ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2021448
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳 水晶岳 野口五郎 新穂高温泉からピストン

2019年09月13日(金) ~ 2019年09月15日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
31:30
距離
63.5km
登り
5,058m
下り
5,018m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:06
休憩
1:33
合計
9:39
5:44
32
6:49
6:50
14
7:04
10
7:14
7:16
10
7:26
7:49
19
8:08
39
8:47
8:49
14
9:03
9:04
13
9:17
9:20
24
9:44
40
10:24
10:37
3
10:40
48
11:28
11:41
15
11:56
13
12:09
12:10
29
12:39
5
12:44
13:04
16
13:20
83
14:43
14:50
33
15:23
2日目
山行
11:02
休憩
1:36
合計
12:38
5:10
65
6:15
6:33
35
7:08
7:15
9
7:24
7:32
47
8:19
8:28
31
8:59
9:08
31
9:39
9:48
31
10:19
10:20
70
11:30
11:31
37
12:08
12:27
24
12:51
5
12:56
53
13:49
13:50
48
14:38
14:40
29
15:09
15:10
12
15:22
15:23
25
15:48
12
16:00
16:01
13
16:14
16:18
33
16:51
16:56
52
17:48
3日目
山行
7:23
休憩
2:00
合計
9:23
6:58
37
宿泊地
7:35
7:36
77
8:53
8:54
10
9:04
9:24
2
9:26
29
9:55
9:57
10
10:07
11
10:18
10:21
33
10:54
11:37
1
11:38
31
12:09
12:11
19
12:30
12:31
13
12:44
12:51
26
13:17
13:20
32
13:52
13:53
15
14:08
14:36
11
14:47
12
14:59
14
15:13
14
15:38
15:39
19
15:58
4
16:02
16:03
14
16:17
16:18
3
16:21
ゴール地点
帰りはロープウエイを利用しています。
乗車券400円と荷物代がセットで500円でした。
天候 13日(金) 晴れ
14日(土) 晴れ
15日(日) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
木曜日の夜11時頃に市営新穂高第3駐車場に到着しました。
が、すでに駐車場は満杯で、駐車場の係員?のお兄ちゃんが鍋平高原駐車場へ行くように説明してくれました。
彼は、朝まで案内し続けたのかな〜。ご苦労様でした。
コース状況/
危険箇所等
新穂高温泉 〜 三俣山荘
 一年前に黒部五郎に登った時は雨で、増水した沢を渡るのが本当に怖かったのですが今年は水量が少なく、安心して渡れました。

三俣山荘 〜 水晶岳
 ワリモ岳の山頂付近通過はコースがちょっと分かり辛かったです。

水晶岳 〜 野口五郎
 水晶小屋直下の登山道は崩壊地で道幅も狭くてちょっと怖かったです。
 真砂岳手前の岩場が、岩一つ一つが大きくて歩き辛いです。それにペンキがだいぶ薄くなっていてコースが分かり辛かったです。
その他周辺情報 ひがくの湯
登山帰りだと言えば50円引いてくれ700円で入れます。
入浴者全員なのか、登山者限定なのか分かりませんがスナックも1袋もらえます。
お食事も飛騨牛や漬物ステーキなど地元のお料理が楽しめます。
さらに、帰りに入浴のレシートを見せるとクジが引けます。
私はハズレでティッシュペーパーでした。

https://shinhotaka.com/place/766/
鍋平駐車場を出発です。
2019年09月13日 05:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 5:37
鍋平駐車場を出発です。
笠ヶ岳がくっきり見えます。
さて、新穂高登山センターまではどう行けばいいでしょう?
2019年09月13日 05:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 5:51
笠ヶ岳がくっきり見えます。
さて、新穂高登山センターまではどう行けばいいでしょう?
ヤマレコのナビ通り進みます。
結構高低差もあり、帰りはとても登りたくありません。
帰りはロープウエイと確信しました。
2019年09月13日 06:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 6:00
ヤマレコのナビ通り進みます。
結構高低差もあり、帰りはとても登りたくありません。
帰りはロープウエイと確信しました。
新穂高登山センターに到着です。
こんな所に出て来るなんて知りませんでした。
2019年09月13日 06:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 6:16
新穂高登山センターに到着です。
こんな所に出て来るなんて知りませんでした。
今日向かう方角。
2019年09月13日 06:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 6:18
今日向かう方角。
いよいよゲートをくぐります。
2019年09月13日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 6:28
いよいよゲートをくぐります。
笠新道登山口前で荷送り作業中のヘリコプターに遭遇しました。
2019年09月13日 07:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 7:12
笠新道登山口前で荷送り作業中のヘリコプターに遭遇しました。
登山中、ひっきりなしに往復していました。
2019年09月13日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 7:13
登山中、ひっきりなしに往復していました。
笠新道登山口です。
数年前笠新道ピストンの下りで膝をやられました。
2019年09月13日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 7:14
笠新道登山口です。
数年前笠新道ピストンの下りで膝をやられました。
わさび平小屋に到着です。
「そうめん」の旗が気になります。
2019年09月13日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 7:25
わさび平小屋に到着です。
「そうめん」の旗が気になります。
正面の沢を登ります。
2019年09月13日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 8:05
正面の沢を登ります。
ヘリコプターが飛んでいます。
朝日が透けて見えますが、今日はピーカンになると思ったらそれほどでもありません。
2019年09月13日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 8:06
ヘリコプターが飛んでいます。
朝日が透けて見えますが、今日はピーカンになると思ったらそれほどでもありません。
小池新道入口に来ました。
左に折れます。
2019年09月13日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 8:08
小池新道入口に来ました。
左に折れます。
アキノキリンソウでしょうか?
2019年09月13日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 8:19
アキノキリンソウでしょうか?
石畳を進みます。
2019年09月13日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 8:22
石畳を進みます。
アザミの花
2019年09月13日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 8:22
アザミの花
何ウスユキソウ?
2019年09月13日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 8:23
何ウスユキソウ?
小槍がガスの合間から見えます。
2019年09月13日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 8:41
小槍がガスの合間から見えます。
穂高連峰も。
2019年09月13日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 8:53
穂高連峰も。
チボ岩まで来ました。
2019年09月13日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 9:01
チボ岩まで来ました。
右端に焼岳が見えます。
2019年09月13日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 9:01
右端に焼岳が見えます。
アップにしてみます。
2019年09月13日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 9:01
アップにしてみます。
焼岳の奥は乗鞍も見えてきました。
2019年09月13日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 9:07
焼岳の奥は乗鞍も見えてきました。
イタドリケ原に到着。
2019年09月13日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 9:19
イタドリケ原に到着。
イタドリケ原からの穂高、焼岳、乗鞍岳です。
2019年09月13日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 9:19
イタドリケ原からの穂高、焼岳、乗鞍岳です。
トリカブト。
2019年09月13日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 9:24
トリカブト。
シシウドケ原に到着。
2019年09月13日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 9:44
シシウドケ原に到着。
熊のおどり場。
だいぶ文字が薄れてきました。
2019年09月13日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 10:07
熊のおどり場。
だいぶ文字が薄れてきました。
鏡平まであと500m。
これが長く感じる。
2019年09月13日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/13 10:08
鏡平まであと500m。
これが長く感じる。
あと5分我慢んです。
2019年09月13日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 10:18
あと5分我慢んです。
鏡池に到着です。
ここでようやくザックを下ろします。
しばし撮影タイム。
2019年09月13日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/13 10:26
鏡池に到着です。
ここでようやくザックを下ろします。
しばし撮影タイム。
大キレット。クビレがたまらない。
2019年09月13日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 10:27
大キレット。クビレがたまらない。
鏡平小屋は増築中でした。
大工さんはどうやって来たんだろう?
2019年09月13日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 10:40
鏡平小屋は増築中でした。
大工さんはどうやって来たんだろう?
双六岳と三俣蓮華が見えて来ました。
2019年09月13日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 10:40
双六岳と三俣蓮華が見えて来ました。
槍もきれいです。
2019年09月13日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 10:41
槍もきれいです。
弓折岳の登山道が見えます。
2019年09月13日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 10:43
弓折岳の登山道が見えます。
何リンドウ?
2019年09月13日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 10:43
何リンドウ?
槍穂ばっかり撮ってしまいます。
2019年09月13日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 10:56
槍穂ばっかり撮ってしまいます。
乗鞍の右肩に御岳山がかすかに見えます?
2019年09月13日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 11:03
乗鞍の右肩に御岳山がかすかに見えます?
左側の丸い山頂が御岳で尖った山は継母岳でしょうか?
間違っていたらごめんなさい。
2019年09月13日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 11:03
左側の丸い山頂が御岳で尖った山は継母岳でしょうか?
間違っていたらごめんなさい。
弓折中段
2019年09月13日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 11:04
弓折中段
鏡平小屋と鏡池が眼下に見えます。
2019年09月13日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 11:17
鏡平小屋と鏡池が眼下に見えます。
弓折乗越からの槍。
2019年09月13日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 11:29
弓折乗越からの槍。
双六小屋まで2.5
まだまだ遠い。
2019年09月13日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 11:41
双六小屋まで2.5
まだまだ遠い。
稜線に出ました。
左に笠ヶ岳。その遥か彼方に白山が浮かんでいます。
2019年09月13日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 11:46
稜線に出ました。
左に笠ヶ岳。その遥か彼方に白山が浮かんでいます。
左側奥に鷲羽岳その左の黒いのが水晶岳です。
2019年09月13日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 11:46
左側奥に鷲羽岳その左の黒いのが水晶岳です。
花見平からの鷲羽、水晶。
2019年09月13日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 11:52
花見平からの鷲羽、水晶。
シオガマが咲いていました。
2019年09月13日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 11:53
シオガマが咲いていました。
くろゆりベンチに到着。
2019年09月13日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 12:11
くろゆりベンチに到着。
双六小屋まであと30分。
2019年09月13日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 12:11
双六小屋まであと30分。
双六小屋が見えてきました。
2019年09月13日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 12:15
双六小屋が見えてきました。
テン場も見えて来ました。
もうすぐ双六小屋です。
2019年09月13日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 12:31
テン場も見えて来ました。
もうすぐ双六小屋です。
双六小屋に到着。
しばし休憩を取ります。
2019年09月13日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 12:45
双六小屋に到着。
しばし休憩を取ります。
鷲羽岳が近い。
さて、三俣山荘までもうひと踏ん張りです。
2019年09月13日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 12:45
鷲羽岳が近い。
さて、三俣山荘までもうひと踏ん張りです。
今日は言うまでもなく巻いて行きます。
2019年09月13日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 13:20
今日は言うまでもなく巻いて行きます。
水晶岳に雲がなければ良い写真になったんでけど。
2019年09月13日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 13:26
水晶岳に雲がなければ良い写真になったんでけど。
巻き道が見えます。
2019年09月13日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 13:38
巻き道が見えます。
三俣峠まで来ました。
もうすぐ今日のゴールです。
2019年09月13日 14:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 14:43
三俣峠まで来ました。
もうすぐ今日のゴールです。
三俣山荘が見えてきました。
2019年09月13日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 15:12
三俣山荘が見えてきました。
遂に三俣山荘に到着です。
2019年09月13日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 15:25
遂に三俣山荘に到着です。
ハト?
2019年09月13日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 15:25
ハト?
9年ぶりのテントを設営。
ビールで至福の時間を過ごします。
2019年09月13日 16:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 16:04
9年ぶりのテントを設営。
ビールで至福の時間を過ごします。
手前から、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
2019年09月13日 17:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 17:40
手前から、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
夕映えの鷲羽岳
2019年09月13日 17:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/13 17:49
夕映えの鷲羽岳
夕映えの槍。
2019年09月13日 18:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 18:01
夕映えの槍。
太陽ではありません。
お月様です。
2019年09月13日 18:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 18:19
太陽ではありません。
お月様です。
お月様と大天井岳?
では、1日目お疲れさまでした。
おやすみなさい。
2019年09月13日 18:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/13 18:20
お月様と大天井岳?
では、1日目お疲れさまでした。
おやすみなさい。
さて、2日目です。
天気も良さそうです。
今日は、鷲羽、水晶そして野口五郎と欲張りな山行です。
鷲羽に向かい始めて、三俣山荘を振り返ります。
2019年09月14日 05:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 5:19
さて、2日目です。
天気も良さそうです。
今日は、鷲羽、水晶そして野口五郎と欲張りな山行です。
鷲羽に向かい始めて、三俣山荘を振り返ります。
三俣蓮華と黒部五郎。
朝焼けの空がきれいです。
2019年09月14日 05:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 5:22
三俣蓮華と黒部五郎。
朝焼けの空がきれいです。
黒部五郎の先端に朝日が当たってきました。
ちょうど1年前は、向こうからこちらを見ていました。
2019年09月14日 05:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 5:31
黒部五郎の先端に朝日が当たってきました。
ちょうど1年前は、向こうからこちらを見ていました。
三俣蓮華の緑を見ると地滑りをしているのが分かります。
2019年09月14日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 5:26
三俣蓮華の緑を見ると地滑りをしているのが分かります。
さて、鷲羽に向かいます。
2019年09月14日 05:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 5:33
さて、鷲羽に向かいます。
だんだん急峻になってきました。
2019年09月14日 05:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 5:47
だんだん急峻になってきました。
中央焼岳と右奥は乗鞍岳。
焼岳が低く見える。
2019年09月14日 05:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 5:54
中央焼岳と右奥は乗鞍岳。
焼岳が低く見える。
黒部五郎の奥に今日も白山が浮かんで見えます。
2019年09月14日 05:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 5:54
黒部五郎の奥に今日も白山が浮かんで見えます。
ズームで。
2019年09月14日 05:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 5:54
ズームで。
鷲羽岳とワリモ岳、その先は水晶岳?の影が雲ノ平に映っています。
2019年09月14日 05:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 5:58
鷲羽岳とワリモ岳、その先は水晶岳?の影が雲ノ平に映っています。
薬師岳が見えてきました。
2019年09月14日 05:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 5:59
薬師岳が見えてきました。
ワリモ岳と水晶岳
2019年09月14日 06:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 6:02
ワリモ岳と水晶岳
山頂が見えてきました。
2019年09月14日 06:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 6:02
山頂が見えてきました。
イワツメクサ
2019年09月14日 06:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 6:04
イワツメクサ
トウヤクリンドウ
2019年09月14日 06:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 6:08
トウヤクリンドウ
まもなく山頂。
2019年09月14日 06:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 6:05
まもなく山頂。
今日も富士山が見えます。
2019年09月14日 06:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 6:13
今日も富士山が見えます。
分かります?
2019年09月14日 06:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 6:13
分かります?
山頂直前、感動は突然訪れます。
20年前に買った百名山の本に載っていた写真。
こんな風景が本当にあるんだろうか?
いつか、行けたらいいなと思っていましたが遂に実現しました。
来年の年賀状候補no.1です。
2019年09月14日 06:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/14 6:15
山頂直前、感動は突然訪れます。
20年前に買った百名山の本に載っていた写真。
こんな風景が本当にあるんだろうか?
いつか、行けたらいいなと思っていましたが遂に実現しました。
来年の年賀状候補no.1です。
遠くに見えるのは八ヶ岳でしょうか?
2019年09月14日 06:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 6:15
遠くに見えるのは八ヶ岳でしょうか?
焼岳、乗鞍、御岳、笠ケ岳。
1フレームに百名山が4座も。
2019年09月14日 06:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 6:15
焼岳、乗鞍、御岳、笠ケ岳。
1フレームに百名山が4座も。
どっしりと薬師岳。
2019年09月14日 06:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 6:15
どっしりと薬師岳。
鷲羽岳に到着です。
2019年09月14日 06:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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鷲羽岳に到着です。
赤牛岳方面。剣と白馬方面が見えます。
2019年09月14日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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赤牛岳方面。剣と白馬方面が見えます。
白馬方面。どれが何だか分かりません。
2019年09月14日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 6:19
白馬方面。どれが何だか分かりません。
遠くに雲海が見えます。
2019年09月14日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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遠くに雲海が見えます。
やはり富士は見る山。
2019年09月14日 06:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/14 6:20
やはり富士は見る山。
山頂の眺めを十分堪能して、ワリモ岳に向かいます。
2019年09月14日 06:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 6:49
山頂の眺めを十分堪能して、ワリモ岳に向かいます。
ロープ場とビビりましたが水平に移動するだけでした。
2019年09月14日 07:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/14 7:02
ロープ場とビビりましたが水平に移動するだけでした。
ワリモ北分岐まで来ました。
ワリモ岳山頂に迷いながら登ったのですが標識も何もなくて写真を撮るのを忘れてしまいました。
それから、ワリモ岳を下りるときにケツづりをしたらお尻のポケットに入れていたデジカメのレンズカバーが破損して撮影不能となりました。前回の塩見ではバッテリー切れで今回は故障。付いていません。ここからはスマホに交代です。
そして今日の帰りにここで悲劇が起こることを知る由もありませんでした。
2019年09月14日 07:26撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 7:26
ワリモ北分岐まで来ました。
ワリモ岳山頂に迷いながら登ったのですが標識も何もなくて写真を撮るのを忘れてしまいました。
それから、ワリモ岳を下りるときにケツづりをしたらお尻のポケットに入れていたデジカメのレンズカバーが破損して撮影不能となりました。前回の塩見ではバッテリー切れで今回は故障。付いていません。ここからはスマホに交代です。
そして今日の帰りにここで悲劇が起こることを知る由もありませんでした。
水晶岳へ向かいます。
2019年09月14日 07:34撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 7:34
水晶岳へ向かいます。
水晶小屋まで10分です。
2019年09月14日 07:52撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 7:52
水晶小屋まで10分です。
水晶岳が見えますが小屋は見えません。
2019年09月14日 08:01撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 8:01
水晶岳が見えますが小屋は見えません。
小屋に着きました。
2019年09月14日 08:02撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 8:02
小屋に着きました。
稜線下にあるので見えませんでした。
2019年09月14日 08:04撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 8:04
稜線下にあるので見えませんでした。
水晶小屋でちょっと一休み。
2019年09月14日 08:04撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 8:04
水晶小屋でちょっと一休み。
黒部ダムが見えます。
2019年09月14日 08:05撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 8:05
黒部ダムが見えます。
遂に野口五郎が見えました。
2019年09月14日 08:06撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 8:06
遂に野口五郎が見えました。
では、水晶岳へいざ出発。
2019年09月14日 08:05撮影 by  SHV40, SHARP
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では、水晶岳へいざ出発。
水晶岳へ近づいてきました。
意外と険しそうです。
2019年09月14日 08:38撮影 by  SHV40, SHARP
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水晶岳へ近づいてきました。
意外と険しそうです。
ハシゴが見えます。
全然大丈夫です。
2019年09月14日 08:43撮影 by  SHV40, SHARP
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ハシゴが見えます。
全然大丈夫です。
山頂はもうそこです。
2019年09月14日 08:46撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 8:46
山頂はもうそこです。
水晶岳着きました―。
山頂は結構狭いです。
2019年09月14日 09:00撮影 by  SHV40, SHARP
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9/14 9:00
水晶岳着きました―。
山頂は結構狭いです。
水晶小屋が見えます。
2019年09月14日 09:01撮影 by  SHV40, SHARP
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9/14 9:01
水晶小屋が見えます。
赤牛岳、剣、白馬方面。
2019年09月14日 09:02撮影 by  SHV40, SHARP
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赤牛岳、剣、白馬方面。
鷲羽と穂高がギリ入って6名山。
2019年09月14日 09:03撮影 by  SHV40, SHARP
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鷲羽と穂高がギリ入って6名山。
野口五郎の上は四阿山で右は浅間山でしょうか?
山頂は狭くて長居できません。
下ります。
2019年09月14日 09:04撮影 by  SHV40, SHARP
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野口五郎の上は四阿山で右は浅間山でしょうか?
山頂は狭くて長居できません。
下ります。
水晶小屋まで戻って、野口五郎へ向かいます。
2019年09月14日 09:39撮影 by  SHV40, SHARP
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水晶小屋まで戻って、野口五郎へ向かいます。
水晶小屋を出てすぐに急降下です。
帰り登りたくありません。
2019年09月14日 09:41撮影 by  SHV40, SHARP
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水晶小屋を出てすぐに急降下です。
帰り登りたくありません。
崩壊地ちょー怖いです。
2019年09月14日 09:53撮影 by  SHV40, SHARP
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崩壊地ちょー怖いです。
白砂の野口五郎。
気持ち良さそうです。
2019年09月14日 10:05撮影 by  SHV40, SHARP
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白砂の野口五郎。
気持ち良さそうです。
かなり下りてきました。
水晶小屋が小さく見えます。
ここから見ると水晶小屋って危ない所に建っているな〜。
UFOが映っていますがムッチーです。
2019年09月14日 10:07撮影 by  SHV40, SHARP
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かなり下りてきました。
水晶小屋が小さく見えます。
ここから見ると水晶小屋って危ない所に建っているな〜。
UFOが映っていますがムッチーです。
東沢乗越まで来ました。
2019年09月14日 10:18撮影 by  SHV40, SHARP
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東沢乗越まで来ました。
こんなところにお地蔵さんが。
六根清浄と刻まれていました。
2019年09月14日 10:21撮影 by  SHV40, SHARP
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こんなところにお地蔵さんが。
六根清浄と刻まれていました。
今度は登ります。
2019年09月14日 10:28撮影 by  SHV40, SHARP
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今度は登ります。
燕岳と大天井岳。
表銀座は雪が降ったように白く見えます。
2019年09月14日 10:30撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 10:30
燕岳と大天井岳。
表銀座は雪が降ったように白く見えます。
野口五郎までの道のりが見えます。
この手前の岩場がくせ者でした。
岩が大きくて歩き辛く、マーキングも薄くなってコースも分かり辛かったです。
2019年09月14日 10:37撮影 by  SHV40, SHARP
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野口五郎までの道のりが見えます。
この手前の岩場がくせ者でした。
岩が大きくて歩き辛く、マーキングも薄くなってコースも分かり辛かったです。
馬蹄形の五郎池が見えます。
水が少ない?
2019年09月14日 11:01撮影 by  SHV40, SHARP
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馬蹄形の五郎池が見えます。
水が少ない?
野口五郎が近づいてきました。
2019年09月14日 11:08撮影 by  SHV40, SHARP
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野口五郎が近づいてきました。
竹村新道との分岐に来ました。
2019年09月14日 11:22撮影 by  SHV40, SHARP
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竹村新道との分岐に来ました。
野口五郎もうすぐです。
2019年09月14日 11:51撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 11:51
野口五郎もうすぐです。
頂上と小屋行きのコースがあります。
もちろん直登します。
2019年09月14日 11:55撮影 by  SHV40, SHARP
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頂上と小屋行きのコースがあります。
もちろん直登します。
ようやく到着です。
君に惹かれてここまで来たよ。
2019年09月14日 12:09撮影 by  SHV40, SHARP
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9/14 12:09
ようやく到着です。
君に惹かれてここまで来たよ。
標識は2本あります。
2019年09月14日 12:10撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 12:10
標識は2本あります。
野口五郎小屋が見えます。
もうそこまで行く気力がありません。
2019年09月14日 12:11撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 12:11
野口五郎小屋が見えます。
もうそこまで行く気力がありません。
南アルプス方面
2019年09月14日 12:11撮影 by  SHV40, SHARP
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南アルプス方面
鷲羽、ワリモ岳、水晶岳
2019年09月14日 12:12撮影 by  SHV40, SHARP
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9/14 12:12
鷲羽、ワリモ岳、水晶岳
薬師、赤牛岳
2019年09月14日 12:12撮影 by  SHV40, SHARP
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薬師、赤牛岳
剣、白馬方面。
360度回転してみました。
満足です。では帰ります。
2019年09月14日 12:15撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 12:15
剣、白馬方面。
360度回転してみました。
満足です。では帰ります。
ヘトヘトになって水晶小屋下まで戻ってきました。
2019年09月14日 14:21撮影 by  SHV40, SHARP
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ヘトヘトになって水晶小屋下まで戻ってきました。
最後の心臓破りの登り。
2019年09月14日 14:25撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 14:25
最後の心臓破りの登り。
水晶小屋まで登り切りました。
さあ、時間がありません帰りましょう。
2019年09月14日 14:39撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 14:39
水晶小屋まで登り切りました。
さあ、時間がありません帰りましょう。
帰り道が永遠に感じます。
2019年09月14日 14:42撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 14:42
帰り道が永遠に感じます。
ワリモ北分岐を進みます。
あれっ。行きには気づかなかったけどウサギギクが咲いています。
今回初めてなのでパチリ。
ヤマレコに名前を付けて保存。
ええっ。間違えて岩苔乗越まで来ているではありませんか!
2019年09月14日 15:28撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 15:28
ワリモ北分岐を進みます。
あれっ。行きには気づかなかったけどウサギギクが咲いています。
今回初めてなのでパチリ。
ヤマレコに名前を付けて保存。
ええっ。間違えて岩苔乗越まで来ているではありませんか!
へたこきました。やっとワリモ北分岐まで戻ってきました。
なんでここで下りちゃったんだろう。
全く謎です。戻ってくるまで50分ほどロスしてしまいました。
でも、あそこでウサギギクを撮らなかったらどこまで行っていただろう?
2019年09月14日 15:58撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 15:58
へたこきました。やっとワリモ北分岐まで戻ってきました。
なんでここで下りちゃったんだろう。
全く謎です。戻ってくるまで50分ほどロスしてしまいました。
でも、あそこでウサギギクを撮らなかったらどこまで行っていただろう?
鷲羽岳へ向かいます。
もう振り返っても誰もいません。
2019年09月14日 16:00撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 16:00
鷲羽岳へ向かいます。
もう振り返っても誰もいません。
鷲羽岳まで戻ってきました。
2019年09月14日 16:51撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 16:51
鷲羽岳まで戻ってきました。
後はこの下りを転げ落ちれば良いのですが。
2019年09月14日 17:05撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 17:05
後はこの下りを転げ落ちれば良いのですが。
なかなか遠い。
2019年09月14日 17:19撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 17:19
なかなか遠い。
三俣山荘が見えます。
どうにか生きて帰って来れました。
2019年09月14日 17:39撮影 by  SHV40, SHARP
9/14 17:39
三俣山荘が見えます。
どうにか生きて帰って来れました。
朝5時には起きたものの、帰りの支度をしていたらすっかり明るくなってしまいました。
2019年09月15日 07:01撮影 by  SHV40, SHARP
9/15 7:01
朝5時には起きたものの、帰りの支度をしていたらすっかり明るくなってしまいました。
7時過ぎ。ようやく下界へ戻ります。
2019年09月15日 07:02撮影 by  SHV40, SHARP
9/15 7:02
7時過ぎ。ようやく下界へ戻ります。
双六小屋まで降りてきました。
鷲羽岳も見納めです。
2019年09月15日 09:10撮影 by  SHV40, SHARP
9/15 9:10
双六小屋まで降りてきました。
鷲羽岳も見納めです。
みんなが載せてるかき氷と槍。
槍がぼやけ過ぎでした。
ブルーハワイにぱちぱちアイス乗せです。
本当に美味しかったです。良い時代に生まれました。
小屋のおじさんが落としやすいので気を付けてと言って渡すのですが、女の子が「キャ〜」と言って落としてしまいました。
それを聞いたおじさんが、「乗せてやるよ〜。持ってきな〜」
俺が落としても乗せてくれたかな〜。
2019年09月15日 11:02撮影 by  SHV40, SHARP
9/15 11:02
みんなが載せてるかき氷と槍。
槍がぼやけ過ぎでした。
ブルーハワイにぱちぱちアイス乗せです。
本当に美味しかったです。良い時代に生まれました。
小屋のおじさんが落としやすいので気を付けてと言って渡すのですが、女の子が「キャ〜」と言って落としてしまいました。
それを聞いたおじさんが、「乗せてやるよ〜。持ってきな〜」
俺が落としても乗せてくれたかな〜。
来年の年賀状候補no.2
行きの朝の朝撮りの写真より昼の写真の方が明らかにきれいです。
2019年09月15日 11:39撮影 by  SHV40, SHARP
1
9/15 11:39
来年の年賀状候補no.2
行きの朝の朝撮りの写真より昼の写真の方が明らかにきれいです。
行く時に気になっていた「そうめん」の旗。
最後の山小屋めしをいただきます。
2019年09月15日 14:15撮影 by  SHV40, SHARP
9/15 14:15
行く時に気になっていた「そうめん」の旗。
最後の山小屋めしをいただきます。
ラーメン800円なのにそうめん900円って高いな〜。
と思いながら注文。写真では分かりづらいですが、めんの量が結構多いんです!
しっかり1人前あります。水をコップ2杯も付けてくれるところが憎い!
2019年09月15日 14:20撮影 by  SHV40, SHARP
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9/15 14:20
ラーメン800円なのにそうめん900円って高いな〜。
と思いながら注文。写真では分かりづらいですが、めんの量が結構多いんです!
しっかり1人前あります。水をコップ2杯も付けてくれるところが憎い!
今まで気づかなかったのですが、登る時に○センター近道の標識を発見していたので、近道で曲がってみました。
すると橋を渡って新穂高ロープウエイ駅に着きました。
行って見ると16時最終の上りに乗れることが分かりタクシーはやめてロープウエイで帰ることにしました。
2019年09月15日 15:37撮影 by  SHV40, SHARP
9/15 15:37
今まで気づかなかったのですが、登る時に○センター近道の標識を発見していたので、近道で曲がってみました。
すると橋を渡って新穂高ロープウエイ駅に着きました。
行って見ると16時最終の上りに乗れることが分かりタクシーはやめてロープウエイで帰ることにしました。
鍋田平高原駅に到着です。
一緒に降りた登山客の中には、駐車場が分からないと困っている方がいました。
確かに、登山指導センターへ降りる道と違うところに放り出されるので分からないですよね。
私はヤマレコがあるので迷わず帰れましたが、確かに駐車場が何か所もあってこれは迷うな〜と思いました。
2019年09月15日 16:01撮影 by  SHV40, SHARP
9/15 16:01
鍋田平高原駅に到着です。
一緒に降りた登山客の中には、駐車場が分からないと困っている方がいました。
確かに、登山指導センターへ降りる道と違うところに放り出されるので分からないですよね。
私はヤマレコがあるので迷わず帰れましたが、確かに駐車場が何か所もあってこれは迷うな〜と思いました。
鍋平駐車場へ戻ってきました。
ようやくゴールです。
この駐車場の路肩にも車がいっぱいでしたが、駐車場を出てから県道にでるまでも路肩に車があふれていました。
いったいこの週末にどれだけの登山者が来ていたのでしょうか?
2019年09月15日 16:18撮影 by  SHV40, SHARP
9/15 16:18
鍋平駐車場へ戻ってきました。
ようやくゴールです。
この駐車場の路肩にも車がいっぱいでしたが、駐車場を出てから県道にでるまでも路肩に車があふれていました。
いったいこの週末にどれだけの登山者が来ていたのでしょうか?

感想

今年の山行ハイライト。野口五郎へ行ってくることができました。
現在百名山踏破を優先に登っていますが、昨年は黒部五郎を登り今年は鷲羽岳と水晶岳を登りたいと考えていました。
しかし、その奥の野口五郎岳。このネーミングは百名山ではありませんが昔からそそられていました。何といってもあの有名歌手がいただいた名前の山なんですから。
この連休は天気もバッチリです。
きっと三俣山荘は満員になるだろうな〜と考えると夜寝るのが辛そうです。
と言うことで9年ぶりのテン泊をすることにしました。
久々のテン泊なので、あれもこれもと大変な荷物になってしまいました。
食料も大量に持っていったのですが食べずにしょって帰ってきました。
さて、初日はもっと天気が良くなるのかと思っていたらそれほどでもなく大変登りやすかったです。
登るに連れて天気はだんだん良くなり最高の長めの中三俣山荘まで辿り着くことができました。
2日目も最高の天気でした。
360度日本の尾根すべての山々が見えます。
表現が適切ではありませんが、吐きそうなくらいの絶景です。
目から入ってくる山なみが脳で処理しきれない感じです。
こんな良い山行は、もう一生出会えないかもしれません。
3日目の帰りも天気は良かったのですが、あまりにも厚すぎました。
下りてくる途中で、登りでグロッキー気味の方が沢山いました。
そんな中、途中ですれ違いの方から一人倒れた人がいてヘリを呼んでいるとのことでした。
シシウドガ原を通過しようとした所、患者さんが処置されていて、ここでは休憩を遠慮してくれとのことでした。
その後、しばらく下りるとヘリが救助に行くのが見えました。
患者さんの無事をお祈りします。
3日間好天に恵まれたこと、数えきれない山々を見れたこと、念願の野口五郎まで行けたこと。私の山行の中で一生忘れられないものになりました。

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