いつものように、前夜の播磨灘オーシャンサンセット。明日の晴天を約束してくれます。
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5/24 19:00
いつものように、前夜の播磨灘オーシャンサンセット。明日の晴天を約束してくれます。
日没が夜7時ジャスト。ずいぶん日が長くなりました。
1
5/24 19:01
日没が夜7時ジャスト。ずいぶん日が長くなりました。
夕焼けが海に映えます
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5/24 19:02
夕焼けが海に映えます
さあ出発です。いつも家から見ている明石海峡大橋を渡ります。
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5/25 19:21
さあ出発です。いつも家から見ている明石海峡大橋を渡ります。
国道319号で峠を越える途中の四国中央市の夜景
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5/25 21:53
国道319号で峠を越える途中の四国中央市の夜景
2:37筏津の駐車場を出発
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5/26 2:35
2:37筏津の駐車場を出発
登山口
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5/26 2:39
登山口
ここから登ります
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5/26 2:40
ここから登ります
朽ちかけた桟道をそっとわたります
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5/26 3:07
朽ちかけた桟道をそっとわたります
瀬場谷を渡ります。沢まで高さがあってちょっと緊張
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5/26 3:19
瀬場谷を渡ります。沢まで高さがあってちょっと緊張
山荘分岐を右へ
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5/26 3:21
山荘分岐を右へ
滝の横を登ります
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5/26 3:33
滝の横を登ります
飛び石で沢を渡ります
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5/26 3:33
飛び石で沢を渡ります
きれいな水
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5/26 3:34
きれいな水
石がゴロゴロした登山道をガンガン登ります。目標は山頂でご来光。登山口からの猶予は2時間ちょうどです。
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5/26 4:06
石がゴロゴロした登山道をガンガン登ります。目標は山頂でご来光。登山口からの猶予は2時間ちょうどです。
山頂直下の分岐に到着。ご来光に間に合いそう
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5/26 4:23
山頂直下の分岐に到着。ご来光に間に合いそう
空が白んできました
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5/26 4:35
空が白んできました
ライトにシャクナゲが浮かび上がります
1
5/26 4:36
ライトにシャクナゲが浮かび上がります
そして日本二百名山東赤石山(西峰)登頂。駐車場からわずか1:59!先週の有馬三山の高速登山がいい訓練になりました。後方に瀬戸内の夜景
1
5/26 4:36
そして日本二百名山東赤石山(西峰)登頂。駐車場からわずか1:59!先週の有馬三山の高速登山がいい訓練になりました。後方に瀬戸内の夜景
これから向かう西方の山々
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5/26 4:37
これから向かう西方の山々
三角点のある東峰へやってきました。本日最初の目標クリア、ご来光にも間に合いました。
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5/26 4:40
三角点のある東峰へやってきました。本日最初の目標クリア、ご来光にも間に合いました。
瀬戸内の夜景
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5/26 4:41
瀬戸内の夜景
夜明けの山頂でいつものように自撮り証拠写真
2
5/26 4:42
夜明けの山頂でいつものように自撮り証拠写真
ご来光を待ちます。風弱く半袖でも寒くありません。
0
5/26 4:49
ご来光を待ちます。風弱く半袖でも寒くありません。
来たーっ!
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5/26 4:58
来たーっ!
今日一日よろしくお願いいたします。
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5/26 5:00
今日一日よろしくお願いいたします。
いい朝です。先週の六甲山の仲間にLINE連絡。笹ヶ峰への大縦走に出発。
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5/26 5:00
いい朝です。先週の六甲山の仲間にLINE連絡。笹ヶ峰への大縦走に出発。
アケボノツツジ!残ってました。見られるとは思ってなかったのでラッキー。
1
5/26 5:01
アケボノツツジ!残ってました。見られるとは思ってなかったのでラッキー。
西峰へ戻ります
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5/26 5:03
西峰へ戻ります
アヅマシャクナゲに似ているけど四国っでは何シャクナゲ?
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5/26 5:04
アヅマシャクナゲに似ているけど四国っでは何シャクナゲ?
アケボノツツジ。淡いピンクがいい感じ。
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5/26 5:04
アケボノツツジ。淡いピンクがいい感じ。
八巻山への難所の始まり
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5/26 5:05
八巻山への難所の始まり
どこが道か
0
5/26 5:05
どこが道か
こんなところを超えていきます。中アの宝剣岳を彷彿とさせます。
1
5/26 5:13
こんなところを超えていきます。中アの宝剣岳を彷彿とさせます。
岩に咲いた白薔薇
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5/26 5:14
岩に咲いた白薔薇
歩いてきた岩を振り返ります。鎖等がなく、目印も少ないので、宝剣岳や北アの不帰の剣よりも難しい感じです。
1
5/26 5:14
歩いてきた岩を振り返ります。鎖等がなく、目印も少ないので、宝剣岳や北アの不帰の剣よりも難しい感じです。
東赤石山を振り返ります
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5/26 5:15
東赤石山を振り返ります
白バラのモルゲンロート。直径50cmくらいで大きいです
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5/26 5:15
白バラのモルゲンロート。直径50cmくらいで大きいです
これから進む岩場。踏み跡はちょっと見ただけでは判りません。到底一般道とは呼べません。
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5/26 5:15
これから進む岩場。踏み跡はちょっと見ただけでは判りません。到底一般道とは呼べません。
ここが八巻山?
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5/26 5:19
ここが八巻山?
八巻山から東赤石山とご来光
4
5/26 5:18
八巻山から東赤石山とご来光
まだまだ峻嶮な岩場のアップダウンが続きます
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5/26 5:20
まだまだ峻嶮な岩場のアップダウンが続きます
足元の絶壁を下り、向こうの岩崖を登ります
1
5/26 5:21
足元の絶壁を下り、向こうの岩崖を登ります
真下に赤石山荘の屋根が見えました。いわの表面が変色しているところを見ると、皆ここを下っているようです。もちろん鎖なんかあません。
0
5/26 5:22
真下に赤石山荘の屋根が見えました。いわの表面が変色しているところを見ると、皆ここを下っているようです。もちろん鎖なんかあません。
八巻山の降りてきた岩壁を振り返ります。どこを歩いたのかわかりません。
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5/26 5:25
八巻山の降りてきた岩壁を振り返ります。どこを歩いたのかわかりません。
まだまだ続きます。宝剣岳より岩場はずっと長いです
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5/26 5:29
まだまだ続きます。宝剣岳より岩場はずっと長いです
岩の稜線はしばしば崖の上に出て行き止まりになり、引き返して巻道を探しました。
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5/26 5:31
岩の稜線はしばしば崖の上に出て行き止まりになり、引き返して巻道を探しました。
この岩もそうです
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5/26 5:37
この岩もそうです
いったん戻って南側に巻道を探します
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5/26 5:37
いったん戻って南側に巻道を探します
この岩も南側を巻きます。ここまで登ってくる必要はありませんでした。
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5/26 5:38
この岩も南側を巻きます。ここまで登ってくる必要はありませんでした。
いくつもの岩のピークを越えたり巻いたり
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5/26 5:42
いくつもの岩のピークを越えたり巻いたり
ようやく森の中
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5/26 5:49
ようやく森の中
石室越のようです
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5/26 5:49
石室越のようです
ときどきアケボノツツジに癒されます
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5/26 5:53
ときどきアケボノツツジに癒されます
登山道のすぐわきに、小さなサクラソウがきれいに咲いて(*_*;
1
5/26 5:58
登山道のすぐわきに、小さなサクラソウがきれいに咲いて(*_*;
前赤石山を絶壁をへつって巻きます。石室越からは道がしっかりしていて助かります。
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5/26 5:59
前赤石山を絶壁をへつって巻きます。石室越からは道がしっかりしていて助かります。
通過して振り返ります
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5/26 6:05
通過して振り返ります
ミツバツツジ
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5/26 6:09
ミツバツツジ
物住頭に到着
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5/26 6:14
物住頭に到着
八巻山とその後ろの東赤石山
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5/26 6:14
八巻山とその後ろの東赤石山
自撮り証拠写真
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5/26 6:17
自撮り証拠写真
西赤石山へ向かいます。この先はもう危険で時間のかかる岩場はないはず…
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5/26 6:23
西赤石山へ向かいます。この先はもう危険で時間のかかる岩場はないはず…
ツガザクラ
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5/26 6:26
ツガザクラ
西赤石山到着。東赤石から1時間の予定が、1:45もかかりました。登山口ら山頂までと大して変わりません。
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5/26 6:46
西赤石山到着。東赤石から1時間の予定が、1:45もかかりました。登山口ら山頂までと大して変わりません。
遠くなった東赤石
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5/26 6:48
遠くなった東赤石
西赤石山の西峰。はるか後ろ、かすんでいるのが石鎚山。そのすぐ左手前の山がこれから行く笹ヶ峰。あそこまで行ってから引き返してきます。
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5/26 6:54
西赤石山の西峰。はるか後ろ、かすんでいるのが石鎚山。そのすぐ左手前の山がこれから行く笹ヶ峰。あそこまで行ってから引き返してきます。
アケボノツツジアップ
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5/26 6:56
アケボノツツジアップ
中央奥に石鎚山、いつかあそこまで縦走したい
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5/26 7:05
中央奥に石鎚山、いつかあそこまで縦走したい
アケボノツツジと笹ヶ峰と石鎚山(右最奥)
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5/26 6:56
アケボノツツジと笹ヶ峰と石鎚山(右最奥)
振り返るとはるか向こうに本日最後に登ることになる大座礼山が聳えます。今から笹ヶ峰まで行ってこの大座礼までもどるのか。
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5/26 7:05
振り返るとはるか向こうに本日最後に登ることになる大座礼山が聳えます。今から笹ヶ峰まで行ってこの大座礼までもどるのか。
西赤石から先はさらに快適な道になり、初めて4名とすれ違いました
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5/26 7:19
西赤石から先はさらに快適な道になり、初めて4名とすれ違いました
でもそれもわずかな区間のみ
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5/26 7:21
でもそれもわずかな区間のみ
東山、この後苦労する西山に対しての名か
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5/26 7:24
東山、この後苦労する西山に対しての名か
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5/26 7:25
またツガザクラ
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5/26 7:25
またツガザクラ
庭園的なところに来ました
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5/26 7:26
庭園的なところに来ました
樹林
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5/26 7:30
樹林
銅山越
0
5/26 7:30
銅山越
立派な石積
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5/26 7:30
立派な石積
ツガザクラを保護しているようです
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5/26 7:30
ツガザクラを保護しているようです
ちょうど満開です
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5/26 7:35
ちょうど満開です
見事です
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5/26 7:35
見事です
いいタイミングでした
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5/26 7:35
いいタイミングでした
振り返ると西赤石が大きい。道が快適だったのはここまで。この後いじめのようなアップダウンで西山、綱繰山と越えます
0
5/26 7:36
振り返ると西赤石が大きい。道が快適だったのはここまで。この後いじめのようなアップダウンで西山、綱繰山と越えます
西山、苦労して急斜面を登ったのに展望も何もなし
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5/26 7:48
西山、苦労して急斜面を登ったのに展望も何もなし
前方に谷を隔てて大きく網繰山が聳えていてがっかり
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5/26 7:49
前方に谷を隔てて大きく網繰山が聳えていてがっかり
暑さに耐えて網繰山
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5/26 8:11
暑さに耐えて網繰山
ようやく少し近づいてきた笹ヶ峰
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5/26 8:11
ようやく少し近づいてきた笹ヶ峰
七番越(土山峠、大坂屋敷越?)到着、ここから笹ヶ峰まで600mの登り返しに備えて休憩
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5/26 8:44
七番越(土山峠、大坂屋敷越?)到着、ここから笹ヶ峰まで600mの登り返しに備えて休憩
持参のデコポンが瑞々しくて染み入ります。
2
5/26 8:47
持参のデコポンが瑞々しくて染み入ります。
ブナの大木
1
5/26 9:33
ブナの大木
大岩の下に祠
1
5/26 9:33
大岩の下に祠
苦しい登り替えしで獅子舞の鼻
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5/26 9:35
苦しい登り替えしで獅子舞の鼻
とうとう前方射程内に笹ヶ峰、でもまだ400mの登りです
1
5/26 9:40
とうとう前方射程内に笹ヶ峰、でもまだ400mの登りです
笹の尾根まで登ってきましたが、道が覆われていて歩きにくい
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5/26 9:45
笹の尾根まで登ってきましたが、道が覆われていて歩きにくい
笹が繁茂していて道が分かりにくい
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5/26 10:02
笹が繁茂していて道が分かりにくい
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5/26 10:02
歩いてきた尾根、一番奥が今朝登った東赤石
0
5/26 10:12
歩いてきた尾根、一番奥が今朝登った東赤石
暑くてへとへとになってちち山別れ手前で唯一の休憩適地の大岩でエネルギー補充
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5/26 10:16
暑くてへとへとになってちち山別れ手前で唯一の休憩適地の大岩でエネルギー補充
東赤石を振り返る
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5/26 10:22
東赤石を振り返る
ちち山別れ到着、これから行く冠山と平家平
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5/26 10:31
ちち山別れ到着、これから行く冠山と平家平
ここに荷物をデポして空身で笹ヶ峰へ
0
5/26 10:31
ここに荷物をデポして空身で笹ヶ峰へ
ちち山の巻道から前方に笹ヶ峰
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5/26 10:36
ちち山の巻道から前方に笹ヶ峰
巻道はまともな道ではなくてとても歩きにくい。右足首の古傷が苦痛
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5/26 10:55
巻道はまともな道ではなくてとても歩きにくい。右足首の古傷が苦痛
巻いてきたちち山,後で登ります。
0
5/26 10:56
巻いてきたちち山,後で登ります。
はるばるやってきました笹ヶ峰
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5/26 11:05
はるばるやってきました笹ヶ峰
三百名山笹ヶ峰登頂。この時だけ薄雲が広がって涼しくて助かった。でもまだ折り返し点、ようやく半分です。
3
5/26 11:12
三百名山笹ヶ峰登頂。この時だけ薄雲が広がって涼しくて助かった。でもまだ折り返し点、ようやく半分です。
笹ヶ峰から西方の山々、石鎚山が少し近づいた。
0
5/26 11:12
笹ヶ峰から西方の山々、石鎚山が少し近づいた。
山頂の祠
0
5/26 11:13
山頂の祠
隣のちち山
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5/26 11:23
隣のちち山
さあ戻ります。気持ちの良い笹の稜線
0
5/26 11:30
さあ戻ります。気持ちの良い笹の稜線
予定になかったちち山に登ってみます
1
5/26 11:32
予定になかったちち山に登ってみます
ちち山山頂付近もいい感じ
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5/26 11:46
ちち山山頂付近もいい感じ
ちち山山頂
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5/26 11:50
ちち山山頂
振り返ると笹ヶ峰
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5/26 11:48
振り返ると笹ヶ峰
前方はこれから向かう平家平
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5/26 11:49
前方はこれから向かう平家平
笹が岳を振り返る
0
5/26 11:50
笹が岳を振り返る
前方はるかに朝登った東赤石の稜線
0
5/26 11:54
前方はるかに朝登った東赤石の稜線
巻き道を戻りますが足場悪い。足首に負担きつい、古傷が痛む。
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5/26 11:56
巻き道を戻りますが足場悪い。足首に負担きつい、古傷が痛む。
景色は雄大。四国らしい。
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5/26 12:01
景色は雄大。四国らしい。
ちち山別れに戻りました。空身ピストンだったのに結構疲労。朝出発時の1時間半の貯金を使い果たし、ほぼ計画通りの時刻に後半スタートです。
1
5/26 12:11
ちち山別れに戻りました。空身ピストンだったのに結構疲労。朝出発時の1時間半の貯金を使い果たし、ほぼ計画通りの時刻に後半スタートです。
気持ちいい稜線は続きますが、暑さで気分は悪い。少し熱中症かな。
1
5/26 12:13
気持ちいい稜線は続きますが、暑さで気分は悪い。少し熱中症かな。
頑張って少し走って樹林の中へ。日差しは和らぐが風がなくなってきつい。
0
5/26 12:19
頑張って少し走って樹林の中へ。日差しは和らぐが風がなくなってきつい。
すぐまた笹原。振り返ると雄大な笹ヶ峰&ちち山。しかし暑い。
1
5/26 12:23
すぐまた笹原。振り返ると雄大な笹ヶ峰&ちち山。しかし暑い。
左てかなたに東西赤石山
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5/26 12:24
左てかなたに東西赤石山
前方の冠山はなかなか近づかない
1
5/26 12:24
前方の冠山はなかなか近づかない
鞍部付近でブナの森へ
0
5/26 12:30
鞍部付近でブナの森へ
新緑がまぶしく癒されます
1
5/26 12:31
新緑がまぶしく癒されます
笹の藪漕ぎ、膝ラッセルが酷暑の炎天下で苦行
0
5/26 12:43
笹の藪漕ぎ、膝ラッセルが酷暑の炎天下で苦行
やっと着いた冠山で自撮り
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5/26 12:54
やっと着いた冠山で自撮り
笹ヶ峰、遠くなりました
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5/26 12:54
笹ヶ峰、遠くなりました
ここにもアケボノツツジ
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5/26 12:58
ここにもアケボノツツジ
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5/26 12:59
下の方の斜面がピンクになっています
1
5/26 13:05
下の方の斜面がピンクになっています
冠山からの平家平も思った以上に遠い。計画ではあそこまで20分ですが・・・
0
5/26 13:05
冠山からの平家平も思った以上に遠い。計画ではあそこまで20分ですが・・・
冠山を振り返ります
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5/26 13:15
冠山を振り返ります
ツツジと冠山
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5/26 13:15
ツツジと冠山
同じく
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5/26 13:16
同じく
暑くてペースがた落ちでやっと平家平
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5/26 13:29
暑くてペースがた落ちでやっと平家平
それでも頑張って25分できました
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5/26 13:29
それでも頑張って25分できました
かなりばてました
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5/26 13:30
かなりばてました
休憩の予定はありませんでしたが大岩に座って休憩しました
0
5/26 13:30
休憩の予定はありませんでしたが大岩に座って休憩しました
平家平からの石鎚山
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5/26 13:41
平家平からの石鎚山
平家平からの笹ヶ峰
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5/26 13:41
平家平からの笹ヶ峰
前方に今朝登った東西赤石山。ここからは笹がしっかり苅払われていてまるで高速道路のように快適になりました。
1
5/26 13:41
前方に今朝登った東西赤石山。ここからは笹がしっかり苅払われていてまるで高速道路のように快適になりました。
楓の新緑が瑞々しい。
0
5/26 13:45
楓の新緑が瑞々しい。
でも私が今欲しいのは水です。飲料を節約してきたので、口の中が粘って喉が渇きます。
1
5/26 13:45
でも私が今欲しいのは水です。飲料を節約してきたので、口の中が粘って喉が渇きます。
0
5/26 13:49
道は快適でも炎天下。せっかくの大展望を楽しむ余裕は全くありません。
0
5/26 13:49
道は快適でも炎天下。せっかくの大展望を楽しむ余裕は全くありません。
0
5/26 13:52
楓の新緑、紅葉に劣らずきれいですね
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5/26 13:52
楓の新緑、紅葉に劣らずきれいですね
やっと待望の日影
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5/26 14:05
やっと待望の日影
だいぶ下って待望の三ツ森峠。山と高原地図によると、ここから林道跡を少し下れば水場があるはず。
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5/26 14:27
だいぶ下って待望の三ツ森峠。山と高原地図によると、ここから林道跡を少し下れば水場があるはず。
3分で流水発見
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5/26 14:30
3分で流水発見
浴びるように飲みました。いやあ生き返った。1L補充して縦走継続です。この水が無かったらこの峠からエスケープも覚悟でした。
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5/26 14:32
浴びるように飲みました。いやあ生き返った。1L補充して縦走継続です。この水が無かったらこの峠からエスケープも覚悟でした。
三ツ森峠にもどってここから登山再開
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5/26 14:42
三ツ森峠にもどってここから登山再開
ところが地形図以上の急登の連続。こんなロープがあって助かりました。
0
5/26 14:56
ところが地形図以上の急登の連続。こんなロープがあって助かりました。
こんな奇岩も。オーバーハングの岩の上から木が生えてます
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5/26 15:00
こんな奇岩も。オーバーハングの岩の上から木が生えてます
三等三角点
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5/26 15:07
三等三角点
三ツ森山です。疲労困憊の表情
2
5/26 15:08
三ツ森山です。疲労困憊の表情
その先も急登が断続的に続きます。この岩も左下を巻いて、岩の向こうの急斜面をよじ登ります。そういう場所はデジャヴのように何度か繰り返します。この暑さと急なアップダウンは、真夏の栂海新道を思い出させました。
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5/26 15:24
その先も急登が断続的に続きます。この岩も左下を巻いて、岩の向こうの急斜面をよじ登ります。そういう場所はデジャヴのように何度か繰り返します。この暑さと急なアップダウンは、真夏の栂海新道を思い出させました。
あと3.5kmか。このペースだと下手すると17時着だな、と予想。
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5/26 15:30
あと3.5kmか。このペースだと下手すると17時着だな、と予想。
岩にかかるロープ
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5/26 15:39
岩にかかるロープ
目を上げると頭の高さにシャクナゲ
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5/26 15:41
目を上げると頭の高さにシャクナゲ
もはや花をみてさえ癒される余裕なし
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5/26 15:41
もはや花をみてさえ癒される余裕なし
右側はずっと絶壁の上ですが、木がはえているので危険はありません。時折崖の上から展望が開けます。
0
5/26 15:47
右側はずっと絶壁の上ですが、木がはえているので危険はありません。時折崖の上から展望が開けます。
南方、高知の山々
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5/26 15:58
南方、高知の山々
鉄塔広場到着。ここから今朝出発した筏津に下る道があり、こころが揺れました。
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5/26 16:07
鉄塔広場到着。ここから今朝出発した筏津に下る道があり、こころが揺れました。
さっき歩いた平家平と笹ヶ峰(右奥)、こんなに遠くなりました。
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5/26 16:14
さっき歩いた平家平と笹ヶ峰(右奥)、こんなに遠くなりました。
こんなに歩いてきたんがから大変なわけだ。
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5/26 16:18
こんなに歩いてきたんがから大変なわけだ。
おお、あと1.4キロ17時より前に着けそう。最後の気力を振り絞ってさっき汲んだ水を飲みながら進みます。
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5/26 16:20
おお、あと1.4キロ17時より前に着けそう。最後の気力を振り絞ってさっき汲んだ水を飲みながら進みます。
最後の展望地から見納めの歩いてきた山々
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5/26 16:50
最後の展望地から見納めの歩いてきた山々
大田尾峠分岐。後でここから下ります
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5/26 16:51
大田尾峠分岐。後でここから下ります
そしてとうとう最後の目的地、四国百の大座礼山に到着しました。
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5/26 17:01
そしてとうとう最後の目的地、四国百の大座礼山に到着しました。
いやあ、久々きつかった。苦痛と嬉しさで顔が歪んでます。
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5/26 17:01
いやあ、久々きつかった。苦痛と嬉しさで顔が歪んでます。
そしてすぐ北に筏津の谷を隔てて今朝登った東赤石山(左)
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5/26 17:02
そしてすぐ北に筏津の谷を隔てて今朝登った東赤石山(左)
さっきの分岐まで戻る途中、頭上すぐにシャクナゲがきれいに咲いていました。登りでは全く気付かず、それだけ披露困憊していたらしい。
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5/26 17:14
さっきの分岐まで戻る途中、頭上すぐにシャクナゲがきれいに咲いていました。登りでは全く気付かず、それだけ披露困憊していたらしい。
アップで
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5/26 17:15
アップで
大田尾峠へ降りる最後のロープ
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5/26 17:41
大田尾峠へ降りる最後のロープ
道路が見えてきました
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5/26 17:41
道路が見えてきました
そして無事下山、ここからは道路あるき1時間
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5/26 17:42
そして無事下山、ここからは道路あるき1時間
道路段差につき通行止めです
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5/26 17:48
道路段差につき通行止めです
最後は道路をショートカットして尾根道をあるき、車に帰ってきました。
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5/26 18:30
最後は道路をショートカットして尾根道をあるき、車に帰ってきました。
この日のGPS記録。
43.0km/15:58=平均時速2.7km/h
アップダウンと道の悪さが厳しかった。お疲れ様でした。
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5/26 18:31
この日のGPS記録。
43.0km/15:58=平均時速2.7km/h
アップダウンと道の悪さが厳しかった。お疲れ様でした。
shigetoshiさん、おはようございます☀
こんな酷暑の中、凄まじい酷道を43キロもお疲れ様でした😵
私のバシャバシャ水遊びとは違って、命を繋ぐ水だったのですね!
どんなにどんなに山に慣れてられても熱中症には気をつけて下さいね〜😫
それにしても四国の岩岩のお山は素敵ですね。写真で見るだけですが😅💦
shigetoshiさんだからこそ行けるお山ですね✨
そうそう白い薔薇模様、初めて見ました😃 こんなのが岩に現れるのですね💓
Solonさん、こんにちは
この日の暑さは☔️よりはましですが、せっかく晴れて展望も良くてとてもいい所だったのに、それを楽しむ余裕がなくなってしまい残念でした。今までこのようなことは記憶に無く、やっぱり熱中症になりかけだっのかと後から気付かされて、今までノーケアだったのでこれからは気を付けないといけないと認識させられました。
四国の山は深くて自然のままで、人も少なくて最高です。Solonさんもゆっくりなら行けると思いますので、ぜひ行ってみて下さい😀
こんにちは!
笹ヶ峰往復してほぼ同じ時間!!凄い!(>_<)
左回りでは三森峠から大座礼が核心部ですね(^^♪
だいぶん涼しかった4月でも三森山で2L使い果たしました。(笑)
私の感想では右回りの方が楽な気がします(笑)
26日には瓶ヶ森にいましたので近かったんですね(^^♪
時々本州の山にも出かけていますので何処かでお会い出来るかも?楽しみにしています。
とにかく、明石から遠征でこの距離をお疲れ様でした!(^^)/
nekojigen さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
また、記録とGPSログ、たいへん参考になりました。重ねてお礼申し上げます。
いえいえ、nekojigen さんたちこそ、早いですね。
最近体力の衰えが気になりだしているので、とても励みになりました。
特に登山口から東赤石山頂までたったの2時間とは、とても驚くとともに
刺激になりました。
で、わたしもチャレンジしてなんとか追いつきましたよ
子持ち権現に登ったんですね。昨年石鎚山から瓶ヶ森へ縦走したときに
通りましたが、妻も一緒だったのであの鎖は危険と判断して登りませんでした。
そして、北側からも鎖で登るルートがあるなんて知りませんでした。
私もいつか行ってみたいと思います。
その距離でその暑さはヤバいですね(;´Д`)
ぼくなら耐えられそうもないです!
東赤石山は興味があって調べたことが少しありますが、歩かれた場所はかなりタフなルートですね。
お疲れさまでした!
alsoさん、こんにちは。
コメントありがとうございます☺️
前半は汗だけはたくさんかいたのに、意識としてはそれほど暑いと思わず、あまり給水しなかったのがいけなかったと、今になって思います。
宝剣岳や不帰の剣を思わせる岩稜、ぜひ歩いてみて下さい。信州からでもはるばる来る価値はありますよ😃
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