ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1946932
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山・トムラウシ山(暴風から絶景)

2019年07月27日(土) ~ 2019年07月29日(月)
138拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
23:53
距離
48.0km
登り
2,704m
下り
3,353m
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50 km
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:09
休憩
0:15
合計
5:24
距離 12.3km 登り 1,304m 下り 618m
10:31
0
スタート地点
10:31
10:35
16
10:51
10:55
83
12:18
12:22
12
12:34
0
12:34
3
12:37
12:38
30
13:40
3
13:43
13:44
27
14:11
12
14:23
60
15:23
15:24
31
2日目
山行
7:54
休憩
0:48
合計
8:42
距離 18.3km 登り 689m 下り 990m
6:15
108
8:03
45
8:48
9:22
51
10:53
11:07
37
11:44
70
12:54
16
13:10
44
13:54
ヒサゴ沼キャンプ指定地
3日目
山行
8:32
休憩
0:55
合計
9:27
距離 17.5km 登り 713m 下り 1,763m
5:31
52
ヒサゴ沼キャンプ指定地
6:23
6:27
34
7:01
7:03
6
7:09
35
7:44
7:45
37
8:22
30
8:52
9:16
21
9:37
9:38
38
10:16
31
10:47
36
11:23
11:46
75
13:01
35
13:36
78
14:54
4
14:58
ゴール地点
天候 7月26日 暴風雨
7月27日 午前ガス 午後 晴れ
7月28日 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
前日 十勝岳登山後旭川市に移動
往路
旭川駅~旭岳温泉 
「いでゆ号」 (旭川電気軌道)1430円
旭川電気軌道HP http://www.asahikawa-denkikidou.jp/

旭岳ロープウェイ  片道 1,800円
http://asahidake.hokkaido.jp/ja/
※ 旭岳ロープウェイは風速18m/s以上あると運行休止になります。
  注意が必要です。

復路
トムラウシ温泉~新得役場前 
北海道拓殖バストムラウシ線 2000円
予約が必要ですが、空席の場合乗れます

新得役場前~旭川駅  
ノースライナー (北海道拓殖バス) 1,850円
北海道拓殖バスHP https://www.takubus.com/
要予約



コース状況/
危険箇所等
■特に注意が必要と思った地点
旭岳~白雲岳避難小屋
大雪山系全般が風衝地となっています。悪天候時はものすごい風が吹きます。
しかもガス発生時は目標物が見つけにくく、道迷いの危険性が高いです。
GPSの携帯が必携です。私はヤマレコMAPを見ながら進路を探しました。

ヒサゴ沼キャンプ指定地~稜線の分岐点
キャンプ地よりまず最初に池上部の雪渓を横切る地点はステップが無く非常に滑りやすい状態でした。落ちたら冷たいヒサゴ沼で泳ぐ事になります。
渡れないグループが引き返して来ていました。
二つ目の縦に登る雪渓は、雪渓下部は傾斜がきついので、右側の溶けている所を登ります。上部は傾斜が緩やかになり雪渓上を歩けます。
その他周辺情報 ■山の最新の情報や、注意点など確認出来ます
旭岳ビジターセンター
https://www.asahidake-vc-2291.jp/
大雪山国立公園連絡協議会 登山情報
http://www.daisetsuzan.or.jp/trail-news/
■テント場及び水の状況
【白雲岳避難小屋】
管理人在中 テントは20張くらい可 協力金 300円 避難小屋利用 1,000円
常設トイレ有(ペーパーは持ち帰りの為、密閉できる袋を用意しておくと良い)
水場は白雲岳の雪渓の雪解け水が沢山流れています(取水場もはっきりしています)

【ヒサゴ沼避難小屋】
今年は避難小屋が改修工事の為使用できません(小屋・トイレ・テント場も使用不可)
詳細は北海道十勝総合振興局
http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/index.htm

※ 白雲岳避難小屋の管理人さんに、工事は8月から着工になるのでまだ利用できますよとお聞きしたのでテン場をお借りしました。

【南沼キャンプ指定地】
 テン場は10張位 携帯トイレブース有 2基
水場はキャンプ横の雪渓の雪解け水(まだ流れています)

■ヒグマ対策
ヒグマには必ず合うものだと思って行動しました。だって彼らの棲みかにお邪魔するのですから。ただし突然近くで出くわすのは嫌なので、熊鈴、音程を外したひどい歌を大声で歌う(これが一番効果あったも?)で対処しました。
実際、化雲岳からヒサゴ沼に降りる雪渓で、200m位先に悠然と雪渓を横切る親熊がいました。羆の方が完全に人間を無視していたので、恐怖は感じませんでした。

■エキノコックス対策
北海道では、キタキツネを媒介するエキノコックス寄生の可能性が
あるため水を飲むのは浄水器の使用か、煮沸が必要です。
私は行動中、携帯浄水器(スーパーデリオス)を使用しました。多少手間はかかりますが冷たい水をすぐ飲めるというのは助かります。

■ガスカートリッジ販売店
新千歳空港 スノーショップ出発店にて購入しました。
商品は陳列していません。レジで声かけして下さい。
旭岳ロープウェイ売店にもあるそうです。
十勝岳の山行とあわせ10食分使用しましたが、1缶で足りました。
イワタニ・プリムスカートリッジ販売店リスト
http://www.iwatani-primus.co.jp/guslist.html
ロープウェイが動き出し姿見駅にやっと到着
10~20m位の風が吹いています。撤退を考えましたが、登ってみることにしました。
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ロープウェイが動き出し姿見駅にやっと到着
10~20m位の風が吹いています。撤退を考えましたが、登ってみることにしました。
登山道は川のようになっています
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登山道は川のようになっています
姿見の池
当然ながら何も見えません。
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姿見の池
当然ながら何も見えません。
旭岳石室
無理だったら避難しようと思いました。
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旭岳石室
無理だったら避難しようと思いました。
金庫岩
八合目を超えるあたりからものすごい風です。
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金庫岩
八合目を超えるあたりからものすごい風です。
旭岳
風速25m/s以上の風が吹いています。雨もすごく降っています。
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旭岳
風速25m/s以上の風が吹いています。雨もすごく降っています。
一等三角点 瓊多窟 (ぬったくつ)
にタッチ
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一等三角点 瓊多窟 (ぬったくつ)
にタッチ
なぜかテンション上がっています。
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なぜかテンション上がっています。
三角点標示板
風は強いのですが、気温が高いので前に進むことにしました。
風は強いのですが、気温が高いので前に進むことにしました。
雪渓まで降りて来ましたが進路が分からず、この当たりからヤマレコMAPを見ながら進みます
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雪渓まで降りて来ましたが進路が分からず、この当たりからヤマレコMAPを見ながら進みます
ストックのキャップをはずして、
雪は比較的緩んでいるので、アイゼンは必要ありません。
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ストックのキャップをはずして、
雪は比較的緩んでいるので、アイゼンは必要ありません。
雪渓下部
間宮岳分岐
このあたりは風が非常に強く、時折30m/s以上吹いているように思います。
2回ほど体をもっていかれました。
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間宮岳分岐
このあたりは風が非常に強く、時折30m/s以上吹いているように思います。
2回ほど体をもっていかれました。
北海岳付近まで降りてくると、少し風も弱まり視界が開けてきました。
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北海岳付近まで降りてくると、少し風も弱まり視界が開けてきました。
コマクサ
花の写真を撮る余裕が出てきました
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コマクサ
花の写真を撮る余裕が出てきました
御鉢平の方も時折ガスがきれて見えてきます。
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御鉢平の方も時折ガスがきれて見えてきます。
このあたりのチングルマは時期が過ぎています
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このあたりのチングルマは時期が過ぎています
エゾノツガザクラの群落地
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エゾノツガザクラの群落地
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
晴れていたら凄いでしょうね。
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晴れていたら凄いでしょうね。
だいぶ余裕が出てきました
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だいぶ余裕が出てきました
視界は良くなりましたが、風はまだ強く吹いています。
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視界は良くなりましたが、風はまだ強く吹いています。
エゾノコザクラ
烏帽子岳でしょうか
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烏帽子岳でしょうか
白雲岳分岐点までやってきました
ここまでくると安心です。
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白雲岳分岐点までやってきました
ここまでくると安心です。
小屋手前、チシマノキンバイソウの群落地
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小屋手前、チシマノキンバイソウの群落地
白雲岳避難小屋に到着、さすがにこの風ではテントを張る気にならず小屋にお世話になります。
小屋では、停滞者が多く20名位いました。
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白雲岳避難小屋に到着、さすがにこの風ではテントを張る気にならず小屋にお世話になります。
小屋では、停滞者が多く20名位いました。
7月28日
天候は曇りでガスが多く発生していますが、風は弱くなっています。
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7月28日
天候は曇りでガスが多く発生していますが、風は弱くなっています。
小屋の下にもお花畑
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小屋の下にもお花畑
避難小屋が小さくなってきました
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避難小屋が小さくなってきました
高根ヶ原分岐
クマ出没中、通行禁止
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高根ヶ原分岐
クマ出没中、通行禁止
コマクサ群落地
エゾサンショウウオが沢山いました。
水中の黒い影がそうです。
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エゾサンショウウオが沢山いました。
水中の黒い影がそうです。
晴れていたら休憩場所によさそうです。
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晴れていたら休憩場所によさそうです。
忠別岳 到着
二等三角点 忠別岳(チウベツダケ)
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二等三角点 忠別岳(チウベツダケ)
遠くに忠別岳避難小屋が見えてきました
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遠くに忠別岳避難小屋が見えてきました
化雲岳方面
昼食をたべていると、可愛いのが出没
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昼食をたべていると、可愛いのが出没
すぐ足元まできて愛想をふりまいてくれました。
人間を恐れていませんね。
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すぐ足元まできて愛想をふりまいてくれました。
人間を恐れていませんね。
五色ヶ原のほうに行ってみます
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五色ヶ原のほうに行ってみます
木道が続いています・
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木道が続いています・
キンバイソウの群落地
後方はトムラウシ山ですがガスの中
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キンバイソウの群落地
後方はトムラウシ山ですがガスの中
前方に石狩岳
稚児車になっています。
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稚児車になっています。
ミヤマリンドウ
ハクサンチドリ
五色岳に帰ってきました、前に進みます
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五色岳に帰ってきました、前に進みます
木道が出てきました
木道が出てきました
チングルマも沢山
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チングルマも沢山
前へ進みます
木道とチングルマの組み合わせが素晴らしい
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木道とチングルマの組み合わせが素晴らしい
チシマギキョウ
ニッコウキスゲではなく、エゾカンゾウ
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ニッコウキスゲではなく、エゾカンゾウ
池塘とエゾカンゾウ
池塘とエゾカンゾウ
化雲岳への分岐点
2
化雲岳への分岐点
このあたり、神遊びの庭というのでしょうか?
このあたり、神遊びの庭というのでしょうか?
どこを見ても見事です
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どこを見ても見事です
化雲岳から続く稜線
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化雲岳から続く稜線
化雲岳に到着
三等三角点 化雲岳
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三等三角点 化雲岳
ヒサゴ沼への分岐点
ヒサゴ沼への分岐点
木道を降りて行きます
木道を降りて行きます
このあたりのチングルマも見事です。
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このあたりのチングルマも見事です。
お花畑を見とれていると
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お花畑を見とれていると
雪渓上部にヒグマ出没(黒い影がそうです)
遠くに見えますが、200m位しか離れていません。
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雪渓上部にヒグマ出没(黒い影がそうです)
遠くに見えますが、200m位しか離れていません。
カメラのズームが小さいのでアップに出来ず残念
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カメラのズームが小さいのでアップに出来ず残念
人間を気にすることなく悠然と去っていきました。
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人間を気にすることなく悠然と去っていきました。
さあ、降りましょう
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さあ、降りましょう
ヒサゴ沼が見えてきました。
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ヒサゴ沼が見えてきました。
湖畔に到着
ヒサゴ沼避難小屋
ヒサゴ沼避難小屋
やはり老朽化が進んでいますね。この日は10名位の人が利用していました。
八月から工事が入ると利用できませんね。
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やはり老朽化が進んでいますね。この日は10名位の人が利用していました。
八月から工事が入ると利用できませんね。
今日の我が家
今日は北大パーテーと私の2張り
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今日は北大パーテーと私の2張り
7月29日
対岸からのナキウサギの鳴き声で目を覚まします。
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7月29日
対岸からのナキウサギの鳴き声で目を覚まします。
雪渓を横切るプロのガイドさん(30k超の荷物を平然と背負っています)
ここの雪渓は緊張します、落ちたら池で泳ぐ事になります。
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雪渓を横切るプロのガイドさん(30k超の荷物を平然と背負っています)
ここの雪渓は緊張します、落ちたら池で泳ぐ事になります。
2つ目雪渓は右側の融雪部を登ってください。
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2つ目雪渓は右側の融雪部を登ってください。
上部は傾斜が緩やかになりますので安心です。
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上部は傾斜が緩やかになりますので安心です。
日本庭園にやってきました
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日本庭園にやってきました
後ろにはトムラウシ山がどっしりと
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後ろにはトムラウシ山がどっしりと
こんな所を歩けるなんて最高ですね。
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こんな所を歩けるなんて最高ですね。
1枚だけ正面から
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1枚だけ正面から
ヒサゴ沼
京都の名園ですね。
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京都の名園ですね。
自然に出来たとは思えないくらいです
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自然に出来たとは思えないくらいです
天沼です
さあロックガーデンに向かいます
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さあロックガーデンに向かいます
振り返って大雪山方面
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振り返って大雪山方面
北沼に到着
トムラウシ遭難事故の場所でしょうか?
ガイドさんが手を合わせていました。 ”合掌”
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トムラウシ遭難事故の場所でしょうか?
ガイドさんが手を合わせていました。 ”合掌”
このあたりナキウサギがチョロチョロするのですが、写真には撮れませんでした。
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このあたりナキウサギがチョロチョロするのですが、写真には撮れませんでした。
さあ、トムラウシ山頂が見えてきました。
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さあ、トムラウシ山頂が見えてきました。
トムラウシ山 標高 2141m
ついにここまでやってきました。
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トムラウシ山 標高 2141m
ついにここまでやってきました。
一等三角点 富良牛山にタッチ
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一等三角点 富良牛山にタッチ
山頂部は御鉢になっています
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山頂部は御鉢になっています
オプタテシケ山から十勝岳方面
残念ながらガスってしまいました
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オプタテシケ山から十勝岳方面
残念ながらガスってしまいました
北側の湖沼
大雪山旭岳も見えています。
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大雪山旭岳も見えています。
トムラウシにさよならします
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トムラウシにさよならします
さあ、下りて行きます
さあ、下りて行きます
南沼キャンプ指定地
携帯トイレボックスが2基ありました。
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南沼キャンプ指定地
携帯トイレボックスが2基ありました。
トムラウシ公園
振り返って、山頂部はガスって来ました。
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振り返って、山頂部はガスって来ました。
前トム平
トムラウシ山登山口
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トムラウシ山登山口
東大雪荘で汗を流し、九州に帰ります
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東大雪荘で汗を流し、九州に帰ります

感想

 前日十勝岳から移動し、天気予報も午後から良くなる予報だったので旭岳から登る事に決行しましたが、旭岳ロープウェイに着いてみるとまさかの運行休止、1日遅らせようかと思いましたが、待っていると運行開始、いそいで飛び乗りましたが姿見駅に着いてみると別世界、強い風が吹いていて登山をあきらめかけましたが、比較的気温が高いので決行しました。その日はそのまま風が強かったのですが翌日から別世界、素晴らしい山行を満喫できました。
 大雪山と十勝連峰、“カムイミンタラ(アイヌ語で神々の遊ぶ庭)”と呼ぶにふさわしく、その素晴らしさは私の想像を超えていました。
どこまでも続く広大な台地と、登山道を覆いつくすほどの高山植物とそのお花畑、大地に暮す野生動物、どれをとっても言葉に言い表せない程です。自分の肉体が自然と一体化している様に感じてしまいました。
それに、たまにすれ違う人達との情報交換や語らいなど、自然と生まれる仲間意識は他の山域では味わえません。
 今回、グラウンドトラバース完走は出来なかったのですが、十分に満足でした。
オプタテシケ山と美瑛岳は次回に残します。
北海道の山の虜になりそうです。

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コメント

大雪山系
bun3さん、雄大な縦走おつかれさまでした
姿見駅から旭岳は、自分も同じようなコンディションでした
その先にはお花もあって、クマもいて🐻
トムラウシ山については、参考にさせていただきます
写真の雰囲気からすると、庭園があったりとか雲ノ平感があるんですね
エゾシマリス?は利尻で会いましたが、ナキウサギには会ってみたいです
2019/8/2 20:18
Re: 大雪山系
shevaさんこんにちは、コメントありがとうございます。
一足お先に北の大地みたいだったようですね。
今年の北海道は天候不順で計画通りにはいきませんでした。これからは安定した天候になるのではないでしょうか?
トムラウシはこれからみたいですね、ぜひ化雲岳までの稜線をお勧めします。雲ノ平とはスケールが違いました。
それから、温泉側からの登山道上部は非常にぬかるんでいます。注意して下さい。
sahvaさんの百名山達成レコを楽しみにしています。
2019/8/2 22:34
北海道の山
初めまして、拍手いただき感謝です。健脚ですね(羨ましい)😅 2012年から夏になると向かった、素晴らしい北海道の山と出逢った人々に感謝です🙏
2019/10/28 20:36
プロフィール画像
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