記録ID: 212370
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山
大日連山縦走 〜剱岳からの御来光遥拝〜
2012年08月02日(木) ~
2012年08月03日(金)
kennken
その他1人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 870m
- 下り
- 2,326m
コースタイム
【コ−スタイム】
《2012年08月02日(木)》
08:25 室堂ターミナル
09:20 雷鳥平(浄土沢)
09:50 新室堂乗越
10:40 室堂乗越
11:50 奥大日岳 12:30
13:05 梯子
14:00 七福園
14:10 中大日岳
14:20 大日小屋(泊)
17:30 夕食
18:00 大日小屋
18:20 大日岳 19:00
19:15 大日小屋
19:00から西村歩さんギターソロライブ開催 20:00まで
【1日目行動時間:05:15(大日小屋まで)】
《2012年08年03日(金)》
04:00 大日小屋起床 04:20
04:40 大日岳 05:15
05:35 大日小屋 06:40
(05:30から朝食)
08:45 大日平山荘 09:05
09:55 牛首
10:15 猿ヶ馬場
11:00 大日岳登山口
11:15 称名滝探勝バス停
11:40 バスに搭乗
12:00 立山駅駐車場
【2日目行動時間:04:15(大日小屋出立〜称名滝探勝バス停)】
《2012年08月02日(木)》
08:25 室堂ターミナル
09:20 雷鳥平(浄土沢)
09:50 新室堂乗越
10:40 室堂乗越
11:50 奥大日岳 12:30
13:05 梯子
14:00 七福園
14:10 中大日岳
14:20 大日小屋(泊)
17:30 夕食
18:00 大日小屋
18:20 大日岳 19:00
19:15 大日小屋
19:00から西村歩さんギターソロライブ開催 20:00まで
【1日目行動時間:05:15(大日小屋まで)】
《2012年08年03日(金)》
04:00 大日小屋起床 04:20
04:40 大日岳 05:15
05:35 大日小屋 06:40
(05:30から朝食)
08:45 大日平山荘 09:05
09:55 牛首
10:15 猿ヶ馬場
11:00 大日岳登山口
11:15 称名滝探勝バス停
11:40 バスに搭乗
12:00 立山駅駐車場
【2日目行動時間:04:15(大日小屋出立〜称名滝探勝バス停)】
天候 | 【富山県東部(富山)の天気】 《2012年08月02日(木)》 天 気:晴れ 最高気温:33.1℃ 最低気温:26.5℃ 露点温度:24.8℃ 湿 度:67% 風 向:北北東 風 速:6m/s 現地気圧:1010.3hPa 海面気圧:1012.2hPa 降 水量:0.0mm 積 雪深:--- 日 の出:4:58 日の入り:18:57 【現地気候】 08:15室堂ターミナルに到着時、雲が多いものの 晴れた天気で展望もよし 剱岳・室堂・立山三山が美しく望めました。 見事な眺望の中、涼しげな風を受けて登り始めましたが 10:40頃よりガスが上がってきて奥大日岳山頂では展望なし。 それ以降、ガスの中の山行歩き。14:00大日小屋についてもガスで全く展望なし。 それが17:00頃より風が止み凪。剱岳・奥大日岳の山容が雲の中から現れ心和む。 夕日は雲が多く見事な岳焼けとは行かなかったものの、大満足の天候です。 《2012年08年03日(金)》 天 気:晴れ 最高気温:32.6℃ 最低気温:25.9℃ 露点温度:24.9℃ 湿 度:68% 風 向:北北東 風 速:5m/s 現地気圧:1010.4hPa 海面気圧:1012.3hPa 降 水量:0.0mm 積 雪深:--- 日 の出:4:58 日の入り:18:56 【現地気候】 朝日は、大日岳山頂より剱岳の肩から御来光。雲が多いものの 見事な光のハーモニーの酔いしれました。 遠くは後立山連峰の朝日岳から白馬三山。そして赤牛岳に鷲羽岳の黒部秘境の峰々。 もちろん、圧倒感のある剱岳から 毛勝三山から立山三山に五色ヶ原に連なる龍王・鳶山の立山カルデラの峰々に優美な薬師岳まで 朝日に照らされる峰々を眺望できる事ができて山泊の醍醐味を満喫する事ができました。 下山時は 大日小屋から称名滝へ下るのと標高も一気に下がり気温も上昇し 滝のように汗を掻きながらの下山になるこかと覚悟していましたが 大日小屋出立時は晴れていたのですが08:20頃に大日平について木道を歩いているときから雲が上がってきてガスの中。 展望はなくなりましたが、それほど気温は上がらず下山まで助かりました。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【コ ン ビ ニ】 立山駅まで最後のコンビニエンスストアは、 県道沿いの道路のアルペン村にセブンイレブン 【立山駅から室堂】 07:10ケーブルカー立山駅発-07:17高原バス美女平07:25-08:15室堂着 基本:立山ケーブルカー:07分 1.3km 立山高原バス :50分 23km 【駐車場】 立山駅近くには大小多くの駐車場あり すべて無料です 【料金】 立山〜室堂往復:4,190円(片道:2,360円) (購入日より5日間有効) http://www.alpen-route.com/ webきっぷ予約は11月10日で終了してました。 有料手回り品(1個あたり) ・重量が10kgを超える荷物 ・スキー(1m超)・スノーボードなど 高原バス(美女平〜室堂):300円 アルペンルートの交通・運賃・時刻表です http://www.alpen-route.com/access/index.html 立山黒部アルペンルートの運賃が30%OFFになる富山県民の感謝デーは 本年度は08月20(月)〜31日(金)に開催 http://www.alpen-route.com/news/h24/24toyamakenmin.pdf 【下山時アプローチ】 称名滝探勝バス 片道運賃:500円(大人)250円(子ども) 称名滝始発:08:30 最終は16:40 or17:15(土日orオンシーズン) 立山駅まで7kmで15〜20分 http://www.alpen-route.com/access/vehicle/vehicle10.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
【登山ポスト】 室堂ターミナル 階段踊場 山岳情報板隣 【ト イ レ】 ・室堂ターミナル内 ・大日小屋 ・大日平山荘 【水 場】 室堂 玉殿湧水 【足洗い場】 ・室堂ターミナル ・称名滝探勝バス近くの施設横に水道あり 【宿 泊 地】 大日小屋(標高2425m) 収容人数:36名 1泊2日:9000円 素泊まり:5500円 お 弁当:1200円 収容人員は36名 部屋は「奥大日」と「前大日」の大部屋が2つ 奥大日は畳使用のかいこ部屋で24部屋 前大日は畳部屋で12人部屋 テント場はありません。 http://www.dainichigoya.jp/?page_id=33 売店:水 300円 ペットボトル 400円 缶ビール 500円 缶酎ハイ 400円 日本酒 500円〜 コーヒー 500円 カップラーメン500円 カレーライス 700円 宿泊者には食堂に無料のお茶・お湯のコーナーあり 水道:大日平へ標高200m下った沢から湧水を導引している為に水道の水力あり水は豊富。 他宿泊者:32名/36名中 大変に賑わっていました。 ギター職人のオーナー杉田健司のはからいで19:00より西村歩さんのギターソロライブありました。 http://www.sugicraft.com/ http://www.ayumusic.com/profile.html 【登 山 道】 《擬柴殴拭璽潺淵襦善大日岳》 現在地獄谷遊歩道は通行禁止の為に室堂ターミナルからエンマ台を通って雷鳥沢へ向かいます。木橋で浄土川を渡り 『剱御前・大日岳方面』の標識に従い左へ向いその後、直ぐに別山乗越への分岐に出てそのまま河原沿いに直進し、 新室堂乗越へ向ます。新室堂乗越で別山乗越からの縦走路と合流し、左(北)に進む。緩やかな尾根道を行くと やがて室堂乗越に出る。ここから東大谷を挟んで聳える剱岳が望めます。。左手の険しくせり上がった岩稜の スカイラインが早月尾根です。 この先、登山道は尾根の称名川側を巻いて稜線へ出て、短いが急登の登りで2511mピークを越える。荒々し剱岳 を眺めながら稜線を緩やかなに下った先がカガミ谷乗越。ここから登山道は大きく称名川側を巻いて左上して登ります 再び稜線に出たところが奥大日岳最高点との分岐で、そのまま最高点を通らずに、三角点のある山頂へ向かいます。 小さな池溏がある二重稜線になった緩やかな稜線を辿ると奥大日岳頂上に着きます。 登り付いた狭い山頂からは東大谷を挟んで巨大な岩塊となって天を突き刺し聳える剱岳が望める。 《怯大日〜大日小屋》 奥大日岳からは、もと来た道を少し戻り、標識に従って中大日岳へ向け下りにかかる。ここから高度感のある 滑り易い岩場の急降下なので転落や滑落に注意ですね。稜線から離れて大きく称名川を巻いて下っていき、灌木帯の中 二重稜線に出る。その間の窪地を通り抜け、しばらく行くと、急な崩落地に出る。ここは崩落地の左に付いた梯子を 下って尾根を辿って中大日岳との鞍部に出ます。 中大日岳へは、正面右側の岩場を登る。短いが、傾斜の急な岩場なので慎重に登り、登りきると巨岩の点在する ハイマツ帯に入り、岩の間を緩やかに伸びる道を辿ります。ここを七福園と呼ばれています。 木道に変わり、木道に導かれて中大日岳のピークを越えると、やがてハイマツ帯の下りとなり大日小屋に着きます。 大日岳山頂へは、小屋から往復30分です。 《径臚小屋〜大日岳登山口》 大日小屋先からの鞍部から大日平を目指しひたすら下ります。途中水場に出ては、いくつもの九十九折を繰り返し 小さな沢を横切り広大な高原に出て木道となり大日平に着きます。 木道は大日平山荘を通り、この高原の縁まで続く。山荘裏手に一ノ谷から流れ落ちる豪快な不動滝を見渡す 展望地があります。木道が終わると牛ノ首尾根への急降下が始まる。両側の切れ落ちた細い尾根で梯子やロープが整備 されていますが慎重に下ります。尾根の鞍部まで下ってからは、称名川側の急斜面の岩場を下ります。 やがて猿ヶ馬場の標識がる小広場を過ぎて、さらに樹林帯の降下を続けると車道に出ます。ここを左に行くと称名滝 右に行くと称名滝バス亭に着きます。 【大日岳『だいにちだけ』について】 古来から信仰の対象として遥拝されたお山です。平野部から眺めた雪を纏う姿は優美。均整のとれた山容に 春にはま朧に3人の乙女が雪形となって顕れる。大日連山は西から早乙女岳、大日岳、奥大日岳と連なっている。 かつては修験者が辿った道順に沿って付けられた名。奥大日岳は、南北に続く立山連峰から別れ、 西に延びる大日連山の最高峰2611m。 上市町と立山町の境界線上にあり尾根は早月川と称名川の分水嶺となっている。奥大日岳一帯はは花崗岩閃緑岩など の変成岩で形成されている。尾根の北側は雪食されて急崖。冬季南西の季節風が卓越し強大な雪庇を造ることで有名。 南側は称名川に浸食され、称名の廊下と呼ばれてV字峡谷となる。 丸く穏やかな山容の大日岳は大日如来をイメージさせる。大日如来は毘盧遮那仏と同様で日輪の象徴、密教の教主。 不動明王とは表裏一体。黒々として険しく尖る剱岳(祭神天手力男尊、本地不動明王)と一体をなす。 【ラムサール条約とは】 ラムサール条約は、私たちの暮らしに関わる大切な湿地を、世界の国々が協力し合い、湿地を保全すること、 湿地の恵みを賢明に利用することが目的です。 湿地を守ることは、様々な動植物の生態を保護し、人と自然が共生する豊かな地球環境を守ることにもつながります。 平成24年7月、世界162ヵ国がラムサール条約に加盟しており、 今回、日本国内では9箇所が新たに登録され、日本の登録湿地は合計で46箇所となりました。 ラムサール条約に登録された「立山弥陀ヶ原・大日平」は、なだらかな溶岩台地の上に広がる雪田草原の 弥陀ヶ原・大日平と、豊富な水量を誇る称名渓谷及び称名滝からなります。標高は1040m〜2120mであり、 日本で最も標高が高いラムサール条約湿地です。夏には可憐な高山植物が咲き誇り、 秋には美しい紅葉に染まる景色の中に、点在する小さな池(池塘)が美しく映え、 開放的で独特な景観が広がっています。 【日帰温泉】 よしみね温泉 グリーンパーク吉峰 料 金:600円 場 所:〒930-1362 富山県中新川郡立山町吉峰野開 12 電 話:TEL 076-483-2828 FAX 076-483-3255 開館時間:午前10時〜午後8時30分 定 休 日:23年度4月より年中無休になったとのこと。 H P:http://www.yoshimine.or.jp/relax/01.html 最近は静かでゆっくり入浴できる下記の温泉へ 立山山麓 アルペンルートの温泉旅館 -森の雫 電話番号: 076-481-1510 ファックス: 076-481-1570 930-1454 富山県富山市原57 日帰り温泉時間 10:30〜18:00(日によって15:00で終了する場合があります。) (ランチは11:30〜14:00) 平成23年6月1日改定料金 温泉のみ大人1名様700円 (こども400円) 温泉+ランチ1名様 大人・こども同額 1,600円より (詳しくはお電話または当日フロントでご確認下さい) http://www.morino-shizuku.co.jp/index.php?l=ro |
写真
感想
夏山最盛期
日帰り可能なルートを贅沢に小屋泊で
前々より注目のお山で大日連山へ
喧騒の雄山へのルートとは全く違い
本当に山と向き合える静かな山行。
新室堂乗越を越えると
南に室堂や天狗平に立山連峰、東北に圧倒的な剱岳の大展望といった贅沢な尾根歩き
そして豊富なお花畑と贅沢な稜線です。
今回は日帰りではなく山泊。
なんとも贅沢な山の時間。
山泊の醍醐味である夕日・朝日を心の底から堪能です。
夕焼けは雲が多いものの雲海に沈む夕日はまさに別世界。
同じく朝日も雲が多いものの雪と岩の殿堂剱岳の肩からの御来光は心に沁みました
登山の浪漫を堪能できた
素晴らしき山行を
ありがとうございました
大日連山さん
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ミヤマオダマキ
綺麗な写真ありがとうです。
大日連山縦走、お天気にも恵まれて良かったですね。
剱岳からのご来光が素晴らしいですw
このコースはやはり午後から雲が湧きやすいんですね。時間があるとき自分もゆっくりと大日小屋にお世話になりたいと思っています。
それにしても大日岳の頭は灰色の雷鳥さん、自分も以前に同じ場所で見かけたけどいろんな人のレコに載っててかなりの有名人(鳥?)ですね(笑)愛着を感じますよ、元気そうでよかったw
raubouさん
こんばんは。
大日連山は展望さえ良ければルート的に
立山連峰内でも最高級の
素晴らしい山行になるコースですね。
時間があれば
日帰りコースをゆっくり山泊すると格別でした。
あの頭灰色ライチョウさん
他のレコでも拝見していて
大日岳への尾根で見かけたときには
『この子だ!!』って写真を連写してしまいました。
もう、かなり雷鳥界の有名な子ですね
kennkenさん^−^
こんばんは〜〜
立山に大日連邦(もう、あの辺まとめてそう呼んでいい?)、素敵過ぎるよ〜〜
お山も雲海もお花も本当に素敵
雪渓の残る夏の立山は最高!!
あああ〜〜わたしもまた行きたい〜〜
行ってこんな風景が見たい。。
kenkenさん、こんにちわ〜。平地は暑いですね〜
大日岳行って来られたんですね。
この時期、立山は「わやく」な状態ですが、
大日方面は静かだった様ですね。
とは言え、山小屋はそれなりに一杯だったのかな?
写真沢山撮ってこられましたね
やはりきれいな花や、風景がそういう気持ちにさせてくれるんでしょうね。
実は、西穂(8)に行ってきました(PCの調子が悪くレコまだ)見てみると177枚ありました。
なんかうれしくってね。私のは帰って見てみると変なのばっかりでしたけど・・・
kenkenさんはお上手ですから、沢山あっても楽しめます。
あの冬服の雷鳥さん、人気ですね。
人前が好きなのでしょうか。
名前付けてあげないと(笑)
白のままだと、狙われそうで心配だわ。
ittiさん
おはおうございます
本当に残雪のお山は美しいぃ〜
今年は立山連峰も後立山連峰も
6月に日照時間が短くて残雪が多く残っているようでした
写真技術が未熟で
大日岳からの夕方の
あの雲海の壮大さは中々伝え切れませんが
肉眼で見るあの素晴らしい雲海は今でも心に残っています
その雲海の下が郷里であることから
感慨も大きかったです
ittiさんは
また、素晴らしい山行を計画されているのでは?
ittiさんの次回のヤマレコ期待しています
usavichさん
おはようございます
本当に
夏の雄山は『わやく』な状態です。
地元モンとしては
あえて『わやく』な時に避けて大日連山へ行ってきました
それでもオンシーズンだったので大日小屋は満員に近い状態でした。
その割りに室堂経由の大日岳のルートは静かで
急かされること無く、お花の写真や剱岳の展望を写真に撮りながら
ゆっくり登山が楽しめました。
usavichさんも西穂高へ行かれたのですね♪
PCの調子が戻りレコを上げられるのを待ってますね
大日岳山頂への尾根では
本当に多くの雷鳥に会いました
どの雷鳥も全然逃げなくて
悠然と歩いていましたよ
Kennkenさん
大日連山縦走お疲れさまでした☆
雲海に沈むSUNSET、
剱からのSUNRISE最高な瞬間ですね♪
最後の写真「剱&チングルマ」も大好き
xyzJINさん
おはよございます
山泊の醍醐味
SUNSETとSUNRISEはやはり格別でございました。
『お花とお山』の写真を撮りたくて
『剱&チングルマ』が撮れたときは嬉しかったです
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