4:15 新穂高の無料Pしゅっぱつ。駐車場の一番奥にゲートあり。
1
8/3 4:15
4:15 新穂高の無料Pしゅっぱつ。駐車場の一番奥にゲートあり。
新穂高の指導センター。登山届は前日に出しておいた。
0
8/3 4:26
新穂高の指導センター。登山届は前日に出しておいた。
4:40 双六・笠ヶ岳登山口の林道ゲート。登山ポストはここにも。
1
8/3 4:40
4:40 双六・笠ヶ岳登山口の林道ゲート。登山ポストはここにも。
ゲートから20分くらい。奥が笠ヶ岳だろうか。
0
8/3 5:02
ゲートから20分くらい。奥が笠ヶ岳だろうか。
オニシモツケかな。
0
8/3 5:16
オニシモツケかな。
これなんだろう?
1
8/3 5:30
これなんだろう?
5:31 中崎橋。
0
8/3 5:31
5:31 中崎橋。
5:46 笠新道登山口は水場でもある。明後日ここに降りてくる。
0
8/3 5:46
5:46 笠新道登山口は水場でもある。明後日ここに降りてくる。
クガイソウ。
1
8/3 5:56
クガイソウ。
淡い色がきれいなヤマアジサイ。
0
8/3 6:00
淡い色がきれいなヤマアジサイ。
6:02 わさび平小屋。ゲートから約1時間20分のゆっくりペース。
0
8/3 6:02
6:02 わさび平小屋。ゲートから約1時間20分のゆっくりペース。
トマトとキュウリ。リンゴなんかも冷えていた。下山してきて食ったらうまそうだが少し上り返さないといけない。
2
8/3 6:22
トマトとキュウリ。リンゴなんかも冷えていた。下山してきて食ったらうまそうだが少し上り返さないといけない。
これなに?ウラジロタデに似てるけどこんなとこには咲かないだろう。
0
8/3 6:24
これなに?ウラジロタデに似てるけどこんなとこには咲かないだろう。
オオハナウドかな?セリ系は見分け方がよくわからない。
0
8/3 6:34
オオハナウドかな?セリ系は見分け方がよくわからない。
タテヤマウツボグサ。
1
8/3 6:41
タテヤマウツボグサ。
ホタルブクロ。
1
8/3 6:43
ホタルブクロ。
キソアザミ。
0
8/3 6:44
キソアザミ。
双六へ。
0
8/3 6:46
双六へ。
6:47 小池新道入口。
鏡平まで3時間30分、双六小屋まで5時間50分とある。
0
8/3 6:47
6:47 小池新道入口。
鏡平まで3時間30分、双六小屋まで5時間50分とある。
オトギリソウ。
0
8/3 6:53
オトギリソウ。
シモツケソウ。
1
8/3 6:59
シモツケソウ。
ノリウツギはアジサイの仲間。
0
8/3 7:06
ノリウツギはアジサイの仲間。
中崎尾根のむこうにヤリの穂先。
2
8/3 7:37
中崎尾根のむこうにヤリの穂先。
新穂高を見下ろす。焼岳も見える。
1
8/3 7:38
新穂高を見下ろす。焼岳も見える。
ヒヨドリソウかな、道中何度も目についた。
0
8/3 7:40
ヒヨドリソウかな、道中何度も目についた。
ミソガワソウだろうか。
0
8/3 7:40
ミソガワソウだろうか。
歩きやすい登山道だが暑くてペースは上がらない。
0
8/3 7:40
歩きやすい登山道だが暑くてペースは上がらない。
葉っぱに朝つゆ。
0
8/3 7:48
葉っぱに朝つゆ。
7:53 秩父沢とうちゃこ。
0
8/3 7:53
7:53 秩父沢とうちゃこ。
沢の風に涼む。かなり暑いので沢はありがたい。
3
沢の風に涼む。かなり暑いので沢はありがたい。
日本アルプスらしい景観になってきた。
1
8/3 8:14
日本アルプスらしい景観になってきた。
センジュガンピ。
1
8/3 8:28
センジュガンピ。
8:33 チボ岩。
0
8/3 8:33
8:33 チボ岩。
これもオニシモツケかな。
0
8/3 8:38
これもオニシモツケかな。
8:58 イタドリヶ原。鏡平まであと1時間45分のコースタイム。
0
8/3 8:58
8:58 イタドリヶ原。鏡平まであと1時間45分のコースタイム。
モミジカラマツもたくさん咲いている。
0
8/3 9:29
モミジカラマツもたくさん咲いている。
9:40 シシウドヶ原。
0
8/3 9:40
9:40 シシウドヶ原。
ミヤマキンポウゲ。
0
8/3 9:41
ミヤマキンポウゲ。
ニッコウキスゲ。
0
8/3 9:57
ニッコウキスゲ。
ツマトリソウ。小さな花だ。
0
8/3 10:16
ツマトリソウ。小さな花だ。
シラビソが見えると鏡平が近い。
0
8/3 10:19
シラビソが見えると鏡平が近い。
キヌガサソウ。大きな花だ。
1
8/3 10:21
キヌガサソウ。大きな花だ。
10:22 クマのおどり場。
0
8/3 10:22
10:22 クマのおどり場。
クルマユリ。
0
8/3 10:28
クルマユリ。
10:44 鏡池。逆さヤリには間に合わなかった。
2
8/3 10:44
10:44 鏡池。逆さヤリには間に合わなかった。
今回も心の中で逆さヤリ(笑)
4
8/3 10:46
今回も心の中で逆さヤリ(笑)
10:50 鏡平山荘。小池新道入口から約4時間かかった。
熱中症が怖いからビールはガマンして炭酸オレンジを一気飲み(¥500とちょい高め)、水(¥100/0.5L)を補給。
1
8/3 10:50
10:50 鏡平山荘。小池新道入口から約4時間かかった。
熱中症が怖いからビールはガマンして炭酸オレンジを一気飲み(¥500とちょい高め)、水(¥100/0.5L)を補給。
20分ほど休憩してしゅっぱつ。左正面の稜線を越えて双六小屋まであと2時間と少し。
0
8/3 11:13
20分ほど休憩してしゅっぱつ。左正面の稜線を越えて双六小屋まであと2時間と少し。
タカネニガナ。
0
8/3 11:15
タカネニガナ。
コバイケイソウ。今年はあたり年だそう。
0
8/3 11:18
コバイケイソウ。今年はあたり年だそう。
ゴゼンタチバナ。今回とてもよく見た。
0
8/3 11:23
ゴゼンタチバナ。今回とてもよく見た。
エゾシオガマだろうか。
0
8/3 11:47
エゾシオガマだろうか。
アカモノ。
0
8/3 11:50
アカモノ。
コバイケイソウの花畑に癒されながら登る。
0
8/3 11:51
コバイケイソウの花畑に癒されながら登る。
ミヤマキンポウゲ。
0
8/3 11:57
ミヤマキンポウゲ。
シロバナハナニガナ。
0
8/3 11:59
シロバナハナニガナ。
ヤマハハコ。
0
8/3 12:28
ヤマハハコ。
ミヤマダイモンジソウ。
0
8/3 12:34
ミヤマダイモンジソウ。
12:35 弓折乗越。
0
8/3 12:35
12:35 弓折乗越。
ここは槍穂高の展望台らしいが、ガスに覆われてしまった。明日に期待しよう。
0
8/3 12:35
ここは槍穂高の展望台らしいが、ガスに覆われてしまった。明日に期待しよう。
ミヤマキンポウゲとコバイケイソウの花畑。
0
8/3 12:40
ミヤマキンポウゲとコバイケイソウの花畑。
ハクサンイチゲ。
1
8/3 12:40
ハクサンイチゲ。
ミヤマキンバイ。
0
8/3 12:41
ミヤマキンバイ。
1
8/3 12:45
ヨツバシオガマ。
0
8/3 12:54
ヨツバシオガマ。
ハクサンフウロ。
0
8/3 12:56
ハクサンフウロ。
ハクサンイチゲ、シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲの花畑。
0
8/3 13:00
ハクサンイチゲ、シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲの花畑。
イワカガミ。
0
8/3 13:00
イワカガミ。
花見平のシナノキンバイ。
0
8/3 13:01
花見平のシナノキンバイ。
20mほど雪田が残っていた。
1
8/3 13:01
20mほど雪田が残っていた。
ハクサンシャクナゲ。
0
8/3 13:12
ハクサンシャクナゲ。
テガタチドリ。
0
8/3 13:45
テガタチドリ。
双六小屋が見えた。そのむこうには鷲羽岳の姿。
1
8/3 13:50
双六小屋が見えた。そのむこうには鷲羽岳の姿。
色とりどりのテントたち。そんなに混んでそうになくてラッキー。
1
8/3 14:11
色とりどりのテントたち。そんなに混んでそうになくてラッキー。
14:19 双六小屋とうちゃこ。テン泊の受付してビールと水を調達。水が無料なのはありがたい。
ラーメンとかカルビ丼とかメニュー豊富でそそられる。
5
8/3 14:19
14:19 双六小屋とうちゃこ。テン泊の受付してビールと水を調達。水が無料なのはありがたい。
ラーメンとかカルビ丼とかメニュー豊富でそそられる。
鷲羽岳、その右奥は野口五郎岳。
1
8/3 14:19
鷲羽岳、その右奥は野口五郎岳。
双六のテン場はすぐそこに花畑があっていいところ。
3
8/3 16:20
双六のテン場はすぐそこに花畑があっていいところ。
鷲羽岳を眺めながら日本酒タイム。最高だ。
5
8/3 16:28
鷲羽岳を眺めながら日本酒タイム。最高だ。
右のほうには燕岳も見える。
2
8/3 16:31
右のほうには燕岳も見える。
明日、ここにテントデポして鷲羽だけまで行ってピストンするのもいいなあ、なんて思案してしまう。
3
8/3 16:32
明日、ここにテントデポして鷲羽だけまで行ってピストンするのもいいなあ、なんて思案してしまう。
田中澄江さんの書による看板。同じ柄の手ぬぐいもありますよ、おひとついかが?
1
8/3 16:39
田中澄江さんの書による看板。同じ柄の手ぬぐいもありますよ、おひとついかが?
翌朝、朝焼けの鷲羽岳におはようございます。
0
8/4 4:55
翌朝、朝焼けの鷲羽岳におはようございます。
ご来光は燕岳から。あっちも大騒ぎだろうな。
2
8/4 5:04
ご来光は燕岳から。あっちも大騒ぎだろうな。
双六池のむこうにちょこんと見えるのは笠かな。
0
8/4 5:23
双六池のむこうにちょこんと見えるのは笠かな。
6:23 テント撤収してしゅっぱつ。
0
8/4 6:23
6:23 テント撤収してしゅっぱつ。
笠ヶ岳がとおくに見える。いやー、遠いな(笑)
2
8/4 6:25
笠ヶ岳がとおくに見える。いやー、遠いな(笑)
稜線に出たらヤリホがズガーン!
2
8/4 7:05
稜線に出たらヤリホがズガーン!
槍ヶ岳。
1
8/4 7:05
槍ヶ岳。
花見平。一面の花畑だ。
1
8/4 7:25
花見平。一面の花畑だ。
北穂〜西穂の稜線をながめながら。
0
8/4 7:26
北穂〜西穂の稜線をながめながら。
7:41 弓折乗越。
1
8/4 7:41
7:41 弓折乗越。
今日はヤリホがばっちりだ。
1
今日はヤリホがばっちりだ。
ふりかえると鷲羽岳、そのむこうに水晶もすこし。
0
8/4 7:54
ふりかえると鷲羽岳、そのむこうに水晶もすこし。
7:58 弓折岳。(2,592m)
せまい山頂は笠ヶ岳に向かうパーティで混んでいた。(その後あわなかったけど大丈夫だろうか)
0
8/4 7:58
7:58 弓折岳。(2,592m)
せまい山頂は笠ヶ岳に向かうパーティで混んでいた。(その後あわなかったけど大丈夫だろうか)
笠への稜線。高く見えるのは抜戸岳だろうか。
0
8/4 8:03
笠への稜線。高く見えるのは抜戸岳だろうか。
ミヤマトリカブトとマルバダケブキ。
2
8/4 8:22
ミヤマトリカブトとマルバダケブキ。
今日も暑い。正面大ノマ岳への上り返しが嫌だ(笑)
0
8/4 8:23
今日も暑い。正面大ノマ岳への上り返しが嫌だ(笑)
8:27 大ノマ乗越。
0
8/4 8:27
8:27 大ノマ乗越。
大ノマ岳への登り。花畑に癒されながら頑張る。
1
8/4 8:49
大ノマ岳への登り。花畑に癒されながら頑張る。
チングルマの群落。
0
8/4 8:51
チングルマの群落。
まだ双六小屋が見える。3時間あるいてこんなもん。
0
8/4 9:22
まだ双六小屋が見える。3時間あるいてこんなもん。
ショウジョウバカマかな。
0
8/4 9:25
ショウジョウバカマかな。
このあたりが大ノマ岳だったみたいだが、山頂の東側を巻いたのだろうか。
0
8/4 9:38
このあたりが大ノマ岳だったみたいだが、山頂の東側を巻いたのだろうか。
ガスが上がってきた。笠ヶ岳はまだ見えない。
1
8/4 9:43
ガスが上がってきた。笠ヶ岳はまだ見えない。
ミヤマダイコンソウ。
0
8/4 10:02
ミヤマダイコンソウ。
正面の岩壁が秩父岩だろうか。
2
8/4 10:06
正面の岩壁が秩父岩だろうか。
崩落地をちょっとだけ迂回するところがあった。登山道整備ほんとうにご苦労様です。
0
8/4 10:19
崩落地をちょっとだけ迂回するところがあった。登山道整備ほんとうにご苦労様です。
2
8/4 10:31
ミヤマリンドウ。
0
8/4 10:34
ミヤマリンドウ。
秩父平からの登り返し。
0
8/4 11:01
秩父平からの登り返し。
コバイケイソウの大群落がひろがる。
1
8/4 11:05
コバイケイソウの大群落がひろがる。
アオノツガザクラ。
0
8/4 11:08
アオノツガザクラ。
ミヤマキンバイ。
0
8/4 11:09
ミヤマキンバイ。
北アルプスを歩いてるって感じ。小川が流れてたら文句なしだ(笑)
4
北アルプスを歩いてるって感じ。小川が流れてたら文句なしだ(笑)
尾根に戻るまで、もうひと登り。
1
8/4 11:14
尾根に戻るまで、もうひと登り。
尾根に戻って抜戸岳の西斜面をトラバース。正面に笠ヶ岳が近づいてきた。
0
8/4 12:29
尾根に戻って抜戸岳の西斜面をトラバース。正面に笠ヶ岳が近づいてきた。
西斜面なのでヤリホは見えないのだった。
0
8/4 12:32
西斜面なのでヤリホは見えないのだった。
12:45 笠新道分岐。
ここから笠ヶ岳まで1時間10分のCTだけどほんまかいな。
1
8/4 12:45
12:45 笠新道分岐。
ここから笠ヶ岳まで1時間10分のCTだけどほんまかいな。
ツガザクラ。
0
8/4 12:53
ツガザクラ。
あれが抜戸岩?(ちがいます)
0
8/4 12:59
あれが抜戸岩?(ちがいます)
0
8/4 13:07
笠ヶ岳山荘も見えてきた。(まだ遠い)
0
8/4 13:13
笠ヶ岳山荘も見えてきた。(まだ遠い)
0
8/4 13:15
ミネズオウ。
0
8/4 13:19
ミネズオウ。
チングルマと笠ヶ岳。
1
8/4 13:20
チングルマと笠ヶ岳。
13:32 抜戸岩。溶岩なんだそうだ。
2
8/4 13:32
13:32 抜戸岩。溶岩なんだそうだ。
小屋まであと少し!
0
8/4 13:53
小屋まであと少し!
「ガンバ」(笑)
テントはまだ少ないがテン場でくつろいでいるひとちらほら。
0
8/4 14:10
「ガンバ」(笑)
テントはまだ少ないがテン場でくつろいでいるひとちらほら。
14:14 テント場とうちゃこ。チングルマが咲いている気持ちいいロケーションだ。
1
8/4 14:14
14:14 テント場とうちゃこ。チングルマが咲いている気持ちいいロケーションだ。
「山荘スグソコ」(笑)
テント設営してトイレ&ビール調達に山荘へ。
0
8/4 14:53
「山荘スグソコ」(笑)
テント設営してトイレ&ビール調達に山荘へ。
「ガンバレあと一息」(笑)
0
8/4 14:55
「ガンバレあと一息」(笑)
15:05 笠ヶ岳山荘とうちゃこ。稜線の小屋なのに水が無料なのはありがたい。テン場からけっこう遠いけど(笑)
5
8/4 15:05
15:05 笠ヶ岳山荘とうちゃこ。稜線の小屋なのに水が無料なのはありがたい。テン場からけっこう遠いけど(笑)
よこの看板は撮影用だそうだ。
0
8/4 15:05
よこの看板は撮影用だそうだ。
空身で山頂に行ってみる。
0
8/4 15:37
空身で山頂に行ってみる。
15:38 笠ヶ岳山頂とうちゃこ!(2,898m)
2
8/4 15:38
15:38 笠ヶ岳山頂とうちゃこ!(2,898m)
いやー、遠かったというかほんとうに暑い1日だった。
6
8/4 15:38
いやー、遠かったというかほんとうに暑い1日だった。
旧い山頂標識。この前TVで見た「日本百名山」はこれだったけどこっちのほうがいいな。
2
8/4 15:47
旧い山頂標識。この前TVで見た「日本百名山」はこれだったけどこっちのほうがいいな。
山頂部にある祠。阿弥陀如来(たぶん)が安置されている。(と聞いた気がする)
0
8/4 15:50
山頂部にある祠。阿弥陀如来(たぶん)が安置されている。(と聞いた気がする)
16:31 雷がなり始めたのでテン場に戻ってきた。一昨日はここに落ちたそうだ。コワー (((( ;゜Д゜)))
1
8/4 16:31
16:31 雷がなり始めたのでテン場に戻ってきた。一昨日はここに落ちたそうだ。コワー (((( ;゜Д゜)))
雲の晴れ間にジャンダルム。
1
8/4 18:08
雲の晴れ間にジャンダルム。
翌朝、朝焼けに槍穂高連峰のシルエット。
0
8/5 4:16
翌朝、朝焼けに槍穂高連峰のシルエット。
槍のむこうから日が上がりそうだ。
3
8/5 4:32
槍のむこうから日が上がりそうだ。
ご来光は北鎌尾根からでした。歓声が上がる。
5
8/5 5:06
ご来光は北鎌尾根からでした。歓声が上がる。
さて、今日も快晴で暑そうだ。下山は笠新道から。
0
8/5 6:14
さて、今日も快晴で暑そうだ。下山は笠新道から。
乗鞍岳と、奥は御嶽山。播隆平にハート型の池。
0
8/5 6:24
乗鞍岳と、奥は御嶽山。播隆平にハート型の池。
降りてくるのは意外に早いもんだ。
1
8/5 6:26
降りてくるのは意外に早いもんだ。
うっすらと富士山、南アルプスも。
1
8/5 6:28
うっすらと富士山、南アルプスも。
綿毛のチングルマに朝露。
1
8/5 6:32
綿毛のチングルマに朝露。
黒部五郎、薬師岳が見える。こんどはこっち側から行ってみたい。
0
8/5 6:39
黒部五郎、薬師岳が見える。こんどはこっち側から行ってみたい。
6:43 抜戸岩。
0
8/5 6:43
6:43 抜戸岩。
今日もヤリホを眺めながらの稜線歩き。今日は短いけど。
0
8/5 6:50
今日もヤリホを眺めながらの稜線歩き。今日は短いけど。
チングルマと穂高。
0
8/5 6:57
チングルマと穂高。
正面から太陽に照らされて暑い〜。
0
8/5 6:57
正面から太陽に照らされて暑い〜。
さらば笠ヶ岳、また来る日まで。来ない確率高いけど(笑)
3
8/5 7:05
さらば笠ヶ岳、また来る日まで。来ない確率高いけど(笑)
ワイフもよく頑張りました。
4
8/5 7:05
ワイフもよく頑張りました。
ヘリが飛んできた。荷揚げかな。
1
8/5 7:23
ヘリが飛んできた。荷揚げかな。
7:30 笠新道分岐。
0
8/5 7:30
7:30 笠新道分岐。
分岐からちょっとだけ登ると尾根に出てヤリホがドーンと。
1
8/5 7:46
分岐からちょっとだけ登ると尾根に出てヤリホがドーンと。
北穂〜奥穂〜西穂への稜線。
0
8/5 7:47
北穂〜奥穂〜西穂への稜線。
槍ヶ岳。北鎌尾根のシルエットがカッチョいい。一生行かないのが身のためだろう。
0
8/5 7:47
槍ヶ岳。北鎌尾根のシルエットがカッチョいい。一生行かないのが身のためだろう。
カールを杓子平に下っていくと、見あげる笠ヶ岳がいい。
0
8/5 9:03
カールを杓子平に下っていくと、見あげる笠ヶ岳がいい。
カールの底で傾斜が緩むと杓子平までもうすこし。ずっとこんな道で下山したいものだ。
0
8/5 9:03
カールの底で傾斜が緩むと杓子平までもうすこし。ずっとこんな道で下山したいものだ。
カールがきれい。
0
8/5 9:04
カールがきれい。
9:09 杓子平。笠新道激下りの本番がはじまる。
0
8/5 9:09
9:09 杓子平。笠新道激下りの本番がはじまる。
こんなゴーロからスタート。
0
8/5 9:33
こんなゴーロからスタート。
標高2,100mの標示板。槍・穂高の眺めが、一望できます。
0
8/5 10:49
標高2,100mの標示板。槍・穂高の眺めが、一望できます。
しかし既に雲に入ってしまった。まあ上で見てきたからいいけど。
1
8/5 10:49
しかし既に雲に入ってしまった。まあ上で見てきたからいいけど。
しかしクソ暑い登山道だ。この季節にここ上がってくる人まじで尊敬する。
1
8/5 11:25
しかしクソ暑い登山道だ。この季節にここ上がってくる人まじで尊敬する。
何箇所か、崩落というか木が根っこからひっくりかえっていた。台風の爪痕なのだろうか。
0
8/5 13:50
何箇所か、崩落というか木が根っこからひっくりかえっていた。台風の爪痕なのだろうか。
14:11 笠新道登山口とうちゃこ!
水を頭から浴びて、その場で2Lくらい一気飲みしてしまう。
0
8/5 14:11
14:11 笠新道登山口とうちゃこ!
水を頭から浴びて、その場で2Lくらい一気飲みしてしまう。
ここからはゴールまで1時間ほどの林道歩き。上に見えるのは笠と秩父岩だろうか。
0
8/5 14:25
ここからはゴールまで1時間ほどの林道歩き。上に見えるのは笠と秩父岩だろうか。
15:19 登山口ゲートとうちゃこ。
0
8/5 15:19
15:19 登山口ゲートとうちゃこ。
15:30 登山指導センターで下山届けを提出。
0
8/5 15:30
15:30 登山指導センターで下山届けを提出。
15:42 新穂高駐車場。たいへんお疲れ様でした。
1
8/5 15:42
15:42 新穂高駐車場。たいへんお疲れ様でした。
下山後も深山荘にお世話になる。露天風呂はもちろんだが、飛騨牛朴葉ステーキとか焼岩魚とか料理が豪華。
4
下山後も深山荘にお世話になる。露天風呂はもちろんだが、飛騨牛朴葉ステーキとか焼岩魚とか料理が豪華。
YOS1967さん uimameさん
こんにちは。
昨年、双六小屋までは同じところを歩いたので懐かしく拝見しました。
あの日も暑くて暑くてバテバテだったのを思い出しました。
いろんなお花がたーくさんあって誘惑されて足止めをされ、計画通りにいかない道でした。写真を撮るもの体力消耗するし・・・
ホントきれいな写真ばかりで楽しませていただきました!
ワイフのドタ参も嬉しですね♡
笠ヶ岳は登ってみたい山ですが、普通にいくと笠新道ピストンですが、大変そうで考えちゃいます^^;
雷が落ちてテントが焼けた?!、こわ〜
そんな日でなくて良かったですね。
終わってみると、色々あるから登山は楽しいのかもしれませんね。
無事の下山、なによりです!
カラビナのTシャツ、いいですねぇ☆
maple19さんどうも!
ほんとうに今年はあっついですね〜。
天気がいいのに贅沢言っちゃイカンなーと思いますが・・・
花や景色はやっぱり晴れのほうがキレイなわけで、
シャッター押す手も止まらずいつも以上にのんびり歩いてきました。
写真撮るのに体力消耗、たしかにテント背負ってると高山植物を撮るのに
屈伸運動しますからね〜(笑)
笠新道ピストン、急登マニアなmaple19さんなら日帰りでいけちゃうんじゃないでしょうか。ぜひチャレンジしてみてください。(真夏はあんまりおすすめしませんがw)
ビナのTシャツはたぶん7〜8年前のWild Thingのヤツです。えへへ
今晩は、YOS1967さん
天気が良くていい景色は最高ですね。
(最近は山も暑い日が多いですから、熱中症対策で水を沢山
必要としますよね)
そして、テン泊縦走っていいですね、憧れます。
私達は年齢的、体力的にテント装備荷物が重いから
無理なのでベースキャンプ式しか出来ません(-_-;)
深山荘は私も何度か宿泊しましたが
料理もまずまずで、露天風呂のロケーションもいいですよね。
いつ出掛けても駐車場の心配が要らないのも助かります。
愛犬ちゃんと行けないのが寂しいと思いますが
これからも無理をしないで体に気を付けて
奥様と山歩きを楽しんで下さいね!!!
この景色を見てたら
また、深山荘に泊まって北アルプスに行きたくなりました。
テン泊縦走はやっぱり無理ですが・・・
suzunobu さんどうも!
お会いしたのは新穂高からの槍でしたね。いただいた浅漬けの味は忘れません。今夏はまめぞうがくれた夏休みだと思って、ワイフとの登山になりました。
テン泊縦走は、いろいろせわしないですね。単独であれば次の出発に向けて準備しながら全部の作業をやるのですが、複数パーティになるとどうしてものんびりしちゃいます。なので1日の行程を短く設定してのんびりと行くか、ベースキャンプ式がいいですよね。
今度はもっとのんびりと寄り道が出来るルートを考えてみようと思います。
深山荘、泊まったのは今回が初めてなんですが料理たっぷりでコスパ高かったです。新穂高から登るときは、また使っちゃいそうです。いつか深山荘でお会いできたら(もちろんどこかの山でも)いいですね〜。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する