早朝9時過ぎに上高地バスターミナルへ到着、高齢者の単独行なので登山届けを提出。
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8/31 9:20
早朝9時過ぎに上高地バスターミナルへ到着、高齢者の単独行なので登山届けを提出。
朝食を摂り、まずはのんびりと。御存じ河童橋。
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8/31 9:31
朝食を摂り、まずはのんびりと。御存じ河童橋。
素晴らしい天気です。梓川、遠くは奥穂高、右手は明神岳。
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8/31 9:32
素晴らしい天気です。梓川、遠くは奥穂高、右手は明神岳。
穂高連峰の下は、岳沢方面。今夜の宿、岳沢小屋は見えるかな?
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8/31 9:36
穂高連峰の下は、岳沢方面。今夜の宿、岳沢小屋は見えるかな?
前夜まで雨が続き梓川は増水、河原も見えません。
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8/31 9:36
前夜まで雨が続き梓川は増水、河原も見えません。
のんびりペースで登山口に向け遊歩道を。間もなく岳沢湿地へ。
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8/31 10:01
のんびりペースで登山口に向け遊歩道を。間もなく岳沢湿地へ。
そのすぐ傍が前穂高岳登山口です。
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8/31 10:02
そのすぐ傍が前穂高岳登山口です。
山道へ。小さな沢も増水、山道が冠水する箇所も幾つか。
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8/31 10:07
山道へ。小さな沢も増水、山道が冠水する箇所も幾つか。
石、岩ゴロゴロの急坂が続きます。
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8/31 10:33
石、岩ゴロゴロの急坂が続きます。
トチバニンジン?
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8/31 10:42
トチバニンジン?
ヤマアジサイ
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8/31 10:43
ヤマアジサイ
風穴。手をかざすと ひんやりと。
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8/31 10:44
風穴。手をかざすと ひんやりと。
ゴゼンタチバナの花が未だ咲いています。
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8/31 10:56
ゴゼンタチバナの花が未だ咲いています。
石、岩ゴロゴロ。急坂は続きます。
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8/31 11:02
石、岩ゴロゴロ。急坂は続きます。
坂道は次第に勾配を上げます。振り返れば上高地方面の展望が。
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8/31 11:04
坂道は次第に勾配を上げます。振り返れば上高地方面の展望が。
ヤマハハコ
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8/31 11:06
ヤマハハコ
穂高の山々
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8/31 11:21
穂高の山々
ゴゼンタチバナの実が色付き始めた。
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8/31 11:23
ゴゼンタチバナの実が色付き始めた。
オオカメノキの赤い実。秋の気配ですね。
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8/31 11:28
オオカメノキの赤い実。秋の気配ですね。
ノアザミ
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8/31 11:30
ノアザミ
ミヤマアキノキリンソウ。アキノキリンソウの高山種。
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8/31 11:37
ミヤマアキノキリンソウ。アキノキリンソウの高山種。
ヨツバヒヨドリ
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8/31 11:37
ヨツバヒヨドリ
ベニバナイチゴ
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8/31 11:37
ベニバナイチゴ
トモエシオガマ
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8/31 11:38
トモエシオガマ
ヨツバヒヨドリ
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8/31 11:40
ヨツバヒヨドリ
ハクサンフウロ
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8/31 11:40
ハクサンフウロ
ヤチトリカブト
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8/31 11:42
ヤチトリカブト
高山蝶
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8/31 11:43
高山蝶
急坂が こたえます。
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8/31 11:49
急坂が こたえます。
標高2030m「胸突き八丁」の標識が・・・。岳沢小屋はもう一息。
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8/31 11:58
標高2030m「胸突き八丁」の標識が・・・。岳沢小屋はもう一息。
岳沢小屋到着! 収容人員が比較的少ないので予約制。当日は外国人(欧米系)が多かった。
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8/31 12:50
岳沢小屋到着! 収容人員が比較的少ないので予約制。当日は外国人(欧米系)が多かった。
小屋前からの上高地方面の展望が素晴らしい。右手、焼岳、遠くに乗鞍岳。
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9/1 5:16
小屋前からの上高地方面の展望が素晴らしい。右手、焼岳、遠くに乗鞍岳。
小屋裏からは穂高の稜線が。
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8/31 13:17
小屋裏からは穂高の稜線が。
奥穂高岳
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8/31 13:17
奥穂高岳
こちら西の方角には西穂高岳の山並み。
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8/31 13:20
こちら西の方角には西穂高岳の山並み。
小屋廻りにも花々が。ミヤマアキノキリンソウ。
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8/31 13:21
小屋廻りにも花々が。ミヤマアキノキリンソウ。
翌朝五時には、前穂高岳向け出発。すぐガレ場の沢を渡ります。近くにはテン場有り。
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8/31 13:22
翌朝五時には、前穂高岳向け出発。すぐガレ場の沢を渡ります。近くにはテン場有り。
花畑?を過ぎ、ジグザグの山路を登ります。
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9/1 5:23
花畑?を過ぎ、ジグザグの山路を登ります。
岩路も狭くなり勾配も急登に。これからが本番!
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9/1 5:43
岩路も狭くなり勾配も急登に。これからが本番!
直ぐに長い鉄梯子。これは登った後で下を覗いた写真。
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9/1 5:47
直ぐに長い鉄梯子。これは登った後で下を覗いた写真。
吊尾根も見えて来た。岳沢の雪渓の雪はもう溶けています。
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9/1 6:08
吊尾根も見えて来た。岳沢の雪渓の雪はもう溶けています。
カモシカの立場へ到着。ここで展望を楽しみつつ、朝食の弁当を摂りました。
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9/1 6:30
カモシカの立場へ到着。ここで展望を楽しみつつ、朝食の弁当を摂りました。
振り向けば、遠くに乗鞍岳、その右手前が焼岳。
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振り向けば、遠くに乗鞍岳、その右手前が焼岳。
朝日が当たり素晴らしい光景です。下は上高地。帝国ホテルの赤い建物もはっきりと。
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9/1 6:39
朝日が当たり素晴らしい光景です。下は上高地。帝国ホテルの赤い建物もはっきりと。
さて登山再開、急登が続きます。
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9/1 6:38
さて登山再開、急登が続きます。
とにかく岩登りが多い!
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9/1 6:41
とにかく岩登りが多い!
鎖場も多い。
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9/1 6:44
鎖場も多い。
「慎重・冷静・ゆっくり・丁寧」で三点支持をしっかりと。
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9/1 6:47
「慎重・冷静・ゆっくり・丁寧」で三点支持をしっかりと。
先行のグループも苦労しています。
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9/1 6:54
先行のグループも苦労しています。
一つの難所クリア。
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9/1 7:03
一つの難所クリア。
吊尾根が正面に。右が前穂高岳。
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9/1 7:08
吊尾根が正面に。右が前穂高岳。
こちらは、その左、奥穂高岳。
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9/1 7:08
こちらは、その左、奥穂高岳。
今度は狭い痩せ尾根へ一旦下ります。
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9/1 7:14
今度は狭い痩せ尾根へ一旦下ります。
さらに岩登り、ガレ場へ。ここは木組みで山路が整備されています。
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9/1 7:28
さらに岩登り、ガレ場へ。ここは木組みで山路が整備されています。
まもなく雷鳥広場へ。ここまで来ると紀美子平は、近い。
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9/1 7:45
まもなく雷鳥広場へ。ここまで来ると紀美子平は、近い。
短い下りの梯子、その後に三連?の鎖場が続く。
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9/1 8:00
短い下りの梯子、その後に三連?の鎖場が続く。
その直後が紀美子平、達成感でちょっと感激!正面右手に奥穂高岳、その左手が西穂高の連山。
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9/1 8:06
その直後が紀美子平、達成感でちょっと感激!正面右手に奥穂高岳、その左手が西穂高の連山。
ここで一服後、ザックをデポして前穂高岳山頂へアタック開始。
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9/1 8:07
ここで一服後、ザックをデポして前穂高岳山頂へアタック開始。
岩には〇×のペンキマークが多く、コースは分かり易い。
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9/1 9:56
岩には〇×のペンキマークが多く、コースは分かり易い。
でも油断するとマークを見失うので要注意。
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でも油断するとマークを見失うので要注意。
山頂が見えて来た!
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9/1 8:45
山頂が見えて来た!
山頂到着。75歳の爺さん、頑張りました。山頂展望はバッチリだったが風が強かった。槍ヶ岳を背景に証拠写真。
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9/1 8:54
山頂到着。75歳の爺さん、頑張りました。山頂展望はバッチリだったが風が強かった。槍ヶ岳を背景に証拠写真。
左、槍ヶ岳の右遠くが立山、さらにその右が後立山連峰。
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9/1 8:57
左、槍ヶ岳の右遠くが立山、さらにその右が後立山連峰。
これは右手、燕岳から大天井岳、常念にかけての山系。
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9/1 8:57
これは右手、燕岳から大天井岳、常念にかけての山系。
右端が常念岳。
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右端が常念岳。
遠くに八ヶ岳連峰。
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9/1 8:58
遠くに八ヶ岳連峰。
さらに右には山頂に雲が掛かった富士山や南アルプスも確認できましたが、コンパクトカメラでは、これが精一杯。
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9/1 8:58
さらに右には山頂に雲が掛かった富士山や南アルプスも確認できましたが、コンパクトカメラでは、これが精一杯。
こちらは奥穂高岳から西穂高への稜線です。
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9/1 9:00
こちらは奥穂高岳から西穂高への稜線です。
上高地から焼岳、さらには乗鞍岳。
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9/1 9:01
上高地から焼岳、さらには乗鞍岳。
早々に下山開始。途中見かけたこの花? ヨツバシオガマの花後? 葉から推測。
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9/1 9:35
早々に下山開始。途中見かけたこの花? ヨツバシオガマの花後? 葉から推測。
いよいよ、奥穂に向けて吊尾根へ向かいます。
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9/1 9:57
いよいよ、奥穂に向けて吊尾根へ向かいます。
奥穂から来た2,3の登山者に聞くと、そこそこ風が強いらしい。10m位との事。
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9/1 10:08
奥穂から来た2,3の登山者に聞くと、そこそこ風が強いらしい。10m位との事。
吊尾根、岳沢側は切り落ちている狭い山路が多い。
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9/1 10:22
吊尾根、岳沢側は切り落ちている狭い山路が多い。
南陵の頭方面へ向けたコースが見てとれます。
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9/1 10:23
南陵の頭方面へ向けたコースが見てとれます。
トウヤクリンドウ。この花、開いたのを見たことがありません。
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9/1 10:22
トウヤクリンドウ。この花、開いたのを見たことがありません。
「最底のコル」「最底のコル分岐」の白ペンキマークが見えて来ました。ここから急登が始まります。
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9/1 10:24
「最底のコル」「最底のコル分岐」の白ペンキマークが見えて来ました。ここから急登が始まります。
ハイマツの中に隠れてひっそり咲く黄色い花。
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9/1 10:42
ハイマツの中に隠れてひっそり咲く黄色い花。
稜線へ上がり、涸沢側が見下ろせた! 遠くに特徴的な山容、常念岳。
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9/1 10:51
稜線へ上がり、涸沢側が見下ろせた! 遠くに特徴的な山容、常念岳。
左・涸沢小屋、右・涸沢ヒュッテもハッキリ視認できます。
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9/1 10:54
左・涸沢小屋、右・涸沢ヒュッテもハッキリ視認できます。
右手、振り返えれば前穂高岳と、その北尾根。
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9/1 10:51
右手、振り返えれば前穂高岳と、その北尾根。
さて南陵の頭に向けて山行再開、これからが岩山の急登の最難所です。
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9/1 10:58
さて南陵の頭に向けて山行再開、これからが岩山の急登の最難所です。
まずは、その下の稜線に取り付きます。
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9/1 11:11
まずは、その下の稜線に取り付きます。
コースマークを見失いように気を遣いながら・・・
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9/1 11:24
コースマークを見失いように気を遣いながら・・・
最後の難所が近づいてきた!
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9/1 11:28
最後の難所が近づいてきた!
鎖場をよじ登りながら・・・
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9/1 11:50
鎖場をよじ登りながら・・・
南陵の頭へ登り切りました。ちょっと丸っこい、中央付近の山が、あのジャンダルム。
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9/1 12:00
南陵の頭へ登り切りました。ちょっと丸っこい、中央付近の山が、あのジャンダルム。
その右手、奥穂高岳山頂へのルートがはっきりと見通せます。
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9/1 12:00
その右手、奥穂高岳山頂へのルートがはっきりと見通せます。
奥穂高岳の右手遠くに槍ヶ岳も見えました。
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9/1 12:02
奥穂高岳の右手遠くに槍ヶ岳も見えました。
その手前には、北穂高岳の荒々しい山容。その向こう、槍ヶ岳との間が大キレット。見えませんが・・・。
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9/1 12:02
その手前には、北穂高岳の荒々しい山容。その向こう、槍ヶ岳との間が大キレット。見えませんが・・・。
左手遠くに鹿島槍ヶ岳ほかの後立山連峰。
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9/1 12:02
左手遠くに鹿島槍ヶ岳ほかの後立山連峰。
奥穂高岳の山頂が近づいてきた。
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9/1 12:06
奥穂高岳の山頂が近づいてきた。
山頂には登山者は1名のみ。もう穂高岳山荘方面へ下山されている様子。
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9/1 12:10
山頂には登山者は1名のみ。もう穂高岳山荘方面へ下山されている様子。
山頂到着!
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9/1 12:10
山頂到着!
山頂から見たジャンダルム・西穂方面への稜線。もうこの齢では行ける体力・自信は皆無ですね。
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9/1 12:13
山頂から見たジャンダルム・西穂方面への稜線。もうこの齢では行ける体力・自信は皆無ですね。
こちらは笠ヶ岳。
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9/1 12:16
こちらは笠ヶ岳。
その右手、双六岳、鷲羽岳方面。
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9/1 12:16
その右手、双六岳、鷲羽岳方面。
さらに右手に槍ヶ岳、その遠く奥に立山連峰。
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9/1 12:16
さらに右手に槍ヶ岳、その遠く奥に立山連峰。
こちらは隣の北穂高岳。
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9/1 12:17
こちらは隣の北穂高岳。
槍ヶ岳、南岳から大キレットに向けての稜線。
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9/1 12:17
槍ヶ岳、南岳から大キレットに向けての稜線。
後立山連峰方面。
2
9/1 12:17
後立山連峰方面。
さて穂高岳山荘へ向けて下山開始。正面はジャンダルム経由西穂高方面ルート。
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9/1 12:19
さて穂高岳山荘へ向けて下山開始。正面はジャンダルム経由西穂高方面ルート。
ジャンダルムの右手、遠く雲海の中に浮かぶは白山か?
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9/1 12:25
ジャンダルムの右手、遠く雲海の中に浮かぶは白山か?
クローズアップ。
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9/1 12:25
クローズアップ。
イワギキョウ
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9/1 12:32
イワギキョウ
奥穂高岳山頂を振り返えって。
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9/1 12:41
奥穂高岳山頂を振り返えって。
穂高岳山荘へが見えて来た!その向こうは涸沢岳。
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9/1 12:42
穂高岳山荘へが見えて来た!その向こうは涸沢岳。
右、北穂高岳との間に槍ヶ岳の構図です。
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9/1 12:43
右、北穂高岳との間に槍ヶ岳の構図です。
こちらは大天井岳からの喜作新道か?
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9/1 12:43
こちらは大天井岳からの喜作新道か?
北穂から涸沢
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9/1 12:45
北穂から涸沢
涸沢を見下ろす展望が開けた。
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9/1 12:45
涸沢を見下ろす展望が開けた。
ミヤマアキノキリンソウ
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9/1 12:46
ミヤマアキノキリンソウ
山荘近し!
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9/1 12:47
山荘近し!
こちらは明朝、涸沢へ下るザイテングラート。
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9/1 12:47
こちらは明朝、涸沢へ下るザイテングラート。
その先、下れば涸沢ヒュッテ。
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9/1 12:47
その先、下れば涸沢ヒュッテ。
いよいよ山荘 `直上`来ました。
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9/1 12:56
いよいよ山荘 `直上`来ました。
でも最後に鉄梯子と鎖あり。
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9/1 13:04
でも最後に鉄梯子と鎖あり。
山荘到着、午後1時過ぎ。
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7/26 16:25
山荘到着、午後1時過ぎ。
翌朝、有名な山荘からの御来光を楽しみにしましたが、残念ながら小雨でガスガス・・・。さらに強風も吹き荒れていた。この写真、昨年、奥穂高岳登頂時撮ったもので代用、スミマセン。
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7/27 4:27
翌朝、有名な山荘からの御来光を楽しみにしましたが、残念ながら小雨でガスガス・・・。さらに強風も吹き荒れていた。この写真、昨年、奥穂高岳登頂時撮ったもので代用、スミマセン。
三日目、本日は涸沢経由で上高地へ戻るのみ。天候も悪いので7時過ぎまでゆっくりと山荘滞在。その後、小雨・ガスと風の中、ザイテングラートを慎重に下りました。 チングルマの穂とハクサンフウロ。
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9/2 9:20
三日目、本日は涸沢経由で上高地へ戻るのみ。天候も悪いので7時過ぎまでゆっくりと山荘滞在。その後、小雨・ガスと風の中、ザイテングラートを慎重に下りました。 チングルマの穂とハクサンフウロ。
ハクサンフウロ
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9/2 9:20
ハクサンフウロ
イワギキョウ
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9/2 9:20
イワギキョウ
チングルマの穂
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9/2 9:20
チングルマの穂
ナナカマドの赤い実。
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9/2 9:22
ナナカマドの赤い実。
途中の涸沢の見晴台。
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9/2 9:25
途中の涸沢の見晴台。
涸沢ヒュッテに到着。でも小雨模様、デッキには人影無し。ホットコーヒー一杯飲んで再出発です。
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9/2 9:56
涸沢ヒュッテに到着。でも小雨模様、デッキには人影無し。ホットコーヒー一杯飲んで再出発です。
シシウド
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9/2 10:19
シシウド
ヨツバシオガマ
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9/2 10:29
ヨツバシオガマ
ミヤマダイコンソウ
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9/2 10:33
ミヤマダイコンソウ
ヨツバシオガマ
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9/2 10:35
ヨツバシオガマ
モミジカラマツ
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9/2 10:37
モミジカラマツ
サラシナショウマ
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9/2 10:38
サラシナショウマ
モミジカラマツ
1
9/2 10:40
モミジカラマツ
前穂北尾根の北端、屛風岩。
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9/2 10:42
前穂北尾根の北端、屛風岩。
カニコウモリ
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9/2 10:48
カニコウモリ
シラネセンキュウ
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9/2 10:48
シラネセンキュウ
サラシナショウマ
1
9/2 11:00
サラシナショウマ
イワオトギリ
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9/2 11:18
イワオトギリ
ユキザサの実。これから赤く色付きはじめます。
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9/2 11:20
ユキザサの実。これから赤く色付きはじめます。
横尾本谷方面。
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9/2 11:25
横尾本谷方面。
本谷橋
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9/2 12:00
本谷橋
ソバナ
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9/2 12:08
ソバナ
センジュガンピ
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9/2 12:23
センジュガンピ
屛風岩東壁。ロッククライミングの名所。
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9/2 12:40
屛風岩東壁。ロッククライミングの名所。
昔の岩室、岩小屋跡。
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9/2 12:41
昔の岩室、岩小屋跡。
ゴゼンタチバナの赤い実。
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9/2 12:45
ゴゼンタチバナの赤い実。
キツリフネ
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9/2 12:53
キツリフネ
?
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9/2 12:54
?
ミヤマニワトコ
1
9/2 12:55
ミヤマニワトコ
ミゾソバ
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9/2 13:02
ミゾソバ
横尾(大橋)へ戻って来ました。横尾山荘ではコーヒーで一服休憩。
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9/2 13:04
横尾(大橋)へ戻って来ました。横尾山荘ではコーヒーで一服休憩。
トモエシオガマ
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9/2 13:29
トモエシオガマ
ズダヤクシュ
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9/2 13:37
ズダヤクシュ
シロヨメナ
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シロヨメナ
ヤマホタルブクロ
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ヤマホタルブクロ
ソバナ
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9/2 13:43
ソバナ
梓川、増水気味です。
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9/2 13:44
梓川、増水気味です。
ノコンギク
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9/2 13:51
ノコンギク
徳沢園は通過。
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9/2 14:20
徳沢園は通過。
マルバダケブキ?
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9/2 14:23
マルバダケブキ?
明神館も通過。
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9/2 14:59
明神館も通過。
毎度お馴染み、日本猿がカッ歩。
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9/2 15:00
毎度お馴染み、日本猿がカッ歩。
小梨平到着、河童橋、上高地バスセンターはまもなくです。
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9/2 15:27
小梨平到着、河童橋、上高地バスセンターはまもなくです。
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