水2Lと食料を含めたパッキング。
食料は、山崎パンのランチパック6つと行動食。
山小屋で食べられる時は山小屋頼みの予定でした。
実際には、池山吊尾根途中ビバークを想定して水は3L担いだので、10.6キロでした。
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9/14 23:10
水2Lと食料を含めたパッキング。
食料は、山崎パンのランチパック6つと行動食。
山小屋で食べられる時は山小屋頼みの予定でした。
実際には、池山吊尾根途中ビバークを想定して水は3L担いだので、10.6キロでした。
出発前に妻と散歩。
山じゃなくて海ならついていくのに、と語る海派の妻。
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9/16 20:24
出発前に妻と散歩。
山じゃなくて海ならついていくのに、と語る海派の妻。
甲府駅に到着。事前にバス乗り場を確認。
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9/16 23:57
甲府駅に到着。事前にバス乗り場を確認。
ここをキャンプ地とする!
とある場所でステーションビバーク。
他にもお仲間が何人か。おとなしくしていれば黙認されているようです。
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9/17 0:06
ここをキャンプ地とする!
とある場所でステーションビバーク。
他にもお仲間が何人か。おとなしくしていれば黙認されているようです。
朝食。
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9/17 3:45
朝食。
鷲ノ住山でバスを下車。
ここで降りたのは私一人でした。
降りる際、バスのもぎりのオバチャンから「道が悪いから気をつけてね」と声をかけられました。
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9/17 6:09
鷲ノ住山でバスを下車。
ここで降りたのは私一人でした。
降りる際、バスのもぎりのオバチャンから「道が悪いから気をつけてね」と声をかけられました。
気温は21℃。
※5℃低く出るので、補正値です。
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9/17 6:10
気温は21℃。
※5℃低く出るので、補正値です。
ココヘリの電源ON。
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9/17 6:10
ココヘリの電源ON。
鷲ノ住山を越えて、県道南アルプス公園線を目指します。
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9/17 6:17
鷲ノ住山を越えて、県道南アルプス公園線を目指します。
謎の鉄塔。
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9/17 6:22
謎の鉄塔。
猿にかじられた松ぼっくり。美味しいのかな?
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9/17 6:25
猿にかじられた松ぼっくり。美味しいのかな?
池山吊尾根まで踏み跡は明瞭、赤テープも沢山。
それでもこの日何度かルートミスをしました…注意不足です。
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9/17 6:26
池山吊尾根まで踏み跡は明瞭、赤テープも沢山。
それでもこの日何度かルートミスをしました…注意不足です。
野呂川吊橋への降り。
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9/17 6:41
野呂川吊橋への降り。
鉄塔。
ここの付近で一度ルートミス。
登り返して正規ルート復帰。
0
9/17 6:43
鉄塔。
ここの付近で一度ルートミス。
登り返して正規ルート復帰。
野呂川発電所。
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9/17 6:44
野呂川発電所。
野呂川に出ました。
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9/17 7:14
野呂川に出ました。
野呂川吊橋。
「危険につき1人ずつ渡ること」
まあ、落ちても下は水なので死ぬことはないでしょうが…
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9/17 7:16
野呂川吊橋。
「危険につき1人ずつ渡ること」
まあ、落ちても下は水なので死ぬことはないでしょうが…
野呂川吊橋の中央で。
THETA360°画像。
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9/17 7:18
野呂川吊橋の中央で。
THETA360°画像。
下はサビの浮いたグレーチング(側溝の蓋)。
ワイヤー部分にいくつも蜘蛛の巣が張っていたので、多分この日は私が一番乗り。
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9/17 7:18
下はサビの浮いたグレーチング(側溝の蓋)。
ワイヤー部分にいくつも蜘蛛の巣が張っていたので、多分この日は私が一番乗り。
野呂川発電所。
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9/17 7:19
野呂川発電所。
吊橋を振り返って。
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9/17 7:19
吊橋を振り返って。
県道南アルプス公園線への登り口を見つけられず、河原付近でウロウロ。。。
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9/17 7:22
県道南アルプス公園線への登り口を見つけられず、河原付近でウロウロ。。。
登り口を探しているとき、濡れた浮き石を踏んで一回転。
負傷しました。
幸い傷は浅かったのですが、焦るとこーゆうミスをします。反省。
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9/17 7:41
登り口を探しているとき、濡れた浮き石を踏んで一回転。
負傷しました。
幸い傷は浅かったのですが、焦るとこーゆうミスをします。反省。
登り口を発見。
ロープがかかっていたので、ちゃんと見ていれば見落とさない筈です。反省。
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9/17 7:44
登り口を発見。
ロープがかかっていたので、ちゃんと見ていれば見落とさない筈です。反省。
登り口を探してウロウロしていた付近を見下ろします。
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9/17 7:44
登り口を探してウロウロしていた付近を見下ろします。
県道南アルプス公園線に出ました。
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9/17 7:48
県道南アルプス公園線に出ました。
落石。こえー。
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9/17 7:49
落石。こえー。
隧道をいくつか通ります。
こわーい。
0
9/17 7:52
隧道をいくつか通ります。
こわーい。
吊尾根隧道。
出口が見えていても怖かった…
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9/17 7:57
吊尾根隧道。
出口が見えていても怖かった…
治水工事中。
0
9/17 8:07
治水工事中。
広河原まで5.8キロ。
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9/17 8:10
広河原まで5.8キロ。
山肌から水が出ていたので、傷と血を洗いました。
0
9/17 8:12
山肌から水が出ていたので、傷と血を洗いました。
出血自体は止まっていたのですが、人が血を見たらいらぬ心配をかけますので。
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9/17 8:12
出血自体は止まっていたのですが、人が血を見たらいらぬ心配をかけますので。
また落石。
写真左上、フェンスが凹んでいる箇所から落ちてきたのかな?
写真にはありませんが、広河原からのバスが落石の脇を通っていきました。
バスが運転手+モギリのおばちゃんの2名、かつ(ガラガラでも)2台で運行されているのは、こーゆう事態への対応の為なのでしょうか?
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9/17 8:23
また落石。
写真左上、フェンスが凹んでいる箇所から落ちてきたのかな?
写真にはありませんが、広河原からのバスが落石の脇を通っていきました。
バスが運転手+モギリのおばちゃんの2名、かつ(ガラガラでも)2台で運行されているのは、こーゆう事態への対応の為なのでしょうか?
デカイ!
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9/17 8:24
デカイ!
池山吊尾根の取り付き、あるき沢橋。
山と高原地図では「歩き沢橋」となっています。
どっちが正しいのかしら?
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9/17 8:26
池山吊尾根の取り付き、あるき沢橋。
山と高原地図では「歩き沢橋」となっています。
どっちが正しいのかしら?
広河原⇔奈良田間の時刻表。
広河原で奈良田行きのバスに乗り換えれば、鷲ノ住山を越えなくてもあるき沢橋に来れます。
今回は、積雪期の下見を兼ねているので、あえて鷹ノ住山を歩いて超えました。
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9/17 8:27
広河原⇔奈良田間の時刻表。
広河原で奈良田行きのバスに乗り換えれば、鷲ノ住山を越えなくてもあるき沢橋に来れます。
今回は、積雪期の下見を兼ねているので、あえて鷹ノ住山を歩いて超えました。
義盛新道で池山吊尾根へ。
赤テープは豊富、踏み跡も明瞭でした。
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9/17 8:38
義盛新道で池山吊尾根へ。
赤テープは豊富、踏み跡も明瞭でした。
長い樹林帯歩き。
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9/17 8:48
長い樹林帯歩き。
キノコ。
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9/17 9:02
キノコ。
むむ…また出血が…
気がついた時には止まっていたようです。
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9/17 9:07
むむ…また出血が…
気がついた時には止まっていたようです。
読めない…古い標識。
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9/17 10:23
読めない…古い標識。
池山御池小屋に到着。
窪地に水たまりはありましたが、池というほどでは。
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9/17 10:24
池山御池小屋に到着。
窪地に水たまりはありましたが、池というほどでは。
池山御池小屋前にて。
THETA360°画像。
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9/17 10:27
池山御池小屋前にて。
THETA360°画像。
県道南アルプス公園線への板が欠けています。
クマが齧ったのかな?
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9/17 10:28
県道南アルプス公園線への板が欠けています。
クマが齧ったのかな?
味のある?手書き文字。
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9/17 10:31
味のある?手書き文字。
行方不明の韓国人女性。
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9/17 10:31
行方不明の韓国人女性。
小屋の中。布団もあります。
ここで泊まる事も考えていましたが、10時半と時間も早いので進みます。
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9/17 10:31
小屋の中。布団もあります。
ここで泊まる事も考えていましたが、10時半と時間も早いので進みます。
小屋外観。
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9/17 10:32
小屋外観。
北八ヶ岳的な、岩とコケ。
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9/17 10:34
北八ヶ岳的な、岩とコケ。
ヤマザキのランチパックで早めの昼食。
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9/17 10:40
ヤマザキのランチパックで早めの昼食。
またキノコ。
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9/17 11:15
またキノコ。
城峰の標識。
「ひっち」とは、設置した方の名前でしょうか?
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9/17 11:34
城峰の標識。
「ひっち」とは、設置した方の名前でしょうか?
城峰。
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9/17 11:35
城峰。
松ぼっくり。
こんなふうに実をつけるのか。
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9/17 11:39
松ぼっくり。
こんなふうに実をつけるのか。
鳳凰三山かな?
特徴的な白いザレが見えます。
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9/17 12:30
鳳凰三山かな?
特徴的な白いザレが見えます。
気の早い紅葉。
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9/17 12:47
気の早い紅葉。
森林限界を超えました。
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9/17 12:49
森林限界を超えました。
休憩。
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9/17 12:59
休憩。
気温は18℃。
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9/17 13:19
気温は18℃。
雲が出てきました。
THETA360°画像。
0
9/17 13:20
雲が出てきました。
THETA360°画像。
尾根歩き。
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9/17 13:34
尾根歩き。
ハイマツの中を歩きます。
踏み跡は明瞭。
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9/17 13:37
ハイマツの中を歩きます。
踏み跡は明瞭。
雲に隠れる鳳凰三山。
0
9/17 13:38
雲に隠れる鳳凰三山。
雷鳥の群れ。
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9/17 13:41
雷鳥の群れ。
テント跡が多数。
0
9/17 13:48
テント跡が多数。
ボーコン沢の頭に到着。テント跡が多数。
ここで13時52分。北岳山頂までのコースタイムは2時間。
山頂から北岳山荘まで1時間。合計3時間。
体力的にはかなりヘロヘロで、水、食料、テント(ストックシェルター)はあるのでここでビバークも可能ですが、天候は下り坂。なるべくならビバークは避けたい…
日没は17時49分。コースタイム通りに歩けば、北岳山頂を踏んでから、16時52分に北岳山荘に着く計算になります。
多少遅れても、日没には間に合うでしょう。
このまま進むことに。
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9/17 13:52
ボーコン沢の頭に到着。テント跡が多数。
ここで13時52分。北岳山頂までのコースタイムは2時間。
山頂から北岳山荘まで1時間。合計3時間。
体力的にはかなりヘロヘロで、水、食料、テント(ストックシェルター)はあるのでここでビバークも可能ですが、天候は下り坂。なるべくならビバークは避けたい…
日没は17時49分。コースタイム通りに歩けば、北岳山頂を踏んでから、16時52分に北岳山荘に着く計算になります。
多少遅れても、日没には間に合うでしょう。
このまま進むことに。
ケルン拡大。
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9/17 13:52
ケルン拡大。
ケルン拡大。
0
9/17 13:53
ケルン拡大。
碑文は読めませんでした…
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9/17 13:53
碑文は読めませんでした…
ボーコン沢の頭。
THETA360°画像。
0
9/17 13:54
ボーコン沢の頭。
THETA360°画像。
北岳はガスの中。
バットレスを見たかったのですが…またの機会に。
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9/17 13:54
北岳はガスの中。
バットレスを見たかったのですが…またの機会に。
古い標識。
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9/17 14:29
古い標識。
道沿いにはテント跡が点在。
今考えると、無理せず進んでここでビバークした方が良かったと思います。
北岳山荘到着時、小屋番の方から
「山小屋には3時に着くのが原則ですよ」
とお叱りを受けました。その通りです…
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9/17 14:48
道沿いにはテント跡が点在。
今考えると、無理せず進んでここでビバークした方が良かったと思います。
北岳山荘到着時、小屋番の方から
「山小屋には3時に着くのが原則ですよ」
とお叱りを受けました。その通りです…
またケルン。
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9/17 14:50
またケルン。
昭和35年12月に亡くなったとのこと。
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9/17 14:51
昭和35年12月に亡くなったとのこと。
碑文。
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9/17 14:52
碑文。
八本歯の頭。
積雪期は難易度が跳ね上がりそうです。
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9/17 14:54
八本歯の頭。
積雪期は難易度が跳ね上がりそうです。
積雪期はロープがあった方が良いかな…
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9/17 14:55
積雪期はロープがあった方が良いかな…
下った箇所を振り返って。
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9/17 14:57
下った箇所を振り返って。
トラバース。ありがたいお助けロープ。
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9/17 14:57
トラバース。ありがたいお助けロープ。
トラバース続き。
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9/17 14:58
トラバース続き。
下り。
ありがたいお助けロープ。
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9/17 15:00
下り。
ありがたいお助けロープ。
八本歯のコルへ降りるハシゴ。
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9/17 15:04
八本歯のコルへ降りるハシゴ。
鏡?ではなく、張ってあった掲示物が取れただけ?
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9/17 15:05
鏡?ではなく、張ってあった掲示物が取れただけ?
ハシゴの修理用材木。
0
9/17 15:06
ハシゴの修理用材木。
八本歯のコル到着。
コースタイムより16分の遅れ…疲労でペースが上がりません。
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9/17 15:08
八本歯のコル到着。
コースタイムより16分の遅れ…疲労でペースが上がりません。
崩れかけ?のハシゴ。
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9/17 15:15
崩れかけ?のハシゴ。
ハシゴ。
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9/17 15:17
ハシゴ。
ガレ場。
0
9/17 15:31
ガレ場。
吊尾根分岐点。ここから山頂までコースタイムで20分、山頂から北岳山荘まで55分…
計算上、北岳山荘の到着は17時9分…
行っちゃえ!と思い突っ込みましたが、これは判断ミスです。
まっすぐ北岳山荘に向かうべきでした。反省。
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9/17 16:04
吊尾根分岐点。ここから山頂までコースタイムで20分、山頂から北岳山荘まで55分…
計算上、北岳山荘の到着は17時9分…
行っちゃえ!と思い突っ込みましたが、これは判断ミスです。
まっすぐ北岳山荘に向かうべきでした。反省。
2度目の北岳山頂。
ガスで展望なし。まさに「北岳に来ただけ」…
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9/17 16:29
2度目の北岳山頂。
ガスで展望なし。まさに「北岳に来ただけ」…
北岳山頂。
THETA360°画像。
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9/17 16:31
北岳山頂。
THETA360°画像。
寒い…
山頂の気温は7℃。
0
9/17 16:38
寒い…
山頂の気温は7℃。
北岳山荘に向かって降りますが、見えない…
日没まであと1時間程ありますし、稜線なら残照で30分程度は暗くはならないでしょうが、一応ヘッデンを用意します。
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9/17 16:49
北岳山荘に向かって降りますが、見えない…
日没まであと1時間程ありますし、稜線なら残照で30分程度は暗くはならないでしょうが、一応ヘッデンを用意します。
トラバース。
0
9/17 16:53
トラバース。
吊尾根分岐と北岳山荘のほぼ中間点。
トラバースルートへの分岐到着。
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9/17 17:07
吊尾根分岐と北岳山荘のほぼ中間点。
トラバースルートへの分岐到着。
また雷鳥。
天候悪化時に姿を見せると言いますが、確かに雨がぱらついて来ました。
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9/17 17:14
また雷鳥。
天候悪化時に姿を見せると言いますが、確かに雨がぱらついて来ました。
17時30分に北岳山荘到着。疲労困憊。
前述の通り、小屋番の方からお叱りを受けました。
ストックシェルターと寝袋は持ってきたのですが、温かい布団で寝て明日良いコンディションで歩くことを優先、小屋泊にします。
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9/17 17:43
17時30分に北岳山荘到着。疲労困憊。
前述の通り、小屋番の方からお叱りを受けました。
ストックシェルターと寝袋は持ってきたのですが、温かい布団で寝て明日良いコンディションで歩くことを優先、小屋泊にします。
コーラ美味し!
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9/17 17:53
コーラ美味し!
遅くに到着したので夕食は無いものと諦めていたのですが、ありがたい事に提供して頂けました。
疲労困憊で食欲はなかったのですが、山荘の方に感謝して残さず食べます。
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9/17 17:56
遅くに到着したので夕食は無いものと諦めていたのですが、ありがたい事に提供して頂けました。
疲労困憊で食欲はなかったのですが、山荘の方に感謝して残さず食べます。
翌朝3時半起床。ランチパックで朝食。
明日以降天気が崩れそうなので、今日頑張って農鳥岳〜奈良田まで歩くことにします。
お弁当を受け取ったらすぐ出発です。
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9/18 3:47
翌朝3時半起床。ランチパックで朝食。
明日以降天気が崩れそうなので、今日頑張って農鳥岳〜奈良田まで歩くことにします。
お弁当を受け取ったらすぐ出発です。
お弁当は5時に配るとのこと。それまで身支度。
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9/18 3:48
お弁当は5時に配るとのこと。それまで身支度。
ストーブの注意書き。
「金網に物を掛けないでください。重さに耐えかね壊れました。そして燃えます。登山道具は大切に扱いましょう」
との事。燃えます…(^_^;)
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9/18 4:05
ストーブの注意書き。
「金網に物を掛けないでください。重さに耐えかね壊れました。そして燃えます。登山道具は大切に扱いましょう」
との事。燃えます…(^_^;)
お弁当を受け取って出発。
北岳のシルエット。
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9/18 4:52
お弁当を受け取って出発。
北岳のシルエット。
写真右、雲海からポチッと出ているのが富士山。
朝日に照らされる日本一位と二位。
0
9/18 5:06
写真右、雲海からポチッと出ているのが富士山。
朝日に照らされる日本一位と二位。
夜明け前、気温は4℃。
0
9/18 5:06
夜明け前、気温は4℃。
中白根山通過。
0
9/18 5:23
中白根山通過。
寒いのでフード装備。
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9/18 5:24
寒いのでフード装備。
北岳山頂から中央下に伸びる池山吊尾根。
あそこを登ってきたのです。
0
9/18 5:24
北岳山頂から中央下に伸びる池山吊尾根。
あそこを登ってきたのです。
雲海から顔を出す富士山。
0
9/18 5:25
雲海から顔を出す富士山。
北岳と北岳山荘。
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9/18 5:25
北岳と北岳山荘。
朝焼け。美しい…
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9/18 5:25
朝焼け。美しい…
朝日と富士山。
0
9/18 5:26
朝日と富士山。
中白根山山頂。
THETA360°画像。
0
9/18 5:28
中白根山山頂。
THETA360°画像。
日の出。
0
9/18 5:35
日の出。
間ノ岳へ向かいます。
0
9/18 5:46
間ノ岳へ向かいます。
2度目の間ノ岳。
0
9/18 6:16
2度目の間ノ岳。
居合わせた方に撮って頂きました。
寒かったので、雨具の下も履いています。
0
9/18 6:16
居合わせた方に撮って頂きました。
寒かったので、雨具の下も履いています。
縦方向。
0
9/18 6:16
縦方向。
間ノ岳山頂。
THETA360°画像。
0
9/18 6:21
間ノ岳山頂。
THETA360°画像。
中央アルプス?
0
9/18 6:22
中央アルプス?
左手が仙丈ヶ岳、右手奥が甲斐駒ケ岳かな?
0
9/18 6:22
左手が仙丈ヶ岳、右手奥が甲斐駒ケ岳かな?
2018年8月は、ここ間ノ岳で広河原に引き返しました。
ここからは未踏の領域になります。
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9/18 6:24
2018年8月は、ここ間ノ岳で広河原に引き返しました。
ここからは未踏の領域になります。
特殊東海製紙社有林?
へえー。
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9/18 6:25
特殊東海製紙社有林?
へえー。
雲海と富士山。
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9/18 6:28
雲海と富士山。
農鳥小屋を通る前にヘルメットを装備。
噂の農鳥小屋のオヤジさんは、登山者の歩き方や装備諸々のチェックもするそうですので…
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9/18 6:32
農鳥小屋を通る前にヘルメットを装備。
噂の農鳥小屋のオヤジさんは、登山者の歩き方や装備諸々のチェックもするそうですので…
農鳥小屋が見えました。
ネットの情報では「双眼鏡で登山者のチェックをしている」というものも。
農鳥小屋をのぞく時、農鳥小屋もまた君をのぞいているのだ…
奥の稜線、中央が西農鳥岳、左手が農鳥岳でしょうか。
一度降りてからまた登り返すのか…めんどいなあ。
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9/18 6:35
農鳥小屋が見えました。
ネットの情報では「双眼鏡で登山者のチェックをしている」というものも。
農鳥小屋をのぞく時、農鳥小屋もまた君をのぞいているのだ…
奥の稜線、中央が西農鳥岳、左手が農鳥岳でしょうか。
一度降りてからまた登り返すのか…めんどいなあ。
小屋に近づくにつれ、増えてくる黄色と赤のマーキング。
なだらかな稜線なので、視界不良時にはルートを見失いやすいのでしょう。視認性の高いマーキングです。
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9/18 6:36
小屋に近づくにつれ、増えてくる黄色と赤のマーキング。
なだらかな稜線なので、視界不良時にはルートを見失いやすいのでしょう。視認性の高いマーキングです。
ただ、ちょっと多すぎる気も(^_^;)
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9/18 6:38
ただ、ちょっと多すぎる気も(^_^;)
ノウトリ!ノウトリ!
1
9/18 6:39
ノウトリ!ノウトリ!
かわいい。
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9/18 6:41
かわいい。
三国平への分岐。
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9/18 7:27
三国平への分岐。
農鳥小屋テン場。
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9/18 7:34
農鳥小屋テン場。
矢印多すぎ(^_^;)
格ゲーのコマンド表かな?
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9/18 7:36
矢印多すぎ(^_^;)
格ゲーのコマンド表かな?
左が登山道、右が小屋入口。
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9/18 7:37
左が登山道、右が小屋入口。
農鳥小屋パノラマ画像。
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9/18 7:38
農鳥小屋パノラマ画像。
ウケケケ…ではなく、ウケツケ。
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9/18 7:39
ウケケケ…ではなく、ウケツケ。
農鳥岳まで1〜1.5時間とのこと。
「一路平安」登山者への気遣いの言葉です。
小屋の前を通過する際、登山道と小屋の入り口の区別がわかりにくくまごついていたら、件の農鳥小屋のオヤジさんから「登山道はこっちだよ」と声をかけられました。
トレードマークの赤ヘル(広島ファンなのかな?聞く勇気はありませんでした)をかぶっていました。
ネットの評判はあまりよろしくないようですが、基本的には山のルールやモラルに乗っ取ると正論を言っている方だと思いました。
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9/18 7:39
農鳥岳まで1〜1.5時間とのこと。
「一路平安」登山者への気遣いの言葉です。
小屋の前を通過する際、登山道と小屋の入り口の区別がわかりにくくまごついていたら、件の農鳥小屋のオヤジさんから「登山道はこっちだよ」と声をかけられました。
トレードマークの赤ヘル(広島ファンなのかな?聞く勇気はありませんでした)をかぶっていました。
ネットの評判はあまりよろしくないようですが、基本的には山のルールやモラルに乗っ取ると正論を言っている方だと思いました。
噂の崖っぷちトイレ。
入る勇気は出ませんでした…
写真右に写っているのは、干していた布団です。
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9/18 7:40
噂の崖っぷちトイレ。
入る勇気は出ませんでした…
写真右に写っているのは、干していた布団です。
年季の入った手書きの看板。
右に写っているのは、干していた毛布。
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9/18 7:40
年季の入った手書きの看板。
右に写っているのは、干していた毛布。
テン場。
キレイな朝日が見えそうなロケーションです。
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9/18 7:41
テン場。
キレイな朝日が見えそうなロケーションです。
西農鳥岳への登り。
西農鳥岳の山頂は、右手のピークではなく中央付近のものでした。
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9/18 7:42
西農鳥岳への登り。
西農鳥岳の山頂は、右手のピークではなく中央付近のものでした。
トイレを西農鳥岳側から。
手前のトイレは崖に落っこちそう…
ワイヤーで補強しているから大丈夫なのかな?
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9/18 7:42
トイレを西農鳥岳側から。
手前のトイレは崖に落っこちそう…
ワイヤーで補強しているから大丈夫なのかな?
農鳥小屋、西農鳥岳側から。
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9/18 7:43
農鳥小屋、西農鳥岳側から。
踊る雲。
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9/18 7:49
踊る雲。
農鳥小屋から、一番右端に見えたピーク。
標識はありましたが、特に名前はないようです。
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9/18 8:23
農鳥小屋から、一番右端に見えたピーク。
標識はありましたが、特に名前はないようです。
西農鳥岳。3051m。
農鳥岳(3025m)より高いのに、何故か200名山なのは農鳥岳の方…
なにか理由があるのかしら?
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9/18 8:27
西農鳥岳。3051m。
農鳥岳(3025m)より高いのに、何故か200名山なのは農鳥岳の方…
なにか理由があるのかしら?
西農鳥岳山頂にて。
THETA360°画像。
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9/18 8:28
西農鳥岳山頂にて。
THETA360°画像。
岩稜帯の西側を巻き、農鳥岳へ向かいます。
積雪期は稜線通しに行くしか無いのかな…
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9/18 8:31
岩稜帯の西側を巻き、農鳥岳へ向かいます。
積雪期は稜線通しに行くしか無いのかな…
空が高い!秋の気配です。
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9/18 8:39
空が高い!秋の気配です。
農鳥岳山頂へ向かう稜線。
ギザギザになっていますが、積雪期はうっかり凹の箇所の雪庇を踏み抜きそう…
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9/18 8:55
農鳥岳山頂へ向かう稜線。
ギザギザになっていますが、積雪期はうっかり凹の箇所の雪庇を踏み抜きそう…
快適な稜線歩き。
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9/18 8:55
快適な稜線歩き。
農鳥岳到着!
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9/18 9:07
農鳥岳到着!
山頂で自撮り。
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9/18 9:07
山頂で自撮り。
農鳥岳山頂。
THETA360°画像。
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9/18 9:09
農鳥岳山頂。
THETA360°画像。
大門沢から登ってきた方に撮って頂きました。
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9/18 9:10
大門沢から登ってきた方に撮って頂きました。
石碑。
読めません…
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9/18 9:12
石碑。
読めません…
「ゴミ モチカエレ」
山頂直下の注意書き。
スタイルから、多分農鳥小屋のオヤジさんかと。
正論です。
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9/18 9:14
「ゴミ モチカエレ」
山頂直下の注意書き。
スタイルから、多分農鳥小屋のオヤジさんかと。
正論です。
ザックを下ろし、北岳山荘で頂いた弁当を少し食べます。
スクワットを初めて以来、下りがだいぶ楽になりました。
そのかわり?最近、4〜5時間歩くと背中、右の肋骨が痛くなります。背中が丸くなっていると痛みが強くなるので、腰を伸ばしたり、胸を張ったり色々やりますが、適度に休憩を挟むしか無いようです。
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9/18 9:18
ザックを下ろし、北岳山荘で頂いた弁当を少し食べます。
スクワットを初めて以来、下りがだいぶ楽になりました。
そのかわり?最近、4〜5時間歩くと背中、右の肋骨が痛くなります。背中が丸くなっていると痛みが強くなるので、腰を伸ばしたり、胸を張ったり色々やりますが、適度に休憩を挟むしか無いようです。
炊き込みご飯と漬物類。
行動中はあまり食欲がなく、一度に全部食べられないので、ちょっとづつ。
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9/18 9:20
炊き込みご飯と漬物類。
行動中はあまり食欲がなく、一度に全部食べられないので、ちょっとづつ。
また黄色と赤のペイント。
農鳥オヤジは大門沢から登ってきている模様。
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9/18 9:29
また黄色と赤のペイント。
農鳥オヤジは大門沢から登ってきている模様。
稜線の西側からガスが上がっていています。
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9/18 9:32
稜線の西側からガスが上がっていています。
大門沢下降点へ。
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9/18 9:40
大門沢下降点へ。
3000mの稜線散歩。いい気分です。
ここまではほぼ稜線の東側を歩き、風が強かったのですが、稜線の西側に移ると山に遮られて風がやみました。
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9/18 9:43
3000mの稜線散歩。いい気分です。
ここまではほぼ稜線の東側を歩き、風が強かったのですが、稜線の西側に移ると山に遮られて風がやみました。
かこうてん。
漢字では書きづらかったのかな?(^_^;)
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9/18 9:45
かこうてん。
漢字では書きづらかったのかな?(^_^;)
凹状地が点在。
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9/18 9:50
凹状地が点在。
二重稜線。
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9/18 9:54
二重稜線。
テント跡が沢山。
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9/18 10:05
テント跡が沢山。
ここにもテント跡。
山と高原地図には「テント跡多し。テント禁止地域」とあります。
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9/18 10:05
ここにもテント跡。
山と高原地図には「テント跡多し。テント禁止地域」とあります。
大門沢下降点。
視界不良の為に下降点を見つけられず、遭難した方の遺族が立てたそうです。
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9/18 10:06
大門沢下降点。
視界不良の為に下降点を見つけられず、遭難した方の遺族が立てたそうです。
読めない(^_^;)
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9/18 10:06
読めない(^_^;)
ケルンと建材。
避難小屋を作る予定だったのかな?
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9/18 10:07
ケルンと建材。
避難小屋を作る予定だったのかな?
プレートには、遭難時の経緯が書いています。
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9/18 10:08
プレートには、遭難時の経緯が書いています。
大門沢下降点。
THETA360°画像。
平坦で、確かに視界不良時は現在地がわかりにくそうです。
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9/18 10:10
大門沢下降点。
THETA360°画像。
平坦で、確かに視界不良時は現在地がわかりにくそうです。
ガスの中へ降りていきます。
奈良田から身延駅への終バスは15:55分。
あと5時間半。コースタイム通りだと間に合いません。
明日まで休みはありますので、奈良田で泊まっても問題ありません。なるべくなら今日中に帰宅したいですが、急いで怪我をしても困ります。
転ばないように、急ぎすぎない範囲で小走りで降りていきます。終バスに間に合わなければ、奈良田で泊まることにします。
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9/18 10:16
ガスの中へ降りていきます。
奈良田から身延駅への終バスは15:55分。
あと5時間半。コースタイム通りだと間に合いません。
明日まで休みはありますので、奈良田で泊まっても問題ありません。なるべくなら今日中に帰宅したいですが、急いで怪我をしても困ります。
転ばないように、急ぎすぎない範囲で小走りで降りていきます。終バスに間に合わなければ、奈良田で泊まることにします。
大門沢へと向かう流れ。
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9/18 11:28
大門沢へと向かう流れ。
橋が壊れた箇所も。
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9/18 11:48
橋が壊れた箇所も。
手作り感満載の橋。
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9/18 11:54
手作り感満載の橋。
奈良田まで3時間。
今12時13分なので、終バス(15時55分)には3時間42分あります。山と高原地図のコースタイムではもう少しかかるのですが…
現地看板のコースタイムは、参考程度に考えています。
転ばない程度に急いでいく方針に変わり無し。
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9/18 12:13
奈良田まで3時間。
今12時13分なので、終バス(15時55分)には3時間42分あります。山と高原地図のコースタイムではもう少しかかるのですが…
現地看板のコースタイムは、参考程度に考えています。
転ばない程度に急いでいく方針に変わり無し。
大門沢小屋到着。
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9/18 12:14
大門沢小屋到着。
バスの時刻表。
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9/18 12:22
バスの時刻表。
大門沢小屋、シャワー室。
山小屋でシャワーは珍しいですが、川がすぐそばにあるからでしょう。
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9/18 12:22
大門沢小屋、シャワー室。
山小屋でシャワーは珍しいですが、川がすぐそばにあるからでしょう。
空き缶つぶし器。
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9/18 12:22
空き缶つぶし器。
丸木橋の連続。
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9/18 12:26
丸木橋の連続。
鉄パイプの歩道。
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9/18 12:34
鉄パイプの歩道。
橋が無い箇所では、渡渉します。
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9/18 12:34
橋が無い箇所では、渡渉します。
ロープ付きの丸木橋。
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9/18 12:36
ロープ付きの丸木橋。
登山道が沢のようになっている箇所も。登山道が沢のようになっている箇所も。
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9/18 12:44
登山道が沢のようになっている箇所も。登山道が沢のようになっている箇所も。
降りても降りても森の中。
南アルプスの山深さを感じます。
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9/18 12:58
降りても降りても森の中。
南アルプスの山深さを感じます。
新旧丸木橋。
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9/18 13:27
新旧丸木橋。
早川水系発電所取水口。
吊橋で渡ります。
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9/18 13:52
早川水系発電所取水口。
吊橋で渡ります。
軋んでコワーイ。
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9/18 13:52
軋んでコワーイ。
吊橋の上。
THETA360°画像。
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9/18 13:54
吊橋の上。
THETA360°画像。
取水口。
下流のダムとかに繋がっているのでしょうか?
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9/18 13:55
取水口。
下流のダムとかに繋がっているのでしょうか?
砂防工事中の迂回路。
2015年版の山と高原地図には載っているので、少なくとも3年以上工事中ということ?
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9/18 13:56
砂防工事中の迂回路。
2015年版の山と高原地図には載っているので、少なくとも3年以上工事中ということ?
工事現場。
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9/18 14:01
工事現場。
工事現場。その2。
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9/18 14:03
工事現場。その2。
このような地道な治水工事が、下流の人々の安全を守っている…のでしょうか?登山をしていると砂防ダムや治水工事はよく見ますが…調べてみようっと。
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9/18 14:05
このような地道な治水工事が、下流の人々の安全を守っている…のでしょうか?登山をしていると砂防ダムや治水工事はよく見ますが…調べてみようっと。
迂回路。
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9/18 14:08
迂回路。
最後の吊橋。
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9/18 14:11
最後の吊橋。
奈良田まで林道歩き。
アスファルトが足にきます…
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9/18 14:15
奈良田まで林道歩き。
アスファルトが足にきます…
農鳥岳周辺概念図。
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9/18 14:25
農鳥岳周辺概念図。
治山用の軌道。
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9/18 14:40
治山用の軌道。
奈良田まであと2キロ!
広河原までは18キロ。
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9/18 14:43
奈良田まであと2キロ!
広河原までは18キロ。
左は広河原へ続く県道南アルプス公園線。
右は…どこへ続くのかな?
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9/18 14:43
左は広河原へ続く県道南アルプス公園線。
右は…どこへ続くのかな?
奈良田第一発電所。
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9/18 14:47
奈良田第一発電所。
23℃。
稜線上はほぼ5℃でした。
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9/18 14:49
23℃。
稜線上はほぼ5℃でした。
川のそばの崖くずれを補修した跡。
斜めの白いラインは排水用の溝?
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9/18 15:07
川のそばの崖くずれを補修した跡。
斜めの白いラインは排水用の溝?
南アルプス総合案内板。
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9/18 15:09
南アルプス総合案内板。
こちらは崩落した斜面を修理中。
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9/18 15:10
こちらは崩落した斜面を修理中。
奈良田湖。
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9/18 15:13
奈良田湖。
(大きな)けがなくてよかったね!
楽しかった!
ただ、冬の北岳はもう少し修行するか、パートナーを探さないと難しそうです。山が深すぎて…
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9/18 15:14
(大きな)けがなくてよかったね!
楽しかった!
ただ、冬の北岳はもう少し修行するか、パートナーを探さないと難しそうです。山が深すぎて…
バスの時間まで40分程。
ゆっくり入浴…とはいきませんが、汗を流せました。気持ちよかった!
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9/18 15:19
バスの時間まで40分程。
ゆっくり入浴…とはいきませんが、汗を流せました。気持ちよかった!
山女魚(ヤマメ)と岩魚(イワナ)。こんな字で書くのか。へえー。
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9/18 15:31
山女魚(ヤマメ)と岩魚(イワナ)。こんな字で書くのか。へえー。
池山吊尾根で何度がコケた傷跡。
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9/18 15:39
池山吊尾根で何度がコケた傷跡。
コーラ美味し!
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9/18 15:39
コーラ美味し!
こちらもコケた傷跡。
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9/18 15:43
こちらもコケた傷跡。
身延駅行きのバス。かわせみ号。
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9/18 15:50
身延駅行きのバス。かわせみ号。
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