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Yamareco

記録ID: 2102052
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

剣山→三嶺 どこまでも歩けそうな稜線!!

2019年11月09日(土) ~ 2019年11月10日(日)
情報量の目安: A
都道府県 徳島県 高知県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:20
距離
27.2km
登り
2,230m
下り
2,719m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:41
休憩
1:23
合計
4:04
距離 6.9km 登り 861m 下り 310m
9:51
45
10:36
19
10:55
11:10
15
11:25
11:42
7
11:49
11:53
6
11:59
12:29
17
12:46
12:48
15
13:03
13:09
0
13:09
13:18
19
13:37
18
2日目
山行
6:47
休憩
1:14
合計
8:01
距離 20.3km 登り 1,403m 下り 2,426m
6:39
42
7:21
7:29
40
8:09
8:11
16
8:27
8:28
45
9:13
9:21
59
10:20
18
10:38
10:39
55
11:34
50
12:24
12:30
5
12:35
13:20
2
13:22
13:23
18
13:41
13:42
28
14:10
14:11
22
14:33
1
14:34
ゴール地点
天候 1日目:晴れ
2日目:曇り→晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
名古屋市内より夜行バスで乗り込み、特急+新幹線で帰った。

〈往路〉
〔觜團丱后.疋蝓璽狆昌1号 名古屋駅23:00→徳島駅5:10
ディズニーランドへ行くと思われるキャピキャピした若者、仕事に疲れ手土産片手に帰る!?サラリーマンなどを眺めつつ高速バスに乗車。完売の筈なのに何席か空席あり。JR四国バスのエアロクイーン、3列シート。
桑名駅など経由しつつ、甲南SAで休憩のした後、徳島駅まで直行。バス自体は高松∼松山まで向かうので、座席は太い通路側に面しているC席かB席が良さそう。

※徳島駅
駅ビルは開いており、中のベンチは使える。
周辺で24時間営業しているのは目の前の松屋のみ。
隣にセブン−イレブンがあったので物資を購入。この先コンビニ、豊富な品揃えの売店は無いため、翌日岡山駅までの間の軽食も購入。

JR徳島線 剣山1号 徳島駅6:47→貞光駅7:46 1,640円
約40分前に出る普通列車でも間に合うが、登るからにはこの列車に乗らないと行けないでしょう。車歴の古いキハ185系、2両で運行。約10分前に入線。ほんの一部の座席を除いて自由席、満員になることは恐らくなく、指定席を取る必要はない。

7山登山バス 貞光一字ルート 貞光駅7:50→見ノ越9:30 2,000円
最短ルートのバス。ただこの時期は土日運行なので平日の場合は穴吹ルートで。途中までハイエース2台で行き、マイクロバスに乗り換える。出発時に代金を支払う。マイクロバスは右側がオススメ、谷越しに見える紅葉がキレイ。


〈復路〉
し山登山バス 久保大歩危ルート かずら橋15:28→大歩危駅17:59 1,670円
下山口の名頃バス停からでもいいが、トイレはあるし案山子もいるが、自販機がない。下山時にコーラが飲めない。そのためわざわざ二重かずら橋まで歩いた(約3キロ、30分)。
バスは途中で乗り換えがあり、はじめは市営のマイクロバス。途中のバス停:久保で四国バスの路線バスに乗り換え。30分ほど待ち時間あり、トイレに行くか祖谷川を眺めるかして過ごす。自販機はない。

※徳島に戻る人はバスに乗り続け、阿波池田で徳島線に乗り換える。

JR土讃線 南風24号 大歩危駅18:05→岡山19:41 4,090円
大歩危駅は無人。券売機あるが、車内で買えばよい。駅の外にトイレと自販機(ビールもある)がある。高知行きの南風が先に到着するのでもう来たのかと慌ててしまいがちだが、岡山行きはその後にくる。気にせず買い物を。
南風は振り子式気動車、酔いやすい人は注意。しまんと24号と併結しているため、後寄りの列車に乗ること。そうでないと高松に行ってしまう(車内改札で気づくから大丈夫)。

新幹線 岡山駅→名古屋駅
仕事でよく使うので面白味も何もない。列車は号数が3ケタの方が比較的空いている(2ケタは博多発で混みやすい)。
コース状況/
危険箇所等
仝ノ越→剣山頂
見ノ越のバス停より少し下ったところに石階段があり、そこを登ると剣神社&登山口。リフトの下をくぐり徐々に標高を上げると、右側に次郎笈と明日歩く稜線が見えてくる。リフト終点の西島駅でリフト組も合流するが、その先はいくつかルートあり。今回は剣山御神水・大剣神社経由で山頂へ。
所々、石灰岩が露出下した、崩落気味の箇所あり。特に御神水の直下。
剣山頂→一ノ森
気持ちのよい稜線歩き。若干のアップダウンあるが散歩には良いコース。やたらバッタやイナゴが多かった…

7山頂→次郎笈
笹尾根だが一人分の道幅はあり、一気に下って一気に登る。左側から朝日が登る。途中にトラバース分岐があり、使えば次郎笈をショートカットできるが、使うのは勿体ない。

ぜ]叉茴高ノ瀬
笹が登山道をかなり覆っており、朝露に濡れた笹によりパンツと靴がかなり濡れた。ゲイターを持っていかなかったことを後悔。

ス皀寮ア三嶺
高ノ瀬から先の笹尾根は最高。ただ道幅が狭く、穴や石・岩が笹に覆われているので要注意。
白髪避難小屋からは韮生越まで標高を落とした後、カヤハゲ、三嶺と標高を上げていく。カヤハゲまでは笹の丸っとした斜面を上がり、その後は細尾根を登る。そして巨石から先はクサリが補助で設置されている急斜面を登る。三嶺山頂は見上げるような位置。

三嶺→名頃登山口
三嶺ヒュッテ前の池の横を下る。初めは急斜面だが、その後はずっと樹林帯。「ダケモミの丘」の標識は何故か2つあった。名頃発電所が見える鉄塔付近、赤土の急斜面で滑りやすい。一回派手に転んだ。

※名頃登山口→丸石パークランド
国道(酷道)439号を歩く。ずっと上りで、酷道なだけあって狭い。交通量はそこそこある。
その他周辺情報 下山後も岡山駅に着くまでコンビニが無いため、行きの徳島駅で食料を買い込んだ。
朝の出発を早くすれば二重かずら橋を観光することもできるかと。
また、外国人の皆さんは「かずら橋」の近くの温泉宿で皆降りていった。そちらに泊まるのも良いかも。
ドリーム松山1号を下車
2019年11月09日 05:06撮影 by  Pixel 3a XL, Google
1
11/9 5:06
ドリーム松山1号を下車
早朝の松山駅。松屋の前より撮影。
2019年11月09日 05:26撮影 by  Pixel 3a XL, Google
11/9 5:26
早朝の松山駅。松屋の前より撮影。
入線しました、剣山1号。キハ185系に乘るのは19年ぶり⁉
2019年11月09日 06:39撮影 by  Pixel 3a XL, Google
1
11/9 6:39
入線しました、剣山1号。キハ185系に乘るのは19年ぶり⁉
貞光駅着。写真に写っていないが、左側にハイエースが停車中。
2019年11月09日 07:47撮影 by  Pixel 3a XL, Google
1
11/9 7:47
貞光駅着。写真に写っていないが、左側にハイエースが停車中。
見ノ越着。結構車が止まっている。
2019年11月09日 09:44撮影 by  Pixel 3a XL, Google
11/9 9:44
見ノ越着。結構車が止まっている。
剱神社に向かう石階段。ここがスタート。
2019年11月09日 09:49撮影 by  Pixel 3a XL, Google
11/9 9:49
剱神社に向かう石階段。ここがスタート。
硬度を挙げると広がる展望。
2019年11月09日 10:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/9 10:31
硬度を挙げると広がる展望。
リフト終着の西島駅。
2019年11月09日 10:32撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/9 10:32
リフト終着の西島駅。
御神水に向け若干巻きます。
2019年11月09日 10:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/9 10:44
御神水に向け若干巻きます。
優しい木漏れ日
2019年11月09日 10:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/9 10:46
優しい木漏れ日
次郎笈が見えた
2019年11月09日 10:54撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/9 10:54
次郎笈が見えた
石灰岩⁉の巨石
2019年11月09日 11:05撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/9 11:05
石灰岩⁉の巨石
剣山頂。木道が広がり所々にテラスあり。
2019年11月09日 11:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/9 11:44
剣山頂。木道が広がり所々にテラスあり。
雲海荘。
2019年11月09日 11:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/9 11:44
雲海荘。
次郎笈までの稜線。素晴らしい!
2019年11月09日 11:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
11/9 11:49
次郎笈までの稜線。素晴らしい!
こっちは一ノ森方面
2019年11月09日 12:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/9 12:27
こっちは一ノ森方面
丁度いい散歩道。
2019年11月09日 12:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/9 12:49
丁度いい散歩道。
笹に囲まれた小高いポイント。
2019年11月09日 13:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/9 13:20
笹に囲まれた小高いポイント。
太郎笈と次郎笈
2019年11月09日 13:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/9 13:21
太郎笈と次郎笈
夕刻。山頂で夕焼けを(見逃した)。沈んだ直後に慌てて山頂について撮った写真。
2019年11月09日 17:12撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/9 17:12
夕刻。山頂で夕焼けを(見逃した)。沈んだ直後に慌てて山頂について撮った写真。
日の出は見られるかな?
2019年11月09日 17:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/9 17:14
日の出は見られるかな?
ヒュッテの夕食。美味しかったです。徳島だけに"すだち"が印象的でした。
2019年11月09日 17:31撮影 by  Pixel 3a XL, Google
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11/9 17:31
ヒュッテの夕食。美味しかったです。徳島だけに"すだち"が印象的でした。
2日目の朝。ガスった、、、がこれは日の出で晴れるガス!
2019年11月10日 06:38撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/10 6:38
2日目の朝。ガスった、、、がこれは日の出で晴れるガス!
出てきた太陽〜
2019年11月10日 06:41撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
11/10 6:41
出てきた太陽〜
一気にガスが晴れ、稜線が明らかに。
2019年11月10日 06:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/10 6:44
一気にガスが晴れ、稜線が明らかに。
稜線左から日が差し、右斜面にガスがたまるのでブロッケン現象が。ブロッケン君と暫くともに歩く。
2019年11月10日 06:53撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
11/10 6:53
稜線左から日が差し、右斜面にガスがたまるのでブロッケン現象が。ブロッケン君と暫くともに歩く。
朝日が最高
2019年11月10日 06:59撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/10 6:59
朝日が最高
次郎笈まであと少し、思ったより直ぐ上がれた。
2019年11月10日 07:06撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/10 7:06
次郎笈まであと少し、思ったより直ぐ上がれた。
次郎笈山頂。海老の尻尾が少々できてます。出発時、ヒュッテの温度計でマイナス0.5℃程度でした。
2019年11月10日 07:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/10 7:20
次郎笈山頂。海老の尻尾が少々できてます。出発時、ヒュッテの温度計でマイナス0.5℃程度でした。
目的地:三嶺の先、あれは石鎚山?
2019年11月10日 07:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/10 7:21
目的地:三嶺の先、あれは石鎚山?
振り返って剣山
2019年11月10日 07:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/10 7:21
振り返って剣山
戻りたくなるような稜線。
2019年11月10日 07:22撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/10 7:22
戻りたくなるような稜線。
進行方向。ガスも取れつつあります。
2019年11月10日 07:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/10 7:27
進行方向。ガスも取れつつあります。
美味しい(笑)稜線
2019年11月10日 07:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/10 7:49
美味しい(笑)稜線
高ノ瀬。NHKのアナウンサーの顔が浮かぶ。
2019年11月10日 09:14撮影 by  Pixel 3a XL, Google
11/10 9:14
高ノ瀬。NHKのアナウンサーの顔が浮かぶ。
細かなアップダウンがある
2019年11月10日 09:29撮影 by  Pixel 3a XL, Google
11/10 9:29
細かなアップダウンがある
漸く半分
2019年11月10日 09:35撮影 by  Pixel 3a XL, Google
11/10 9:35
漸く半分
いやーまだまだ続く美味しい稜線
2019年11月10日 09:36撮影 by  Pixel 3a XL, Google
11/10 9:36
いやーまだまだ続く美味しい稜線
だんだん三嶺が近くに
2019年11月10日 09:40撮影 by  Pixel 3a XL, Google
1
11/10 9:40
だんだん三嶺が近くに
Windows XPの壁紙みたい
2019年11月10日 09:58撮影 by  Pixel 3a XL, Google
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11/10 9:58
Windows XPの壁紙みたい
平和丸
2019年11月10日 10:20撮影 by  Pixel 3a XL, Google
1
11/10 10:20
平和丸
三嶺がどっしりと構える
2019年11月10日 11:35撮影 by  Pixel 3a XL, Google
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11/10 11:35
三嶺がどっしりと構える
最後の登り
2019年11月10日 12:04撮影 by  Pixel 3a XL, Google
11/10 12:04
最後の登り
巨石の脇を抜ける。補助でクサリあるが使わなくても十分登れる。
2019年11月10日 12:08撮影 by  Pixel 3a XL, Google
11/10 12:08
巨石の脇を抜ける。補助でクサリあるが使わなくても十分登れる。
徐々に斜度が増す登り
2019年11月10日 12:15撮影 by  Pixel 3a XL, Google
11/10 12:15
徐々に斜度が増す登り
ついた、三嶺山頂
2019年11月10日 12:25撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/10 12:25
ついた、三嶺山頂
この先も稜線が続きます
2019年11月10日 12:22撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/10 12:22
この先も稜線が続きます
出発点を振り返って
2019年11月10日 12:23撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/10 12:23
出発点を振り返って
池の右の斜面を下ります
2019年11月10日 12:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/10 12:31
池の右の斜面を下ります
落ち葉を踏みしめながら下山
2019年11月10日 14:01撮影 by  Pixel 3a XL, Google
11/10 14:01
落ち葉を踏みしめながら下山

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ 携帯トイレ

感想

近場やよく行くアルプスではなく、どこか遠くの山に登りたいな〜との発想から思いついた剣山地の山登り。本当は1週間前に行くつもりだったが、諸々の事情で11/9-10で決定。
いつもより交通費は張ったが、十分すぎるほどの景色を味わう事が出来た。また比較的登山者数が少ない(時期的な問題?)こともあり、静かで落ち着いた参考となった。

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