今回の山行は九州。羽田空港から熊本空港までひとっ飛び
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5/26 6:52
今回の山行は九州。羽田空港から熊本空港までひとっ飛び
飛行機を使うと遠征って感じがするなー
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5/26 7:07
飛行機を使うと遠征って感じがするなー
あ!エアフォースワン!そういえばトランプさん来日中でしたっけ
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5/26 7:19
あ!エアフォースワン!そういえばトランプさん来日中でしたっけ
南アルプス上空を通過中。中央アルプス、御嶽、乗鞍、北アルプスまで見えました
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5/26 7:41
南アルプス上空を通過中。中央アルプス、御嶽、乗鞍、北アルプスまで見えました
くじゅう連山の上空も通過しました。坊ガツルが山に囲まれている様子がハッキリわかりました
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5/26 8:38
くじゅう連山の上空も通過しました。坊ガツルが山に囲まれている様子がハッキリわかりました
登山口に到着。天気は良好。牧ノ戸峠から山行スタートです
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5/26 12:28
登山口に到着。天気は良好。牧ノ戸峠から山行スタートです
第一展望所からは三俣山が早速、姿を現してくれました。気分が盛り上がります
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5/26 12:38
第一展望所からは三俣山が早速、姿を現してくれました。気分が盛り上がります
足下には小さな花。ハルリンドウかな
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5/26 12:45
足下には小さな花。ハルリンドウかな
沓掛山 1503mに到着です
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5/26 12:52
沓掛山 1503mに到着です
広くて歩きやすい道だなー。花も綺麗だし
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5/26 12:55
広くて歩きやすい道だなー。花も綺麗だし
扇ヶ鼻分岐から星生山方面の登りに差し掛かると道は狭くなります
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5/26 13:32
扇ヶ鼻分岐から星生山方面の登りに差し掛かると道は狭くなります
星生山 1762m。背後にはくじゅうの山並みと活きている火山の荒々しい姿
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5/26 13:55
星生山 1762m。背後にはくじゅうの山並みと活きている火山の荒々しい姿
久住分かれ。避難小屋前で皆さん休憩中でした
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5/26 14:26
久住分かれ。避難小屋前で皆さん休憩中でした
くじゅう連山の盟主、久住山を見上げます
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5/26 14:41
くじゅう連山の盟主、久住山を見上げます
久住山 1786mに到着
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5/26 14:57
久住山 1786mに到着
下って天狗ヶ城、中岳に向かって登り返します
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5/26 15:18
下って天狗ヶ城、中岳に向かって登り返します
右手の眼下には御池が水を湛えています
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5/26 15:28
右手の眼下には御池が水を湛えています
天狗ヶ城 1780m。背後にさっき登った久住山
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5/26 15:35
天狗ヶ城 1780m。背後にさっき登った久住山
くじゅう連山の最高峰 中岳 1791mに登頂。後ろには大船山の姿
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5/26 15:49
くじゅう連山の最高峰 中岳 1791mに登頂。後ろには大船山の姿
北千里浜を経由して法華院温泉山荘を目指します
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5/26 16:23
北千里浜を経由して法華院温泉山荘を目指します
マイヅルソウもたくさん見れました
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5/26 16:31
マイヅルソウもたくさん見れました
硫黄山からはモクモクと噴気が
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5/26 16:41
硫黄山からはモクモクと噴気が
荒涼とした原っぱ。周りが緑豊かなだけに一層際立ちます。ま正面に三俣山が壁のように立っています
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5/26 16:42
荒涼とした原っぱ。周りが緑豊かなだけに一層際立ちます。ま正面に三俣山が壁のように立っています
北千里浜を抜けるのにあと僅かなところで、向こうに大船山と平治岳が見えてきました
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5/26 16:55
北千里浜を抜けるのにあと僅かなところで、向こうに大船山と平治岳が見えてきました
本日の宿泊地 法華院温泉山荘に到着しました。この日は日曜日でしたがほぼ満員。この時期ならば当然なんでしょうね
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5/26 17:22
本日の宿泊地 法華院温泉山荘に到着しました。この日は日曜日でしたがほぼ満員。この時期ならば当然なんでしょうね
温泉で汗を流して山荘前のベンチで夕涼み。大船山はまだ緑に覆われていました。ミヤマキリシマは咲いてないな〜。残念
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5/26 18:00
温泉で汗を流して山荘前のベンチで夕涼み。大船山はまだ緑に覆われていました。ミヤマキリシマは咲いてないな〜。残念
山荘近くはだいぶ咲いていました。こちらは標高1300mほどだから山よりちょっと早いんですね
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5/26 18:31
山荘近くはだいぶ咲いていました。こちらは標高1300mほどだから山よりちょっと早いんですね
晩ごはんは18時と19時の二交代になってました。鶏の照り焼き、牛丼のあたま、温泉たまご等、ボリューム十分でした
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5/26 19:26
晩ごはんは18時と19時の二交代になってました。鶏の照り焼き、牛丼のあたま、温泉たまご等、ボリューム十分でした
夕食後にもう一度温泉へ。誰もいなかったので写真に収めました。石鹸、シャンプーは使えないものの、汗を流せてサッパリできて気分はサイコーでした
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5/26 20:39
夕食後にもう一度温泉へ。誰もいなかったので写真に収めました。石鹸、シャンプーは使えないものの、汗を流せてサッパリできて気分はサイコーでした
田中陽希さんのサイン色紙が飾られてました。グレートトラバース3の時のですね
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5/26 21:01
田中陽希さんのサイン色紙が飾られてました。グレートトラバース3の時のですね
こちらは深田久弥氏。昭和34年か。令和となった今では一層歴史を感じます
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5/26 21:02
こちらは深田久弥氏。昭和34年か。令和となった今では一層歴史を感じます
朝まだ暗いうちに山荘を出発します。どこかで日の出が見れるといいのですが
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5/27 3:43
朝まだ暗いうちに山荘を出発します。どこかで日の出が見れるといいのですが
坊ガツルを真っ暗なうちに通過し標高を上げていくと、徐々に空が白み始め、昨日登った山々がシルエットになって浮かび上がってきました
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5/27 4:49
坊ガツルを真っ暗なうちに通過し標高を上げていくと、徐々に空が白み始め、昨日登った山々がシルエットになって浮かび上がってきました
2日目最初の山は大船山。山頂がだいぶ近づいてきました
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5/27 5:17
2日目最初の山は大船山。山頂がだいぶ近づいてきました
ツルキジムシロ
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5/27 5:21
ツルキジムシロ
大船山避難小屋は絶賛建て替え中でした
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5/27 5:24
大船山避難小屋は絶賛建て替え中でした
山頂まであと僅かのところでツクシシャクナゲが咲いていました
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5/27 5:38
山頂まであと僅かのところでツクシシャクナゲが咲いていました
大船山 1786m登頂です。いつの間にか太陽が登ってました。雲が厚くて日の出は見れませんでした
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5/27 5:56
大船山 1786m登頂です。いつの間にか太陽が登ってました。雲が厚くて日の出は見れませんでした
山頂からは阿蘇の五岳が涅槃像のような姿で見えていました
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5/27 5:58
山頂からは阿蘇の五岳が涅槃像のような姿で見えていました
こちらは祖母山、傾山方面。山頂部分が特徴的なのでわかりやすい
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5/27 5:58
こちらは祖母山、傾山方面。山頂部分が特徴的なのでわかりやすい
見た目で最も分かりやすいのが、由布岳、鶴見岳。東峰、西峰がこちらからみるとクッキリ
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5/27 5:58
見た目で最も分かりやすいのが、由布岳、鶴見岳。東峰、西峰がこちらからみるとクッキリ
山荘で用意してもらった弁当で朝食。景色が最高のごちそう
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5/27 6:12
山荘で用意してもらった弁当で朝食。景色が最高のごちそう
山頂あたりのミヤマキリシマはまだまだ蕾でした
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5/27 6:29
山頂あたりのミヤマキリシマはまだまだ蕾でした
何て花だろう?
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5/27 6:53
何て花だろう?
こっちもわからない
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5/27 6:57
こっちもわからない
段原まで戻って、少しの登り返しで北大船山 1706m
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5/27 7:01
段原まで戻って、少しの登り返しで北大船山 1706m
ニガイチゴ
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5/27 7:07
ニガイチゴ
振り返って大船山と北大船山。山頂はまだでしたが少し標高を下げれば咲き始めていました
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5/27 7:09
振り返って大船山と北大船山。山頂はまだでしたが少し標高を下げれば咲き始めていました
平治岳に近づくと南斜面はだいぶピンクに染まっているっぽい
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5/27 7:18
平治岳に近づくと南斜面はだいぶピンクに染まっているっぽい
イワカガミは至る所に咲いてました
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5/27 7:25
イワカガミは至る所に咲いてました
大戸越から平治岳に登り始めます。ミヤマキリシマの中に突入です
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5/27 7:49
大戸越から平治岳に登り始めます。ミヤマキリシマの中に突入です
大戸越方面に振り返るとこんな感じでした。見下ろすとミヤマキリシマの広がりを感じます
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5/27 7:53
大戸越方面に振り返るとこんな感じでした。見下ろすとミヤマキリシマの広がりを感じます
南斜面を登り切ると向こうに平治岳の山頂が見えてきました
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5/27 8:09
南斜面を登り切ると向こうに平治岳の山頂が見えてきました
平治岳 1643m
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5/27 8:19
平治岳 1643m
展望の良いところに向かってミヤマキリシマの間を歩きます
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5/27 8:19
展望の良いところに向かってミヤマキリシマの間を歩きます
ミヤマキリシマ越しに見る三俣山
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5/27 8:22
ミヤマキリシマ越しに見る三俣山
坊ガツルと囲む山々
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5/27 8:25
坊ガツルと囲む山々
由布岳、鶴見岳。さっきより近づいてる
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5/27 8:51
由布岳、鶴見岳。さっきより近づいてる
これは白いミヤマキリシマなのかな
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5/27 9:07
これは白いミヤマキリシマなのかな
坊ガツルから見る三俣山。でかくてとにかく2日間ずーっと目立ってました
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5/27 9:53
坊ガツルから見る三俣山。でかくてとにかく2日間ずーっと目立ってました
花はまだまだ勉強中です
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5/27 10:08
花はまだまだ勉強中です
ジシバリ
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5/27 10:09
ジシバリ
ミツバツチグリ
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5/27 10:11
ミツバツチグリ
三俣山は坊ガツルから真っすぐ進むと直登できるんですよね。破線ですけど。今回はもう疲れたのでパスです。気力体力が十分の時に再挑戦します
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5/27 10:15
三俣山は坊ガツルから真っすぐ進むと直登できるんですよね。破線ですけど。今回はもう疲れたのでパスです。気力体力が十分の時に再挑戦します
ハチが夢中で蜜を集めてました
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5/27 10:16
ハチが夢中で蜜を集めてました
雨ヶ池越を経由して、九州自然歩道で長者原を目指し下山します
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5/27 10:25
雨ヶ池越を経由して、九州自然歩道で長者原を目指し下山します
ホント見落としちゃいそうな小さな花でした
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5/27 10:27
ホント見落としちゃいそうな小さな花でした
ピントが合わなくて難しい〜
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5/27 10:31
ピントが合わなくて難しい〜
マルバスミレかな〜
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5/27 10:37
マルバスミレかな〜
振り返って大船山。そろそろ見納め
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5/27 10:53
振り返って大船山。そろそろ見納め
雨ヶ池近くから見ると平治岳は双耳峰のよう
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5/27 10:53
雨ヶ池近くから見ると平治岳は双耳峰のよう
雨ヶ池。今日は池に水はありません
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5/27 11:08
雨ヶ池。今日は池に水はありません
いつまでも大きく見えている三俣山、巻いているはずなのにまだ正面に見えるのはナゼ?
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5/27 11:11
いつまでも大きく見えている三俣山、巻いているはずなのにまだ正面に見えるのはナゼ?
森林浴のようで気持ちいい
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5/27 11:20
森林浴のようで気持ちいい
ギンリョウソウ
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5/27 11:41
ギンリョウソウ
ホウチャクソウ
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5/27 11:41
ホウチャクソウ
コバノガマズミ
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5/27 11:42
コバノガマズミ
コガクウツギ
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5/27 12:07
コガクウツギ
三俣山から綺麗な湧水が湧き出していました。タデ湿原を潤しているそうです
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5/27 12:09
三俣山から綺麗な湧水が湧き出していました。タデ湿原を潤しているそうです
タデ湿原まで下れば今回の山行も終了間近
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5/27 12:18
タデ湿原まで下れば今回の山行も終了間近
下山完了。長者原ヘルスセンターで汗を流してスッキリしました
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5/27 12:23
下山完了。長者原ヘルスセンターで汗を流してスッキリしました
ここで食事も出来ました。ということで、温泉の後はビールと昼ごはん。だんご汁定食はとり天もついて大満足
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5/27 13:21
ここで食事も出来ました。ということで、温泉の後はビールと昼ごはん。だんご汁定食はとり天もついて大満足
遠征の締めは熊本空港で不知火牛スジ焼きそば。火の国ビール阿蘇もフルーティで最高に美味しかったです
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5/27 18:49
遠征の締めは熊本空港で不知火牛スジ焼きそば。火の国ビール阿蘇もフルーティで最高に美味しかったです
行動力流石です!
くじゅういいですよね。
ミヤマキリシマのピンク色に染まった山肌の中を歩いてみたいと誰もが感じると思います。
まだ少し早かったようですが、所々咲いていたミヤマキリシマは見事でしたよ。
写真もそうですが、ベストタイミングで登るには何回も通わないとダメなんでしょうね。
自分はおそらく行けないだろうと思っていたので、レコを拝見して嬉しい気持ちになりました。
次回も楽しみにしています!
こんばんは。コメントありがとうございます。
くじゅう連山はもう何年も前から1度は行きたいと思っていたんです。
残念ながらミヤマキリシマは満開ではありませんでしたが、それでもとても
満足度の高い山域でした。機会がありましたらぜひ1回行ってみてください。
では、またどこかに登ったらレコをアップします!
行動力すごいですね。
いい天気の写真を拝見。平治岳山頂近くの満開は6月に入ってからで、満開時は平日でも、登り道、下り道とも「渋滞」です。特に下ろうとする人が登って来る人を待たせて、渋滞になります。こんな渋滞は他の山ではないでしょう、ほぼ、観光地状態ですね。平治岳から坊がつるを俯瞰する風景はいいですね。何回でも行きたい山です。でも平治岳〜大船山の縦走はかなり大変です。
こんばんは。コメントありがとうございます。
お褒めに預かり恐縮です。今回はたまたま飛行機のアテがあったので行けました。
くじゅう連山は本当に良かったです。出来ることなら何度でも行きたいですね。
標高が高いところにはドウダンツツジの群落がたくさん見られたので、紅葉も
かなりの美しさだろうと思います。
映像や写真では何度か見たことありますが、ぜひいつかは自分の目で見たいですね。
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