八ヶ岳に行ってきました。赤岳から硫黄岳までの縦走です。バッジ4つも買っちゃった。
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八ヶ岳に行ってきました。赤岳から硫黄岳までの縦走です。バッジ4つも買っちゃった。
駐車場はだいぶ余裕がありました。駐車場に着いた時点で2℃。寒い!
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11/3 6:48
駐車場はだいぶ余裕がありました。駐車場に着いた時点で2℃。寒い!
八ヶ岳山荘に向かい、駐車場整備代500円を支払います。トイレは100円。山バッジも売っていました。
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11/3 6:53
八ヶ岳山荘に向かい、駐車場整備代500円を支払います。トイレは100円。山バッジも売っていました。
山荘左側の道を行くとすぐに分岐地点に。別荘地を抜けて阿弥陀岳方面に進みます。この分岐の左側から帰ってくる予定。
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11/3 6:53
山荘左側の道を行くとすぐに分岐地点に。別荘地を抜けて阿弥陀岳方面に進みます。この分岐の左側から帰ってくる予定。
マムシ草の実が真っ赤です。
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11/3 6:55
マムシ草の実が真っ赤です。
別荘地まで紅葉がおりてきているようです。
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11/3 6:59
別荘地まで紅葉がおりてきているようです。
別荘地内に道標があるので道に迷うことはありませんでした。
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11/3 7:08
別荘地内に道標があるので道に迷うことはありませんでした。
そこそこ傾斜がある道路で疲れます。アスファルトの硬い地面はなぜ疲れるのだろうか。。
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11/3 7:10
そこそこ傾斜がある道路で疲れます。アスファルトの硬い地面はなぜ疲れるのだろうか。。
アスファルトの道も終わり、いよいよ登山道に入って行きます。さあ、頑張ろう!
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11/3 7:22
アスファルトの道も終わり、いよいよ登山道に入って行きます。さあ、頑張ろう!
序盤は傾斜が緩くとても歩きやすい登山道。
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序盤は傾斜が緩くとても歩きやすい登山道。
笹も生い茂っています。今年登ってきた山の笹の葉は大きかったけど、ここのは小さいなぁ。
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笹も生い茂っています。今年登ってきた山の笹の葉は大きかったけど、ここのは小さいなぁ。
なんだこれは。○○区改〆と書かれています。毎年10月に打ち込んでるようですね。1年ごとに地区の境を改めている、ということでしょうか。古いの抜かないのかな?
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11/3 7:40
なんだこれは。○○区改〆と書かれています。毎年10月に打ち込んでるようですね。1年ごとに地区の境を改めている、ということでしょうか。古いの抜かないのかな?
おっ、先が見えて来ました。まずはあの一番高く見える場所まで登るのかな。
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11/3 7:49
おっ、先が見えて来ました。まずはあの一番高く見える場所まで登るのかな。
開けた場所から南の方角を見ると、富士見パノラマスキー場が見えました。ということはその奥が300名山の入笠山。
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11/3 7:51
開けた場所から南の方角を見ると、富士見パノラマスキー場が見えました。ということはその奥が300名山の入笠山。
傾斜が急になってきました。地形図を見ると、御小屋山まで続くよう。
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11/3 7:54
傾斜が急になってきました。地形図を見ると、御小屋山まで続くよう。
これは松ぼっくりみたいな、なんだろう。ものすごくいっぱい密集していました。
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これは松ぼっくりみたいな、なんだろう。ものすごくいっぱい密集していました。
そして、いたるところに霜柱がみられ始めました。
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そして、いたるところに霜柱がみられ始めました。
あの先まで頑張れば御小屋山かな?
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あの先まで頑張れば御小屋山かな?
おお、到着しました。道標にここは御小屋山と書かれています。
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おお、到着しました。道標にここは御小屋山と書かれています。
が、少し行った先に御小屋山の標識が!
手元の温度計で4℃です。
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が、少し行った先に御小屋山の標識が!
手元の温度計で4℃です。
御小屋山からはしばらく緩やかに。
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御小屋山からはしばらく緩やかに。
南アルプス方面は雲がいっぱいです。
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南アルプス方面は雲がいっぱいです。
阿弥陀岳がちょっと見えてきたかも。
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阿弥陀岳がちょっと見えてきたかも。
シャクナゲの葉だけですが、トンネルになっていました。花が咲く時期はよさそうです。
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11/3 8:30
シャクナゲの葉だけですが、トンネルになっていました。花が咲く時期はよさそうです。
不動清水に到着したと思ったら、5分降りた所にあるようです。
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11/3 8:43
不動清水に到着したと思ったら、5分降りた所にあるようです。
不動清水には降りずに登って行きます。
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11/3 8:45
不動清水には降りずに登って行きます。
おや、右側を見ると道が続いています。木に赤いペイントで「不→」と書かれているところを見ると、こちらも不動清水に行けるようです。
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おや、右側を見ると道が続いています。木に赤いペイントで「不→」と書かれているところを見ると、こちらも不動清水に行けるようです。
不動清水は今日の行程でいちばんの急登区間。標高差500mほどの急登が続きます。
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11/3 8:54
不動清水は今日の行程でいちばんの急登区間。標高差500mほどの急登が続きます。
振り返るとお隣の霧ヶ峰高原が見えました。黄色い。
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11/3 8:57
振り返るとお隣の霧ヶ峰高原が見えました。黄色い。
急登がひたすら続きます。
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11/3 8:58
急登がひたすら続きます。
あれ、雪かな?
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あれ、雪かな?
阿弥陀岳が雲の中に隠れてしまいしました。
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11/3 9:14
阿弥陀岳が雲の中に隠れてしまいしました。
振り返った西側の方向に遮るものが無くなりました。霧ヶ峰高原のずっと先、北アルプスもかすかに見えるほどです。八ヶ岳の麓は紅葉で綺麗。
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11/3 9:21
振り返った西側の方向に遮るものが無くなりました。霧ヶ峰高原のずっと先、北アルプスもかすかに見えるほどです。八ヶ岳の麓は紅葉で綺麗。
急な登りは続きます。
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11/3 9:27
急な登りは続きます。
いつの間にか歩いてきた稜線を目で追えるほどの高さまで登ってきました。森林限界を越えたみたい。
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11/3 9:31
いつの間にか歩いてきた稜線を目で追えるほどの高さまで登ってきました。森林限界を越えたみたい。
この先は雲の中に入ってしまうようです。雲の流れが速いので、この先取れてくれるといいのですが。
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11/3 9:34
この先は雲の中に入ってしまうようです。雲の流れが速いので、この先取れてくれるといいのですが。
ガレガレな斜面ですね。
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ガレガレな斜面ですね。
ロープだ。手足を掛けるところがいっぱいなので難しくありませんでした。ロープも念のため手をかけておく程度に。
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ロープだ。手足を掛けるところがいっぱいなので難しくありませんでした。ロープも念のため手をかけておく程度に。
この辺りから霧氷がいっぱい見られるように。風を遮るものがないので寒い!
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11/3 9:46
この辺りから霧氷がいっぱい見られるように。風を遮るものがないので寒い!
ハシゴ、、ではなく脚立ですね。これ、ロープでつり下がってるだけの状態でした。
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11/3 9:46
ハシゴ、、ではなく脚立ですね。これ、ロープでつり下がってるだけの状態でした。
岩場を真っ直ぐに登って行きます。
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岩場を真っ直ぐに登って行きます。
道標が見えて来ました。
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11/3 9:50
道標が見えて来ました。
道標の先は怪しい雰囲気。両側が切れ落ちているようです。が、真っ白で分かりません。先に見える尖がった場所にも行くのかな?
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道標の先は怪しい雰囲気。両側が切れ落ちているようです。が、真っ白で分かりません。先に見える尖がった場所にも行くのかな?
尖がった場所に来てみると、行場!この先は奈落の底の雰囲気はあるのですが、真っ白なため、高度感なしのため、行場感も分からず…。
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11/3 9:56
尖がった場所に来てみると、行場!この先は奈落の底の雰囲気はあるのですが、真っ白なため、高度感なしのため、行場感も分からず…。
その先も怪しい雰囲気。
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11/3 9:57
その先も怪しい雰囲気。
おお、ちょっと広めのピーク。
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11/3 10:09
おお、ちょっと広めのピーク。
ということで、阿弥陀岳に到着しました!手元の温度計で2℃。寒い!
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11/3 10:04
ということで、阿弥陀岳に到着しました!手元の温度計で2℃。寒い!
寒いけど、三角点も制覇だ。どや。
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11/3 10:07
寒いけど、三角点も制覇だ。どや。
地図に載っていなかった南稜ルートなるものがあるようです。
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11/3 10:10
地図に載っていなかった南稜ルートなるものがあるようです。
赤岳方面にいったん下って行きます。
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11/3 10:10
赤岳方面にいったん下って行きます。
いやー、これ頑張って注意しても、小石がころがり落ちてしまう。先行していた方と距離が空いていたから良かったけど、混雑時はどんなんなっちゃうんだろう。ヘルメットあった方が良さそうです。
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11/3 10:15
いやー、これ頑張って注意しても、小石がころがり落ちてしまう。先行していた方と距離が空いていたから良かったけど、混雑時はどんなんなっちゃうんだろう。ヘルメットあった方が良さそうです。
大きな石もあり、これを落とさないようにしないと。
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大きな石もあり、これを落とさないようにしないと。
クサリもあるほど急なので、落石にかなり注意です。
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クサリもあるほど急なので、落石にかなり注意です。
鞍部が見えて来ました。先行されている方に近づいてしまった。ちょっと距離を置こうかな。
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11/3 10:27
鞍部が見えて来ました。先行されている方に近づいてしまった。ちょっと距離を置こうかな。
最後はハシゴでこの下りは終了のよう。
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11/3 10:31
最後はハシゴでこの下りは終了のよう。
あ、中岳だ。一瞬だけ見えて、あっという間に真っ白に。
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あ、中岳だ。一瞬だけ見えて、あっという間に真っ白に。
鞍部から行者小屋方面に道が伸びています。
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鞍部から行者小屋方面に道が伸びています。
赤岳は真っ白で見えませんが、手前のピークの中岳をまずは攻めます。
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11/3 10:41
赤岳は真っ白で見えませんが、手前のピークの中岳をまずは攻めます。
あっという間に着いてしまった。
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11/3 10:44
あっという間に着いてしまった。
中岳の標識ちっさ。
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11/3 10:44
中岳の標識ちっさ。
中岳からガレガレの道をいったん下ります。
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11/3 10:50
中岳からガレガレの道をいったん下ります。
そしていよいよ赤岳山頂に向けて最後の登りに。
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11/3 10:53
そしていよいよ赤岳山頂に向けて最後の登りに。
赤いガレガレの登り。急勾配ではないので、落石を呼ぶほどではありませんでした。
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11/3 10:55
赤いガレガレの登り。急勾配ではないので、落石を呼ぶほどではありませんでした。
行者小屋方面から伸びてくる文三郎尾根との合流地点に到着しました。
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11/3 11:02
行者小屋方面から伸びてくる文三郎尾根との合流地点に到着しました。
斜面の右側を巻くように登っているので楽に登っていきます。山頂直下の急な岩場がこの先に控えています。
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11/3 11:07
斜面の右側を巻くように登っているので楽に登っていきます。山頂直下の急な岩場がこの先に控えています。
分岐に到着しました。真っ直ぐ進むと真教寺尾根やキレットの方面に。左の方へ登ると赤岳山頂です。ここから急な岩場に。
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11/3 11:10
分岐に到着しました。真っ直ぐ進むと真教寺尾根やキレットの方面に。左の方へ登ると赤岳山頂です。ここから急な岩場に。
山頂まで鎖場の連続。
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11/3 11:12
山頂まで鎖場の連続。
山頂直下の分岐に着きました。右へ進むと竜頭峰を経由して真教寺尾根やキレットの方面に進むことができるようです。
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11/3 11:20
山頂直下の分岐に着きました。右へ進むと竜頭峰を経由して真教寺尾根やキレットの方面に進むことができるようです。
岩をよじ登り、
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11/3 11:21
岩をよじ登り、
ハシゴを登って、
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11/3 11:22
ハシゴを登って、
赤岳山頂に到着しました。周りは真っ白。
標識にの針金にストラップを付けたので、風に飛ばされないしろたんきゅ。どや顔。
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11/3 11:26
赤岳山頂に到着しました。周りは真っ白。
標識にの針金にストラップを付けたので、風に飛ばされないしろたんきゅ。どや顔。
三角点は風で転がり落ちるので乗ることができず、隙間に挟まって耐えるしろたんきゅ。
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11/3 11:29
三角点は風で転がり落ちるので乗ることができず、隙間に挟まって耐えるしろたんきゅ。
白い世界の山頂はこんな感じ。
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11/3 11:30
白い世界の山頂はこんな感じ。
山頂すぐ近くの赤岳頂上山荘で、阿弥陀岳、赤岳、硫黄岳のバッジ(各600円)を購入。
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11/3 11:32
山頂すぐ近くの赤岳頂上山荘で、阿弥陀岳、赤岳、硫黄岳のバッジ(各600円)を購入。
お昼ごはんにパンを持ってきましたが、寒くて外で食べるのは無理。ということで山荘の食堂へ。
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11/3 12:32
お昼ごはんにパンを持ってきましたが、寒くて外で食べるのは無理。ということで山荘の食堂へ。
きのこラーメン800円。あったかーい。
次々と人がやってきて、ホットココアやラーメンを注文されていました。熱湯500ccを100円で購入して持参したカップ麺を食べている方も。
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11/3 12:09
きのこラーメン800円。あったかーい。
次々と人がやってきて、ホットココアやラーメンを注文されていました。熱湯500ccを100円で購入して持参したカップ麺を食べている方も。
温まった体を冷やさないように、ウィンドウシェルの下にフリースを着て縦走を開始します。赤岳天望荘までの下りはクサリもあり、そこそこ急です。
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11/3 12:36
温まった体を冷やさないように、ウィンドウシェルの下にフリースを着て縦走を開始します。赤岳天望荘までの下りはクサリもあり、そこそこ急です。
赤岳天望荘が見えて来ました。
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11/3 12:48
赤岳天望荘が見えて来ました。
ここで横岳のバッジがないか入ってみましたが、バッジそのものがありませんでした。
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11/3 12:52
ここで横岳のバッジがないか入ってみましたが、バッジそのものがありませんでした。
赤岳天望荘を出発してすぐに地蔵の頭に到着。
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11/3 12:56
赤岳天望荘を出発してすぐに地蔵の頭に到着。
下界は晴れてますね。これは、八ヶ岳の上の方だけ雲に覆われているパターンってやつですかね。
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11/3 12:58
下界は晴れてますね。これは、八ヶ岳の上の方だけ雲に覆われているパターンってやつですかね。
雲の隙間から、行者小屋がチラリと見えました。
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11/3 12:58
雲の隙間から、行者小屋がチラリと見えました。
岩を登ったり
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11/3 13:04
岩を登ったり
ハシゴを登ったり
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11/3 13:05
ハシゴを登ったり
一瞬だけ分厚い雲が取れて、縦走路の先の方まで見えました。見えたのはこれっきり…。
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11/3 13:09
一瞬だけ分厚い雲が取れて、縦走路の先の方まで見えました。見えたのはこれっきり…。
結構な岩壁を鎖に沿って登って行きます。
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11/3 13:11
結構な岩壁を鎖に沿って登って行きます。
左側が切れ落ちた細い所も。
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11/3 13:17
左側が切れ落ちた細い所も。
しかも雪が乗っていて滑りそう。滑らないようにゆっくり慎重に進みます。
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11/3 13:17
しかも雪が乗っていて滑りそう。滑らないようにゆっくり慎重に進みます。
ハシゴが2本。上りと下りで分かれてるのかな。
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11/3 13:30
ハシゴが2本。上りと下りで分かれてるのかな。
三叉峰に到着。
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11/3 13:32
三叉峰に到着。
なんか見えてきた。
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11/3 13:43
なんか見えてきた。
横岳でした。
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11/3 13:44
横岳でした。
横岳からクサリに沿って下って行きます。
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11/3 13:47
横岳からクサリに沿って下って行きます。
階段も。ここで真っ白なオコジョに遇いました。走り回り、立ち止まってはこちらの様子を伺うのですが、写真におさめることはできず…。
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11/3 13:47
階段も。ここで真っ白なオコジョに遇いました。走り回り、立ち止まってはこちらの様子を伺うのですが、写真におさめることはできず…。
このクサリ場、ほぼ垂直で横切るの厳しいなぁ?と思ったら右に階段があって、下を歩いて行けました。
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11/3 13:54
このクサリ場、ほぼ垂直で横切るの厳しいなぁ?と思ったら右に階段があって、下を歩いて行けました。
クサリの道が終わると、砂礫の道に。緑のロープに沿って下って行きます。ロープはあるものの、一応コンパスで方向も確認。
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11/3 14:05
クサリの道が終わると、砂礫の道に。緑のロープに沿って下って行きます。ロープはあるものの、一応コンパスで方向も確認。
硫黄岳山荘が見えてきました。
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11/3 14:15
硫黄岳山荘が見えてきました。
ここで横岳のバッジを購入。ここだけで買えるバッジとのことでした。
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11/3 14:18
ここで横岳のバッジを購入。ここだけで買えるバッジとのことでした。
硫黄岳に向かって登って行きます。
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11/3 14:37
硫黄岳に向かって登って行きます。
また雲が一瞬とれました。硫黄岳山荘からここまでの道のりが見える。
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11/3 14:45
また雲が一瞬とれました。硫黄岳山荘からここまでの道のりが見える。
平らな場所に登ってきました。石ころだらけ。あそこが山頂かな?
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11/3 14:49
平らな場所に登ってきました。石ころだらけ。あそこが山頂かな?
硫黄岳に到着しました。手元の温度計でなんど0℃。
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11/3 14:50
硫黄岳に到着しました。手元の温度計でなんど0℃。
硫黄岳の爆裂火口。幸運にも見ることができました。
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11/3 14:54
硫黄岳の爆裂火口。幸運にも見ることができました。
山頂を後にし、赤岳鉱泉に向けて下山を開始します。
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11/3 14:57
山頂を後にし、赤岳鉱泉に向けて下山を開始します。
下って行く稜線。赤岩の頭まで見えています。
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11/3 15:02
下って行く稜線。赤岩の頭まで見えています。
赤岩の頭まで降りてきました。手前の白い所は花崗岩が風化してできた砂地のようです。
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11/3 15:05
赤岩の頭まで降りてきました。手前の白い所は花崗岩が風化してできた砂地のようです。
赤岩の頭の分岐から赤岳鉱泉への道はジグザグで、石がころがっていたりしますが、歩きやすくどんどん下って行けました。
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11/3 15:17
赤岩の頭の分岐から赤岳鉱泉への道はジグザグで、石がころがっていたりしますが、歩きやすくどんどん下って行けました。
下に降りるにつれて太陽の光が差し込んできます。やっぱり山の上だけ雲のパターンだったか。
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11/3 15:24
下に降りるにつれて太陽の光が差し込んできます。やっぱり山の上だけ雲のパターンだったか。
岩がゴツゴツ。でも下りにくい印象はありませんでした。
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11/3 15:32
岩がゴツゴツ。でも下りにくい印象はありませんでした。
沢まで降りてきました。
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11/3 15:39
沢まで降りてきました。
沢沿いに進み、
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11/3 15:40
沢沿いに進み、
赤岳鉱泉に到着。
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11/3 15:47
赤岳鉱泉に到着。
日没が気になりますが、この先暗くなる前に堰堤広場まで行けば、あとは林道を進むだけなので、コーヒーを一杯。そしてお昼に用意しておいたパンを食べます。
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11/3 15:59
日没が気になりますが、この先暗くなる前に堰堤広場まで行けば、あとは林道を進むだけなので、コーヒーを一杯。そしてお昼に用意しておいたパンを食べます。
お腹も満たされました。帰えりましょう。
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11/3 16:16
お腹も満たされました。帰えりましょう。
沢沿いの主ルートである北沢ルートが通行止めで迂回路の森の中を進みます。ちょっと高巻きする感じ。
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11/3 16:37
沢沿いの主ルートである北沢ルートが通行止めで迂回路の森の中を進みます。ちょっと高巻きする感じ。
堰堤広場手前の橋まで降りてきました。沢沿いの道との合流地点です。
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11/3 16:48
堰堤広場手前の橋まで降りてきました。沢沿いの道との合流地点です。
あとは林道を歩くだけですが、軽くRunして帰ることにします。
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11/3 16:50
あとは林道を歩くだけですが、軽くRunして帰ることにします。
紅葉がすごく綺麗。
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11/3 17:04
紅葉がすごく綺麗。
美濃戸山荘に到着。ここからヘッデンを装着し、八ヶ岳山荘に向けて再びRunします。
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11/3 17:11
美濃戸山荘に到着。ここからヘッデンを装着し、八ヶ岳山荘に向けて再びRunします。
八ヶ岳山荘に帰ってきました。手元の温度計で6℃。山荘前の自販機でコーラを買ってよく頑張ったと乾杯。
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11/3 17:41
八ヶ岳山荘に帰ってきました。手元の温度計で6℃。山荘前の自販機でコーラを買ってよく頑張ったと乾杯。
時間帯はずれてましたが同日同コースを歩きました!ツレとこの道程を歩く人はそんなにいねーだろ!なんて話したのですがまさか同じ日にいるなんて思いもしなかったです。しかも北沢林道でランもうちらもやりました(笑)ダラダラ長い林道が嫌すぎて。ともあれ長いコース、お疲れ様でした!
コメントありがとうございます。1時間ほどのずれで回っている方がいるとは!そして最後はランでしたか!!私たちは日常走る機会がないのですが、知り合いにトレイルランナーが多く、話しを聞くうちに走ってみたいと思うようになり、今回走ってしまいました。下りの軽いジョグでしたが気持ちよかったです。長い周回でしたね。お疲れさまでした!
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