする為、茶臼小屋の主人に相談し一部の荷物を自炊場に置いていきます。
本日は良い天気です。
13:00までに茶臼小屋に戻ったら、本日中に聖平小屋まで行くつもりで出発します。
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8/17 5:14
本日は良い天気です。
13:00までに茶臼小屋に戻ったら、本日中に聖平小屋まで行くつもりで出発します。
茶臼小屋を出発。
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8/17 5:15
茶臼小屋を出発。
稜線に出る直前で朝陽が出ます。
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8/17 5:21
稜線に出る直前で朝陽が出ます。
茶臼岳と上河内岳の分岐。
茶臼岳方面へ。
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8/17 5:24
茶臼岳と上河内岳の分岐。
茶臼岳方面へ。
朝陽が上がっていきます。
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朝陽が上がっていきます。
茶臼岳が近づいてきます。
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8/17 5:27
茶臼岳が近づいてきます。
茶臼岳に到着。
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茶臼岳に到着。
たったひとり。(自撮り)
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8/17 5:37
たったひとり。(自撮り)
茶臼岳頂上より朝陽と富士山。
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8/17 5:37
茶臼岳頂上より朝陽と富士山。
茶臼岳。背景に上河内岳,聖岳。
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8/17 5:38
茶臼岳。背景に上河内岳,聖岳。
これから行く光岳方面。
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8/17 5:39
これから行く光岳方面。
5分休んですぐに出発。
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8/17 5:41
5分休んですぐに出発。
木の歩道が整備されています。
でも濡れていた為、かなり滑りました。
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8/17 5:50
木の歩道が整備されています。
でも濡れていた為、かなり滑りました。
よく晴れて稜線がキレイ。
想像以上に細かいアップダウウンが多い登山道です。
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8/17 5:53
よく晴れて稜線がキレイ。
想像以上に細かいアップダウウンが多い登山道です。
希望峰に到着。
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8/17 6:02
希望峰に到着。
易老岳から光岳方面
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8/17 6:34
易老岳から光岳方面
1時間40分でやっと易老岳に到着。
アップダウンで思ったより時間を要しました。
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8/17 6:56
1時間40分でやっと易老岳に到着。
アップダウンで思ったより時間を要しました。
三角点にタッチ。
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8/17 6:56
三角点にタッチ。
少し休み登山再開。
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8/17 6:58
少し休み登山再開。
光岳が見えてきました。
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8/17 7:15
光岳が見えてきました。
三吉平に到着。
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8/17 7:35
三吉平に到着。
良い雰囲気。
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8/17 7:42
良い雰囲気。
光岳への最後の急坂を登っていきます。
トリカブトの花が多い。
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8/17 8:08
光岳への最後の急坂を登っていきます。
トリカブトの花が多い。
あそこが急坂の最後。稜線に出ます。
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8/17 8:11
あそこが急坂の最後。稜線に出ます。
静高平 に到着。
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8/17 8:13
静高平 に到着。
静高平の水場に到着。
水量多い。実はこの50m先にもう一か所あります。
帰りはこの水で髪を洗いました。
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8/17 8:14
静高平の水場に到着。
水量多い。実はこの50m先にもう一か所あります。
帰りはこの水で髪を洗いました。
遠くに光岳小屋が見えてきました。
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8/17 8:18
遠くに光岳小屋が見えてきました。
イザルヶ岳(2540m)
往復15分との事。
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8/17 8:19
イザルヶ岳(2540m)
往復15分との事。
光岳小屋が近づいてきました。
寝袋が沢山干してありました。
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8/17 8:23
光岳小屋が近づいてきました。
寝袋が沢山干してありました。
光岳小屋に到着。
昨日のキャンセルをお詫びします。
気さくなご夫婦が経営しているように見えます。
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8/17 8:27
光岳小屋に到着。
昨日のキャンセルをお詫びします。
気さくなご夫婦が経営しているように見えます。
早速、山頂に向かいます。
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8/17 8:29
早速、山頂に向かいます。
光岳に到着。
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8/17 8:41
光岳に到着。
たった一人の山頂。(自撮り)
百名山65座目。
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8/17 8:41
たった一人の山頂。(自撮り)
百名山65座目。
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8/17 8:41
三角点にタッチ。
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8/17 8:42
三角点にタッチ。
展望台より南アルプスの南側の山々。
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8/17 8:43
展望台より南アルプスの南側の山々。
あそこの岩(ほぼ中央)がテカリ石かな?
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8/17 8:43
あそこの岩(ほぼ中央)がテカリ石かな?
テカリ石へ。
思ったより下ります。
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8/17 8:46
テカリ石へ。
思ったより下ります。
テカリ石へ到着。
展望台で見た石がやはりテカリ石。
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8/17 8:50
テカリ石へ到着。
展望台で見た石がやはりテカリ石。
テカリ石の上から。
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8/17 8:51
テカリ石の上から。
テカリ石の上で自撮り。
やや怖い。
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8/17 8:52
テカリ石の上で自撮り。
やや怖い。
テカリ石の上から中央アルプス。
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8/17 8:52
テカリ石の上から中央アルプス。
光岳に戻ってきました。
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8/17 9:02
光岳に戻ってきました。
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8/17 9:11
光岳で昼食を食べて休憩し、さあ戻ります。
13:00まで戻れそうな気もします。
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8/17 9:27
光岳で昼食を食べて休憩し、さあ戻ります。
13:00まで戻れそうな気もします。
歩道が整備されています。
右の山がイザルヶ岳(2540m)
本日中の聖平小屋を目指しパス。
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8/17 9:33
歩道が整備されています。
右の山がイザルヶ岳(2540m)
本日中の聖平小屋を目指しパス。
三吉平
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8/17 10:09
三吉平
易老岳
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8/17 10:53
易老岳
聖岳が見えます。
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8/17 11:14
聖岳が見えます。
希望峰
ここで仁田岳方面に道誤りをしてしまいました。
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8/17 12:06
希望峰
ここで仁田岳方面に道誤りをしてしまいました。
直前まででが付きませんでした。
あれが仁田岳(2523.8m)ここで戻ります。
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8/17 12:17
直前まででが付きませんでした。
あれが仁田岳(2523.8m)ここで戻ります。
希望峰に戻ります。
往復30分ロスし、少し意気消沈。
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8/17 12:26
希望峰に戻ります。
往復30分ロスし、少し意気消沈。
道誤りを悔やみながら茶臼岳に到着。
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8/17 13:01
道誤りを悔やみながら茶臼岳に到着。
13:00なので聖平は諦め。ここでゆっくり休みます。
聖岳方面。
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8/17 13:02
13:00なので聖平は諦め。ここでゆっくり休みます。
聖岳方面。
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8/17 13:20
さあ、小屋に戻ります。
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8/17 13:21
さあ、小屋に戻ります。
聖岳。
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8/17 13:22
聖岳。
茶臼小屋が見えてきました。
1日目は雨で足止め。2日目は予定時間切れで諦め。
やや消化不良な2日間でした。
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8/17 13:27
茶臼小屋が見えてきました。
1日目は雨で足止め。2日目は予定時間切れで諦め。
やや消化不良な2日間でした。
3日目に入ります。
朝食を軽食で済ませ4:30過ぎにスタートします。
今日の朝はガスっていて風が強くて寒い。
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8/18 4:35
3日目に入ります。
朝食を軽食で済ませ4:30過ぎにスタートします。
今日の朝はガスっていて風が強くて寒い。
本日のルートは長時間の予定。
迷う暇なく、スタートするしかありません。
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8/18 4:36
本日のルートは長時間の予定。
迷う暇なく、スタートするしかありません。
稜線の分岐を上河内岳方面へ。
風がとても強くて帽子が飛ばされそう。
帽子を抜いてフートを被ります。
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8/18 4:49
稜線の分岐を上河内岳方面へ。
風がとても強くて帽子が飛ばされそう。
帽子を抜いてフートを被ります。
日の出前、ガスが切れつつあります。
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8/18 5:19
日の出前、ガスが切れつつあります。
上河内岳が見えてきました。
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8/18 5:27
上河内岳が見えてきました。
振り返ると2600m以下にガスが充満しています。
高度が高い方がガスが切れています。
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8/18 5:34
振り返ると2600m以下にガスが充満しています。
高度が高い方がガスが切れています。
上河内岳の肩。
ザックをデポして頂上へ向かいます。
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8/18 5:49
上河内岳の肩。
ザックをデポして頂上へ向かいます。
約100m登り頂上へ。
上河内岳(2803m)に到着。
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8/18 5:57
約100m登り頂上へ。
上河内岳(2803m)に到着。
富士山と朝陽。
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8/18 5:57
富士山と朝陽。
歩いてきた山々。
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8/18 5:58
歩いてきた山々。
これから行く稜線。スッキリキレイ。
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8/18 5:58
これから行く稜線。スッキリキレイ。
三角点にタッチ。
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8/18 5:58
三角点にタッチ。
上河内岳の肩に下ります。
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8/18 5:59
上河内岳の肩に下ります。
上河内岳の肩で軽食休憩して出かけます。
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8/18 6:10
上河内岳の肩で軽食休憩して出かけます。
南岳(2702m)に到着。
風も柔らかくなってきました。
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8/18 6:29
南岳(2702m)に到着。
風も柔らかくなってきました。
聖岳ドーン!
雲もなくなっています。
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8/18 6:33
聖岳ドーン!
雲もなくなっています。
結構、下るね〜。
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8/18 6:35
結構、下るね〜。
やっと、聖平小屋分岐に。
ここはdocomoが通じます。
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8/18 7:16
やっと、聖平小屋分岐に。
ここはdocomoが通じます。
聖平小屋へ。
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8/18 7:16
聖平小屋へ。
聖平小屋に到着。
ここでも軽食+水分補給。
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聖平小屋に到着。
ここでも軽食+水分補給。
さあ、出かけます。
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さあ、出かけます。
アップダウウンを繰り返しながら登っていきます。
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8/18 7:40
アップダウウンを繰り返しながら登っていきます。
花畑。
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8/18 7:50
花畑。
薊畑分岐。
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8/18 7:57
薊畑分岐。
薊畑分岐から上河内岳。
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8/18 7:58
薊畑分岐から上河内岳。
アップダウンを繰り返しながらも、聖岳が見えてきました。
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8/18 8:32
アップダウンを繰り返しながらも、聖岳が見えてきました。
小聖岳に到着。
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8/18 8:40
小聖岳に到着。
ひとり休んでおられた叔母さまに撮影して頂きました。
意外とキマッテいる。
2
8/18 8:41
ひとり休んでおられた叔母さまに撮影して頂きました。
意外とキマッテいる。
登ってきた山々の稜線。
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8/18 8:42
登ってきた山々の稜線。
しばらく登ってきてから、小聖岳を見下ろします。
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8/18 8:52
しばらく登ってきてから、小聖岳を見下ろします。
登りながら富士山。
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8/18 8:56
登りながら富士山。
頂上までまだまだあります。
荷物が重くスピード上がらず。
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8/18 8:57
頂上までまだまだあります。
荷物が重くスピード上がらず。
40分掛かってようやく頂上に!
聖平小屋分岐からは丁度2時間。
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8/18 9:40
40分掛かってようやく頂上に!
聖平小屋分岐からは丁度2時間。
聖岳で自撮り。
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8/18 9:40
聖岳で自撮り。
こちらの標識でも。
百名山66座目。
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8/18 9:40
こちらの標識でも。
百名山66座目。
遠くに、百間洞山の家が見えます。
あんな遠くまで行けるの?
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8/18 9:47
遠くに、百間洞山の家が見えます。
あんな遠くまで行けるの?
いくつかの稜線を超えていきます。
大変だと思いますが、もう引き戻せません。
天気も最適なので,行っちゃいます。
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8/18 9:49
いくつかの稜線を超えていきます。
大変だと思いますが、もう引き戻せません。
天気も最適なので,行っちゃいます。
超えていく山々がハッキリしてきました。
兎岳,中盛丸山,大沢山。
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8/18 10:10
超えていく山々がハッキリしてきました。
兎岳,中盛丸山,大沢山。
山をこえるたび新しいアップダウンが現れます。
コレも超えていきます。
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8/18 10:10
山をこえるたび新しいアップダウンが現れます。
コレも超えていきます。
兎岳直前...どこまで降りるの?
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8/18 10:22
兎岳直前...どこまで降りるの?
振り返って聖岳。
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8/18 10:58
振り返って聖岳。
兎岳への上り。岩がゴロゴロ。キツイ登り。
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8/18 11:08
兎岳への上り。岩がゴロゴロ。キツイ登り。
牛歩を繰り返して兎岳・避難小屋(2740m)に到着。
もう少しだけとキツイ!
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8/18 11:09
牛歩を繰り返して兎岳・避難小屋(2740m)に到着。
もう少しだけとキツイ!
あれが避難小屋。
すれ違った人の話だと入口が空かないとの情報も。
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8/18 11:09
あれが避難小屋。
すれ違った人の話だと入口が空かないとの情報も。
振り返って聖岳。
よく見ると、百間洞山の家まで180分(3時間)?
なんか行けそう!かなり安心しました。
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8/18 11:10
振り返って聖岳。
よく見ると、百間洞山の家まで180分(3時間)?
なんか行けそう!かなり安心しました。
ようやく兎岳山頂。
しばらく休憩します。
兎岳の名とは違い、ダイナミックな山です。
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8/18 11:21
ようやく兎岳山頂。
しばらく休憩します。
兎岳の名とは違い、ダイナミックな山です。
これまで歩いた稜線。
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8/18 11:28
これまで歩いた稜線。
これから行く稜線。
赤石岳、デカイ!
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8/18 11:28
これから行く稜線。
赤石岳、デカイ!
左の方にも稜線が繋がっている模様。
(ギタ山?)
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8/18 11:28
左の方にも稜線が繋がっている模様。
(ギタ山?)
兎岳の山頂にいた若い方に写して頂きました。
この方とは、これからも山行の途中で必ずお会いし、椹島ロッジまでほぼ同じ時間帯を楽しく歩かせて頂きました。本当に大感謝です。
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8/18 11:30
兎岳の山頂にいた若い方に写して頂きました。
この方とは、これからも山行の途中で必ずお会いし、椹島ロッジまでほぼ同じ時間帯を楽しく歩かせて頂きました。本当に大感謝です。
水場(黄文字)がある模様。
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8/18 12:05
水場(黄文字)がある模様。
小兎岳。
この山は可愛い山でした。
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8/18 12:13
小兎岳。
この山は可愛い山でした。
又、写し合います。
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8/18 12:14
又、写し合います。
少し天気が下り坂。ガスが深くなってきました。
中盛丸山に登るまで、かなり下っていきます。
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8/18 12:25
少し天気が下り坂。ガスが深くなってきました。
中盛丸山に登るまで、かなり下っていきます。
岩山を必死に登って、中盛丸山(2807m)に到着しました。
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8/18 13:10
岩山を必死に登って、中盛丸山(2807m)に到着しました。
ガスで大沢山が見えません。
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8/18 13:27
ガスで大沢山が見えません。
百間洞山の家への分岐。
大沢山(百高山)に行こうとも思いましたが、
さすがに疲れました。大沢山への上りは断念です。
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8/18 13:32
百間洞山の家への分岐。
大沢山(百高山)に行こうとも思いましたが、
さすがに疲れました。大沢山への上りは断念です。
百間洞山の家が見えてきました。
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8/18 13:45
百間洞山の家が見えてきました。
見上げると大沢山。
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8/18 13:46
見上げると大沢山。
ここの水を百間洞山の家まで引いている模様です。
今日はここの水で髪の毛を洗いました。スッキリ!
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8/18 14:07
ここの水を百間洞山の家まで引いている模様です。
今日はここの水で髪の毛を洗いました。スッキリ!
百間洞山の家が近づいてきました。
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8/18 14:12
百間洞山の家が近づいてきました。
百間洞山の家に到着。
近くの川で足を洗います。冷たい!
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8/18 14:15
百間洞山の家に到着。
近くの川で足を洗います。冷たい!
百間洞山の家の夕食。
揚げたてのトンカツを提供するため、8人づつ交代で食事に呼びに来てくれるこだわりです。お蕎麦もおいしい。
鶏肉のカレー風味もおいしい。
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8/18 17:26
百間洞山の家の夕食。
揚げたてのトンカツを提供するため、8人づつ交代で食事に呼びに来てくれるこだわりです。お蕎麦もおいしい。
鶏肉のカレー風味もおいしい。
百間洞山の家の朝食。
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8/19 4:30
百間洞山の家の朝食。
百間洞山の家を出発します。
5:18ですが私が最後の出発でした。
本日はそれほど寒くないです。
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8/19 5:18
百間洞山の家を出発します。
5:18ですが私が最後の出発でした。
本日はそれほど寒くないです。
大沢山方面(左側)との分岐点。
右へ行きます。
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8/19 5:22
大沢山方面(左側)との分岐点。
右へ行きます。
太陽が出てきました。
0
8/19 5:57
太陽が出てきました。
昨日歩いた、中盛丸山,兎,小兎を映します。
1
8/19 5:57
昨日歩いた、中盛丸山,兎,小兎を映します。
聖岳,兎。
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8/19 5:59
聖岳,兎。
赤石岳から朝陽がこぼれます。
0
8/19 6:00
赤石岳から朝陽がこぼれます。
百間平。緩やかで歩き易い。
0
8/19 6:05
百間平。緩やかで歩き易い。
赤石岳から朝陽がこぼれます。
0
8/19 6:05
赤石岳から朝陽がこぼれます。
赤石岳から朝陽がこぼれます。
少し違う角度から。
1
8/19 6:09
赤石岳から朝陽がこぼれます。
少し違う角度から。
振り返って。
歩いてきた稜線。
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8/19 6:20
振り返って。
歩いてきた稜線。
赤石岳が近づいてきました。
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8/19 6:29
赤石岳が近づいてきました。
振り返ると中央アルプスが良く見えます。
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8/19 6:34
振り返ると中央アルプスが良く見えます。
中央に千畳敷カール。
0
8/19 6:34
中央に千畳敷カール。
北アルプス。
槍がチョンと尖がっているのが見えます。(中央やや右)
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8/19 6:34
北アルプス。
槍がチョンと尖がっているのが見えます。(中央やや右)
恵那山。
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8/19 6:35
恵那山。
長い登りに入ります。
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8/19 6:37
長い登りに入ります。
登りきると「肩」のような場所。バックは聖岳。
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8/19 6:50
登りきると「肩」のような場所。バックは聖岳。
あそこが頂上?
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8/19 6:52
あそこが頂上?
登っていくと、聖岳と同じくらいの標高?
0
8/19 6:52
登っていくと、聖岳と同じくらいの標高?
やや追い越して登りきると...。
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8/19 6:54
やや追い越して登りきると...。
見えました。
赤石岳頂上避難小屋
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8/19 7:18
見えました。
赤石岳頂上避難小屋
山頂付近の様子。
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8/19 7:19
山頂付近の様子。
本当の頂上も見えてきました。
0
8/19 7:25
本当の頂上も見えてきました。
富士山も。
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8/19 7:25
富士山も。
赤石岳頂上避難小屋に到着。
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8/19 7:30
赤石岳頂上避難小屋に到着。
赤石岳に到着。
バックに富士山。
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8/19 7:33
赤石岳に到着。
バックに富士山。
百名山67座に登頂。
3
8/19 7:34
百名山67座に登頂。
歩いてきた稜線。
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8/19 7:47
歩いてきた稜線。
中央アルプス方面。
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8/19 7:47
中央アルプス方面。
富士山。
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8/19 7:47
富士山。
山頂の様子。
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8/19 7:47
山頂の様子。
これから向かう荒川岳方面。
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8/19 7:47
これから向かう荒川岳方面。
赤石小屋が見えます。
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8/19 7:50
赤石小屋が見えます。
歩き始めました。
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8/19 7:50
歩き始めました。
赤石岳・小赤石岳間分岐(3046m)
荒川方面へ。
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8/19 8:01
赤石岳・小赤石岳間分岐(3046m)
荒川方面へ。
小赤石岳へ。
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8/19 8:01
小赤石岳へ。
小赤石岳山頂。
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8/19 8:11
小赤石岳山頂。
小赤石岳から赤石岳。
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8/19 8:12
小赤石岳から赤石岳。
荒川三山へ。
昨夜の隣の布団の方が、この稜線が最高といっていました。
私もそう思います。
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8/19 8:15
荒川三山へ。
昨夜の隣の布団の方が、この稜線が最高といっていました。
私もそう思います。
本当に良い天気。ここの稜線は天国の様です。
この先にいる人々としばらく会話させていただき、幸せを共有します。
1
8/19 8:23
本当に良い天気。ここの稜線は天国の様です。
この先にいる人々としばらく会話させていただき、幸せを共有します。
中央アルプス。
右上に乗鞍,中央のやや上は御嶽。
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8/19 8:25
中央アルプス。
右上に乗鞍,中央のやや上は御嶽。
御嶽拡大。
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8/19 8:25
御嶽拡大。
乗鞍拡大。
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8/19 8:25
乗鞍拡大。
荒川小屋へのトラバースルートが見えます。
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8/19 8:39
荒川小屋へのトラバースルートが見えます。
中央アルプスの千畳敷カールを拡大。
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8/19 8:43
中央アルプスの千畳敷カールを拡大。
大聖寺平(2724m)
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8/19 8:51
大聖寺平(2724m)
荒川小屋へ。
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8/19 8:51
荒川小屋へ。
トラバールートを行きます。
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8/19 8:53
トラバールートを行きます。
荒川三山。
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8/19 9:01
荒川三山。
荒川小屋が見えます。
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8/19 9:08
荒川小屋が見えます。
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8/19 9:13
荒川小屋に到着。
ここでカップラーメンを頼んで昼食です。
ここで、昨日あった若い青年と出会いました。
この青年はテント泊の為20kの思いザックで移動しています。
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8/19 9:14
荒川小屋に到着。
ここでカップラーメンを頼んで昼食です。
ここで、昨日あった若い青年と出会いました。
この青年はテント泊の為20kの思いザックで移動しています。
水場は少し遠い所にありますが、水量は多く冷たいです。
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8/19 9:32
水場は少し遠い所にありますが、水量は多く冷たいです。
荒川小屋からのキレイな富士山。
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8/19 9:38
荒川小屋からのキレイな富士山。
食事を終えてさあスタート。
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8/19 9:46
食事を終えてさあスタート。
荒川小屋が小さく見えます。
そして、赤石岳。
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8/19 10:10
荒川小屋が小さく見えます。
そして、赤石岳。
中岳まで60分。
0
8/19 10:10
中岳まで60分。
富士山を常に見ながらの登り。
0
8/19 10:12
富士山を常に見ながらの登り。
獣柵。キチンと閉めます。
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8/19 10:26
獣柵。キチンと閉めます。
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8/19 10:29
次の獣柵。しっかり閉めます。
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8/19 10:35
次の獣柵。しっかり閉めます。
前岳頂上が見えます。
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8/19 10:43
前岳頂上が見えます。
中岳頂上も。
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8/19 10:43
中岳頂上も。
そして、東岳頂上も。
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8/19 10:43
そして、東岳頂上も。
稜線に上り、分岐に到着。
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8/19 10:59
稜線に上り、分岐に到着。
ザックをデポし、先ずは前岳を目指します。
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8/19 11:01
ザックをデポし、先ずは前岳を目指します。
荒川前岳山頂に到着。
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8/19 11:05
荒川前岳山頂に到着。
赤石岳バックに!
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8/19 11:06
赤石岳バックに!
富士山バックに!
ここでフランス人の登山家とお会いします。
ほぼ一緒に、荒川東岳まで向かいました。
2
8/19 11:07
富士山バックに!
ここでフランス人の登山家とお会いします。
ほぼ一緒に、荒川東岳まで向かいました。
これからあるく稜線
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8/19 11:07
これからあるく稜線
赤石岳方面
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8/19 11:12
赤石岳方面
荒川中岳に到着。
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8/19 11:25
荒川中岳に到着。
写し合いっこ。
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8/19 11:26
写し合いっこ。
三角点タッチ。
1
8/19 11:26
三角点タッチ。
荒川中岳から赤石岳を見る。
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8/19 11:27
荒川中岳から赤石岳を見る。
山頂の様子。
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8/19 11:27
山頂の様子。
赤石岳方面
0
8/19 11:27
赤石岳方面
荒川東岳と富士山
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8/19 11:27
荒川東岳と富士山
中岳避難小屋と東岳。
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8/19 11:29
中岳避難小屋と東岳。
中岳避難小屋。
小屋のご主人に聞くと、東岳まで40分で行けるとの事!
本当?
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8/19 11:34
中岳避難小屋。
小屋のご主人に聞くと、東岳まで40分で行けるとの事!
本当?
荒川東岳までの稜線。
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8/19 11:37
荒川東岳までの稜線。
一つ目の山を越えます。
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8/19 11:55
一つ目の山を越えます。
岩場を超えて。
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8/19 12:09
岩場を超えて。
超えると、東岳が見えました。
又降りる必要があります。
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8/19 12:11
超えると、東岳が見えました。
又降りる必要があります。
かなり登ってきました。
あそこが頂上?
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8/19 12:23
かなり登ってきました。
あそこが頂上?
少し休んで振り返ります。
0
8/19 12:24
少し休んで振り返ります。
さあ、あれが本当の頂上のラスボスです。
フランス人登山家とほぼ一緒に回った若者,そして女性2名が居ます。
0
8/19 12:34
さあ、あれが本当の頂上のラスボスです。
フランス人登山家とほぼ一緒に回った若者,そして女性2名が居ます。
ラスボス(荒川東岳:悪沢岳)に到着。
中岳から60分掛かりました。40分では無理です。
フランス人登山家は軽やかに行けた様でした。
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8/19 12:35
ラスボス(荒川東岳:悪沢岳)に到着。
中岳から60分掛かりました。40分では無理です。
フランス人登山家は軽やかに行けた様でした。
百名山68座目。
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8/19 12:37
百名山68座目。
悪沢岳から富士山。
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8/19 12:46
悪沢岳から富士山。
赤石岳方面
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8/19 12:47
赤石岳方面
中岳,前岳方面。
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8/19 12:47
中岳,前岳方面。
南アルプス北部(塩見岳,北岳,間ノ岳)方面
0
8/19 12:47
南アルプス北部(塩見岳,北岳,間ノ岳)方面
後は千枚小屋に下るだけなので、25分間ゆっくりと山頂を満喫しました。フランス人登山家は、ここから荒川小屋まで戻るので、ここでサヨナラ。さあ下山します。
0
8/19 13:00
後は千枚小屋に下るだけなので、25分間ゆっくりと山頂を満喫しました。フランス人登山家は、ここから荒川小屋まで戻るので、ここでサヨナラ。さあ下山します。
意外とキビシイ岩場を歩きます。
0
8/19 13:07
意外とキビシイ岩場を歩きます。
岩山の脇を抜けていきます。
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8/19 13:10
岩山の脇を抜けていきます。
ここも!意外とキツイ。
0
8/19 13:13
ここも!意外とキツイ。
ここは丸山。丘のような場所です。
0
8/19 13:23
ここは丸山。丘のような場所です。
右の山が千枚岳です。
0
8/19 13:24
右の山が千枚岳です。
穏やかな山に見えますが...。
0
8/19 13:32
穏やかな山に見えますが...。
直前は急な登りです。
0
8/19 13:46
直前は急な登りです。
ハシゴ登りもあります。
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8/19 13:52
ハシゴ登りもあります。
そして千枚岳に到着。
かなり降りてきたつもりでしたが、まだ2880mもある
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8/19 14:01
そして千枚岳に到着。
かなり降りてきたつもりでしたが、まだ2880mもある
三角点にタッチ。
1
8/19 14:01
三角点にタッチ。
本日最後の山(千枚岳)から富士山。
ここでもゆっくり登山の余韻を楽しみます。
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8/19 14:05
本日最後の山(千枚岳)から富士山。
ここでもゆっくり登山の余韻を楽しみます。
0
8/19 14:06
本日最後の写し合いっこ。
0
8/19 14:08
本日最後の写し合いっこ。
4日間の登山で足の指が痛みが増しています。
さあ、ゆっくりと帰ります。
0
8/19 14:12
4日間の登山で足の指が痛みが増しています。
さあ、ゆっくりと帰ります。
千枚小屋まで20分。
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8/19 14:17
千枚小屋まで20分。
千枚小屋まで0.5km。
ということですが、今の私には2kmくらいあるように感じました。
0
8/19 14:21
千枚小屋まで0.5km。
ということですが、今の私には2kmくらいあるように感じました。
千枚小屋近くの水場。今日はここで髪を洗いました。
この方は、20kmのザックを担いて一緒に回って頂いた若い彼です。
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8/19 14:41
千枚小屋近くの水場。今日はここで髪を洗いました。
この方は、20kmのザックを担いて一緒に回って頂いた若い彼です。
千枚小屋。
0
8/19 14:42
千枚小屋。
千枚小屋の夕食。
ハンバーグです。ごはんの量が少なく多くの方が御代わりしました。
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8/19 17:01
千枚小屋の夕食。
ハンバーグです。ごはんの量が少なく多くの方が御代わりしました。
千枚小屋の朝食。4:30
0
8/20 4:32
千枚小屋の朝食。4:30
今日は雲が多いですが、気温は高いです。
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8/20 5:21
今日は雲が多いですが、気温は高いです。
食後、ゆっくり休んでいたら、最後から二番目の出発となりました。
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8/20 5:22
食後、ゆっくり休んでいたら、最後から二番目の出発となりました。
椹島方面へ。
0
8/20 5:23
椹島方面へ。
駒鳥池(2420m)
0
8/20 5:46
駒鳥池(2420m)
駒鳥池が見えます。
0
8/20 5:47
駒鳥池が見えます。
6/7 標高2300m。
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8/20 6:09
6/7 標高2300m。
緩やかな歩き易い道。
0
8/20 6:16
緩やかな歩き易い道。
見晴岩(2140m)
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8/20 6:24
見晴岩(2140m)
蕨段(2070m)
登りも下りも3時間。
0
8/20 6:30
蕨段(2070m)
登りも下りも3時間。
一度、林道を渡ります。
0
8/20 7:20
一度、林道を渡ります。
あと1.5時間です。
0
8/20 7:32
あと1.5時間です。
階段を降りてきました。
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8/20 7:44
階段を降りてきました。
60m林道を歩きます。
0
8/20 7:44
60m林道を歩きます。
ここから、又登山道。
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8/20 7:45
ここから、又登山道。
下りと思ったら、最後にキビシイ登り。
0
8/20 7:58
下りと思ったら、最後にキビシイ登り。
鉄塔の下を潜ります。
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8/20 8:06
鉄塔の下を潜ります。
2つ目の鉄塔の下も潜ります。
0
8/20 8:17
2つ目の鉄塔の下も潜ります。
岩のキビシイ下り。
岩の下の土の部分が流され、空洞化している場所があります。
要注意!
0
8/20 8:22
岩のキビシイ下り。
岩の下の土の部分が流され、空洞化している場所があります。
要注意!
吊り橋が見えます。
ゴールはもうすぐ。
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8/20 8:33
吊り橋が見えます。
ゴールはもうすぐ。
吊り橋の上から。(上流)
0
8/20 8:34
吊り橋の上から。(上流)
吊り橋の上から。(下流)
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8/20 8:35
吊り橋の上から。(下流)
吊り橋の上で。
0
8/20 8:35
吊り橋の上で。
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8/20 8:35
たきみばし。
0
8/20 8:38
たきみばし。
滝が見えます。
0
8/20 8:38
滝が見えます。
林道歩き。
0
8/20 8:42
林道歩き。
椹島ロッジへ。
0
8/20 8:45
椹島ロッジへ。
椹島に到着。
お疲れ様でした。
0
8/20 8:49
椹島に到着。
お疲れ様でした。
椹島の雰囲気。
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8/20 8:51
椹島の雰囲気。
椹島ロッジ。
早く着きすぎましたが、5日間の登山で疲れた足を休めます。
0
8/20 9:06
椹島ロッジ。
早く着きすぎましたが、5日間の登山で疲れた足を休めます。
いい雰囲気。
なんと、ここでフランス人登山家と再会です。
荒川小屋から赤石岳に登って椹島まで降りてきた模様(超健脚)
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8/20 9:57
いい雰囲気。
なんと、ここでフランス人登山家と再会です。
荒川小屋から赤石岳に登って椹島まで降りてきた模様(超健脚)
食事もおいしそう。
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8/20 10:27
食事もおいしそう。
赤石カレー。
ボリュームだっぷりで、カレーも美味しかった。
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8/20 10:42
赤石カレー。
ボリュームだっぷりで、カレーも美味しかった。
写真館。
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8/20 10:58
写真館。
三本の記念樹。
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8/20 11:07
三本の記念樹。
赤石ダム湖(東海フォレストのバスの中から)
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8/20 13:13
赤石ダム湖(東海フォレストのバスの中から)
東名自動車道より富士山。
頭に笠を被っています。
こちらの角度から見ることは少ないです。
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8/20 18:09
東名自動車道より富士山。
頭に笠を被っています。
こちらの角度から見ることは少ないです。
下山2日後の体脂肪率が脅威の8.2%。
5日連続山行は凄い。(通常11%くらい)
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8/22 20:41
下山2日後の体脂肪率が脅威の8.2%。
5日連続山行は凄い。(通常11%くらい)
wakushigeさん ご無沙汰してます!
赤石岳〜光岳のコース、私の憧れのコースです
実は2年ほど前に登山三昧していた時期に計画していたのですが、怪我が重なってしまいチャンスを逃していました。
本当に写真から綺麗な稜線歩きが想像できますね〜
それにしても下山後の体脂肪率は8.2%ですか〜(ビックリ!)
私は度重なる怪我により山歩きはかなりご無沙汰ですが、ロードバイクでいつでも登山に復活できるようトレーニングは毎週欠かさず走りまくっているので、この秋は復活しようと思ってます!
iwanalpenさん。
コメント有難うございます。
南アルプスは100名山達成の為には超えなくてはならない大きな壁/山でした。
体力的にはとてもキツイ山でしたが、赤石岳を中心とした稜線の素晴らしさは、ホント最高でしたよ!
iwanalpenさんの山行再開、お待ちしております。
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