【鳥屋戸尾根ー蕎麦粒山ー棒ノ折山】 ヤマレコ友との初コラボ
- GPS
- 09:29
- 距離
- 20.2km
- 登り
- 1,600m
- 下り
- 1,834m
コースタイム
天候 | 曇り一時雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
▼大沢~東日原間が、落石の危険ありということで通行止めになっていました。 バスも大沢止まりです。通行止めはしばらく続くかもしれません。 ▼川乗橋林道~蕎麦粒山間の鳥屋戸尾根は、「山と高原地図」では破線になっています。林道に入ってすぐ左手に指導標があるので、取りつきはすぐに分かります。 東日原までの林道が通行止めになったため、しばらくここを通る人が増えるかもしれませんが、ヨコスズ尾根よりかなり時間がかかるし、途中の分岐等に指導標は一切ありませんので、ご注意ください。 ▼笙ノ岩山の先で踏み跡が二手に分かれており、右手の方が尾根筋に見えたのでそちらに進んだところ、しばらくして急に谷に下り始めたため、引き返しました。 この破線ルートは道はしっかりしていますが、作業道が各所に入り組んでおり、赤テープをそのまま追って行くと、作業道に入ってしまう場合があります。 (但し間違えて引き返したポイントは赤テープの方が合っていた)。 尾根を外れないよう注意が必要です。 登録したルートはGPSでログをとったものなので、拡大すると間違えて引き返したポイントが分かると思います。その先で再度尾根を外し、斜面を這って復帰したポイントも分かりますね。お恥ずかしい話ですが、参考になればと思います。 ▼日向沢ノ峰~長尾ノ丸間は、かなりの急下りです。雨後でぬかるんでいたため、気を使いました。 通常ならつづら折れになっていてもおかしくない斜度です。 長尾ノ丸側から行くと逆に急登となるわけですが、奥多摩で急登と言われる稲村岩尾根よりはるかに急です。 すれ違った人たちは、皆さん精根尽き果てたようなお顔をしていました。 ●下山後の温泉 河辺の「梅の湯」¥840 ●うちあげ 河辺の「いまここ」 |
写真
感想
ヤマレコを始めたときはまさか人見知りの自分がネット上で知り合った初対面の人と山に行くなどとは夢にも思いませんでした。ふだんとは違って山では見ず知らずの人となぜか会話が自然にできたりするように、山というのは自分の殻を取り払ってくれる作用があると思うのは私だけではないはず。
かくしてまだ会ったことのないgeraniumさん(以下geraさん)と今回ご一緒させていただくことになったのですが、山行が決まってから緊張や不安の日々。もしもgeraさんが極悪人だったらどうしよう?そっちの人だったらどうしよう?山奥でいきなり襲われてお嫁にいけない身体にされた上にそっちの世界に無理矢理引きずり込まれたら私の人生はこれからどうなってしまうのか?
妄想をめぐらせながら奥多摩駅に降り立つ。
日原行きのバス停に行くとバスの運ちゃんが言うのには、
「日原街道が通行止めになってバスは大沢までしか行かないよ」
が〜ん((((;゜Д゜)))))))
予定では東日原からヨコスズを登って天目山経由で蕎麦粒、棒ノ折に行くつもりだったが、大沢から東日原までは6−7kmもある。いきなりのアクシデントにどうしたものかと思案していると次の電車が着いて続々と登山者が降りてくる中にgeraさんがいました。
前もってお互いの服装や特徴を伝えていたのですぐに分かりましたが、初対面の挨拶もそこそこに通行止めの件を伝える。会ったら何を話そうとか緊張と不安を抱えてあれやこれや考えてたのがアクシデントのため全部ふっとんでいました。バスの出発時間が迫ってたのでとりあえず川乗橋まで行くこととしバスの中で協議。結論も出ないまますぐに大沢に着き降ろされる。
選択肢としては川乗林道をつめて蕎麦粒に行くか、破線ルートの鳥屋戸尾根を行くかの2択。
個人的には鳥屋戸尾根を行ってみたい気はしましたが、初コラボでいきなり破線とは、まだ手もつないでないのにいきなりホテルのようなもの。しかしgeraさんもホテル…じゃなかった鳥屋戸にしましょうと言ってくれたのでそれで決定。
予定外で下調べもしてない破線ルートで不安もありましたがおおむね道は明瞭で歩きやすい道でした。
しかし、そこは破線、ルートを外れること2回。
詳細はgeraさんが書かれているので省略。特に大きなロスはなく余裕でリカバーしましたよ、ええ。
…はい、虚勢です。
もうひとつアクシデントが。
実は一杯水での給水をあてにして水を0.8Lしか持っていかなかったのです。
ヨコスズ尾根のたかだか+2kgの荷揚げをサボって少しでも楽をしようという浅はかな魂胆がすっかり裏目にでました。鳥屋戸から入ると予定コース上には水場がないのです。これに気付いたのは鳥屋戸尾根に入ってからでした。せめて奥多摩駅で気付いていればなんとかなったのですが通行止めで頭がいっぱいになってそこまで気が回らなかったんですね、残念なオツムです。
こんな恥ずかしいミスをgeraさんに打ち明けるのは好きな先輩に告白する女子高生なみに勇気がいりました。
しかし、「そんな人とは一緒に行けないね、君とはとてもつきあいきれないよ。さようなら。」と言うような冷酷な人ではありませんでしたよ、geraさんは。
「2.5Lもってきてるからお分けしますよ(スマイル)」といっていただき恵んでいただきました。
感謝です(涙)。
そして反省です。
計画変更や水場のアクシデントなど想定外のことを予期して水ははじめから持っていくべきですね。賢明なヤマレコ諸氏には当たり前のことでしょうが。
しかし同行者がいるとこういう時助かります。
さらに鳥屋戸尾根2/3ぐらいのところで雨まで降ってきてすっかりテンション下がってしまい、今日はもう蕎麦粒で閉店ガラガラでいいかと思いましたが、いろいろありながらも無事蕎麦粒山頂に着くと雨も止み、geraさんに棒ノ折までは行きましょうよ、と言われて、やる気も復活。
誰もいない山頂で休んでいるとソロの女性が鳥屋戸から登ってきました。内気な私はふだんなら挨拶するのがやっとですが、今日は山ガールスペシャリストのgeraさんが後についてると思うと、不思議と自然体で話しかけることができました。これを世間ではgeranium effectといいます。
蕎麦粒から日向沢ノ峰までは防火帯が切られた緩やかで開放的な道で気持ちよく歩けましたが、そこから先は標高差400mを一気に放出するほぼ直線の激下り、しかもぬかるんでスリッピー。事前に情報は仕入れてはいましたがこれほどまでとは思いませんでした。個人的には奥多摩で急登No.1です。下りでもきついのに登りなんてご免被るって感じですね。棒ノ折に着くと小雨もぱらつき誰が見てもそれとわかる雨雲に空が覆われてたので予定してた岩茸石山にはよらずにさっさと下って温泉とビールということで2人の意見は見事一致。川井駅までさっさと下りました。
便宜的にCLとなってましたが、水はないわ、ルートはロスするわで正に名ばかり。面目ありません。
アクシデントや私のミスなどトラブルにもかかわらず和やかに初コラボを完遂できたのは二人の相性が良かったのか、geraさんが我慢強かったのか。
お互い遠慮もあったと思いますが、判断や指向性が似ていたし、ペースもほぼ同じで歩きやすかったですね。ペースが速いって言われましたが、geraさん先行のペースは私にはちょうどよかったですよ。
geraさんはテント泊も雪山もやって今はクライミングジムも通ってと山を初めてまだ1年とは思えないほどの経験値の高さを感じさせます。経験値って経験年数じゃなくその質によって決まるものですね。向上心の高いgeraさんとの山行は私にとっても刺激になりました。
もう少し慣れてくればgeraさんのいじりにも気の効いた返しができると思います。
今度はちゃんとGPS使えるようにしてまたバリルートに挑戦しましょう!
ヤマレコ友だちkanosukeさんと、初めてのコラボ山行に行ってまいりました。
私は一泊二日で八ヶ岳とかでもよかったのですが、kanosukeさんが「お泊りはダメ!」、「ハードプレイもダメ!」と仰るので、近場の奥多摩へ。
土曜日は一日中雨だったので、結果的によかったかな。
kanosukeさんからは蕎麦粒山から川苔山というルートを提案いただいていたのですが、「おや?そんなものでよいのですか?」と虚勢を張って棒ノ嶺まで足を伸ばす案を示すと、あっさりOKの返事。長距離系が苦手な私としては、やや不安を抱えつつ当日を迎えました。
雨のため一日順延した日曜日、寝坊して遅刻する夢にうなされつつも早起きして、奥多摩駅に到着。
バス停に向かうと、噂通りのカッチョいい?人が待っており、すぐにkanosukeさんと分かりました。
(ウソです。ブルーのフーディニで分かりました。自分の濃緑フーディニとオヤジペアルックにならなくてヨカッタ!)
ここでいきなりのアクシデント。
大沢から東日原までのバス通りが、落石の危険により通行止めになっており、バスは大沢までしか行かないとのこと。
東日原からヨコスズ尾根で登る予定だったので、さっそく鳩首会談。
最終的に、私がGPSを持っていることだし、破線ルートの鳥屋戸尾根で行きましょうということになりました。
(実際に道が分からなくなったとき、ここぞとばかりにGPSを取り出したのですが、使い方が分からず何の役にも立ちませんでした。スミマセン。)
バスを降りて、まずは大沢から川乗橋に向かいます。
私には出発前の儀式があり、少し待ってほしいと申し出ると、kanosukeさんも同じ儀式をされるとのこと。
そのために一本早い電車で来たと聞いて、な~んだ、それならそうと言ってくれればよかったのに~と笑いつつ儀式終了。
kanosukeさんを先頭に歩き始めます。
がしかし、10分も歩かないうちに、これはまずい!と思い、先頭交代を申し出ました。
張り切りすぎているのか、普段からそうなのか分かりませんが、歩き始めからペースが速すぎる。
私はスロースターターなので、このままついていったら間違いなくバテそうだったので、自分のペースで行かせてもらいました。
鳥屋戸尾根は破線とは思えないしっかりした登山道でしたが、作業道が交錯しているルートでした。
赤テープも登山ルートのものだったり、作業道のものだったりして、今一つ信用できず。
笙ノ岩の少し先では道を間違えてしまい、引き返すことになりました。
その先でも、再度いつの間にか尾根を外れてしまいました。
kanosukeさんがCLの責任感から斜面を駆け上がって偵察に行ってくれている間、これ幸いと一服していたらすぐにお声がかかり、慌てて自分も駆け上がります。
自分としてはかなりヘトヘトになりながら、ようやく蕎麦粒山山頂へ到着。こんなにきついルートとは思わなかった!
登っている間は誰とも出会わなかったのですが、山頂で休んでいると、単独の山ガール(山女?)が到着。
自分は疲れていて挨拶するぐらいしかできなかったのですが、kanosukeさんは山ガールに休む暇も与えず、色々と話しかけていました。
確か山ガールには気安く話しかけられない、と仰っていたような気がするのですが…
そして残念ながらオヤジコンビを避けるように、山ガールは山頂に留まることなく、先へと行ってしまったのでありました。
そうこうするうちに、引き続きトレランカップルが到着。
「この登りを走ってきたのですか?」と驚いて聞いてみると、さすがに登りは早歩きぐらいだそうです。
もっともその後の平坦な道で、あっという間に我々を走って抜き去って行きましたが。
ヘンタイな人たちですね~。
蕎麦粒山から日向沢ノ峰までは、広々としてとても気持ちのよい尾根でした。
ここにテント張って泊まれたらなーという素敵なところです(もちろんダメですけれど)。
と和んでいられたのも束の間、日向沢ノ峰から長尾ノ丸までがたいへんでした。
結構アップダウンがあるという情報を得てはいたのですが、蕎麦粒山側からだとアップはほとんどなく、激下りでした。
普通だったらつづら折れにつけられているだろう登山道が直下りになっており、雨後のぬかるみもあって慎重になり、膝が疲れました。
この区間では、棒ノ嶺方面から来る方とかなりすれ違いましたが、皆さんたいへんそうでした。
我々は激下りとはいえ、下りには違いないのでまだよかったのですが、逆方向から登るのはちょっとカンベンという斜度でしたねえ。
(イメージとしては、赤岳の地蔵尾根ぐらいでしょうか? 少なくとも鷹ノ巣山に向かう稲村岩尾根よりはるかに急登です。)
kanosukeさんは余裕のようでしたが、私はやっとの思いで長尾ノ丸に到着。ようやく昼食です。
山の友だちと話をしながら食べる昼食はいいですね。まあ必然的に山の話が多くなってしまうわけですが(笑)。
一杯水小屋で水を汲む予定で水不足だったkanosukeさんには、つらい思いをさせてしまったかな~、とやや反省(あくまでも、ややですが)。
長尾ノ丸から棒ノ嶺までは、あと30分とか、あと45分とかいうkanosukeさんの言葉に騙されつつ予定通り到着。
棒ノ嶺には名栗湖側から登ったことがありますが、山頂の様子は全く記憶になく、思いのほかの好展望にちょっと嬉しくなりました。
晴れていればもっと景色がよかったのでしょうが、梅雨入りしていることを考えれば、ほとんど雨に降られなかったことだけでもラッキーでした。
kanosukeさんからはカッチョよく写真を撮るよう頼まれましたが、私には困難なミッションでした。
職場の部下の方たちはさすがです。
当初は、この先ついでに高水三山まで行っちゃえ、という予定でしたが、林道を通って早く下りてビールを飲もう!ということで意見が一致。
山葵田の広がる爽やかな沢沿いの道を、スタコラサッサと下りて行きました。
林道に出て、うまくすればバスがあるかもということでしたが、一日3~4本しかないようで全く時間が合わず、そのまま川井駅まで歩きました。
単独だと苦痛な林道歩きですが、同行者がいると話をしながらなのであっという間ですね。ヨカッタ、ヨカッタ。
その後は梅の湯で汗を流し、冷たいビールで乾杯。
同行者がいるとひと任せになってしまう自分の悪い癖が出て、ルートや時間管理、下山後のお楽しみまですっかりkanosukeさんにお世話になってしまい、ありがとうございました。
(アバウトな自分としては、kanosukeさんの緻密なコースマネジメントがとても勉強になりました。いや、マジで。)
初めてのオヤジコラボ山行でしたが、(少なくとも自分は)普段通りの自然体でいられ、楽しかったデス。
色々忙しいとは思いますが、是非是非またどこかに行きましょう~!
長々とスミマセンでした。
kanosukeさん、こんにちは。geraniumさん、はじめまして。
コラボ山行お疲れさまでした。
色々とアクシデントもあったようですが、2人だと心強いですね。
バリルートあり、激下りやアップダウン、水切れなどなど、とても楽しそうなルート
困難を乗り越える事で、きっとお二人の絆も強くなったのではないでしょうか。
レコを読ませていただいて、何だか私までドキドキしてしまいました
晴れていなくても、雨の時の新緑やお花も、色が映えてキレイですよね。
気持ちの良さそうな道、私もいつか歩いてみたくなりました。
しかし、東日原への道、通行止めですか。
私もまた、奥多摩方面にも行きたいので、早く復旧してくれるといいのですが。
次のコラボ山行も楽しみにしております
コメントありがとうございます。
>2人だと心強いですね。
geraさんは頼りなく感じたかもですが、私はたいへん心強かったです
やはりアクシデントがあると結束が強まりますね。
おっしゃる通りこの時期の奥多摩は天気が悪くても緑がきれいで気持ちがいいですね。
棒ノ折を除くともともと展望はあまり期待できないコースですが山の雰囲気がいいです。
蕎麦粒ー日向沢ノ峰(ー川苔)の防火帯の道は行かれた人のレコをみるとみなさん気にいってるみたいですね。
是非cirrusさんの健脚で棒ノ折からの急登経由で行ってみてください
日原街道はどうやら6月8日から通行止めみたいです。またもやリサーチ不足でした
復旧時期は未定とのこと。
奥多摩はけっこう通行止めになることが多いので事前にちゃんと調べたほうがいいですね。
ところでcirrusさん、また仕事中にコメント書いてませんか?
ちゃんと仕事しましょうね〜
あ、私も仕事中でした
geraniumさん、こんにちは。kanosukeさん、はじめまして。
チョイ悪(って今もいいます?ひょっとして死語!?)山オヤジ(いやオニーサンですね)の
コラボレポ、楽しく拝見しました。
私の山行はいつも同行者が特定なので、ちょっとウラヤマシイです。
お二人ともいつもと違うハッケンがあったようで、よかったですね
あ、出発前の儀式ってなんですか?
初コラボ、おめでとうございます
(露悪趣味も過ぎると誤解されます・・・)
ところで、訂正されたオオカメノキですが。
前回の写真では葉が見えなかったけど、
今回はばっちり。
大きな亀のような葉っぱが名前の由来です。
ユキノシタ以外は名前が分からず・・・
(実家、歩道脇に咲いてた花ですよ )
奥多摩ヘンタイ倶楽部副部長のkanosukeでございます。
部長のgeraniumを差し置き先にコメント失礼いたします。
こんないかがわしいレコにコメントしていただき恐縮です。
>私の山行はいつも同行者が特定なので、ちょっとウラヤマシイです。
いやいや、私からすると、ricalonさんのようにご夫婦で仲良く山を楽しまれる方が、ずっとウラヤマしいですよ
よく拝見させていただいてますがいつも素敵な山行とレコで、私もかくありたいと思っています。
50を目前にしもう少し落ち着いて山と向き合い、品格のある山行を目指し、
geraさんとともにいつか「奥多摩ダンディ倶楽部」を立ち上げたいと思います。
ちなみに儀式は一服です。
ところで、「チョイ悪」は、ずばり死語でしょう!
ちょっと姉を買いかぶりすぎてたかしらん
ユキノシタもmskameさんのレコですでに判明してたし。
実家のまわりにユキノシタなんてあったっけ?
下界ではそんなに意識しないのに山に行くと花の存在が気になってしまうのは何故なんだろうね。
花は野にあってより輝くのかな
長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
同じ奥多摩でも、オヤジコンビにはとても真似できないルートを歩かれているようで、ビックリです。
いずれどこかでお会いできればいいですね!
ちょっとふざけたレコですが、楽しんでいただけました?
夫婦で山歩きできるなんて、幸せなことですよ〜。
贅沢言っちゃいけません。
倶楽部は新規会員募集中ですので、いつでもどうぞ!
出発前の儀式は、もちろん知ってて聞いてるんですよね(同好の志として)。いけずやわ〜。
kanosukeさん、真面目だから答えちゃってますよ。
大事な弟さんを一日お借りし、無事送り届けました。
いつの日か、北鎌尾根にチャレンジする日がやってきましたら、ご指導のほどお願いいたします。
そうは言っても、花の名前は難しい。
ユキノシタだって、「ハルユキノシタ」、「ダイモンジソウ」の可能性だってあるんだよ?
名前調査中の花・・・葉っぱの感じは木苺だけど、何と言う名かは、やっぱり分からない。
青紫の花も、特徴のある花なのに、まるで分からん
geranium様、こんにちは。大事でもないけど、山はやっぱり無事帰ってきてこそです。ここのところ、毎日のように登山者を載せたドクターヘリが頭上を飛び交ってます(涙)
北鎌尾根も北尾根も登りならそんなに心配いりません。
楽しんで登れます。一年でも若いうちに登っておきましょう
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する