本日は新穂高の鍋平からおはようございます。
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本日は新穂高の鍋平からおはようございます。
土曜日までシッカリ働いていたので駐車場は何処も満車。
鍋平駐車場に向かう道路の脇にある空き地に駐車しました。
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8/11 4:57
土曜日までシッカリ働いていたので駐車場は何処も満車。
鍋平駐車場に向かう道路の脇にある空き地に駐車しました。
30分程車道を歩いて指導センターに到着。
登山届けを書くのに10分費やした。
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8/11 5:18
30分程車道を歩いて指導センターに到着。
登山届けを書くのに10分費やした。
ロープウェイ駅を左に行けば笠ヶ岳、私は槍ヶ岳に行くので右に。
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8/11 5:21
ロープウェイ駅を左に行けば笠ヶ岳、私は槍ヶ岳に行くので右に。
右俣林道のゲートを通過。
しばらくは砂利道の軽い登りが続きます。
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8/11 5:39
右俣林道のゲートを通過。
しばらくは砂利道の軽い登りが続きます。
何だ?この花は。
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8/11 5:41
何だ?この花は。
青い花。
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8/11 5:41
青い花。
白い花。
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8/11 5:42
白い花。
また白い花。
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8/11 5:43
また白い花。
花の名前を調べる気は毛頭ありまおんせん。
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8/11 6:00
花の名前を調べる気は毛頭ありまおんせん。
たぶんアジサイ。
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8/11 6:08
たぶんアジサイ。
穂高平小屋を通過。
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8/11 6:11
穂高平小屋を通過。
青い花。
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8/11 6:16
青い花。
奥穂高岳登山口の白出沢分岐。
穂高岳山荘までのコースタイムは7時間!痺れるタイムだ。
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8/11 6:45
奥穂高岳登山口の白出沢分岐。
穂高岳山荘までのコースタイムは7時間!痺れるタイムだ。
たぶん青いアジサイ。
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8/11 6:46
たぶん青いアジサイ。
白出沢に到着。
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8/11 6:49
白出沢に到着。
いっぱい人が居るが殆どが高校の山岳部のようだ。
私もここで休憩してクロックスから登山靴に履き替えます。
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8/11 6:49
いっぱい人が居るが殆どが高校の山岳部のようだ。
私もここで休憩してクロックスから登山靴に履き替えます。
奥丸山の向こうに笠ヶ岳。
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8/11 6:53
奥丸山の向こうに笠ヶ岳。
白出沢を越えると登山道らしくなってくる。
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8/11 7:19
白出沢を越えると登山道らしくなってくる。
チビ沢を通過。
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8/11 7:46
チビ沢を通過。
先程の白出沢もそうだが、降水量によっては渡れなくなるぐらいの激流になるらしい。
チビ沢というわりにはとても生意気な沢であります。
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8/11 7:46
先程の白出沢もそうだが、降水量によっては渡れなくなるぐらいの激流になるらしい。
チビ沢というわりにはとても生意気な沢であります。
紫の変な花。
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8/11 7:55
紫の変な花。
滝谷出合いに到着。
バランスを崩したら最悪ですね〰。
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8/11 8:06
滝谷出合いに到着。
バランスを崩したら最悪ですね〰。
渓谷の先には滝谷ドーム。
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8/11 8:08
渓谷の先には滝谷ドーム。
滝谷といえば避難小屋の心霊現象と藤木久三先生のレリーフ。
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8/11 8:13
滝谷といえば避難小屋の心霊現象と藤木久三先生のレリーフ。
白い花。
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8/11 8:19
白い花。
黄色い花。
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8/11 8:25
黄色い花。
お次も黄色い花。
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8/11 8:25
お次も黄色い花。
紫の花。
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8/11 9:04
紫の花。
槍平小屋のテン場を通過。
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8/11 9:06
槍平小屋のテン場を通過。
スタートして6時間、ようやく射程距離に迫ってきた槍ヶ岳。
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8/11 10:38
スタートして6時間、ようやく射程距離に迫ってきた槍ヶ岳。
赤い花。
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8/11 10:55
赤い花。
オレンジの花。
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8/11 10:56
オレンジの花。
黄色い花。
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8/11 10:57
黄色い花。
白い花。
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8/11 10:57
白い花。
ピンクの花。
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8/11 10:57
ピンクの花。
この斜面をひたすら登って槍に到達する過酷な幸せを味わえます。
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8/11 10:58
この斜面をひたすら登って槍に到達する過酷な幸せを味わえます。
千丈分岐に到着。
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8/11 11:15
千丈分岐に到着。
お馴染みの救急箱。
中には靴の補修キット等も入っていて至れり尽くせりですな。
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8/11 11:12
お馴染みの救急箱。
中には靴の補修キット等も入っていて至れり尽くせりですな。
大斜面には一面お花畑が広がっていました。
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8/11 11:15
大斜面には一面お花畑が広がっていました。
たまにはこんな角度や、
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8/11 11:18
たまにはこんな角度や、
こんな構図で今まで私のレコにはない画を撮ってみました。
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8/11 11:18
こんな構図で今まで私のレコにはない画を撮ってみました。
青い花。
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8/11 11:26
青い花。
槍ヶ岳と大喰岳。
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8/11 11:27
槍ヶ岳と大喰岳。
黄色い花。
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8/11 11:29
黄色い花。
黒い?花。
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8/11 11:29
黒い?花。
数少ない読者様に媚びる写真の数々。
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8/11 11:29
数少ない読者様に媚びる写真の数々。
明日からはもちろん一切ありまおんせん。
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8/11 11:34
明日からはもちろん一切ありまおんせん。
飛騨乗越まで残り海抜300メートル。
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8/11 11:38
飛騨乗越まで残り海抜300メートル。
到着!
登り応えあったぜ。
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8/11 12:30
到着!
登り応えあったぜ。
何はさておき先ずはコーラだ!
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8/11 12:43
何はさておき先ずはコーラだ!
穂先は登頂待ちの大行列。
とりあえず南岳小屋に電話したら空きがあると言うので先に進む事にしました。
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8/11 12:52
穂先は登頂待ちの大行列。
とりあえず南岳小屋に電話したら空きがあると言うので先に進む事にしました。
明朝は大キレットからスタートだと渋滞も少なくて助かります。
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8/11 13:24
明朝は大キレットからスタートだと渋滞も少なくて助かります。
大喰岳に向かう途中で子連れの雷鳥に遭遇。
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8/11 13:55
大喰岳に向かう途中で子連れの雷鳥に遭遇。
一心不乱に砂浴びしております。
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8/11 13:57
一心不乱に砂浴びしております。
さーせん、通れないですけど…。
雷鳥『あん?』
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8/11 13:57
さーせん、通れないですけど…。
雷鳥『あん?』
近づいたらハトみたいな鳴き声で威嚇された。
人馴れしてると聞いていたが、初対面でそんなに嫌わなくてもいいじゃないか。
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8/11 14:10
近づいたらハトみたいな鳴き声で威嚇された。
人馴れしてると聞いていたが、初対面でそんなに嫌わなくてもいいじゃないか。
雛が4羽に増え、
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8/11 14:09
雛が4羽に増え、
最終的にはオスの雷鳥と雛が6羽に増殖して益々通れなくなってしまった。
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8/11 14:10
最終的にはオスの雷鳥と雛が6羽に増殖して益々通れなくなってしまった。
登山道の下に雪渓があったので保冷バックに詰め込む。
アルミのボトルならアっと言う間にキンキンの冷えっ冷えになります。
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8/11 14:28
登山道の下に雪渓があったので保冷バックに詰め込む。
アルミのボトルならアっと言う間にキンキンの冷えっ冷えになります。
中岳を通過。
そういえば大喰岳のピーク踏むの忘れてたな。
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8/11 14:54
中岳を通過。
そういえば大喰岳のピーク踏むの忘れてたな。
ガレ場を下り、
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8/11 15:09
ガレ場を下り、
また登る。
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8/11 15:17
また登る。
中岳から南岳ってこんなに遠かったか?
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8/11 15:37
中岳から南岳ってこんなに遠かったか?
やっと見えてきました。
あれを越えれば今夜のお宿だ。
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8/11 15:51
やっと見えてきました。
あれを越えれば今夜のお宿だ。
南岳を通過。
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8/11 16:09
南岳を通過。
霧にむせぶ南岳小屋に到着。
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8/11 16:13
霧にむせぶ南岳小屋に到着。
寝てないわりにはよく頑張った俺。
今夜はよく寝れそうです。
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8/11 16:17
寝てないわりにはよく頑張った俺。
今夜はよく寝れそうです。
そして朝。
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8/12 4:55
そして朝。
先週登った富士山にグッドモーギャン。
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8/12 4:55
先週登った富士山にグッドモーギャン。
今回登れなかった槍もヒョコリ。
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8/12 5:59
今回登れなかった槍もヒョコリ。
待ってろ北穂。
今日の俺様は絶好調だぜ!
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8/12 6:21
待ってろ北穂。
今日の俺様は絶好調だぜ!
サクッと下って長谷川ピークを登り返し、
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8/12 6:33
サクッと下って長谷川ピークを登り返し、
ナイフリッジで通過待ちの渋滞。
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8/12 7:07
ナイフリッジで通過待ちの渋滞。
そこで待たされても困っちゃうよね〜。
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8/12 7:16
そこで待たされても困っちゃうよね〜。
A沢のコルで至福の一服を堪能。
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8/12 7:34
A沢のコルで至福の一服を堪能。
さぁ〜て、コイツを越えっちまお〜。
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8/12 7:34
さぁ〜て、コイツを越えっちまお〜。
しかし直ぐに渋滞。
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8/12 8:03
しかし直ぐに渋滞。
ヨッシャ!北穂までの最後の急登だ。
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8/12 8:25
ヨッシャ!北穂までの最後の急登だ。
北穂高岳に到着。
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8/12 9:17
北穂高岳に到着。
槍ヶ岳から連なる3000メートル峰と大キレット。
5
8/12 9:03
槍ヶ岳から連なる3000メートル峰と大キレット。
これから向かう涸沢岳と奥穂高岳。
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8/12 9:18
これから向かう涸沢岳と奥穂高岳。
いつかは登ってみたい前穂の北尾根。
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8/12 9:18
いつかは登ってみたい前穂の北尾根。
涸沢岳の手前で今日の冷蔵庫を発見。
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8/12 10:51
涸沢岳の手前で今日の冷蔵庫を発見。
ガレ場を下れば今夜のお宿、
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8/12 11:16
ガレ場を下れば今夜のお宿、
穂高岳山荘に到着。
先々週台風で企画倒れした剣岳の部屋を与えられました。
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8/12 11:32
穂高岳山荘に到着。
先々週台風で企画倒れした剣岳の部屋を与えられました。
雪渓の雪で冷やしたコーラとポカリとジンジャーエールの誘惑。
こりゃ買っちゃうわ。
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8/12 11:40
雪渓の雪で冷やしたコーラとポカリとジンジャーエールの誘惑。
こりゃ買っちゃうわ。
涸沢と辛口ジンジャーエール。
スパイシーな大人の刺激で喉を潤す。
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8/12 11:40
涸沢と辛口ジンジャーエール。
スパイシーな大人の刺激で喉を潤す。
晩めしが16時半と4時間ほどヒマになったので、穂高の天使にご挨拶をしに行ってみる事にしました。
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8/12 13:02
晩めしが16時半と4時間ほどヒマになったので、穂高の天使にご挨拶をしに行ってみる事にしました。
奥穂高岳から西穂方面へ馬の背を下ります。
2
8/12 13:22
奥穂高岳から西穂方面へ馬の背を下ります。
スゲーおっかねー。
明日は重いザック背負ってこんなトコ越えられんのかよ?
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8/12 13:30
スゲーおっかねー。
明日は重いザック背負ってこんなトコ越えられんのかよ?
ロバの耳は大した事ない。
しかし、ここまで来て無性に腹が減って戻ろうかと思ったけど、
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8/12 13:30
ロバの耳は大した事ない。
しかし、ここまで来て無性に腹が減って戻ろうかと思ったけど、
何とか我慢してジャンダルムに登頂。
4
8/12 14:07
何とか我慢してジャンダルムに登頂。
誰も居ないので自撮りで会心の作り笑顔。
日焼けで顔が痛い。
5
8/12 14:08
誰も居ないので自撮りで会心の作り笑顔。
日焼けで顔が痛い。
晩めしに間に合わなくなるから一服して戻ります。
0
8/12 14:37
晩めしに間に合わなくなるから一服して戻ります。
登りの馬の背は楽勝。
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8/12 14:58
登りの馬の背は楽勝。
明日は寄らないから奥穂高岳をチェキ。
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8/12 15:27
明日は寄らないから奥穂高岳をチェキ。
山荘に戻ったらブロッケン現象真っ盛りでした。
今日も充実した一日に感謝感謝。
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8/12 16:23
山荘に戻ったらブロッケン現象真っ盛りでした。
今日も充実した一日に感謝感謝。
穂高の朝。
夜中に目が覚めた時、窓からは満天の星空が見えました。
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8/13 5:01
穂高の朝。
夜中に目が覚めた時、窓からは満天の星空が見えました。
スマホの撮影で星空は写る筈もなく、ご来光でご勘弁を。
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8/13 5:09
スマホの撮影で星空は写る筈もなく、ご来光でご勘弁を。
モルゲン…何だっけ?
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8/13 5:10
モルゲン…何だっけ?
いやはや、便所が混んでて出発がだいぶ遅れてしまった。
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8/13 6:25
いやはや、便所が混んでて出発がだいぶ遅れてしまった。
一番不安な馬の背からスタート。
夕べから嫌なイメージしか湧かない。
2
8/13 6:57
一番不安な馬の背からスタート。
夕べから嫌なイメージしか湧かない。
生まれたての小鹿のようにプルプルと馬の背を渡っていたら、後ろからひょいひょいと歩いて来るおじさんが!
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8/13 7:16
生まれたての小鹿のようにプルプルと馬の背を渡っていたら、後ろからひょいひょいと歩いて来るおじさんが!
T県在住の山岳指導員のSさん。
北鎌尾根から西穂高までの縦走を今回で4回踏破してる67才の鉄人。
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8/13 7:47
T県在住の山岳指導員のSさん。
北鎌尾根から西穂高までの縦走を今回で4回踏破してる67才の鉄人。
しかしこのSさん、山岳指導員のわりには岩場で不慣れな山ガールをも煽るわ抜くわのヤンチャぶり。
昔堅気の山屋で私は好きですけどね。
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8/13 7:49
しかしこのSさん、山岳指導員のわりには岩場で不慣れな山ガールをも煽るわ抜くわのヤンチャぶり。
昔堅気の山屋で私は好きですけどね。
何処をどう気に入られたのか、「君はちゃんと登れてるから」とジャンダルムの奥穂側からの取り付きを教えてくれました。
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8/13 7:51
何処をどう気に入られたのか、「君はちゃんと登れてるから」とジャンダルムの奥穂側からの取り付きを教えてくれました。
ジャンダルムに居た「北鎌はなんちゃってバリエーションルート」と豪語する、これまたスゴいクライマーのご夫婦と談笑して先に進みます。
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8/13 8:20
ジャンダルムに居た「北鎌はなんちゃってバリエーションルート」と豪語する、これまたスゴいクライマーのご夫婦と談笑して先に進みます。
しかし前回行かなかった事が本当に悔やまれる素晴らしい景色と楽しいルートだ。
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8/13 8:29
しかし前回行かなかった事が本当に悔やまれる素晴らしい景色と楽しいルートだ。
私が抱いていた穂高への憧れはこのルートだったのかもしれない。
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8/13 8:38
私が抱いていた穂高への憧れはこのルートだったのかもしれない。
そびえ立つ岩峰やスラビーな斜面のホールドを手探りで探しながら越えてゆく高揚感。
適度な加減でクライマー気分にさせてくれる。
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8/13 8:44
そびえ立つ岩峰やスラビーな斜面のホールドを手探りで探しながら越えてゆく高揚感。
適度な加減でクライマー気分にさせてくれる。
そしてご褒美のラーメンが待っている西穂山荘はあの峰々の向こうだ。
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8/13 8:47
そしてご褒美のラーメンが待っている西穂山荘はあの峰々の向こうだ。
天狗のコルに到着。
先程ジャンダルムに居たクライマーのご夫婦は岳沢から3時間ちょいでジャンまで登って来たそうです。
それもジャージとスニーカーで近所の公園を散歩するかのような格好で。
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8/13 9:06
天狗のコルに到着。
先程ジャンダルムに居たクライマーのご夫婦は岳沢から3時間ちょいでジャンまで登って来たそうです。
それもジャージとスニーカーで近所の公園を散歩するかのような格好で。
天狗岩を通過。
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8/13 9:32
天狗岩を通過。
Sさんの逆層スラブの下り、岩のクラックに手を入れてホールドを探る指使いが絶妙。
さすがアイガーとマッターホルンサミッター!
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8/13 9:45
Sさんの逆層スラブの下り、岩のクラックに手を入れてホールドを探る指使いが絶妙。
さすがアイガーとマッターホルンサミッター!
間ノ岳直下。
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8/13 9:56
間ノ岳直下。
P1通過。
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8/13 10:57
P1通過。
西穂高岳に到着。
ここで奥穂から来られた方々としばし休憩。
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8/13 11:04
西穂高岳に到着。
ここで奥穂から来られた方々としばし休憩。
幸せだ〜。
もう一泊して焼岳まで行きたいけど、タバコが残り少ないから絶対に無理だな。
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8/13 11:04
幸せだ〜。
もう一泊して焼岳まで行きたいけど、タバコが残り少ないから絶対に無理だな。
チャンピオンピークを通過。
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8/13 11:29
チャンピオンピークを通過。
あの先にあるのがタヌキ岩。
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8/13 11:35
あの先にあるのがタヌキ岩。
確かに蕎麦屋の前にあるタヌキだ。
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8/13 11:35
確かに蕎麦屋の前にあるタヌキだ。
西穂山荘でタバコ売ってねーかな。
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8/13 11:41
西穂山荘でタバコ売ってねーかな。
ピラミッドピークを通過。
0
8/13 11:46
ピラミッドピークを通過。
独標は大混雑で、
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8/13 12:06
独標は大混雑で、
下りはツアーの団体に捕まって大渋滞。
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8/13 12:08
下りはツアーの団体に捕まって大渋滞。
感覚が麻痺してるのか、独標までのルートの方が歩きやすいと思ってしまう。
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8/13 12:31
感覚が麻痺してるのか、独標までのルートの方が歩きやすいと思ってしまう。
丸山を通過し、
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丸山を通過し、
西穂山荘に到着して早速ラーメンを注文。
何だかんだと付かず離れずSさんとここまで来たので一緒にラーメンを食す。
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8/13 12:53
西穂山荘に到着して早速ラーメンを注文。
何だかんだと付かず離れずSさんとここまで来たので一緒にラーメンを食す。
下山後の風呂は塩尻市にある銭湯の桑の湯へ。
長野県でも銭湯の桶はケロリンなんだなぁ〜。
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8/13 18:28
下山後の風呂は塩尻市にある銭湯の桑の湯へ。
長野県でも銭湯の桶はケロリンなんだなぁ〜。
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